JPS61500657A - プラスチック管製造装置 - Google Patents
プラスチック管製造装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プラスチック管製造装置
この発明は、特許請求の範囲第1項類概念に記載のプラスチック管製造装置に関
するものである。
プラスチック管、特に横溝付きプラスチック管の製造装置では2組の半金型列が
各1個の無限進路上を周回する。両方の無限進路が作業区間に沿って触れ合い1
両無限進路の対向し合った半金型はそれぞれプラスチック管用の連続した中空型
となる。この連続した中空型にまだ塑性状態の管を押出し、管の内と外との間に
圧力差を形成して管を金型の壁面に圧接成形する。この管は両方の金型列ととも
に移動させながら十分に冷却固化し1両方の金型列は無限進路が触れていく際再
び離反する。
かかる装置で選択的にさまざまな間隔で種々の形状を有する部分1例えば端スリ
ーブを備えた管を製造できるよう、類概念を形成する周知装W(欧州特許出願第
48113号)によれば、半金型が種々の互いに平行な成形通長手方向を横切っ
て摺動できる。側路を備えた案内棒を摺動位置制御スライダが周回する。従って
この周知装置では押出操作を続けながら複雑な側路組立体の制御により成る管形
状から別の管形状に移ることが可能である。
つまりこの周知装置では種々に成形した部分を有する管を連続的に押出成形する
ことが可能である。
この周知装置は管類1例えば端スリーブ付き管の製造のみを目的としたものであ
るが、基本的にはこの装置で各種のエンドレス°管を製造することも可能である
。このエンドレス管には幾つもの異なる型が用意されており、成る管形状から別
の管形状に生産を切り替える際半金型全部を交換する必要がなく、切替え操作で
十分である。
しかし生産の切替えが行われるのは稀であり、周知装置により時間短縮の利点が
得られるとしても類概念を形経済である。その他、多くのスイッチング素子が必
要であるがそれらは熱負荷や機械負荷が高いため故障し易い。
それに対しこの発明は成る形状のエンドレス管から別のものへの生産切替え、特
に成る断面のものからそれより大または小の断面のものへの生産切替えが半金型
の交換を必要とすることなく極単純な構造で可能となった装置を提供することを
目的とする。
この目的は特許請求の範囲第1項に記載の装置により達成される。
装置の切替え時、これまでのように、個々の半金型はそれを支え押出ダイに対し
固定式に周回するチェーンとの相対位置を変えるのでなく、案内手段が枠および
駆動装置とともに押出ダイに対し相対的にさまざまな位置を占めることができ、
複数の成形通路を形成する半金型のうちその都度希望する成形通路が押出ダイの
前にくる。
この−見複雑な装置は意外にも先行技術による構成よりも単純である。
押出ダイに対する成形通路の相対位置を調整するため、半金型用案内手段を支え
たテーブルに微調整手段を装着することは知られている(ドイツ特許公開明細書
第3118932号)。しかしこの装置は使用中の半金型を押出ダイに対し正確
に調整するのに役立つにすぎない。なぜなら、使用中の半金型は単一の成形通路
を有する半金型とその都度交換可能であり、半金型を取替えた方が押出ダイに対
する位置の微調整の点で時には有利であると考えられるからである。
従って本発明装置では成る形状(異形壁、直径等)のエンドレス管の製造から別
の形状のエンドレス管への生産切替えを、単一形状のエンドレス管の製造にのみ
適した前記装置の構造を著しく踏み越えることなくすばやく行うことができる。
むしろ逆に、例えば3つの成形空洞を備えた本発明による半金型を有する装置は
異なる半金型を3組有する前述の周知装置よりも実質的に安く製造することがで
きる。
押出ダイに対し全体として調整可能な案内手段は例えばチェーン、通路等により
形成し、案内軸等を備えた駆動装置を有する。
類概念に記載した装置では半金型の調整時半金型が付属のZ形ガイドに加える摩
擦力をできるだけ小さくするため両方の半金型列が垂直平面上を周回するが、本
発明装置は案内手段を支える枠が適当な調整手段により容易にかつ僅かな機械的
努力で事実上あらゆる位置に調整することができるのでこうした制限を受けない
。
原則的には、成る管形状から別の管形状に生産を移行するたびにそれ自体周知の
方法で微調整により成形通路と押出ダイとの最適位置関係を検出調整できるよう
前記枠を調整自在に配置することが可能である。本発明の1構成によると製造操
作の切替えは、金型列により形成した成形通路の各々にリミットストッパを割当
て、リミットストッパを枠または枠を支える固定台枠に取付け、台枠により枠が
どのような位置からでも付加的調整作業を必要とすることなく簡単に始動できる
ようにすることによっても、いっそう単純かつ容易となる。つまり製造操作の切
替えは特に迅速に行えるだけでなく、不慣れな者でも容易に実施することができ
る。
それにもかかわらず、1台の機械で製造可能な管形状の選択をいっそう拡大する
ため本発明による多重半金型も交換可能に装着する方が依然として有利である。
交換用金型は成形通路の数が元々設けである半金型のそれと同数または異なって
もよい。
半金型を交換可能とした場合さらにリミットストッパが調整可能で、嵌着した各
半金型に適合可能であると有利である。
金型列内の成形通路の数は広範に選択可能であり、殊に高さのある半金型でも正
確に案内するのに適した案内通路を案内手段として用いる場合もそうである。半
金型の冷却に必要な壁厚を考慮し、2〜5の成形通路を有する半金型が特に好ま
しい。
第2の先行技術として挙げた周知装置では案内手段を支える台枠の調整がアレン
レンチを利用して駆動装置により行われる。それに対し本発明のさらに別の1構
成によると案内手段または台枠の位置を調整するアクチュエータを設けて切替え
作業を単純にし促進する。このアクチュエータは例えば調整方向に延びた台枠に
作用する空気圧シリンダまたは油圧シリンダにより行うことができる。或いは、
周知装置におけるように台枠を複数−好ましくは4本−のねじスピンドルに載せ
、連動して回すためねじスピンドルを結合することも可能である。単一のモータ
駆動式押上げスピンドルを用い1台枠に枢着したクランク機構をこれで調整する
ことも可能である。
リミットストッパは駆動制御装置に設けた読取り可能なマークまたは適当な符号
に代えることができる。しかし好ましくはリミットストッパをアクチュエータと
接続し、希望する位置に達するとリミットストッパでアクチュエータを自動的に
遮断する。この場合、相対して可動するストッパが通過するとリフティングモー
タを停止するマイクロスイッチが特に好ましい。
添付図面に基づいて本発明対象の1例をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明装置の概要を示す斜視図。
第2図はそれに付属する2個の半金型を押出方向に見た図。
第3図は第1図に示した本発明装置の実施態様の駆動機構概要図。
本発明装置の1実施態様の全体配置を第1図に示した。
固定ベース9上に台枠7を半金型の周回平面に垂直に。
つまりこの場合矢印Bに沿って垂直方向に摺動可能に静置する。台枠のうち簡略
のためここでは各1個の縦レールを形成する2本の梁のみを示した。この梁は横
梁(第3図に図示)により互いに結合しである。
この台枠は(図示省略した)例えば周知の駆動装置により垂直方向に上下動し、
所定の高さまたは位置で固定可能である。
やはりほぼ水平な枠3が脚軸11を介して梁で支えられて梁の上面を移動する。
金型をこのように押出方向に走行可能に配置することは周知であり一般的でもあ
るので詳しい説明は省く、この枠3の上面に2個の長円形の案内通路2を載置し
、この通路内を各1系列の半金型1が通常の方法で周回する。この半金型1はそ
れぞれ複数個の互いに異なる。好ましくは大きさの異なる並置した成形相半通路
4,5.6を有する。
図示省略した駆動装置が半金型1を2個の隣接した案内通路2内で互いに逆方向
に周回させ、個々の半金型1は案内通路2により枠の中央付近で第2図に見られ
るように圧接されて幾つかの中空型を形成する。
圧接された半金型1の形成する作業区間の入口側で、図示省略した押出ヘッドか
ら、まだ成形可能な管が各1個の前記作業区間に沿って形成された連続成形通路
に導入され、この通路を通る間に固化しかつ通路の壁構成に応じて成形されて通
路の末端から再び進出する。
図示省略した押出ヘッドとその押出ダイはベース9に対し相対的に固定した位置
にあり、押出ダイはまだ変形可能なチューブをその前にある可動成形通路と同軸
で押出して成形通路内に挿入する。
脚軸11に載った枠3が梁7に沿って矢印A方向に摺動するので、予測成形され
なお成形可能な管は製造開始時成形通路のひとつに容易に導入できる。
さらに、押出ヘッドは枠3を移動除去することによりいつでも接近できる。
運転を切替えるときには押出操作を通常どおり停止し、台枠7および枠3と半金
型1を矢印Bに沿って揚起または下降させ、希望する製品に対応した成形通路を
その前にある押出ヘッドと同軸にする。その後再び押出操作を通常どおり開始す
る。
第3図に台枠7を詳細に示した1図に見られるように両方の梁が横梁で互いに結
合しである。
台枠7の下面に4本の垂直なねじスピンドル12を固着し、これに各1個のナツ
ト13を螺着する。各ナツト13の周面はウオームホイールとして構成し、装置
長手方向で一列に並んだ各2個の内歯車13を共通のウオームシャフト14によ
り互いに結合する。
2本のウオームシャフト14は1端を延長して各1個のスプロケット15を取付
け1両スプロケットはチェーン16を介して結合する。
一方のウオームシャフト14はスプロケット15を越えてさらに延長し、ベース
9に固着した駆動モータ17を支える。
台枠7の両側に設けた歯車対またはねじ対はモータ回転時台枠7が均一に、つま
り常に水平状態で昇降するよう相互に調整する。
この調整は例えばねじスピンドル12およびこれを揚起する回しナツト13に機
械の片側では右ねじ、そして反対側では左ねじを設けることにより達成すること
ができる8また例えば同一ねじを有する4本のスピンドルを用い、一方のウオー
ムシャフト14は右回り、そして他方のウオームシャフトは左回りに構成するこ
とも可能である。
ナツト13またはウオームホイールは上下にずれることのないようベース9内で
支承する。
台枠7の横梁に突出ストッパ18を取り付ける。このストッパはこれに対向して
ベース9に取り付けた上下のマイクロスイッチ(図示省略)と係合するようにな
っており、マイクロスイッチを介して接続した駆動モータ17はストッパ18が
いずれかのマイクロスイッチと係合するたびに停止する。
マイクロスイッチの位置は互いに独立に垂直方向で調整でき、各成形通路4,5
.6の始動高さは当該マイクロスイッチの調整により押出ヘッドの高さに正確に
調整することができる。
国際調査報告
Claims (6)
- 1.異形壁、特に横溝付き壁を有するプラスチック管の製造装置であって、 a)2系列の半金型が共通の一例えば垂直な、ただし好ましくは水平な一平面に おいて完結した無限進路内を周回する; b)各系列の半金型を連結し、チェーンにより支えて、または連結することなく 通路に通す;c)両系列は各無限進路の一部ではまっすぐな作業区間に沿って間 隔を置くことなく並んで移動し両系列間に複数の並走する種々の成形通路を形成 し、押出ダイから出たばかりのまだ塑性状態のプラスチックチュープはこの成形 通路内で内から外へと働く圧力差により成形通路の適宜に異形化した内壁に圧接 され、その後成形通路内で冷却固化する; d)前記圧力差はまだ塑性状態のプラスチック管と成形通路との間の隙間から空 気を吸引除去することにより、または一好ましくはまだ塑性状態のプラスチック 管内部に超過圧を発生することにより形成する;e)選択的に成形通路の各1つ が押出ダイと一列に並ぶよう摺動可能である; f)両系列の半金型の周回運動用駆動装置を設けた;g)両系列の半金型用冷却 装置を設けた;以上の特徴を有するものにおいて、 h)半金型(1)はそれを支えまたは形成するチェーンまたはそれを案内する案 内通路(2)を基準にその周回平面を横切ることなく摺動可能であり; i)半金型を支える枠(3)用案内手段(例えばチェーン、通路、案内輪等)は 成形通路(4,5,6)のその都度1つを押出ダイの前に移動させるため金型系 列の共通周回平面を横切って幾つかの位置間で調整可能であることを特徴とする 装置。
- 2.台枠(7)に載って中空型の移動方向に摺動および係止可能な往復台により 前記枠(3)を形成し、該往復台に載って両系列の半金型が水平面上を周回し、 前記台枠(7)は垂直方向で摺動可能にベース(9)で支承し、所要のさまざま な高さでストッパに対し調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項 に記載の装置。
- 3.金型系列が交換可能であり、リミットストッパの高さが調整可能であること を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。
- 4.金型系列が2〜5の成形通路(4,5,6)を形成することを特徴とする特 許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の装置。
- 5.半金型(1)用案内手段(2)の位置を調整するアクチュエータ(17)を 特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の装置。
- 6.案内手段(2)の位置を自動的に始動するリミットストッパを前記アクチュ エータ(17)と接続したことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装置 。
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JP2014218027A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 矢崎総業株式会社 | コルゲートチューブ製造装置及びコルゲートチューブ製造方法 |
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