JPS6147613B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147613B2 JPS6147613B2 JP17412880A JP17412880A JPS6147613B2 JP S6147613 B2 JPS6147613 B2 JP S6147613B2 JP 17412880 A JP17412880 A JP 17412880A JP 17412880 A JP17412880 A JP 17412880A JP S6147613 B2 JPS6147613 B2 JP S6147613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- push
- tonette
- toneet
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 33
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は木材を押圧成形によつて曲げ加工する
際に用いられるトーネツトの修正装置および修正
方法に関するものである。
際に用いられるトーネツトの修正装置および修正
方法に関するものである。
木材を曲げ加工するには通常押圧成形が適用せ
られる。木材を押圧成形する際には第1図に示す
ように木材1を上型2A、下型2Bからなる押圧
型2間で押圧するものであるが、雄型である上型
2Aの曲面の最頂部Pがまず木材1に当接し、
こゝが曲がりの中心となつて木材1が曲げられて
行くから、木材1の上型2Aの最頂部Pに当接す
る部分に押圧によつて及ぼされる応力が集中し、
木材1は円滑に曲面状に曲がらず第1図点線に示
すように裏面に亀裂等の構造破壊を生じつゝくの
字状に折曲る場合が非常に多い。そこで第2図に
示すようなトーネツト3上に木材をセツトして、
該トーネツト3と共に押圧成形を行なう方法が提
供されている。トーネツト3とは帯状弾性体4の
両端縁に枠材5を取付けたものであり、押圧成形
の際に生ずる応力を帯状弾性体4によつて分散せ
しめることによつて木材の一個所に応力が集中す
ることを防止し、同時に木材が押圧成形によつて
曲がる際に両端縁の枠材5によつて木材裏面側の
伸びを制限して裏面に亀裂等の構造破壊が生ずる
ことを防止するものである。押圧成形後はトーネ
ツト3も勿論木材1の曲げ加工とともに曲がるか
ら再び使用する際にはこれを再び伸ばして曲がり
を修正しなければならない。
られる。木材を押圧成形する際には第1図に示す
ように木材1を上型2A、下型2Bからなる押圧
型2間で押圧するものであるが、雄型である上型
2Aの曲面の最頂部Pがまず木材1に当接し、
こゝが曲がりの中心となつて木材1が曲げられて
行くから、木材1の上型2Aの最頂部Pに当接す
る部分に押圧によつて及ぼされる応力が集中し、
木材1は円滑に曲面状に曲がらず第1図点線に示
すように裏面に亀裂等の構造破壊を生じつゝくの
字状に折曲る場合が非常に多い。そこで第2図に
示すようなトーネツト3上に木材をセツトして、
該トーネツト3と共に押圧成形を行なう方法が提
供されている。トーネツト3とは帯状弾性体4の
両端縁に枠材5を取付けたものであり、押圧成形
の際に生ずる応力を帯状弾性体4によつて分散せ
しめることによつて木材の一個所に応力が集中す
ることを防止し、同時に木材が押圧成形によつて
曲がる際に両端縁の枠材5によつて木材裏面側の
伸びを制限して裏面に亀裂等の構造破壊が生ずる
ことを防止するものである。押圧成形後はトーネ
ツト3も勿論木材1の曲げ加工とともに曲がるか
ら再び使用する際にはこれを再び伸ばして曲がり
を修正しなければならない。
従来は曲げ加工後のトーネツトの修正は手作業
で行なつていた。しかし木材の曲げ加工は多段押
圧型で大量生産的に行なわれている場合が非常に
多いから多数のトーネツトの修正を行わねばなら
ない。このような場合手作業によれば労力と時間
が非常に多くかゝる。
で行なつていた。しかし木材の曲げ加工は多段押
圧型で大量生産的に行なわれている場合が非常に
多いから多数のトーネツトの修正を行わねばなら
ない。このような場合手作業によれば労力と時間
が非常に多くかゝる。
本発明はこのようなトーネツトの修正を労力を
要せず簡単に行なうことを目的とするものであ
り、トーネツトを載置する押上台と、該押上台を
昇降させる昇降装置と、トーネツトの枠材を把持
する横方向に摺動自在の掴みとからなることを骨
子とするものである。
要せず簡単に行なうことを目的とするものであ
り、トーネツトを載置する押上台と、該押上台を
昇降させる昇降装置と、トーネツトの枠材を把持
する横方向に摺動自在の掴みとからなることを骨
子とするものである。
本発明を第3図以下に示す一実施例によつて説
明すれば基台11上には油圧シリンダー12が上
向きに設置され、油圧シリンダー12のピストン
桿13には押圧台14が固設され、押上台14上
には鉄板、ステンレススチール板等を材料とする
帯状弾性体4と鉄角材、ステンレススチール角材
等を材料とする枠材5とからなるトーネツト4が
載置せられ、トーネツト4の枠材5には夫々掴み
15が把持せられ、掴み15には台板15Aが固
着され、台板15Aの両縁は〓型アングル16に
よつて形成される蟻溝16Aに夫々摺動自在に嵌
入する。また掴み15の背面は夫々一対のバネ1
7によつて第4図矢印方向に押圧される。
明すれば基台11上には油圧シリンダー12が上
向きに設置され、油圧シリンダー12のピストン
桿13には押圧台14が固設され、押上台14上
には鉄板、ステンレススチール板等を材料とする
帯状弾性体4と鉄角材、ステンレススチール角材
等を材料とする枠材5とからなるトーネツト4が
載置せられ、トーネツト4の枠材5には夫々掴み
15が把持せられ、掴み15には台板15Aが固
着され、台板15Aの両縁は〓型アングル16に
よつて形成される蟻溝16Aに夫々摺動自在に嵌
入する。また掴み15の背面は夫々一対のバネ1
7によつて第4図矢印方向に押圧される。
上記トーネツト3は木材の曲げ加工終了後は第
3図実線で示したように曲がつている。そこで油
圧シリンダー12によつて押上台13を矢印イに
示すように上昇させる。押上台13の上昇に併な
いトーネツト3は曲りを修正されるがこの際、ト
ーネツト3の両縁で掴み15は押圧され、バネ1
7の弾性にさからつて矢印ロ方向に摺動する。か
くしてトーネツト3が修正されるが、従来はトー
ネツト3は平らに修正されていた。しかしトーネ
ツト3の枠材5間の内径は殆んど木材の長さに等
しく、したがつて枠材5間に木材を挿入しに
くゝ、セツト作業が困難であつた。そこで第6図
に示すようにトーネツト23において一方の枠材
25を可動にし、まず枠材25間の内径を木材1
の長さより充分大きくして木材1を帯状弾性体2
4上に載置し、次いでず支持枠26に螺着されて
いるボルト27によつて枠材25を木材1側に押
付ける構成が提案せられている。しかしかゝる構
成のトーネツト23は木材1をセツトする際にボ
ルト締付け作業が必須となり、したがつてセツト
作業が面倒になる。そこで本発明では最終的には
トーネツト3は第3図点線に示すように上に凸な
る弧状に湾曲せしめることが望ましい。
3図実線で示したように曲がつている。そこで油
圧シリンダー12によつて押上台13を矢印イに
示すように上昇させる。押上台13の上昇に併な
いトーネツト3は曲りを修正されるがこの際、ト
ーネツト3の両縁で掴み15は押圧され、バネ1
7の弾性にさからつて矢印ロ方向に摺動する。か
くしてトーネツト3が修正されるが、従来はトー
ネツト3は平らに修正されていた。しかしトーネ
ツト3の枠材5間の内径は殆んど木材の長さに等
しく、したがつて枠材5間に木材を挿入しに
くゝ、セツト作業が困難であつた。そこで第6図
に示すようにトーネツト23において一方の枠材
25を可動にし、まず枠材25間の内径を木材1
の長さより充分大きくして木材1を帯状弾性体2
4上に載置し、次いでず支持枠26に螺着されて
いるボルト27によつて枠材25を木材1側に押
付ける構成が提案せられている。しかしかゝる構
成のトーネツト23は木材1をセツトする際にボ
ルト締付け作業が必須となり、したがつてセツト
作業が面倒になる。そこで本発明では最終的には
トーネツト3は第3図点線に示すように上に凸な
る弧状に湾曲せしめることが望ましい。
トーネツト3を上記のように修正した後、第7
図に示すように木材1をトーネツト3上に載置す
るが、この際木材1はトーネツト3が上に凸なる
弧状に湾曲していれば、トーネツト3の枠材5間
に容易に挿入せられることが出来る。木材1は単
板であつても積層材であつてもよい。そしてこの
状態のまゝ修正装置から外して第8図に示すよう
に上型2A、下型2Bからなる押圧型2の下型2
B上に載置して押圧成形により曲げ加工を行な
う。トーネツト3を修正装置から外せば掴み15
はバネ17によつて再び元の位置に戻される。こ
の際、トーネツト3は上に凸なる弧状に湾曲して
いれば、その分弾性が強化され、木材1に及ぼさ
れる押圧力は極めて効果的に分散され、木材1の
曲げ加工による損傷は従来よりも一層有効に防止
されることにもなる。
図に示すように木材1をトーネツト3上に載置す
るが、この際木材1はトーネツト3が上に凸なる
弧状に湾曲していれば、トーネツト3の枠材5間
に容易に挿入せられることが出来る。木材1は単
板であつても積層材であつてもよい。そしてこの
状態のまゝ修正装置から外して第8図に示すよう
に上型2A、下型2Bからなる押圧型2の下型2
B上に載置して押圧成形により曲げ加工を行な
う。トーネツト3を修正装置から外せば掴み15
はバネ17によつて再び元の位置に戻される。こ
の際、トーネツト3は上に凸なる弧状に湾曲して
いれば、その分弾性が強化され、木材1に及ぼさ
れる押圧力は極めて効果的に分散され、木材1の
曲げ加工による損傷は従来よりも一層有効に防止
されることにもなる。
上記実施例以外、押上台の昇降装置および掴み
の開閉装置は油圧シリンダにかえてエアシリンダ
ー、あるいは電動機と歯車、電動機とスクリユー
等任意の周知機構が適用されてよい。
の開閉装置は油圧シリンダにかえてエアシリンダ
ー、あるいは電動機と歯車、電動機とスクリユー
等任意の周知機構が適用されてよい。
本発明は上記したように押上台に木材曲げ加工
後のトーネツトを載置し、押上台を昇降装置によ
つて上昇させるとともにトーネツトの枠材を把持
する掴みもトーネツトに押圧されて開き方向に摺
動して行き、かゝる押上台の上昇動作と掴みの開
き方向への摺動動作とは運動しているからトーネ
ツトは労力を要せず迅速に曲がりを修正される。
したがつて多数のトーネツトの修正が短時間に容
易に可能となる。
後のトーネツトを載置し、押上台を昇降装置によ
つて上昇させるとともにトーネツトの枠材を把持
する掴みもトーネツトに押圧されて開き方向に摺
動して行き、かゝる押上台の上昇動作と掴みの開
き方向への摺動動作とは運動しているからトーネ
ツトは労力を要せず迅速に曲がりを修正される。
したがつて多数のトーネツトの修正が短時間に容
易に可能となる。
また木材をトーネツトにセツトする際、トーネ
ツトを上に凸なる弧状に湾曲せしめておけば、ト
ーネツトに木材をセツトする際、木材は極めて容
易にトーネツトの枠材間に挿入されることが出来
る。またトーネツトは上に凸なる弧状に湾曲した
分だけ弾性が強化され、したがつて押圧成形の際
の木材にかゝる応力がより効果的に分散され、従
来に比して木材の曲げ加工における損傷もより有
効に防止されると云う意外な効果が派生するもの
である。
ツトを上に凸なる弧状に湾曲せしめておけば、ト
ーネツトに木材をセツトする際、木材は極めて容
易にトーネツトの枠材間に挿入されることが出来
る。またトーネツトは上に凸なる弧状に湾曲した
分だけ弾性が強化され、したがつて押圧成形の際
の木材にかゝる応力がより効果的に分散され、従
来に比して木材の曲げ加工における損傷もより有
効に防止されると云う意外な効果が派生するもの
である。
第1図はトーネツトを用いずに押圧成形を行な
う状態の正面図、第2図はトーネツトの斜視図、
第3図以下は本発明の一実施例を示すものであ
り、第3図は正面図、第4図は平面図、第5図は
掴み部分の側面図、第6図は従来のトーネツトの
正面図、第7図は修正されたトーネツトに木材を
載置した状態の正面図、第8図は修正されたトー
ネツトを用いて木材の押圧成形を行なう状態の正
面図である。 図中、3……トーネツト、4……帯状弾性体、
5……枠材、12……油圧シリンダー、13……
ピストン桿、14……押上台、15……掴み。
う状態の正面図、第2図はトーネツトの斜視図、
第3図以下は本発明の一実施例を示すものであ
り、第3図は正面図、第4図は平面図、第5図は
掴み部分の側面図、第6図は従来のトーネツトの
正面図、第7図は修正されたトーネツトに木材を
載置した状態の正面図、第8図は修正されたトー
ネツトを用いて木材の押圧成形を行なう状態の正
面図である。 図中、3……トーネツト、4……帯状弾性体、
5……枠材、12……油圧シリンダー、13……
ピストン桿、14……押上台、15……掴み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トーネツトを載置する押上台と、該押上台を
昇降させる昇降装置と、トーネツトの枠材を把持
する横方向に摺動自在の掴みとからなることを特
徴とするトーネツト修正装置。 2 トーネツトを載置する押上台とし、該押上台
を昇降させる昇降装置と、トーネツトの枠材を把
持する開閉自在の掴みとからなるトーネツト修正
装置において、使用後の修正すべきトーネツトを
押上台に載置し、トーネツトの枠材を掴みに把持
せしめ、押上台を昇降装置によつて昇降せしめる
ことによつてトーネツトを修正する際、トーネツ
トを上に凸なる弧状に湾曲せしめることを特徴と
するトーネツトの修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17412880A JPS5796803A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Device and method of compensating tonet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17412880A JPS5796803A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Device and method of compensating tonet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5796803A JPS5796803A (en) | 1982-06-16 |
JPS6147613B2 true JPS6147613B2 (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=15973140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17412880A Granted JPS5796803A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Device and method of compensating tonet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5796803A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215916U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-30 | ||
JPH0241915U (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP17412880A patent/JPS5796803A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215916U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-30 | ||
JPH0241915U (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5796803A (en) | 1982-06-16 |
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