JPS61500882A - 再構成可能なデ−タ端未を持つ通信システム - Google Patents
再構成可能なデ−タ端未を持つ通信システムInfo
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- JPS61500882A JPS61500882A JP60500181A JP50018184A JPS61500882A JP S61500882 A JPS61500882 A JP S61500882A JP 60500181 A JP60500181 A JP 60500181A JP 50018184 A JP50018184 A JP 50018184A JP S61500882 A JPS61500882 A JP S61500882A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
再構成可能なデータ端末を持つ通信システム技術分野
本発明は各種の接続されたデータ通信装置間の通信を制・卸するだめの通信シス
テム、より詳細には、再構成可能なデータ端末と異なる動作パラメータを持つ他
のデータ装置の間の互換性のある通はを確立するための方法及び装置1cri4
する。
発明の背景
既存のデータ端末はユーザ設定パラメータ、例えば、単方向/双方向、同期/非
河期、パリティ等によって確立される複数の動作モードの正量の1つにて動作す
る。
このためコンピュータ システムとの互換・並のある通信を可能とするために端
末動作モードをユーザによって設定することが必要である。多くの通信システム
においては、これらデータ端末は各々が異なる動作パラメータを持つ各種のタイ
プのコンピュータ システムの間で時分割される。このような通信システムにお
いては1ユーザは端末構成をチェックし、必要でおれば、異なるタイプのコンピ
ュータ システムとの通信を可能にするために端末を再W求す慝。
このユーザの手操作による面倒で技術的に複数な工程を簡略化するために、フィ
ンチ(Finch)らてよって、1972年7月11日に公布された合衆国特許
第3,676゜858号に開示される先行技術によるシステムは、自動的に再構
成が可能なコンピュータ ポートを使用する。
フインチ(Finch)らによる方法においては、コンピュータ ポートの符号
化及び伝送速度は遠隔端末と電気的な接続が確立され、その端末が構成される伝
送速度にて伝送された1つの凛準文字が受信及び分析された後に初めて設定され
る。
フィンチ(Finch )らによる′?I4成の1つの間層ハ、今日の端末に使
用される動作モードの殆んど、例えば、パリティの設定、停止ピットの数、文字
/ブロック転送等はコンピュータ ポートの所で受信される標準文字の言号特性
の分析によっては検出できないため、フィンチ(Finch ) らKよる技法
は使用できないことである。このためコンピュータ ポートを多くの看たな端末
との互換性のある通信を可能とするために手操作にて再構成するととが必要とな
る。フィンチ(Finch )らにょる構成のもう1つの制約はコンピュータ
ポートの符号化及び伝送速度が接続が1立され端末が凛準文字を送信した後でな
いと設定できない点である。
従って、当技術分野においては、端末とシステムに接続された各種のタイプのコ
ンピュータ装置との互換性ある通信を可能にするために通信システムを自動的に
再構成するための方法及び装置を提供することが1つの線屑でちることがわかる
。
発明の要約
本発明は再構成可能な動作パラメータを持つ1末と各種のタイプの通信装置!(
例えば、コンピュータ)の間の互換性ある通信を可能にするための方法及び装置
を提供する。本発明によると、端末は通信システム コントローラに端末再構成
信号を送信し、コントローラはこの信号に応答°して、端末の所で再構成される
べき1つあるいは複数の動作パラメータを定義する所定の再構成命令を選択及び
送信する。端末はこの命令を受けし、・自体をこの命令内に含まれる動作パラメ
ータに従って再構成する。
本発明による端末、コントローラ、及び端末に切シ替え可能に接続された複数の
通信装置を含む通信システムの1つの実元態様においては、発言端末がコントロ
ーラに対して互換性ある通信を行ないたい装置あるいは装置群を指定するダイヤ
ル再構成信号を送信する。コントローラはこれに応答して端末に対して端末を指
定された装#あるいは装置群と互換性ある通信を可罷疋するために再構成するた
めの1つあるい(は複数の動作パラメータを指定する再構成命令を選択及び送信
する。本発明は以下の図面て示される一例としての実施態様の説明から一層明白
となるものである。
図面の簡単な説明
第1図は端末、スイッチ、プロセッサ、コントローラ、及び盾伏されたコンピュ
ータ システムを含む通信システムのブロック図を示し;
第2図f−tJ末とコンピュータ システムの間でそれぞれデータ及びSチャネ
ル データを伝送するのに1!!用されるデータ フレーム フォーマット及び
Sビット フレーム フォーマットを示し;
第3図は幾つかのSチャネル メツセージ セットの一例としてのフォーマット
を示し:
第4図は本発’A K従う端末のブロック図を示し;第5図は発信端末、スイッ
チ プロセッサ及び着信先コンピュータの間の通信の対話内容を示し;86図は
スイッチ プロセッサの動作の流れ図を示し;第7図は端末の動作の流れ図を示
し;そして第8図はスイッチ プロセッサからの命令によって確立が可能な賎つ
かの再構成可能な端末パラメータを列挙するテーブルである。
り図を示すが、これには端末1o、通信スイッチ11、コントローラ(スイッチ
プロセッサ)12、及び接続された通1装置(コンピュータ システム)13
Aから13Nが含まれる。端*1ariスイッチ11を通じてスイッチ プロセ
ッサ120制御下において使用される欽IfAのコンピュータの1つ7c接続す
る。コンピュータ13A−13Nはスイッチ11の一部ないしスイッチ11と同
位置であることも(トランクあるいは中央局回線14Al 4Nを通じて接近さ
れる)遠隔地に位置することもできる。端末1Gとコンピュータ13A−13N
の任意の1つの間の通信には端末1Gが被呼コンピュータの特表昭61−500
882 (3)
必要でるる。
ここに開示の遠隔端末の構成方法及び装置は端末とコンピュータ間の通信に限定
されるものではない。本発明に基づいて端末t−池の端末、却徒ワーク ステー
ション、パーソナル コンビコータ、情報サービス局、データ交換器、モデル、
回aアダプタ装置等に接続するように構成することも可能である。さらに、ここ
に開示される実施B様は発呼端末からの発信信号を再構成信号として使用するが
、端末からのこれ以外の信号を使用して端末再構成要求を行なうこともできる。
例えば、端末ユーザによって入力される簡略記憶文字を再構成信号として使用す
ることもできる。
第1図の説明に戻シ、端末10の所のユーザは端末10のキーボードから(簡略
記憶数字あるいは文字をタイプ入力することKよって)所望のコンピュータに発
言信 。
プロセッサ12にバスされる。次にスイッチ プロセッサ12が;被呼コンピュ
ータを呼び出す。これに加えて、スイッチ プロセッサ12は、呼び出されたコ
ンピュータに基づいて、接続されたコンピュータの全ての力作パラメータを含む
テーブルを検索することによって端末10が呼び出されたコンピュータと通信す
るのに必要な適当な動作パラメータを選択する。被呼コンピュータが呼に応答す
る前にスイ;ノチ プロセッサ12は端末11)Kこれら通信パラメータを含む
再構成命令(制御メツセージ)を送信する。応答の後に被呼コンピュータが端末
10に制−メツセージを送信し、この制御メツセージを受信して、端末1Gがそ
の動作パラメータを構成するようにすることもできる。スイッチ プロセッサ1
2は端末10と被呼コンピュータの間の呼を確立し、その後、通信九人る。
通信スイッチ11はプロセッサ データ モジュール(PDM)121、汎用ポ
ート(GPP)122及び123、モデム124及び中央局(CO)ポート12
5をスイッチ プロセッサ12の制御下で相互接続する時分割二重バス12Gを
含む。ローカル コンピュータ13A#:tPDM121及びGPPI 22を
介しテシステAK接続し、一方、遠漬コンピュータ13?1ltCOポート12
5及びモデム124を介してシステムに接続する。コンピュータ13Aはスイッ
チ11と同・立直におかれ設置14Aを通じて通信し、一方、コンピュータ13
Nは遠隔地に置かれ電話口tθあるいはトランク14Nを介して接続される。
スイッチ プロセッサ12は時分割バスTDMにインタフェースされた設備間の
呼あるいは接続の確立を制御する。スイッチ プロセッサ(SP)12は時分割
バス上の最初f) 5 iJのタイムスロットを呼の確立vc際して10Mバス
を制御しまたバス上のインタフェース ポートと通信するための制御チャネルと
して使用する。5P12は共通・制御メツセージ セット(CCMS)プロトコ
ールを介してインタフェース ポートと通信する。デジタル通信プロトコールC
DCP)のSチャネル メツセージはGPPによってインタフェースされるデジ
タル装置と00MSプロトコールを介して送信及び党首される。
スイッチ プロセッサ12、スイッチ11並びにCPP122及び123の実施
態様及び動作は1983年6月21日に二Lイー、バクスター(L、 E、 B
axt・r)らに公布され ′ −た合衆国特許第4,389,720号に開示
されるシステムコントローラ時分割バス及びシステム コントローラの実施態様
及び動作と類似のものを使用できる。
詳細な説明
プロトコール(DCP)について概略する。第2図には201としてデジタル通
信プロトコール(DCP)のデータ フォーマットが示される。基本的には、D
CPプロトコールは端末10とCPP123の間で実質的に工を持つ。個々のD
CPデータ フレーム−dフレーム指示ビット202、信号法ビット(S)20
3及び単一ぺ7のワイヤー、つまり、設+115上に情報を伝送するための2つ
の時間分離清報チャネル11及び12(204及信号を搬送するのに重用され、
−万、チャネル12は端末10に向けて及び端末10からの8ビツト デジタル
データ信号を搬送するのVCf!用される。Sビット、203はチャネル11及
び12を通じての情報の伝送を制御するため′/c端末10とGPP123の間
て制御信号を提供するための以降Sチャネルと呼ぶ通信チャネルを提供する。
20Gとして示されるSチャネル フレームは連続DCPデータ フレームのS
ビットから溝築される。このSチャネル206は8ビツト標2207.8ビツト
アドレス208.8ピット制御語209、可変長の非固定ビット長メツセージ
瀾2101並びに16ピツト巡回冗長コード(CRC)211を含むJ準フォー
マットとして構成される。CRCどットは端末10とGPP123との:間のデ
ータのSビット フレーム206の交換の際にフレームがエラーなしに伝送され
たか検量するのべ使用される。制御ビット209は端末10及びGPP123に
メツセージ欄(210)が清報命令212として復号されるべきか、あるいは監
視命令ないし監視応答として復号されるべきかt−指定する。
端末10及びGPP123は、周知の方法にて、Sチャネル監視命令及び監視応
答を設備制御機能として使用するが、これら機能には設1114Aの初期化、並
びに伝送エラーの検出及び回復などの機能が含まれる。
Sチャネル フレームのメツセージ瀾が監視命令及び監視応答ではなくf4命令
を含む場合は、これはメツセージ タイプ212、グループ識別子213、及び
if、1214に復号される。この清報命令は端末10及びGPP並びにスイッ
チ プロセッサ12の間で装置レベル、つまシ、端末メツセージを伝送するのに
使用される。これら端末メツセージ((はボタン動作に関するfJi報、スイッ
チのオフフック状態の変化に関する情報、ランプ状態罠関するt′rr報並びて
表示メツセージが含まれる。第3図1Cは本発明において使用される幾つかのメ
ツセージの一例としてのサブセットが示される。
第4図はデジタル電話モジュール401、ディスプレイ/キーボード端末402
、デジタル電話データ モジュール(DTDM)403を含む端末1Gのブロッ
ク図を示す。デジタル電話モジュール401及び070M403の動作は周知で
ある。
第1図に戻)、電気的〈再構成可屈な端末10の所のユーザがコンピュータ13
Aとのltを行なうものと仮定する。通信が開始される前に、端末10をコンピ
ュータ13Aと同一の動作モードを持つように構成することが必要でちる。゛従
って、端末10はコンピュータ13Aとの互換性ある過言を確保するためて単方
向/双方向、同期/非同期、パリティ、ビット速度等の動作パラメータがコンピ
ュータ13Aのこれら動作パラメータと互換性を持つように再構成されることが
必要である。
本発明による動作を第2図、第3図、第4図及びs6図を同時に参照しながら説
明する。以下の説明において、参照番号の最初の数字はその参照番号を含む図f
の番号を示す。端末モジュール402がオンにされると、バス415のデータ端
末準備完了リード(図示なし)が高:直となシ、これに、9答して070M40
3がデータ バス408上の過言リード及びデータ セット リード(図示なし
)を高値てセットする。端末10の所のユーザは、ステップ501において、′
コール″あるいは“ブレーク”キーを押してオフフック信号をスイッチ プロセ
ッサ12に送1させることによって、呼を開始する。第4図に示されるように、
発呼牛−の動作はキーボード入力装置404を動作させる。すると、この入力動
作は端末プロセッサ405によって検出され、端末プロセッサ405はバス41
5を通じてこのことをデジタル 端末データ モジュール(DTDM)403に
通知する。070M403は共通i制御器406に“オフ−フック”メツセージ
を過言する。すると、共A制御器406はこのオフ−フック信号をデジタル リ
ンク インタフェース(DLr )40γを介して設備15に送信する。このオ
フ−フック信号はデジタル端末10によってスイッチ プロセッサ12に伝送さ
れる端末10の所のユーザが発信を開始しようとしていることを示す情報命令で
ある。
その後、070M403は端末プロセッサ405への受言チャネル408に後帯
及び改行文字を置く。すると、端末プロセッサ405はデジタル端末回路405
にデジタル回路413のカーソルを新たなライン上置置くように命令する。
第2図及び第3図に示されるように、このオフ−フック メツセージは共通制御
器406によって適当なメツセージ タイプ212及びグループ識別子コードと
ともに情報’i[1214内て符号化される。オフ−フック メツセージの一例
としてのフォーマットが301として示されるが、ここで、情報5C315)の
パラメータA1は多重ビット2進番号である。オフ−フック メツセージのフォ
ーマットは301として示される通りである。第2図疋示されるごとく、この結
果として得られるSチャネル メツセージ(IL 201はSビット、203と
して一度に1つづつ連続DCPデータ フレーム、201として伝送される。
第6図(ておいて、スイッチ プロセッサ12の端末管理プログラムは端末10
から受信された発1言1言号に応答して互換性ある通信が要求される装置13A
−13Nを選択し、端末10の再構成されるべき動作パラメータを指定する所定
の再構成命令を伝送する。最初、端末管理プログラムはアイドル状態600にあ
る。スイッチ プロセッサ12は601においてメツセージを受雷し、602に
おいて受雷されたSチャネル オフフック メツセージを1号する。このメツセ
ージがオフフック メツセージでないときは、624において呼処理2機能の池
の機能が遂行されるが、この議拒は本発明とは関係なく、従って、ここで説明す
ることは省略する。
オフフック状態が発生したものと仮定すると、603゜において端末10が呼を
発信したか否かの判定が行なわれる。端末10が発信した呼でない場合は、62
4において他の呼処理機能が遂行される。呼の発信元はメツセージ チャネルを
チェックすることによって判定される。
端末10による発呼があったときは、(第2図のメツセージ欄11及びI2内の
)タイムスロット及びネットワーク接続資源がこの呼に割)当てられる。その後
、AsC!■フォーマットにてテキスト メツセージDIALが情報i!5[!
(第2図の214)内に挿入される。第3図にこの発信音印加1号のフォーマッ
トが示される。次に606において、発信番号バッファが空白Ktラットれ、ス
イッチ プロセッサは607において、端末1oからの発信数字を含むメツセー
ジの受雷に備える。
第4図において、DLI407及び共通制・卸器406はメツセージ欄を受信及
び符号する。Sチャネル フレーム206のメツセージJlはキー采−ド/LE
Dインタフェース411に送信され、キーボード/LEDインタフェース411
はこのメツセージを40文字命令バッファ412に出力するために復号する。端
末プロセッサ405はバッファ412からの信号を受信し、ディスプレイ回路4
13に対してテキスト メツセージDIALをユーザに出力するように命令する
(第5図の503)。
第4図及び第5図を併照し、ユーザは503においてDIALメツセージを受雷
した後、ステップ504において、キーボード入力404を介して被呼コンピユ
ークシステムの電話番号あるいは同定コードを入力、つま9発信する。本実施態
嘩においては、この発信回路はスイッチ プロセッサ12に再構成信号を生成及
び伝送する手段を提供する。端末プロセッサ405はこのキーボード入力発信文
字データをD T D’M 4 Q 3にパスする。DTDM403は発信され
た文字の所定の数をASCIi数字としてメツセージ瀾(菓3図の210)にパ
ック詰めし、次にこのメツセージ欄が設s15を介して伝送される。DTDM4
03はまた発信文字を受信された■2メツセージ欄(第2図の2055)に挿入
するが、これはバス408を通じて端末プロ士ツサ405に送信される。
受雷された!2メツセージ欄に文字を挿入すると、ディスプレイ回路413上に
ユーガによってキーボード入力装置404から入力された文−字が表示される。
第2図及び第3図において、発言されたAscrr数字はトランスバレント メ
ツセージ タイプ(212)、端末識別子(213)及び情報欄214内の1個
ちるいは複数のASCII文字とともにフォーマット201内のメツセージI#
((挿入され石。このトランスバレントメツセージのフォーマットは第3図K
303として示される。このトランスバレント メツセージは端末10からスイ
ッチ プロセッサ12に搬送される。
第4図及び第5図に戻)、DTDM403は情報“欄(第2図の214)内にハ
ードウェア バッファ回路(Cよって制限される最高限界までの′i1.数の発
@ A S CI I数字メツセージをパック詰めできる。、上限に達すると、
070M403は残シの発信文字を含む第2のメツセージ欄(第2図の210)
をスイッチ プロセッサ12に伝送する。ユーザが誤た文字を入力した場合は、
後退空白を入力した後に正しい文字を入力する。すると、DTD発信を終了した
ら、ユーザは復帰文字を入力するが、これ1iDTDM403に最後ノfi”J
セ−’; I (210)内の残シの発信文字をスイッチ プロセッサ12に伝
送させる。このステップはステップ506として示される。
この復帰文字は発信数字の終端を示すと同時に070M403に対して端末10
から受信された文字がさらにI2メツセージ瀾(第2図の205)を通じて伝送
されることを通知する。
第6図に再び戻シ、スイッチ プロセッサ12は607においてメツセージを受
雷し、608においてこれらが発@奴字でちるか否かを判定する。発言数字でな
い場合は、他のメツセージ処理機能が遂行される。609において党首された発
@数字が復帰文字であるときは、第6図に示すプログラムは端末1oの所の発言
プロセスが完了したことを知シ、613において発信番号の正当性がチェックさ
れる。復帰信号が受雷されない場合は、610において受信された数字が後退空
白であるか否かのチェックが行なわれる。前述°したごとく、後退空白は最後の
数字が誤っていることを示し、これが612において削除される。その後、制御
は数字メツセージ集合ステップ607に戻される。受信式れた発信数字が後退空
白でないときは、611においてこの数字が発信番号の受M5図及び第6図を併
照し、613において、スイッチ プロセッサ12の呼シーケンス ソフトウェ
ア プログラムは受雷された数字に基づいてユーザが正当な終端、つまシ、被呼
位置(着信先コンピュータj3A−13N)を呼び出したか否かを調べる。正当
な着信先が呼び出された場合は、ステップ614(及び507)において、呼び
出された着信先コ、νビュータに呼出信号及び呼出信号回路オン メツセージが
送信される。数字が正当ナコンピュータ位置13A−’13Nアドレスでないと
きは、624において他の呼込−理量能が遂行される。正当な番号が発信された
と仮定すると、ステップ615において発信ポート、つまり、端末10が再構成
可能であるか否かの判定が行なわれる。再構成が可能でないときは、ステップ6
1.3 (509−とじても示される)において、呼出しメツセージとともて呼
出音が端末10に送信され、端末100所に表示される。
端末10が再構成できる場合は、第8図の翻訳テーブルがアクセスされる。テー
ブル8は呼び出されたコンピュータと互換性ある過言を行なうために必要なデー
タ過言パラメータ及び動作パラメータを含む。テーブル8のデータは呼び出され
たコンピュータのi号を吏用してアクセスされる。つマ)、例えば、コンピュー
タ13Aが被呼コンピュータでちる場合、動作パラメータPI、つま)8a1か
ら806が端末10を再iffするために送信される。個々の動作パラメータの
値d P 2として示されるが、これは示される範囲の値を持つ。つまり、伝送
速度は、それぞれ1200.2400,4800.9600及び19200ビッ
ト/秒(bps )を表わすP2の値0−4にセットできる。同様に、多重パラ
メータは全二重あるいは半二重;送信パリティは偶数、奇数、マークあるいはス
ペース;検査パリティは偶数ちるいは奇数;そしてクロックは非同期あるいは同
期にセットできる。
応答パラメータV′i最後のOに続いて過言される文字の数を示す。省略時の直
は空白文字列からなる。
再構成可能なパラメータはシステム内に使用される特定の端末1004注疋よっ
て決定される。コンピュータ13Bあるいは13Nが呼び出された場合、617
において、端末10を再構成するためにそれぞれこれと関連するパラメータ80
7及び808が再構成命令の形式にて送信される。この再構成命令はトランスバ
レント メツセージ タイプ(第2の212)である。端末10に再構成命令が
送信されると、618において、発信ボート(端末10)K呼出音及びRI N
G )、 N Gメツセージが送信される。これは508に図式的・て示され
る。ステップ508(でおいてスイッチ プロセッサ12が端末10に呼出音及
びRr N G I N Gメツセージを送信すると、ディスプレイ回路413
上にRI N G r N Gメツセージが表示される。
呼び出された着信先コンピュータの位置がローカルである、つまシ、第1図の1
3Aであると仮定すると、PDM21からのデータ端末準備完了リードがオンで
ある場合、GPP122のデータ モジュールはPDMの所の呼出し指示器をオ
ンにする。呼び出された着信先がローカルでないときは、プール モデム124
ばこの情報をcoボート125及び設備14Nを介して被呼コンピュータ13N
に伝送するためのフォーマットに変換する。
第6図に示されるごとく、スイッチ プロセッサ12は、ステップ619におい
て、被呼コンピュータからのオフ−フック メツセージを待つ。被呼コンピュー
タからメツセージが受けされると、620において、そのメツセージがオフフッ
ク メツセージであるか否か判定するためのチェックが行なわれる。オフフック
メツセージでない場合は、このメツセージはステップ624にて処理される。
オフフック メツセージが受層されたときは、621において、呼出音解除信号
を発信、つまシ発のメツセージ待ち状態に戻る。
前述したごとく、スイッチ プロセッサ12は再構成データを命令の形式にて端
末1oに送信する。第3図に示されるようK、2つの論理@迦チャネルSl及び
s2が制@’1309に多重化される。デジタル電話モジュール401及び端末
モジュール402に対する制#惰′#iはSl内に受信され、一方、DTDM4
03に対する制御情報は82内に受信される。5P12から端末1oの所に到着
するSチャネル?1iIJ#メツセージ210は201として示されるDCPフ
ォーマット(符号化される。第4図に示されるごとく、DL[407は投f11
5から情報06からSチャネル メツセージ21Gを分離し、S1メツセージを
キーボード/LEDインタフェース411に送若し、S2メツセージをDTDM
403に送信する。
キーボード/LEDインタフェースはさらVcsiメツセージをボタン/ランプ
装置414用の制御メツセージと命令バッファ412内に格納されるディスプレ
イ/端末メツセージとに分割する。
ディスプレイ/端末メツセージはASCII文字として命令バッフ7412内に
位置する3つの40文字バッファB1.B2、B3内に+!柄される。これらメ
ツセージは常に現在バッファ内:C置かれる。スイッチ プロセッサ12はバッ
ファ ステップ及びバッファスクロールSチャネル メツセージ(第3図の30
4及び305)を使用してバッファE1−B3のいずれのバッファがこのメツセ
ージを受層すべきかを決定する。バッファ ステップ命令304はスイッチ プ
ロセッサ12から端末モジュール402へのトランスバレント命令で6’)、’
d在バッファをバッファB 1−B 3の最初のバッファB1としてセットする
。バッファ スクロール命令305はスイッチ プロセッサ12から端末モジュ
ール402へ12をバッファB1−B5を通じてステップするように起動する。
スイッチ プロセッサ12は再構成命令を新データとして命令バッファ412の
第3誓目のバッファB3に格納する。再構成命令508は各種の表示@御命令を
含む。
第7図はスイッチ プロセッサ12からの再構成命令に応答しての端末10の1
末モジユール402の再構成装置としての動作を図解する。端末モジュール40
2は端末プロセッサ405を含むが、これは各種の刺激、飼えば、キーボード4
04が押されたこと、受信されるI2メツセージ408、ディスプレイ命令のデ
ィスプレイ回路413への出力等に応存して、標準処理プログラム700を動作
する。主処理プログラム700は、定期的に701において、新たなデータが存
在するか命令バッファ412の内容をチェックする。命令バッファ412内に新
たなデータが格納されてない場合は、制御は主ル−プ70Gに戻る。新たなデー
タが畳重された場合は、703において、端末モジュール402が80文字モー
ドであるか否かの判定が行なわれる。80文字モードでの端末10の動作はスイ
ッチ プロセッサ12を端末10を遠渦講成するように起動することにある。8
0文字モードがセットされていると仮定すると、704において、新データが存
在するか第3番目のバッフ7B3の内容がチェックされる。バッファB3内にデ
ータが存在しない場合は、バッファl及び2(それぞれBl及びB2)内のデー
タが7(15において処理されディスプレイ回路413上に表示される(専用S
チャネル メツセージラインに書込まれる)。制御は次に主処理プログラム10
0に戻される。再構成命令の際のようにバッファB3が看たなデータを含む場合
は、706において、バッファB3の内容がモード変更要求、つま)、ビットO
−5が存在するか否かチェックされる。モード変更が要求されているときは、1
0Tにおいて、端末10が40文字モードにセットされ、?i−制御は主処理プ
ログラム700に戻される。モード変更が要求されてないときは、標準ANSI
3.64パーザ ルーチンに入るが、このルーチンは40文字バッファB3内の
データを数111の文字に分離する。このパーザは周知のANSI3.64標準
を使用して命令がどのような命令であるかを判定し、ステップ809A−809
Nにおいて、この命令を実行することによって端末を再構成する。
第8図は端末10によって使用される標準端末オプションの幾つかの一例として
のリストを示す。第8図に示されるこの端末オプションの一例としてのセットは
2つのパラメータ値含む、第1のパラメータPIは特定のオプションを同定し、
第2のパラメータP2は第1のパラメータの値、ちるいは、例えば、応答パラメ
ータに対する文字列に含まれる文字数などのように文字列オプションを示す。第
8図に示されるテーブルはパラメータ値のオプレヨシへの割シ当て及び選択でき
る値を示す。あるオプション直に対するパラメータが゛省略されたときは、その
オプションに対する省略時の値がとられる。
スイッチ プロセッサ12が端末オプション命令を送信すると、パラメータP1
及びB2がバッファ412のB3にロードされる。例えば、パラメータ801の
場合、第1のパラメータ値1はデータ通信速度を示し、第2のパラメータ0−4
は1200ビット/秒(bps)から19200 bps iでのデータ速度を
示す。示されるごとく、第2のパラメータが存在しないときは、省略時の値12
−Q Q bpsがとられる。第2の端末パラメータあるいはオプションには、
多重方式802、送信パリティ803、検査パリティ804、クロック805、
メモリ・アクセス、復帰キー、改行されたときの新ライン、オートラップ、カー
ソル、キークリック、マージン ベル、伝送サイズ(文字、ライン、ブロック)
°、ライン送信、ブロック送信、発言光、送信編集シーケンス、送信グラフィッ
ク、“入力”キー、欄分離記号、ブロック終端子、ライン/ベージ、ページ付与
方式、プリンタ モデル、プリンタ速度、フロー制御、プリンタ アラーム、主
ボート及びプリンタ ポートが含まれる。端末1Gの所で第7図の関連するルー
チン(709A−709N)が端末オプションをバッフ7B3内に選択されたオ
プションに再構成する。この結果、端末10がスイッチ プロセッサ12によっ
て選択されたモードにて動作するように構成される。任意命令7Q9’A−70
INの実行が完了すると、制御は主処理プログラム70Gに戻る。 −703に
おいて、現在モードが80文字モードでない場合は、710において、バッファ
B3内に新たなデータが存在するかチェックされる。バッフ7B3内に新たなデ
ータが存在しない場合は、711においてバッファBlの内容、つまシ、40文
字がディスプレイ回路413上に表示され、制@は主処理プログラムに戻され条
。
バッファB3内に新たなデータが存在する場合は、712において、その新デー
タにモード変更要求が存在するかチェックされる。モード変更要求が存在しない
場合は、111において、バッファBlの内容がディスプレイ回路413上に表
示される。モード変更が要求される場合は、新モードは80文字モードでなくて
はならず、従って、T13において、端末10が80文字モードにセットされ、
その後、制御は主処理プログラム100に戻される。
端末10が上述のようにして再構成されたものと仮定し、端末100所のユーザ
は呼び出したコンピュータが応答したことを示す信号を待つ。第5図に戻り、ス
テップ510において被呼コンピュータ位置13Aにおいてオフフック状態が発
生すると、ステップ511においてスイッチ プロセッサ12は呼出音解除信号
を除去し、端末10にANSWEREDメツセージを送信し、一方、被呼コシピ
ユータ13Aに呼出信号回路オフ信号を送信する(ステップ621)。端末10
の所で復4/改行(CR/LF)に続いてメツセージANSWEREDが表示さ
れる。そのi、slzにおいて、端末1Gの位置と被呼コンピュータ13Aの位
置のデータ モジュールDTDM403及びPDM21がそれぞれ互いに握手し
、こル12を通じてデータの伝送が開始される。、データ呼の終結は513にお
いてユーザがキーボード404上の切断キーを押すことによって行なわれる。デ
ータ端末10は515においてディスプレイ回路413上K D I S CO
N N E CTメツセージを表示させ、スイッチ プロセッサ12にオンフッ
ク信号を送信させる。データ端末10は、次に、アイドル状態に戻る。
スイッチ プロセッサ12の所では、呼シーケンスプログラムが端末10と被呼
コンピュータ13Aとの間の接続を切断する。ステップ515において、DIS
CONNECTメツセージがコンピュータ13Aに送信され、コンピュータ13
Aはアイドル状態に戻る。進行中の呼はスイッチ プロセッサ12からの切断メ
ツセージに応答して、あるいはデータ端末準備完了信号が砥値となったとき、あ
るいはデータ端末が2秒以上の連続してブレーク信号を伝送したときに終結され
る。
本発明のもう1つの実施頷様:ておいては、端末10及びコントローラ(プロセ
ッサ12)のみが必要でらシ、システムはコンピュータ13A−13NiSるい
はスイッチ11を含んでも含まなくても良く、端末10ri複数の再構成信号(
発茗信号と類似)の任意の茗号に応答して再構成される。このような実施態様に
おいては、テーブル8は端末から受信される特定の再構成信号に従って端末を再
構成するためて送信される所定の動作パラメータを含む。このような実施、態様
で、コントローラあるいはスイッチ プロセッサ120所で使用されるプログラ
ムは第6−に示されるプログラムを簡素化したプロ、ダラムである。端末100
所に受信される再構成命令は上述の方法と類似の方法にて復号及び処理され、端
末10はそれに従って再構成される。
゛ 上述の説明は単に本発明を解説するためのものであシ、当業者にとって、本
発明の精神及び範囲から逸脱することなくこれ以外の構成及び方法が実現できる
ことは明白である。
FIG、 I
FIG、 3
FIG、−2
FIC,、4
◆ターミナlし精背にメ−Ic−ぢ
FIG、 8
国際調丘報告
、’ui’0(τロー:ぞ::C:二r″:EPj+AT:C3!riL5E;
JC:三F−Z?O?、:ON、 ZNTZRN、’1IrrONAL A2?
−:C,”、:ICPI >io、 ?’::/U5 5410207B (5
A B2SR)
τ?、+a E*:口paar+ pata*t o=H土C8工S 工n n
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Patent docum*nt ?ulpLication ?1ean:
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Claims (7)
- 1.端末(10)及びコントローラ(12)を含む通信システムにおいて、 該端末が 該コントローラに対して端末再構成信号を生成及び送信するための装置(402 )、及び 該コントローラから受信される所定の端末再構成命令に応答して該端末の動作パ ラメータを該再構成命令に応答して再構成するための装置を含み 該コントローラが 該端末から受信される再構成信号に応答して該端末に対して再構成されるべき動 作パラメータを指定する該所定の再構成命令を選択及び送信するための装置を含 むことを特徴とする通信システム。
- 2.請求の範囲第1項に記載の通信システムにおいて、複数の通信装置が該端末 に切り替え可能に接続されており、 該端末と該複数の通信装置の1つとの間の通信を可能にするために該再構成信号 が該端末から送信され該コントローラによって受信され、 該コントローラの該選択及び送信装置が該再構成信号に応答して該端末を該複数 の通信装置の該1つとの互換性ある通信を可能にするように再構成するための通 信パラメータを含む所定の再構成命令を選択及び送信し、そして 該端末の該再構成装置が該所定の再構成命令内の該通信パラメータに応答して該 端末と該複数の通信装置の該1つとの間の互換性ある通信が可能となるように該 端末を再構成することを特徴とする通信システム。
- 3.請求の範囲第2項に記載の通信システムにおいて、さらに 該再構成信号が発信信号であり、これによって該複数の通信装置のどの装置が該 端末と通信すべきかが選択されることを特徴とする通信システム。
- 4.請求の範囲第1項に記載の通信システムにおいて、該端末がディスプレイ回 路を含み、 該所定の再構成命令が該ディスプレイ回路の動作パラメータを含み、そして 該端末の該再構成装置が該ディスプレイ回路を該ディスプレイ回路の動作パラメ ータに応答して再構成することを特徴とする通信システム。
- 5.請求の範囲第1項に記載の通信システムにおいて、さらに 該再構成命令が端末動作パラメータを含み、そして該再構成装置が該端末動作パ ラメータに応答して該端末を再構成することを特徴とする通信システム。
- 6.端末、コントローラ及び該端末に切り替え可能に接続された複数の通信装置 を含む通信システムを再構成する方法において、この方法が: 該端末から該コントローラに対して該端末と該複数の通信装置の1つの間の通信 を可能にするために再構成信号を生成及び送信するステップ、 該再構成信号の受信に応答して該コントローラから該端末に対して通信パラメー タを含む所定の端末再構成命令を選択及び送信するステップ、及び 該所定の再構成命令の該通信パラメータに応答して該端末を再構成するステップ からなることを特徴とする方法。
- 7.請求の範囲第6項に記載の方法において、さらに該再構成信号が該複数の通 信装置のどれが該端末との通信を行なうかを選択するための発信信号であること を特徴とする方法。
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