JPS61477A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPS61477A JPS61477A JP12056684A JP12056684A JPS61477A JP S61477 A JPS61477 A JP S61477A JP 12056684 A JP12056684 A JP 12056684A JP 12056684 A JP12056684 A JP 12056684A JP S61477 A JPS61477 A JP S61477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- support
- width
- liquid
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
- B05C5/008—Slide-hopper curtain coaters
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は塗布装置に関するものである。特に写真用フィ
ルム、印画紙等の写真感光材料、感光性印刷板や、磁気
録音テープ等の磁気記録材料等記録材料の製造において
、連続走行している長尺帯状支持体（以下、「ウェブ」
というａ）に写真乳剤や磁性剤等の塗布液を塗布する装
置に関するものである。更に詳細には、薄膜状の塗布液
を走行する帯状の支持体に衝突せしめて塗布する装置に
関するものである。
ルム、印画紙等の写真感光材料、感光性印刷板や、磁気
録音テープ等の磁気記録材料等記録材料の製造において
、連続走行している長尺帯状支持体（以下、「ウェブ」
というａ）に写真乳剤や磁性剤等の塗布液を塗布する装
置に関するものである。更に詳細には、薄膜状の塗布液
を走行する帯状の支持体に衝突せしめて塗布する装置に
関するものである。
薄膜状の塗布液を走行する帯状の支持体に衝突せしめて
塗布する方法のうち１代表的なものはカーテン塗布方法
である。
塗布する方法のうち１代表的なものはカーテン塗布方法
である。
カーテン塗布方法は一種又は二種以上の塗布液より成る
自由落下カーテンを形成し、これを塗布すべき物体とを
衝突せしめて、物体上に塗Ｍｋ設ける方法であり、古く
から家具、味板等の塗布に使用されて来たが、塗布品質
の向上の要請から次第に高精度の塗布が要求されるよう
になり、近年に至り特公昭ゲタ−＋２グ１３３号、同＊
９−Ｊ、ｔμμ７号公報に開示される如くカーテン塗布
方法を写真感光材料の製造のようにとくに精密さを９求
される分野に適用する試みもみられるに至っている。
自由落下カーテンを形成し、これを塗布すべき物体とを
衝突せしめて、物体上に塗Ｍｋ設ける方法であり、古く
から家具、味板等の塗布に使用されて来たが、塗布品質
の向上の要請から次第に高精度の塗布が要求されるよう
になり、近年に至り特公昭ゲタ−＋２グ１３３号、同＊
９−Ｊ、ｔμμ７号公報に開示される如くカーテン塗布
方法を写真感光材料の製造のようにとくに精密さを９求
される分野に適用する試みもみられるに至っている。
この特公昭μター２μ／３３号、同μター３５４Ｌ！７
号公報に開示されている方法は、スライド型或いはエク
ストルージョン型注液器より一種又は二種以上の塗布液
を２本の支持部材（以下。
号公報に開示されている方法は、スライド型或いはエク
ストルージョン型注液器より一種又は二種以上の塗布液
を２本の支持部材（以下。
「エツジガイド」という。）の間に供給して薄膜状の自
由落下カーテンを形成し、連続走行しているウェブに塗
布するというものである。ここに。
由落下カーテンを形成し、連続走行しているウェブに塗
布するというものである。ここに。
２本のエツジガイドの間に塗布液を供給していゐのは、
塗布幅を規制すると共にカーテン膜全安定化するためで
ある。
塗布幅を規制すると共にカーテン膜全安定化するためで
ある。
（〔従来技術の問題点〕
続して、カーテン膜を切断せずに塗布する方法はニブの
巾が変化する場合には即応が不可能であり、他の塗布装
置によるか、一旦塗布機を停止してエツジガイドの間隔
ケ変える必要があった。
巾が変化する場合には即応が不可能であり、他の塗布装
置によるか、一旦塗布機を停止してエツジガイドの間隔
ケ変える必要があった。
また、被塗布支持体の幅よ勺も広い部分の余剰液を受容
する容器についても、ウニ／旨の変化に対して即時に移
動する方法は発明されていない。
する容器についても、ウニ／旨の変化に対して即時に移
動する方法は発明されていない。
従って、自由落下カーテンがウェブと衝突する部分の下
側に、注液器によシ塗鞘液が供給される幅あるいはそれ
より若干広い幅を有する固定の余剰液回収容器を設置す
る方法が一般的であり、余剰液回収容器のために広いス
ペースを取る必要があった。
側に、注液器によシ塗鞘液が供給される幅あるいはそれ
より若干広い幅を有する固定の余剰液回収容器を設置す
る方法が一般的であり、余剰液回収容器のために広いス
ペースを取る必要があった。
て塗布中が変わるカーテン学布装［−提供することを目
的とする。
的とする。
本発明の他の目的は、コンノξクトな余剰液回収能なカ
ーテン塗布装置を提供することにある。
ーテン塗布装置を提供することにある。
本発明の上記の目的は、下方に傾斜する傾斜板上を経て
流下する薄膜状の少なくとも一種の塗布液全走行する帯
状の支持体釦衝突せしめて塗布する装置において、支持
案内機構と駆動機構とによシ移動せらるる前記薄膜状の
塗布液の両端ケ支持する支持部材に、該薄膜状液体の幅
が該支持体の幅に対して広い部分の余剰液を受容する容
器全付設し、該余剰液受答容器が該支持部材の移Ｉ＋１
＋に付随して移動することを特徴とする塗布装置によシ
達成される。
流下する薄膜状の少なくとも一種の塗布液全走行する帯
状の支持体釦衝突せしめて塗布する装置において、支持
案内機構と駆動機構とによシ移動せらるる前記薄膜状の
塗布液の両端ケ支持する支持部材に、該薄膜状液体の幅
が該支持体の幅に対して広い部分の余剰液を受容する容
器全付設し、該余剰液受答容器が該支持部材の移Ｉ＋１
＋に付随して移動することを特徴とする塗布装置によシ
達成される。
以下、添付図面に基き、本発明の実施態様について更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図ないし第３図において、液槽（図示せず）より定
量吐出ポンプＰｔ−経て塗布１ｓがスライドホッパー７
内の空洞μに一定量送り込捷れる。塗膜 鞘液Ｓは、空洞弘よシ狭く延長した市のスロット３を介
して流出し、スライドホッパー７の摺動傾斜面６を流下
層ざとなって流下し、傾斜板の先端部リップ（以下、「
リップ」という。）７に到達する。リップ７において塗
布液Ｓの自由落下カーテンすなわち薄膜状の塗布液膜り
が形成される。
量吐出ポンプＰｔ−経て塗布１ｓがスライドホッパー７
内の空洞μに一定量送り込捷れる。塗膜 鞘液Ｓは、空洞弘よシ狭く延長した市のスロット３を介
して流出し、スライドホッパー７の摺動傾斜面６を流下
層ざとなって流下し、傾斜板の先端部リップ（以下、「
リップ」という。）７に到達する。リップ７において塗
布液Ｓの自由落下カーテンすなわち薄膜状の塗布液膜り
が形成される。
一方原反ロールよシ、ノξスローラーλケ介シて帯状の
支持体／／が矢印Ａの方向に走行しておシ。
支持体／／が矢印Ａの方向に走行しておシ。
薄膜状の塗布液りは、走行する帯状の支持体／／に衝突
して塗膜ＩＯ７に形成する。
して塗膜ＩＯ７に形成する。
第１図及び第２図に示すように％λつの隔置された垂直
のエツジガイド２０−２θ′は隣接リップ７から丁度コ
ーテング通路の上まで延在している。これらのエツジガ
イドは自由落下垂直カーテン膜の形成を促進し、ウェブ
／／の表面に衝突するときの幅を画定する。
のエツジガイド２０−２θ′は隣接リップ７から丁度コ
ーテング通路の上まで延在している。これらのエツジガ
イドは自由落下垂直カーテン膜の形成を促進し、ウェブ
／／の表面に衝突するときの幅を画定する。
第１図ないし第３図に示す実施態様においては、本発明
の支持案内機構は軌道１２と走行体１３・１３′とから
構成されこれら走行体は１例えば電動機、減速機及び送
りネジから構成されている駆動機構（図示せず）によシ
支持体の幅方向に移動可能となる。すなわち、塗布機の
フレーム（図示せず）より固定的に懸架された軌道７．
２の上を滑動可能な走行体１３・／ ３ ／からエツジ
カイトλ０−２０’がウェブ／／の巾方向に移動可能に
取滑動してエツジガイトコ０−２０’が移動して塗布中
が追従する。
の支持案内機構は軌道１２と走行体１３・１３′とから
構成されこれら走行体は１例えば電動機、減速機及び送
りネジから構成されている駆動機構（図示せず）によシ
支持体の幅方向に移動可能となる。すなわち、塗布機の
フレーム（図示せず）より固定的に懸架された軌道７．
２の上を滑動可能な走行体１３・／ ３ ／からエツジ
カイトλ０−２０’がウェブ／／の巾方向に移動可能に
取滑動してエツジガイトコ０−２０’が移動して塗布中
が追従する。
駆動機構としてはこの他に油圧シリンダーとスライドガ
イド機構を用いるもの、空圧シリンダーとスライドガイ
ド機構を用いるもの等、数多くあり１本発明は一定の駆
動機構に限定されるものではない。また支持案内機構に
関しても、種々の構造のものが適用可能である。
イド機構を用いるもの、空圧シリンダーとスライドガイ
ド機構を用いるもの等、数多くあり１本発明は一定の駆
動機構に限定されるものではない。また支持案内機構に
関しても、種々の構造のものが適用可能である。
一方、傾斜板上の流下層ざの巾がカーテン膜りの罐に対
して広い部分の余剰液は、スライドホラ１
、。−。ヵ、ｌ、ｌ／Ｐ７カ１５．□６ケ７エウ６よ
支持体ＩＩとの間に付設された余剰液受容容器／μ・／
ｐ ／内に受容される。
して広い部分の余剰液は、スライドホラ１
、。−。ヵ、ｌ、ｌ／Ｐ７カ１５．□６ケ７エウ６よ
支持体ＩＩとの間に付設された余剰液受容容器／μ・／
ｐ ／内に受容される。
前記受容容器７１Ａ・７μ′はエツジガイド２ｏ・、２
０′と一体移動構造となっておりエツジガイトコ０・、
２０′の移動に伴い、受容容器７μ・／ｌＡ’も同時に
移動する。余剰液受容容器ｌμ・１４ｔ′に受容された
余剰液はその傾斜面を流下して後塗布液回収容器１３に
回収され、回収管／Ａを経て液槽に回収される。回収容
器／ｊｔは矢印Ｂの方向に移動可能とすると、例えば塗
布開始剤には流下液を全部回収することが可能となる。
０′と一体移動構造となっておりエツジガイトコ０・、
２０′の移動に伴い、受容容器７μ・／ｌＡ’も同時に
移動する。余剰液受容容器ｌμ・１４ｔ′に受容された
余剰液はその傾斜面を流下して後塗布液回収容器１３に
回収され、回収管／Ａを経て液槽に回収される。回収容
器／ｊｔは矢印Ｂの方向に移動可能とすると、例えば塗
布開始剤には流下液を全部回収することが可能となる。
。
本発明に使用されるウェブとしては１紙、プラスチック
フィルム、金属、レジンコルティラド紙。
フィルム、金属、レジンコルティラド紙。
合成紙等が包含される。プラスチックフィルムの材質は
、たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオ
レフイノ、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン等のビニル重合体％ ｔ。
、たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオ
レフイノ、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン等のビニル重合体％ ｔ。
ｔ−ナイロン、ｔ−ナイロン等のポリアミド、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレン−λ。
レンテレフタレート、ポリエチレン−λ。
ｔ−ナフタレート等のポリエステル、ポリカーボネート
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト等のセルロースアセテート等が使用される。またレジ
ンコーチイツト紙に用いる榎１脂としては、ポリエチレ
ンをはじめとするポリオレフィンが代衣的であるが、必
ずしもこれに限定されない。又、金属ウェブとしては、
例えばアルミニウムウェブがある。
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト等のセルロースアセテート等が使用される。またレジ
ンコーチイツト紙に用いる榎１脂としては、ポリエチレ
ンをはじめとするポリオレフィンが代衣的であるが、必
ずしもこれに限定されない。又、金属ウェブとしては、
例えばアルミニウムウェブがある。
塗布液Ｓとしては、写真感光乳剤、磁性剤、感圧複写剤
、感熱記録剤、平版印刷版用塗布剤、下塗剤その他一般
の塗布液を適用することができる。
、感熱記録剤、平版印刷版用塗布剤、下塗剤その他一般
の塗布液を適用することができる。
本発明は実施例に限定されず、広範囲な応用が可能であ
る。例えば、多層同時塗布にもＪ湧用可能である。又、
余剰液回収容器ｌｊを設けずに、受容容器ｌり・／４ｔ
′を一１収機能のある構造とすることも可能である。
る。例えば、多層同時塗布にもＪ湧用可能である。又、
余剰液回収容器ｌｊを設けずに、受容容器ｌり・／４ｔ
′を一１収機能のある構造とすることも可能である。
［発明の効果〕
帷
また塗布液の回収も可能となる上、ウェブの損。
失や切替時間ロスも失くすことができる。
また本発明によれば、余剰液回収装置をコンパクトにで
きるためにカーテン膜の品さを低くすることが可能とな
り、安定な塗布が可能となる。
きるためにカーテン膜の品さを低くすることが可能とな
り、安定な塗布が可能となる。
第１図は本発明に係る塗布装置の斜視図であり。
第２図はその側面図、第３図はその平面図である。
ｌ・・・・川・・・旧・・・・スライドホッパーｔ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・傾斜板り・・・・・
・・・・・・・・・・・・・流下する薄膜状の塗布液／
／・・・・・・・・・・・・・・・支持体ｉ４ｔ、ｉｔ
／、’・旧・・受容容器 １３・・・・・・・・・・・・・・・回収容器、２０・
、２０′・・・・・・端部支持部材特許出願人 富士
写真フィルム株式会社＠ ２ 図 ａａ３図 手続補正書 １．事件の表示 昭和ｊり年特許願第１ａｏｒｔ
ｔ号２、発明の名称 塗布装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 神奈
川県南足柄市中沼２１０番地４、補正の対象 明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄の記載を次の
通り補正する。 （１）第≠頁第μ行の 「巾」を 「幅」 と訂正する。 （１１）第≠頁第２を行の 「塗布中」を 「塗布幅」 と訂正する。 ６１１）第７頁第３行の 「巾方向」を 「幅方向」 と訂正する。 （１■）第７頁第り行の 「巾」を 「幅」 とＡＴ正する。 （ｖ）第ｒ頁第を行の 「塗布開始剤」を 「塗布開始時」 と訂正する。 以上
・・・・・・・・・・・・・・・・傾斜板り・・・・・
・・・・・・・・・・・・・流下する薄膜状の塗布液／
／・・・・・・・・・・・・・・・支持体ｉ４ｔ、ｉｔ
／、’・旧・・受容容器 １３・・・・・・・・・・・・・・・回収容器、２０・
、２０′・・・・・・端部支持部材特許出願人 富士
写真フィルム株式会社＠ ２ 図 ａａ３図 手続補正書 １．事件の表示 昭和ｊり年特許願第１ａｏｒｔ
ｔ号２、発明の名称 塗布装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 神奈
川県南足柄市中沼２１０番地４、補正の対象 明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１）明細書の「発明の詳細な説明」の欄の記載を次の
通り補正する。 （１）第≠頁第μ行の 「巾」を 「幅」 と訂正する。 （１１）第≠頁第２を行の 「塗布中」を 「塗布幅」 と訂正する。 ６１１）第７頁第３行の 「巾方向」を 「幅方向」 と訂正する。 （１■）第７頁第り行の 「巾」を 「幅」 とＡＴ正する。 （ｖ）第ｒ頁第を行の 「塗布開始剤」を 「塗布開始時」 と訂正する。 以上
Claims (3)
- （１）下方に流下する傾斜板上を経て端部支持部材間を
流下する薄膜状の少なくとも一種の塗布液を走行する帯
状の支持体に衝突せしめて塗布する装置において、該傾
斜板と該帯状の支持体との間に該薄膜状液体の幅が該支
持体の幅に対して広い部分の余剰液を受容する容器を該
支持体の幅方向に移動可能に付設したことを特徴とする
塗布装置。 - （２）該受容容器は前記端部支持部材と一体移動構造と
したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
塗布装置。 - （３）下方に流下する傾斜板上を経て端部支持部材間を
流下する薄膜状の少なくとも一種の塗布液を走行する帯
状の支持体に衝突せしめて塗布する装置において、該傾
斜板と該帯状の支持体との間に、支持体の進行方向に沿
つて前後移動可能な塗布液回収容器と、該薄膜状液体の
幅が該支持体の幅に対して広い部分の余剰液を受容する
容器とを付設したことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056684A JPS61477A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056684A JPS61477A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61477A true JPS61477A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14789476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12056684A Pending JPS61477A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943961A2 (en) * | 1998-03-18 | 1999-09-22 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| WO2009043700A2 (de) * | 2007-09-27 | 2009-04-09 | Voith Patent Gmbh | Auftragsvorrichtung und verfahren zum betreiben einer auftragsvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924133A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-04 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12056684A patent/JPS61477A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924133A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-04 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943961A2 (en) * | 1998-03-18 | 1999-09-22 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| EP0943961A3 (en) * | 1998-03-18 | 1999-09-29 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| US6117236A (en) * | 1998-03-18 | 2000-09-12 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| EP0943961B1 (en) * | 1998-03-18 | 2004-05-06 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| WO2009043700A2 (de) * | 2007-09-27 | 2009-04-09 | Voith Patent Gmbh | Auftragsvorrichtung und verfahren zum betreiben einer auftragsvorrichtung |
| WO2009043700A3 (de) * | 2007-09-27 | 2009-07-02 | Voith Patent Gmbh | Auftragsvorrichtung und verfahren zum betreiben einer auftragsvorrichtung |
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