JPS61500948A - スキ−の後退滑りを阻止するための装置 - Google Patents

スキ−の後退滑りを阻止するための装置

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JPS61500948A
JPS61500948A JP84500330A JP50033084A JPS61500948A JP S61500948 A JPS61500948 A JP S61500948A JP 84500330 A JP84500330 A JP 84500330A JP 50033084 A JP50033084 A JP 50033084A JP S61500948 A JPS61500948 A JP S61500948A
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ski
casing
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lever
pedal
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JP84500330A
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English (en)
Inventor
ヘルツル,クラウス
Original Assignee
テイ−エム シ− コ−ポレイシヨン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C7/00Devices preventing skis from slipping back; Ski-stoppers or ski-brakes
    • A63C7/005Devices preventing skis from slipping back, actuated by the boot

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スキーの後退滑りを阻止するだめの装置本発明は、請求の範囲第1項つ上位概念 に基づくスキーの後退滑りを阻止するための装置に関する。
このようなタイプの公知の装置(フランス国粋許第2462175号、西独国特 許出願公開第3040253号、東独国特許第140422号)においては、制 動部材は切欠き内に旋回可能若しくは移動可能に支承された構成部分、例えば傾 倒レバー若しくはスパイク状のピンから成っており、ビンは切欠きから下方に向 かって外側へ運動可能である。このために切欠きは下方に向かって単数若しくは 複数の開口を有していなければならな^。このような開口は確実に密閉可能でな い。それというのは開口は制動部材によって遊びを以って貫通されるからである 。これによって、切欠きの汚れ及び制動部材を操作するために設けられた構成部 分の締付けのおそれが生じる。公知のレノζ−状若しくはピン状の制動部材はそ のほかに、スキーの滑走方向でも著しく強いブレーキ作用音生ぜしめ、その結果 スキーの移動を制動部材の部分的若しくは完全な操作に際してほとんど不可能に するという欠点を有している。
本発明のyL題は、冒頭(C述べた形式の装置1−、汚れのおそれが取除かれか つ制動位置においても前方へのある程度の滑りが可能であるように構成すること にあこの課題は、1つD形式の装置において請求の範囲K1項の特徴によって解 決される。
本発明に基づく装置においては、切欠きがダイヤフラムによって下方に向かって 密に閉じられている。汚れ及び雪のような異物の侵入が防止されている。これに よって、ダイヤフラムを負荷する構成部分の確実な作用形式が長い寿命で保証さ れている。後退滑りを阻止する表面を備えたダイヤフラムは大きな面にわたって 摩擦てよる制動を保証しており、これによって−百では後退滑りに対する確実な 支持が得られ、それにもかかわらず他面では制動位置でもスキーの前方へのある 程度の移動が可能である。
別の有利な特徴は従属項2から24から知ることができる。
図面には本発明の実施例が示しである。
第1図、本発明に基づく装置t−備えた距離スキーの$111部材の静止位置で の部分的な縦断面図、第2図、装置の制動・立置での第1図に相応した図、第3 図から第5図、本発明に基づく装置の別の実施テ1の、第3図は制動位置かつ第 4図及び第5図は静止位置での縦断面図である。
第1図には符号1で距離スキーが示してあり、この距離スキーはスキーの後退滑 りを阻止するためつ本発明に基づく装置を備えている。スキー1の上側には靴底 プレート2が取付けられており、この靴底プレートは前方の端部を符号2aで示 すようにほぼくさび状にスキー上側に向かって先細になっている。傾fiJt部 2aの始端にはスキー横方向て延びる軸3が存在しており、この軸てはペダル4 が旋回可能に支承されている。ペダルはそれ自体公知の距離スキー用ビンディン グ5を保持している。ペダル4の勾配は第1図ではいくらか誇張して示しである 。ペダル4は、場合によっては装置の、前走装置で水平方向に延びていてよい。
靴底プレート2の下側にはスキー1の本体内に切欠き6がちり、この切欠き内に は例えばプラスチックから製造されたケーシング7が差込まれている。ケーシン グ7は横断面でも縦断面でもほぼU字形であって、かつ外側に向ハたフランジ7 at−有している。フランジは一スキーの横断面で見て一板状であり、これに対 して縦断面で、すなわちケーシングの前方及び後方の端部においてほぼくさび状 であり、この場合フランジ端部及びフランジ7aからケーシング7への移行部は 丸味を付けられている。これによって、スキーが亀サンドインチ構造′で、すな わち上側ストラップ、心材及び下側ストラップを用いて製作されている限り、凹 所を通過する際に下側ストラップに生じる張力を下側のストラップからケーシン グにかつケーシングから再び下側ストラップに伝達することが保証される。ケー シング7の下側はシート8若しくはダイヤフラムで覆われており、ノート若しく はダイヤプラムにはアりラフ皮りa若しくは類似のものが張付けである。
ケーシング7の被ダル4から離れた端部の範囲に軸10がスキーの走行面に対し て平行にかつスキー1に対して横方向((配置されている。軸1oにはプレート として構成された単腕のレバー11が旋回可能に支承されている。レバー11の 軸10と逆の端部はヒンジ継ぎ板12を介してペダル4の端部にヒンジ的に結合 されている。ヒンジ継ぎ板12は円弧状に構成されていて、ケーシング7と一体 に構成されたソケソ)7bを貫通しており、ソケットはスキー1の上側まで延び ている。ノケッ)7bの上側の端部にはヒンジ継ぎ板12を取囲む図示しない圧 mばねが支持されており、この圧縮ばねの他方の端部はペダル4の下側に接触し ている。
レバー11及び7−ト8には複数つコイルばね14の端部が取付けられている。
このコイルばねつ寸法はしかしながら同じではない。むしろばね】4は−スキ− 1の長手方向で見て−ペダル4を下方へ踏みつける際のシート8若しくはアザラ シ皮8aの円弧状のたわみを保証しているように寸法を決められている。しかし ながら、ペダル4が上方に突出した位置である場合には、ノー)8は内側に向か って凹吠に湾曲した形若しくは第1図に示すように平らな形を有している。
第1図及び第2図ンて示した装置の作業形式は次のとおりである゛ 距離スキー1の滑走位置ではスキー靴13は靴底でスキー上側に静止している( 第1図参照)。ペダル4・は圧縮ばねの影響下で上方へ旋回させられている。こ の結果、ヒ/−ノ継ぎ板12を介して自由端部をペダル4に結合された単腕のし A−ttもその上方つ位置にある。コイルばね14はシート8及びシートと一緒 にアザラシ皮8aiも湾曲させられた位置から引き戻している。
今、装置を制動立置にもたらしたい場合、先端金ペダル4に取付けられたスキー 靴13が軸3を中心として旋回させられる。これによって、と/ジ継ぎ板12を 介してペダル4に結合されたレノζ−11も時計方向と逆1句きに下方へ旋回さ せられ、コイルばね14がいくらか圧縮される。その結果、シート8及びアザラ ゾ皮8aは下方に向かって湾曲する(第2図参照)。
この場合、湾曲の量はけっして大きくてはならない;スキー1の後退滑りを確実 に阻止するためにほぼ2mmで十分である。
第3図に示した実施例においては、ペダル4′は前方の端部を軸3′全用いて枢 着されている。靴底プレート2′上へのスキー靴13′の裁着が装置の滑走位置 に相応するために、この実施例では運転の方向転換が行われる。これは、第1の 実施EF11に対して逆;(ペダル4′の下方への踏みつけが装置の滑走位置に かつペダルの起立が装置の制動位置に相応することを意味する。この目的のため に、プレートとして構成された単腕のし411’の端部がピストン15のピスト ンロッF”15aK長孔15b’i介して枢着されている。ピストン15はケー シング16内に案内されている。ケーシング16内には圧縮ばね17が配置され ており、圧縮はねのプレロードはケーシングカバー16aのねじ込みによって変 えられる。
従って制動位置では、ばね14をシート8に対して押付けるレバー11′が圧縮 ばね17によって下方へ押される。しかしながらスキー靴13′が靴底プレート 2′に向かって旋回させられると、ヒンジ継ぎ板12’が靴底プレート2′の十 分に広いスリット2’a内及びケーシング7′のソケツ)7’b内を下方へ運動 させられる。ヒンジ継ぎ板12′は2腕の中間レノζ−18に結合されており、 中間し/S−の旋回軸は符号18aで示してあり、中間レバーの他方の端部はピ ストン15のピストンロッド15aに長孔15ct−介して枢着されている。も ちろん、ピストンロッド15aにおける中間レノζ−18の枢着点はレバー11 ′の枢着点の上にある。ヒンジ継ぎ板12′の下降運動によって中間レバー18 が時計方向と逆向きに軸xsat中心として旋回させられ、この場合、ピストン 15はケーシング16内を上方へ運動して圧縮ばね17金圧縮する。これによっ て、しかしながら単腕のレバー11は負荷軽減され、その結果シート8及びアザ ラシ皮8aは内側:C向かつて湾曲した若しくは平らな位置に達する。
第4図つ実施列は、構造が最初に論じた実施例て類。
似している。実施列は、コイルねじ14の代りにプレートとして構成された単腕 のレ−2−1tと7−ト8との間にゴム若しくは類似のものから成る風袋20f :配電してあり、もっばら風袋が圧力媒体若しくは弾性的な気泡で満されている ことによって異なっている。図示の実施例では風袋20の膨張が長手方で可能で ある。
しかしながら、風袋を風袋がケーシング壁に接触し、すなわち実質的に全方から 取囲まれているように構成することも可能である。このような風袋を圧力流体で 満すと、風袋は石若しくは類似のものを越えて走行する際に時おりアザラシ皮f :iJ傷させることになる。それというのはあらゆる弾力作用が欠けるからであ る。
このような理由からスキー内に予備室21を設ける必アザラシ皮に作用した場合 に膨張できる。
第5図の実施例も最初の実施列に類似している。しかしながら、この実施例は7 −)8を制動位置で外方へ湾曲させるコイルばねを有しておらず、この課題のた めにプレート状のレバー11“が関与させられる。この目的のためにレノ々−の 下側が所望の外方への湾曲に相応して湾曲されている。この実施列ておいても突 出する石によるアザラシ皮8aの損傷を避けるために、第5図0実施列;(おい てはレバー11″を旋回させる軸10′がケーシング7に不動に支承されている のではなく、軸10′はスキー滑走面に対して垂亘に図示してない案内内を移動 可能に案内されてて、圧縮ばね19によって負荷されており、圧縮ばねは軸を通 常はストッパに向けて押している。しかしながら装置が制動位置にちりかつアザ ラシ皮8aが突出する石と接触した場合には、レノζ−11″及びレノ々−と一 緒て軸10’が圧縮ばね19の作用に抗してケーシングア内へ深く運動させられ る。
もちろん本発明は図面に示し説明した実施列にけっして拘束されていない。それ どころか実施例の別の変化が、本発明の範囲を逸脱することなしに可能である。
例えば、ペダルにおけるヒンジ継ぎ板の枢着点をとンジ継ぎ板の軸の方向で調丘 可能及びロック可能な実施例も本発明の保護のもとにはいるはずである。ダイヤ フラムを戻すために引張ばねが設けられている場合には、引張ばねは側方で風袋 の横に配置されていてよい。
アザラシ皮の代りにスキーの後退滑りを阻止する別の各材料が用いられ得る。場 合によってはシート自体が適当な表f杉状を有していてよい。
国際調を報告 ANNEX To T、m 工NTERNATIONAL 5zARC4!PO RT 0NINTEアNAτX0NAL A2?LXCATXON No p( τ7′二P 83100コ25 (S入 6255)DE−A−3334488 29103/84 NoneDE−A−273209101102/79 No n。
DE−A−313405110103/8コ None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.スキー、特に距離スキーの後退滑りを防止するための装置であつて、スキー の下方に向かつて開いた切欠き内に配置された制動部材を備えており、制動部材 がスギー上側に配置されスキー靴によつて負荷可能な操作部材によつて、スキー 下側の面内若しくは面の上方に存在する静止位置から戻し力に抗して下方に向か つてスキー下側の面を越えて突出する制動位置へ運動可能である形式のものにお いて、制動部材がダイヤフラム(8,8a)であり、ダイヤフラムが切欠き(6 )を下方に向かつて閉鎖しており、ダイヤフラムの下方に両いた表面が後退滑り を妨げるように構成されており、切欠き(6)内に制動位置でダイヤフラム(8 ,8a)を外側へ湾曲させるための、操作部材(4若しくは4′)と連結された 押し機構(11若しくは11′若しくは14若しくは20)が設けられているこ とを特徴とする、スキーの後退滑りを阻止するための装置。 2.ダイヤフラム(8,8a)がフレキシブルなシート(8)及びシートの下側 の表面に隣接したアザラン皮(8a)若しくは後退滑りを阻止する別の材料から 成つている請求の範囲第1項記載の装置。 3.切欠き(6)内にケーシング(7若しくは7′)が差はめられており、ケー シングが押し機構(11若しくは11′若しくは14若しくは20)を受容して いる請求の範囲第1項及び/又は第2項記載の装置。 4.ケーシング(7着しくは7′)が縦断面でも横断面でもU字状である請求の 範囲第3項記載の装置。 5.上側一及び下側ストラツプを有するスキーにおいて、ケーシング(7若しく は7′)が下側ストラツプ内へ移行しかつスキー長手方向でスキーの下側ストラ ツプに相応する引張強さを有していることを特徴とする請求の範囲第4項記載の 装置。 6.操作部材(4)が、スキー上面に対して平行にかつスキー長手方向に対して 横方向に延び足指球範囲に配置された旋回軸(3)を備えたペダルである請求の 範囲第1項から第5項までの1項に記載の装置。 7.旋回軸(3)が足指先端と足指球との間の範囲に配置されている請求の範囲 第6項記載の装置。 8.旋回軸(3′)が足指球とかかととの間に配置されており、ペダル(4′) と押し機構(14)との間に方向転換伝動装置(18,18a)が配置されてい る請求の範囲第6項記載の装置。 9.押し機構が切欠き(6)内に旋回可能に支承された単腕のレバー(11若し くは11′)を有しており、レバーが継ぎ板(12)を介して操作機構(4)に 連結されている請求の範囲第1項から第8項までの1項記載の装置。 10.レバー(11)とダイヤフラム(8,8a)との間に弾性的な力伝達部材 (14若しくは22)が接続されている請求の範囲第9項記載の装置。 11.力伝達部材が圧縮ばね(14)として若しくは流動体の充填された風袋( 20)として構成されている請求の範囲第10項記載の装置。 12.レバー(11′′)が凸状に湾曲した下側で以つてダイヤフラム(8,8 a)を直接に負荷しており、レバー(11′′)の旋回軸(10′)がばね(1 9)の力に抗してスキー下面に対して垂直に上方へ移動可能である請求の範囲第 9項記載の装置。 13.継ぎ板(12)が一縦中心断面で見て一円弧状に延びていて、ケーシング (7)のソケツト(7b)内を遊びを以つてシール状態で案内されている請求の 範囲第9項記載の装置。 14.ペダル(4若しくは4′)に起立ばねが配属されている請求の範囲第6項 記載の装置。 15.方向転換伝動装置が切欠き(6)内に旋回可能に支承された2腕の中間レ バー(18)として構成されており、中間レバーの第1のアームが操作機構(4 ′)にかつ中間レバーの第2のアームがレバー(11′)に結合されており、第 2のアームがばね(17)によつて負荷されている請求の範囲第8項記載の装置 。 16.中間レバー(18)の第2のアームがピストン(15)のピストンロツド (15a)によつてレバー(11′)にヒンジ的に連結されており、ピストンが ケーシング(7′)に一体成形されたばねケーシング(16)内にスキー上面に 対して垂直に移動可能に案内されている請求の範囲第15項記載の装置。 17.ダイヤフラム(8,8a)の中央範囲の圧縮ばね(14)が縁部範囲より もかたく構成されている請求の範囲第11項記載の装置。 18.操作部材がポンプに、例えばピストンポンプのピストンロツドに結合され ており、ポンプの圧力室が導管を介して、ゴム若しくは類似のものから成り切欠 き若しくはケーシング内に配置され圧力媒体、例えば圧力流体で溝された風袋に 接続されている請求の範囲1項記載の装置。 19.ペダルがリンク板を介してポンプのピストンロツドの端部に結合してあり 、ポンプのケーシングが中空シリンダとして構成されている請求の範囲第18項 記載の装置。 20.ペダルが直接にポンプの円弧状に曲げられたピストンロツドに取付けられ ており、ポンプのケーシングが中空のトーラスの1つのセグメントから構成され ている請求の範囲第18項記載の装置。 21.ポンプが風袋の形に構成されてかり、風袋の一方のプレートがスキー若し くはスキーに不動の結合プレートによつてかつ風袋の他方のプレートがペダルに よつて形成されている請求の範囲第18項記載の装置。 22.圧縮ばね及びピストンを備えた蓄圧器によつて特徴づけられ、蓄圧器の圧 力室が風袋に接続されており、蓄圧器のピストンがペダルによつて圧縮ばねの作 用に抗して移動可能である請求の範囲第11項記載の装置。 23.ダイヤフラムに、ダイヤフラムをスキーの上側に向けて引張ろうとする引 張ばねが配置されている請求の範囲第1項から第22項までのうちの1項記載の 装置。 24.2つの部分から成る操作部材が両方の部分の調節によつて長さを調節可能 であり若しくは操作部材と押し機構とを結合するヒンジ軸があらかじめ決められ た範囲で調節可能かつロツク可能である請求の範囲第1項記載の装置。
JP84500330A 1983-12-05 1983-12-05 スキ−の後退滑りを阻止するための装置 Pending JPS61500948A (ja)

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