JPS6148131B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6148131B2
JPS6148131B2 JP56157007A JP15700781A JPS6148131B2 JP S6148131 B2 JPS6148131 B2 JP S6148131B2 JP 56157007 A JP56157007 A JP 56157007A JP 15700781 A JP15700781 A JP 15700781A JP S6148131 B2 JPS6148131 B2 JP S6148131B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lenses
positive
negative
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56157007A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5858514A (ja
Inventor
Satoru Tachihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP15700781A priority Critical patent/JPS5858514A/ja
Publication of JPS5858514A publication Critical patent/JPS5858514A/ja
Publication of JPS6148131B2 publication Critical patent/JPS6148131B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/18Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、画角が75゜程度で、しかもFナンバ
ーはF1.4と明るく、かつ極めて性能が優秀でコ
ンパクトな広角写真レンズを提供せんとするもの
である。 従来より、画角75゜程度の一眼レフカメラ用広
角写真レンズについては、主にレトロフオーカス
タイプで多くのものが公知となつているが、Fナ
ンバーがF1.4という大口径比のものは極めて例
が少ない。その理由としては、大口径比に伴つ
て、単に球面収差を補正するのみならず、十分な
周辺光量の確保、並びに増大するコマフレアーの
補正など数多くの問題を解決しつつ、コンパクト
にレンズ系をまとめるということが極めて難しい
という点にある。特にコマフレアーは、画像のコ
ントラストを低下させるだけでなく、夜景撮影等
で点光源あるいはそれに近い光源を撮影した場
合、著しく画質を損なうなどの欠点をもたらす
為、十分補正されるべきものであるが、従来の例
では満足すべきものは無かつた。 本発明は、以上の点に着目し、非球面レンズを
導入することによつて、前記コマフレアーを十分
に補正し、なおかつ周辺光量を十分に確保した上
で、残る諸収差をも良好に除き、大口径にして極
めて性能良好なる広角写真レンズを達成し得たも
のである。 以下、本発明について詳述する。 本発明は、物体側より順に、正レンズの第1レ
ンズ、共に負メニスカスレンズである第2レンズ
と第3レンズ、及び正メニスカスレンズの第4レ
ンズの4枚構成で全体として負の屈折力を有する
第1群と、共に正レンズである第5レンズと第6
レンズ、負レンズの第7レンズ、負レンズの第8
レンズと正レンズの第9レンズとの貼合せレン
ズ、及び正レンズの第10レンズの6枚構成で、全
体として正の屈折力を有する第2群とから成り、
両群が絞りをはさんで配置されるレンズ系であつ
て、前記第9レンズ及び第10レンズの双方のレン
ズの像側の面を非球面とし、その第9、第10レン
ズとも非球面の頂点(極)を原点として光軸方向
にy軸、光軸と垂直方向にx軸をとつて非球面の
方程式を一般的にy=f(x)とおいたとき、f
(x)の2次導関数 f″(x)=dy/dx の符号が有効径内において変化しないことを特徴
とする大口径比で性能の極めて良好なる広角写真
レンズである。 非球面レンズを導入する目的としては球面収差
の補正、歪曲収差の補正、コマ収差の補正等が考
えられるが、一般に、レトロフオーカス型レンズ
においては、負屈折力を持つ前群で負の歪曲収差
が大きく発生し、この負の歪曲収差は全系のコン
パクト化をおしすすめると更に悪化する傾向にあ
るため、従来の非球面レンズ使用の例では、この
歪曲収差の補正を主目的にしたものが多く見受け
られる。 これに対し、本発明においては、まず第1レン
ズを正レンズとすることによつて歪曲収差を補正
し、さらに第2群を対称的な構造とすることによ
り歪曲収差の発生を極力抑えるなど、根本的に歪
曲収差の残りにくい光学系を構成している。 また第2、第3レンズを共に負メニスカスレン
ズとして、入射光束に対してコンセントリツクな
構造を与えて、諸収差の発生を抑えながら十分な
負の屈折力を持たせ、さらに第4レンズを正メニ
スカスレンズとして、球面収差、色収差の補正を
図り、第1群全体として強い負屈折力を持ちなが
ら諸収差の発生しにくい構造をとつている。 また第2群では、第5レンズ、第6レンズと2
枚の正レンズを配して強い正の屈折力を与え、第
7レンズは負レンズとして球面収差並びに非点収
差の補正を図つている。さらに負レンズの第8レ
ンズと正レンズの第9レンズは貼合せレンズとし
て非点収差、像面湾曲、色収差を補正し、最後に
正レンズの第10レンズを配して球面収差、コマ収
差の補正を図つている。また前述したごとく第2
群全体を対称的な構造として歪曲収差の発生を抑
えている。 以上のように、第1、第2各群共に諸収差の発
生を極力抑えながら強い屈折力を与え得る構造と
して、コンパクトにして性能の高い光学系の下地
を作つた上で、本発明の一つの特徴は第9レンズ
及び第10レンズの双方のレンズの像側の面を非球
面とする点にある。 本発明における非球面使用の一つの大きな目的
は、大口径比の広角レンズで特に大きく発生する
コマフレアーを補正することである。前述のごと
く本発明は、基本的に諸収差の発生しにくい光学
系構造を採つているので、コマフレアーを抑える
為に非球面を非常に効果的に用いることができ
る。 しかしながら、非球面は一般に製作が難しくコ
ストも高くなるため、特にその形状に留意するこ
とが望ましい。 本発明における非球面の頂点(極)を原点とし
て、光軸方向にy軸、光軸と垂直方向にx軸をと
つて非球面の方程式を一般的にy=f(x)とお
いたとき、f(x)の2次導関数 f″(x)=dy/dx の符号が有効径内において変化しないという条件
は、言い換えれば非球面曲線が有効径内において
変曲点を持たないという条件であり、まさにその
形状に関するものである。 この条件をはずれて非球面曲線が有効径内にお
いて変曲点をもつと、コマフレアーの補正に対し
て有効であることを研究の結果得ているが、加工
上で種々の難点が新たに生じ、より一層コスト高
になるという欠点をもたらす。 本発明においては、その点を考慮し、前記条件
のごとく非球面曲線の形状をコントロールするこ
とにより、低コストにて非球面を製作し、もつて
性能良好なる大口径比広角写真レンズの実現を容
易にしたものである。 また、どのレンズ面を非球面とするかという点
も問題であるが、本発明においては、像側から数
えて第1番目または第2番目の正レンズであると
ころの第9レンズまたは第10レンズの像側の面に
非球面を用いることが、コマフレアーの除去に対
して最も効果的であることを見出した。そして前
記条件を満足する形状の非球面を第9レンズ及び
第10レンズの双方のレンズの像側の面の計2面に
適用することにより、変曲点を持たない非球面が
有するコマフレアー補正上の不利を補い、極めて
性能の優秀なる大口径比広角レンズを得ることが
できたものである。 そして、さらに次の条件を付与することによ
り、より一層コンパクトにして性能優秀なる大口
径比広角写真レンズが実現される。即ち (1) 1.2f<|f123|<2.0f、f123<0 (2) 0.4f<D6<0.9f (3) 1.0f<f<1.6f (4) 2f<L<3f (5) 5f<f1<12f (6) NP>1.7 ここで、f123は第1レンズから第3レンズまで
の合成焦点距離、fは全系の焦点距離、D6は第
3レンズと第4レンズとの空気間隔、fは第2
群の焦点距離、Lはレンズ全長、f1は第1レンズ
の焦点距離、NPは第5レンズと第6レンズの屈
折率の平均値である。 の各条件を満足することである。 条件(1)から(4)までは、一眼レフカメラ用レンズ
としてカメラボデー内のミラーと機械的に干渉し
ない様に、必要なバツクフオーカスを確保すると
共に、レンズ全系をコンパクトに保ち、かつ高い
性能を維持する為の条件である。 まず条件(1)は第1レンズから第3レンズまでの
レンズ群の屈折力に関する。条件(1)の下限を超え
ると、屈折力は増し、コンパクト化に対しては有
利とはなるが、負の球面収差、コマ収差、歪曲収
差等の諸収差が大きく発生し、もはや良好な性能
を維持することが困難となる。また条件(1)の上限
を超えると、屈折力が減り、収差補正の面では有
利となるが、全長の増大を招き、コンパクト化の
意図に反する。 条件(2)は第3レンズ及び第4レンズ間の空気間
隔に関する。条件(2)の下限を超えると、該空気間
隔は短くなり過ぎ、必要なバツクフオーカスの確
保が困難となる。また条件(2)の上限を超えると、
第1レンズから第3レンズ群までのレンズ群で発
生した負の球面収差、色収差等を第4レンズにて
補正することが困難となる。 条件(3)は第2群の屈折力に関する。第2群は、
第1群で発散した光束を収束させる役割を持ち、
かつ大口径比の光束が通過するので、諸収差の発
生を抑えつつ全系のコンパクト化を図る為には、
その屈折力の決定がポイントとなる。条件(3)の下
限を超えると、第2群の屈折力が大きくなり過ぎ
て、正の球面収差、像面湾曲、色収差が発生し、
良好な性能の維持が難しくなる。また条件(3)の上
限を超えると、第2群の屈折力がゆるくなり過
ぎ、収差補正の面では有利であるが、コンパクト
性が達成されない。 条件(4)はレンズ全長に関する。条件(4)の下限を
超えると、各レンズ群の屈折力が強くなり、諸収
差が発生し、良好な収差補正が得られない。また
条件(4)の上限を超えると、必要な周辺光量の確保
の為に前玉径を大きくする必要を生じ、コンパク
ト化の意図に反する。 条件(5)は第1レンズの屈折力に関する。条件(5)
の上限を超えると、第1レンズの屈折力が減つ
て、負の歪曲収差を補正する役割がなくなり、第
2レンズ群に補正の負担が加わり、ひいては非球
面部にも負担が及び、良好な収差補正が困難とな
る。また条件(5)の下限を超えると、第1レンズの
屈折力が強くなり過ぎるが、第1群は全体として
負の屈折力を有するので、正の屈折力を有する第
1レンズが強くなり過ぎると、負レンズであると
ころの第2、第3レンズの屈折力も相応に強くな
らざるを得ず、収差補正の面で不利となる。 条件(6)は第5レンズ及び第6レンズの屈折率に
関する。この条件は第2群において悪化しがちな
球面収差を補正し、かつペツツバール和を改善し
て、像面湾曲、非点収差を除く為に必要な条件で
ある。 以下本発明の実施例のデータを記載する。 ここでfは焦点距離、Rはレンズの曲率半径、
Dはレンズ厚またはレンズ間隔、Nは屈折率、ν
はアツベ数を表わす。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は各々実施例1、2のレンズ
図、第2図、第4図は各々実施例1、2の収差
図、第5図、第6図は各々実施例1、2のコマ収
差図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体側より順に、正レンズの第1レンズ、共
    に負メニスカスレンズである第2レンズと第3レ
    ンズ、及び正メニスカスレンズの第4レンズの4
    枚構成で、全体として負の屈折力を有する第1群
    と、共に正レンズである第5レンズと第6レン
    ズ、負レンズの第7レンズ、負レンズの第8レン
    ズと正レンズの第9レンズとの貼合せレンズ、及
    び正レンズの第10レンズの6枚構成で、全体とし
    て正の屈折力を有する第2群とから成り、両群が
    絞りをはさんで配置されるレンズ系であつて、前
    記第9レンズ及び第10レンズの双方のレンズの像
    側の面を非球面とし、その第9、第10レンズとも
    非球面の頂点(極)を頂点として光軸方向にy
    軸、光軸と垂直方向にx軸をとつて非球面の方程
    式を一般的にy=f(x)とおいたとき、f
    (x)の2次導関数f″(x)=dy/dxの符号
    が有効径 内において変化しないことを特徴とし、かつ次の
    諸条件を満足して構成したことを特徴とする非球
    面を用いた大口径比広角写真レンズ。 (1) 1.2f<|f123|<2.0f、f123<0 (2) 0.4f<D6<0.9f (3) 1.0f<f<1.6f (4) 2f<L<3f (5) 5f<f1<12f (6) NP>1.7 ここで、 f123は第1レンズから第3レンズまでの合成焦
    点距離、fは全系の焦点距離、D6は第3レンズ
    と第4レンズとの空気間隔、fは第2群の焦点
    距離、Lはレンズ全長、f1は第1レンズの焦点距
    離、NPは第5レンズと第6レンズの屈折率の平
    均値である。
JP15700781A 1981-10-02 1981-10-02 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ Granted JPS5858514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15700781A JPS5858514A (ja) 1981-10-02 1981-10-02 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15700781A JPS5858514A (ja) 1981-10-02 1981-10-02 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5858514A JPS5858514A (ja) 1983-04-07
JPS6148131B2 true JPS6148131B2 (ja) 1986-10-22

Family

ID=15640135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15700781A Granted JPS5858514A (ja) 1981-10-02 1981-10-02 非球面を用いた大口径比広角写真レンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5858514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0651137U (ja) * 1991-07-01 1994-07-12 有限会社コンペックス 飲料容器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6316462Y2 (ja) * 1980-12-20 1988-05-11
JPH0812326B2 (ja) * 1986-09-01 1996-02-07 ミノルタ株式会社 逆望遠型広角レンズ

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920215A (ja) * 1972-06-15 1974-02-22
JPS4928336A (ja) * 1972-07-04 1974-03-13
JPS5254456A (en) * 1975-10-29 1977-05-02 Nippon Chemical Ind Wide angle zoom lens syste
JPS52152250A (en) * 1976-05-10 1977-12-17 Asahi Optical Co Ltd Zoom lens system
JPS5339759A (en) * 1976-09-22 1978-04-11 Asahi Optical Co Ltd Small sized bright wide zoom lens
JPS53135658A (en) * 1977-04-30 1978-11-27 Asahi Optical Co Ltd Zoom lens including ultraawide lens
JPS5415733A (en) * 1977-06-10 1979-02-05 Asahi Optical Co Ltd Lowwmagnification variableeangleelens system
JPS5560911A (en) * 1978-11-01 1980-05-08 Mamiya Koki Kk Wide angle zoom lens

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920215A (ja) * 1972-06-15 1974-02-22
JPS4928336A (ja) * 1972-07-04 1974-03-13
JPS5254456A (en) * 1975-10-29 1977-05-02 Nippon Chemical Ind Wide angle zoom lens syste
JPS52152250A (en) * 1976-05-10 1977-12-17 Asahi Optical Co Ltd Zoom lens system
JPS5339759A (en) * 1976-09-22 1978-04-11 Asahi Optical Co Ltd Small sized bright wide zoom lens
JPS53135658A (en) * 1977-04-30 1978-11-27 Asahi Optical Co Ltd Zoom lens including ultraawide lens
JPS5415733A (en) * 1977-06-10 1979-02-05 Asahi Optical Co Ltd Lowwmagnification variableeangleelens system
JPS5560911A (en) * 1978-11-01 1980-05-08 Mamiya Koki Kk Wide angle zoom lens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0651137U (ja) * 1991-07-01 1994-07-12 有限会社コンペックス 飲料容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5858514A (ja) 1983-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3062735B2 (ja) 非球面レンズを用いた超広角レンズ系
JP3033149B2 (ja) コンパクトなズームレンズ
JPH0560563B2 (ja)
JPH0784180A (ja) 水中用魚眼レンズ
JPH06324264A (ja) 広角レンズ
JPS6154202B2 (ja)
JPH0412448B2 (ja)
JP2578481B2 (ja) プロジエクシヨンレンズ
JP2978283B2 (ja) 望遠対物レンズ
JPS6134125B2 (ja)
US5790324A (en) Wide-angle photographic lens system
JPS61275809A (ja) 明るい広角ズ−ムレンズ
JPH0677102B2 (ja) 広角レンズ
JPS5965820A (ja) 望遠レンズ系
JPS6148131B2 (ja)
JPH07333494A (ja) 写真撮影用レンズ
JPS633286B2 (ja)
JPH0211883B2 (ja)
JP3415950B2 (ja) 写真レンズ
JPH05134175A (ja) コンパクトな広角レンズ
JPS6329245B2 (ja)
JPH0434126B2 (ja)
JPH0510645B2 (ja)
JPS6132655B2 (ja)
JPH049282B2 (ja)