JPS614908A - 裏込注入材の測定方法および測定装置 - Google Patents
裏込注入材の測定方法および測定装置Info
- Publication number
- JPS614908A JPS614908A JP59125769A JP12576984A JPS614908A JP S614908 A JPS614908 A JP S614908A JP 59125769 A JP59125769 A JP 59125769A JP 12576984 A JP12576984 A JP 12576984A JP S614908 A JPS614908 A JP S614908A
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- Japan
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- injection material
- segment
- cone
- hole
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/06—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はシールド機等で掘削したトンネル坑の内側に
組立てたセグメントの裏側に注入した裏込注入材の注入
厚さおよび強度を測定する方法および測定装置に関する
。
組立てたセグメントの裏側に注入した裏込注入材の注入
厚さおよび強度を測定する方法および測定装置に関する
。
従来技術
従来、組立てたセグメントの裏側に注入した裏込注入材
の厚みおよび強度を測定するには、セグメントに穿設し
たグラウドホールから２つ割シができるサンプラーを打
ち込み、注入材を採取、厚さをスケールで読みとる方法
が採られていた。しかし、この方法ではサンプラー打込
時に注入材が乱され正確な値を測定することが困難であ
ったシあるいは背面の地山までサンプラーを打ち込むこ
とから、サンプラー引抜時に湧水を伴うことがあシ、砂
層ではこの方法はあまシ採用されてはいなかった。また
強度も通常のコーン貫入試験機では径が大きく正確には
測定し得なかった。
の厚みおよび強度を測定するには、セグメントに穿設し
たグラウドホールから２つ割シができるサンプラーを打
ち込み、注入材を採取、厚さをスケールで読みとる方法
が採られていた。しかし、この方法ではサンプラー打込
時に注入材が乱され正確な値を測定することが困難であ
ったシあるいは背面の地山までサンプラーを打ち込むこ
とから、サンプラー引抜時に湧水を伴うことがあシ、砂
層ではこの方法はあまシ採用されてはいなかった。また
強度も通常のコーン貫入試験機では径が大きく正確には
測定し得なかった。
発明の目的
この発明は前記事情に鑑みなされたものである。
その目的は裏込注入材の厚さおよび強度を迅速かつ正確
に求めることができる裏込注入材の測定方法および測定
装置を提案するにある。
に求めることができる裏込注入材の測定方法および測定
装置を提案するにある。
発明の構成
この発明の要旨は、セグメントｃｒ３裏側に注入した裏
込注入材の測定方法において、圧力センサーを内蔵した
先端コーンを先端に取付けたロッドをセグメレトに穿設
した孔からセグメント裏側に貫入し、この貫入過程にお
いて先端コーンの貫入深さ位置と先端コーンに作用する
貫入抵抗値および水圧との関係を測定し、貫入抵抗値あ
るいは水圧の変化から裏込注入材と地山との境を検知し
て裏込注入材層の厚さを求め、貫入抵抗値から裏込注入
材の強度を求めるととを特徴とする裏込注入材の測定方
法であシ、他の一つの発明はこの測定に用いる装置であ
る。
込注入材の測定方法において、圧力センサーを内蔵した
先端コーンを先端に取付けたロッドをセグメレトに穿設
した孔からセグメント裏側に貫入し、この貫入過程にお
いて先端コーンの貫入深さ位置と先端コーンに作用する
貫入抵抗値および水圧との関係を測定し、貫入抵抗値あ
るいは水圧の変化から裏込注入材と地山との境を検知し
て裏込注入材層の厚さを求め、貫入抵抗値から裏込注入
材の強度を求めるととを特徴とする裏込注入材の測定方
法であシ、他の一つの発明はこの測定に用いる装置であ
る。
を示す。掘削したトンネル内側にセグメント１が組立て
あシ、セグメントの裏側と地山２との間に裏込注入材３
が注入しである。測定装置は内管ロッド４．外管ロッド
５からなり、直径が１０〜１５訪程辰の二重管ロッド６
、内管ロッド４の先端に取付けた略円錐形をなし尖った
先端コーン７内管ロツド４の基端に取付けたロードセル
８および推進ハンドル９．外管ロッド５の基端寄シに取
付けた変位形１０とから構成されている。そして先端コ
ーン７は第２，３図のごとく、水圧を検出する超小形圧
力センサー１１が内蔵してあシ、頂点を通る軸を中心に
中心角９０°で４等分割し、中心角が対頂角の関係にあ
る２つの１／４円錐形部分７−１．７−１は他の２つの
１／４円錐形部分７−２．７−２よυも円錐形下縁部が
張出している。なお図面で１２は圧力センサー１１に連
通ずる透孔である。
あシ、セグメントの裏側と地山２との間に裏込注入材３
が注入しである。測定装置は内管ロッド４．外管ロッド
５からなり、直径が１０〜１５訪程辰の二重管ロッド６
、内管ロッド４の先端に取付けた略円錐形をなし尖った
先端コーン７内管ロツド４の基端に取付けたロードセル
８および推進ハンドル９．外管ロッド５の基端寄シに取
付けた変位形１０とから構成されている。そして先端コ
ーン７は第２，３図のごとく、水圧を検出する超小形圧
力センサー１１が内蔵してあシ、頂点を通る軸を中心に
中心角９０°で４等分割し、中心角が対頂角の関係にあ
る２つの１／４円錐形部分７−１．７−１は他の２つの
１／４円錐形部分７−２．７−２よυも円錐形下縁部が
張出している。なお図面で１２は圧力センサー１１に連
通ずる透孔である。
この装置を用いて裏込注入材を測定するにはセグメント
ｌに穿設したグラウトホール１３から二重管ロッド６を
セグメント裏側に貫入する。この際に注入した裏込注入
材３がグラウトホール１３内に浸出して正確な裏込注入
材の厚み測定を妨げることを防止するために、セグメン
ト組立終了直後に円筒形のスチレン発泡体１４をグラウ
トホール１３内に詰込み、グラウトキャップ１５を被せ
閉塞しておく。裏込注入後、グラウトキャップ１５の上
からドリルで先端コーン７を挿入できる径の孔をスチレ
ン発泡体１４に達するまであけ、二重管ロッド６をその
孔内にその先端コーン７が裏込注入材３に達するまで押
し込む。この状態で変位計１０をセットし、変位計１０
．ロードセル−８、水圧センサー１１の出カケープル１
６を記録計（図示せず）に接続する。記録計を離間しつ
つ推進ハンドル９を押して二重管クツドロをＩＷ分程度
の速度で裏込注入材３内に貫入する。貫入抵抗値（ｑｃ
）あるいＬ水圧の値が変化しさらに一定値に落着くのを
確認した後貫入を終了する。その後、ロッド４，５を９
００回転させ貫入時と同等の速度で引き抜く。引抜れた
後グラウトホール１３内に急結セメント等で孔塘をし、
グラウトキャップ１５に杜木栓を打込み閉塞する。
ｌに穿設したグラウトホール１３から二重管ロッド６を
セグメント裏側に貫入する。この際に注入した裏込注入
材３がグラウトホール１３内に浸出して正確な裏込注入
材の厚み測定を妨げることを防止するために、セグメン
ト組立終了直後に円筒形のスチレン発泡体１４をグラウ
トホール１３内に詰込み、グラウトキャップ１５を被せ
閉塞しておく。裏込注入後、グラウトキャップ１５の上
からドリルで先端コーン７を挿入できる径の孔をスチレ
ン発泡体１４に達するまであけ、二重管ロッド６をその
孔内にその先端コーン７が裏込注入材３に達するまで押
し込む。この状態で変位計１０をセットし、変位計１０
．ロードセル−８、水圧センサー１１の出カケープル１
６を記録計（図示せず）に接続する。記録計を離間しつ
つ推進ハンドル９を押して二重管クツドロをＩＷ分程度
の速度で裏込注入材３内に貫入する。貫入抵抗値（ｑｃ
）あるいＬ水圧の値が変化しさらに一定値に落着くのを
確認した後貫入を終了する。その後、ロッド４，５を９
００回転させ貫入時と同等の速度で引き抜く。引抜れた
後グラウトホール１３内に急結セメント等で孔塘をし、
グラウトキャップ１５に杜木栓を打込み閉塞する。
この測定で得られるデータは地山が砂質土の場合は第６
図のようなパターンとなシ、粘性土の場合ａＭ７図のよ
うなパターンとなる。す々わち、粘性±の場合は地山層
と裏込注入材層との境を貫入抵抗値（ｑｃ ） から
検出し注入材層の厚み（Ｔ）を求める。砂質土の場合は
地山層と裏込注入材層との境を水圧で検出し、注入材層
の厚み（Ｔ）を求める。また、裏込注入材の貫入抵抗値
（ｑｃ）とこの注入材が固化した時の強度との関係常数
を知っておき、貫入抵抗値（ｑｃ）から裏込注入材の強
度を求めることができる。例えば貫入抵抗値（コーン支
持力とも云う）ｑＣから−軸圧、縮強さｑｕ＝１１５ｑ
ｃ として求められる。
図のようなパターンとなシ、粘性土の場合ａＭ７図のよ
うなパターンとなる。す々わち、粘性±の場合は地山層
と裏込注入材層との境を貫入抵抗値（ｑｃ ） から
検出し注入材層の厚み（Ｔ）を求める。砂質土の場合は
地山層と裏込注入材層との境を水圧で検出し、注入材層
の厚み（Ｔ）を求める。また、裏込注入材の貫入抵抗値
（ｑｃ）とこの注入材が固化した時の強度との関係常数
を知っておき、貫入抵抗値（ｑｃ）から裏込注入材の強
度を求めることができる。例えば貫入抵抗値（コーン支
持力とも云う）ｑＣから−軸圧、縮強さｑｕ＝１１５ｑ
ｃ として求められる。
なお、この実施例で拡先端コーン７に９０°円錐形部分
７−２．７−２の張出部を設け、貫入後９０°回転させ
て引き抜き、張出部の貫入時と引抜時との位置を変え引
抜時の先端コーン７の引抜抵抗値および水圧を測定した
０ 先端コーン７の形状は第４，５図のごとく張出し部がな
い円錐形であってもよい。この図で１１は圧力センサー
、１２は圧力センサーに連通する ４゜透孔である
。この先端コーンは引抜時の抵抗値をその境界面は押入
時にはあまシ明確なピークが現われないことが多く、ロ
ッド引抜き時に明瞭なピークが現われるので、張出部が
あるコーンを用い引抜抵抗値を測定することにより一層
正確な測定ができる。
７−２．７−２の張出部を設け、貫入後９０°回転させ
て引き抜き、張出部の貫入時と引抜時との位置を変え引
抜時の先端コーン７の引抜抵抗値および水圧を測定した
０ 先端コーン７の形状は第４，５図のごとく張出し部がな
い円錐形であってもよい。この図で１１は圧力センサー
、１２は圧力センサーに連通する ４゜透孔である
。この先端コーンは引抜時の抵抗値をその境界面は押入
時にはあまシ明確なピークが現われないことが多く、ロ
ッド引抜き時に明瞭なピークが現われるので、張出部が
あるコーンを用い引抜抵抗値を測定することにより一層
正確な測定ができる。
作用・効果
この測定方法は２重管ロッドをセグメント裏側に貫入せ
しめ貫入抵抗値あるいは水圧の変化から裏込注入材の厚
さ、強度が求められ、サンプルを取出すことなく細い二
重管ロッドを用いるので湧水が多い場所でも迅速、正確
に測定を行なうことができる。
しめ貫入抵抗値あるいは水圧の変化から裏込注入材の厚
さ、強度が求められ、サンプルを取出すことなく細い二
重管ロッドを用いるので湧水が多い場所でも迅速、正確
に測定を行なうことができる。
また、この測定装置は二重管ロッドを用い内管ロッドの
先端に取付けた先端コーンの貫入抵抗を測定するので、
ロッド部分の貫入摩擦抵抗の影響を排除することができ
、正確な測定を可能とする。
先端に取付けた先端コーンの貫入抵抗を測定するので、
ロッド部分の貫入摩擦抵抗の影響を排除することができ
、正確な測定を可能とする。
第１図は実施例の測定方法および測定装置の一部断面で
示す図面、第２図、第３図は張出部がある先端コーンの
側面図訃よびａ−ａ、ｂ−ｂ矢視図、第４図、第５図は
張出部がない先端コーンの側面図およびａ−ａ、ｂ−ｂ
矢視図、第６図、第７図は地山が砂質土および粘性土の
場合の先端コーン貫入深さ位置と貫入抵抗値および水圧
との関係グラフである。 ｌ・・セグメント、２・・地山、 ３・・裏込注入材、４・・内管ロッド、５・・外管ロッ
ド、６・・二重管ロンド、７−・、先端コーン、８・９
０−ドセル、９・・推進ハンドル、１０・・変位形、１
１・・圧力センサー、１２・・透孔、１３・・グラウト
ホール、１４ｅ・スチレン発泡体、１５・・グラウトキ
ャップ、 １６・・出カケープル。 第２ｒＩＡ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
示す図面、第２図、第３図は張出部がある先端コーンの
側面図訃よびａ−ａ、ｂ−ｂ矢視図、第４図、第５図は
張出部がない先端コーンの側面図およびａ−ａ、ｂ−ｂ
矢視図、第６図、第７図は地山が砂質土および粘性土の
場合の先端コーン貫入深さ位置と貫入抵抗値および水圧
との関係グラフである。 ｌ・・セグメント、２・・地山、 ３・・裏込注入材、４・・内管ロッド、５・・外管ロッ
ド、６・・二重管ロンド、７−・、先端コーン、８・９
０−ドセル、９・・推進ハンドル、１０・・変位形、１
１・・圧力センサー、１２・・透孔、１３・・グラウト
ホール、１４ｅ・スチレン発泡体、１５・・グラウトキ
ャップ、 １６・・出カケープル。 第２ｒＩＡ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (2)
- （１）セグメントの裏側に注入した裏込注入材の測定方
法において、圧力センサーを内蔵した先端コーンを先端
に取付けたロッドをセグメントに穿設した孔からセグメ
ント裏側に貫入し、この貫入過程において先端コーンの
貫入深さ位置と先端コーンに作用する貫入抵抗値および
水圧との関係を測定し、貫入抵抗値あるいは水圧の変化
から裏込注入材と地山との境を検知して裏込注入材層の
厚さを求め、貫入抵抗値から裏込注入材の強度を求める
ことを特徴とする裏込注入材の測定方法。 - （２）内管と外管とからなり内管の先端に先端が尖り圧
力センサーを内蔵した先端コーンが取付けてあり、かつ
セグメント裏側に注入した裏込注入材中にセグメントに
穿設した孔から貫入せしめる推進手段を有する二重管ロ
ッドと、前記先端コーンの貫入抵抗値を検知する内管基
端部に取付けたロードセルと、先端コーンの貫入深さ位
置を検知する変位計とを備えていることを特徴とする裏
込注入材の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125769A JPS614908A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 裏込注入材の測定方法および測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125769A JPS614908A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 裏込注入材の測定方法および測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614908A true JPS614908A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0426401B2 JPH0426401B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=14918371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125769A Granted JPS614908A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 裏込注入材の測定方法および測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614908A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03158701A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 内外径検査方法および内外径測定方法 |
| KR100445687B1 (ko) * | 2002-01-31 | 2004-08-21 | 남광토건 주식회사 | 록볼트 충진재의 주입확인장치 및 그 제어방법 |
| CN102865792A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-09 | 常州市武进凤市通信设备有限公司 | 一种新型检验装置 |
| CN106761777A (zh) * | 2016-12-17 | 2017-05-31 | 中国二十二冶集团有限公司 | 超前小导管注浆注浆压力及注浆量的控制方法 |
| CN109630136A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-16 | 中铁隧道局集团有限公司 | 一种软弱地层隧道超前帷幕注浆效果实时检测装置及方法 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125769A patent/JPS614908A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03158701A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 内外径検査方法および内外径測定方法 |
| KR100445687B1 (ko) * | 2002-01-31 | 2004-08-21 | 남광토건 주식회사 | 록볼트 충진재의 주입확인장치 및 그 제어방법 |
| CN102865792A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-09 | 常州市武进凤市通信设备有限公司 | 一种新型检验装置 |
| CN106761777A (zh) * | 2016-12-17 | 2017-05-31 | 中国二十二冶集团有限公司 | 超前小导管注浆注浆压力及注浆量的控制方法 |
| CN109630136A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-16 | 中铁隧道局集团有限公司 | 一种软弱地层隧道超前帷幕注浆效果实时检测装置及方法 |
| CN109630136B (zh) * | 2019-01-30 | 2023-11-14 | 中铁隧道局集团有限公司 | 一种软弱地层隧道超前帷幕注浆效果实时检测装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426401B2 (ja) | 1992-05-07 |
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