JPS6147891A - 抄紙機制御装置 - Google Patents
抄紙機制御装置Info
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- JPS6147891A JPS6147891A JP16756184A JP16756184A JPS6147891A JP S6147891 A JPS6147891 A JP S6147891A JP 16756184 A JP16756184 A JP 16756184A JP 16756184 A JP16756184 A JP 16756184A JP S6147891 A JPS6147891 A JP S6147891A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛く産業上の利用分野〉
本発明は、抄紙機の制御装置において絶乾坪量のプロフ
ィールを希望するパターンに一致するように制御する装
置に関する。
ィールを希望するパターンに一致するように制御する装
置に関する。
〈従来技術〉
第４図、第５図に示した抄紙機制御装置の構成図及び第
６図２ｇ７図に示した動作説明図により従来装置の問題
点につき説明する。第４図において１線種箱、２は種口
弁、５はファンポンプ、４はスト、クインレ、ト、５は
スライスリップ、６はワイヤパート、７はサクションボ
ックス、８はスプレー／＜−）、９はドライヤ、１０は
カレンダ、１１はリール、１２はリールに巻取られる製
品となる紙、１５は白水を集めるサイロである。１４は
製品１２を幅方向に走査しその坪量及び水分率を測定す
る坪量センサで、例えばβ線坪量計と近赤外水分計とを
組合せたもので実現される。１５は制御装置であル、セ
ンサよシの情報を処理して製品の幅方向の絶乾坪量のプ
ロフィールを計算し、希望するプロフィールパターンと
の偏差に応じて種口弁２．１スライスリツプ５へ制御信
号を発信する。又水分率を管理するためにドライヤ９へ
制御信号を発信する。
６図２ｇ７図に示した動作説明図により従来装置の問題
点につき説明する。第４図において１線種箱、２は種口
弁、５はファンポンプ、４はスト、クインレ、ト、５は
スライスリップ、６はワイヤパート、７はサクションボ
ックス、８はスプレー／＜−）、９はドライヤ、１０は
カレンダ、１１はリール、１２はリールに巻取られる製
品となる紙、１５は白水を集めるサイロである。１４は
製品１２を幅方向に走査しその坪量及び水分率を測定す
る坪量センサで、例えばβ線坪量計と近赤外水分計とを
組合せたもので実現される。１５は制御装置であル、セ
ンサよシの情報を処理して製品の幅方向の絶乾坪量のプ
ロフィールを計算し、希望するプロフィールパターンと
の偏差に応じて種口弁２．１スライスリツプ５へ制御信
号を発信する。又水分率を管理するためにドライヤ９へ
制御信号を発信する。
第５図はストックインレット４、スライスリ。
プ５、ワイヤパート６の部分の拡大斜視図であシ、スラ
イスリップ５は一定ピ、チ（１００〜１５０ｍｍ）で並
んで取付けられた復側のスライススクリュ一群５１の夫
々の開度調節により開度パターンが微調整可能となって
いる。１６．１７はスライスリップ端部よシの吐出紙料
がワイヤパート外部に放出されないように設けたノーデ
ツケルである。
イスリップ５は一定ピ、チ（１００〜１５０ｍｍ）で並
んで取付けられた復側のスライススクリュ一群５１の夫
々の開度調節により開度パターンが微調整可能となって
いる。１６．１７はスライスリップ端部よシの吐出紙料
がワイヤパート外部に放出されないように設けたノーデ
ツケルである。
第６図は動作説明図で、横軸は紙＠Ｌを、縦軸は絶乾坪
量ＢＤを表わす。Ｓ、、Ｓ２・・・・・・ＳＭはスライ
ドスクリュ一群の夫々に対応する位置を示す。Ｅｐはセ
ンナよシの情報に基づいて計算で求められた絶乾坪量の
プロフィール、Ｅはその平均値、ＳＰは希望するプロフ
ィ−゛ル設定パターンである。Ｅ、とＳとの偏差に基づ
く制御信号により種ロ弁２の開度が制御されて、Ｅｐが
Ｓｐに一致する制御が制御装置１５により実行される。
量ＢＤを表わす。Ｓ、、Ｓ２・・・・・・ＳＭはスライ
ドスクリュ一群の夫々に対応する位置を示す。Ｅｐはセ
ンナよシの情報に基づいて計算で求められた絶乾坪量の
プロフィール、Ｅはその平均値、ＳＰは希望するプロフ
ィ−゛ル設定パターンである。Ｅ、とＳとの偏差に基づ
く制御信号により種ロ弁２の開度が制御されて、Ｅｐが
Ｓｐに一致する制御が制御装置１５により実行される。
ＥｐとＳ、が一致した状態において、希望するプロフィ
ールと実際の各スクリュー位置のプロフィールとの偏差
ΔＰ１．ΔＰ２・・・・・・ΔＰ に基づいて、スライ
スリップの開度が各スライススクリュ一群を介して制御
装置１５により調節される。スライススクリューの調節
により、その部分のスライスリップに変形が生じ紙料の
吐出量が変わるため、絶乾量が変化するので、複数のス
ライススクリュ一群を各スクリュー位置における偏差に
基づいて調節することによって希望するプロフィールに
正確に一致せしめる制御が可能である。
ールと実際の各スクリュー位置のプロフィールとの偏差
ΔＰ１．ΔＰ２・・・・・・ΔＰ に基づいて、スライ
スリップの開度が各スライススクリュ一群を介して制御
装置１５により調節される。スライススクリューの調節
により、その部分のスライスリップに変形が生じ紙料の
吐出量が変わるため、絶乾量が変化するので、複数のス
ライススクリュ一群を各スクリュー位置における偏差に
基づいて調節することによって希望するプロフィールに
正確に一致せしめる制御が可能である。
しかしながら一般にスライススクリューによる調節はス
ライスリップの当該部分に変形を生じさせるものである
から、そのスクリューを中心として隣接しているスライ
スリップの開度に干渉を起こす欠点がある。
ライスリップの当該部分に変形を生じさせるものである
から、そのスクリューを中心として隣接しているスライ
スリップの開度に干渉を起こす欠点がある。
例えば第７図に示すごとく、１番目のスライススクリュ
ーＳ１によりスライスリ、プを押え込むと、隣接する（
１＋１）番目及び（１−１）番目のスライススクリュー
位置は下向の力を受けて下がシ、（ｌ−ｚ）番目及び（
１＋２ ）番目のスライススクリュー位置は（２＋１）
番目及び（Ｌ−１）番目の位置を支点として上向きの力
を受けてスライスリップ開度が上がるので、絶乾プロフ
ィールＢＤのパターンは破線から実線のように変化して
しまう。
ーＳ１によりスライスリ、プを押え込むと、隣接する（
１＋１）番目及び（１−１）番目のスライススクリュー
位置は下向の力を受けて下がシ、（ｌ−ｚ）番目及び（
１＋２ ）番目のスライススクリュー位置は（２＋１）
番目及び（Ｌ−１）番目の位置を支点として上向きの力
を受けてスライスリップ開度が上がるので、絶乾プロフ
ィールＢＤのパターンは破線から実線のように変化して
しまう。
従りて従来の制御装置においては、各スライススクリュ
ーの開度調節に当って、第７図のごとき干渉パターンを
あらかじめ記憶し、相互干渉による影響を考慮に入れた
スライススクリュー調節を実行する必要があった。しか
しながら、との絶乾坪量の干渉パターンはスライスリヤ
１部分の変形による相互干渉とノーデツケルによる紙料
の反射に基づく相互干渉とから作シ出されるために、こ
の干渉パターンは同一抄紙機においても抄造銘柄によっ
ても異なシ、更Ｋｘ；ｙイスリップのバックラッシュの
存在で同一銘柄でも干渉パターンは一様でない。
ーの開度調節に当って、第７図のごとき干渉パターンを
あらかじめ記憶し、相互干渉による影響を考慮に入れた
スライススクリュー調節を実行する必要があった。しか
しながら、との絶乾坪量の干渉パターンはスライスリヤ
１部分の変形による相互干渉とノーデツケルによる紙料
の反射に基づく相互干渉とから作シ出されるために、こ
の干渉パターンは同一抄紙機においても抄造銘柄によっ
ても異なシ、更Ｋｘ；ｙイスリップのバックラッシュの
存在で同一銘柄でも干渉パターンは一様でない。
従って干渉パターンを考慮に入れた制御は複雑なラフＨ
６理を要する割に不確定要素も多く、うまく行かない場
合が多い。
６理を要する割に不確定要素も多く、うまく行かない場
合が多い。
〈発明が解決しようとしている問題点〉本発明は、スラ
イスリップの干渉パターンを考慮に入れることなく、プ
ロフィールパターンの高精度の調節が可能な制御装置を
提供することを目的とする。
イスリップの干渉パターンを考慮に入れることなく、プ
ロフィールパターンの高精度の調節が可能な制御装置を
提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の構成上の特徴は、ストックインレットよシワイ
ヤパート上に放出する紙料をスライスリ、プの複数個所
での開度制御によ＃）ｖ４節して絶乾坪量を希望するプ
ロフィールパターンに制御する抄紙機制御装置において
、絶乾坪量の測定手段と、絶乾坪量の測定値と希望する
プロフィールパターンとの偏差に基づいて上記スライス
リップの複数個所の夫々の適正開度を計算する手段と、
この計算手段の出力を設定値とし上記各スライスリップ
の複数個所の夫々の開度をフィードパ、り値として上記
スライドリップの各複数個所の開度を制御する調節手段
とを具備せしめた点にある・く作用〉 スライスリップの複数個所の開度は、開度信号として調
節手段にフィードパ、りされて開度設定信号と比較され
、開度信号が設定信号と一致するようにスライススクリ
ューが制御される。従って相互干渉は本質的に発生せず
、干渉パターンを考慮したスライスリップの制御は不要
となる。
ヤパート上に放出する紙料をスライスリ、プの複数個所
での開度制御によ＃）ｖ４節して絶乾坪量を希望するプ
ロフィールパターンに制御する抄紙機制御装置において
、絶乾坪量の測定手段と、絶乾坪量の測定値と希望する
プロフィールパターンとの偏差に基づいて上記スライス
リップの複数個所の夫々の適正開度を計算する手段と、
この計算手段の出力を設定値とし上記各スライスリップ
の複数個所の夫々の開度をフィードパ、り値として上記
スライドリップの各複数個所の開度を制御する調節手段
とを具備せしめた点にある・く作用〉 スライスリップの複数個所の開度は、開度信号として調
節手段にフィードパ、りされて開度設定信号と比較され
、開度信号が設定信号と一致するようにスライススクリ
ューが制御される。従って相互干渉は本質的に発生せず
、干渉パターンを考慮したスライスリップの制御は不要
となる。
〈実施例〉
本発明は開度発信器付のスライススクリューの機能を積
極的に利用することにより、特別な機械的要素を新設す
ることなく実現することができる。
極的に利用することにより、特別な機械的要素を新設す
ることなく実現することができる。
従来スライススクリューに装備されている開度発信機能
は、スライスリップの永久歪防止のためのチェック、即
ち開度の絶対値リミ、トチェク及び隣接開度の相対リミ
ットチェックのためのみに用いられているが、本発明で
はこの開度信号をスライスリップ開度制御のためのフィ
ー ドパ、り信号として利用する。
は、スライスリップの永久歪防止のためのチェック、即
ち開度の絶対値リミ、トチェク及び隣接開度の相対リミ
ットチェックのためのみに用いられているが、本発明で
はこの開度信号をスライスリップ開度制御のためのフィ
ー ドパ、り信号として利用する。
第１図は本発明の一実施例を示す主要部の構成図であっ
て、第４図、第Ｓ図と同一構成要素には同一符号を付し
て説明を省略する。制御装置１５において１５１はＣＲ
Ｔ Ｋよる各種データの表示、希望プロフィール設定、
キーボードによる各種の操作を実行するためのオペレー
タズコンソール、１５２は現場操作を必要とする場合に
設けられるキユービクル形のオペレータズコンソール、
１５３はフィールドコントロールステーションで、セン
？１４ヨシの情報ｅｔｌｃ基づき製品の絶乾坪量を計算
すると共に、オペレーターズコンソールよシ設定された
希望プロフィールパターンとの比較によって適当な“制
御アルゴリズムによりスライスリップの各スライススク
リューへの開度設定信号ｈ０を算出すると共に、各スラ
イススクリューの現在の開度信号ｈ１！１をフィードバ
ック信号として受は開度設定信号とｈｏとが一致するよ
うに適当なアルゴリズムで各スライススクリューに対す
る制御信号Ｗ１ユを算出して供給する。
て、第４図、第Ｓ図と同一構成要素には同一符号を付し
て説明を省略する。制御装置１５において１５１はＣＲ
Ｔ Ｋよる各種データの表示、希望プロフィール設定、
キーボードによる各種の操作を実行するためのオペレー
タズコンソール、１５２は現場操作を必要とする場合に
設けられるキユービクル形のオペレータズコンソール、
１５３はフィールドコントロールステーションで、セン
？１４ヨシの情報ｅｔｌｃ基づき製品の絶乾坪量を計算
すると共に、オペレーターズコンソールよシ設定された
希望プロフィールパターンとの比較によって適当な“制
御アルゴリズムによりスライスリップの各スライススク
リューへの開度設定信号ｈ０を算出すると共に、各スラ
イススクリューの現在の開度信号ｈ１！１をフィードバ
ック信号として受は開度設定信号とｈｏとが一致するよ
うに適当なアルゴリズムで各スライススクリューに対す
る制御信号Ｗ１ユを算出して供給する。
第２図の実施例では、各スライススクリュー毎に開度の
制御を実行する調節部１５４を独立して設けたもので、
この場合ではフィールドコントロールステーク、ン１５
３は各スライスリップに対する開度の計算値を設定信号
ｈｉｍとして調節部１５４へ発信する機能のみを持つ。
制御を実行する調節部１５４を独立して設けたもので、
この場合ではフィールドコントロールステーク、ン１５
３は各スライスリップに対する開度の計算値を設定信号
ｈｉｍとして調節部１５４へ発信する機能のみを持つ。
第３図は第１図におけるフィールドコントロールステー
ジ、／における信号処理の手順を示す７０−チャートで
ある。（４）は坪量センサよシの情報に基づく絶乾坪量
プＴ：Ｉ ７４−ルと希望するプロフィールパターンよ
ル各スライスリップの開度設定値ｈ１．を計算する手順
を示す。（９）はスライスリ。
ジ、／における信号処理の手順を示す７０−チャートで
ある。（４）は坪量センサよシの情報に基づく絶乾坪量
プＴ：Ｉ ７４−ルと希望するプロフィールパターンよ
ル各スライスリップの開度設定値ｈ１．を計算する手順
を示す。（９）はスライスリ。
プの開度読込み信号ｂ と上記ｈｉｍとの差に基づｎ
いてスライスリップ、−への制御信号Ｗｉｎを計算する
手順を示す。
手順を示す。
く効果〉
本発明によればスライスリップの各位置の開度は、スラ
イススクリューの開度フィードバック信号の利用によ）
、坪量の測定値と希望するプロフィールパターンとの偏
差のみにより計算された開度で正確に制御されるので、
従来のごとき干渉パターンを考慮した複雑なアルゴリズ
ムによる開度の計算は必要でなく、両端部におけるノー
デ、チルによる反射に起因する相互干渉を除去するアル
ゴリズムのみを考慮すればよく、フィールドコントロー
ルステーションにおけるソフト的な負担は著るしく改善
される。
イススクリューの開度フィードバック信号の利用によ）
、坪量の測定値と希望するプロフィールパターンとの偏
差のみにより計算された開度で正確に制御されるので、
従来のごとき干渉パターンを考慮した複雑なアルゴリズ
ムによる開度の計算は必要でなく、両端部におけるノー
デ、チルによる反射に起因する相互干渉を除去するアル
ゴリズムのみを考慮すればよく、フィールドコントロー
ルステーションにおけるソフト的な負担は著るしく改善
される。
従来装置では干渉パターンを考慮したアルゴリズムでス
ライスリップ開度を制御した場合でも前述したようＫそ
の他の不確定要因により良い制御性を実現するのは困難
であるが、本発明によればよシ簡素なソフト的構成で制
御性の大幅な改善を期待することができる＠
ライスリップ開度を制御した場合でも前述したようＫそ
の他の不確定要因により良い制御性を実現するのは困難
であるが、本発明によればよシ簡素なソフト的構成で制
御性の大幅な改善を期待することができる＠
ｇ１図、第２図は本発明の一実施例を示す構成図、第３
図は本発明装置における信号処理の手順を示すフローチ
ャート、第４図、第５図は従来装置の一例を示す構成図
、第６図、第７図はその動作説明図である。 ４・・・ストックインレット、５・・・スライスリップ
、５１・・・スライススクリュー、６・・・ワイヤパー
ト、？・・・ドライヤ、１０・・・カレンダ、１１・・
・リール、１２・・・製品（紙）、、１４・・・坪量セ
ンサ、１５・・・制御装置。 第５図 り 尾６図 ｓｌ ｓ２−−−−−−−−−−−−−−−−−ｓｎ第
７図
図は本発明装置における信号処理の手順を示すフローチ
ャート、第４図、第５図は従来装置の一例を示す構成図
、第６図、第７図はその動作説明図である。 ４・・・ストックインレット、５・・・スライスリップ
、５１・・・スライススクリュー、６・・・ワイヤパー
ト、？・・・ドライヤ、１０・・・カレンダ、１１・・
・リール、１２・・・製品（紙）、、１４・・・坪量セ
ンサ、１５・・・制御装置。 第５図 り 尾６図 ｓｌ ｓ２−−−−−−−−−−−−−−−−−ｓｎ第
７図
Claims (1)
- ストックインレットよりワイヤーパート上に放出する
紙料をスライスリップの複数個所での開度制御により調
節して絶乾坪量を希望するプロフィールパターンに制御
する抄紙機制御装置において、絶乾坪量の測定手段と、
絶乾坪量の測定値と希望するプロフィールパターンとの
偏差に基づいて上記スライスリップの複数個所の夫々の
適正開度を計算する手段と、この計算手段の出力を設定
信号とし上記各スライスリップの複数個所の夫々の開度
をフィードバック信号として上記スライスリップの各複
数個所の開度を制御する調節手段とよりなる抄紙機制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756184A JPS6147891A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 抄紙機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756184A JPS6147891A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 抄紙機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147891A true JPS6147891A (ja) | 1986-03-08 |
| JPS6343513B2 JPS6343513B2 (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=15852006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756184A Granted JPS6147891A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 抄紙機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147891A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186799U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
| JPH01260091A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-17 | Aikawa Tekko Kk | 抄紙機等の運動制御方法 |
| JP2015127148A (ja) * | 2015-03-25 | 2015-07-09 | セイコーエプソン株式会社 | 紙再生装置及び紙再生方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234007A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Controlling method of profile in paper screening machine |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16756184A patent/JPS6147891A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234007A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Controlling method of profile in paper screening machine |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186799U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | ||
| JPH0336559Y2 (ja) * | 1987-05-22 | 1991-08-02 | ||
| JPH01260091A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-17 | Aikawa Tekko Kk | 抄紙機等の運動制御方法 |
| JP2015127148A (ja) * | 2015-03-25 | 2015-07-09 | セイコーエプソン株式会社 | 紙再生装置及び紙再生方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343513B2 (ja) | 1988-08-31 |
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