JPS61501221A - プラグ・ソケット式弁組立体 - Google Patents

プラグ・ソケット式弁組立体

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JPS61501221A
JPS61501221A JP60500569A JP50056985A JPS61501221A JP S61501221 A JPS61501221 A JP S61501221A JP 60500569 A JP60500569 A JP 60500569A JP 50056985 A JP50056985 A JP 50056985A JP S61501221 A JPS61501221 A JP S61501221A
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サガ−ズ、マイケル ジヨン
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    • F16L37/38Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of the two pipe-end fittings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プラグ・ソケット式弁組立体 技術分野 本発明は係合連結プラグの差し込みと引き抜きによって、自動的にそれぞれに応 じて開放、閉鎖される弁体を含むプラグ・ソケット式弁組立体に関する。
本弁組立体は、給気ホースの1端が膨張可能な装具に連結されている断続的圧縮 療法システムのポンプ調整装面を内蔵するケーシング上の給気ホースの他端に対 し、取り付は手段を提供する場合特に有用である。
背景的技術 断続的圧縮療法に用いる従来の空気ポンプでは給気ホースの取り付けのため、若 干数の出口ソケットを設ける。ポンプの作動中に給気ホースが出口ソケットから 外されるとき、他の出口ソケットへの空気の供給効率を維持するため、該ソケッ トを密閉する必要がある。従来の構造における密閉は空気の流出を阻止するため 、出口ソケットの中又は上方に挿入される単純なプラグ、又はキャップによって 行われる。
発明の開示 本発明は、弁が閉じるとき弾性密閉部によって互いに離される入口と出口を備え た弁体を含むプラグ・ソケット式弁組立体にして、流体通路を備えた連結プラグ が弁体の出口に挿入されるのに通し、かつ弁体に挿入される際該弾性密閉部を変 位するよう構成され、よって該入口と該流体通路間の連絡を自動的に開いて、該 通路から流体が該弁体及び該連結プラグを流通できることを特徴とする上記弁組 立体を提供する。
本発明を達成するための最良の方法 第1図において、ケーシングの壁14に設けた孔12に装着した弁体10を示す 、咳弁体は閉鎖要素16と挿入部18の2つの部分を含、む、該挿入部はその1 端に拡大ヘッド22を備えた円筒形のステム20、他端に円錐谷形フランジ24 を含む、中心ボア26が挿入部内を貫通する。該ステムはヘッド22とフランジ 24の中間に直径を縮小した部分28を有する。閉n4要素16は弁空所32を 設けたキャップ30を含み、挿入部のステムが該空所内に収容される結果、閉鎖 要素16の空所内で半径方向内側に突出したフランジ34が挿入部ステムの縮小 直径部分28の周辺と係合し、よって挿入部と閉鎖要素を結合し、その間に気密 性を提供する。キャップ30と1体の連結ノズル36には弁空所32と連通ずる 中心ポア3日を設ける。
立ち上った円形の台40が空所の基底に形成され、その頂面ば弁の閉止時ノズル ポア38から挿入部ボア26を離すため、挿入部ステムの口24aに対し密閉す る座を提供する。このために閉鎖要素16は弾性素材から形成され、キャップ3 0は環状リブで形成されるので、台40は弁を開くため口24aから可撓的に変 位可能で、よってボア38はボア26と連通する。
キャンプ30とケーシングの壁14間の気密性を造るため、キャンプの環状端面 46は半径方向内側にくぼんでいる。閉鎖要素16はノズル36をケーシングの 壁に対して数個所の所定位置に移動させるべく挿入部18に対し360°回転で きる。該挿入部のケージング壁に対する回転を防ぐため、ケーシング壁に設けた 凹部50内にキー48を配置する。
第2図、第3図において、挿入部18と係合し、自動的に弁を開くのに通した連 結プラグ52を示す、連結プラグは貫通ポア56を備えた中空ステム54を含む 、咳ステムの一端は58の個所で給気ホース(図示されていない)を受容する溝 が彫られて、ホースはステムに密閉結合される。ステムの他端は直径方向に対向 する位置でスカラップ形にされ、デルタ形側面60.62を提供するよう形成さ れ、該側面60− 、62はそれぞれ先端60a、62aで終結する。このよう に、貫通ポア56と連絡するデルタ形側面の間に弧状のトンネル64が設けられ る。該ステムはその端部の中間に環状フランジ66を設け、可撓性のワンシャー 68が該フランジ66の下側面と接する。′a長いキー溝70.72がステムの 直径方向対向位置に形成され、各キー溝は延長してステムの関連先端を形成し、 フランジ66に隣接する屈曲端部70a。
72aにおいてそれぞれが終結する。
フランジ66の下の連結プラグのステムは押し進し嵌合として、挿入部1日のボ ア26に受容されるのに通している。かくて、74の個所(第1図)の直径上相 対する突出部が連結プラグと挿入部を施錠するため、キー1各々に配置される。
第3図に示すように、連結プラグが挿入部内に充分挿入されると、放射先端部は 台40と係合し下方に屈曲し、よって密閉表面42をフランジ24の口24aか ら離す、従って空所32は加圧流体がボア38から流出し、空所32とトンネル 64を経てボア56に流れるように空所32が開かれる。連結プラグを深く押し 廻したとき、弧状トンネル64がボア38と整合するようにキー溝が位置するこ とが望ましい、プラグ52を充分挿入すると、可撓性ワッシャー68は圧縮され てフランジ66と挿入部のへラド22の間に気密性を提供する。ワッシャー68 は又プラグと挿入部の間にばね装填係合を提供する。これら構成要素の連結を離 すには、先ずワッシャー68の復原力に抗してプラグを少し押し下げ、次に廻し て引くと、キー74は開放され、それぞれのキー溝に対し摺動する。ステムの放 射突出部が上方に移動するにつれ、台40は本来の位置に戻り、ボア26の先端 を口24aにおいて密閉すべく再f座し、よって弁を自動的に閉鎖する。
弁体10が単一の要素のみで構成し得ることも考えられる。即ち、弁座自体は勿 論別として、挿入fls18と閉鎖要素16との一体化が可能である。更に、キ ー74とキー溝70.72によって提供される差込み型連結を除外してもよいし 、又は何か別の施錠配置を代用できることも理解されよう。
第4図ないし第6図は本発明の好適実施例を示し、第4図はケーシングの壁80 に設けた孔78に装着した弁体76を示す、該弁体は閉鎖要@82および挿入部 84の2部分を含む。
挿入部はその1端に、拡大ヘッド88を備えた円筒形のステム86を、他端には 円錐台形のフランジ90を含む、中心ボア92は該ステムを貫通し、ヘッド88 内に拡大直径部分94を有する。
ステムはヘッド88とフランジ90の中間に縮小直径部分96を有する。
閉鎖要素82は挿入部のステムを受容する弁の空所100を設けたキャップ98 を含む、半径方向内(Plに向けられた環状フランジ102は該空所の口部にお いて、挿入部ステムの縮小直径部分96の周辺と係合し、よって挿入部と閉鎖要 素とを結合し、双方間に気密性を提供する。連結ノズル104はキャップ98と 1体をなし、弁空所100と連通ずる中心ボア106を設ける。
一体をなす先細りの円筒形台が、空所の基底から起立し、その頂面110は弁の 閉鎖の際にノズルボア106から挿入部ボア92を離すために、挿入部ステムの 口90aを密閉する。この目的のため、閉鎖要素82はゴム等の弾性素材で形成 され、キャンプ98が可撓環状リプ112を提供するよう形成されている結果、 台108の頂面110はダイヤフラム方式で口90aから可撓的に転位可能であ り、よって弁を開いてボア106をボア92と連通させる。
閉鎖要素82とケーシング壁80間に気密性を造るため、キャップ98の環状端 面114は内側方向にくぼんでいる。
閉鎖要素82はノズル104をケーシング壁に対し、数個所の所定位置に移動さ せるため、挿入部84に対し360゛回転できる。装置に対する挿入部の回転を 阻止するため、挿入部により提供されるキー116がケーシング壁中に設けた凹 部118内に配置される。
第5図、第6図において、挿入部84と係合し、弁を自動的に開くに通した連結 プラグ120を示す。
連結プラグ120は貫通ボア124を備えた中空ステム124を含む、酸ステム の16sはホースがステムに密閉結合されるように、通切な寸法の給気ホース( 図示されていない)を受容すべく先細のリブ126によって溝を形成される。ス テムの他端128はなめらかな壁をなし、挿入部84のボア92に挿入可能な寸 法である。1対の一体的なl!1130,132がプラグ端128の開口部の直 径上対向位置から下垂する。橋絡突出円盤134が′?A脚の自由端を相互連結 し、その外側表面138上に突出先端136を担持する。かくして、該脚部はプ ラグ端124の開口部から突出日盛まで間隔を置き、故に使用時流体は間隔14 0を流れ、ボア124を経て連結プラグを通って流れる。
連結プラグのr4端の中間において、1対の環状フランジ142゜144が可撓 性の′0”型リング148を受容する溝146をそれぞれに画定する。
第4図ないし第6図によれば、フランジ144下部の連結プラグ端128は押し 退し嵌合部として、挿入部82のボア92に受容されるのに通する。このため挿 入部ボアは直径上対向する軸方向キー!150,152を形成され、各キー溝は 連結プラグの脚130.132のそれぞれを摺動可能に受容する。ヘッド88か ら遠い各軸方向キー溝の先端は下向きの段付きリップ158,160を含む周辺 切り込み154,156を提供するよう形成されている。
第6図が示すように、連結プラグ120が挿入部に挿入されると、1!130, 132は軸方向キー溝沿いに摺動し、充分に挿入されると脚の肩部162,16 4は各段付きリップの突出部166を通り越す、続いて連結プラグは軸を中心に 回転されて、肩部162.164を各段付きリップの凹部168内に接触せしめ る。
連結プラグのこの押し廻し係合の際に、円盤突出部134は台10日と係合し、 下方に屈曲し、よって密閉表面110をフランジ90の口90aから遠ざける。
従って、空所100が開かれて加圧流体はボア106を流れ、空所100、間隔 140を経てボア124を通過する8円盤突出部134の先端136は、該突出 部134と台の頂面110間の摩擦力を、それら相対的回転の際に減するために 設置されている。連結プラグが徹底的に押し廻されるとき、脚130,132間 の間隔140がボア106と整合するよう軸方向キー溝150が配置されること が望ましい、連結プラグが充分挿入されると、可撓性0型リング148は圧縮さ れて連結プラグヘッド88のボア94内に気密性を提供し、脚の肩部162.1 64が段付リップの凹部168に位置する際、幾分圧縮されたままになる。この ようにO型リング148は連結プラグと挿入部の間にばね装填係合を提供する。
これらの構成要素の連結を分離するには、先ず0型リング14132の肩部16 2,164が段付きリップの凹部168から下方に脱落し、各段付きリップの突 出部166を通り越すことができ、次に該プラグを押し廻すと脚は解放されてそ れぞれの軸方向キー溝150,152を摺動する0日盛突出部134が上昇し台 との係合から外れるにつれて、台は本来位置に戻り、口90aにおいてボア92 の端部を密閉すべく再着圧し、よって弁を自動的に閉鎖する。
いずれの実施例の組立体を使用する際でも、空気ポンプ等の加圧流体源に流体連 結を施すため、連結チューブを閉鎖要素のノズルに嵌合する。同様に、膨張装具 に通じる連結プラグの溝切り部分に給気ホースを嵌合する。従って、連結プラグ を弁体に挿入することによって弁を開くと、装具を膨張させることができる。断 続的圧縮療法では、該装具は周期的な膨張、収縮作用を受ける。
該装具の連結の分離が必要な場合、連結プラグを引き懐けば自動的に加圧流体の 供給が中止される。断続的圧縮装面を内蔵するケーシングからの流体放出口が通 常複数個あり、咳放出口の同時使用が可能なため、本発明による弁組立体は非常 に有用である。
本発明の弁配置によって、別(因の閉鎖装置の設置を必要とせずに、対応する膨 張装具を取り外すことで、1個ないし複数個の放出口が簡単に閉鎖可能である。
更に、本装置は、流体供給の不注意な分断により、加圧流体が無くなって治pj :効果を消滅するか、実質的に減少するような事態を防止する。
図面の簡単な説明 本発明による弁組立体の2つの実施例を添付図面を参照して以下説明する。
第1FgJは第1の組立体の弁体の横断面図である。
第2図は第1の組立体の連結プラグの側面図である。
第3図は弁体に連結プラグを挿入した第1の組立体の部分的横断面図である。
第4図は第2の組立体の弁体の横断面図である。
第5図は第2の組立体の連結プラグの側面図である。
第6ryJは弁体に連結プラグを挿入した第2の組立体の部分的横断面図である 。
国¥A調資報告 ANNE:<To:三工5iτ三RごIAτ:ON入f、S三AE、CF、RE ?OR’l”0NUS−A−2246701?薯。n。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.弁が閉鎖される際に、弾性密閉部(30,98)によって互いに分離される 入口(38,106)と出口(26,92)とを備えた弁体(10,76)を含 むプラグ・ソケット式弁組立体にして、それを貫通すする流体通路(56,12 4)を有するとともに弁体の該出口に挿入されるのに適し、かつ弁体に挿入され る際に該弾性密閉部を変位するよう構成された連結プラグ(52,120)を含 み、よって該入口と該流体通路間の連絡を自動的に開くことにより流体が該弁体 及び該連結プラグを流通できることを特徴とする該弁組立体。 2.該弾性密閉部が弁体の空所(32,100)内で、該入口及び該出口の中間 に配置され、該連結プラグが出口から除去されると、該出口を密閉する表面(4 2,110)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプラグ・ソ ケット式弁組立体。 3.該弁体が貫通ボア(26,92)を形成された挿入部(18,84)と閉鎖 要素(16,82)とを含み、該閉鎖要素に該挿入部が受容されて該貫通ボアが 弁体の該出口を提供し、該挿入部が該空所内にその1端を配置され、該入口、該 空所及び該弾性密閉部が該閉鎖要素によって提供されることを特徴とする特許請 求の範囲第2項に記載のプラグ・ソケット式弁組立体。 4.該入口が該閉鎖要素と一体で該空所と連通するボア(38,106)を備え るノズル(36,104)によって提供され、該ボアの軸線は該出口の軸線に対 し垂直であることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のプラグ・ソケット 式弁組立体。 6.該密閉要素が弾性素材から形成され、該挿入部は比較的剛性素材から形成さ れることを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第5項のいずれかに記載のプ ラグ・ソケット式弁組立体。 7.該連結プラグと該弁体に該連結プラグを該出口に緊締し維持するに適した連 動施錠手段(70,72,74;130,132,150,152)を設け、該 施錠手段が該弁体に対する該連結プラグの押し廻し挿入によって係合されること を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載のプラグ・ソ ケット式弁組立体。。 8.該連結プラグが該流体通路を画定する中空ステム(54,122)を含み、 該ステムが該挿入部の貫通ボア内に挿入され、且つ給気ホースを受容するのに適 した区分を含み、連結プラグの挿入区分を該挿入部貫通ボアに充分に差し込んだ 際に、該密閉表面を挿入部貫通ボアの一端の口から置換するために、該密閉表面 (42,110)と係合するための先端部(60,62;130,132)を該 挿入区分が有し、該先端部が該密閉表面(42,110)と該流体通路の間に間 隔(64,140)を設けて、該人口及び該出口を連絡させるような構造である ことを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第6項のいずれかに記載のプラグ ・ソケット式弁組立体。 9.該先端部が該流体通路から離れた橋絡要素(134)により連結された1対 の隔置線(130,132)を含み、該脚が該連結プラグを該挿入部に挿入維持 するために該挿入部によって設けられた施錠手段(150,152,154,1 56)と協働するようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記 載のプラグ・ソケット式弁組立体。 10.該挿入部が該挿入部の該端部に隣接する該密閉要素に受容され、該密閉要 素の外面にある挿入部の部分が拡大ヘッド(22,88)で終結するステム(2 0,86)を含み、該密閉要素が挿入部の該端部に隣接するステムを取り囲むフ ランジを含み、これにより支持表面が該拡大ヘッドと該フランジの間に配置され るように弁体を支持表面の孔に装着できることを特徴とする特許請求の範囲第3 項ないし第6項のいずれかに記載のプラグ・ソケット式弁組立体。 11.添付図面の第1図ないし第3図、又は第4図ないし第6図を実質的に参照 して以上説明し、例示したプラグ・ソケット式弁組立体。
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