JPS6150404A - 円すい形らせんアンテナの製造方法 - Google Patents

円すい形らせんアンテナの製造方法

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JPS6150404A
JPS6150404A JP60109482A JP10948285A JPS6150404A JP S6150404 A JPS6150404 A JP S6150404A JP 60109482 A JP60109482 A JP 60109482A JP 10948285 A JP10948285 A JP 10948285A JP S6150404 A JPS6150404 A JP S6150404A
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seam
conical
helical antenna
pattern
conical helical
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    • H01Q11/00Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q11/02Non-resonant antennas, e.g. travelling-wave antenna
    • H01Q11/08Helical antennas
    • H01Q11/083Tapered helical aerials, e.g. conical spiral aerials
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は一般的には円すい形らせんアンテナに関し、特
に絶縁された円すい形らせん導体パターンの製造方法に
関する。
円すい形らせんアンテナは多数の利点を備えている。こ
れは、小形で広帯域の円偏波指向性マイクル波アンテナ
が必要とされる場合に特に有用である。この種のアンテ
ナは、小形・軽量かつ安価とし得るので、移動応用およ
び航空宇宙応用に利用できる。この種のアンテナの動作
特性の梗概については、ラッグ(RtIdg・)らの、
ハンドブックオプ アンテナ デザイン(The Ha
ndbook ofAntanns Design )
、7章(1982年発行)を参照されたい。
〔従来技術と問題点〕
従来、円すい形らせんアンテナは、ワイヤもしくは細い
導体テープを絶縁性円すい基板上に巻装する方法を含め
種々の方法により製造されていた。
方法の如何にかかわらず従来技術による製造は、先ず円
すい基板の用意と次にこの円すい基板表面へのらせん導
体パターンの形成とに依存してしする。
−組の積層らせん導体を円すい体に巻装することが通常
行われている。このらせん導体のピッチは・ねじ山がそ
うであるように一定ではない、つまり円すい体が下方に
テーパーないしは先細になるに従って、らせん導体間の
間隔は、対数関数的に狭まっていく。対数らせんに正確
に一致するように、導体パターンを円すい体表面に形成
することGま、頂点に向って大きくなる円すい体の曲率
により一層困難となる。
円すい形らせんアンテナは従来から周知である。
しかし、これは製造が困難であり、その電磁的性質の多
くは計算が不可能である。以上2つの問題は、第一種最
適化に結びつく。必要とされることは、円すい形らせん
アンテナの種々のモデルを製造するための迅速かつ簡単
な方法であって、これにより、この種のアンテナの最適
な物理的パラメータが、種々の候補モデルでの試験を通
して実験的に確認され得るようにすることである。
〔発明の目的および概要〕
本発明の主たる目的は、一般的に円すい形らせんアンテ
ナの製造を容易化することである。本発明のより具体的
な目的は、最適設計パラメータの確認のために、円すい
形らせんアンテナの迅速かつ簡単な製造を可能にするこ
とである。
上記の本発明の目的は、従来では未利用の対数円すい形
らせんパターンの鏝面学的性質を利用することにより実
現される。コンピュータプログラムが、複雑ならせんを
あたかもこのらせんが切り111され平面上に敷かれて
いるかのようにその形を算定する。コンピュータが発生
したこの平らならぜんのプロンFの写真ネガが作られ、
扇形の銅箔で被*gれた可とう性絶縁性薄層にこのプロ
ットをホトエツチングするために利用される。ホトエツ
チングされた箔パターンは次に円すい体上で曲げられ、
当初の平らな基板の縁部は結合されてシームを形成する
。らせんの各ターンの結合部分は、   1このシーム
に沿って互いに接続される。円すい体が除去されると、
このアンテナは、自己保型性の円すい体となる。
〔好ましい実施例の詳細な説明〕
第1図と第2図は、2重らせん円すい形対数周期アンテ
ナ10を例示しており、これはエポキシファイバーガラ
スもしくはテフロン等の絶縁物質から構成される可とう
性の基板12を備え、その表面には、同軸方向に積層さ
れ、リボン状の導体14.16のホトエツチングされた
箔パターンを備えている。円すい体の角度は60°であ
る。らせん状の導体14.16のターン間の間隔は、こ
の円すい体の頂点18に向かって対数的に減少する。こ
のらせん導体は、頂点の終点14m、16mでそれぞれ
終端し、アンテナ用のフィードを形成する。このらせん
導体は、右回りらせんで配列されるので、放射パターン
は、同軸方向にこの円すい体の頂点18から離隔してい
く。
本発明によりこのアンテナ10を製造するためには、平
らな半円形の基板12の一面に、均一な厚さの銅箔を接
合する(図示せず)。コンピュータプログラムが複雑な
らせんをあたかもこのらせんが切り離されて平面に敷か
れたようにその形を算定する。参考までにフォース(f
orth)言語のソースコードのコピーを添付する。こ
のプログラムは、アイ・ビー・エム(IBM)パーソナ
ルコンピュータで走り、ヒユーレット・パラカード社の
デジタルプロッタと共に動作するよう計画されている。
このプログラムは、ターンの腕とループの数および幅と
間隔に関する入力データに基づいて、60°の円すい体
に関するプロットを発生する。
コンピュータが発生する平らなこのらせんプロットに関
して、ルビーリス(rubylith)と呼称される写
真ネガが作成され、このプロットを銅箔にネトエツチン
グするために使用される。現実のプロセスは、プリンF
回路設計で利用されているプロセスと同様であり、この
プロセスにおいては、未だホトエツチングされていない
鋼層がホトレジストで被覆されており、このホトレジス
トがルビーリスネガないし1マスク1を通して露光され
ると、ルビーリスネガによる明暗パターンに応じてこの
ホ)レジスtの化学的性質が変化する。ルビーリスネガ
により露光される領域は、エツチング用試薬により除去
され、露光されない領域はこのエツチング用試薬に対し
て耐性であるかもしくは上記とは逆であることも可能で
ある。残ったホトレジストは、コンピュータが発生した
プロットに対応する岨箔パターンを残して化学的に除去
される。
第3図にホトエツチングされた銅箔パターンを示す。平
らな基板12の直線状の端部121.12bは、この端
部12m、12bを突合せ部で合わせることによりシー
ム20を形成する。分離したらせんのターンは、はんだ
付けもしくは導体テープもしくはリベット打ちもしくは
他の同様の電気的結合手段によってシーム20を横切っ
て、接合される。接着テープをシーム20の内側にもし
くはプラスチックのスジリップを円すい体10の内側で
シーム20上に接着することにより、構造的な結合を強
化することができる。端部12m、12bの突合せを助
けるために、この端部を突き合わせl   アミ気的結
、や施り、−Cい6間、よ、。エッ、ツケされたこの箔
基板12を円すい体に装着するのが便利である。
第4v!Jと第5図は、分離したターン間に電気的接続
を施し、シーム20を橋絡するという11バンドエイド
0的な実施例を示す。1ターン当り1個のパッチないし
切片を使用して、鋼箔26付き接着テープ24が、導体
パターン間の接合部分に被着される。
同様の実施例は、第6図と第7図に例示されており、複
数の導体箔パターンを備える長いテープ28が、シーム
20での各ターン間隔に符合するよう用意される。
第8図には、第6図と第7図と同様の他のシーム被着例
を示しており、各ターン間隔に応じて形成される鋼パタ
ーンの代わりに、第8図のテープは、その内面に銅もし
くは他の導体材料で形成される複数の離間したラインを
備えており、これにより各ターン間の正確な間隔に依ら
ずに必要な接続が行われる。この銅ライン32は互いに
分離・絶縁されており、近傍のターン間の電気的伝導は
ない。
第9図と第10図は、シーム20を結合するための機械
的接続の代替例を示しており、フランジ34が平らな基
板12の一方のシームライン12bから突き出ている。
円すい体が形成される場合には、このフランジ34は、
端部j2m近傍の基板12の導体保持面の接合部分に重
なる。めっきスルーホール36が、端部12mで導体パ
ターンの端部と相対するパッド38を備える外面で導体
パターンを接続するために、フランジ34の各ターン用
に用意される。所望ならば、@10図に例示されている
ように、端部12mで各ターンは、基板の他側の同様の
パッド42に連絡するめつきスルーホール40を備える
ことも可能である。円すい体の製造後には、導体リベッ
ト44が、整列しためつきスルーホール56.40に嵌
着して、シーム20に沿う電気的・機械的接続を達成す
る(第1図)。
第3図においては、半径12mと12bは一直線である
。すなわち半径12mと12bとのなす角度は180°
である。このことは60°の円すい体を意味する。半径
12mと12b間の角度を変化させることにより、他の
角度の円すい体を実現することができる。円すい体の角
度は、半径間の角度(12m、12b)と560″″と
の比のアークサインの2倍である。基板12は、ホトエ
ツチング前もしくはホトエツチング後に所望の扇形に切
断もしくは整形することができる。
同様の方法が、切頭され中空の円すい体もしくは円筒形
アンテナに対しても必要に応じ適用できる。しかし円す
い形の方が広帯域アンテナ用として好ましい。
上記製造方法は迅速かつ簡単であり、アンテナの最適パ
ラメータを実験的に認証するために多くのモデルを作る
ことができる。らせんパターンの複雑さに対する制限は
存しない。数対の積層らせんを容易にプ田ツFすること
ができる。例えばアンテナが8層の自己補対らせんとし
てさらに単に2つの合成終点が存するよう互い違しqに
接続されるらせんとして企図されるならば、このアンテ
ナの特性は優れていると算定された。このアンテナは、
円偏波で指向性放射パターンでしかも定在波比8WRが
tl:to以下の5:1周波数帯にわたって47Ωのイ
ンピーダンスを有すると予想された。従来の機械加工方
法もしくは巻付方法が不正確で高価であるのに対して、
このアンテナはホトエツチング方法により容易にしかも
廉価に製造することができる。積層らせんの数および頂
角および導体の角度幅を任意にアンテナを製造すること
ができ、種々のアンテナの電気的特性を実現することが
できる。
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【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明により製造された2重らせん円すい形
対数周期らせんマイク四波アンテナの斜視図である。 第2図は、fJs1図のアンテナの平面図である。 第3図は、円すい体とする前の平面状のエツチングされ
た箔基板の平面図である。 第4図は、導体パターンの各分離ターンを電気的に接続
する一方法を例示するシー入部位の詳細図である。 第5図は、第4図の5−5線に沿う断面図である。 第6図は、アンテナの分離ターンを電気的に接続する他
の手段を例示するシーム部分の詳細図である。 第7図は、第6図のシームを被う多数の導体線を備える
導体テープのストリップの詳細図である。 第8図は、多数の導体線を備える導体テープのストリッ
プにより被われるシーム部分の詳細図で亀るつ 第9図は、各ターンを接続しシームを形成するために接
続用フラップを備えるよう修正されたエツチングされた
箔基板の平面図である。 第10図は、アンテナのシームを固定する手段を例示す
る第9図の10−10線に沿う部分の詳細図である。 図中の各番号が示す名称を以下に挙げる。なお同じ番号
は、同一部位を示すものとする。 10:2重らせん円すい形対数周期アンテナ12+基 
板 12a、 12b’at部 14.16:導 体 14&、161:終 点 18:頂 点 20:シーム 24:接着テープ za+#i  %                 
  。 28:テープ S2:銅ライン 罵A−+フランジ Setめっきスルーホール 38:パッド 40+めっきスルーホール 42:パッド 44:導体リベット FIG、 i                FIG
、 2FIG、 3

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の接合縁部を有する可とう性の平坦な絶縁基
    板上に導体パターンを形成し、 この基板を曲面状に曲げてシームに沿つて接合縁部を結
    合し、 このシームを横切つて、導体パターンの対応部分を電気
    的に相互に接続することにより連続した導体パターンが
    曲面周囲に形成される 諸段階よりなるらせんアンテナの製造方法。
  2. (2)導体パターン形成の段階は、所望のらせんパター
    ンが単一のラインに沿つて切り離され平坦とされたかの
    ように導体パターンを形成する段階を備える特許請求の
    範囲第1項記載のらせんアンテナの製造方法。
  3. (3)可とう性で電気的絶縁性の平坦な基板を、少なく
    とも半径方向の縁部により境界を形成された部分的扇形
    に対応する形状に切断し、 接続されていない曲線状の導体パターンを、円すい形ら
    せんが単一ラインに沿つて切り離され平坦とされたかの
    ように基板の表面に形成し、基板を曲げて、半径方向の
    縁部をシームとして結合し、 このシームを横切つて、対応するターンの突合せ部分を
    電気的に相互に接続する 諸段階よりなる円すい形らせんアンテナの製造方法。
  4. (4)導体パターンの形成段階は、ホトレジストによる
    エッチングプロセスによつて行われる特許請求の範囲第
    3項記載の円すい形らせんアンテナの製造方法。
  5. (5)一側に接合された電気的導体物質の層を有する可
    とう性の絶縁基板を用意し、 この導体層にホトレジストを加え、 円すい体の頂点を通る単一ラインに沿つて切断され扇形
    に平面状とされた円すいらせんパターンに対応する明暗
    部分をもつマスクを介してこのホトレジストを露光し、 化学的にこの導体層をエッチングして、ホトレジスト上
    で露光された円すいらせんパターンにしたがつて部分的
    に除去し、 この基板を先の扇形に一致させるように整形し、この基
    板を曲げて、縁部をシームとして結合し、このシームを
    横切る分離した各ターンの突合せ部分を電気的に接続し
    て連続するらせんを形成する 諸段階よりなる円すいらせんアンテナの製造方法。
  6. (6)マスク上のパターンは、頂点を通る単一ラインに
    沿つて切断され平面状とされた複数の円すいらせんパタ
    ーンに対応する特許請求の範囲第5項記載の円すいらせ
    んアンテナの製造方法。
  7. (7)頂点を通る線に沿つてシームを有しており、頂点
    を通る単一の直線に沿つて切断され平面状とされた円す
    い形リボン状らせんパターンの複数の離間した導体部材
    を備え、平らな場合には扇形の平面状可とう基板の半径
    方向の縁部を結合することにより形成された中空の円す
    い体と、 この結合縁部を接合して固定したシームを形成する手段
    と、 このシームを横切つてらせんの分離したターンの突合せ
    部分を電気的に接続するための手段とを備える円すい形
    らせんアンテナ。
  8. (8)前記パターンは、複数の積層円すいらせん腕から
    なる特許請求の範囲第7項記載の円すい形らせんアンテ
    ナ。
  9. (9)前記電気的接続手段は、シームを被い、円すい体
    に接合される電気的導体物質を一面に有する可とう性絶
    縁シートより成る特許請求の範囲第7項記載の円すい形
    らせんアンテナ。
  10. (10)各ターンに接合される複数の可とう性絶縁シー
    トを備える特許請求の範囲第9項記載の円すい形らせん
    アンテナ。
  11. (11)前記接合用のシートは、シームのほぼ全長に延
    びる先細のストリップから形成され、下にあるターンに
    対応する領域にのみ導体物質が配されている特許請求の
    範囲第9項記載の円すい形らせんアンテナ。
  12. (12)前記接合用のシートは、シームに関してほぼ同
    一の幅の細長いストリップから形成される特許請求の範
    囲第9項記載の円すい形らせんアンテナ。
  13. (13)前記電気的導体物質は、ストリップの一面に、
    このストリップ長状体を横切る複数の離間して絶縁され
    た平行ラインで形成される特許請求の範囲第12項記載
    の円すい形らせんアンテナ。
  14. (14)固定したシームを形成するために縁部を結合す
    るための手段は、 円すい体が形成される扇形の半径方向の接合縁部に隣接
    する面に重なるように配される基板上のフランジと、 このフランジを固定するための手段と を備える特許請求の範囲第7項記載の円すい形らせんア
    ンテナ。
  15. (15)前記フランジ固定手段は、対応するターンの接
    合部分をリベット締めするための手段を備える特許請求
    の範囲第14項記載の円すい形らせんアンテナ。
JP60109482A 1984-05-25 1985-05-23 円すい形らせんアンテナの製造方法 Granted JPS6150404A (ja)

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JPH044767B2 JPH044767B2 (ja) 1992-01-29

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