JPS6148681A - 自動・手動併用水栓装置 - Google Patents

自動・手動併用水栓装置

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JPS6148681A
JPS6148681A JP16812184A JP16812184A JPS6148681A JP S6148681 A JPS6148681 A JP S6148681A JP 16812184 A JP16812184 A JP 16812184A JP 16812184 A JP16812184 A JP 16812184A JP S6148681 A JPS6148681 A JP S6148681A
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JP
Japan
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valve body
faucet
operation signal
automatic
manual
Prior art date
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Pending
Application number
JP16812184A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Kamaya
釜谷 周滋
Yoshihisa Nakajima
中嶋 義久
Katsuya Nagai
克也 永井
Shinji Kanebayashi
金林 新二
Takanobu Nishiyama
西山 隆宣
Hiroshi Ishigaki
石垣 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6148681A publication Critical patent/JPS6148681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/02Plumbing installations for fresh water
    • E03C1/05Arrangements of devices on wash-basins, baths, sinks, or the like for remote control of taps
    • E03C1/055Electrical control devices, e.g. with push buttons, control panels or the like
    • E03C1/057Electrical control devices, e.g. with push buttons, control panels or the like touchless, i.e. using sensors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は台所等に用いる自動・手動併用水栓装置に関す
るものである。
[背景技術] 従来台所に用いる水栓は手でノブを回すかあるいはレバ
ー操作により水の8止を行なっていた。
一方、台所での水作業では、■手がふさがっている時に
水を出したい、■汚れた手で水栓を触りたくない、■水
を少し出したり、少し止めたり動作頻度が非常に多、い
から開閉操作を楽にしたいという要望が非常に強かった
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものでその目的とす
るところは、台所の水栓作業において開閉操作が楽で且
つ操作のしやすい自動・手動併用水栓装置を提供するに
ある。
[発明の開示] Kl性 第1図は実施例の全体構成図を示し、水栓1は手動・自
動併用の混合栓で、この水栓1は手動操作は手動レバー
2により上下させて開栓、閉栓できるとともにモータ、
電磁ツレ/イド等からなる駆動部3の駆動により開栓、
閉栓できる。駆動部3は制御部4から送られて(る開栓
制御信号と開栓制御信号とに基づき水栓1の弁機構を駆
動する。
制御部4は操作入力部5からの第1、第2の操作信号と
、水栓1の開閉検出信号とに基づいて開栓制御信号また
は閉栓制御信号を出力させる。操作入力部5は自動・手
動切換スイッチSWと、例えば足もと等に設けであるv
Slの操作手段を構成するフットスイッチ8と蛇口12
や、水栓1近傍に設は手、物品等が近接された場合にこ
れを検出する第2の操作手段を構成するセンサ6からな
る自動操作手段と、弁機構の開閉検出スイッチSW1か
らの信号を入力するもので、センサ6及びフットスイッ
チ8の各信号を取り込み制御部4へ出力するようになっ
ている。水栓1は例えばtIS2図に示すような構成と
なっている。つまり水栓1は有底筒状のもので、底部よ
りやや上方位置の片側側面には給水管10の一端が連通
開口し、反対側側面には給湯管11の一端が連通開口し
である。またこの水栓1の上部側面には蛇口12が設け
られ、蛇口12と水栓1内部とが連通しである。弁体1
3は内部が空洞である円柱形状のもので、下部両側面に
は給水口14、給湯口15を夫々開口し、上記蛇口12
に対応する側の上部側面には排水口16を開口してあり
、水栓1の内部に上下移動自在でかつ水平方向に回動自
在に収納される。ここで給水口14、給湯口15が夫々
給水管10、給湯管11の連通開口部に対抗した位置で
排水口16の高さ位置が蛇口12の連通開口部に合うよ
うに給水口14、給湯口15と排水口16との距離を設
定しである。さて弁体13の上面中央には手動用ステム
17を突出させ、また下面中央には自動用ステム18を
突出させてあり、手動用ステム17は水栓1の上面に水
平方向に回動自在に配設しであるハンドルボディ19内
に上端を配置し、ハンドルボディ19の側面に開口した
横幅広の開口窓19aからハンドルボディ19内に挿入
して先端を手動用ステム17上端に枢支連結しである。
手動レバー2は自由端が押し下げられると、開口窓19
aを支点とし先端枢支部位を中心として回動して手動用
ステム17を介して弁体13を上方に引き上げ、またこ
の引き上げた状態で手動レバー2の自由端を押し上げる
と手動用ステム17を介して弁体13を押し下げる。更
に手動レバー2を開口窓1.9a内で水平方向に回動さ
せるとパツキン20で支持された手動用ステム17と自
動用ステム18とを中心軸として弁体13を水平方向に
回動させるようになっており、弁体13の上下移動によ
り排水口18と蛇口12の連通開口部との対向面積(給
水g;10、給湯管11の連通開口部と弁体13の給水
口16、給湯口17どの対向面積)を変えて給水(給湯
)量を変え、弁体13の水平方向の回動に上り給水管1
0の連通開口部と給水口16との対向面積と、給湯tg
11の連通開口部と給湯口17との対向面積との比率、
つまり湯量と水量との混合比を変えて湯水の温度調整を
行なうことができる。さて上記自動用ステム18は水栓
1の底面を下方に貫通して駆動部3の連結手段に連結さ
れる。
しかして上記自動用ステム18が駆動部3の駆動により
押し上げられると水栓1内の弁体13は上方に移動し、
給水口16、給湯口17を夫々給湯管11、給水管10
の連通開口部に対向させる。
従って対向面積に応じて水、湯が弁体13内に流れ込み
上部の排水口18を介して蛇口12へ送出される。この
時の水量は弁体13の上下方向の移動量で決まり、湯温
は弁体13の回動角で決まる。
そして手動レバー2は弁体13の上方移動に連動して自
由端を下動させ、弁体13の開閉状態を示す。ここで自
動用ステム18に設けであるスイッチ駆動体21が開閉
検出スイッチSWIを駆動して弁体13が開栓されたこ
とが検出される。次に閉栓する場合には駆動部3の駆動
力で自動用ステム18を介して弁体13を下方に移動さ
せ、第2図に示す閉栓状態に戻す。この弁体13の下方
移fllhにより勿論手動用ステム17を介して手動レ
バー2が回動されその自由端をあげ、閉栓状態に戻った
ことを示す。また開閉検出スイッチSW、の駆動が解除
されて閉栓状態に戻ったことが検出される。さて上記開
閉操作は駆動部3による自動操作であるが手動操作によ
っても行なうことができる。
つまり手動レバー2の自由端を下方に押し下げれば、手
動用ステム17を介して弁体13が上方に移動して上述
と同様に弁体13が開栓する。また開栓した弁体13を
閉じさせる場合は下方に移動した手動レバー2の自由端
を持ち上げるることにより手動用ステム17を介して弁
体13を下方移動させて閉栓することができる。このよ
うに手動操作により弁体13を上下駆動する場合にあっ
ても自動用ステム18を介して駆動部3を連携させるこ
とができ、また逆に駆動部3による場合にも上述したよ
うに手動レバー2を上下させることができるため、手動
操作によって弁体13を開栓し、しかる後に駆動部3に
て弁体13を閉栓することができ、逆に駆動部3により
弁体13を開栓した後、手動レバー2により弁体13を
閉栓することができる。
また手動レバー2をハンドルボディ19の開口窓19a
内で水平方向に回動させろと、手動用ステム17、自動
用ステム18を軸にして弁体13が水平方向に回動して
その回動角に応じて給水管10の連通開口部と給水口1
6との対向面積と、給湯管11の連通開口部と給湯口1
7どの対向面積との比を可変し、水と湯との混合比を変
え湯温を調整することができることになる。尚上記実施
例は混合栓であるが単なる水栓でもよく。この場合は弁
体13の水平回動機構は不要となる。
次に本発明の詳細な説明する。まず操作入力部5の自動
・手動切換スイッチSWをtls3図(a)に示すよう
に自動に切り換える。そして第2図の閉栓状態では開閉
検出スイッチSW、はオフ状態であるから制御部4は閉
栓状態であると判定する。
次に蛇口I2に手(物)を近付けてセンサ6を作動させ
ると第2の操作信号が第3図(b)に示すように制御部
4に入力すると、制御部4は開閉検出スイッチSW1の
状態がら判別して開栓制御信号を駆動部3に与え、第3
図(d)に示すように弁体13を開かせる。次に蛇口1
2に近付けていた手(物)を蛇口12がら離すとセンサ
6が作動しなくなり、ff52の操作信号は立ち下がる
。制御部4は開閉検出スイッチSW、が駆動されて開栓
を検出していることがら第2の操作信号の終了時に閉栓
制御信号を出力して駆動部3を弁体13が閃じる方向に
動作させる。従って水栓1は元の閉栓状態に戻ることに
なる。ところで自動設定時で閉栓状態に有るときにフッ
トスイッチ8をワンショットオンさせると第3図(c)
に示す第1の操作信号が制御部4に入力し制御部4は該
入力と開閉検出スイッチSW1の閉栓検出に基づいて開
栓制御信号を駆動部3に与え、第3図(d)に示すよう
に弁体13を開かせる。次に再びフットスイッチ8をワ
ンショットオンさせると第3図(c)に示す第1の操作
信号が制御部4に入力し制御部4は該入力と開閉検出ス
イッチSWIの開栓検出に基づいて開栓制御信号を駆動
部3に与え、弁体19゛を第3図(d)に示すように閉
じさせる。ところで第3図(c)に示すようにまずフッ
トスイッチ8のワンショットオンにより弁体13を自動
開栓させた後センサ6を作動させても、開閉検出スイッ
チSWlは開栓を既に検出しであるから制御部4は第2
の操作信号の立ち上がりを無視する。ついで開栓期間中
に第2の操作信号の入力が無くなっても先の7ツトスイ
/チ8のワンショットオンを制御部4は優先させて開栓
状態を維持し次に77トスイツチ8のワンショットオン
が再びあると、制御部4は閉栓制御信号を駆動部3に与
えて弁体13を閉じさせるのである。さて第3図(e)
に示すように自動・手動切換スイッチSWを手動に切換
えた状態でセンサ6を働かしても制御部4は第3図(f
)に示すこの時の第2の操作信号の入力を無視し駆動部
3による弁体13の駆動は第3図(1+)に示すように
行なわない。また第3図(f)に示すように第2の操作
信号が入力している状態で自動・手動切換スイッチSW
を第3図(e)に示すように手動から自動に切換えると
制御部4は開閉検出スイッチSW、の検出信号と第2の
操作信号とから開栓制御信号を駆動部3へ与え、弁体1
3を第3図(h)に示すように開かせ、次いで第2の操
作信号の入力が無くなると制御部4は開栓制御信号を駆
動部3へ与え弁体13を閉じさせるのである。
上記動作は自動で開閉を行う場合であったが、次に自動
と手動との併用について説明する。
まず自動・手動切換スイッチSW、を自動に第4図(、
)に示すように設定しである状態で、第4図(C)Iこ
示すように第2の操作信号が入力すると制御部4は第4
図(e)に示すように弁体13を閑じさせるための閉栓
制御信号を駆動部3へ出力する。
そしてtt42の操作信号が入力している状態で手動レ
バー2を開栓させた後に第4図(b)に示すように開栓
方向に操作すると手動用ステム17を介して弁体13を
押し下げて閉栓させることができる。
この場合開閉検出スイッチSW、は弁体13の下方移動
に連携して自動用ステム18も下方移動するため駆動部
3が開栓状態に戻るとともに、開閉検出スイッチSWl
も元に戻る。従って開栓後1こ12の操作信号の入力が
無くなっても制御部4は何等制御動作を行わない。さて
自動設定時に第4図(d)に示すようにフットスイッチ
8のワンショットオンがあって第1の操作信号が入力す
ると制御部4は駆動部3へ開栓制御信号を与え、弁体1
3を第4図(e)に示すように開かせる。そしてこの開
栓復温4図(b)に示すように閉栓方向に操作すると手
動用ステム17を介して弁体13を押し下げて閉栓させ
ることができる。この場合も開閉検出スイッチSW、は
弁体13の下方移動に連携して自動用ステム18も下方
移動するため駆動部3が開栓状態に戻るとともに、開閉
検出スイ・ンチSW、も元に戻る。さて第4図(、)に
示すように自動・手動切換スイッチSWを自動にした状
態で、第4図(b)で示すように手動レバー2を開栓方
向に操作し閉栓状態の弁体13を上方に移動させて第4
図(e)に示すように開かせた後に、センサ6からの第
2の操作信号が#S4図(c)に示すように入力すると
、制御部4は開閉検出スイッチSWIが開栓を検出して
いることがら閉栓制御信号を出力させて駆動部3を弁体
13が閉じる方向に駆動させ、弁体13を閉じさせる。
次ぎに自動設定時において第4図(b)で示すように手
動レバー2を開栓方向に操作して閉栓状態の弁体13を
上方に移動させ第4図(e)に示すように開かせた後に
、フットスイッチ8のワンショットオンによる第1の操
作信号が第4図(d)に示すように入力すると、制御部
4は開閉検出スイッチSW、が開栓を検出していること
がら閉栓制御信号を出力させて駆動部3を弁体13が閉
じる方向に駆動させ、弁体13を閉じさせる。次に第4
図(a)に示すように自動・手動切換スイッチSWlを
手動にした状態で、第4図(b)で示すように手動レノ
で−2を開栓方向に操作して開栓状態の弁体13を上方
に移動させ第4図(e)に示すように聞かせた後に、セ
ンサ6の作動による第2の操作信号が第4図(c)に示
すように入力しても制御部4はこれを無視する。次にワ
ットスイッチ8のワンショットオンによる第1の操作信
号が第4図(d)に示すように入力すると、制御部4は
開閉検出スイッチSW1が開栓を検出していることがら
閉栓制御信号を出力させて駆動部3を弁体13が閉じる
方向に駆動させ、弁体13を閉じさせる。つまり手動設
定においても、7・7トスイツチ8の操作により閉栓さ
せることができるのである。
さて第5図(a)に示すように自動・手動切換スイッチ
SWを自動にした状態で、第5図(b)で示すように手
動レバー2を開栓方向に操作して開栓状態の弁体13を
上方に移動させて第5図(e)に示すように開かせた後
に、手動レバー2を閉栓方向の操作すれば開栓状態の弁
体13を閉じさせることができる。更に手動レバー2で
開栓させた後に第5図(C)に示すようにセンサ6を動
作させた場合、制御部4では既に開栓状態であるからセ
ンサ6による第2の操作信号の入力を無視する。そして
手動レバー2を閉栓方向の操作すれば開栓状態の弁体1
3を閉じさせることができる。次いで手動設定を第5図
(、)に示すように切換えた場合、手動で弁体13の開
閉できることができるのは勿論であり、また15図(c
)のように開栓状態で第2の操作信号が入力しても制御
部4はこれを無視し、更に閉栓状態でセンサ6またはフ
ットスイッチ8によって第5図(c)又は(d)に示す
ごとく入力してもこれを無視することになり、手動操作
により弁体13を開閉できる。
[発明の効果] 本発明は1つの弁体を手動用操作手段と自動用の駆動手
段とで各別に開閉可能で且つ両手段の状態が互いの状態
に連動する水栓と、自動用の第1の操作信号をワンショ
ットで発生させる第1の操作手段と、作動期間中第2の
操作信号を連続出力させる第2の操作手段と、自動、手
動を設定する自動・手動切換手段と、自動設定時に弁体
が閉じた状態で第1の操作信号が入力すると開栓制御信
号を駆動手段に与え、弁体が開いた状態で第1の操作信
号が入力すると閉栓制御信号を駆動手段に与え、手動設
定時に弁体が開いた状態で第1の操作信号が入力すると
閉栓制御信号を駆動手段に与え、弁体が閉じた状態で第
1の操作信号が入力すると無視し、自動設定時に弁体が
閉じた状態で第2の操作信号が入力すると該入力時に開
栓制御信号を駆動手段に与え弁体が第1の操作信号によ
る開栓以外でのみ開いた状態で第2の操作信号が終了す
ると該終了時に閉栓制御信号を駆動手段に与える制御部
とを備えであるから水を少し出したり、止めたりする頻
度の高い操作は第1の操作信号で操作を行い、継続して
使用する場合には第2の操作信号で操作を行えばよく、
操作手段の使い分けができるもんであり、しかも操作手
段を操作するだけでよいから操作が楽にでき、更に手動
設定時には自動操作による開栓ができないため誤動作が
ないという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略構成図、第2図は同上に
採用した水栓の破断せる斜視図、第3図乃至第5図は同
上の動作説明図であり、1は水栓、2は手動レバー、3
は駆動部、4は制御部、5は操作入力部、6はセンサ、
8はフットスイッチ、13は弁体、SWは自動・手動切
換スイッチ、SWIは開閉検出スイッチである 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 ′田−石−6七 Φ    −D υ ℃ ΦV y 
 w  −ν    ν ’+−/  9−− ギ手続
補−正書(自発) 昭和59年12月29日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの弁体を手動用操作手段と自動用の駆動手段
    とで各別に開閉可能で且つ両手段の状態が互いの状態に
    連動する水栓と、自動用の第1の操作信号をワンショッ
    トで発生させる第1の操作手段と、作動期間中第2の操
    作信号を連続出力させる第2の操作手段と、自動、手動
    を設定する自動・手動切換手段と、自動設定時に弁体が
    閉じた状態で第1の操作信号が入力すると開栓制御信号
    を駆動手段に与え、弁体が開いた状態で第1の操作信号
    が入力すると閉栓制御信号を駆動手段に与え、手動設定
    時に弁体が開いた状態で第1の操作信号が入力すると閉
    栓制御信号を駆動手段に与え、弁体が閉じた状態で第1
    の操作信号が入力すると無視し、自動設定時に弁体が閉
    じた状態で第2の操作信号が入力すると該入力時に開栓
    制御信号を駆動手段に与え弁体が第1の操作信号による
    開栓以外でのみ開いた状態で第2の操作信号が終了する
    と該終了時に閉栓制御信号を駆動手段に与える制御部と
    を備えて成ることを特徴とする自動・手動併用水栓装置
  2. (2)第1の操作手段を足元に配置されるフットスイッ
    チで構成して成る特許請求の範囲第1項記載の自動・手
    動併用水栓装置。
  3. (3)第2の操作手段として水栓の蛇口や、水栓近傍に
    配置され手、物等の検出物体が蛇口に近接すると操作信
    号を出力するセンサで構成して成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の自動・手動併用水栓装置。
JP16812184A 1984-08-11 1984-08-11 自動・手動併用水栓装置 Pending JPS6148681A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100445330B1 (ko) * 2001-09-27 2004-08-21 김정근 욕조 및 샤워부스의 물 공급 시스템
US6880240B2 (en) 2000-03-03 2005-04-19 Yazaki Corporation Crimping device for crimping crimp pieces of a metal terminal
DE102008004677A1 (de) 2007-01-18 2008-07-31 Yazaki Corp. Anquetschvorrichtung
DE102008004678A1 (de) 2007-01-18 2008-07-31 Yazaki Corp. Anquetschvorrichtung und Metall-Anschlussstück
JP2008177032A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Yazaki Corp 端子圧着装置

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