JPS614882A - 歯車ポンプ - Google Patents
歯車ポンプInfo
- Publication number
- JPS614882A JPS614882A JP12612984A JP12612984A JPS614882A JP S614882 A JPS614882 A JP S614882A JP 12612984 A JP12612984 A JP 12612984A JP 12612984 A JP12612984 A JP 12612984A JP S614882 A JPS614882 A JP S614882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meshing
- tooth
- inward
- gear
- meshing teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、トロコイド曲線からなる歯面を有する内歯ギ
ヤならびに外歯ギヤを互いに噛合させて回転する歯車ポ
ンプに関する。
ヤならびに外歯ギヤを互いに噛合させて回転する歯車ポ
ンプに関する。
〈従来技術〉
先ず第１図により従来の歯車ポンプについて説明すると
、この歯車ポンプはドリブンギヤ１と、ドライブギヤ２
とを有し、このドリブンギヤ１には内向噛合歯３が形成
され、またドライブギヤ２には前記内向噛合歯３より数
が１つ少い外向噛合歯４が形成さている。内向噛合歯３
は例えば特開昭５７−７９２９０号のごとく周知の方法
で形成されたトロコイド曲線からなる歯面３ａ、３ｂを
有し、外向噛合歯４はこの歯面３ａ、３ｂに噛合う輪郭
の歯面４ａ、４ｂを有する。
、この歯車ポンプはドリブンギヤ１と、ドライブギヤ２
とを有し、このドリブンギヤ１には内向噛合歯３が形成
され、またドライブギヤ２には前記内向噛合歯３より数
が１つ少い外向噛合歯４が形成さている。内向噛合歯３
は例えば特開昭５７−７９２９０号のごとく周知の方法
で形成されたトロコイド曲線からなる歯面３ａ、３ｂを
有し、外向噛合歯４はこの歯面３ａ、３ｂに噛合う輪郭
の歯面４ａ、４ｂを有する。
そしてこの外向噛合歯４ば、第１図−の左方においてド
リブンギヤｌの内向噛合歯３の歯底に対応し、右方では
内向噛合歯３の頂部３Ｃに接触してポンプ室５および６
間を相互にシールする構成になっている。
リブンギヤｌの内向噛合歯３の歯底に対応し、右方では
内向噛合歯３の頂部３Ｃに接触してポンプ室５および６
間を相互にシールする構成になっている。
従って回転軸９とともにドライブギヤ２を回転すること
によって前記ポンプ室５，６の容積が増減し、このポン
プ室５，６と対応する吸入および吐出ポート８を介して
流体が吸排される。
によって前記ポンプ室５，６の容積が増減し、このポン
プ室５，６と対応する吸入および吐出ポート８を介して
流体が吸排される。
しかるにかかる従来の歯車ポンプにおいては前記内向噛
合歯３の頂部３Ｃは特開昭５７−７９２９０で開示され
た歯車ポンプと同様のトロコイド曲線あるいはそれと近
似した曲線で構成され、また外向噛合歯４の頂部４Ｃは
前記内向噛合歯３の頂部３ｃにて創成される曲線あるい
はそれに近似した曲線で形成されていた。
合歯３の頂部３Ｃは特開昭５７−７９２９０で開示され
た歯車ポンプと同様のトロコイド曲線あるいはそれと近
似した曲線で構成され、また外向噛合歯４の頂部４Ｃは
前記内向噛合歯３の頂部３ｃにて創成される曲線あるい
はそれに近似した曲線で形成されていた。
このように外向噛合歯４の頂部４Ｃの全体を円弧形状に
形成した従来の歯車ポンプでは、外向噛合歯４がＡ位置
あるいはＢ位置まで回転したとき内向噛合歯３の頂部３
Ｃと、外向噛合歯４の頂部４ｃとが接近する。従って回
転軸９とドライブギヤ２の嵌合部にガタがあったり、ま
た内向噛合歯３あるいは外向噛合歯４の歯形形状に製作
誤差があった場合、前記内向噛合歯３の頂部３Ｃと、外
向噛合歯４の頂部４Ｃとが干渉して接触音が発生する問
題があった。
形成した従来の歯車ポンプでは、外向噛合歯４がＡ位置
あるいはＢ位置まで回転したとき内向噛合歯３の頂部３
Ｃと、外向噛合歯４の頂部４ｃとが接近する。従って回
転軸９とドライブギヤ２の嵌合部にガタがあったり、ま
た内向噛合歯３あるいは外向噛合歯４の歯形形状に製作
誤差があった場合、前記内向噛合歯３の頂部３Ｃと、外
向噛合歯４の頂部４Ｃとが干渉して接触音が発生する問
題があった。
〈発明の構成〉
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、ドライブギヤの外向噛合歯に内向噛合歯の頂部
と接触してシールするシール点と前記外向噛合歯の歯面
のかみあい開始点を結ぶ創成曲線又はその近似円弧より
小さい半径の円弧部をその頂部の中央に形成し、この円
弧部と前記歯面のかみあい開始点間に前記円弧部端部と
かみあい開始点間を真直ぐに接続する直線部を形成した
ことを構成上の特徴とするものである。
もので、ドライブギヤの外向噛合歯に内向噛合歯の頂部
と接触してシールするシール点と前記外向噛合歯の歯面
のかみあい開始点を結ぶ創成曲線又はその近似円弧より
小さい半径の円弧部をその頂部の中央に形成し、この円
弧部と前記歯面のかみあい開始点間に前記円弧部端部と
かみあい開始点間を真直ぐに接続する直線部を形成した
ことを構成上の特徴とするものである。
く作用〉
本発明は上記構成を備えているため、ドリブンギヤなら
びにドライブギヤの回転駆動に際し、シールを必要とす
る区間以外において内向噛合歯の頂部と外向噛合歯の頂
部との間には大きなりリアランスを確保することができ
る。これにより頂部の接触ならびにそれに伴う騒音の発
生を防止することができる。
びにドライブギヤの回転駆動に際し、シールを必要とす
る区間以外において内向噛合歯の頂部と外向噛合歯の頂
部との間には大きなりリアランスを確保することができ
る。これにより頂部の接触ならびにそれに伴う騒音の発
生を防止することができる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は本発明の歯車ポンプを自動車のオイルポンプに
適用した実施例を示すもので、図中１０は自動車用エン
ジンのシリンダブロック、１）は回転軸（クランク軸）
、１２はシリンダブロック１０に固定されたポンプハウ
ジングである。このポンプハウジング１２に蓋３が固定
され、このポンプハウジング１２と内向噛合歯３との間
に形成された空間にドリブンギヤ１４ならびにドライブ
ギヤ１５が回転可能に収容されている。
適用した実施例を示すもので、図中１０は自動車用エン
ジンのシリンダブロック、１）は回転軸（クランク軸）
、１２はシリンダブロック１０に固定されたポンプハウ
ジングである。このポンプハウジング１２に蓋３が固定
され、このポンプハウジング１２と内向噛合歯３との間
に形成された空間にドリブンギヤ１４ならびにドライブ
ギヤ１５が回転可能に収容されている。
このドリブンギヤ１４には第３図に示すように内向噛合
歯１６が周方向に等間隔に形成され、またドライブギヤ
１５には前記内向噛合歯１６より数が１つ少い外向噛合
歯１７が形成されている。
歯１６が周方向に等間隔に形成され、またドライブギヤ
１５には前記内向噛合歯１６より数が１つ少い外向噛合
歯１７が形成されている。
この内向噛合歯１６は従来と同様に特開昭５７−７９２
９０号に開示された方法でもって形成されたトロコイド
曲線からなる歯面１６ａ、１６ｂを有し、外向噛合歯１
７は、この内向噛合歯１６の歯面１６ａ、１６ｂに噛合
う輪郭の歯面１７ａ。
９０号に開示された方法でもって形成されたトロコイド
曲線からなる歯面１６ａ、１６ｂを有し、外向噛合歯１
７は、この内向噛合歯１６の歯面１６ａ、１６ｂに噛合
う輪郭の歯面１７ａ。
１７ｂを有し、これら歯面１７ａ、１７ｂは歯底からか
みあい開始点ＰＬ、Ｐ３に至る噛合範囲りの間において
噛合点を順次移動させながらドライブギヤ１５の回転を
ドリブンギヤ１４に伝えるようになっている。
みあい開始点ＰＬ、Ｐ３に至る噛合範囲りの間において
噛合点を順次移動させながらドライブギヤ１５の回転を
ドリブンギヤ１４に伝えるようになっている。
そしてこのドライブギヤ１５の外向噛合歯１７は第３図
の左方においてドリブンギヤ１４の内向噛合歯１６の歯
底に対応し、右方では内向噛合歯１６の頂部２０に接し
、ポンプ室１８とポンプ空１９とを相互にシールする構
成となっている。
の左方においてドリブンギヤ１４の内向噛合歯１６の歯
底に対応し、右方では内向噛合歯１６の頂部２０に接し
、ポンプ室１８とポンプ空１９とを相互にシールする構
成となっている。
かかる構成の歯車ポンプにおいて本発明は前記外向噛合
歯１７の頂部３０の形状に特徴を有する。
歯１７の頂部３０の形状に特徴を有する。
すなわち前記内向噛合歯１６の頂部２０は特開昭５７−
７９２９０において開示された歯車ポンプと同様のトロ
コイド曲線あるいはそれに近似した曲線で形成されてい
る。一方外向噛合歯１７の頂部３０はその中央に半径Ｒ
１でかつシール点Ｐ１において内向噛合歯１６の頂部２
０と接触（若干すきまはあってもよい）する円弧部３０
ａと、この円弧部３０ａより歯面１７ａ、１７ｂのかみ
あい開始＠、ｚＰ２．Ｐ３に向って真直ぐにのびる直線
部３０ｂ、３０ｃよりなる。
７９２９０において開示された歯車ポンプと同様のトロ
コイド曲線あるいはそれに近似した曲線で形成されてい
る。一方外向噛合歯１７の頂部３０はその中央に半径Ｒ
１でかつシール点Ｐ１において内向噛合歯１６の頂部２
０と接触（若干すきまはあってもよい）する円弧部３０
ａと、この円弧部３０ａより歯面１７ａ、１７ｂのかみ
あい開始＠、ｚＰ２．Ｐ３に向って真直ぐにのびる直線
部３０ｂ、３０ｃよりなる。
この円弧部３０ａの半径Ｒ１は第４図において点線で示
す従来の歯車ポンプにおける円弧部の半径Ｒ２より小さ
く設定されている。また直線部３０ｂ、３０ｃは同じく
第４図において点線で示す頂部全体を円弧とした従来の
円弧部より後方へ退避しており、従ってＡ位置あるいは
Ｂ位置における両者の接触を防止することができる。
す従来の歯車ポンプにおける円弧部の半径Ｒ２より小さ
く設定されている。また直線部３０ｂ、３０ｃは同じく
第４図において点線で示す頂部全体を円弧とした従来の
円弧部より後方へ退避しており、従ってＡ位置あるいは
Ｂ位置における両者の接触を防止することができる。
なお、上記円弧部３０ａと直線部３０ｂ、３０Ｃとの継
ぎ目ならびに直線部３０ｂ、３０ｃと歯面１７ａ、、１
７ｂとの継ぎ目は適当な円弧によって接続され、この継
ぎ目が鋭角にならないよう修正している。
ぎ目ならびに直線部３０ｂ、３０ｃと歯面１７ａ、、１
７ｂとの継ぎ目は適当な円弧によって接続され、この継
ぎ目が鋭角にならないよう修正している。
またドリブンギヤ１４の内向噛合歯１６の歯底の形状は
、前記外向噛合歯１７の頂部３０との間に若干のすきま
が確保されるような形状に形成されている。
、前記外向噛合歯１７の頂部３０との間に若干のすきま
が確保されるような形状に形成されている。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明の歯車ポンプは、ドライブギヤ
の外歯ギヤに内向噛合歯にて創成される曲線又はそれに
近似する円弧の半径より小さい半径の円弧部をその頂部
の中央に形成し、この円弧部と前記歯面のかみあい開始
点間に前記円弧部端部とかみあい開始点間を真直ぐに接
続する直線部を形成した構成であるため、シールを必要
としない範囲での内向噛合歯と外向噛合歯の各頂部の接
触がなくなり、騒音の発生を防止できる利点を有する。
の外歯ギヤに内向噛合歯にて創成される曲線又はそれに
近似する円弧の半径より小さい半径の円弧部をその頂部
の中央に形成し、この円弧部と前記歯面のかみあい開始
点間に前記円弧部端部とかみあい開始点間を真直ぐに接
続する直線部を形成した構成であるため、シールを必要
としない範囲での内向噛合歯と外向噛合歯の各頂部の接
触がなくなり、騒音の発生を防止できる利点を有する。
第１図は従来の歯車ポンプの全体図、第２図は本発明の
歯車ポンプの実施例を示す断面図、第３図は第２図の■
−■線拡線断大断面図４図は内向噛合歯と外向噛合歯と
の関係を拡大して示す拡大図である。 １４・・・ドリブンギヤ、１５・・・ドライブギヤ、１
６・・・内向噛合歯、１７・・・外向噛合歯、２０・・
・頂部、３０・・・頂部、３０ａ・・・円弧部、３０ａ
、３０Ｃ・・・直線部、Ｐｌ・・・シール点、Ｐ２．Ｐ
３・・・かみあい開始点。
歯車ポンプの実施例を示す断面図、第３図は第２図の■
−■線拡線断大断面図４図は内向噛合歯と外向噛合歯と
の関係を拡大して示す拡大図である。 １４・・・ドリブンギヤ、１５・・・ドライブギヤ、１
６・・・内向噛合歯、１７・・・外向噛合歯、２０・・
・頂部、３０・・・頂部、３０ａ・・・円弧部、３０ａ
、３０Ｃ・・・直線部、Ｐｌ・・・シール点、Ｐ２．Ｐ
３・・・かみあい開始点。
Claims (1)
- （１）ドリブンギヤと、ドライブギヤとを備え、ドリブ
ンギヤにはトロコイド曲線からなる歯面を有する内向噛
合歯を形成し、ドライブギヤにはトロコイド曲線からな
りかつ前記内向噛合歯に噛合する外向噛合歯を形成して
なる歯車ポンプにおいて、前記ドライブギヤの外向噛合
歯には前記内向噛合歯にて創成される曲線又はそれに近
似する円弧の半径より小さい半径の円弧部をその頂部の
中央に形成し、この円弧部と前記歯面のかみあい開始点
間には前記円弧部端部とかみあい開始点間を真直ぐに接
続する直線部を形成したことを特徴とする歯車ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12612984A JPS614882A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 歯車ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12612984A JPS614882A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 歯車ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614882A true JPS614882A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH051397B2 JPH051397B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=14927380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12612984A Granted JPS614882A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 歯車ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614882A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813853A (en) * | 1986-07-19 | 1989-03-21 | Barmag Ag | Internal gear pump |
| US5813844A (en) * | 1995-12-14 | 1998-09-29 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor having a generated tooth shape |
| US5876193A (en) * | 1996-01-17 | 1999-03-02 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor having a generated cycloid curve |
| EP1498609A2 (en) * | 2003-07-17 | 2005-01-19 | Yamada Manufacturing Co., Ltd. | Trochoidal oil pump |
| US6929458B2 (en) * | 2002-07-10 | 2005-08-16 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor |
| JP2006152928A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Hitachi Ltd | 内接式歯車ポンプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5795726B2 (ja) * | 2011-06-27 | 2015-10-14 | 株式会社山田製作所 | オイルポンプ |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12612984A patent/JPS614882A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813853A (en) * | 1986-07-19 | 1989-03-21 | Barmag Ag | Internal gear pump |
| US5813844A (en) * | 1995-12-14 | 1998-09-29 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor having a generated tooth shape |
| US5876193A (en) * | 1996-01-17 | 1999-03-02 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor having a generated cycloid curve |
| US6929458B2 (en) * | 2002-07-10 | 2005-08-16 | Mitsubishi Materials Corporation | Oil pump rotor |
| EP1498609A2 (en) * | 2003-07-17 | 2005-01-19 | Yamada Manufacturing Co., Ltd. | Trochoidal oil pump |
| EP1498609A3 (en) * | 2003-07-17 | 2005-02-23 | Yamada Manufacturing Co., Ltd. | Trochoidal oil pump |
| US7384251B2 (en) | 2003-07-17 | 2008-06-10 | Yamada Manufacturing Co., Ltd. | Trochoidal oil pump |
| JP2006152928A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Hitachi Ltd | 内接式歯車ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051397B2 (ja) | 1993-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2904719B2 (ja) | スクリューロータ及びその歯形の軸直角断面形状を決定する方法並びにスクリュー機械 | |
| US5163826A (en) | Crescent gear pump with hypo cycloidal and epi cycloidal tooth shapes | |
| KR101263037B1 (ko) | 신규의 회전자 세트를 갖는 초승달형 기어 펌프 | |
| JPS614882A (ja) | 歯車ポンプ | |
| JP2003502545A5 (ja) | ||
| JPS63195391A (ja) | トロコイド式ギヤ−ポンプ | |
| JPS61223282A (ja) | オイルポンプ装置 | |
| US4165209A (en) | External axle rotary piston machine | |
| JP2924997B2 (ja) | スクリュー機械 | |
| JPH11230067A (ja) | 流体機械 | |
| JPH07229479A (ja) | 油ポンプ | |
| JP2805769B2 (ja) | オイルポンプ | |
| EP0173778B1 (en) | Improvements relating to pumps | |
| JP4172877B2 (ja) | 歯車ポンプ | |
| JPS63195390A (ja) | トロコイド式ギヤ−ポンプ | |
| JPS6344956B2 (ja) | ||
| CA2028064C (en) | Crescent gear pump with hypo cycloidal and epi cycloidal tooth shapes | |
| JPH0295787A (ja) | オイルポンプ | |
| JPH0579465A (ja) | 内接型流体圧装置 | |
| JPS6119991A (ja) | オイルポンプ | |
| JPH0338472Y2 (ja) | ||
| JPH0261636B2 (ja) | ||
| JPH0579463A (ja) | 内接型流体圧装置 | |
| JPH0557383U (ja) | オイルポンプ | |
| JPH06280751A (ja) | 内接歯車ポンプ |