JPS61479A - 液体の静電噴霧方法 - Google Patents

液体の静電噴霧方法

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JPS61479A
JPS61479A JP60014617A JP1461785A JPS61479A JP S61479 A JPS61479 A JP S61479A JP 60014617 A JP60014617 A JP 60014617A JP 1461785 A JP1461785 A JP 1461785A JP S61479 A JPS61479 A JP S61479A
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    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
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    • B05B5/0533Electrodes specially adapted therefor; Arrangements of electrodes
    • B05B5/0535Electrodes specially adapted therefor; Arrangements of electrodes at least two electrodes having different potentials being held on the discharge apparatus, one of them being a charging electrode of the corona type located in the spray or close to it, and another being of the non-corona type located outside of the path for the material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は液体の静電噴霧方法に関するものである。こ
の発明は特にしかし排他的ではないが作物への薬剤組成
物の散布および塗料の塗布に応用され、さらにまたエー
ロゾル分散質の形成するものにも応用される。
液体が接地電位以上または以下の電圧の導電性部材付近
から断れる時、液体は自由空間へ出る際に電位源と電荷
の変換によって生じる正味の電荷を帯びる。この技術は
、液体が導電性部材付近から自由空間へ出て行く際に液
体中の正味の電荷は液体の表面、張力を妨げるので放出
液体を噴霧化するのに用いることができる。噴霧化の後
出て行く液体の小滴中の電荷量は部分的に導電性部材に
おける電界強度に関係する。
特に静電塗装に用いられる公知の装置では、導電性部材
における電、異強度は、(1)例えば回転する鋭い縁部
をもった円板であってもよい導電性部材の縁部(この縁
部に隣接して塗料が押出される)を鋭利にすること、(
iD導電性部材の電位ケ一般に2θ〜100KV程度の
高い値まで上昇させること、および(iiD接地され従
って導電性部材と塗装標的表面との間に存在する静電界
の接地境界にある塗装標的が液体の出て行く導電性部材
における電界強度を高く維持するのに十分なように接近
していることを保証することによって最大にされる。導
電件部材および標的表面は電界の主な境界線を決める。
このような公知の装置の顕著な特徴は、高電圧(、い、
、□っ、1□うオよ。ユ、□アヶ□ゆ気の破壊を(コロ
ナ放電として知られた現象によって)生じさせることに
ある。これの効果は、導電性部材に供給される雷、流の
全てが液体を帯電するのに用いられないことにある。従
って、コロナ放電が生じると、不必要な電流損失が結果
として生じ、また高電位源から引き出される電流を非常
に増大させる。これは欠点でちり、一つの重大な欠点は
、高電位源に要求さlfiた電力が携帯型エネルギー源
例えばトーチ電池で容易に得るには高すぎることにある
驚くべきことには2以下導電性包囲部材と記載する電極
部材全導電性部材の極く近くに設けた場合には、小滴を
帯電させるのに/〜20KV程度の比較的低い電圧を用
いて導電性部材に十分に高い電界強度を得ることができ
ることを見い出した。
従っテ、例えLd70〜2クーロン/−程度の高電荷密
度が液体において得られ得る。これにより高電荷利用効
率がもたらされ、それにより圧電結晶体、トーチ電、池
または太陽電池のような低電力源を電荷移送装置として
利用することができ、そして液体を静電噴霧させること
ができる。
このような噴霧作用には空気ブラスト−またけ回転円板
のような機械的手段を全く必要としない。
導電性部材における電圧による電界と霧状液体自体の空
間電荷との組合せによって小滴を接地された物体へ向け
ることができtax空中(エーロゾルフ曇全形成するこ
とができる。
導電性包囲部材は液体を噴霧させる領域内の電界に強く
影響を与えるので“擬似標的”と考えられ得る。しかし
実際の標的と違ってそれは導電性部材に近接して配置さ
れ従って電界を強める。驚くべきことには、導電性包囲
部材はそれ自体噴霧に対する標的とはならないように容
易に配置され得ることが見い出された。
この理由は十分には理解できないが、観察によれば液体
の物理的特性(例えば抵抗率、粘度〕および流速が約7
0またはそれ以上の帯を(静電的に)形成するようであ
るとすると、慣性力と重力の場と静電界との合力が導電
性包囲部材から離れる方向である電界の部分において噴
霧作用の行なわれることが認められる。
導電性包囲部材を帯状噴、霧の先端の下流に配置して導
電性包囲部材に噴霧を衝突さぞることのできることが見
い出された。この場合、衝突液体が比較的小量では、導
電性包囲部材の表面が十分に導電性でありそして接地さ
れるとすると、衝突粒子はそれらの電荷を放出しそして
電界中の誘導作用で逆の電荷ケ帯びることが認められる
。これによりそれらの衝突粒子は再び霧状となりそして
導電性包囲部材には留まらない。
この発明により、ば、電気的に第1電位に帯電される噴
霧オリフィスの一部全成す導電性または半導電性部材に
液体を供給し、上記噴霧オリフィスに隣接ししかも噴霧
オリフィスからの霧化された小滴の実質的な軌道から離
れて位置決めされた少なくとも一つの電極に別の電位を
印加し、そして第1および別の電位の少なくとも一方を
制御して噴霧オリフィスから噴霧すべき対象物までの距
離に関係なく所望の噴霧特性を得ることを特徴とする液
体の静電”R>’J方法が提供される。
電流損失は、液体を帯電させるのに使用したもの以外の
印加高圧電流ドレン全意味するものとする。
好まし、くけ導電性包囲部材および標的は両方とも接地
電位にある。しかしながら、噴霧電界はまた導電性包囲
部材金変えそして表面全接地することによって発生され
得る。
用語パ導電性習・材″は/Ω鋺程度またはそハ以下の抵
抗¥勿もつ材利葡意味し、−!だ用語パ半導電性部材″
は/〜約7 (7−12Ω(7)の抵抗率金材料全意味
する。用語°゛絶縁材刺″は1012Ω(7)以上の抵
抗率をもつ材料ケ意味するものとする。
液体をI]P許させる導電性または半導電性部材はオΦ
々の形状であり得る。それは(7ばしは噴霧導管の商都
、好葦し7くは毛細管状の導管例えばノズル開口であり
、動作においてそれら孕辿って液体が噴霧される。
導電性部材は−1だ二本の同心管の縁部から成り、これ
らの縁部は液体の出る環状開口を形成する。
これらの管の縁部はのこさ′り状またけみぞ封状であり
得る。代りIC,導電性部材は好ま°しくは毛細管幅の
スロットケ形成する二つの縁部から成!ll得る。この
スロットは矩形贅りはその他の形でもよい。噴霧作用は
液体の供給される固体導体捷たは#′−堺体の平らな表
面から行なわれ得る。
導電性包囲部材の幾何学的形状は一般に導電性または半
導電性部材の形状に対応するようにされる。表面がノズ
ルによって決められる場合、導電性包囲部材はノズルを
取り巻く環状形であり得る。
導電性包囲部材は一般に、導電性部材との間にコロナ放
電を生じることなしに導電性部材にできる近接させて配
置される。例えば導電性部材における電6位が20に、
Vの場合には導電性包囲部材は好捷しくに導電性部材か
ら約2(−m程度離して配置される。導電、性包囲部材
は液体全噴霧する導電性部材の位置、その1またはその
後方のいずrかに配置され得る。
この発明の好ましい実施例では、導電性包囲部材は絶縁
表面を備えている。例えば、それはプラスチック材料か
ら成る本体−!、りは外装中に埋め込 ・んだ細線であ
ってもよい。こ、f′Iによ、9導電性包囲部材七導電
性部材との間の間隔をエアーギャップ絶縁だけで得るこ
とのできる場合より非常に狭くできる。これによって導
電性部材の付近における電界強度を強めることになる。
好ましくは導電性包囲部材はこの部材と導電性部材との
間の空間的関係を容易に変えることができるように調整
可能に装着される。
導電性包囲部材の位置および幾何学的形状は自由空間へ
出る小滴の流れの角度を制御することケ見い出1−た。
導電性包囲部材が出てくる噴霧の後方にある場合には流
れの角度は増大され、また出てくる噴霧の前方にある場
合にはその角度は減少される。
さらに、噴霧小滴の平均寸法は一般に導電性部材に対す
る導電性包囲部材の位置によって制御され得る。例えば
、液体の所与流量では、導電性包囲部材を導電性部材に
近づけることによって小滴の平均寸法は一般に小さくな
る。
導電性包囲部材の位置を調整することによって、特殊な
使用に適した選択さ7−また寸法の小滴を形成すること
ができる。例えば、標的の最大適用範囲に対しては殺虫
剤の場合非常に多数の小さな粒子(例えば20〜30p
)が好ましく、また除草剤の場合には風によって偏流し
にくい大きな小滴が要求され得る。この選択した小滴寸
法は、導電性包囲部材VC,l:つて発生した電界強度
が標的によって生じたものより重いので4電性部材に対
する標的の運動にかかわらず維持され得る。
また所与電圧で一定導電性包囲部材位置の場合所与液体
の小滴の寸法は噴霧量eこ関係することが見い出さ之し
た。
液体の噴霧は導電性包囲部材および導電性部材の電位、
導電性包囲部材の位置、液体の噴出量および液体の性質
に関係することが見い出された。
この発明による方法によって行なわれる液体の噴霧には
強制空気ブラストや回転円板のような機械的手段を全く
必要としない。しかしながら、液体が一度噴霧されそし
て噴霧電界がら出ると、標的に対してより長い距離にわ
たってI!JI霧小滴全小滴させ従って例えば葉に浸透
させるのを助けるのに強制空気プラス)k用いてもよい
噴霧液体に対する表面として帯電した回転円板器用いる
ことは知られている。しかしながら、導電性包囲部材ケ
設けた場合は周知の装置だけの場合より少ない電流およ
び低電圧で作動し得る。
噴霧作用および噴霧軌道は慣性力と電界効果静電力その
両方によって影響される。驚くべきことには、これら両
方の力は有利には10KV程度−!だはそれ以上の電位
差でも結合して細い噴霧器もたらすことが見す出された
。例えば、導電性部材として/j 00 r、 p、m
、で回転する直径3インチの円板を用い、約、20KV
の電位差の導電性包囲部材と導電性部材との開音エアギ
ャップだけで絶縁した場合には、i’、Occ/sの流
曾で2θ〜30μ程度の小滴平均直径が観察された。
ある状態例えば液体の噴出量が十分多ければ、非常に多
数の帯電粒子が存在するため噴霧ノズルと標的との間に
強力な空間電荷が発生され得る。
′:□   この空間電荷はノズルから出る非粛に細〃
・い帯電粒子會追いはらうように十分大きく、ノズルか
ら当な速度成分をそれら粒子に与える。この作用は後方
噴霧と呼ばれる。
この発明では高面「rの適当に配置した偏向電極がこの
後方噴霧?阻しヒし得ることを考え出した。
偏向電極は鋼またはアルミニウムのような金属から成り
得る。導電性包囲部材が環状形のものである場合には、
偏向電極は導電性包囲部材の直径より僅かに直径の大き
い同軸リングの形全取り、そ[2て導電性包囲部材の僅
かに後方に配置され得る。偏向電極は空間に固定されか
つ電荷を維持するように絶縁支持体に装着され得る。”
 perspex ”のようなプラスチック材料から成
る円板はこの目的のために用いられ得る。
偏向電極における電圧は、 (イ)直接かまたは望ましくない電力消失ケ防ぐため非
常に高抵抗の分圧器を介して噴霧装置の導電性の表面を
帯電するのに使用した高電圧源からのタッピング、また
は (ロ)偏向装置がその動作時に電力を消費しなりので本
質的に能動装置でないため低電力定格のものであり得る
別個の高電圧源 によって設定さね得る。
例とし、て、導電性部材の電圧が2θKVである時、偏
向電極に適[71で電圧は/、t、20KVである。ま
た、例と(2て、適当な分圧計の総抵抗は7011Ω程
度である。このような抵抗は、電極ケ端部に配置し、必
要な分圧を得るため端部間でタップ電極を適当に設定で
きる長さ2crn、断面積(任意の幾何学的形状)/C
aの半絶縁材料音用いて得ることができる。木材、厚紙
およびゴムのような材料の条片を用いてもよい。
この発明はまた特に多列作物噴霧に用いることができ、
さらにまたトラクタまたは航空機装着噴霧器によって作
物や樹木の噴霧に応用され得る。
以下この発明方法全実施している幾つ〃・の実施例ケ単
に例として添附図面につじで説明する。
第1図全参照すると、静電型噴霧器は、プラスチン−り
材料から成りそし7て噴霧器の他の部分に対する堅固な
採持体欠我す中空管/’7<有している。
この中空管/内には電気エネルギー源として働く/を個
の/、Sボルトの市池コの層が収容される。
中空管/の側部にはRrandenburg 、22 
J P (0−,20KV。
、200μパノ高圧モジユール3が取付けられ、この高
圧モジュール3は電池コおよびオン・オフスイッチμに
接続され、高電位源ケ構成している。中空管/の前方端
部には一体で内部にねじケもつ目状部材!會備え、この
部材jは噴霧すべき液体の入った瓶6紫受けるようにさ
れる。目状部材夕はその下方部分で、絶縁プラスチック
材料から成る管状分配器7の子方部分全保持し、管状分
配器70下方輸は同一材料から成る円板ざ(第2図)を
支持している。さて、さらに特に第2図を参照すると、
円板rからは2本の金属毛細管りが突出し、こnら毛細
管Pは噴霧ノズル糾立体紮構成している。毛細管りは各
々裸の金属線ioに接着され、そしてこの金属線10は
高電位ケーブルii2介してモ ジュール3の高電位端
子に接続される。
分配器7の周囲には絶縁プラスチック材料から成る逆は
ち形部材/2が設けられ′る。この逆はち形部材/!の
縁部には導電性包囲部材ケ成す金属リング部#/3が支
持されており、この金属リング部材/3にアース線14
tを介して電気的に接地される。逆けち形部材/、2は
分配器7に対(−2て上下に勤かされ得るが、摩擦係合
によって任意の選択された位置に#持するように十分に
しっかりと分酢57に係止し、ている。
使用のため噴霧器ケ絹立てる際には噴霧すべき液体を人
ね/ζ瓶lゲ目状部材jにねじ込み、噴霧器ケ第Z図I
K示す状態に転倒にする。噴霧器ヶ第1I¥IVc示す
位置に転倒させることによって液体は分配器7内f入り
そして重力の作用で毛細管りからしたたる。
液体ケ噴伍する動作において、噴霧器は中空管/の長手
方向に沿って適当な位置に手で保持される。
スイッチ4を全オン位置にスわると、毛細管りはt  
   モジュール3によって発生された出力と同一極性
で同−雷、位まで帯電されることになる。これにより、
噴霧器を噴霧位置へ転倒させると毛細管から液体が霧状
になって静電的に′@電した状態で噴出することになる
金属リング部層/3がアース線/μ會介して接地される
と、毛細管りにおけるおよび毛細管りの才わりの静電界
によって、噴霧ノズル組立体における電位が単に例えは
10〜i!rKVc金属リング部材/3に対して正かま
たは負の椿性をもつ)であっても、霧吹き作用と噴霧形
状との両方が改善される。さらに、金属リング部材/3
と噴霧ノズル組立体とが近接しているので、高市位源す
なわちモジュール3からの電流は主に毛細管りと噴霧さ
れる液体との間の電荷の変化によって生じるものであり
、従って極めて小さい。
例として、霧状液体の電荷密Vは/ X / 0−”り
−一ロン/リットルである。従って、液体の流量が例え
ば/×70−3リットル/秒である場合には、モジュー
ル3から引き出される電流は単に/ X / 0−6ア
ンペアであり、高電位が/ X / 0=ボルトの時単
に/ X / F3ワットの出力霜゛力が表われる。こ
  ゛の低出力では、モジコー ル3tff勢するのに
用い友軍池−〇有効特命は数百時間である。
金耕リング部材73ケ低宵位捷たはゼロ電位に維持する
ため、アース線14tは実際の地面またはある他の低電
圧筒答量体に接触してなければならない。第1図に示す
噴霧器r携帯使用するためには、アースff#7μケ引
きずってアース線/lが地面に触れる捷たは時折触れる
ようrCすれば十分である。噴霧器は短詩1■1ならけ
アース線/gを接地[−1なくても噴霧特性に目立つほ
ど影響金与えずに用いることができる。アース線/’l
kM気的に接地しなくても、噴霧器は例え性能が落ちて
も静電的に噴霧し続ける。
分配器7の長平方向に沿って逆けち形部材7.2の位置
を変えることによって、毛細管2の固定位置に苅しで金
属リング部材/、テの位置を膨軟して金属リング部層/
3と毛細管りとのj口jの電位差および液体の電気抵抗
率のような他の変数に従って最良の「イ1−霧特性を達
成できる。
上記の慣定の実施例について独々の液体および種々の標
的表面で試験を実施した。
最初の試験でハ、91霧器會用いてアクリル酸系塗料容
液(はぼ/ X / 07Ω(7)の抵抗率會もつ)を
平坦な表面および金属管の一部に噴霧した。いずれの場
合も、噴霧作用は満足であり、周知の静電的覆い″効果
が明らかに認められた。
戸外での第2の試験では、I!J霧器から7〜75mの
距離で風下[置いた一組の接地しかつ垂直に配電した金
属管f各々直径フインチノに対して液体殺虫剤tはぼj
 X / 080mの抵抗率をもつ)を静電的に噴霧し
、液体は地上約1mの高さで霧状となった。比較試験は
帯電してないスピンニング日板によって1IJt霧作用
を得る農事噴霧作業用の画業上利用できる機械的噴霧装
#ゲ用いて行なった。
静電型噴霧器からの小滴は全ての金属管上に機械的噴霧
装置の場合より一層一様に付着することが見い出される
。また静電型噴霧器は明らかに相当な“樽い′″効来も
たらした。
第3の試験においては、223P、0−20KV。
、200.17Aモジユール3(例えばBranden
burg社製)の代りに調整部またはフィートノ々ツク
制御部をもたす約//KVで単に/μへの出力を発生し
、得る//に、V装置孕用いて第2の試験全繰返した。
この試験では、液体は7+!電的(τ霧状(Cされそし
て満足に噴霧さね1ζ。
第1図に示す装置は静電荷ケ帯びたエーロゾル吟すなわ
ち直径! OII以下普通/〜lOμの範囲の平均小滴
寸法ケもつ小滴の曇を形成するの(1こ用いら’n得る
。内径0./園の毛細管を備え1こ第1図の装置で2本
の毛紳管当+30.0−’; cc/秒の総流量ではは
j X / 08Ωt’mの抵抗率ケもつ液体社用いて
こうしたエーロゾル愚が形成される。
第5図にはこの発明の別の応用例である手持ピストル型
静電噴霧器紮示す。この例では、高電位源は、周知の圧
電効果によって′重信を発生するりルコン酸鉛結晶体か
ら成る。
第5図に示す手持ピストル型噴i器は絶縁プラスチック
材料から成るピストル型ケーシング2/および金属引き
金2−2(第5図では解放状態で示す)會有している。
引き金22の上方部分はカム23を形成するように構成
される。
ピストルの柄内には二つのジルコン嘔鉛結晶体2≠(英
国、サクスアンプトンに仕るVernitron社製の
型式PZT≠)が収納され、これらの結晶体2弘は中心
タップ接@m ” k備えている。各結晶体2≠の上側
面26は動作の除カム23によって祁Ioされる。
ピストルの筒先には絶縁プラスチック材料から成る分配
器−27が装置され、筒先に隣接した分配器27の端部
には絶縁プラスチック材料から成る円板−2gが支持さ
れている。この円板2!金通って分配器27内には供給
管2りが突出してお9、この供給管2りは栓30金備え
、そして噴霧すべき液体を入れた供給瓶3/に連通して
いる。
分配器27の他端邪には絶家プラスチック材料から成る
円板3−1が取付けられ、この円板32全通ってr本の
音用毛細管33が突出し、噴霧組立体金成している。各
毛細管33は#金属線3≠に結合ちれ、この裸金属線3
弘はピストルの銃身内に設けられた尚電位ケーブル3J
f介して中心タップ接続部、2!に接続される。
分配器−27を取り巻いて絶縁プラスチック材料から成
る円筒状支持体36が設けられる。この円筒状支持体3
6は分配器27の長手方向に沿ってSIき得るが、しか
し摩擦係合で任意の選択した位11闇に維持するため分
配器27に十分にしっかりと係止される。支持体36内
には導電性包囲部材を成す金属リング部材37が埋め込
壕扛、この金属リング部@37はアース[株]3g金介
して引き金に゛屯識日′9に砿絖される。
液体會噴霧するため動作において栓30は開放される。
これにより4体は重力の作用で供給瓶31から供給管λ
りを通って分配器27へ流れ、そして毛細管33から滴
下する。
引き金ケ引くことによシ、カムコ、3は而−26に作用
する。この作用で結晶体−1μは圧縮され、その結果電
位差が生じ、この電位差はケーブル35を介して毛細管
33へ伝達される。この結果液体は毛細管33から霧状
會成して静心的に清面した状態で噴出することになる。
アース線3t1引き金および作業者全弁して金属リング
部材37會接地すると1毛細管33におけるおよびそれ
らの1わジの静電界により噴霧作用と噴霧形状とを両方
が教書される。
分配器27の長手方向に沿って支持体36の位置表面え
ることによって、貧属リング部材37の位置金毛細管3
3の固定位置に対して調帯して金属リング部材37と毛
細管33との間の電位差および液体の電気抵抗率の↓つ
l他の変数に従って最良の1IJt霧特性金得るように
できる。
例えばj秒程度かけてゆつく9と引き金金引くと、結4
体コ弘は約10KVの電位着金生じ、そして5秒の引き
金の作動中霧状にされろ液体に少なくとも/マイクロク
ローンの電荷會与えるのに十分な電気容量をもつ。液体
の流出祉が約/ :K / 0−4リットル/秒である
場合には、霧状の小滴の電荷密度は2×104り′−ロ
ン/リットル程度で必る。
この特殊な実施例音用いた噴霧試験では、結果としての
噴霧は標的管ケ接地しそして約o、z mの距虚に保持
した場合満足な噴霧作用および機い作用を示した。
図示ピストル型噴絣器は、引き金の抑圧で供給−g 2
り中の弁全開き1だ引き金の釈放で升を閉じるように引
き金22と上記弁との聞ケ機械的に結合して容易に変更
することかでさゐ。このようにしてノズル33が帯電さ
れる時に液体だけがノズル33を通過すゐ。
第1図の噴霧器において第2図のノズルの代りに用いし
れ得る別のノズルケ第1〜り図にボす。
第1.r図に示すノズルに中空鋼内前体32を有し、こ
の中仝鋼内筒体3りは一様な孔を備え、また下半分の外
径は減少されている。円面体3りはその上方部分で第1
図の・は状分配詣7内に厚部(係合によって保持きれ、
そして金属線10鰺よびケーブルllJ!Il−介して
モジュール3の高電位端子に接続さ几る。円面体3りの
下方部分は封鎖部材りθで閉成され、葦た円筒体壁の半
径方向にのびる毛細寸法の四つの穴≠lが設けられてい
る。
外側鋼内筒体≠2はその下方部分で円筒体3りの中間部
分を包囲し、そしてそれとの摩擦係合で保持される。円
筒体ψコの下方部分は円筒体3りの下方部分と共に環状
空胴13全形成している。
穴≠/は空胴弘3を円面体3りの内部と連通させている
分配器7の葦わりにはリング* K ” ’t”支持す
る逆はち形部材/2が設けられている。
使用に詮いてスイッチ≠ゲオン状態にすると。
円面体3り、弘2は電気的に帝′区されることになる。
分配器7を通過する液体は穴4′l全通つて窒胴弘3内
へ入り、そこから霧状ゲ成して静電的に帯電した状態で
噴出する。
第2図に示すノズルは固体鋼円筒体弘参全有し。
この円筒体≠4Lはその上方部分で第1図の分配器7と
の摩擦係合によって保持されている。円筒体4L4Lは
それのほぼ全長にわたってのひる中心軸方向穴gtを備
え、この中心軸方向穴弘jは円筒体の下方部分における
横方向穴弘6で終端している。
円筒体≠≠は金@線ioおよびケーブル/ /に介して
モジュール3に接続される。円筒体の下方部分は底面弘
ざ會備えた固体円板≠7として終端している。
使用において1円筒体グ≠が帯電されることになると、
分配器7からの液体は穴弘よ、≠6を通り、円板4′7
ヲまわって底面参ざへ流れ、この底面μgから液体は噴
騰される。
穴≠6からの液体の流曖が十分に減少されると。
穴≠6の二つの出口に瞬接した表面から液体の噴霧作用
が生じ得る。
第10,11図に示す例は1後万噴霧“を防ぐ偏向屯極
装置f k装涜した第1図の噴腸器ケ有している。
第10,11図にボすよっに絶縁材料から成る円板j/
は分配a7の中間部分を包囲しそして分配器7に摩擦係
合によって保持される。円板j/の下側面には鋼リング
の形の偏向電極j、2が部分的に埋込まれている。偏向
電極j2は高圧り°−プルj3f介して分圧器jjのタ
ップj弘に接続される。この分圧器srは1010Ωの
抵抗から欣シ、この抵抗の一端は高電位ケーブル/lに
接続され、また他端はアース線/弘に接続される。分圧
器jjの高抵抗は高電圧源3からの電流の流出?最小し
そして偏向電極j2に短絡の生じた場合に電流制限器と
して働く。
動作において、スイッチ≠をオン状態にすると。
偏向電極!−2は分圧器!夕から高電位?受ける。
タツ’jM;弘の適当な調整によってゼロポルトド憂電
圧諒3の電位との間の任意の所望の電位を得ることがで
きる。偏向電極!コにおける代表的な電圧はl≠KVで
ある。
部材13および噴霧ノズルタに対する偏向電極3−2の
位置は、分配器7の長手方向に沿って円板j/を動かす
ことによって選択式れ傅る。
ノズルタから噴出する液体は、ノズルタにおける高電圧
によって設冗された電界の力と偏向電極jコにおける高
電位による部材13の局部低電位とによって唄楊状にさ
れそして指間される。
第12〜l≠図を参照すると、噴オオ装置のヘッドは一
縁プラスチック材料から成る矩形本俸61から成り、こ
の矩形本体61は矩形% & J i備えている。矩形
本体6/はその下側面の長手方向にla′ノで一体に形
成された直立突出部63全備えており、この直立突出部
63は長手方向スリット6弘全もち、このスリット6≠
は矩形室62に連通している。矩形本体61の上側面は
噴霧すべき液体を(図示してない装置によって)受ける
ようにされた開口6jを有し、この開口65は矩形室6
−2と連通している。
スリット6参は高面圧諒(図示してない)に接続した薄
い金属板66から成る導電性表面で分割される。突出部
63に隣接して支持体67によって接地金属線6gが保
持され、この接地金属線61rは絶縁プラスチック材料
から成る外装62内に収容されている。
動作において、金属板66に高電位を加えると、’  
 Inf<fi7□工IGFID 6−”iiJ’i 
Lr!mu & 2 F’3に入る。液体はスリット6
4′から出て金属板66仮66の両側で導電性包囲部材
として作用する。
金属線6ざは、絶縁保護表面を備えているので。
そのように絶縁されていない場合より金属外装66に近
づけて配置することができ、アーク発生の危険も非常に
減少される。
代シの実施例では、導電性部材は金属線から成9得る。
直線スリット構造を用いた別の例では、多数の外装線溝
電性包囲部材間に平行に多数の様または金属板導電線表
面が配置される。このような構造は噴霧すべき液体の拝
承の増大?もたらす。
上記した種々の装置は特にこの発明の方法すなわち液体
殺虫剤を噴霧するのに有効でろる。これらの装置1’!
容易に携帯できかつそれ自体で完備したものであり、乾
電池、圧電装置′tたは光電装置のような低出力電源に
よって有利に給電される。
またこれら装置は噴霧作用と付層(例えば塗料の吹付け
、塗装)または噴霧作用だけの要求される多くの他の目
的のために容易に使用され得る。Cの発明の方法は液体
上殺虫剤を散布する周知の方法より殺虫剤を葉に−J−
−葉に散布できるといつ格別の利点をもっている。静電
力は噴霧粒子ゲそれらの標的へ偏流を少なくして向け、
そして葉の両側に散布することができる。またこの発明
の方法によれば、噴霧小滴の寸法スペクトルを変えずに
噴霧の形状音質えることができる。この発明の方法によ
って散布される液体薬剤成分は例えば殺虫剤、殺菌剤お
よび殺草剤である。例としてそれらは薬剤上不活性の有
機希釈剤(例えば液体炭化水$)中の薬剤の溶itたは
分散液の形状であるがしかしまた実質的に希釈してない
液体桑畑を散布することもできる。散布は一様で必9、
偏流が最小にされ、そして低流t?用いることができる
ので、本方法は希釈してないまたは非常に鎖編した薬剤
全散布する(超低容量噴霧)のに特に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による方法を実施している好ましい静
電型噴霧器の主要部分を概略的に示す平面図、第2図は
第1図に示す噴霧器のノズル?示す断面図、第3図は第
2図の噴霧器のノズルの下面図、第弘図は第1図の噴霧
器の′眠気回路線図、第5図はこの発明の方法全実施し
ているピストル型噴霧器の主要部分全概略的に示す部分
切欠平面図、第6図は第5図のピストル型噴霧器の電気
回路線図、第1図はこの発明全実施している噴霧器用の
二つの同心管から成るノズルの断面図、第r図は第1図
のノズルの下面図、第り図はこの発明全実施している噴
霧器用の固定導゛這性ブロックから成るノズルの断面図
、第10図は偏向電極?備えた第1図の噴精器?下す図
瞥第″図は第1図に示す噴霧器のノズルの断面図、第1
2図は直線スリット構造ケ有する噴霧装置のヘッドを示
す斜視図、第13図は第12図の組I−Iに沿った断面
図、第1グ図は第12図の装置の一部分の下面図である
。 図中、lは中空管、2に′磁池、3は高圧モジュール、
≠はオン−オフスイッチ、6は瓶、7は管状分配器、ど
は円板、りは音用毛細管、10は裸金属線、//は高電
位ケーブル、/3は4電性包囲部材、/弘はアース線で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気的に第1電位に帯電される噴霧オリフィスの一
    部を成す導電性または半導電性部材に液体を供給し、上
    記噴霧オリフィスに隣接ししかも噴霧オリフィスからの
    霧化された小滴の実質的な軌道から離れて位置決めされ
    た少なくとも一つの電極に別の電位を印加し、そして第
    1および別の電位の少なくとも一方を制御して噴霧オリ
    フィスから噴霧すべき対象物までの距離に関係なく所望
    の噴霧特性を得ることを特徴とする液体の静電噴霧方法
    。 2、第1電位が別の電位より高い特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 3、第1電位が別の電位より低い特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 4、電極が液体を電気的に帯電した小滴に霧化させるの
    に必要な電界を維持するようにされる特許請求の範囲第
    1〜3項のいずれか一項に記載の方法。 5、電極が一つまたはそれ以上の電極部分から成り、こ
    れらの各電極部分に異なつた制御電位が印加されて噴霧
    特性を制御する特許請求の範囲第1〜4項のいずれか一
    項に記載の方法。 6、電極部分が噴霧特性を変えるため予定の電位レベル
    に選択的に帯電される特許請求の範囲第5項に記載の方
    法。
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