JPS61502395A - 単純ヘルパスの治療 - Google Patents

単純ヘルパスの治療

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JPS61502395A
JPS61502395A JP59502497A JP50249784A JPS61502395A JP S61502395 A JPS61502395 A JP S61502395A JP 59502497 A JP59502497 A JP 59502497A JP 50249784 A JP50249784 A JP 50249784A JP S61502395 A JPS61502395 A JP S61502395A
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JP59502497A
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カーン,ジエラルド エヌ
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メデイカル テクノロジ− コ−ポレイシヨン オブ アメリカ,インコ−ポレイテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 単純ヘルペスの治療 技術−Lの分野 本発明は広い範囲の部位に発生するウィルス疾患である単純ヘルペス(@ er pes 3 implex)即ち、ヘルペスウィルス・ボミニス(1−1erp esvirus @ ominis)の治療に係わる。単純ヘルペスはタイプ1 及びタイプ2と呼ばれる2つの抗原タイプ、即ち、熱性ヘルペス及び全身性ヘル ペスの形で現われる。感染は単純ヘルペス・タイプ1のI!含、小水亀、一般的 には熱性庖疹と呼ばれる口腔ヘルペス性損傷、または感冒に伴なう唇の周りのた だれの出現で裏づけられ、単純ヘルペス・タイプ2の場合、両性の性器の小水庖 で裏づけられる。単純ヘルペスに感染づると、緩傾期を挾んで再発を繰返し易い 。この状態に対する処置として、再発期に伴なう掻痒感の緩和や、緩傾の促進が 行なわれる。
111五 どちらのタイプの単純ヘルペスに対しても治療法は今までのどころ知られていな いが、この疾病を処置するためのいくつかの物質が開発されている。McHua h米国特許第4,256,763号には、単純ヘルペスやアクネのような炎症性 ウィルス感染症の治療法が開示され、この治療法では3.3−ビス(p−ヒドロ キシフェニル)フタライドを最初に100mgまたは100mg以下、好ましく は15〜30mり投与し、以後一定間隔で繰返し投与する。3.3−ビス(p− ヒドロキシフェニル〉フタライドは下剤の1種であるから不快な副作用があり、 従って投与量を減らさざるを得ないはずであるにもかかわらず、この特許には投 与量を減らしても単純ヘルペス処置に有効であることが全く示唆されていない。
3」LLlL一 本発明の目的は副作用を極力軽減するため投与量を著しく低いレベルにした有効 な単純ヘルペス治療法を提供することにある。フェノール・4.4’ −(2− ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)[phenol、 4  、4’ −(2−pyridinyl ll1ethylene ) bis 旧acetate (ester ) ]の新しい用途を提供することも本発明 の目的である。
本発明の他の目的は、極めて少量のフェノール・4゜4’−(2−ピリジニル・ メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)で処理することにより単純ヘルペス 症状である掻痒感、損傷発生などを軽減すると共に、再発後、低投与聞処置を継 続することで患者を緩傾状(ぶに維持することにある。フェノール・4.4’  −(2−ピリジニル・メチレン)ヒス・ジアセテート(エステル)、キャリア、 及びフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテー ト(エステル)と共に投与する治療剤から成る製品を提供することも本発明の目 的である。
上記の目的及び以下明らかとなるその他の目的を本発明では、単純ヘルペス症状 のある患者に対する有効量のフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチ レン)ビス・ジアセテ−1〜〈エステル)の投与を含む単純ヘルペス感染症状の 治療法において達成する。
特定の実施例では、本発明の方法は上記服用量の経口投与、約1.0〜約9.5 ++gのフェノール・4.4’ −(2−ビリジニル・メチレン)ビス・ジアセ テート(エステル)の投与、投与のためのキャリヤへのフェノール・4゜4’− (2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテー1へ(エステル)の懸濁、例え ばフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート (エステル)と同時投与するための有効量の1種類または2種類以上のビタミン 及び必要ならキャリヤを選択することによる同時投与用の有効量の第2治療剤と フェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート( エステル)の組合わせ、及び腸溶性コーティングのないフェノール・4.4’  −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)の投与を含む 。
本発明は単純ヘルペス治療のための経口投与に有効であるが、患者のカタルシス を誘発しない程度の量の且つ摂取可能なキレリヤと組合わせたフェノール・4. 4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)から成る 製品をも提供する。多くの場合、製品は0.1〜9.5a+ gの投与量を含み 、ほかに、好ましくは腸溶性コーティングを施してない有効量のビタミンを1種 類ま、たは2種類以上含むこともある。
好ましい態様 フェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート( エステル)は一般的にはごサコジル(31sacodyl )と呼ばれ、米国特 許第2,764,590号に記載されているように、fINMその他の脱水剤の 存在においてフェノールと縮合し、次いで無水酢酸及び無水酢酸ナトリウムでエ ステル化した2−ビリジンカルボキシアルデヒドから調製し易いジフェニル・ト リメタンである。
水には僅かだけしか溶けないが、通常のh機溶剤にはかなりよく溶ける白色ない し灰白色の結晶粉である。大腸全体のぜん紡を促進する接触緩F剤として利用さ れることは公知である。緩下剤としての投与量は経口投与でも直腸投与でも10 n+g〜30mgが昔通であり、確実に大腸に達するように腸溶性コーティング を施して投与り゛る。グルコース吸収及び腸のNa−に−△TPase作用を抑 制することが知られている。
フェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート( エステル)が単純ヘルペスの治療に有効であることは過去の使用例や化学構造の 研究からは予期できず、現時点でも科学的に説明することはできない。ところが 、これには単純ヘルペスの治療に卓効があり、緩下剤用としての服用量よりも低 く、また米国特許第4,256.763@が指示している3、3−ビス(p−ヒ ドロキシフェニル)フタライドの服用量よりもはるかに低いレベルの投与量であ るにもかかわらず、はとんど速効的に緩傾させ、再発を抑制することが発見され た。本発明の開示に従ってフェノール・4..4’−<2−ピリジニル・メチレ ン)ビス・ジアセテート(エステル)を使用すれば、従来の治療法に伴なったよ りも少ない副作用だけで単純ヘルペス治療を行うことができる。
それぞれが例えばストレスの解消や、投与されたフェノール・4.4’ −(2 −ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(ニスデル)の効力を高めること を目的とする他の治療剤とフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレ ン)ビス・ジアセテート(エステル)を組合わせてもよい。特にビタミンA、D 、E、C,葉酸。
B−1,8−2,ナイアシン、B−6,8−12などのような治療剤がフェノー ル、4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル )と組合わせるのに好適である。フェノール・4.4’ −<2−ピリジニル・ メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)と組合わせることのできるその他の 治療剤として、リジンやOイシンのようなアミノ酸、ゼラチンやグリアジンのよ うな蛋白質、あるいは澱粉やラクトースなどのような炭水化物が挙げられる。
経口、局所、静脈内投与のいずれの場合にも、フェノール・4.4’ −(2− ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)の投与を容易にするた めには、例えば錠剤またはカプセル・キャリA7のようなキャリヤ、及び賦形剤 、増容剤、滑剤、崩壊剤、着色剤などのような成分中に、錠剤製造技術において 公知の態様で適当にフェノール・i 4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビ ス・ジアセテ−1〜くエステル)を分散させればよい。
ここにいうギヤリヤには本発明のフェノール・4,4′−(2−ごリジニル・メ チレン)ビス・ジアセテート(ニスデル)の注射用製品を調製するのに使用され る、または使用できる賦形剤も含まれる。
[実施例I] 7カブセルにつき3.3511gのフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル ・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)を、ビタミン混合物1部につきコ ーンスターチ2部と混合した下記ビタミンの混合物490a+gと混合すること にJ:ってフェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジア セテート(エステル)のカプセルを調製した。
ビタミンA 2500単位 ビタミンD 400単位 ビタミンE 15単位 ビタミン0 60 mg 菓 ill O,3mg ビタミンB−11゜0111g ビタミンB −21,2II1g ナイアシン 13.5mg ビタミンB −61,0mg ビタミンB −124,5ma 単純ヘルペス・タイプ1及び2の激しい再発症状を有する成人男性に上述のよう に調製した一連の実施例Iのカプセル、またはフェノール・4.4’ −(2− ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)ではなくフェノールフ タレイン3,3−ビス(p−ヒドロキシフェニル・フタライド)で調製した対照 Iのカプセルまたは米国特許第4,256,763号に開示されている対照■の カプセルを投与した。対照■のカプセルの配合は以下の通りである。
フェノールフタレイン 30mg アセトミノフェン 325u クロルフエニルアミン・マレエート 2mgカフェイン 3319 フエニレフィンl−I Cg、10m!I+対照I及びHの有効投与率は初日に は8時間ごとに30mg、以後は12時間ごとに30mgとした。実施例1カプ セルの投与率は初日には6〜8時間ごとに1カプセル(3,35B ) 、以後 は8〜12時間ごとに1カプセルとした。
すべての被験省が急速な緩傾を示した。実施例Iの物質は低い投与率でも効力が 低下せず、下剤的効果による下痢は対照1及びHの試験で観察された結果に比較 して軽微であった。
実施例1カプセルに組込/vだビタミンはこのカプセルにストレス解消作用を付 加することにより、ヘルペス症状に伴なうストレスを緩和する。
[実施例II ] 本発明の組成物の第2カプセルを、下記成分を共融的に混合することによって調 製した。
フェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート( エステル)3、Smg ツェナセチン 350mg クロロフェニルアミン・マレエート 3II1gカフェイン 38mg フェニルプロパツールアミン1−ICQ9l1g[実施例■] ビス・ジアセテート(エステル) 3.5a+g、ラクトース 100a+g、  II粉100mg及び滑剤としてのタルク10mQを混合することにより、錠 剤形式の本発明投薬をSl!l製する。タルクを省き、これに対応してラクトー ス及び澱粉濃度を調製すれば、この処方薬をカブヒル状にすることができる。
[実施例■1 フェノール・4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート( エステル) 3.5mg、ラクトース200mg、グリアジンまたはゼラチン蛋 白質1100Il1、及びアミノ酸すジン約100+agを共融混合することに より、蛋白質含有カプセルを調製した。
[実施例■] 1回の投薬量につき、ゴマ油5cc、ビタミンE250単位、及びフェノール・ 4.4’ −(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)を 混合することによって筋肉注射薬を調製した。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.単純ヘルペス症状を有する患者に対する単純ヘルペス感染症状治療に有効な 量のフェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート (エステル)の投与を含むことを特徴とする単純ヘルペス感染症状の治療方法。
  2. 2.前記有効量を経口投与する請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.前記有効量が約0.1〜約9.5mgのフェノール・4,4′−(2−ピリ ジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)ある請求の範囲第1項また は第2項に記載の方法。
  4. 4.前記フェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテ ート(エステル)を投与のため薬剤として許容できるキャリヤ中に懸濁させる請 求の範囲第1項に記載の方法。
  5. 5.前記フェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテ ート(エステル)を有効量の第2治療剤と組合わせる請求の範囲第1項に記載の 方法。
  6. 6.前記第2治療剤を1種類または2種類以上のビタミン、アミノ酸、炭水化物 、蛋白質、及びこれらの混合物から選択する請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.前記フェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテ ート(エステル)を投与のためキャリヤと組合わせる請求の範囲第6項に記載の 方法。
  8. 8.投与のために前記フェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビ ス・ジアセテート(エステル)に腸溶性コーティングを施さない請求の範囲第1 項に記載の方法。
  9. 9.単純ヘルペス感染症の治療に有効な経口投与量のフェノール・4,4′−( 2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテート(エステル)から成ることを特 徴とする腸溶性コーティングを施さない製品。
  10. 10.前記投与量のフェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス ・ジアセテート(エステル)をカプセルに封入した請求の範囲第9項に記載の製 品。
  11. 11.フェノール・4,4′−(2−ピリジニル・メチレン)ビス・ジアセテー ト(エステル)の前記投与量がこれを服用した患者のカタルシスを誘発する量よ りも少ない請求の範囲第9項に記載の製品。
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