JPS61499A - 有機性汚泥の乾燥方法 - Google Patents
有機性汚泥の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS61499A JPS61499A JP59120833A JP12083384A JPS61499A JP S61499 A JPS61499 A JP S61499A JP 59120833 A JP59120833 A JP 59120833A JP 12083384 A JP12083384 A JP 12083384A JP S61499 A JPS61499 A JP S61499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- dehydrated
- aeration
- mixture
- cake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000010802 sludge Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 10
- 238000005469 granulation Methods 0.000 claims description 5
- 230000003179 granulation Effects 0.000 claims description 5
- 235000012970 cakes Nutrition 0.000 abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 235000021463 dry cake Nutrition 0.000 abstract description 4
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011363 dried mixture Substances 0.000 abstract 1
- 230000029142 excretion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 7
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920006317 cationic polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000007605 air drying Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、し尿、下水その他の有機性汚水の処理に伴っ
て発生する有機性汚泥の省エネルギ的な乾燥方法に関す
るものである。
て発生する有機性汚泥の省エネルギ的な乾燥方法に関す
るものである。
従来、し尿、下水その他の有機性汚水の処理において発
生する有機性汚泥は、カチオンポリマなどの各種脱水助
剤が添加され1機械脱水されたのち、その脱水ケーキを
埋立処分、焼却処分、乾燥肥料化等によって処分されて
いる。とくに、有機性汚泥の有効利用という立場から、
乾燥肥料化する例が増加してきているが、脱水ケーキの
乾燥に際しては多量の有価燃料を必侠とし、エネルギ節
約の立場から大きな問題となっている。
生する有機性汚泥は、カチオンポリマなどの各種脱水助
剤が添加され1機械脱水されたのち、その脱水ケーキを
埋立処分、焼却処分、乾燥肥料化等によって処分されて
いる。とくに、有機性汚泥の有効利用という立場から、
乾燥肥料化する例が増加してきているが、脱水ケーキの
乾燥に際しては多量の有価燃料を必侠とし、エネルギ節
約の立場から大きな問題となっている。
本発明は、有機性汚水処理に伴って不可避的に発生する
有機性汚泥の脱水ケーキを乾燥するにあたり、重油など
の有価燃料を不要とし、処理系内でのエネルギを自己充
足し得るきわめて省エネルギ的な乾燥方法を提供するも
のである。
有機性汚泥の脱水ケーキを乾燥するにあたり、重油など
の有価燃料を不要とし、処理系内でのエネルギを自己充
足し得るきわめて省エネルギ的な乾燥方法を提供するも
のである。
本発明は、有機性汚水処理において発生した有機性汚泥
の脱水ケーキを乾燥し、該乾燥物の一部と有機性汚水処
理において回収した脱水し渣を混合し、該混合物を前記
有機性汚水処理に使用される曝気ブロワの吐出空気によ
って通気乾燥したのち焼却し、その焼却熱を前記脱水ケ
ーキの乾燥に利用することを特徴とする有機性汚泥の乾
燥方法である。
の脱水ケーキを乾燥し、該乾燥物の一部と有機性汚水処
理において回収した脱水し渣を混合し、該混合物を前記
有機性汚水処理に使用される曝気ブロワの吐出空気によ
って通気乾燥したのち焼却し、その焼却熱を前記脱水ケ
ーキの乾燥に利用することを特徴とする有機性汚泥の乾
燥方法である。
本発明の一実施例をし尿処理への通用を例にとって図面
を参照しながら説明すると、し尿の生物処理工程(図示
せず)から発生した余剰汚泥1は、カチオンポリマなど
の脱水助剤などが添加されたのち、例えばベルトプレス
脱水機2で脱水され、含水率80チ程度の脱水ケーキ6
となυ、さらにこの脱水ケーキ3は熱風乾燥器4に導か
れて含水1 率40f′以下にま1乾燥され1乾
燥+−15となジ、肥料などとして有効利用される。
を参照しながら説明すると、し尿の生物処理工程(図示
せず)から発生した余剰汚泥1は、カチオンポリマなど
の脱水助剤などが添加されたのち、例えばベルトプレス
脱水機2で脱水され、含水率80チ程度の脱水ケーキ6
となυ、さらにこの脱水ケーキ3は熱風乾燥器4に導か
れて含水1 率40f′以下にま1乾燥され1乾
燥+−15となジ、肥料などとして有効利用される。
一方、バキュームカーから搬入されたし尿から収された
し渣6は、スクリュープレス脱水機7によって脱水され
、含水率60%以下にまで脱水された脱水し渣8と1よ
る。この場合、し渣6は紙などの繊維分が主体であるか
ら、スクリュープレス7で容易に60%以下の低含水率
にまで脱水できる。
し渣6は、スクリュープレス脱水機7によって脱水され
、含水率60%以下にまで脱水された脱水し渣8と1よ
る。この場合、し渣6は紙などの繊維分が主体であるか
ら、スクリュープレス7で容易に60%以下の低含水率
にまで脱水できる。
次に、前記余剰汚泥1の乾燥ケーキ5の一部と脱水し渣
80両名を混合し、その混合物9を密閉容器10に供給
して充填N19′を形成させ、し尿の生物処理工程に曝
気用空気を供給する曝気ブロワ11の吐出空気12の吹
き込みによって、混合物9は通気乾燥され、乾燥物16
となる。
80両名を混合し、その混合物9を密閉容器10に供給
して充填N19′を形成させ、し尿の生物処理工程に曝
気用空気を供給する曝気ブロワ11の吐出空気12の吹
き込みによって、混合物9は通気乾燥され、乾燥物16
となる。
密閉容器10にて乾燥ケーキ5の一部と脱水し渣8の混
合物9を曝気プロワ11の吐叶空気12によって通気乾
燥するには、図示のような縦長の充填層9′を形成させ
るのが効果的である。すなわち、乾燥ケーキ5の一部と
脱水し渣8の混合物9 ′の含水率は40〜60
%であるため、べとつきがなく、シかも脱水し渣8は繊
維分が主体であるため、高い厚さの充填7* 9/を形
成しても被乾燥物相互の付着、癒着がな(、良好な通気
性が確保される。しかも、圧密性が非常に少ないので、
充填層9′の底部での被乾燥物の癒着がないという重要
効果もあ勺、充填層9′の厚さを高く設定できる。
合物9を曝気プロワ11の吐叶空気12によって通気乾
燥するには、図示のような縦長の充填層9′を形成させ
るのが効果的である。すなわち、乾燥ケーキ5の一部と
脱水し渣8の混合物9 ′の含水率は40〜60
%であるため、べとつきがなく、シかも脱水し渣8は繊
維分が主体であるため、高い厚さの充填7* 9/を形
成しても被乾燥物相互の付着、癒着がな(、良好な通気
性が確保される。しかも、圧密性が非常に少ないので、
充填層9′の底部での被乾燥物の癒着がないという重要
効果もあ勺、充填層9′の厚さを高く設定できる。
この結果、曝気プロワ11の吐出空気12と被乾燥物と
の接触時間を長くとることができ、効率的な乾燥を行う
ことができる。なお、曝気ブロワ11の吐出空気12は
、空気の断熱圧縮熱によって少なくとも60℃程度に昇
温しているが、乾燥用の空気としてはきわめて低い温蔵
をもつにすぎない。しかし、このような少量の保有熱量
によっても、前述したように■良好な通気性の確保、■
高い充填層厚の確保、■被乾燥物の保有水分量の少なさ
、03条件が満足されるので、効果的な乾燥が行われ、
含水率10チ以下にまで乾燥されることが認められた。
の接触時間を長くとることができ、効率的な乾燥を行う
ことができる。なお、曝気ブロワ11の吐出空気12は
、空気の断熱圧縮熱によって少なくとも60℃程度に昇
温しているが、乾燥用の空気としてはきわめて低い温蔵
をもつにすぎない。しかし、このような少量の保有熱量
によっても、前述したように■良好な通気性の確保、■
高い充填層厚の確保、■被乾燥物の保有水分量の少なさ
、03条件が満足されるので、効果的な乾燥が行われ、
含水率10チ以下にまで乾燥されることが認められた。
このようにして、蜜閉容轡10において含水率10%以
下にまで乾燥された乾燥物16は、低位発熱量3500
〜4000 kcal/kgという固形燃料としての性
質をもっておシ、その一部ヶ他の熱源として利用しても
よいが、この乾燥物を燃料として焼却炉14に供給し、
その燃焼生成ガス15の保有熱量を前述の脱水ケーキ6
を乾燥する熱風乾燥器4の乾燥用熱源として供給する。
下にまで乾燥された乾燥物16は、低位発熱量3500
〜4000 kcal/kgという固形燃料としての性
質をもっておシ、その一部ヶ他の熱源として利用しても
よいが、この乾燥物を燃料として焼却炉14に供給し、
その燃焼生成ガス15の保有熱量を前述の脱水ケーキ6
を乾燥する熱風乾燥器4の乾燥用熱源として供給する。
このようにして各乾燥に必賛な乾燥用のエネルギを自己
充足させることができ、重油などの有価燃料は一切不要
になる。
充足させることができ、重油などの有価燃料は一切不要
になる。
甲申、16は焼却炉14への燃焼用空気、17は残渣で
、18は熱風乾燥器4から流出する乾燥排ガスで6D、
19は密閉容器10から流出する曝気用空気であって、
図示しないし尿の生物処理工程の曝気槽に供給される。
、18は熱風乾燥器4から流出する乾燥排ガスで6D、
19は密閉容器10から流出する曝気用空気であって、
図示しないし尿の生物処理工程の曝気槽に供給される。
さらに、脱水ケーキ6の熱風乾燥器4として、本発明を
実施するうえで最も好適な乾燥′機の型式は、造粒と乾
燥を同時に行う造粒乾燥機である。
実施するうえで最も好適な乾燥′機の型式は、造粒と乾
燥を同時に行う造粒乾燥機である。
その理山は、密閉容器10中での通気乾燥に供給される
ものが粒状の乾燥ケーキ5と脱水し渣8となるので、さ
らに通気性が向上するからである。
ものが粒状の乾燥ケーキ5と脱水し渣8となるので、さ
らに通気性が向上するからである。
また、造粒乾燥機にはいくつかのタイプがあるが、機械
攪拌流動7m内に温風を下部から吹き込むタイプが本発
明の実施にとって最も通している。
攪拌流動7m内に温風を下部から吹き込むタイプが本発
明の実施にとって最も通している。
以上述べたように本発明によれば、次に列記するような
きわめて有益なる効果を認めることができるものである
。
きわめて有益なる効果を認めることができるものである
。
■ 有機性汚泥の乾燥に、該汚泥の一部と脱水し渣を効
果的に固形燃料化して利用するので、汚泥乾燥用のエネ
ルギを自己充足することができる。
果的に固形燃料化して利用するので、汚泥乾燥用のエネ
ルギを自己充足することができる。
■ 汚水から除去回収したし渣を機械脱水して得た脱水
し渣を乾燥した脱水ケーキに混合し、曝気ブロワの吐出
空気で通気乾燥するので、通気乾燥時に層厚の高い充9
4層を形成しても、被乾燥物の塗層、圧密かなく、良好
な通気条−件を確保することができ、熱容量としては大
きなものとはいえない曝気ブロワの吐出空気の保有熱量
(、、わあ、3.□3,8□6゜
し渣を乾燥した脱水ケーキに混合し、曝気ブロワの吐出
空気で通気乾燥するので、通気乾燥時に層厚の高い充9
4層を形成しても、被乾燥物の塗層、圧密かなく、良好
な通気条−件を確保することができ、熱容量としては大
きなものとはいえない曝気ブロワの吐出空気の保有熱量
(、、わあ、3.□3,8□6゜
図面は本発明の一実施例を示す系統説明図である。
1・・・余剰汚泥、2・・・ベルトプレス脱水機、6・
・・脱水ケーキ、4・・・熱風乾燥器、5・・・乾燥ケ
ーキ、6・・・Lm、7・・・スクリュープレス脱水機
、8・・・脱水し渣、9・・・混合物、9′・・・充填
層、10・・・密閉容器、11・・・曝気ブロワ、12
・・・吐出空気516・・・乾燥物、14・・・焼却炉
、15・・・生成ガス、16・・・燃焼用空気、17・
・・残渣、18・・・乾燥排ガス、19・・・曝気用空
気。
・・脱水ケーキ、4・・・熱風乾燥器、5・・・乾燥ケ
ーキ、6・・・Lm、7・・・スクリュープレス脱水機
、8・・・脱水し渣、9・・・混合物、9′・・・充填
層、10・・・密閉容器、11・・・曝気ブロワ、12
・・・吐出空気516・・・乾燥物、14・・・焼却炉
、15・・・生成ガス、16・・・燃焼用空気、17・
・・残渣、18・・・乾燥排ガス、19・・・曝気用空
気。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有機性汚水処理において発生した有機性汚泥の脱水
ケーキを乾燥し、該乾燥物の一部と有機性汚水処理にお
いて回収した脱水し渣を混合し、該混合物を前記有機性
汚水処理に使用される曝気ブロワの吐出空気によつて通
気乾燥したのち焼却し、その焼却熱を前記脱水ケーキの
乾燥に利用することを特徴とする有機性汚泥の乾燥方法
。 2、前記脱水ケーキの乾燥を造粒と乾燥を同時に行う造
粒乾燥たらしめたものである特許請求の範囲第1項記載
の有機性汚泥の乾燥方法。 3、前記混合物の通気乾燥に際し、前記混合物の充填層
を形成するものである特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の有機性汚泥の乾燥方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120833A JPS61499A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 有機性汚泥の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120833A JPS61499A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 有機性汚泥の乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61499A true JPS61499A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0218159B2 JPH0218159B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=14796089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120833A Granted JPS61499A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 有機性汚泥の乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009148650A (ja) * | 2006-12-01 | 2009-07-09 | Shinzo Ishikawa | 活性余剰汚泥の処理方法、固形燃料の製造方法および固形燃料 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59120833A patent/JPS61499A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009148650A (ja) * | 2006-12-01 | 2009-07-09 | Shinzo Ishikawa | 活性余剰汚泥の処理方法、固形燃料の製造方法および固形燃料 |
JP4568322B2 (ja) * | 2006-12-01 | 2010-10-27 | 石川 大輔 | 活性余剰汚泥の処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218159B2 (ja) | 1990-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CH676500A5 (ja) | ||
JP3406535B2 (ja) | 湿潤有機性廃棄物から乾燥物を製造する方法及び装置 | |
JPS61499A (ja) | 有機性汚泥の乾燥方法 | |
JPH0924392A (ja) | 活性炭化汚泥の製造方法 | |
JPH10165992A (ja) | 汚泥資源化方法 | |
JPS6025595A (ja) | 有機性汚泥の処理方法 | |
KR100327973B1 (ko) | 슬러지의 건조 방법 및 장치 | |
JPH0375240B2 (ja) | ||
JPH0218158B2 (ja) | ||
JPH0224598B2 (ja) | ||
JPS5524527A (en) | Sludge treating method | |
JPS5880417A (ja) | 有機性汚泥の乾燥焼却方法 | |
JPH025480B2 (ja) | ||
JPH0143600B2 (ja) | ||
JPH11347594A (ja) | 汚泥処理方法および汚泥処理システム | |
JPH0245518B2 (ja) | ||
KR20010047175A (ko) | 슬러지의 건조방법 및 장치 | |
JPS60202799A (ja) | 有機性汚泥の処理方法 | |
JPH0223598B2 (ja) | ||
JPS6313839Y2 (ja) | ||
JPS60227897A (ja) | 有機性汚泥の処理方法 | |
KR920021468A (ko) | 하수처리 탈수슬러지를 이용한 건자재의 제조 방법 | |
JPS6048197A (ja) | 有機汚泥を処理する方法及び装置 | |
JPH03255192A (ja) | 有機質汚泥を主材とした燃料、並びに有機質汚泥を主材とした燃料の製造方法 | |
JPH0146200B2 (ja) |