JPS61500183A - 原子炉燃料要素貯蔵のためにラッキングの現場での組立及び分解可能な構造体及びその組立工程 - Google Patents
原子炉燃料要素貯蔵のためにラッキングの現場での組立及び分解可能な構造体及びその組立工程Info
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- JPS61500183A JPS61500183A JP59503841A JP50384184A JPS61500183A JP S61500183 A JPS61500183 A JP S61500183A JP 59503841 A JP59503841 A JP 59503841A JP 50384184 A JP50384184 A JP 50384184A JP S61500183 A JPS61500183 A JP S61500183A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
原子炉燃料要素貯蔵のためにラッキングの現場での組立及び分解可能な構造体及
びその組立工程
発明の背景
本発明は、原子炉燃料要素の貯峨のためにラッキング(racking)の現場
で組立及び分解可能であって、両端が開放している垂直な平行六面体のランクを
並置して成る型式の構造体に関する。
これら貯蔵ラック装置は、最小の空間に最大数の原子炉燃料要素を貯蔵するため
に用いられている。これら要素は従来、支持シャーシ内に配置された金属ラック
内に別々に配置されている。燃料要素の貯・哉及び相対的な接近により、燃料要
素をそれらの臨界レベルに到達させてはならず、こQ理由のため個々のラックの
間には最小の間隔が存在しなくてはならな(・。
この間隔は貯蔵燃料要素の型式及びラックがもたらす防護並びに周囲の貯破媒体
(ドラーイ或いは〕0−ル内)による。/ヤーンばこの最小の間隔を保証しなく
てはならずまた、例えば地震による応力に耐える種変形せず、すなわち剛性でな
くてはならない。
先行技術による原子炉燃料要素の貯蔵用ラック構造体は一般に、ラックに溶接し
た金属製の梁又は大梁の絹状構造物を有している。例えば、これらラック構造体
はラックを導入するλつのグリッドを形成している交差梁の′2つの装置を有し
ている。ノっの金属包囲体は、周囲に位置決めしたラックを所定位置に維持して
いる。これら構造体の全構成要素は主として溶接されている。この種の構成はフ
ランス国特許第λグ乙27乙7号及びフランス国特許2左09g99号並びに米
国特許第11/g7’133号に記載されている。
しかしながら、これらの構造体には問題がある。構造体を工場で組立てる場合、
現場までのそれら運搬はそれらの大きな全長及び重量によって困難である。構造
体を現場で組立てる場合溶接には長い時間がかかりかつ高価であり、一方熱応力
により仕上り形状を不ぞろいにする。
溶接の質を現場で検査することば困難である。又、構造体に重大な損傷を与える
ことなく再び分解することは困難である。
発明の要約
本発明(±前述の間屓占、を回避す石ような、両肩が4放した垂直な平行六面体
のラックを並置してなる型式の原子炉燃料要素の貯蔵用ラック構造体に関し、該
ラック構−少なくともユつの水平棒のメツシュ網状構造物とを備え、一方は下方
網状構造物とよばれベース板に固定され、他方はラックの上方部分に組立てられ
各絹状構造物のメツシュ内に把持することによって垂直方向の維持及びその横方
向の1111性を確保し、
−さらに、網状溝遺体の棒の夫々上下に設けられ、前記確とigJ働して各ラッ
クの垂直並進を止めるために、各絹状構造物と同一レベルの各゛ラックの少なく
ともλつの創部に固定された水平ストリップと、
−ラック、構造体の周囲に位置決めされたラックを対応する棒に当てて保持する
ことを可能にする装置と、−網状構造物の棒の相互の組立て及びベース板への下
方網状構造物の棒の組立てが取外し可能な固定装置で行なわれることを特徴とす
る。
本発明による組立及び分解可能な貯蔵ラック構造体の好ましい実施例によれば、
各々のラックは、λつづつ互いに平行で平行面のλつの対を形成するグつの側面
を有する管から成り、各々の場合、網状構造体は前記ランクを配置するメツシュ
を形成する平行棒の一つのラインによって構成され、上方ラインの棒と下方ライ
ンの棒との間に:ま一定のW間が存在するよ′5:て上方ラインと呼ばれる一方
のラインは平行面の第1対に固定されたストリップの第1対に載り一方、W、2
或いは下方ラインは平行面の別の対に固定されたストリングの第2対の下に当た
り、分解可能な固定装置はス) IJツブを対応する淳の間で把持してラックを
前記メツシュ内に固定するように同−絹状構造物の各々のラインを連結している
ことを特徴とする。
有利には、構造体の周囲に置かれたラックを固定することのできる装置は、各網
状構造物の俸のλつの端部に固定された固定装置を含む。
図面の簡単な説明
本発明を以下、非限定的な実施例及び添付図面について詳細に説明する。
第1図は本発明による構造体の全体の斜視図、42図は本発明の好ましい実施例
に従って水平俸のコつのメツシュ網状構造物によってラックを把持し固定する斜
視図、
第3図は横になって、部分的に取付けられた構造体の全体図と本発明による組立
工程の段階を示す斜視図。
第7図は、本発明による組立工程の段階中に網状構造物によりベース板へのラッ
クの固定を示す斜視図である。
好ましい実施例の詳、日な説明
第1図は、本発明によるいくつかの貯蔵ラック構造体SI S2 S3 S4を
集めた貯蔵組立体を示す。例えばプールでの貯蔵中に、本発明シてよるいくつか
の構造体を取汀:すて容易に固定することができろ。次いでこれら構造体を並置
することによって配列し、貯蔵組立体を形成する。第1図は特に、本発明による
原子炉燃料要素の貯蔵ラック装置の組立・分解可能な構造体S1 の分解図を構
成して構造体S1 は垂直で平行六面体の金属ラック]の並置したW列を有し2
、金属ラック1はそれら両端が開放している。本発明による構造体の主目的は、
前記ラック1を1記列し、かつ、ラックをしっかりと固定することにあり、それ
によりラックと網状荷造・吻(network)との間の連結。
を構造体に埋込み或いははめ込む。この目的を満たすために、構造体は水平で平
行な棒の下方網状構造物4を固定した水平なベース板2を備えている。水平で平
行な棒の少なくとももう1つの網状構造物6がラックの上方部分に組立てられて
いる。かくしてラックは網状構造物4.6の構成するメツシュ8内に喧かれ、ラ
ック間の間隔は俸の寸法形状によって確保されている。
保持部材が水平で平行な棒の各々の一端に固定されており、l−たがって構造体
の周囲に置かれたラックを対応する捧に当接させることができる。例えば、保持
部材のλつ10a、]、Obを第1図に示す。
本発明の好ましい実施例に従って、ラックをF方の網状構造物4及びベース板2
に固定し、かつ、他の網状構造物6をラックに固定するために用いる装置を42
図に示す。
42図は7つのラック1を示す。ラックはりつの側面を備えた管で作られ、これ
ら側面はaつづつ互いに平行で2対の平行面を構成する。ランクの上方端部は、
燃料要素をラック内に容易に配置できるように広がっている。
λつの網状構造物4.6即ち、下方網状構造物4と下方網状構造物6とを示す。
各々の網状構造物は水平で平行な棒のaつのライン12.14を有し、一方を下
方ライン12と呼が他方を上方ライン14と呼ぶ。下方ライン12の平行な俸は
、上方ライン14の俸に対して直角であり、かくしてラックを配置する矩形メツ
/ユ8を構成する。
42図では各網状構造物4.6と同一レベルで上方ライン1Φの平行棒がラック
の平行面の第1の対に固定したストリップ0の第1の対]6に載っている。同様
にランクの平行面の第スの対に固定したストリップの第スの対]8が、下方ライ
ン12の平行岸に当っている。ストリップ0の2つの対16.18は、上方ライ
ン】4の棒と下方ライン12の棒との間に一定の隙間が存在するように固定され
ている。
組立ねじ20が奉の交差部について同じ鋼状構造物レベルの俸を貫通している。
説明を簡単にするため、7つのねじ20だけを42図に示す。これらのねじ20
の及ぼす連結応力を以下のように加える。上方ライン14の平行tll=はスト
リップの第7.の対16に当っており、第1の対16:まそれ自体、ランクを介
してストリップ0の第iの対18と一体であり、ストリップの前記第Ωの対18
は下方ライン12の平行棒に載っている。
組立ねじ20は又、下方網状構造物40所でベース板2を貫通しており、このベ
ース板2には平行棒の下方ライン12が載っている。これはラックの垂直方向の
並進の阻止をもたらし、ベース板との前記ランクの連結ははめ込み型式のもので
ある。
ストリップの対16.18は他の網状構造物この場合、」一方鱈状構′造物6の
所で、対応する平行棒のライン12.14の間で把持され、かくしてラックに対
する上方網状構造物6の垂直方向の並進を阻止し、それゆえこれらの間に埋込み
或いははめ込み効果をもたらす。
有利には、構造体は固定部品]、 Oa、10bを平行棒の各端部に固定するこ
とによって剛性化され、固定部品10a、10bにより構造体の周囲に置かれた
ラックを固定し、そしてラックを対応する棒に固定することができる(第1図)
。
このように、剛性の、組立及び分解可能な貯蔵ラック1イ造体が得られ、この構
造体は地4に耐えることができ、かつ決められた空間にしたがってラックを正確
に位置決めすることを可能にする。
明らかに、上記の説明は例示的なものとして述べたにすぎず、本発明の基本的な
原理を変更することなく、実1施例について多くの変更が可能である。例えば、
図示のランク及び網状構造物の認は限定門なものでなく、貯蔵上の要件で決まる
。また、ラック14遺体の周囲に取付ける他の装置例えば、前記ラックを取外し
可能に把持する金属ベルトを用いることができる。さらに、各水平ストリップを
/又はそれ以上の部分品にすることができる。
同様にベース板2に固定される下方網状構造物4の下方ライン12の平行棒をい
くつかの部分に小分けすることができる。また、異なる形状、例えば中実、中空
、U字型形状等の棒を用いることができる。
本発明による:背造本は次の利点を提供する。ベース板に溶接されたラックの通
常の場合、本発明による賛造体の主な特赦の1つはラックを平行奉の下方、4状
荷造吻、ス) IJツブの対、及び固定装置を介してベース板上へのランクのは
め込をもたらすことにあるけれども心られる連結ははめ込み型式のものではない
。同様に、ス) l)ツノの対及び対応する固定装置によってランクと平行棒の
上方網状調造物との間にははめ込み効果が存在する。かくして、本発明による構
造体は、ラックを貯、蔵ラック装置の理性をもたらすことに効果的に関係させる
ことができる。組立を現場で行なうことができ、それにより部品を非、組立状態
で運搬し、空1間及び重量を節約して運搬を容易にすることができろ。特別な組
立円建′吻の必要性はない。クリーニング作業及び不動熊化作遵は容易である。
というのはこれらの作業を、前もって組立てられた構造体にではなく、容積の小
(さな構成要素(俸及び板)に行なうことがてき′るからて゛ある。r護られた
最、1、冬の品質Vこ1関しては保証できる。かくして、溶接作業を行なわない
ので、通常、溶接が行なわれる場合のように溶接部にX−線をあてる必要性がな
く、さらに、使用された材料の化学的物理的特性は、溶接による過熱によって劣
下しない。
溶接作業がないので熱応力がなく、また組立誤差の寸法上の蓄積と膨張を防止す
る。本発明如よろ隋は、工場て前もって正確に孔あけされており、それによりラ
ック装置の所望の寸法形状及び各々のラックとランク装置の全長との間め最小間
隔を考F痘に入れることができる。
構造体全体を劣下させることなく、7以上の損傷したランクを分解したりこれら
に作業を行なうことができる。っ本発明による貯蔵ラック装置の1狙立段1偕を
第3図に示しており、組立工程を以下のように行なう。
−ベース板2及び垂直方向にまっすぐな平行岸の各下方ライン12を垂直方向に
位置決めする組立ジグ(図示せず)を取付け、
一ベース板2及び平行棒のF方うイン12を位置決めし、
一うック]の第1列を水平に・ライ」げろ。
第9図では、ラック1のストリッツ0の第Ω対18が下方ライン12の対応する
平行奉に付げられていることがわかる。
一上方うイン]4の対応する棒を各網状イに造物手、6と同一レベルに置き、対
応する棒を各ラック10対の第1対16に付け(第9図)、
−ねじ20を用いて上方ライン14の平行棒を下方ライン12の平行棒に、これ
らの平行棒の間でスI・リップの対16.18を把持することによって同定し、
F万網状1昔造体4の下方ライン120千行俸もベース板2に固定し、
一所望の故の列が得られるまでランクの列の取付は及び対応する上方ラインの棒
を固定する作業を操返し、−構造体の棒の各端部に固定部品]、 Oa、lO’
bを取付け、このようにして変形しない[4性の構造体を得る(第1図)。
次いで現場で、構造体を垂直方向に1つすぐにして、構造体を貯蔵組立体の意図
した位置に配置することができる。
本発明による構造体の分解は、組立作業を正確に逆の順序で行うことによってな
される。
既知の手順と比較して、この組立工程は、早く、捷だ必要な寸法的特性を考慮し
てこのため在来このような場合で遭遇するコストよりもかなり低いコストでの貯
蔵ラック装置を製造できる利点をもっている。
ランクを水平に据付るような組立工程の説明を以上、行った。しかしながらこれ
は純粋に例示的なものすなわち非限定的なものであり、他の工程を計画すること
ができる。例えば上述し古のと同じ作業を行なうことによって構造体を垂直に組
立てることができる。その際組立ジグを、平行棒の上方網状構造物を水平に保つ
ように変更する。
国際調査報告
Claims (4)
- (1)両端が開放している垂直な平行六面体のラツクを並置して成る型式であつ て、原子炉燃料要素を特にプールに貯蔵するための組立及び分解可能なラツク構 造体において: −水平ベース板と、 −少なくとも2つの水平棒のメツシユ網状構造物とを備え、一方は下方網状構造 物とよばれベース板に固定され、他方はラツクの上方部分に組立てられ、各網状 構造物のメツシユ内に把持することによつて垂直方向の維持及びその横方向の剛 性を確保し、−さらに、網状構造体の棒の夫々上下に設けられ、前記棒と協働し て各ラツクの垂直並進を止めるために、各網状構造物と同一レベルの各ラツクの 少なくとも2つり側部に固定された、水平ストリツプと、−ラツク構造体の周囲 に位置決めされたラツクを対応する棒に当てて保持することを可能にする装置と 、−綱状構造物の棒の相互の組立て及びベース板への下方網状構造物の棒の組立 てが取外し可能な固定装置で行なわれることを特徴とする組立及び分解可能な貯 蔵ラツク構造体。
- (2)各々の場合、網状構造体は前記ラツクを配置するメツシユを形成する平行 棒の2つのラインによつて構成され、上方ラインの棒と下方ラインの棒との間に は一定の隙間が存在するように上方ラインと呼ばれる一方のラインは平行面の第 1対に固定されたストリツプの第1対に載り、一方、第2或いは下方ラインは平 行面の別の対に固定されたストリツプの第2対の下に当たり、分解可能な固定装 置はストリツプを対応する棒の間で把持してラツクを前記メツシユ内に固定する ように同一網状構造物の各々のラインを連結していることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の組立及び分解可能な貯蔵ラツク構造体。
- (3)構造体の周囲に置かれたラツクを固定することのできる装置は、各網状構 造物の棒の2つの端部に固定された固定装置を含むことを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の組立及び分解可能な貯蔵ラツク構造体。
- (4)−下方網状構造体の平行棒の下方ラインをベース板上に位置決めし、他方 の網状構造体の平行棒の下方ラインを位置決めして整合させ、 −各ラツクのストリツプの第2対を対応する平行棒の下方ラインに付けるように 、前もつて位置決めされた各々の棒の間にラツクの第1列を取付け、−各網状構 造物の所で各ラツクのストリツプの前記第1対を上方ラインの棒に付け、下方ラ インの棒と上方ラインの棒との間でストリツプの対を把持するように対応する上 方ラインの棒を固定し、所望の数の列が得られるまでラツクの列の取付作業を繰 返して対応する上方ラインの棒を固定し、 −平行棒の各端部に固定部分を固定することを特徴とする組立及び分解可能な貯 蔵ラツク構造体の組立工程。
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JPH0426438B2 (ja) | 1992-05-07 |
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