JPS61501371A - 保護装置 - Google Patents

保護装置

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JPS61501371A
JPS61501371A JP85500842A JP50084285A JPS61501371A JP S61501371 A JPS61501371 A JP S61501371A JP 85500842 A JP85500842 A JP 85500842A JP 50084285 A JP50084285 A JP 50084285A JP S61501371 A JPS61501371 A JP S61501371A
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protective
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sparks
protection
light rays
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JP85500842A
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English (en)
Inventor
ハカラ テイモ
レトネン レイヨ
Original Assignee
エウロマスキ− オ−ワイ
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F9/00Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
    • A61F9/04Eye-masks ; Devices to be worn on the face, not intended for looking through; Eye-pads for sunbathing
    • A61F9/06Masks, shields or hoods for welders
    • A61F9/061Masks, shields or hoods for welders with movable shutters, e.g. filter discs; Actuating means therefor

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  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 保護装置 本発明は保護装置、特に、光線や火花から保護する部分であって、頭の上かつ目 に載置するよう配置され、上方へ回転可能の保護がラスを備えた部分から構成さ れる溶接作業シールドに関する。
前記の保護装置は、特に溶接作業において広く知られている。矛も一般的な構造 は、例えば木、金属等の不透明材料からつくられ、溶接作業者の顔を保護するよ うに頭に載置するようにされたヘルメットから構成されている。さらに、ヘルメ ットには上縁部でヒンジが設けられ、保護具を必要としない場合上方に持ち上げ うるようにしたものが多い。さらにヘルメットには目の部分に開口が設けられ、 該開口には開放可能の保護ガラスが配設されている。実作業において、前記保護 ガラスを通して溶接作業中溶接個所を見ることができる。
溶接作業全工程の聞手で支持するようにした実施例としても前記と対応する構造 が用いられてきた。
周知の装置の中量も簡単なものは、溶接個所と溶接作業者の目の間で作業者がそ れを保持できるようにするグリップを備えた平担なシートである。この装置はま ず素人が使用する目的のものである。
既知の全ゆる保護装置に共通の欠点は保護具が適所にあるとき、溶接作業者の視 野を極めて制限することである。さらに、保護ガラスを回転させたり、あるいは 保護装置全体を下方に廻すには、手を使ったシ、あるいは頭と一緒にある種の迅 速な運動が必要である。
視野が制限されるため、溶接作業者はその周)を常に見ることができず、そのた め危険な状況がかなシ容易に発生する。また、保護ガラスを廻すには時間がかか シ、例えば溶接作業者が手袋をつけている場合、その全体過程は厄介である。し かしながら、保護プラスを廻しても視野が極端に制限されるだけであり、そのた め保護ヘルメット全体を顔から持上げ外すようにするのが一般的である。しかし ながら、空間が少ないため保護ヘルメットを上位置に適度に常に位置させること は不可能であって、特に修理作業においてはこの欠点が囮著でちった。保護ヘル メットあるいは保護ガラスを下方に廻す場合、そのために必要な運動の結果とし て溶接棒を正しい位置から簡単にずらしてしまう。また、既知の全ての保護装置 に係る欠点としては、それらが溶接作業における保護装置としてのみ使用に適し ており、それに見合ってその他の種類の作業に使用する意図の保護装置は溶接作 業での使用に適していないことである。
本発明の意図は既知の保護装置の欠点がなく、しかも製作上有利でかつ使用しや すい保護装置をつくることである。
このことは、光線や火花から保護する部分が、有害な光線の透過は少なくとも制 限するが、使用者の目の方向に透明であって、開口を有さない連続部分を形成す る材料からつくられ、かつ頬当てが前記保護部分に対して回転可能に支承され、 前記頬当ての少なくとも一部が保護ガラスを形成するよう配置されたことを特徴 とする本発明による保護装置によシ達成された。
本発明による装置の利点は、視野が広く、かつ頭が常に各側から保護されている ため、この保護装置が各種作業に対して十分適合することである。必要に応じて 溶接棒を両手で保持することができ、かつ保護装置あるいはその一部を保護位置 まで廻すために手あるいは頭を急速に動かす必要がないため、溶接作業中、点火 に先立って溶接棒を正しい位置に容易に向け、かつその位置で保持することがで きる。また、本発明による保護装置は、視野を実質的に何ら制限することなく、 側方から光線が目に入るという欠点をも十分排除する。
また、本発明による保護装置は熱からの保護も十分行う。さらK、本発明による 保護装置は軽量であって、かつその構造故に均衡がとれ、その使用を楽にする。
さらに、製作コスト面で有利である。
以下添付図面にしたがって好適実施例によシ本発明を説明する。図面において、 第1図は本発明による保護装置の正面図、第2図は上方から視た第1図の保護装 置を示す図、第3図は第1図のIII−III線と平行の断面として本発明を示 す図、 第4図は本発明の第2の実施例の断面図である。
図中の実施例において、頭に載置するよう配置され、光線や火花から保護する部 分は参照番号1で指示されている。保護部分1に回転可能に配設された頬当ては 参照番号2で指示されている。保護がラスは参照番号3で指示されている。保護 装置を頭の上に載置させるために使用される手段は参照番号4で指示されている 。
前述の手段4は原則として第3図に示されている。本発明の第2の好適実施例( 第4図)に使用される保護シートは参照番号5で指示されている。
光線や火花から保護する部分1は本発明によれば光線の透過を阻止あるいは少な くとも減少させるものの反対方向、即ち溶接作業者の目から離れる方向では透明 である材料からつくられる。材料が透明であるため、光線や火花から保護する部 分1を連続構造とし、その結果従来技術による保護装置では周知の開口を目の部 分に設けることなくつくることが可能となった。
さらK、光線や火花から保護する部分1に頬当て2が回転可能に支承され、該頬 当ての一部を、溶接作業中に溶接個所を見るための保護ガラス3を形成するよう 配置している。頬当て2の支承個所は保護部分1の両側に位置しており、頬当て 2自体は保護部分1の前側の周)まで延びるよう配設されている− [前側の周 リ」という用語は本明細書においては、頬当て2が図に示す通常の保護位置にあ るとき保護部分1の前側の周りに延びることを意味する。必要に応じて頬当て2 は上方へ回転させることができ、その位置は例えば溶接作業をしていないが、何 らかのその他の種類の作業、例えば溶接された本体の研磨、取付は等を行ってい るときには好ましいものである。
本発明によれば、光線や火花から保護する部分1を、全ての側から頭を保護する ヘヘルメット状部分に形成することが特に好ましい。そうすれば、この保護手段 は各種の作業に特に適合する。作業状況が極めて難しいことが多い修理作業にお いては特に作業空間が制限され、各種工具を使用する必要があう、頭をあらゆる 側から保護し、かつ溶接作業を可能とする前記種類の保護装置が極めて実用的で あることが判明している。
光線や火花から保護する部分1は、不具合な程度まで光線を透過させず、かつ火 花の透過を阻止するものの反対方向には透明であるいずれかの材料からつくるこ とができる。製作材料として、光線の透過を阻止するが反対方向には透明である フィルムを表面に配設した例えば透明プラスチック材料を使用しうる。そのよう なフィルム自体は各種の窓構造から周知であって、当該フィルムは「太陽光吸収 フィルム」と称せられている。
本発明によれば、光線や火花から保護する部分1を、光線の有害部分の透過を阻 止する透明の曇りプラスチック材料でつくることも可能である。
本発明によれば、頬当て2の一部のみが保護ガラス3を形成するように保護がラ ス3を頬当て2に位置させることができる。しかしながら、頬当て2全体を保護 プラスとしてつくることを妨げる要因は何もなく、そうすれば側方からの溶接光 線の目への進入が特によく阻止される。
本発明によれば、光線や火花から保護する部分1に、その内側に配置して少なく とも1個の保護シート5を設けることができる。保護シート5は、光線や火花か ら保護する部分1からある距離をおいて配設される。
そのような実施例を第4図に示す。その場合、保護シート5は光線や火花から保 護する部分1と同じ材料からつくることができる。このように、材料として、例 えば曇シブラスチックあるいは光線の透過を阻止するフィルムを備えたプラスチ ックを使用できる。しかしながら、保護シート5を非透明材料あるいは保護がラ ス3と同じ材料でつくるのを妨げるものではない。
本発明の作動原理の主な特徴は以下の通りである。
手段4を用いて保護装置が頭の上に載置される。溶接が開始すると頬当て2は図 に示す保護位置に来る。溶接すべき点を頬当て2の上方あるいは下方のいずれか から見れるように頭を若干動かせることにょシ、点火に先立って溶接棒を極めて 好ましい方向に向けることができる。点火の瞬間頭を持上げるか、あるいは少し 下げることによシ保護がラス3を通して目を溶接すべき点に向ける。本発明は、 必要な頭の動かし量が極めて少なく、かっゆっ〈シでよいので当然ながら溶接棒 の位置が正確に留ま夛続けるため有利である。さらに、本発明による保護装置を 用いると手は必要でないので溶接棒を位置づける場合両手を使うことができるた め溶接棒の位置は保証される。溶接作業の後ある種の作業を行うとすれば、保護 ガラス3は必要でなく、頬当て2を容易に上方へ、即ち視野から離れる方向に持 上げることができる。頬当て2は、光線や火花から保護する部分1の上方に著し く立ち上ることなく、そのため空間が制限されて八たとしても上方へ回転しうる ように容易に形成できる。本発明による保護装置によって強力な保護が達成でき 、加えて溶接作業中にも可能置床の視野が得られる。視野が広いことは例えば防 火上も意義が大きい。
第4図に示す実施例においては、その機能は第1図から第3図までに示す実施例 に関連して°説明したものと主として同じである。この実施例の概念は保護装置 の使用者が、仮DK前述の保護シートが非透明の材料でつくられたとしても、即 ち通常の状況では非透明材料でつくられているが、自分自身の周シを広く見れる ことができるようにしたことでるる。このことが可能なのは、保護シートが光線 や火花から保護する部分1からある距離をおいて位置し、そのため保護シート5 と、光線や火花から保護する部分1との間のスリットを通して見ることができる ためである。そのため、従来技術による保護装置によシ達成可能な視野と比較し て視野が極めて広くなる。光線や火花から保護する部分1と同じ材料で保護シー ト5がつくられた場合、・その構造の機能は第1図から第3図に示す実施例に関 して説明したものに全く匹敵する。保護シート5が透明材料からつくられた場合 、該シートは目の所においても連続させることができる。そうでない場合は保護 シート5に開口をつくるか、あるいは例えば第4図に示す実施例のようにシート を2個の部分からつくる必要がある。
前述した実施例は何ら本発明を制限する意図はなく、本発明は請求の範囲内で色 々と修正できる。したがって、保護装置あるいはその部分は図に示す形態を正確 にとる必要はない。頬当ての支承要領、その運動の制限および保護装置の支持要 素は当然各種の方法で実施できる。当然保護シート5は例えばざルトによる等し いいずれかの既知の要領で適所に取付けできる。
手続補正書(睦) 昭和60年1o月17日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.光線や火花から保護する部分であって、上方へ回転可能の保護ガラス(3) を備え頭の上や目のところで載置するよう配置された部分から構成される保護装 置特に溶接作業シールドにおいて、光線や火花から保護する部分(1)が、有害 光線の透過を少なくとも制限するが使用者の目の方向には透明であつて開口のた い連続部分を形成する材料からつくられ、かっ頬当て(2)が保護部分(1)に 回転可能に支承され、該頬当ての少なくとも一部が保護ガラス(3)を形成する よう配置されていることを特徴とする保護装置。 2.請求の範囲第1項に記載の保護装置において、光線や火花から保護する部分 (1)があらゆる側から頭を保護するヘルメット状部分から形成されていること を特徴とする保護装置。 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の保護装置において、光線や火花から 保護する部分が、光線の透過は阻止するが他の方向には透明なフイルムが表面に 配設されている透明プラスチツク材料からつくられていることを特徴とする保護 装置。 4.請求の範囲第1項または第2項に記載の保護装置において、光線や火花から 保護する部分(1)が曇りプラスチツク材料からつくられていることを特徴とす る保護装置。 5.請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の保護装置において 、頬当て(2)全体が保護ガラス(3)を形成するよう配置されていることを特 徴とする保護装置。 6.請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の保護装置において 、保護性を向上させるために、光線や火花から保護する部分(1)の内側に該部 分からある距離をおいて少なくとも1個の保護シート(5)が配設されているこ とを特徴とする保護装置。 7.請求の範囲第6項に記載の保護装置において、保護シート(5)が光線や火 花から保護する部分(1)と同じ材料からつくられていることを特徴とする保護 装置。 8.請求の範囲第6項に記載の保護装置において、保護シート(5)が非透明材 料からつくられていることを特徴とする保護装置。 9.請求の範囲第6項に記載の保護装置において、保護シート(5)が保護ガラ ス(3)と同じ材料からつくられていることを特徴とする保護装置。
JP85500842A 1984-02-10 1985-02-07 保護装置 Expired - Lifetime JPS61501371A (ja)

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DE (2) DE3590040C2 (ja)
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GB (1) GB2183145B (ja)
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