JPS6150429A - 無線電話装置の受信音量調節方式 - Google Patents
無線電話装置の受信音量調節方式Info
- Publication number
- JPS6150429A JPS6150429A JP59172721A JP17272184A JPS6150429A JP S6150429 A JPS6150429 A JP S6150429A JP 59172721 A JP59172721 A JP 59172721A JP 17272184 A JP17272184 A JP 17272184A JP S6150429 A JPS6150429 A JP S6150429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment information
- signal
- received
- telephone
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/005—Control of transmission; Equalising
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
- H04M19/042—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations with variable loudness of the ringing tone, e.g. variable envelope or amplitude of ring signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、無線電話装置の受信音量調節方式の改良に関
する。
する。
一般にコードレス電話機等の無線電話装置は、例えば第
2図に示す如く有線電話回線1に接続された・袈裟[2
と、この親装置2に無線回線3を介し、て接続される無
線電話I14とから構成される。
2図に示す如く有線電話回線1に接続された・袈裟[2
と、この親装置2に無線回線3を介し、て接続される無
線電話I14とから構成される。
親装置2は、有線電話回線1を経て到来する受信音声信
号をハイブリッド回路21および増幅回路22を介して
送信tl(Tx)23に導き、ここで変調してアンテナ
24より無線回線3を介して無線電話機4へ送出すると
ともに、この無線電話機4から無線回線3を介して到来
する送信音声信号をアンテナ25を経て受信機(Rx)
26で受信復調し、この復調信号を増幅回路27で増幅
したのちハイブリッド回路28を経て有線電話回線1へ
送出する。一方無線電話114は、上記親装置2から無
線回線3を介して到来した受信音声信号をアンテナ11
を経て受信機(Rx ) 12で受信復調し、この復調
信号を増幅回路13で増幅したのち受話器14に供給し
て音声として発生させるとともに、送話器15により入
力された送信音声信号を増幅回路16で増幅したのち送
信機(Rx )、 17 rW1m′T7:z
?t 18.J:ill!DOli38Gして前記親装
置2に送出する。
号をハイブリッド回路21および増幅回路22を介して
送信tl(Tx)23に導き、ここで変調してアンテナ
24より無線回線3を介して無線電話機4へ送出すると
ともに、この無線電話機4から無線回線3を介して到来
する送信音声信号をアンテナ25を経て受信機(Rx)
26で受信復調し、この復調信号を増幅回路27で増幅
したのちハイブリッド回路28を経て有線電話回線1へ
送出する。一方無線電話114は、上記親装置2から無
線回線3を介して到来した受信音声信号をアンテナ11
を経て受信機(Rx ) 12で受信復調し、この復調
信号を増幅回路13で増幅したのち受話器14に供給し
て音声として発生させるとともに、送話器15により入
力された送信音声信号を増幅回路16で増幅したのち送
信機(Rx )、 17 rW1m′T7:z
?t 18.J:ill!DOli38Gして前記親装
置2に送出する。
ところで、この様な装置では、無線電話機4の受信音量
が小さく聞取り難い場合に備えて、従来より例えば第2
図に示す如く無線電話機4の受信用増幅回路13と受話
器14との間にボリウム19を設け、このボリウム19
を加入者が操作することにより受信音量を大きくするよ
うにしている。
が小さく聞取り難い場合に備えて、従来より例えば第2
図に示す如く無線電話機4の受信用増幅回路13と受話
器14との間にボリウム19を設け、このボリウム19
を加入者が操作することにより受信音量を大きくするよ
うにしている。
ところが、一般に受信音量が変化する主因は有線電話口
線1の伝送損失(6〜32dBの範囲で変化)であり、
受信音量が小さいということは受信音声信号の信号レベ
ルが低下して、S/Nが劣化している状態である。従っ
て、前記従来の受信音量調節方式のように無線電話機4
のボリウム19で受信音lを調節すると、信号と同じ割
合いで無線回線3にて混入するノイズのレベルも大きく
なるため、受話器14から発せられる受信音声は音量が
大きくなるだけで依然として聞取り難く、明瞭度は一向
に改善されなかった。
線1の伝送損失(6〜32dBの範囲で変化)であり、
受信音量が小さいということは受信音声信号の信号レベ
ルが低下して、S/Nが劣化している状態である。従っ
て、前記従来の受信音量調節方式のように無線電話機4
のボリウム19で受信音lを調節すると、信号と同じ割
合いで無線回線3にて混入するノイズのレベルも大きく
なるため、受話器14から発せられる受信音声は音量が
大きくなるだけで依然として聞取り難く、明瞭度は一向
に改善されなかった。
本発明は、受信音量が低下した場合に、音量を高めると
同時に受信音声信号のS/Nを改善できるようにし、こ
れにより音量十分でしかも明瞭な受信音声を発すること
ができる無線電話装置の受信音量調節方式を提供するこ
とを目的とする。
同時に受信音声信号のS/Nを改善できるようにし、こ
れにより音量十分でしかも明瞭な受信音声を発すること
ができる無線電話装置の受信音量調節方式を提供するこ
とを目的とする。
(発明の概要)
本発明は、上記目的を達成するめに、無線電話機に調節
情報発生手段を設けてこの手段により受信音量の調節情
報を親装置に送り、かつ親装置にレベル制御手段を設け
、このレベル制御手段により有線電話回線を経て到来し
た受信音声信号の信号レベルを上記無線電話機から送ら
れた調節情報に従って制御して、これにより受信音声信
号の信号レベルの低下を補償するようにしたものである
。
情報発生手段を設けてこの手段により受信音量の調節情
報を親装置に送り、かつ親装置にレベル制御手段を設け
、このレベル制御手段により有線電話回線を経て到来し
た受信音声信号の信号レベルを上記無線電話機から送ら
れた調節情報に従って制御して、これにより受信音声信
号の信号レベルの低下を補償するようにしたものである
。
第1図は本発明の一実施例における音量調節方式を適用
した無線電話装置の回路ブロック図である。尚、同図に
おいて前記第2図と同一部分には同一符号を付して詳し
い説明は省略する。
した無線電話装置の回路ブロック図である。尚、同図に
おいて前記第2図と同一部分には同一符号を付して詳し
い説明は省略する。
無線電話機40には、調整情報入力手段としてのボリウ
ム41と、符号化回路(COD)42とが設けてあり、
無線電話68140は上記ボリウム41で設定された調
節電圧を符号化回路(COD)42で符号化して送信機
(Tx)43に導き、この送信機43で変調してアンテ
ナ18より無線回線3へ送出するようにしている。尚、
上記符号化回路42としては、例えば調節電圧をアナロ
グ入力とするA/D変換器が用いられる。また、上記符
号化された調節情報の送出は、送信音声信号に悪影響が
生じないように短時間だけ送出される。
ム41と、符号化回路(COD)42とが設けてあり、
無線電話68140は上記ボリウム41で設定された調
節電圧を符号化回路(COD)42で符号化して送信機
(Tx)43に導き、この送信機43で変調してアンテ
ナ18より無線回線3へ送出するようにしている。尚、
上記符号化回路42としては、例えば調節電圧をアナロ
グ入力とするA/D変換器が用いられる。また、上記符
号化された調節情報の送出は、送信音声信号に悪影響が
生じないように短時間だけ送出される。
一方親装置20には、調節情報受信手段としての受信I
I (Rx )および復号化回路(DEC>29と、信
号レベル制御手段としてのアッテネータ回路30とが設
けてあり、親装置20は上記無線電話機40から無線回
線3を介して到来した符号化された調節電圧を受信機2
8で受信して復号化回路29に導入し、この復号化回路
29で復号化してこの復号化により再生された調節電圧
をアッテネータ回路30に供給し、これにより有線電話
回線1を介して到来した受信音声信号の信号レベルを制
御するようにしている。尚、復号化回路29としては例
え−ばD/A変換器が使用される。
I (Rx )および復号化回路(DEC>29と、信
号レベル制御手段としてのアッテネータ回路30とが設
けてあり、親装置20は上記無線電話機40から無線回
線3を介して到来した符号化された調節電圧を受信機2
8で受信して復号化回路29に導入し、この復号化回路
29で復号化してこの復号化により再生された調節電圧
をアッテネータ回路30に供給し、これにより有線電話
回線1を介して到来した受信音声信号の信号レベルを制
御するようにしている。尚、復号化回路29としては例
え−ばD/A変換器が使用される。
この様な構成であるから、無線電話機40の受信音量が
小さく聞取り難い場合に、加入者がボリウム41を受信
音量を高める方向に操作すると、その出力電圧、つまり
1111電圧が符号化回路42で符号化されたのち、送
信1143で変調されてアンテナより無線回線3を介し
て親装置20へ送出される。そしてこの送出信号(調節
情報)は、親装置20の受信機28で受信され、しかる
のち復号化回路29で復号化されてアッテネータ回路3
0に利得制御信号として供給される。このため、アッテ
ネータ回路30の減衰量は上記調節情報に応じて減少し
、これにより有線電話回線1を介して到来した受信音声
信号の信号レベルは高められ、この高められた受信音声
信号が送信11130で変調されてアンテナ24より無
線回線3を介して無線電話機4oへ送出される。このた
め、無線電話機40には受信音声信号の信号レベルのみ
が高められたS/Nの高い信号が受信されることになる
。
小さく聞取り難い場合に、加入者がボリウム41を受信
音量を高める方向に操作すると、その出力電圧、つまり
1111電圧が符号化回路42で符号化されたのち、送
信1143で変調されてアンテナより無線回線3を介し
て親装置20へ送出される。そしてこの送出信号(調節
情報)は、親装置20の受信機28で受信され、しかる
のち復号化回路29で復号化されてアッテネータ回路3
0に利得制御信号として供給される。このため、アッテ
ネータ回路30の減衰量は上記調節情報に応じて減少し
、これにより有線電話回線1を介して到来した受信音声
信号の信号レベルは高められ、この高められた受信音声
信号が送信11130で変調されてアンテナ24より無
線回線3を介して無線電話機4oへ送出される。このた
め、無線電話機40には受信音声信号の信号レベルのみ
が高められたS/Nの高い信号が受信されることになる
。
従って、無線電話機40の受話器14からは、音lが大
きくしかも明瞭な受話音が出力され、これにより相手の
話を明確に聞取ることが可能となる。
きくしかも明瞭な受話音が出力され、これにより相手の
話を明確に聞取ることが可能となる。
このように本実施例であれば、受信音量の調整情報を無
線電話機40から無線回線3を介して親装置20に送り
、この情報に従ってアッテネータ回路30の減衰量をl
1jIllシて受信音声信号の信号レベルを高めたこと
によって、受信音声信号のレベル低下を補償し得て信号
レベルが十分に大きく、しかもS/Nが改善された受信
音声信号を無線電話1140に送ることができ、これに
より大きさが十分で明瞭な受話音を発生させることがで
きる。
線電話機40から無線回線3を介して親装置20に送り
、この情報に従ってアッテネータ回路30の減衰量をl
1jIllシて受信音声信号の信号レベルを高めたこと
によって、受信音声信号のレベル低下を補償し得て信号
レベルが十分に大きく、しかもS/Nが改善された受信
音声信号を無線電話1140に送ることができ、これに
より大きさが十分で明瞭な受話音を発生させることがで
きる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、調節情報入力手段としてはボリウム以外にロータ
リスイッチやキーボードなどを使用してもよい。また、
アッテネータ回路を用いて受信音声信号の信号レベルを
tllJIIlする以外に、送信用の増幅回路を可変増
幅器とし、無線電話機からの調節情報に応じてこの増幅
器の利得を制御す することにより、受信音
声信号の信号レベルを制御するようにしてもよい。さら
に、前記実施例ではボリウムなどの調節情報入力手段を
用いて調節情報を入力するようにしたが、例えば受信音
声信号の帯域外のノイズ成分を検出してその検出レベル
に応じて調節情報を自動的に発生し、この調節情報を親
装置に送出するようにしてもよい。このようにすれば、
受信音量の低下を自動的に補正することができる。その
他、調節情報の伝送手段や受信音声信号の信号レベルを
制御する手段等についても、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
えば、調節情報入力手段としてはボリウム以外にロータ
リスイッチやキーボードなどを使用してもよい。また、
アッテネータ回路を用いて受信音声信号の信号レベルを
tllJIIlする以外に、送信用の増幅回路を可変増
幅器とし、無線電話機からの調節情報に応じてこの増幅
器の利得を制御す することにより、受信音
声信号の信号レベルを制御するようにしてもよい。さら
に、前記実施例ではボリウムなどの調節情報入力手段を
用いて調節情報を入力するようにしたが、例えば受信音
声信号の帯域外のノイズ成分を検出してその検出レベル
に応じて調節情報を自動的に発生し、この調節情報を親
装置に送出するようにしてもよい。このようにすれば、
受信音量の低下を自動的に補正することができる。その
他、調節情報の伝送手段や受信音声信号の信号レベルを
制御する手段等についても、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明によれば、無線電話機に調節
情報発生手段を設けてこの手段により受信音量のm節情
報を親装置に送り、かつ親装置にレベル制御手段を設け
、このレベル制御手段により有S電話回線を経て到来し
た受信音声信号の信号レベルを上記無線電話機から送ら
れた調節情報に従って制御して、受信音声信号の信号レ
ベルの低下を補償するようにしたことによって、受信音
量が低下した場合に、音■を高めると同時に受信音声信
号のS/Nを改善することができ、これにより音量十分
でしかも明瞭な受信音声を発することができる無線電話
装置の受信音量調節方式を提供することができる。
情報発生手段を設けてこの手段により受信音量のm節情
報を親装置に送り、かつ親装置にレベル制御手段を設け
、このレベル制御手段により有S電話回線を経て到来し
た受信音声信号の信号レベルを上記無線電話機から送ら
れた調節情報に従って制御して、受信音声信号の信号レ
ベルの低下を補償するようにしたことによって、受信音
量が低下した場合に、音■を高めると同時に受信音声信
号のS/Nを改善することができ、これにより音量十分
でしかも明瞭な受信音声を発することができる無線電話
装置の受信音量調節方式を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例における受信音量調節方式を
適用した無線電話装置の回路ブロック図、第2図は従来
の受信音量調節方式を適用した無線電話装置の回路ブロ
ック図である。 1・・・有線電話回線、3・・・無線回線、11,18
゜24.25・・・アンテナ、12.28・・・受信機
(Rx)、13.16.22.27−増幅回路、14・
・・受話器、15・・・送話器、23.43・・・送信
II (Tx ) 、 20川親装置、21・・・ハイ
ブリッド回路、29・・・復号化回路([)EC)、3
0・・・アッテネータ回路、40・・・無線電話機、4
1・・・ボリウム、42・・・符号化回路(COD)。
適用した無線電話装置の回路ブロック図、第2図は従来
の受信音量調節方式を適用した無線電話装置の回路ブロ
ック図である。 1・・・有線電話回線、3・・・無線回線、11,18
゜24.25・・・アンテナ、12.28・・・受信機
(Rx)、13.16.22.27−増幅回路、14・
・・受話器、15・・・送話器、23.43・・・送信
II (Tx ) 、 20川親装置、21・・・ハイ
ブリッド回路、29・・・復号化回路([)EC)、3
0・・・アッテネータ回路、40・・・無線電話機、4
1・・・ボリウム、42・・・符号化回路(COD)。
Claims (3)
- (1)有線電話回線に接続される親装置と、この親装置
に対し無線回線を介して接続される無線電話機とからな
る無線電話装置において、前記無線電話機にその受信音
量の調節情報を前記親装置に送る調節情報発生手段を設
けるとともに、前記親装置に前記無線電話機から送られ
た調節情報に従って前記有線電話回線からの受信音声信
号をレベル制御しこのレベル制御した受信音声信号を前
記無線電話機へ送出するレベル制御手段を設けたことを
特徴とする無線電話装置の受信音量調節方式。 - (2)調節情報発生手段は、無線電話機の受信音量を調
節する調節情報を入力する手段と、この手段により入力
された調整情報を符号化して親装置へ送出する調節情報
送信手段とからなり、かつレベル制御手段は、上記無線
電話機からの調節情報を受信して復号化する調節情報受
信手段と、この手段により得られた調節情報に従って有
線電話回線から到来した受信音声信号の信号レベルを制
御する手段と、この手段によりレベル制御された受信音
声信号を前記無線電話機に送出する送信手段とからなる
ものである特許請求の範囲第(1)項記載の無線電話装
置の受信音量調節方式。 - (3)調節情報発生手段は、親装置から到来した受信音
声信号に含まれる所定の成分のレベルを検出しこの検出
レベルに応じて調節情報を発生する手段と、この手段に
より発生された調節情報を符号化して親装置へ送出する
調節情報送信手段とからなるものである特許請求の範囲
第(1)項記載の無線電話装置の受信音量調節方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59172721A JPS6150429A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 無線電話装置の受信音量調節方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59172721A JPS6150429A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 無線電話装置の受信音量調節方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150429A true JPS6150429A (ja) | 1986-03-12 |
JPH0562497B2 JPH0562497B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=15947095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59172721A Granted JPS6150429A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 無線電話装置の受信音量調節方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150429A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0238843U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 | ||
JPH0288357U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 | ||
JPH02120948U (ja) * | 1989-03-16 | 1990-10-01 | ||
JPH0436337U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-26 | ||
JPH0536951U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | 株式会社ケンウツド | コードレス電話機 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59172721A patent/JPS6150429A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0238843U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 | ||
JPH087715Y2 (ja) * | 1988-09-07 | 1996-03-04 | 京セラ株式会社 | コードレス電話装置 |
JPH0288357U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 | ||
JPH02120948U (ja) * | 1989-03-16 | 1990-10-01 | ||
JPH0436337U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-26 | ||
JPH0536951U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | 株式会社ケンウツド | コードレス電話機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562497B2 (ja) | 1993-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6850617B1 (en) | Telephone receiver circuit with dynamic sidetone signal generator controlled by voice activity detection | |
JPH10304030A (ja) | 携帯電話装置 | |
US6304139B1 (en) | Transmitter adjusting output power | |
JPS61198950A (ja) | 拡声電話装置 | |
EP0185815A1 (en) | Infrared remote telephone system level control | |
KR920015798A (ko) | 무선 전화기용 자동 채널 선택 시스템 | |
JPS6150429A (ja) | 無線電話装置の受信音量調節方式 | |
KR100382393B1 (ko) | 디지털 이동 무선 장치내에서 음성 및 다른 음향을기록하고 재생하기 위한 회로 및 방법 | |
US4160873A (en) | Level control circuitry for two way communication system | |
US4236116A (en) | Level control circuitry for two way communication system | |
JPS60261228A (ja) | トランシ−バ | |
KR100543623B1 (ko) | 자동 볼륨조정장치가 구비된 이동통신 단말기 | |
JPH1188258A (ja) | 移動体無線通信方法および装置 | |
US5852774A (en) | Sidetone level reduction circuit and method | |
JPH0730482A (ja) | 送信出力制御装置 | |
CA1110704A (en) | Level control circuitry for two way communication system | |
JPH04216216A (ja) | 通話装置の送話音量最適化回路 | |
JPH01284128A (ja) | 移動体の受信音声増幅方式 | |
JPH0522382A (ja) | 電話機 | |
JPH087715Y2 (ja) | コードレス電話装置 | |
KR100293387B1 (ko) | 교환기의 음성접속장치 | |
JPH0631790Y2 (ja) | 無線電話機におけるデータ信号のゲインコントロール装置 | |
JPH06252987A (ja) | 音声通信装置 | |
JPS60169258A (ja) | 側音制御電話器 | |
JPS60134548A (ja) | 拡声電話装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |