JPS61500632A - 測定ダイアフラムのための平担な過圧停止手段を有する圧力センサ - Google Patents
測定ダイアフラムのための平担な過圧停止手段を有する圧力センサInfo
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- G01L13/025—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
測定ダイアフラムのための平坦な過圧停止手段を有する圧力センサ
発明の背景
本発明は,ゲージ圧力,絶対圧力および差圧変換器に関する。多くの有用な変換
器の構成が米国特許第3, 6 1 8, 3 9 0号および米国特許第43
98.194号等κ開示されていろ。
多くの変換器は、J,618,3{Q特許に示されているよう罠、引き伸ばされ
たダイアプラムを使用している。しかし、大部分のダイアクラムは最小の圧力又
は零の差圧力が印加される時。
静止位置にありかつ平坦な状態にある。このような開示に対して,本発明は?i
度の圧力が印加される時,平坦になる検出ダイアフラムを提供する。このような
変換器の製造が単純化されかつ組立が簡単化されていろことは,下記に開示され
た本発明から明らかであろう。
発明の要約
この発明は・最小の変動により,ゲージ圧力,絶対圧力又は差圧を感知する非金
属変換器を提供する。変換器は、その中に中央停止板か設けられたハウジングを
含んでいる。該中央停止板は実質的罠平坦な第1の面とm2の面を有しており。
その各々は第1の感知ダイアフラムと第2の感知ダイアフラムと協働して、それ
ぞれ第1の圧力室と第2の圧力室を形成している。中央停止板は、流体的に第1
の室を第2の室に結合し、また流体を該室および通路に予じめ定められた圧力に
なるように挿入および封じするための1貫通通路手段を含んでいる。ダイアフラ
ムは圧力を受け、それに応答して偏向する。ダイアフラムは、シリコン(単結晶
又は結晶)、サフイア又は石英のような実質的に、ヒステリシスかなく、もろい
(brittle)非金−材lから構成されている。ダイアフラムは中央停止板
の上に配置され、ダイアプラムの一方九作用する圧力の大きさが予定の最大値を
超えろ時、その圧力に応答するダイア7クムは中央停止板の平坦な面の上に!l
!質的に支持される。
ダイアフラムは平らに製造され、該ダイアフラムが変換器の中央停止板に固定さ
れる時、予じめ引張り力を与えたり。
ストレスを与えたりする必要がないので、このダイアフラムの構成は、製造およ
び担立か簡単である。変換器の構成材料はt高い熱伝導性と、極めて小さい非弾
性機械特性を有しているので、変換器の正確さと安定性は非常に優れている。温
度条件を広(^化させて圧力を6j定できるようにするため罠。
温度センサか変換器温度の測定のために配置され、そこから得られた温度データ
は読み出し回路中の反覆測定エラーを補償するのに使用される。他の利点は1本
発明の好ましい実施例の説明((おいて、明らかKなるであろう。
口面の簡単な説明
第1図は1本発明による変換器の側面の立面lfr面図であり、容量を用いた測
定手段とブロック図で表わした電気回路を示している。
第2図は、本発明による変換器のダイアフラム構体の諷面の立面断面図である。
第3図は1本発明による変換器の冑面の立面断面図であり、ブロック図で表わし
た電気回路、8よσ本発明による遮断ダイアクラムおよび遮断室を示している。
実施例の詳細な説明
圧力変換器は一般に10で示されており1図示されているように圧力ハウジング
11と読出し回1a12を含んでいる。
ハウジング11と読出し回路12は、好ましくは、適当な容器の甲に設置されて
いる。適当な塊材で形成された中央停止板20は貫通した!@1の孔22と、該
第1の孔22から損方向1c延びた第2の孔24を有している。鴎lの孔22は
、図では、−個の孔として示されているが、望ましくは、多数のそのような孔を
用いることができる。第2の孔24は、停止板20の端面から内部方向に延び、
接続点26で第1の孔22と交わっている。このため、孔22と24は、共に、
板れているように、プラグやスクリユウのような封じ手段28は、通路27の端
部を封じるために使用することができる。
又は、−泡を封じた管が、通路27ぢよびCれに結合された空所(これは、f麦
述されろ)を莢貸的((非圧8性の液体又はガスのような適当な流体で充たし、
これを封じるために・通路271C結合されることができる。
変換器10は、第1のダイアフラム構体30と第2のダイアフラム構体40を有
している。構体30と40は、各々1組の同一原材から形F!、′:!−れてい
る。第1のダイアフラム構体30は薄い第1のダイアフラム32とその周囲に配
置されたスペーサ34を有している。
同様に、第2のダイアフラム構体40は薄い第2のダイアフラム42とその周囲
に配置されたスペーサ44を有している。中央停止板20とダイアフラム構体3
0,40は、好ましくは、ヒステリシスがなく、もろい非金属材料である、シリ
コン、石英、サファイアあるいは他の適当な材料から形成されている。これらの
材料は、印加されろ圧力に応答する偏向によって惹起されて応力(ストレス)の
下で、優れた弾性特性を示す物質として知られている。薄いダイアフラム32゜
34は、好ましくは1機械的方法、エツチングあるいは他の方法で作られる。第
2図を参照すると、ダイアフラム構体30.40のダイアフラム32と42は静
止位置で平坦であることがわかる。このため、ダイアプラム32.42は、簡単
に、ダイアフラム構体30.40の中に形成されることかで変換器の測定手段が
容量性のものである第1図の実施例では、金属のような材料からなる薄く、かつ
電気的に導通する層36と46が、各々、第1のダイアフラム32および第2の
ダイアフラム42の面38および48上に設けられている。
材料の層36と46は・スパッタリング、蒸着又はこれと同等の方法で形成する
ことができろ。薄い導電材料F153は中央停止板20の第1の表面52上く形
成され、また導電材料層55は第2の表面54上に同様に形成されている。薄い
導電材料層53および55は2〜3μm以下の厚さを有している。ダイアフラム
32と42の面38と48.および停止板20の第1および第2の表面52と5
4が、実質的に平坦になることを保証するために、そのような面と表面には、導
電層を収納するための浅いくぼみがエツチング又は根株で形成される。このため
、各々の導電材料層が形成された時、ダイアフラム又は面は実質的に平坦になる
。導電層は大変薄いから、上記のような(ぼみを形成することは、必ずしも、最
もよい動作条件を提供するものではない。ある場合には、蕗lVc酸化膜のよう
な薄い非導電層を作成又は成長させ、次いで、導電層を形成するのが望ましい。
第1のダイア72ム構体30と第2のダイアフラム構体40は、その後、図示さ
れているよう罠、中央停止板2oに対接される。中央停止板20と構体30,4
0は、好ましくは、全て円筒形であるが、全てか互に対称になるように形成され
た。適当な形状であってもよい。石英で形成された時には、構体30.40およ
び中央停止板2oは、好ましくは・56で示されているように、それらの周囲を
溶着によって接合される。また、シリコンあるいはサファイアで形成されている
ときには、これらはガラスのような適当な接着剤、あるいはシリコンの接合に適
している、例えば金の共融混合物(gold autectie ) Kよって
接合することができる。ガラスによる接着が使用されるとき、中央停止板20中
のわずかな凹所58は、接着効果を増す働きをする。感知ダイアフラム32.4
2と中央停止板20の面52.54の平面的なインタフェイスは、このようKし
て達成されろ。
中央停止板20に組立てられた時、第1のダイアフラム32とm2のダイア75
pム42の表面38と48は実質的に平坦な第1の面52と実質的に平坦な第2
の面54の各々の上に静止する。圧力のかけられた適当な流体が第2の孔24を
通って、通627に入れられる。この流体は通路27の一部を形成する孔22f
−入る。充填の際に排気を行なう標準的な技術が充填流体の均一性を保証するた
めに使用される。第1のダイアフラム32と第2のダイア72ム42は充填流体
によって、第1の面52および第2の面54の各々から、離れる方向に押しやら
れる。流体の充填に対応するダイアフラム32,42の、中央停止板20の面5
2 、54 からの外方向に向う偏向は、わかりやすく図示するため、第1図で
誇張して描かかれている。面52.54の各々からの実際の偏向は、ダイアフラ
ム32と42の厚さ以下である。充填に使用される流体の体積は、最大圧力(ゲ
ージ圧、絶対圧又は差圧)が最も低い期待温度で測定できろように、算定される
。所望の体積が充填されると、封じ手段28が停止板20に対して、装着固定、
又は溶着等の適当な手段により固定される。このようにして、第1のダイアフラ
ム構体30の凸面38によって形成された第1の空所(eavity ) 60
と、第2のダイアフラム40の凸面48によって形成される第2の空所62と、
通路27のやに流体が封じ込められる。空所 60.62の両方は通路27を経
て、流体的に互に結合されている。空所60と62および、通路27に流体を充
填する一つの方法は、流体の供給中に、ダイア72ム32と42の面の外側に所
定の圧力を印加して行なう方法である。ダイアフラム32と42が・その各々の
面52と54上の停止位置かられずかに偏向する時、助記封じ手段は固定される
。ダイアフラム32と42の下にあるオイルの体積の最後の調節は、封じ手段2
8が固定される前に一該封じ手一段28を適当な位置KW<ことによってなされ
ることは注意すべきである。池の適当な方法は一因示されていないが一通路56
の甲に全書の毛砒管を挿入し、それを、ダイアフラム32と42に所定の圧力が
印カロされるまで、押し進めて封じする方法である。
ハウジング11は、それから、a!Jlのダイアフラム検体30と第2のダイア
フラム構体40の各側面上に、接合部63に沿ってハウジング部分を配置Tるこ
とによって形成される。ハウジング部分は所望の方法で、スペーサ34.44に
接着される。
もし、ハウジング11が石英で形成されているなら、そのような接着は、好まし
くは溶着が選択される。変換器10の全ての要素か石英から形成されかつ浴着に
よって接着されている時には、熱膨r3歪みの違いは、$実上、無視できる。
ハウジング11上に配置された温度センサ64は、リード線65を通って読出し
回路12へ接続さn、温Hの変化によって惹起されろ反6F測定工2−の補正情
報を提供する。この皮板測定エラーは1例えば、流体の膨張特注、−J定手段が
容量性である時罠は元′4流体の誘を幕の変化・弾性係数の変1しおよび寸法の
変化等である。この補正によって大変正確な読み出しか行なわn、ECC60徊
成g!素の高い弾性特性と機は的な安定性の利点を大いに発揮Tろことができる
。
ハウジング11は圧力PIを提供する祐lの圧力源に同りて開いている第1の圧
力ポ−) 66と、圧力P2に対する第2の圧力ポートロ8を嵌合している。圧
力ポートロ6と68はハウジング11と各々のダイアフラム構体30.40と共
に、第1の圧力室70と第2の圧力室72とを形成することは注目されろべきで
ある。したがって、第1の圧力P1は第1のダイアフラム32に印加され、第2
の圧力P2は第2のダイアプラム42に印加される。圧力ポート 66又は68
は個々の圧力室To、72を排気し、封じるために使用され。
また、図示されているように+、Pl又はPlへ開いた状態で保持されている。
したがって、センサは絶対圧力、ゲージ圧力又は差圧計測を行なうのに適してい
る。
差圧感知のための第1図の実施例において、圧力P1とPlは、それぞれダイア
フラム32と42に作用する。圧力に応答して、各々のダイアクラムは、ダイア
フラムの各々の[K印加される圧力に応答して偏向する。圧力P11’Cよって
惹起された停止板20に向うダイアクラム32の偏向は、もしもPlがPi以下
であれば、第1s6よび第2の空所60と62の中で、ダイアフラム42を面5
4から離れる方向に偏向させろは体を生ずる。基本的には、そのような実施例の
ダイアフラムは差圧(PI−Pl)に応答している。
面52IC対するダイアフラム32の偏向は、一つの容量板を形成するダイア7
2ム32上の導電層36と、容jic1のための第2の容量板を形成する第1の
面52上の導電層53によって形成されろ第1の容−1ll(C1)として測定
される。
面54からのダイアクラム42の偏向は、一方の容量板を形成する導電層46と
、容量C2のためしし第2の容量板を形成する第2の面54上の導′1!F45
5とによって形成される第2の容量(C2)として測定される。適当な電気的リ
ード線82.84.86および88が、それぞれ、層36.l1146.層53
および層55に電気的に接続されている。これらのリード線は、導を層36.4
6.53.55からダイアフラム益体30.40 および中央停止板20上へ延
びるi略をエツチングによって形成し、変換器の周囲へ向−うそのような通路に
導電打開を付着し、かつ通常の方法でそこにリード線を接己するという、一般的
な方法で読み出し回路12に接続される。
適当な非導電層は、それから、そのような通路の導電材の上に被覆される。
圧力又は差圧は、それから、変換器の構成九依存して・容量C1と02の関数と
して、普通の回路によって、読み出し回路12中で演算される。感知ダイアフラ
ム32,42で形成された二つの容量から得られた容量信号は、好ましくは圧力
のfAlj定に用いられる。しかし、1個のダイアフラムのみを用いて、所望の
圧力1g+1定を行なってもよいことは勿論である。
温度センサ64からの電気信号は、既昶の読み出し回路12中でエラーを誘起す
るシステム温ばを補償するのに使用される。第1図に示され、説明された感知手
段が容量感知手段であったが、感知手友は本発明の範囲から逸脱しない範囲にお
いて、誘導性、ピエゾ抵抗、ピエゾ電気1表面弾性波(acousticsur
face wave )感知手段、又は光学的手段であってもよい。
そのような感知手段は、所定の普通の方法で、ダイアフラム32と42の上に作
成される。ピエゾ捻抗通路は、不発明の範囲から逸脱することなしに、シリコン
ダイア72ムに2いて、すでに使用されている。
本発明の他の好ましい>N 1M例は、第3図に示さnている。
ハウジング11は外恢ノの濱面に形成された空所90.92を有し・該空所90
.92を横切って、隔離ダイアフラム94゜96がそれぞれ配置されている。空
所90 、92の隔離ダイアフラム 94.96 、圧力ポートロ6.68.第
1のダイアフラム得惇 30,40の外構1.にあろリム34 、44は、それ
ぞれ・第18よび第2の隔離室を形成している。この隔離室は、好ましくは、非
圧縮流体で充満されている。この非圧ね流体は、孔95.97をふって、適当に
封じできる製置98゜100 を有するハウジング11の中へ導かれる。その後
、そのような隔離ダイアフラム94.96は、それぞれ、圧力P1およびPlを
もつ圧力源に開かれろ。
このような隔離は、感知ダイア72ム32.42を化学的に腐蝕する流体の圧力
を測定するのに用いるのか好ましい。
隔離室(C充填する流体の体積は、PI又はPlの圧力を超えろと、第1のダイ
アフラム32又は第2のダイアフラム42が、それぞれ、隔離ダイアフラム94
,96および感知ダイアフラム32.42の両方を過度のストレスから保躾する
ために、第1の面52又は第2の面54に突き当るように、決定されろ。隔離ダ
イアクラムは、最良の正確さを保障するために、ダイアフラム 32,42より
小さな偏向抵抗をもつようにされるべきである。このことは、普通、図示されて
いるように〜それらにしわをつけることによって、あるいは、ダイア72ム32
.42 K比べて、より薄い材料、弾性係数の小さい材料、大きな直径の材料を
使用することによって達成されることができろ。
さらに好ましい実り例((おいては、もし4mダイアクラムが用いられないなら
ば、適当な化学的に不活性な材料がダイアプラム 32.42の通路66と68
に、面する側、および空所70と72の他の内面に設けられることKより、化学
的な腐蝕を防止することができる。
ここで説明した変換器は、Pl又はP2のいずれか一方又は両方からの過度の圧
力に耐えることができろ。Pl又はP2の一方の過圧力からの採掘はある平坦な
面で各々のダイアフラムを支持することKより達成され、また、PlとP2の両
方から同時に印加されろ過圧力からの保損は流体の結合によって行なわれる。い
ずれの場合においても、ダイアフラム32と42の偏向は変換器の設計範囲に制
限される。
上記の災施例では、ダイアフラムやベース上に導電層を設けて容量板を形成する
例を説明したが、半導体材料が導1!層や被覆を用いずIC使用できる。シリコ
ンのような半導体は、容量板として十分に動作する。また、容量板を形成するた
めに、半導体の所定の面に2ある層か”ドープ′されてもよい。
このドープされた層は、電気的導電性を増加する働きをする。
ここに示されているようなダイアフラムのための平坦な停止面は、もし金属のダ
イアプラムかその初期の外方向にわんaした位置から中央部を起えようとする時
に起る過度のストレスすなわち”オイル罐”効果を回避するために、金属の感知
ダイアフラムと良好に協働する。
国際調査報告
Claims (15)
- 1.ハウジング、 第1の圧力室の一部を構成する実質的に平坦な第1の面と、第2の圧力室の一部 を構成する臭質的に平坦な第2の面を有する前記ハウジング中に支持された中央 停止手段、前記第1の面で前記第1の圧力室を封じるために、前記中央停止手段 上に支持され、第1の圧力に応動する第1のセンサダイアフラム手段、 前記第2の面で、前記第2の圧力室を封じるために、前記中央停止手段上に支持 された第2のセンサダイアフラム手段、 第1の圧力の大きさが予定の大きさを超える時、第1のセンサダイアフラムか中 央停止手段の第1の面によって支持されるように、第1の圧力室を第2の圧力室 に流体的に結合するための中央停止手段中に設けられた通路手段、とを具備した 、少くとも第1の圧力の大きさを感知するために、第1および第2の圧力室をも つ、第1の圧力の大きさを感知するための変換器。
- 2.前記第1の圧力量、第2の圧力室および通路手段が実質的に非圧縮流体で充 填されていることを特徴とする前記請求の範囲第1項記載の変換器。
- 3.非圧縮流体が予定の圧力で封入されていることを特徴とする前記請求の範囲 第2項記載の変量器。
- 4.予定の圧力が、最も低い期待混度で最大の期待圧力の関係になるようにした ことを特徴とする前記請求の範囲第3項記載の変換器。
- 5.前記変換器は、第1のセンサダイアフラムと第1の圧力との間に挿入され、 かつ該第1のセンサダイアフラムに流体的に結合された第1の隔離手段を含み、 前記第1の圧力は前記隔離手段を偏向させ、そのような偏向に応答して流体の結 合が前記第1のセンサダイアフラムを前記第1の圧力に応答して偏向させるよう にしたことを特徴とする前記請求の範囲第2,3又は第4項記載の交換器。
- 6.第1の圧力の大きさと第2の圧力の大きさの差を測定する手段、第2のセン サダイアフラム手段から第2の圧力に向けて設けられた開口、第1および第2の 圧力差に応じて偏向する第2のダイアフラム手段を具備し、第1と第2の圧力の 差の大きさが予定の差以上になった時にのみ、第1のダイアフラム手段と第2の ダイアフラム手段のそれぞれが中央停止手段の第1および第2の面のそれぞれで 支持されるようにしたことを特徴とする前記請求の範囲第2項記載の変換器。
- 7.各々が第1のセンサダイアフラム手段と第2のセンサダイアフラム手段に流 体的に結合されている第1の隔離室手段と第2の隔離室手段、第1の圧力に応答 する前記第1の隔離室手段、第2の圧力に応答する第2の隔離室手段、前記第1 の隔離室から第1のセンサダイアフラム手段に影響を与える流体的結合。第2の 隔離室から第2のセンサダイアフラム手段に影響を与える流体的結合を具備し、 前記第1および第2の隔離室に作用する圧力差が第1および第2のセンサダイア フラム手段に該圧力差に応じた変位を与えるようにしたことを特徴とする前記請 求の範囲第6項記載の変換器。
- 8.少くとも、前記ダイアフラム手段の一方の偏向を感知するための感知手段を 言むことを特徴とする前記請求の範囲第1項記載の変換器。
- 9.前記感知手使が、前記第1の面の導電表面部分と、前記第1のダイアフラム 手段の導電表面部分によって形成された第2の容量板とによって形成された容量 を含むようにしたことを特徴とする前記請求の範囲第8項記載の変換器。
- 10.さらに、第1のセンサと第2のセンサを含むことを特徴とする前記請求の 範囲第4項記載の変換器。
- 11.感知手段が、第1の容量を測定するための第1の面の導電表面と第1のダ イアフラム手段とによって形成された第1の容量と、第2の容量を測定するため の第2の面の導電表面と第2のダイアフラム手段によって形成された第2の容量 であることを特徴とする前記請求の範囲第8項記載の変換器。
- 12.感知手段が、ピエゾ抵抗、表面弾性波又は光学センサから選択されるよう にしたことを特徴とする前記請求の範囲第8項記載の変換器。
- 13.平坦な面と外周エフジ部をもつプレート、そのエッジ部で該プレートのエ ッジ部に密封的に固く留められ、対向する面の一つの上に横になって乗っており 、前記プレートに固く留められた時にその一つの面と実質的に接触するように構 成された第1のダイアフラム。 そのエッジ部で該プレートの反対の面上にある該プレートのエッジ部に密封的に 固く留められ、該プレート中に設けられかつ、第1と第2のダイアフラムのエッ ジによって形成される空間の中で、対向する面の間に延びている。流体通路の上 にそれを覆うように横に設置された第2のダイアフラム。 両方のダイアフラムにこれらがプレートの各々の面から離れる方向に力を与え、 通路を充填する実質的に非圧縮性の流体、 第1のダイアフラム上に設けられ、かつ第1のダイアフラムをダイアフラム間の 非圧縮性流体を通って第2のダイアフラムによって抵抗を受けるプレート方向に 偏向させるように、前記ハウジング中に感知されるべき圧力を導くための手段を 含むハウジング、および 少くとも第1のダイアフラムの偏向を感知する手段とを具備したことを特徴とす る圧力変換器。
- 14.前記ダイアフラムは、各々、そのエッジの周りに■状のリムを有し、かつ 、該リムと整列した部分で停止ブロックに固く留められていることを特徴とする 前記請求の範囲第8項記載の変換器。
- 15.前記リムがプレートの各面から離れる方向に延びており前記ハウジングは 少くとも、第1のダイアフラムのリムに固く留められていることを特徴とする前 記請求の範囲第9項記載の変換器。
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