JPS61500907A - 板ガラスの曲げ加工方法及び装置 - Google Patents

板ガラスの曲げ加工方法及び装置

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JPS61500907A
JPS61500907A JP60500477A JP50047785A JPS61500907A JP S61500907 A JPS61500907 A JP S61500907A JP 60500477 A JP60500477 A JP 60500477A JP 50047785 A JP50047785 A JP 50047785A JP S61500907 A JPS61500907 A JP S61500907A
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    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +Cx 二 177% 、+1++zもn 丁÷二十TL fe ff Ga4 の曲げ加工装置。
λ服少里示 仮カフスのEIII kf IJIJ上万私及び較ホ反里光y 本発明は、曲げ板ガラスの製造に関し、特に板ガラスを特定の形状を曲げ加工す るための改良された方法及び装置4\ff P、M ’ノコ二′5 目 シシを d 1 グに ノJ ノ ノ〜tグセ2ト田15πン4Δ帆−悶ジノ n日工し 、しかも最終製品の端縁部を連続的かつ円滑な形状にすることのできる改良され た方法及び装置を提供することにある。このためには、前記米国特許の変形輪郭 式のプレス−ルの中断部に対して前記成形レール延長部を移動する過程とを有す る。
更に、本発明に基づく装置は、加熱により軟化した仮ガラスを所定の経路に沿っ て搬送するための互いに間隔をおいて82けられた複数の搬送ローラと、曲げ加 工されるべき仮ガラスの周縁部の輪郭に適合する成形面を有プると共に、前記搬 送ローラ間を上向きに通過し得るように少なくとも部分的に中断部を有刃る輪郭 成形レールを有する可動曲げ加工部材と、前記曲げ加工部材の前記輪郭成形レー ルの中断部の少なくとも一部を前記搬送ローラの上方にて慨ね満たすべく適合さ れた一連の成形レール延長部と、前記曲げ加工部材及び対応する成形面を、前記 搬送ローラを通過し、かつ該搬送ローラに対して直交する方向に駆動するための 手段と、前記板ガラスを所望の形状に曲げ加工するために、前記成形レール延長 部を、前記輪郭成形レールの中断部に向けて駆動するための手段とを備える。
鳳皿二皿里奏茗星 添付の図面中、 第1図は本発明に基づく方法及び装置により製造された特定の形状を有する窓材 の斜視図である。
第2図は、加熱部及び焼鈍し部との間に挟設され、本発明の新規な特徴を有する 曲げ加工装置を一部破断して示す側面図である。
第3図は、第2図の3−3線について見た曲げ加工装置の水平断面図であって、 下側プレス部(イ及び搬送ローラの一実施例の構成を平面図として示している。
第4図は、第2図の4−4線について見た拡大垂直断面図である。
第5図は、成形レールの成るものに対して、他の成形レールを入組んだ位置に出 入させるための作8装置を示すために、第4図の5−5線について破断して示す 平面図である。
第6図は、本発明の支持機偶と入組んだ成形レールの一本を一部切除して示す拡 大斜視図である。
第7図は、第6図の7−7線について見た断面図である。
第8図は、第7図の8−8線について見た断面図である、βを寅 するための最 良の形態 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく説明する。
第1図には、本発明の方法及び装置に基づき所望の形状に曲成され、斬新なスタ イルを有する自動車の後窓として用いられるべき窓材20が示されている。窓材 20は、中央本体部分22と、該本体の一方の長辺28から他方の長5!230 に向けて延在する軸線26に沿って比較的急激に湾曲され、前記本体部分の内側 にて終息する両側部24を有する一体的な板ガラスからなっている。窓材20の 上側端縁30は、車輌に装着された時に、該車輌の屋根の輪郭に連続的に接続す るように適合され、下側端縁28は、単体に向けて連続的に延在するように適合 され、車体の金巳板とガラスとの間に連続的な外観を形成するように構成されて いる。
ここで、上下左右、水平或いは垂直等の言葉は添付の図面に関する説明の便宜の ために用いられるもので、本発明の範囲を限定するものであると理解してはなら ない。本発明に基づく方法及び装置を記述する便宜のためには、全体的に湾曲し かつ急激に内向きに曲成された端縁を有する単一の板ガラスの形成過程について 以下に説明するが、本発明の概念は、任意の方向への曲率を有し1例えば積層ガ ラスからなる窓材等複数の層からなる板ガラスの製造にも等しく適用し得るもの である。
さて、第2図には、本発明に基づく改良された曲げ加工装置が示されており、後 記するように、水平な板ガラスを曲成しかつ焼鈍すための装置32として構成さ れている。
装置32は、複数の板ガラスSを軟化点即ち曲げ加工可能な温度に加熱するため の加熱炉38を有する加熱ステーション36、加熱された板ガラスSを所望の複 雑かつ不m則な形状に曲げ加工するための本発明に基づく新規な装置の一実施例 としての曲げ加工ステージョン40及び、曲げ加工された板ガラスの温度を、所 望の焼鈍し結果を(qるべく急激に下げるための冷却手段44を有する焼鈍ステ ーション42並びに、これらを水平方向に沿って通過するように仮ガラスSを支 持するべく適合された連続的な搬送装置34を有する。
図示された実施例に於ては、板ガラスSは加熱炉38に於て加熱されるが、この 加熱炉38は、適当な耐火材料により形成された上壁46、底壁48、後壁50 、両側壁52を有するトンネル状のもので、その内部に加熱=54が郭成されて いる。加熱部54は、ガスバーナ、電熱要素等、例えば加熱炉の上壁及び側壁に 設置された適宜な加熱手段により所望の態様にて加熱可能である。このような加 熱部 4・段は、加熱部54の各領域にて所望の温度を実現するように、図示さ れない装置により適宜制御される。板ガラスSは、搬送装置34の一部をなし、 加熱部54から横向きに突出し、両側壁52を貫通すると共に、加熱炉38の両 側壁52の外側に沿って設けられた軸受ブロック(図示せザ)により適宜軸支さ れた一通の搬送ローラ56により、加熱炉38内の加熱部54中を搬送される。
複数の板ガラスSは、加熱炉38の入口(図示i!ず)に於て、軸線方向に間隔 をおいて設けられた搬送ローラ56上の略水平な面上に個別に!!置、支持され 、加熱炉内を通過するに伴い所望の曲げ加工温度に制御された状態で加熱される 。加熱された仮ガラスSが、加熱炉38の後壁50に324ブられた出口58か ら搬出されると、これら板ガラスSは、搬送ローラ56から、同じく搬送装置3 4の一部をなしかつ曲げ加工ステージョン40内にて軸線方向に間隔を5いて設 けられた第2の一連の搬送ローラ60上に移ざれる。一連のローラ60は、板ガ ラスSを、後記するプレス部材により最終的な曲げ加工が行われるに先立って、 曲げ加工ステージョン40内の下側プレス部材の上方に向けて水平方向に沿って 搬送支持する。ローラ60は、R柊的な曲げ加工が加えられた湾曲板ガラスを搬 出し、次いで焼鈍ステーション42に送り込む。焼鈍ステージクン42に於ても 、板ガラスSは、−?の搬送ローラ62により支持され、これら仮ガラスが焼鈍 ステーション42を通過することとなる。
本発明によれば、曲げ加工ステージョン40は、下側可動プレス部材64と、上 側プレス部材66とを有し、これら両プレス部材は剛固なフレーム68内に取着 されている。
フレーム68は、搬送装置の各側にそれぞれ2本の概ね垂直な柱70を有し、こ れら柱70は左右方向に整合する位置に設けられている。これら両側の社70の 上端同士は、上側プレス部材66の上方に延出し、かつ搬送装置の上方を横切る 水平梁72.74により結合され、全体として箱型の構造体が形成されている。
基礎部材76は、垂直な柱70の間に延在し、下側プレス部064及びその付屁 部品を支持する。上側プレス部材66が搬送ローラ60の上方に取付けられてい るのに対して、下側プレス部材64は搬送ローラ60の下側に位置すると共に、 プレス部材66に接近離反する垂直方向の往復運動を行うキャリッジ78に取付 けられている。
キャリッジ78は、ガイド部材80により支持され、基礎部材76に取着された 液体圧モータまたはアクチュエータ82により垂直方向に運動することができる 。液体圧アクチュエータ82は、下側プレス部材゛64を、搬送装置の下側の下 側位置とその上方の上側位置との間を移動させ、加熱により軟化した板ガラスS を搬送ローラ60から持上げ、上側プレス部材66に向けて圧接することにより 所望の形状に形成するためのピストンロッド84を有する。曲げ加工が行われた 後、ピストンロッド84は引込められ、プレス部材64が搬送ローラ60の下側 の位置に下げられ曲げ加工された板ガラスは、搬送ローラ60上に載置され、次 の焼鈍ステーション42に向けて搬送される。
一対の位置決めストッパ86が、搬送される板ガラスの運動経路中に横方向に間 隔をおいて設けられ、板ガラスの運動を停止させると共に、板ガラスを、下側プ レス部材64に対して所望の位置に位置決めする。各ストッパ86は、キャリッ ジ78に取着された液体圧モータまたは液体圧シリンダ90のピストンロッド8 8の遊端部に固着されている。シリンダ90は、ストッパ86を、板ガラスSの 搬送経路内にて、搬送ローラ60の上側の上方位置と、その下・側の下方位置と の間を上下させる動きをする。
上側プレス部vJ66は、第4図に示されているように、中央本体部分92と、 成形ユニット96を有する端部94 −とを有する。中央本体部分92は、リン グ状の形状を有し、複数の連結ロッド102により基礎部材100に接続される と共に互いに間隔をおいて89けられた成形レール98を有する。成形レール9 8は、曲げ加工されるべき板ガラスの中央本体部分22の輪郭に適合する形状を 有し、板ガラスに所望の曲率を与えるべく下向きに湾曲した成形面を有する。云 うまでもなく、成形レール98の輪郭及び各成形面の曲率は、曲げ加工されるべ き板ガラスの中央本体部分の所望の最終形状により定められるもので、所望に応 じて怪魚に変更し得るものである。また、上側プレス部材66は、リング状の成 形面を有する代わりに、所望に応じて全体的または部分的に連続的な成形面を有 するものであって良い。
成形ユニット96は、第1図の窓材の側部24の外形寸法に適合する輪郭を有す ると共に、窓材20の側部に与えるべき形状に対して補完的な連続的成形面97 を有する。
各成形ユニット96は、基礎部材100に固着された板106から、一連の連結 部材110を介して垂下されている。
連結部材110は、適宜なねじ結合部材により軸線方向に¥A面可能にされてい る。連結部vJ110のねし棒が調節可能であって、必要に応じて回動リンクが 付82されていることにより、成形ユニット96は、種々の角度方向に曲成され た仮ガラスの側部を受容するべく成形部材96を調整し得るようにしている。
上側プレス部?、166をフレーム68上に支持するための手段は、上側水平梁 72の一方に取着された少なくとも一つの作動シリンダ112を有し、該シリン ダ112の図示されないピストンのピストンロッド114の遊端が、垂直方向に 運動可能なプラテンフレーム116に連結されている。上側プレス部材66の基 礎部材100は、両支持板122及び100間に挟設されかつ相互接続された構 造部材]18及び]20を有する支持部々4を介してプラテンフレーム116に 一体運動可能に連結されている。複数のガイドポスト124が、それぞれの下端 部にてプラテンフレー看されたブッシング126を経て上向きに延在し、プラテ ンフレーム116がその上下往復運動に際して適切にガイドされることとなる。
第3図及び第4図に於て、下側プレス部材64は、中央本体部分130と、該本 体部分130に対して、下側のガラスを保持する位置と上側の曲げ加工位置との 間を回動し得るように取付けられた一対の互いに反対側に設けられ、かつ関部状 の構造を有する端部132及び134とを有する。本体部分130は、キャリッ ジ78に固着された基板136と、該基板に対して一連の連結ロッド140によ り、基板136に対して間隔をおいて結合された成形レール138とを有する。
成形レール138は、曲げ加工されるべき板ガラスの幅に適合し、その上面には 、一般的に凹形の成形面142を有する 成形ユニット132及び134は互いに対称的に同形ななし、それぞれ、本体部 分130の成形面142に対して連続的に接続する上側成形面142aを有する 成形レール138aを有する。成形レール138及び138aは、互いに共動し て、曲げ加工されるべき板ガラスの周縁部の輪郭に適合する形状を呈する。板ガ ラスSに対する所望の曲げ加工を行うために、搬送ローラ60の上方のレベルに 成形レール138aを移動し得るようにするべく、成形レール138aは、搬送 ローラ6Qにほぼ直交する向きに延在し、かつ搬送ローラを通過して上下する際 に、隣接するローラ60間の空隙を通過し得るように、互いに充分な間隔をおい て設けられた複数のセグメント144(第3図)からなる。ローラ6oは、セグ メント144が通過するこれらロー560間の空隙を可及的に大きくするように 、前記した一連のロー556よりも小さな外径を有する。
成形レール142aを構成するセグメント144は、連結ロッド146を介して 、可a基板14B及びその附随部分に結合されている。基板148は、その端部 132及び134に結合されたラックアンドピニオンギヤ装置に機能的に連結さ れた単一の液体圧シリンダ150により、本体フレーム部分130に対して互い に近付く向きに円弧状の経路に沿って回動可能に取付けられ、互いに同期した回 動運動を行う。シリンダ150は、軸線方向外向きに突出するピストンロッド1 52を有する通常の往復動ピストン(図示せず)を有し、ピストンロッド152 は、デュアルラックアンドピニオンギア装置154をな¥機械式変速装置に機能 的に連結されている。
ラックアンドピニオンギア装置154は、ピストンロッド152の外側端に固着 されたラックギア156を有する。
ラックギア156は、ピニオンギア162の外周面に形成された歯160と歯合 する西158を有し、前記ラックギア156に対して間隔をおいて互いに平行に 対向する位置に設けられた第2のラックギア164は、ビニオンギア162の歯 160と歯合する歯166を有プる。この駆動アセンブリは、例えばねじ締結具 170等により基板136に取着されたハウジング168内に収容されている。
ラックギア156の遊端は、自在継手173により連結ロッド172の一端に連 結されている。連結ロッド172の他端は、同じく自在継手174により、枢@ 端部132の基板148に連結されている。
ラックギア164の一端も、前記と同様であるが逆の構成にて、自在継手178 を介して連結ロッド176の一端に連結されている。連結ロッド176の他端は 、自在継手180を介して、枢着端部134の基板148に1結されている。上 記したラックアンドピニオンギア’AMは、米国1481第4,312.661 M明細目に詳細に記述されている。
更に、端部成形ユニット132及び134をそれぞれの円弧状運動に沿ってガイ ドするための手段がy<プられている。このガイド手段は、可動基板148の両 側部に立設されたブラケット184に固着されたカム軌道]82を有する。第4 図に良く示されているように、各カム軌道]82は、内側カム面1°86と、が 転勤し得るべく適合された外側カム面188と、これらカム面上を転勤するべく 、対応するブラケット184の外側に隣接して設けられた直立取着板194に回 動自在に軸支された内側ローラ190と一連の外側ローラ192とを有する。
上記した曲げ加工装置は、急激に湾曲する形状を有ざない湾曲板ガラスを好適に 形成し得ることが見出された。しかしながら、急激に湾曲する形状を有する板ガ ラスを成形するためには、最終的な曲げ加工を行うときに、下側プレス部材64 の雌側成形レール138aのセグメント間の空隙を選択的に閉塞すると良いこと が見出された。
この目的を達成するための装置は、複数のフィンガーアセンブリ200を有する 。第6図から第8図までに示されているように、フィンガーアセンブリ200は 、それぞれ、例えば支持アーム208の端部の垂下部に設けられた孔206内に 、溶接ビード204をもって固着された軸202を有する。軸202は、平坦な 側壁面を有する軸線方向孔210を有し、形孔に、補完的な形状を有するねじ1 4212が受容されている。成形レールの延長部214は、枢支ビン216によ りねじ棒212の一端に1区石され、この(区支ビン216の!!!lきにより 、延長部214とねじ棒212とが互いに成る程度相対回動プることができる。
延長部214の、支持アーム208に対する所望の姿勢は、孔206内に於ける 軸202及びねじ棒212の適切な位置決めにより達成される。ねじ棒212と 中空軸202との間の相対運動は、ねじ棒2]2の外側ねし部を受容するべく適 合された一対のねじ締結具217により行われる。ねじ締結具2]7を相互に調 節することにより、ねじ@2]2は、 、。
軸202に対して軸線方向に移動し、様々な相対位置をとることができる。
レールの延長部214は、曲げ加工されるべき板ガラスに当接するべき部分が所 望の特性を有するように、層状をなす複合構造からなる。一般に、この延長部2 14は、加熱により軟化した板ガラスに円滑な表面をもって接し、板ガラスの表 面を傷つけることのないように、幾分弾性的であって軟質のクッションを形成す るように、例えばグラスファイバ布等の適当な耐摩耗性かつ耐熱性材料からなる もので市って良い。
アーム208の上端は、ねじ締結具220によりブラケット218に1習動可能 に取着され、アーム206は、ブラケット218に対して成る程度上下に移動す ることができる。更に、ブラケット218は、ねじ締結具224により支持梁2 22に固着されている。ブラケット218は、締結具220及び224の軸部を 受容プるための長孔を有し、ブラケット218の、対応するアーム208及び梁 222に対プる位置調整が可能にされている。
梁222は、適当な締結具228により板部(Δ226の下面に固着されている 。板部材226は、互いに間隔をみいて平行をなす一対のガイド?i!232に より摺動自在に支持された軸受部材230により支持されている。
ガイド軸232は、基礎部材100の下面に固着された軸支板236から垂下す る一連のブラケット234により支持されている。
支持梁222は、ラックアンドピニオンギア装置23Bにより水平方向に駆動さ れる。このランクアンドピニオンギア装置238は、そのfSA及び滋能の点に 於て、関節状の端部132及び134を駆動するために用いられたラックアンド ピニオンギア装置154と同様のものである。従って、このラックアンドピニオ ンギア装置の説明に際して、対応部分を同一符号に「′」を付した符号により示 した。
即ち、装置の両側に設けられた支持梁222及び対応するフィンガーアセンブリ 200は、単一の液体圧シリンダ150′により、互いに接近離反する向きに水 平線上を往復運動し得るべく設けられている。即ち、単一の液体圧シリンダ15 0′は、ラックアンドピニオンギア装置に機能的に接続され、ラックアンドピニ オンギア装置は、支持板226の梁222に連結され、梁222が互いに同期す る同様な水平方向運動を行うこととなる。シリンダ150′は、(図示されない )通常の往復動ピストンを有し、該ピストンから、q@線方向外向きに突出しか つデュアルラックアンドピニオンギア装置154′からなる別械式変速装置に機 能的に接続されたピストンロッド152′を有する。
ラックアンドごニオンギア装置154′は、ピストンロッド152′の外側端に 固着されたラックギア156′を有する。ラックギア156′は、ピニオンギア 162′の外周面に形成された歯160′と歯合する歯158′を有する。第2 のラックギア164′は、前記ランクギア156′に体して間隔をおいて平行に 対向すると共に、ピニオンギア162゛の歯160と歯合する歯166′を有す る。
このアクチュエータアセンブリは、例えば、ねじ締結具170′により基板23 9に適宜取付けられたハウジング168′内に収容されている。ラックギア15 6′の遊端は、自在継手173′により連結ロッド172′の一端に連結されて いる。連結ロンド172′の他端は、自在継手174′により支持板226に連 結されている。
同様に、しかし逆の構成にてラックギア164′の一端が、自在継手178′を 介して連結ロンド176′の一端に連結されている。連結ロンド176′の他端 は、自在継手180′を介して反対側の支持板226に連結されている。
上記したラックアンドピニオンギア装置は、米国特許第4.312.661号公 報に訂紬に記述されている。
次に、本発明に基づく装置が板ガラスを曲げ加ニブる際の要領を説明する。
平坦な板ガラスSが、加熱炉38の入口(図示せず)に於ける搬送ローラ56上 に置かれ、加熱苗54内に搬送され、その内部でその軟化点即ち曲げ加工温度に 全体的に加熱される。b0熱された板ガラスは、出口58を通過し、搬送される べき板ガラスを適切に支持するべく概ね共通の水平面状に設けられた搬送ローラ 60に移される。板ガラスSが曲げ加工ステージョン40に侵入するに伴い、光 電セル(図示せず)または他の検出装置により、板ガラスの曲げ加工ステージョ ン40への侵入を検知し、プレス用作動シリンダ82及びストッパ用シリンダ9 0の作動を制御するタイミング機構を作動させるようにして曲げ加工サイクルを 開始する。下側プレス部材64がシリンダ82の作動により下降し、板ガラスの 前縁がストッパ86に係合した時点で板ガラスに当接するようにタイミング機構 が設計されている。次に、レール138.138aの成形面142及び142a が板ガラスに当接する。
下側プレス部材64が上昇するに伴い、慣性力及び重力により、板ガラスが、プ レス部材64の成形面142及び142aと同形をなすべく垂下がる。プレス部 材64は、その上昇ストロークの終点即ち上側反転位置に逼するまで上昇し続け 、上側反転位置にて、対向する上側及び下側プレス部材66及び64の成形面の 間にて仮ガラスを挾持し、仮ガラスSを所望の形状に曲げ加工する。プレス部材 64の上昇ストロークの間、シリンダ90により位置決めストッパ86が引込め られ、板ガラスが再び搬送ローラ60に戻されたときに仮ガラスの前進S:許容 する。
下側プレス部材64が上記しI;上側反転位置に達すると、該プレス部(オは図 示されないリミットスイッヂに当接し、シリンダ150及び150′が、それら のピストンロッド152および152′を進出させ、関節状をなすプレス端部の 端縁部を急激に曲げ加工すると共に、板ガラスを成形ユニット96の成形面に向 けて圧接する動作が行われる。
同時に、梁222及び対応するフィンガーアセンブリ200の運動も開始し、成 形レール212が、間接状をなす端部132及び134の互いに間隔をおいてム 2けられたレールセグメント144間の入組んだ位置に移動し、板ガラスSの端 部の下面の周縁部に向けて概ね連続的な成形リングの面を提供プる。このような 共I!!l運動により、板ガラスSが所望の最終形状に成形される。
板ガラスSが、プレス部′vJ64及び66の間に於いて、最終形状に成形され ると、プレス部材64が下げられ、フィンガーアセンブリ200が水平方向に引 込められ、関節状をなす端部]32及び134が下向きに傾動し、最も低い概ね 水平な位置に復帰する。次いで、下側プレス部材64が搬送ローラ60の下側の 位置に下げられ、板ガラスが搬送ローラ60上に載置され、曲げ力0エステ−ジ ョン40から搬出される。曲げ加工された板ガラスは、適当な速度により曲げ加 工ステージョン4oから支持面に治って進行し、隣接する焼鈍ステーション42 に向けて搬送ローラ62上を搬送され、焼鈍ステーション42を通過することと なる。曲げ加工されt:仮ガラスの後縁が、曲げ力Oエステ−ジョン40のR後 の搬送ローラ60を通過するとぎ、シリンダ150及び150′が伸長され、次 の曲げ加工サイクルの準備を行うために、関節状をなす端8B132及び134 をその最低位置からガラス支承位置へと駆動される。このガラス支承位置は、最 も高い曲げ加工位置と最も低い位置との中間的な位置であって、プレス部材64 を持上げたときに、画部分が平坦な板ガラスに当接するような位置である。
焼鈍ステーション42の冷却手段44は、板ガラスSの搬送経路の上下に配置さ れ、かつ例えば空気等の冷却流体源(図示せず)に接続された上側及び下側ノズ ルヘッド240及び242を有する。ノズルヘッド240及び242は、横方向 に延出する複数の部分244を有し、これら各部分は搬送ローラ62上の経路に 沿って搬送される曲げ加工後の板ガラスの両面に向けて冷却用空気の流れを噴出 するための複数の管246を有するプレナムチャンバを郭成している。曲げ加工 された板ガラスは、両ノズルヘッド240及び242の間を、良好な焼鈍結果を 得ることのできるような適当な冷却速度を速成するべく成る所定の速度にて搬送 されることとなる。
シリンダ82.90.150及び150′の作動は、図示されない従来形式の制 御バルブにより行われる。上記した動作を周期的かつ適切なタイミングで行うた めに、いくつかの制御バルブの動作順序及び搬送ローラ56.60及び62に与 えられる速度の変化等は、従来形式のリミットスイッチ及び/または図示されな い電気料1置に内蔵された従来形式のタイマにより行われる。これらのスイッチ 及び/またはタイマは、種々のアクチュエータ及び搬送ローラの作動の次の段階 を開始するためのものであり、シーケンス的に作動するスイッチ及びタイミング 装置はそれ自体公知であり本発明の要部をなすものでないため、それらの詳細な 説明を行う必要はないと考える。
上記から、本発明の目的が十分に連成されることがわかる。本発明によれば、従 来)qられなかった複雑な形状を有する湾曲板ガラスを人足生産過程により曲げ 加工するための改良された方法及び装置が提供される。上記の説明は、あくまで も実施例に関するものであり、形状、寸法及び各部の配置並びに種々の手順を変 更することは、本発明の概念から逸脱することなく可能である。
国際調′4FS失

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.板ガラスを曲げ加工するための方法であって、板ガラスを軟化点に加熱する 過程と、 加熱された前記板ガラスの周縁部に対応すると共に、該成形レールを後記搬送ロ ーラの上方に向けて移動し得るように中断部を有する成形レール及び、該成形レ ールの中断部の少なくとも一部を実質的に満たすべく適合された一連の成形レー ル延長部を有するブレス部材に対して間隔をおいて設けられた一連の搬送ローラ 上を或る搬送経路に沿って前記板ガラスを搬送する過程と、 前記ブレス部材の成形レールを、前記搬送ローラ間を通過するようにかつ搬送ロ ーラに対して概ね直交する経路に沿って移動させる過程と、 前記板ガラスに所望の最終形状を付与するために前記板ガラスを曲げ加工するべ く、前記成形レールの中断部の少なくとも一部を実質的に満たすべく前記成形レ ールの中断部に対して前記成形レール延長部を移動する過程とを有することを特 徴とする方法。
  2. 2.前記ブレス部材の成形レールを移動させる過程が、成形レールを、搬送ロー ラ間を上向きに移動させる過程と、成形レールを、搬送ローラ間を経て下向きに 移動させることにより、最終的に成形された板ガラスを搬送ローラにより支持す る過程とを有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.前記搬送ローラ上に載置された最終的に成形された板ガラスを焼鈍ステーシ ヨンに搬送する過程を有することを特徴とする請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. 4.板ガラスの曲げ加工装置であって、加熱により軟化した板ガラスを所定の経 路に沿って搬送するための互いに間隔をおいて設けられた複数の搬送ローラと、 曲げ加工されるべき板ガラスの周縁部の輪郭に適合する成形面を有すると共に、 前記搬送ローラ問を上向きに通過し得るように少なくとも部分的に中断部を有す る輪郭成形レールを有する可動曲げ加工部材と、 前記曲げ加工部材の前記輪郭成形レールの中断部の少なくとも一部を前記搬送ロ ーラの上方にて概ね満たすべく適合された一連の成形レール延長部と、 前記曲げ加工部材及び対応する成形面を、前記搬送ローラを通過し、かつ該搬送 ローラに対して直交する方向に駆動するための手段と、 前記板ガラスを所望の形状に曲げ加工するために、前記成形レール延長部を、前 記輪郭成形レールの中断部に向けて駆動するための手段とを備えることを特徴と する曲げ加工装置。
  5. 5.前記成形レール延長部のための支持手段と、該支持手段に対して、前記曲げ 加工部材の前記輪郭成形レールに対して選択的な水平方向運動を付与するための 手段とを有することを特徴とする請求の範囲第4項に記載の曲げ加工装置。
  6. 6.前記支持手段のための水平方向運動付与手段が、ラックアンドピニオンギア 駆動装置を有することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の曲げ加工装置。
  7. 7.前記駆動装置が液体圧アクチュエータを有することを特徴とする請求の範囲 第6項に記載の装置。
  8. 8.前記成形レール延長部を、板ガラスの異なる最終形状に応じて調整するため の手段を備えることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の曲げ加工装置。
  9. 9.前記成形レール延長部が、それぞれ枢支された板ガラス当接手段を有するこ とを特徴とする請求の範囲第8項に記載の曲げ加工装置。
  10. 10.前記支持手段が、前記成形レール延長部が板ガラスの異なる最終形状に適 合し得るように前記延長部を取着する調整手段を有することを特徴とする請求の 範囲第5項に記載の曲げ加工装置。
  11. 11.前記可動曲げ加工部材が前記搬送ローラの上方に向けて上昇したときに、 該可動曲げ部材と共働する上側曲げ加工部材を有することを特徴とする請求の範 囲第4項に記載の装置。
  12. 12.前記上側曲げ加工部材が、前記可動曲げ加工部材の輪郭成形レールに適合 する成形面を有する別の輪郭成形レールを有することを特徴とする請求の範囲第 11項に記載の曲げ加工装置。
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