JPS61502492A - 精測変換器の取付装置 - Google Patents
精測変換器の取付装置Info
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- JPS61502492A JPS61502492A JP60505437A JP50543785A JPS61502492A JP S61502492 A JPS61502492 A JP S61502492A JP 60505437 A JP60505437 A JP 60505437A JP 50543785 A JP50543785 A JP 50543785A JP S61502492 A JPS61502492 A JP S61502492A
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- G01P1/02—Housings
- G01P1/023—Housings for acceleration measuring devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
精測変換器の取付装置
技術分野
この発明は精測変換器の取付装置、特に加速度計のような変換器の無応力の取付
装置に関するものである。
発明の背景
精測変換器を外部応力から隔絶することがしばしば必要とされる。この様な応力
は、変換器が取付けられるケースや他の構造の機械的ゆがみや、変換器とケース
間の熱的膨張および収縮の差によって生じることがある。外部応力からの隔絶は
従順な取付装置の使用によって一般に達成できる。しかし、従順な取付装置はケ
ースに対する変換器の正確で安定した整列を一般に設けない。多くの変換器にお
いて、この様な整列は適切な作動を達成するために厄介である。また、従順な取
付装置はケースが振動にさらされるときに変換器の所要しない機械的振動の原因
となる。
外部応力に対して特に敏感な1つの墓の精測変換器は加速度計である。加速度計
は、ケースに対する位置または振動を変えるようできてはならない計器の一例で
ある。1つの従来の加速度計取付技術は金属リンクやエポキシ樹脂の様な構造接
着剤によって加速度をケースに連結するようなす。この様な従来の従順でない取
付技術は加速度計と取付リングおよびケース間の熱膨張差にもとづいて加速度計
に伝達される応力に起因する。また、この様な従来技術はケースが機械的ゆがみ
を受けるときに加速度計に応力を伝達する。ゆがみはケースの周囲支持体への取
付や、ケースおよび支持体間の熱膨張差によって起る。この様な応力の全ては精
測加速度の出力に影響を及ぼし、安定性の低下の原因となる。また、温度誘起応
力は温度による加速度計出力の増大された変化を生じ、加速度計出力に熱的にこ
の発明は加速度計のような精測変換器の取付装置を提供するものである。取付装
置は立体的膨張差に対して従順であるが、ケースに係わる変換器の回転や転換に
対しては強固である。
推奨実施例において、この発明の取付装置は精測変換器を支持ケースと間隔を置
いて整列支持するようできる。取付装置は、第1.第2端部と弾性中間部とを夫
々有する複数個の取付部材を有している。各取付部材の第1端部は変換器に接続
され、各取付部材の第2端部はケースに連接される。隣接取付部材の第1端部。
は連続する内方を向いた取付面を有する取付リングを崩成するよう橋絡部によっ
て互に好適に連接され、隣接取付部材の第2端部は間隙によって好適に隔てられ
る。少なくとも第1端部と橋絡部は、変換器の熱膨張係数と大体等しい熱膨張係
数を有した材料でつくられる。各取付部材の中間部は変換器とケース間の放射方
向の相対的な動きに対する抵抗が小さくて、変換器とて大きな抵抗を設けるよう
できる。従って、変換器とケース間の熱膨張差は変換器に応力を作用することが
な(、また変換器とケース間の不整列を生じることも第1図はこの発明の取付装
置によりケースに取付けられた加速度計の斜視図、
第2図は第1図の取付リングの斜視図、第6図は変換器とケース間の1つの取付
部材の連結を示す断面図、
第4図は取付リングの一部の側面図、
第1図はこの発明の取付装置により取付けられる加速度計を示す。第1図の加速
度計はケース12と変換器14と取付リング16を有する。ケース12は円筒状
の側壁18と底壁20とフランジ22を有する。フランジ22は、ケース12と
加速度計を支持構造に取付けるよう用いられる取付孔24を有する。
変換器14は全体的に円形で、胴バンド28によって連結された励起リング26
.27を有する。宝換器14は、加速度の方向と大きさを示す電気信号の発生に
より検知軸心Sに沿った加速度に応答するようできる。
変換器14は取付リング16により励起リング27にてケース12に取付けられ
る。後述する様に、変換器14がケース12に対して転換または回転運動を受け
るべく自由にならないように変換器14の正確で安定な整列を取付はリング16
は設ける。しかし、取付リング16は変換器14とケース12の間の放射方向ま
たは三次元的熱膨張収縮差を許し、且つケース12のゆがみに同じ様にもとづく
応力から変換器14を隔絶するよう作用する。ケース12のゆがみは、完全に平
らでない平面へのフランジ22の取付けや或はフランジ22と支持体との間の熱
膨張差によって生じることがある。
取付リング16が第2図に詳細に示されている。取付リング16は、弾性ビーム
36により連接された上端部62と下端部34から夫々成る複数個の取付部材3
0を有している。後述される様に、取付部材50の上端部32はケースj2に取
付けられ、下端部34は変換器14に取付けられる。各取付部材!+Dの下端部
34は橋絡部38によって隣接の取付部材60の下端部64に連接されている。
橋絡部38はこれによって第2図に示される様に単一の円筒状取付リングに取付
部材30を連接する。この発明の実施においては、取付部材己0が橋絡部38に
よって互に連接されることは必要でない。しかし、橋絡部58の利用は、加速度
計の製作と組立てを十分容易にするために好適である。
第3,4図は、取付部材60と、取付部材SO,変る。第5図に明示される様に
、取付部材30の上端部32は、外方を向いた面42をもったパッド40を有す
る。パッド40は接着剤層44により側壁j8に!合される。接着剤層44の適
した材料はエポキシ樹脂のような構造用接着剤である。取付部材6oの下端部6
4は内方に突出するフランジ46を有し、このフランジ46は変換器14の励起
リング27の隣接の外面の形状に合致する形状をもった円筒形の内面48を有す
る。橋絡部58(第4図)の断面は、橋絡部38が取付部材30の下端部34と
一緒に連続する円筒状内面をもったリングを形成するようにフランジ46の断面
と同じにできる。この様な内面の曲率は励起リング27の隣接外面の曲率と一致
するように決められる。
取付リングは、取付リングと変換器14の間に強固な一体的接合部を形成する溶
着やろう付けの様な方法によって励起リング27に接合される。第3図はフラン
ジ46と励起リング27の間に接合部を形成する溶接継手50の利用を示してい
る。取付リングへの変換器14の取付点は、フランジ46から変換器14への応
力の伝達を最小にするためにケース1シのフランジ22から出来るだけ遠く成可
(隔てられる。
変換器14ど取付リングが熱膨張収縮するときに生じられる応力が最小になる様
な具合に取付リングが変換器14に取付けられることがこの発明の重要な特長で
ある。この効果は、変換器14、特に励起リング27の熱膨張係数にはy等しい
熱膨張係数を有した材料から少なくとも下端部54と橋絡部58をつくることに
よって達成される。取付リングと変換器14間の介在する材料の層、例えば接着
剤層、は介在する眉が変換器14や取付リングの熱膨張係数とはy等しい熱膨張
係数を有していなげれば一般的に使われるべきでない。
同様に、取付リングを変換器に接合するよう溶接またはろう何工程が使用される
場合には、使用される充填金属やろう竹材料は変換器および取付リングの熱膨張
係数と合致する熱膨張係数を有するべきである。推奨実施例では、取付リング1
6は励起リング27を形成する金属と同じ金属で専らつ(られ、充填金属を用い
ることなく励起リング27に溶接される。小さな熱膨張係数のために、インバー
、すなわち66%ニッケル、鉄合金は励起リング27および取付リング16の製
造に特に適した金属である。
一般に、ケース12や接着剤層44の熱膨張係数に取付リング16の熱膨張係数
を合致するよう実用的でない。取付部材60の上端部32は従って互に当接また
は接合されないのが好適で、代りに間隙56(第4図)によって隔てられる。こ
の様な間隙56は、取付リング16と接着剤層44とケース12の間の熱膨張収
縮差にもとづいて同様に起る高フープ応力を除去または大いに低減する。取付リ
ング16が取付けられる励起リング27の熱膨張係数に取付リング16の熱膨張
係数が一致されるために、取付部材60の下端部34間には同様な間隙が必要で
ない。
各ビーム36は、第6図の矢印52.54により示される放射方向を向いたコン
プライアンス軸をビーム36が有するようにつくられる。各ビーム56のコンプ
ライアンス軸は変換器14の中心線と好適に交叉する。しかし、ビーム66は矢
印52.54と垂直な方向K例えばビーム36の長さLに沿って第3図の図面の
内外の方向に強固であるようにつくられる。変換器14、取付リング16、ケー
ス12間の放射方向または三次元的熱膨張(収縮)差は従ってビーム66のコン
プライアンス軸に沿った変換器14およびケース12間の動きの違いに起因する
。従って、ビーム36は、変換器14に十分な応力を伝達することなく動きの違
いを吸収するよう撓む。しかし、コンプライアンス軸に垂直なビーム36の強固
さは、変換器14がケース12に対して回転したり全体移動を受けるよう自由で
ない取付装置にもとづく。
、ビーム36の必要なコンプライアンス特性は、ビーム36の厚さTよりも実質
的に大きな各ビーム660幅Wと長さLをつ(ることによって好適に達成される
。
各ビーム36の[Wは、各ビーム36が実質的に平らで放射方向に従順であるよ
うに取付リング160円周に関して勿論制限されなげればならない。一般に、約
10:1と20:1の間の幅対厚さ比が最適であるが、変換器の特性や取付リン
グの材料にもとづいて他の割合も使用できる。1つの推奨取付リングは24個の
取付部材を有し、各取付部材のビームは約21:1の長さ対厚さ比と、約12:
1の幅対厚さ比を有する。隣接取付部材間の間隔、例えば間隙560幅は熱膨張
や地震入力にもとづくビーム間の干渉を避けるよう十分大きくすべきである。第
3図を参照するに、パッド40とフランジ46がビーム66から延びる間隔は、
ビーム36と変換器14とケース12間の干渉を避けるように同様に十分大きく
すべきである。
この発明の推奨実施例が図示説明されたが、変更が当業者には明らかになること
が理解すべきである。従って、この発明は図示説明した特別な実施例に制限され
ず、この発明の真の範囲と精神は以下の請求範囲により決められるべきである。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.精測変換器を支持ケースと間隔を置いて整列して支持する取付装置において 、第1,第2の端部と弾性中間部とを夫々有する複数個の取付部材から成り、各 取付部材の第1端部は変換器に接続され、各取付部材の第2端部はケースに接続 され、少なくとも第1端部は変換器の熱膨脹係数とほゞ等しい熱膨脹係数を有し た材料でつくられ、各取付部材の中間部は変換器とケース間の放射方向の相対的 な動きに対する小さな抵抗と、変換器とケース間の放射方向の垂直な方向の相対 的な動きに対する大きな抵抗とを設けるようでき、これによつて変換器とケース 間の熱膨脹収縮差が変換器に応力を作用せず且つ変換器とケース間に不整列を生 じないようになつた取付装置。 取付部材と橋絡部が連続する取付リングを形成するように、隣接取付部材の第1 端部が橋絡部によつて互に連接され、橋絡部は変換器の熱膨脹係数とほゞ等しい 熱膨脹係数を有した材料からつくられた請求の範囲第1項記載の取付装置。 各中間部は1つのコンブライアンス軸心と互に且つコンブライアンス軸心に対し て垂直な2つの非コンブライアンス軸心とをもったビームを有し、各ビームのコ ンブライアンス軸心が放射方向に配列された請求の範囲第2項記載の取付装置。 4.変換器は形状がほゞ円形で、各ビームのコンブライアンス軸心が変換器の中 心線と交叉し、各ビームの長手方向寸法が変換器の円形軸心と整列された請求の 範囲第3項記載の取付装置。 5.第1端部と橋絡部は連続した円筒形の内方を向いた取付面を形成し、取付リ ングが取付面にて変換器に連接された請求の範囲第4項記載の取付装置。 6.変換器は円形取付部を有し、取付リングが変換器に取付部にて連結され、取 付部と取付リングが同一材料でつくられている請求の範囲第5項記載の取付装置 。 7.材料がインバーである請求の範囲第6項記載の取付装置。 8.取付リングが溶接により取付部に連結された請求の範囲第6項記載の取付装 置。 9.ビームのコンブライアンス軸心が厚さ方向寸法に対応するように各ビームの 幅と長さがビームの厚さよりも実質的に大きく、ビームの厚さ方向寸法が放射方 向と整列され、これによつてビームは変換器とケース間の熱膨張差に対する比較 的小さな抵抗と、ケースに対する変換器の全体移動および回転に対する大きな抵 抗とを有している請求の範囲第3項記載の取付装置。 10.隣接取付部材の第2端部が間隙により互に隔てられた請求の範囲第2項記 載の取付装置。 11.各取付部材の第2端部が接着剤によつてケースに連結された請求の範囲第 10項記載の取付装置。
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