JPS61501318A - 縁部保護装飾帯片 - Google Patents
縁部保護装飾帯片Info
- Publication number
- JPS61501318A JPS61501318A JP60501297A JP50129785A JPS61501318A JP S61501318 A JPS61501318 A JP S61501318A JP 60501297 A JP60501297 A JP 60501297A JP 50129785 A JP50129785 A JP 50129785A JP S61501318 A JPS61501318 A JP S61501318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fins
- strip
- decorative
- layer
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Carpets (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
縁部保護装飾帯片
本発明は一般的には縁部保護装飾帯片、特に、従来技術による装飾帯片と比較し
て取付性および保持性の優れた縁部保護装飾帯片に関する。
縁部保護装飾帯片の初期例はエフ、シエイ、ランシング(F、 、T、 Lan
sing )に対する米国特許第3.198.689号に見出される。前述のよ
うな装飾帯片は、一般的に金属パネルの縁部、ドアフレームあるいは自動車の車
体等の内部のその他突出縁部を密封するために使用され、前記ランシングの%肝
に示す形式の帯片ならびにその改良についても前述のような目的に対して極めて
広く使用されてきている。
前述のような帯片の使用に伴う根強い問題は取付けに要する力は適夏であるが同
時にその取外しには抵抗が大きい帯片を提供することであつ之。
本発明に係る形式の装飾帯片は通常長さは不定で製造され、断面が全体的にU字
形であり、弾力的に変形可能で、折曲げ可能でちゃ、かつゴムあるいはプラスチ
ック材内に位置した金属あるいは相等の担体により補強されたゴム、あるいはプ
ラスチック材によって通常つくられる。前記帯片は、U字形の基部に同かつてU
字形のアームから内方に延びるグリッパ、即ちフィンによりフランジ上の適所に
保持され、該グリッパ即ちフィンは変形可能であって、ゴムまたはプラスチック
材からつくられている。前述のような従来技術による装飾帯片の例は米国特許第
4,092,813号:同第4.232.081号:同第4,188.765号
;同第4.015,814号:同第3.685,231号;同第3.545,1
57号および同第3.167,825号に示されている。前記特許はU字形内の
硬質および軟質グリッパ即ちフィンの種々組合せおよびU字形の内部の一方の側
または他方の側【おける大きいフィンと小さいフィンの各種の組合せを示してい
る。
特に米国特許第4,092,813号において、耐摺動面として作用する軟質材
製のフィン即ちグリッパを提供することにより装飾帯片の保持機能を向上させる
ことが認められている。前記特許では、装飾帯片をフランジに取付けるに要する
力の、同帯片の取外しに要する力との比が約1:2であると請求している。前記
特許に示す装飾帯片はその当時は従来技術に対して著しい向上であったが、現在
の取付および保持に要する力、特に保持力に対する要求は従来技術による調整帯
片のいずれかによって達成しうる力を上廻っている。
のグリッパ即ちフィンのrjit摺動材料の量とか、装飾帯片内の金属担体の剛
性を増すか、あるいは双方によって初めて達成されうるものと考えられてきた。
例えば、ワイヤ担体を使用する場合、該担体の編製に使用するワイヤのデージを
0.76ミリ(0,030インチ)から0.91ミリ(0,036インチ)まで
増加することが提案されている。前述の変更は前記装飾帯片の保持力を単にわず
か増加させるだけであり、かつ取付力も増加させることが認められている。さら
に、前記装飾帯片の金属担体の剛性を増加させることにより該帯片の弾性を全体
的に減少させ、鋭い半径の角部にする帯片の適応性も減少させる。さらK、金属
担体の剛性を増加させることによシ帯片の重量ならびにそのコストを増加させる
。
したがって、本発明の目的は取付力の保持力に対する比率を著しく同上させた縁
部保護装飾帯片を提供することである。
本発明のさらに別の目的は弾性であって、鋭い折曲部あるいは角部を含む形状に
適応しうる縁部装飾帯片を提供することである。
本発明のさらに別の目的は従来技術による装飾帯片の場合と概ね同じ方法と設備
を使用して裏作しうる縁部保護装飾帯片を提供することである。
本発明の別の目的は帯片と該帯片を取付けるフランジとの間の漏水に抵抗する装
飾帯片を提供することで要約すれば、かつ本発明の現在好適な実施例によれば、
全体的にU字形断面の本体を有する縁部保護装飾帯片は、′例えばゴムあるいは
プラスチックのような高分子材料から形成され、半剛性の担体によって補強され
ている。1個以上のグリッパ即ちフィンがU字形の基部に向かってU字形の各ア
ームから内方に延びている。前記グリッパ即ちフィンは概ねその端部においての
み高摩擦係数の材料からなる層を有している。高摩擦係数の材料の層が位置する
フィンの部分は、帯片の取付中前記層の限定された部分のみが、該帯片の取付け
られるフランクと接触するような形状とされている。
高厚擦係数の材料の層が取付けられるグリッパ即ちフィンの部分はカム状即ち湾
曲にされ、フランクの先導縁部に乗り上げ、したがって装飾帯片の取付時少なく
とも部分的に後退し高摩擦係数材料の層とフランクとの間の接触面積を減少させ
る。フィンは装飾帯片の取外し時高摩擦係数の材料がフランクとより大きい面積
で接触し、かつ高摩擦係数の層と7ランゾとの間の圧力を増加させそのためフラ
ンジから装飾帯片を取シ外すのに要する力を大きく増加させる。
最良の従来技術による装飾帯片は挿入力の、取外し力に対する比を1対4として
いるが、本発明による装飾帯片はその比を1対7から1対8あるいはそれ以上に
する。
本発明の新規な特徴は特許請求の範囲に指摘されているが、本発明自体はその他
の目的や利点と共に添付図面に関連した以下の詳1細説明を参照することによジ
さらに完全に理解できる。
第1図は本発明の好適実施例による縁部保護装飾帯片の断面図;
第2図は金属フランジに取り付けた、第1図に示す縁部保護装飾帯片の断面図;
および
第3図は金属フランクに取り付けた、第1図に示す縁部保護装飾帯片の断面図で
ある。
さて第1図を参照すれば、縁部保護装飾帯片10は基部22によって接続された
第1と第2の脚16と18とを含む、全体的にU字形の本体12を有する。
第1図から判るように、前記帯片はアーム18に取ジ付けるかあるいは一体の密
封部材50を有し、車両のドアを閉めたとき該ドアの周囲に対するシールを形成
しうる、縁部保護用装飾および密封帯片の組合せを提供しうる。代替的に密封部
材はドアの周囲に取り付ける1固別の部材の形態でろってもよい。本体12はシ
ョアA便夏計で測定して60〜80の範囲のジュロメータを有する、フ9ム、塩
化ビニルあるいはTPRのような弾性プラスチックあるいはゴム材料から原則と
して形成されることが好ましい。本体12は各々この種縁部保護装飾帯片に度々
使用される従来の構成である、例えばU字形編製ワイヤ担体あるいはU字形打抜
き金属担体のような周知の構造の半剛性担体26上に押出し成形しうる。本発明
によれば、本体12の一方のアーム18は基部22に向かってアーム18の内面
から延びる1個以上の内方突出の小さいフィンを有する。
前記の小さいフィン30は本体12と同じプラスチックまたはゴム材料から形成
されるのが好ましく、押出によシ本体12に浴って都合よく形成できる。E封部
材50は周知のように本体12よす軟質であることが好ましい。
本体12の反対側の脚16は本体12の基部22に向かって突出する大きいフィ
ン34を有する。前記の大きいフィン34は本体12および小さいフィン3゜と
同じプラスチックあるいはゴム材料から形成されることが好ましく、その先端近
くに高摩擦係数の材料からなる層38を含み、該層はフィン34の内端部に概ね
限定されている。
高摩擦係数の層38は、本発明による装飾帯片が取り付けられる7ランゾに対し
て高摩擦係数と優れた密封特性の双方を有するゴムあるいはその他の材料から形
成されることが好ましい。このよりにフランクの端部の周りからの漏水を阻止す
るシールが装飾帯片とフランジとの間に形成される。層38と密封部材5oは同
じ材料、好ましくはゴムから形成し共押出しする材料の数を2種類に減少すれば
よい。
装飾帯片がフランジに@、り付けられると、装飾帯片の先導縁がフィン34を押
し退け、層38とフランクの側部との間の接触面、漬を減少させるようにフィン
34が成形され、層38がその上に位置する。フィン38は、比較的大きい高摩
擦係数材の層の使用を可能とし、同時に取付中フランクと接触する層の表面積を
フィンの全体面積、好ましくはその小部分に限定するよう図示のようにカム状と
することが好ましい。
湾曲したフィン34が好ましいが、真直のフィンおよび好ましくは真直にテーパ
のついたフィンも同じ機能を発揮することが認められる。真直にテーパのついた
フィンが使用される場合、高摩擦係数の材料からなるより小さい層をフィンに置
き、かつフィンの端近くに位置させることが好ましい。
1個以上の弾性であるが、特に高摩擦係数を有さない小さいフィン30と、1個
の大きいフィン34とを大きいフィン34における高摩擦係数材料の小さい層3
8と組合せて使用することに°より、装飾帯片には、有していないので、複数の
小さいフィンを用いて、希望する取り付けおよび保持特性を保ちながら装飾帯片
とフランクとの間のシールを著しく向上させることができる。
さて第2図を参照すると、第1図に示す装飾帯片が金属7ランゾ40に取り付け
られた状態で示されていに示すようKわずかに折れ曲がった位置まで後退する。
装飾帯片のU字形の中窒中央部分が7ランゾを受入れるにつき小さいフィン30
が特に高い摩擦係数を示さず、かつ装飾帯片の7ランゾ40への取付けを著しく
阻害しないことが好ましい。大きいフィンと、取付中フランジ40と接触する高
摩擦係数の層38がフランジ40の挿入に抵抗する順向がある。しかしながら、
フィン34は弾性があるため、高半には押し戻されず、かつ層38と7ランゾ4
0との間の接触点において著しい量の圧力を加えることがない。このように装飾
帯片へのフランジの挿入は15ニユートン程夏の力により達成しうる。
装飾帯片10がフランジから引き出されるにつれて、小さいフィン30は取外し
に対、する抵抗はほとんど加えないが、大きいフィン34の高摩擦係数の層38
に対し′C7ランゾ40全押圧し続ける。ビード38はフランジ40の面をしっ
かりと掴持することによってフィン30に対する圧力を増加させ、装飾帯片10
にさらに力が加えられると、層30の面がさらにフランジと接触するようになる
。米国特許第4,092,813号に用いられる軟質フィンと異なシフイン30
が前述の引張力に抵抗して層38とフランジ40の対向する面との間の接触面を
益々大きく保つことが重要である。
このように、第2図を参照すれば明らかに判るように、フランジ40は適所に概
ねロックされ、フランジから装飾帯片を引き出すには100ニュートン以上の取
外し力が要求される。比較的岡Ij性で低摩擦係数のフィン30を用いることに
より高摩擦係数材からなる/」\さい層が装飾帯片をフランジ40にしつかり固
定できるようにする。高摩擦係数材料の単に小さい層のみ必要なため、装飾帯片
を取り付けるのに要する挿入力は従来技術による装飾帯片よりも著しく減少し、
一方取外し力が驚異的に増加する。
その他の装飾帯片も小さい挿入力あるいは大きい取外し抵抗力のいずれかを達成
してはいるが、本発明により連成される方法に近い形で上記力の組合せを達成し
たものは何もない。イーガート(Eggert )の米国特許第4,092,8
13号は本願の出願人による比較的研質で小さい摩擦性のフィン300代りに複
数の、比較的に大きい摩擦性であるが軟質のグリッパフィンを使用し、さらに本
願の出願人によるフィン34の成力に、大きい摩擦係数で軟質の材料で概ね内面
全体を被覆した大きいフィンを使用した。残念ながら、前記従来技術による装飾
帯片が示した7ランゾへの取付けに対する抵抗性は希望するものより大きく、一
方取外しに対する抵抗性は希望するものより低かった。これは、3個の小さいフ
ィンを形成する高摩擦係数材と大きいフィンの円面との間の接触面積が大きいた
めと考えられている。前述のフィンの大きい摩擦係数の材料は本発明の場合より
も著しく広範の面積にわたってフランジと接触する。これは、軟質のフィンが本
願の出願人による比較的剛性のフィン30により提供される取外し抵抗性を提供
できないことと相俟って挿入力を増加させ、取外し力を減少させる。
本発明を現在好適な実施例に関連して示してきたが、当該分野の専門家には本発
明の精神と範囲とから逸脱することなくある種の修正や変更が可能なことが認め
られる。例えば、316の小さいフィン30t−図示してきたが、該フィンの数
は重要でなく、希望に応じて増減可能である。さらに、大きいフィン34が1個
のみ必要とされているが、装飾帯片の挿入力と保持力の双方を少なくとも僅かに
でも増加させることを認識して追加の大きいフィンを使用してもよい。
したがって、本発明はその真正な精神と範囲に入るる。
国際調査報告
Claims (13)
- 1.半剛性の担体を囲み、基部によつて接合された第1と第2の脚を含む概ねU 字形の弾性本体を含む縁部保護装飾帝片において、 前記本体の前記基部に全体的に向かつて各脚の内面から延びる少なくとも1個の フインであつて、各々の平均ジユロメータが概ね等しく、かつ第1の摩擦係数を 有するフインと; 前記フインの一方の端部にのみ隣接し、比較的高い摩擦係数の材料からなる層を 含むことを改良点とする縁部保護装飾帯片。
- 2.請求の範囲第1項に記載の帯片において、前記フインが前記装飾帯片の本体 と同じ材料からなる縁部保護装飾帯片。
- 3.請求の範囲第2項に記載の帯片において、比較的高い摩擦係数の材料の前記 層が前記フインのジユロメータよりも小さいジユロメータを有する材料の層から なる縁部保護装飾帯片。
- 4.請求の範囲第3項に記載の帯片において、前記本体の一方の脚から延びる3 個のフインと、前記本体の他方の脚から延びる1個のフインを含み、比較的に高 い摩擦係数の前記の層が前記1個のフインのみに隣接して配置されている縁部保 護装飾帯片。
- 5.フランジに取付ける縁部保護装飾帯片において、固定用フインが弾性の本体 部分と該本体部分の端部にある高摩擦係数材の層とから成り、前記フインは前記 装飾帯片を前記フランジに取り付けると、前記フインの前記層を支持している端 部が前記フランジにより少なくとも部分的に撓み前記層と前記フランジとの間の 接触面積を少なくする縁部保護装飾帯片。
- 6.請求の範囲第5項に記載の帯片において、前記フインがカム状とされている 縁部保護装飾帯片。
- 7.請求の範囲第6項に記載の帯片において、前記層は前記フインの概ね端部の みに配置され、そのため取付け時に前記フランジが前記層の下方で前記フインと 接触して前記フインを撓ませる縁部保護装飾帯片。
- 8.第1と第2の脚部分と基部分とを有する概ねU字形の弾性本体と; 前記本体内の半剛性の担体と; 前記脚部分の一方の内面近くに固定され、前記帯片がフランジに取り付けられる と、前記フインの少なくとも端部が撓み前記フランジとの係合から外れる形状と されたことを特徴とする固定用フインと;および前記フインの前記端部に配設さ れ比較的に高い摩擦係数の材料からなる層 を含む装飾帯片。
- 9.請求の範囲第8項に記載の帯片において、前記フインがカム状フインからな る装飾帯片。
- 10.請求の範囲第8項に記載の帯片において、前記フインがテーパつきフイン からなり、前記層が前記フインの概ね端部にのみ配置されている装飾帯片。
- 11.請求の範囲第8項に記載の帯片において、前記脚の他方の内面に1個以上 のフインをさらに含む装飾帯片。
- 12.請求の範囲第8項に記載の帯片において、前記本体と前記第1のフインと が第1の弾性材からなり、前記層が前記第1の弾性材よりジユロメータの低い第 2の弾性材からなる装飾帯片。
- 13.請求の範囲第8項に記載の帯片において、前記本体と前記フインとが第1 の弾性材からなり、前記層が前記第1の弾性材よりジユロメータの高い第2の弾 性材からなる装飾帯片。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US58737284A | 1984-03-08 | 1984-03-08 | |
US587372 | 1984-03-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61501318A true JPS61501318A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=24349536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60501297A Pending JPS61501318A (ja) | 1984-03-08 | 1985-03-08 | 縁部保護装飾帯片 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0174987B1 (ja) |
JP (1) | JPS61501318A (ja) |
AU (1) | AU580571B2 (ja) |
CA (1) | CA1235441A (ja) |
DE (1) | DE3574122D1 (ja) |
ES (1) | ES8603015A1 (ja) |
WO (1) | WO1985003913A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008072421A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Sharp Corp | 薄型画像表示装置の装飾品固定構造 |
WO2013161380A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 東海興業株式会社 | 車両用のトリム材 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2211927B (en) * | 1987-11-03 | 1992-04-15 | Jetmaster Fires Ltd | Trim |
CN103213482A (zh) * | 2013-04-18 | 2013-07-24 | 贵州大学 | 提高汽车密封件可靠性的方法及装置 |
DE102019114164A1 (de) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | Webasto SE | Dichtung |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3167825A (en) * | 1961-11-13 | 1965-02-02 | Standard Products Co | Strip structures |
US3685231A (en) * | 1968-12-09 | 1972-08-22 | Werner Blose | Edge protector,moulding or beading |
GB1456086A (en) * | 1974-04-24 | 1976-11-17 | Schlegel Uk Ltd | Edge protector trim strip |
SE7611873L (sv) * | 1975-11-04 | 1977-05-05 | Schlegel Uk Ltd | Kantlist |
DE2613193C3 (de) * | 1976-03-27 | 1978-11-30 | Schlegel Gmbh, 2000 Hamburg | U-förmig profilierte, auf einen Halteflansch aufzusetzende Profilleiste |
US4092813A (en) * | 1976-11-01 | 1978-06-06 | Schlegel (Uk) Limited | Edge protector trim strip |
DE2825726C3 (de) * | 1978-06-12 | 1980-12-04 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Profilleiste aus Gummi oder Kunststoff |
US4432166A (en) * | 1980-11-29 | 1984-02-21 | Draftex Development Ag | Trimming or sealing strips |
AU3189284A (en) * | 1983-08-24 | 1985-02-28 | Schlegel Corporation | Edge weatherstrip |
-
1984
- 1984-12-13 AU AU36644/84A patent/AU580571B2/en not_active Ceased
-
1985
- 1985-03-07 ES ES541058A patent/ES8603015A1/es not_active Expired
- 1985-03-07 CA CA000475917A patent/CA1235441A/en not_active Expired
- 1985-03-08 JP JP60501297A patent/JPS61501318A/ja active Pending
- 1985-03-08 WO PCT/US1985/000375 patent/WO1985003913A1/en active IP Right Grant
- 1985-03-08 DE DE8585901711T patent/DE3574122D1/de not_active Expired
- 1985-03-08 EP EP85901711A patent/EP0174987B1/en not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008072421A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Sharp Corp | 薄型画像表示装置の装飾品固定構造 |
JP4531733B2 (ja) * | 2006-09-14 | 2010-08-25 | シャープ株式会社 | 薄型画像表示装置の装飾品固定構造 |
WO2013161380A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 東海興業株式会社 | 車両用のトリム材 |
JP2013226947A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Tokai Kogyo Co Ltd | 車両用のトリム材 |
US9327585B2 (en) | 2012-04-26 | 2016-05-03 | Tokai Kogyo Co., Ltd. | Trim for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0174987B1 (en) | 1989-11-08 |
CA1235441A (en) | 1988-04-19 |
ES541058A0 (es) | 1985-12-01 |
DE3574122D1 (en) | 1989-12-14 |
EP0174987A4 (en) | 1986-08-21 |
WO1985003913A1 (en) | 1985-09-12 |
EP0174987A1 (en) | 1986-03-26 |
ES8603015A1 (es) | 1985-12-01 |
AU580571B2 (en) | 1989-01-19 |
AU3664484A (en) | 1985-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4092813A (en) | Edge protector trim strip | |
US4232081A (en) | Edge protector trim strip | |
US4765673A (en) | Windshield reveal molding | |
JP2803748B2 (ja) | チャンネル形状のシール用又は仕上げ用ストリップ | |
US4695499A (en) | Beading profile strip | |
US4649668A (en) | Sealing element for flush mounted movable automobile window | |
JP3682169B2 (ja) | ウエザストリップ | |
US6182933B1 (en) | Friction-mountable hanger | |
US5388371A (en) | Door glass weatherstrip for an automobile | |
US3514916A (en) | Sealing strip | |
JPS61501318A (ja) | 縁部保護装飾帯片 | |
US4046940A (en) | Weatherstrip structure | |
US4147005A (en) | Molding clip and method of assembly | |
CA1118816A (en) | Edge protector trim strip | |
KR910008194B1 (ko) | 자동차 창유리용 주연 모울 | |
US5356694A (en) | Extruded connector strip | |
CN210508954U (zh) | 一种折叠门密封胶条 | |
JPS5917685Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリツプ | |
CN211495414U (zh) | 一种覆合低摩擦材料的集装箱用密封条 | |
JPS6017370Y2 (ja) | 昇降式ガラス窓用グラスラン | |
JPH07293159A (ja) | シャッターカーテンのガイドレール構造 | |
JP3371218B2 (ja) | ドアウエザーストリップ | |
JPS5814092Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造 | |
JPH0625388Y2 (ja) | ガラスラン | |
JPH07137583A (ja) | ウエザーストリップ |