JPS61501189A - 骨の成長刺激装置 - Google Patents

骨の成長刺激装置

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JPS61501189A
JPS61501189A JP59500983A JP50098384A JPS61501189A JP S61501189 A JPS61501189 A JP S61501189A JP 59500983 A JP59500983 A JP 59500983A JP 50098384 A JP50098384 A JP 50098384A JP S61501189 A JPS61501189 A JP S61501189A
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JP59500983A
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ベン‐ドブ.メイア
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ザウスメツド・インコ−ポレ−テッド
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 骨の成長刺激装置 技術分野 この発明は、整形外科手術、特に外部固定および骨の成長刺激装置に関する。
背景技術 30年間、骨の組織は生物電気特性を有することが知られてきた。例えば、骨は 圧縮領域において電気的陰性で、引張り領域において電気的陽性の傾向にあるこ と、そして活性の成長および回復の部分は電気的陰性である傾向にあることが知 られている。
多くの研究者が、陰極における電流刺激による骨形成の現象を示している。AC および脈動DCを含むDCの電流は約10〜100μAの範囲において。
必ずしも全ての検体ではないが、いくつかの検体において骨の成長を刺激するこ とが仰られている。この主題に関する文献は極ぬて多い9例えば、 5pada r。
JA:Elect、rically Stlmulated Bone Gro vth inAnimals and Man、 Areviev of th e Lit、eraturp。
C11n、 0rthop、 122:325.1977 。
移植可能な電流の骨成長刺激装置が報告されている1例えば米国特許第3.71 45.995号;第3,783.8gO号:第八890,955号;第191へ 151号;第196a790号;第14,011,861.号;第1+、052 ,751L号;第り仏5614号;第4.31スリg号;第4.315,505 号;第1+、3B1469号および第4.1114.979号を参照されたい。
電気的に刺激の骨成長装置を有する人工装具も提案されてきた。例えば。
米国特許第3.9 G 4.473号;第4.195.367号;第4.214 .322号および第4.21 & 548号を参照。非侵入型の骨成長刺激装置 は0例えば、米国特許第14,056,097号;第14,066.065号; 第1+、153,060号;第’+、175.563号および第4,2イリ77 号を参照、そして特定の電流および電圧パターンでの骨の成長刺激装置は6例え ば、米国特許第4.102017号;第4.266.532号:第4,2G6. 555号および第4.315.503号ヲ参照すレ之イ。 −半侵入型の骨成長 刺激装置も開示されている1例えば、 Zimmer、 ”The Alter nate Treatment of FractureNonunion+  Electrical Stimulation to InduceOste genesis″r Zimmer USA、 Warsaw、 Indian alI651. September 1979 revision、および米 国特許第3.8142.8141号および第3.91 a u lj 0号を参 照。 ゛米国特許第4.026,3011号は技術および初期の開発を考察して いる。この特許は分極の問題も検討して。
植可能な電位源を提案している。
米国特許第3,895.1162号は、骨に反応的に結合された非対称法で正お よび負の方向に波動する電気信号を利用する骨の成長刺激方法を開示している。
、先行技術における一般的なアプローチは、用いうる外部固定とは別に、電流に よる骨の成長刺激装置を提供することであつ危。分極の問題を回避まfcは和げ る九めの努力がされたけれども、電極を通して所定の方向に電流が流れるとこの 分極問題は生じる。
本発明は1分極の間舅を含む外部固定と骨の成長刺激の問題を取り扱う。
発明の開示 本発明は、骨形底を誘導する電流における分極作用を排除又は少なくとも和げな がら、骨折部を固定すると共に骨折部の骨成長回復を刺激する装置からなる。本 発明はこれらの結果を連取する方法を含む。
本発明は、その種々の面において6次のように記載することができる。
本発明による外部固定装置を組み合せ尺骨の成長刺激装置は、骨折位置のi’i Fi’l側に1本ずつ折れた骨の中に延在するための第1の対の固定ビン:骨折 位置の両側に1本ずつ折れた骨の中に延在する第2の対の固定ピン;前記第1お よび第2の固定ピンの位置を堅く固定させ、これらビンの遠端を折れ友骨に固定 させビンの近端なフレーム手段に固定させることによって骨折位置の両側で折れ た骨の位置を固定し。
従って骨折場所の位置?固定させる外部固定フレーム手段;各々が主中心部に沿 って外部的に絶縁され比較的堅い導電性ワイヤからなり、骨折部近くの骨と接触 するための生物学的に適合性の導電性遠位先端を有する少lくとも1つの陰極; 外部固定フレーム手段に固定されて前記陰極の位置を固定させ、陰極の遠位先端 を骨折場所近くの骨と電気的に接憩させる手段;陰極とビンを相互に電気的に絶 縁することによって、フレーム手段を介し几相互の電気的接触を防止する手段; および各サイクルの間、複数の一定時間電圧を陰唾とビンへ周期的に印加する手 段からなシ、陰極は常に電圧を印加されずまたは負電圧を印加され、ビンは正、 負電圧を印加または印加されず、負電圧が陰極に印加されるときに第1のビンま たは第2のビンは正であり、電圧印加が周期的に行われて、電子を第1の期間に 陰径から第1のビンへ、第2の期間中に第1のビンから第2のビンへ。
第5の期間に陰極から第2のビンへ、そして第4の期間に第2のビンから第1の ビンへ流がす構成な有する。
本装置は少なくとも2つの陰極からなり、1!圧を印加する手段が電圧印加を周 p的に行い、第1の規間中1つの陰枦からそして第5の期間中もう1つの陰替か ら電子を流がす手段からなることが望ましい。
さらに望ましい形態における本発明の装置は4つの陰極と電圧を印加する手段を 含み、該装置は各サイクル中に複数の一定時間電圧を陰極とビンに周期的に印加 する手段からなり、陰極は常に電圧を印加されずt友は負電圧を印加され、ビン は正、負電圧i印加または印加されず、負電圧が陰極に印加されるときに第1の ビンま次は第2のビンは正でるり。
電圧印加は周期的に行われて電子を第1の期間に第1の陰極から第1のビンへ、 第2の期間中に第1のビンから第2のビンへ、第5の期間に第2の陰極から第2 のビンへ、第4の期間に第2のビンから第1のビンへ、第5の期間に第5の陰極 から第1のビンへ、第6の期間に第1のビンから第2のビンへ、第7の期間に第 4の陰極から第2のビンへ、そして第8の期間に第2のビンから第1のビンへ流 がす。
また0本発明は組み合され念外部固定および骨成長刺激装置からなり、該、装置 は第1および第2の固定ピン;少なくとも1つの陰極;骨の折れた場所の両側に 1本ずつ固定される第1の対のビンと、前記骨折場所の両側に1本ずつ固定され る第2の対のビンを固定する手段、および前記骨折場所近くの陰極を含み、ビン と陰極の位置を固定しかつ電極的に絶縁するフレーム手段;および陰極と第1の ビン間に第1の期間中、第1と第2のピン間に第2の期間中。
陰極と第2のピン間に第5の期間中、および第2と第1のピン間に第4の期間中 に電圧を印加させ、陰 −極を第1および第5の期間中質に、第2および第4の 期間中中性に、第1のビンを第2の期間中質に。
そして第4の期間中正にさrる手段からなる。
また本発明は、骨の折れた場所の同側に第1の対の固定ピンt1本ずつ挿入し、 骨の折れ之場所の両側に第2の対の固定ピンを1本ずつ挿入する工程を含む骨の 折れた場所を外部固定装置で固定する工程;少なくとも1つの陰極をその遠端で 固定して骨折場所の近くの骨と電気的接触させる工程;および奇数および偶数の 期間中に電圧を周期的に印加させ、奇数の期間中に前記電圧を陰極と前記対のビ ンとの間に交互に印加させて、陰極を前記奇数サイクル中に負にさせ、偶数の期 間中に前記電圧を前記対のピン間に交互に印加させて、交互の偶数期間中に前記 ビン間の極性を逆にさせる工程からなる骨折を治療する方法を包含するう 骨折を治4療する特定の方法におけろ本発明は、骨の折れ友場所の両側に第1の 対の固定ビンを1本ずつ挿入し、骨の折れた場所の両側に第2の対の固定ビンを 1本ずつ挿入する工程を含む骨の折れfc場所を外部固定装置で固定する工程; 複数の陰魯ビその遠端で固定して骨折場所に隣接する骨と電気的に接触させる工 程;および奇数および偶数の期間中に電圧を周期的に印加させ、前記電圧を奇数 の期間中に陰極間に交互におよび前記対のビン間に交互に印加させて、陰極!前 記奇数サイクル中に負にさせ、前記電圧を偶数の期間中に対のビン間に交互に印 加させて、交互の偶数期間中に前記ビン間の極性を逆にさせる工程からなる。
本発明による骨折の望ましい治療法は、骨折場所の両側に第1の対の固定ビンを 1本ずつ挿入し、前記骨折場所の両側に第2の対の固定ビンを1本ずつ挿入する 工程を含む骨折場所を外部固定装置で固定する工程;少なくとも4つの陰極を固 定してその遠端を骨折場所に隣接する骨と電気的に接触させる工程;および奇数 および偶数の期間中に電圧を周期的に印加させ、前記電圧を奇数の期間中に陰極 間に交互て、そして対のビン間に交互に印力0させて6前記奇数サイクル中に陰 極を狛にさせ、前記電圧を偶数の期間中に対のビン間に交互に印加させて、交互 の偶数期間中に前記ビン間の啄性を逆にさせる工程からなる。
一笑施形態における本発明の骨折治療法は、骨折場所の両側に第1の対の固定ビ ンを1本ずつ挿入し。
骨折場所の両側に対20対の固定ビンを1本ずつ挿入する工程を含む骨折場所を 外部固定装置で固定する工程;少なくとも4つの陰極ン固定して骨折場所に隣接 する骨と電気的に接触させる工程:および奇数および偶数の期間中に電圧を周期 的に印加させて。
陰極に常に電圧を印加させずまたは負電圧ン印加させ、ビンに正、負電圧乞印加 ま之は電圧を印加させず、負電圧が陰極に印加されるときに第1のビンま九は第 2のビンを正にさせ、電圧印加を周期的に行なわせて、電子を第1の期間に第1 の陰極から第1のビンへ、第2の期間中に第1のビンから第2のビンへ、第5の 期間に第2の陰極から第2のビンへ。
第4の期間に第2のビンから第1のビンへ、第5の期間に第5の陰極から第1の ビンへ、第6の期間に第1のビンから第2のビンへ、第7の期間に第4の陰極か ら第2のビンへ、そして第8の期間に第2のビンから第1のビンへ流がす工程か らなる。
発明を実施する次めの最良の形態 以下1本発明は、第1図および第2図に極めて簡潔化し九形で示すAce−Fi schsr (商標)外部固定装置に適用されるものとして記載されるけれども 、固定ビンおよび陰極を固定することができる全ての外部固定装置を包含するも のである。このAce−Fischer外部固定装置は米国特許第4.3oυ6 3号に詳細に記載されている。
本発明はいずれの形状にもできる外部固定装置Zooを含むつ単に例として示し 、限定ビ意図しない図示の形態における固定装置は、調節自在のロッド手段(そ の1つを106で示す)によって骨折した骨の回シに所定の間隔をもって固定さ れた一対の半円形フレーム部材102と1014を含む。ピンホールダ−110 と120は、適当な方法でフレーム部材に鷹定されて、ホールダー110の固定 ビン112.1114を、そしてホールダー120の固定ビン122.1214 をその位置に固定する。ホールダー110および120のそれぞれの電気絶縁手 段116、ill!および126,128は、それらの間にフレームを介して電 気的接続がないように、ビン112,1114,122および12147相互に 電気的に絶縁する。絶縁手段は1例えばテフロン(商標)ポリテトラフルオロエ チレンや他の絶縁スリーブにすることができる。ビンの遠端は普通の方法で骨に ねじ込むか或いは他の方法で固定される。一対のビン112,122は骨折場所 の両側に固定され。
他の対のビン1111.1211も骨折場所の両側に固定される。両側のビンは 両者の間の電気的短絡を回避するのに十分な間隔を有する。
ブラケット130は、ロッド1314がフレームの中心近くで骨の軸にはソ平行 に延在し、そこでアーチ状の取付は用ブラケットl 36*支えるように。
ロッド15ヰをフレーム手段に固定する。陰極装着用ブロック1140.150 はボルトとナツトの組合せのような通常の方法で取付は用ブラケット136に固 定される。ブロック1140は、望ましくは7り絶縁スリーブ1116.111 1!によって陰pi lj 2ト11114を固定する。同様に、ブロック15 0は陰極152.151Jをスリーブ156と158で固定する。
指摘し念ように、ビンおよび陰極を装着する特定の方法は、それらがピン!固定 関係において装着してビンの遠端が骨に固定されて骨の骨折場所!固定し、陰極 を装着して陰極の遠端を骨折場所の近くで骨と電気的に接触さす必要な機能ビ果 友す限り0重要でない。ビンの先端は骨折場所、骨折場所に近い骨、ま之は骨折 場所に近い軟質組織にすることができる。それらの場所は全て骨と電気的に接触 しているものとする。陰極とビンは、骨全体と電源を除いて相互に電気的に絶縁 されるので、電圧は全ての陰極といずれの対のビンとの間および対のビンの間に 印加することができる。
電圧乞印加する手段は、電圧印加方法を説明する。
目的のみのために示す。芙際には半導体電圧調整器。
スイッチ、等が使用されることが直ちに理解される。
記載のように電圧が印加される限り、電圧を発生して印加するための正確な回路 要素および装置は本発明の操作に重要でないので、電圧印加手段Z明確にかつ簡 潔に示すために、簡単な模式的表示を選んだっ第5図に示すように、説明する特 定のサイクル・パターンにおける電圧は電圧印加手段170から印加される。典 型的に、長期の定電圧を有する安定な電池170が使用される。172で総称す る電流調整器が含まれる。これは、もちろん模式的に示した機能的に可変の抵抗 器よりも半導体装置である。電圧をサイクル的に印加する方法7説明する几ぬに 。
モータ178で駆動される一対のワイパスイッチ174.176′!a/示して 、電圧がケーブル180内の多数の導電体、従ってピノ112.114,122 ゜121+および陰極1ヰ2,114ヰ、152.151iに印加されることを 簡潔に示す。再び、半導体による切換えが便利であること、そして図示の切戻え は原理を説明する友めに模式的なものであることが強調される。本発明用に適当 なタイプの半導体回路要素は周矧であり1通常のものであり、多くの回路が適切 に使用されているから、それら乞詳細に説明する必要はないと思われる。使用可 能ま次は改良して使用できる種々の回路に対して前述の特許が参照される。標準 の電子回路テキストおよびマニュアルも参照される。
電圧印加手段の操作は次の通9でらる:好適な形態ておける装置は4つの陰唇と 2組のビンを含む。電圧を印加する手段は、各サイクルの間電圧を複数の一定時 間陰極とビンに印加する。陰極は常に電圧を印加されず、または負電圧を印加さ れる。ビンは正、負電圧を印加まmは電圧を印加されず、ま友は負圧が陰極に印 加される時に第1のビンまmは第2のビンが正である。グープル80内の導体は 、を圧印加が周期的に行われて、電子が第1の期間において第1の陰極から第1 のビンへ、第2の期間において第1のインから第2のビンへ、第5の期間におい て第2の陰極から第2のビシへ、第4の期間において第2のビンから第1のビン へ、第5の期間において第5の陰極から第1のビンへ、第6の期間において第1 のビンから第2のビンへ、第7の期間において第4の陰極から第2のビンへ、そ して第8の期間において第2のビンから第1のビンへ流れるように切換機構へ接 続される。
切換機構と陰極およびビン間の導体の接続、および切換機構の操作は次表によっ て明示される。
表 1 時間の 陰極の極性 ビンの杼性 期間11211141221211 11121521LLLL L5+41  −000 ++0O 2oooo−−++ うo−oooo++ 11 oooo++−− 5oo−o++o。
6 oooo −−++ 7000−00+十 80000++−− 電流は5〜20μAの範曲で制御されfc、パルシングの全シーケンスは10H zの定時間隔で生じる。
各シーケンスは8つの事象、すなわち4つの充電(陰極の負充電)と陽極(ビン )の4つの放電を含む。これら8事象の各々は12.5ミリセカンドを要する。
従って、8事象全体では100ミリセカンドを要し、シーケンスは1秒に10回 くり返される。
もちろん、特定順序の電圧印力Cは重要ではなく。
変えることができる。重要なことは、陰極が動作しているときに電子が常に陰極 から対のビンの1つま友は他のビンに流れるように電子流が制御されること、お よび陰極流がビンに流れるときに流の方向とは逆方向にビンの間に流れる期間が 存在することである。電流の強さは従来のものと変らず、典型的には約10It A’〜100μに、普通10〜20μ八である。これらの範囲は、もちろん代表 例であって決定的なものではない。
本発明の動物実験はクリーブランド研究所で犬のモデルを使用して行つfc、捩 り強度値は対照系のものと比較して刺激した脛骨で約2倍であつ几。組織および 微細X線写真分析は、刺激グループにおいてより早期の細胞活性の証拠を示した 。6週間後の手術分析結果は、刺激し定脛骨骨折部によシ密でよシ発達した物質 の脛骨析出を示し友。重要なことに。
ビンのゆるみの発生率は対照系の場合に比較して刺激した系の場合に楓に過ぎな かつ友。さらに、ゆるみの度合は刺激系の場合に比べて対照系では15倍太きか つ次。モデルにおける微量元素のレベルは対照系に比べて刺激系の場合に少し高 かつ九が、その差はわずかであ9.1両グループのレベルは十分許容範囲内にあ つ次。このことから1本発明は犬のモデルにおける骨折治癒の促進に安定かつ有 効であると結論された。臨床的実験が計画されているが、動物実験から本発明は 人の骨成長の促進に安全かつ有効であることが予言される。
本発明の範囲を逸脱することなく、特に固定装置の構造、電流に対する電圧の発 生法。および電圧全陰極およびビンに周期的に印加させる特定の順序に関して9 本発明の原理内でかなりの変更がありうることが理解される。
産業上の利用可能性 本発明は獣医学および整形外科手術に産業上の利用を見出すことができる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の装置の側面因であって、フレームを簡潔化しt形で示す。
第2図は、第1図に示す矢印方向における線2−2についての本発明の装置の端 面図である。
第3因は、第1図および第2図に示す陰極およびビンに電圧を印加する原理を示 す略図である。
手 続 補 正 書(方式) 昭和61年μ月21日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 (審査官 殿) 1、事件の表示 2、発明←H←の名称、舟÷各品G呂分骨の成長刺激装置 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 名称(氏名) ベン−ドブ、メイア 5、補正命令の日付 昭和61年4月15日 睦7、補正の対象 委任状、明細 書、請求の範囲及び3手の翻訳文国際調査報告 一一−^−a−m 11&PCT/υ584100167

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a)骨の折れた場所の両側に1本ずつ、折れた骨に延在さすための第1の 対の固定ピン(112、122); (b)骨の折れた場所の両側に1本ずつ、折れた骨に延在さすための第2の対の 固定ピン(114.124); (c)前記第1および第2のピンの位置を堅く固定させ、該ピンの遠端を折れた 骨に固定させピンの近端をフレーム手段の近くに固定させることによつて、折れ た骨の位置を骨折場所の両側に固定し、従つて骨折場所の位置を固定させる外部 固定フレーム手段(100); (d)各々が主中心部に沿つて外部的に絶縁された比較的堅い導電性ワイヤから なり、骨折した場所の近くの折れた骨と接触するために生物学的に適合性の導電 性の遠位先端を有する少なくとも1つの陰極(142、144、152、154 );(f)外部固定フレーム手段(100)に固定され、前記陰極の位置を固定 し、前記遠位先端を骨折場所近くの骨と電気的に接触させる手段;(g)陰極お よびピンを相互に電気的に絶縁させることによつて、フレーム手段を介して相互 に電気的に接触するのを防ぐ手段;および (h)各サイクル中に複数の期間に対して、陰極およびピンに電圧を周期的に印 加させて、陰極を常に電圧を印加せずまたは負電圧を印加させ、ピンに正または 負の電圧を印加、または印加させず、負電圧が陰極に印加されるときに第1のピ ンまたは第2のピンを正にさせ、電圧印加を周期的に行わせて、電子を第1の期 間に陰極から第1のピンヘ、第2の期間中に第1のピンから第2のピンへ、第3 の期間に陰極から第2のピンへ、そして第4の期間に第2のピンから第1のピン へ流がす手段からなる、外部固定装置を組合せた骨の成長刺激装置。 2.少なくとも2つの陰極からなり、電圧を印加する手段が電圧印加を周期的に 行つて、電子を第1の期間中に1つの陰極から、そして第3の期間中にもう1つ の陰極から流がす手段からなる請求の範囲第1項に記載の装置。 3.4つの陰極からなり、電圧を印加する手段が各サイクル中に複数の期間に対 して電圧を陰極とピンに周期的に印加させて、陰極に常に電圧を印加させずまた は負電圧を印加させ、ピンに正または負の電圧を印加、または印加させず、負電 圧が陰極に印加されるときに第1のピンまたは第2のビンを正にさせ、電圧印加 を周期的に行わせて、電流を第1の期間に第1の陰極から第1のピンへ、第2の 期間中に第1のピンから第2のピンへ、第3の期間に第2の陰極から第2のピン へ、第4の期間に第2のピンから第1のピンへ、第5の期間に第3の陰極から第 1のピンへ、第6の期間に第1のピンから第2のピンへ、第7の期間に第4の陰 極から第2のピンへ、そして第8の期間に第2のピンから第1のピンへ流がす手 段からなる請求の範囲第1項に記載の装置。 4.(a)第1および第2の対の固定ピン;(b)少なくとも1つの陰極; (c)骨の折れた場所の両側に第1の対のピンを1本ずつ、前記骨折場所の両側 に第2の対のピンを1本ずつ、および前記骨折場所に隣接する陰極を固定する手 段を含み、ピンおよび陰極を電気的に絶縁すると共にそれらの位置を固定するフ レーム手段;および (d)第1の期間に陰極と第1のピン間に、第2の期間中に第1と第2のピン間 に、そして第4の期間中に第2と第1のピン間に電圧を印加させて、陰極を第1 および第3の期間中に負に、第2と第4の期間中に中性に、第2の期間中に第1 のピンを負に、そして第4の期間中に正にさせる手段からなる外部固定装置を組 合せた骨の成長刺激装置。 3.(a)第1および第2の対の固定ピン;(b)複数の陰極; (c)骨の折れた場所の両側に第1の対のピンを1本ずつ、そして骨の折れた場 所の面倒に第2の対のピンを1本ずつ、および前記骨折場所に隣接する陰極を固 定する手段を含み、ピンと陰極を電気的に絶縁すると共にそれらの位置を固定す るフレーム手段;および (d)第1の期間に陰極と第1のピン間に、第2の期間中に第1と第2のピン間 に、第3の期間中にもう1つの陰極と第2のピン間に、そして第4の期間中に第 2と第1のピン間に電圧を印加させて、陰極を第1および第3の期間中に負にさ せ、第2および第4の期間中に中性にさせ、第1のビンを第2の期間中に負に、 そして第4の期間中に正にさせる手段からなる、外部固定装置を組合せた骨の成 長刺激装置。 6.(a)第1および第2対の固定ピン;(b)複数の陰極; (c)骨の折れた場所の両側に1本ずつ固定される第1の対のピンと、前記骨折 場所の両側に1本ずつ固定される第2の対のピンと、前記骨折場所に隣接する陰 極を固定する手段を含み、ピンおよび陰極を毒気的に絶縁すると共にそれらの位 置を固定する手段;および (d)奇数の期間中に電圧を陰極間に交互に、そして対のピン間に交互に印加さ せて、陰極を奇数のサイクル中に負にさせ、偶数の期間中に対のビン間に交互に 電圧を印加させて、交互の偶数の期間中に前記ピン間の極性を逆にさせるところ の期間中に電圧を周期的に印加させる手段からなる、外部固定装置を組合せた骨 の成長刺激装置。 7.(a)骨折場所の両側に第1の対の固定ピンを1本ずつ挿入し、骨折場所の 両側に第2の対の固定ピンを1本ずつ固定する工程を含む骨折場所を外部固定装 置で固定する工程; (b)少なくとも1つの陰極を固定し、該陰極の遠端を骨折場所に隣接する骨と 電気的に接触させる工程;および (c)奇数および偶数の期間中に電圧を周期的に印加させ、偶数の期間中に陰極 と対のピン間に交互に前記電圧を印加させて、前記偶数サイクル中に陰極を負に させ、偶数の期間中に対のピン間に交互に前記電圧を印加させて、交互の偶数の 期間中に前記ピン間の極性を逆にさせる工程からなる骨折の治療方法。 8.(a)骨折場所の両側に第1の対の固定ピンを1本ずつ挿入し、骨折場所の 両側に第2の対の固定ピンを1本ずつ固定する工程を含む骨折場所を外部固定装 置で固定する工程; (b)複数の陰極を固定し、該陰極の遠端を骨折場所に隣接する骨と電気的に接 触させる工程;および (C)奇数および偶数の期間中に電圧を周期的に印加させ、偶数の期間中に陰極 間および対のピン間に交互に印加させて、陰極を前記奇数のサイクル中に負にさ せ、偶数の期間中に前記電圧を対のピン間に交互に印加させて、交互の偶数の期 間中に前記ピン間の極性を逆にさせる工程からなる骨折の治療方法。 9.(a)骨折場所の両側に第1の対の固定ピンを1本ずつ挿入し、骨折場所の 両側に第2の対の固定ピンを1本ずつ挿入する工程を含む骨折の場所を外部固定 装置て固定する工程; (b)少なくとも4つの陰極を該陰極の遠端で固定し、骨折場所に隣接する骨と 電気的に接触させる工程;および (c)奇数かよび偶数の期間中に電圧を周期的に印加させ、偶数の期間中に陰極 間および対のピン間に交互に前記電圧を印加させて、陰極を前記奇数のサイクル 中に負にさせ、偶数の期間中に対のピン間に前記電圧を交互に印加させて、交互 の偶数の期間中に前記ピン間の極性を逆にさせる工程からなる骨折の治療方法。 10.(a)骨折場所の両側に第1の対の固定ピンを1本ずつ挿入し、骨折場所 の両側に第2の対の固定ピンを1本ずつ挿入する工程を含む骨折場所を外部固定 装置で固定する工程; (b)少なくとも4つの陰極を固定し、該陰極の遠端を骨折場所に隣接する骨と 電気的に接触させる工程;および (c)奇数および偶数の期間中に電圧を周期的に印加させて、陰極を常に印加さ せずまたは負電圧に印加させ、ピンを正または負電圧に印加または印加させ、負 電圧が陰極に印加されるときに第1のピンまたは第2のピンを正にさせ、電圧印 加を周期的に行わせて、電子を第1の期間に第1の陰極から第11のピンへ、第 2の期間中に第1のピンから第2のピンへ、第3の期間に第2の陰極から第2の ピンへ、第4の期間に第2のピンから第1のピンへ、第5の期間に第3の陰極か ら第1のビンへ、第6の期間に第1のピンから第2のピンへ、第7の期間に第4 の陰極から第2のピンへ、そして第8の期間に第2のピンから第1のピンへ流が す工程からなる骨折の治療方法。
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