JPS6149635B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149635B2 JPS6149635B2 JP53069917A JP6991778A JPS6149635B2 JP S6149635 B2 JPS6149635 B2 JP S6149635B2 JP 53069917 A JP53069917 A JP 53069917A JP 6991778 A JP6991778 A JP 6991778A JP S6149635 B2 JPS6149635 B2 JP S6149635B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- vent
- pipes
- crd
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉の出力制御装置の１つである制
御棒と制御棒を駆動する制御棒駆動機構（以下
CRDと記す）との試験装置に関するものであ
る。
御棒と制御棒を駆動する制御棒駆動機構（以下
CRDと記す）との試験装置に関するものであ
る。
従来、原子力発電所において、燃料装荷、燃料
取り替え及びCRDの分解点検を行つた場合、制
御棒及び制御棒駆動機構の健全性を確認するた
め、摩擦試験を行つている。
取り替え及びCRDの分解点検を行つた場合、制
御棒及び制御棒駆動機構の健全性を確認するた
め、摩擦試験を行つている。
しかし、これまで摩擦試験を行う場合、CRD1
体ごとに試験装置のつなぎ替えを行つて来た。こ
のため、試験員も多く必要になり、作業時間も長
くなつていた。また、発電所の運転が進んだ場合
は、試験員の放射線被曝線量も多くなると思われ
る。
体ごとに試験装置のつなぎ替えを行つて来た。こ
のため、試験員も多く必要になり、作業時間も長
くなつていた。また、発電所の運転が進んだ場合
は、試験員の放射線被曝線量も多くなると思われ
る。
本発明は、上記の点を改善するためのものであ
り、第１の目的とするところは、試験時の被曝が
少なくてすむ制御棒試験装置を得ることにある。
次に第２の目的とするところは、試験員が少なく
てすむ試験装置を得ることにある。更に、第３の
目的とすることははやくて、確実な試験ができる
制御棒試験装置を得ることにある。
り、第１の目的とするところは、試験時の被曝が
少なくてすむ制御棒試験装置を得ることにある。
次に第２の目的とするところは、試験員が少なく
てすむ試験装置を得ることにある。更に、第３の
目的とすることははやくて、確実な試験ができる
制御棒試験装置を得ることにある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図面は本発明の全体構成図を示す。
する。図面は本発明の全体構成図を示す。
CRD摩擦試験は、CRDピストンの下面、又は
上面に水圧を加えるための水圧制御ユニツト
（HCU）とCRDとを結ぶ挿入管１と引抜管２の圧
力差を計測して摩擦力を測定するものである。挿
入管１、引抜管２の片側Ａは図示しない水圧制御
ユニツト（HCU）に接続され矢印Ｂ方向で図示
しないCRDへ連通している。前記圧力差は、挿
入側ベント管３と、引抜側ベント管４を利用して
ストレインゲージタイプの差圧プラグインユニツ
ト５にて電気信号に変換しストレージアンプ・オ
シロ６で計測する。
上面に水圧を加えるための水圧制御ユニツト
（HCU）とCRDとを結ぶ挿入管１と引抜管２の圧
力差を計測して摩擦力を測定するものである。挿
入管１、引抜管２の片側Ａは図示しない水圧制御
ユニツト（HCU）に接続され矢印Ｂ方向で図示
しないCRDへ連通している。前記圧力差は、挿
入側ベント管３と、引抜側ベント管４を利用して
ストレインゲージタイプの差圧プラグインユニツ
ト５にて電気信号に変換しストレージアンプ・オ
シロ６で計測する。
通常60体のCRDの挿入側ベント管３、及び引
抜側ベント管４を夫々一つの挿入ヘツダ管１１と
引抜ヘツダ管１２へ連結する。それぞれのCRD
の挿入側ベント管３と引抜側ベント管４には遠隔
操作弁１３，１４を設ける。挿入ヘツダ管１１と
引抜ヘツダ管１２には、挿入側圧力取り出し管１
５、引抜側圧力取り出し管１６と、挿入側ヘツダ
水張りライン１７、引抜側ヘツダ水張りライン１
８を設ける。また、挿入ヘツダ管１１と引抜ヘツ
ダ管１２に挿入側ヘツダベント管１９と引抜ヘツ
ダベント管２０を設ける。このそれぞれのヘツダ
ベント管１９，２０に遠隔操作弁２１，２２と流
量調整弁２３，２４と、フローグラス２５，２６
を取り付ける。差圧プラグインユニツト５とスト
レージアンプオシロ６とCRD切替えスイツチ２
７、ヘツダ管ベント弁２１，２２の操作スイツチ
２８を一ケ所に収納した操作盤２９を、圧力取り
出し管１５，１６と高圧ホース７，８で結ぶ。ベ
ント管３，４の遠隔操作弁１３，１４とヘツダベ
ント管１９，２０の遠隔操作弁２１，２２は操作
盤２９からスイツチ２７，２８の切替えで操作で
きるように配線１０１をコネクターを使つて結線
する。スイツチ２８は前記弁２１，２２を個々に
開閉する２個のスイツチ２８Ａ，２８Ｂよりなつ
ている。またスイツチ２７はヘツダー１１，１２
に接続されたCRDの選択を行うスイツチ２７Ａ
および前記弁１３，１４の開閉操作を行うスイツ
チ２７Ｂとよりなつている。
抜側ベント管４を夫々一つの挿入ヘツダ管１１と
引抜ヘツダ管１２へ連結する。それぞれのCRD
の挿入側ベント管３と引抜側ベント管４には遠隔
操作弁１３，１４を設ける。挿入ヘツダ管１１と
引抜ヘツダ管１２には、挿入側圧力取り出し管１
５、引抜側圧力取り出し管１６と、挿入側ヘツダ
水張りライン１７、引抜側ヘツダ水張りライン１
８を設ける。また、挿入ヘツダ管１１と引抜ヘツ
ダ管１２に挿入側ヘツダベント管１９と引抜ヘツ
ダベント管２０を設ける。このそれぞれのヘツダ
ベント管１９，２０に遠隔操作弁２１，２２と流
量調整弁２３，２４と、フローグラス２５，２６
を取り付ける。差圧プラグインユニツト５とスト
レージアンプオシロ６とCRD切替えスイツチ２
７、ヘツダ管ベント弁２１，２２の操作スイツチ
２８を一ケ所に収納した操作盤２９を、圧力取り
出し管１５，１６と高圧ホース７，８で結ぶ。ベ
ント管３，４の遠隔操作弁１３，１４とヘツダベ
ント管１９，２０の遠隔操作弁２１，２２は操作
盤２９からスイツチ２７，２８の切替えで操作で
きるように配線１０１をコネクターを使つて結線
する。スイツチ２８は前記弁２１，２２を個々に
開閉する２個のスイツチ２８Ａ，２８Ｂよりなつ
ている。またスイツチ２７はヘツダー１１，１２
に接続されたCRDの選択を行うスイツチ２７Ａ
および前記弁１３，１４の開閉操作を行うスイツ
チ２７Ｂとよりなつている。
次にこのように構成されているCRD試験装置
の操作手順を説明する。
の操作手順を説明する。
挿入側圧力取り出し管１５、引抜側圧力取り
出し管１６と操作盤２９とを高圧ホース７，８
で結ぶ。
出し管１６と操作盤２９とを高圧ホース７，８
で結ぶ。
遠隔操作弁用の配線１０１をコネクターにて
つなぎ込む。
つなぎ込む。
スイツチ２８により、挿入ヘツダ管ベント弁
２１と、引抜ヘツダ管ベント弁２２を開ける。
２１と、引抜ヘツダ管ベント弁２２を開ける。
挿入側ヘツダ水張りライン１７、引抜側ヘツ
ダ水張りライン１８を使い、挿入側ヘツダ管１
１、引抜側ヘツダ管１２の水張りベントを行
う。流量の調整は、流量調整弁２３，２４で行
い、ベント完了の確認はフローグラス２５，２
６で行う。これと同時に差圧プラグインユニツ
ト５の水張りを行う。
ダ水張りライン１８を使い、挿入側ヘツダ管１
１、引抜側ヘツダ管１２の水張りベントを行
う。流量の調整は、流量調整弁２３，２４で行
い、ベント完了の確認はフローグラス２５，２
６で行う。これと同時に差圧プラグインユニツ
ト５の水張りを行う。
スイツチ２８により、挿入ヘツダ管ベント弁
２１と引抜ヘツダ管ベント弁２２を閉める。挿
入側ヘツダ水張りライン１７と引抜側ヘツダ水
張りライン１８を閉める。
２１と引抜ヘツダ管ベント弁２２を閉める。挿
入側ヘツダ水張りライン１７と引抜側ヘツダ水
張りライン１８を閉める。
切替スイツチ２７Ａにより、CRDを選択し
スイツチ２７Ｂにより弁１３，１４を開にす
る。
スイツチ２７Ｂにより弁１３，１４を開にす
る。
通常の制御棒操作により、図示しない制御棒
の挿入・引抜を行い、挿入管１と引抜管２の圧
力差を差圧プラグインユニツト５を介してスト
レージオシロ・オンプにて計測する。
の挿入・引抜を行い、挿入管１と引抜管２の圧
力差を差圧プラグインユニツト５を介してスト
レージオシロ・オンプにて計測する。
それぞれのCRDについて、上記との操
作を繰り返す。
作を繰り返す。
以上の説明のように本発明のCRD試験装置は
構成されているため、CRD1本ごとに試験装置の
つなぎ替えの必要がなくなり、試験員が少なく、
かつ試験時間も従来に比べ、極端に短かくするこ
とができる。また、操作盤ですべての操作ができ
るため、より信頼性の高い試験ができるととも
に、試験環境がよくなり、放射線の被曝もなくす
ことができる。
構成されているため、CRD1本ごとに試験装置の
つなぎ替えの必要がなくなり、試験員が少なく、
かつ試験時間も従来に比べ、極端に短かくするこ
とができる。また、操作盤ですべての操作ができ
るため、より信頼性の高い試験ができるととも
に、試験環境がよくなり、放射線の被曝もなくす
ことができる。
図面は本発明のCRD試験装置の一実施例を示
す図である。 １……挿入管、２……引抜管、３……挿入ベン
ト管、４……引抜ベント管、５……差圧プラグイ
ンユニツト、６……ストレージアンプ・オシロ、
７……挿入側高圧ホース、８……引抜側高圧ホー
ス、１１……挿入側ヘツダ管、１２……引抜側ヘ
ツダ管、１３……挿入側ベント管遠隔操作弁、１
４……引抜側ベント管遠隔操作弁、１５……挿入
側圧力取り出し管、１６……引抜側圧力取り出し
管、１７……挿入側水張りライン、１８……引抜
側水張りライン、１９……挿入側ヘツダベント
管、２０……引抜側ヘツダベント管、２１……挿
入側ヘツダ管ベント弁（遠隔操作弁）、２２……
引抜側ヘツダ管ベント弁（遠隔操作弁）、２３…
…挿入側ヘツダ管ベント流量調整弁、２４……引
抜側ヘツダ管ベント流量調整弁、２５……挿入側
ヘツダ管ベントフローグラス、２６……引抜側ヘ
ツダ管ベントフローグラス。
す図である。 １……挿入管、２……引抜管、３……挿入ベン
ト管、４……引抜ベント管、５……差圧プラグイ
ンユニツト、６……ストレージアンプ・オシロ、
７……挿入側高圧ホース、８……引抜側高圧ホー
ス、１１……挿入側ヘツダ管、１２……引抜側ヘ
ツダ管、１３……挿入側ベント管遠隔操作弁、１
４……引抜側ベント管遠隔操作弁、１５……挿入
側圧力取り出し管、１６……引抜側圧力取り出し
管、１７……挿入側水張りライン、１８……引抜
側水張りライン、１９……挿入側ヘツダベント
管、２０……引抜側ヘツダベント管、２１……挿
入側ヘツダ管ベント弁（遠隔操作弁）、２２……
引抜側ヘツダ管ベント弁（遠隔操作弁）、２３…
…挿入側ヘツダ管ベント流量調整弁、２４……引
抜側ヘツダ管ベント流量調整弁、２５……挿入側
ヘツダ管ベントフローグラス、２６……引抜側ヘ
ツダ管ベントフローグラス。
Claims (1)
- １ 多数設けられた制御棒駆動機構の挿入ベント
管および引抜ベント管のそれぞれに接続された挿
入ヘツダ管および引抜ヘツダ管と、これらのヘツ
ダ管に接続されて前記ヘツダ管をベントするヘツ
ダベント管と、同じくヘツダ管に接続されてこれ
らのヘツダ管内に水を供給する水張りラインと、
同じく前記ヘツダ管に接続されてこれらの引抜ヘ
ツダ管および挿入ヘツダ管の圧力差を電気信号に
変換する差圧ユニツトと、この差圧ユニツトの出
力を表示する差圧表示器とからなる制御棒駆動機
構試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6991778A JPS54160991A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Control-rod drive mechanism testing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6991778A JPS54160991A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Control-rod drive mechanism testing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54160991A JPS54160991A (en) | 1979-12-20 |
| JPS6149635B2 true JPS6149635B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13416513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6991778A Granted JPS54160991A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Control-rod drive mechanism testing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54160991A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10966873B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-04-06 | The Procter & Gamble Company | Methods and apparatuses for making elastomeric laminates with elastic strands unwound from spools on surface unwinders |
| US11147718B2 (en) | 2017-09-01 | 2021-10-19 | The Procter & Gamble Company | Beamed elastomeric laminate structure, fit, and texture |
| US11547613B2 (en) | 2017-12-05 | 2023-01-10 | The Procter & Gamble Company | Stretch laminate with beamed elastics and formed nonwoven layer |
| US11925537B2 (en) | 2017-09-01 | 2024-03-12 | The Procter & Gamble Company | Beamed elastomeric laminate structure, fit, and texture |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013156077A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Toshiba Corp | 制御棒駆動機構のフリクション試験測定装置 |
-
1978
- 1978-06-12 JP JP6991778A patent/JPS54160991A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10966873B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-04-06 | The Procter & Gamble Company | Methods and apparatuses for making elastomeric laminates with elastic strands unwound from spools on surface unwinders |
| US10966874B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-04-06 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article(s) chassis comprising beamed elastics |
| US10973699B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-04-13 | The Procter & Gamble Company | Methods and apparatuses for making elastomeric laminates with elastic strands unwound from beams |
| US10987253B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-04-27 | The Procter & Gamble Company | Beamed elastic laminate properties |
| US11000421B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-05-11 | The Procter & Gamble Company | Length-to-waist silhouette(s) of absorbent article(s) comprising beamed elastics |
| US11000420B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-05-11 | The Procter & Gamble Company | Laminate(s) comprising beamed elastics and absorbent article(s) comprising said laminate(s) |
| US11000426B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-05-11 | The Procter & Gamble Company | Disposable absorbent articles having cuffs of improved stretch laminate structure |
| US11318052B2 (en) | 2016-12-20 | 2022-05-03 | The Procter & Gamble Company | Methods and apparatuses for making elastomeric laminates with elastic strands unwound from beams |
| US11344453B2 (en) | 2016-12-20 | 2022-05-31 | The Procter & Gamble Company | Methods and apparatuses for making elastomeric laminates with elastic strands unwound from spools on surface unwinders |
| US11147718B2 (en) | 2017-09-01 | 2021-10-19 | The Procter & Gamble Company | Beamed elastomeric laminate structure, fit, and texture |
| US11925537B2 (en) | 2017-09-01 | 2024-03-12 | The Procter & Gamble Company | Beamed elastomeric laminate structure, fit, and texture |
| US11547613B2 (en) | 2017-12-05 | 2023-01-10 | The Procter & Gamble Company | Stretch laminate with beamed elastics and formed nonwoven layer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54160991A (en) | 1979-12-20 |
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