JPS6145507A - 引掛シ−リング - Google Patents
引掛シ−リングInfo
- Publication number
- JPS6145507A JPS6145507A JP15631985A JP15631985A JPS6145507A JP S6145507 A JPS6145507 A JP S6145507A JP 15631985 A JP15631985 A JP 15631985A JP 15631985 A JP15631985 A JP 15631985A JP S6145507 A JPS6145507 A JP S6145507A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- hook ceiling
- ceiling
- main body
- outlet
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は照明器具等の′電源接続に使用する引掛シー
リングに関するものである。
リングに関するものである。
コード吊り下げ形あるいは天井直付は形にか〃為わらず
、照明器具の取付が間便でめるということで電源!妾続
方式として引掛シーリングキヤツプを引掛シーリングボ
ディに引つ=+けるだけで延源厳絖できる引掛シーリン
グが近年普及している。
、照明器具の取付が間便でめるということで電源!妾続
方式として引掛シーリングキヤツプを引掛シーリングボ
ディに引つ=+けるだけで延源厳絖できる引掛シーリン
グが近年普及している。
第1図は従来の引掛シーリングを用いた1例えば直管け
い元ラング3灯用天井直付形けい光灯器具を示すもので
おり、(1)は天井、(2)は天井(1)に取り付けら
ルた引掛シーリングボディ、(31iJ天井(1)に取
り付けら几た照明器具本体、+41[3本の直管けいブ
Cランプ、(5)は透光カバー、(GIH引掛シーリン
グボディt21 K i続された引掛シーリングキャッ
プ、T71fl引掛シーリングキャップ(6)に接続さ
れた口出艇である。
い元ラング3灯用天井直付形けい光灯器具を示すもので
おり、(1)は天井、(2)は天井(1)に取り付けら
ルた引掛シーリングボディ、(31iJ天井(1)に取
り付けら几た照明器具本体、+41[3本の直管けいブ
Cランプ、(5)は透光カバー、(GIH引掛シーリン
グボディt21 K i続された引掛シーリングキャッ
プ、T71fl引掛シーリングキャップ(6)に接続さ
れた口出艇である。
このような照明器具に使用される従来の引掛シーリング
のキャップ(6)は、コード吊り下げ形照明器具の電源
接続用として開発され広く普及したもので2例えば実公
昭52−9266 号公報を引用して示す第2図ないし
第4図のように構成さnでいた。
のキャップ(6)は、コード吊り下げ形照明器具の電源
接続用として開発され広く普及したもので2例えば実公
昭52−9266 号公報を引用して示す第2図ないし
第4図のように構成さnでいた。
すなわち2図において(8)ハ引掛シーリング本体(以
後単に本体と略称する)、+91は本体(8)の中央部
底面に設けらまたロ出勝導出ロ、囮は本体(8)に取り
付けられた一対の引掛金具、Qυはこの引掛金具0(I
の基部に設けらnたねじ端部であり2本体(8)は口出
&1(71である丸打コードの介在物(12とリングυ
J及びカバー〇aで構成さn6張力止め装置1)51を
導出口(四周辺に保合することのできる深さを必要とし
、t−たねじ端子Oυの端子ねじ多るいげ丸打コードの
線心tmが本体(8)の上面よジ災出して引掛シーリン
グボディへの低置が支障とならない深さを必要とした。
後単に本体と略称する)、+91は本体(8)の中央部
底面に設けらまたロ出勝導出ロ、囮は本体(8)に取り
付けられた一対の引掛金具、Qυはこの引掛金具0(I
の基部に設けらnたねじ端部であり2本体(8)は口出
&1(71である丸打コードの介在物(12とリングυ
J及びカバー〇aで構成さn6張力止め装置1)51を
導出口(四周辺に保合することのできる深さを必要とし
、t−たねじ端子Oυの端子ねじ多るいげ丸打コードの
線心tmが本体(8)の上面よジ災出して引掛シーリン
グボディへの低置が支障とならない深さを必要とした。
したがって、上記のような引掛シーリングを。
第1図に示すようなけい元ランプの直上に配することに
なる奇叔灯用の天井直付形照明器具に使用したときに、
引掛シーリングキヤツプが厚くしかもi&cmが下方に
出るため照明器共の薄形化が困難でりるという欠点があ
った。
なる奇叔灯用の天井直付形照明器具に使用したときに、
引掛シーリングキヤツプが厚くしかもi&cmが下方に
出るため照明器共の薄形化が困難でりるという欠点があ
った。
(発明の概要〕
この発明は0本体の側部に口出線導出口を形成するとと
もに、引掛釡具の下方1)1)1を折曲し、本体に固着
される取付部と、この取付部よりさらに本体底部側に近
接するように折曲し7ζロ出稼接続部とを一対の引掛金
具に形成し5口出線の一端な口出線接続部に接続し、他
端側を口出線導出口より導出させ、上記従来の欠点を除
去し、引掛金具と口出線との接続箇所が本体の開口面よ
り突出するのを防止し、大幅な薄形化かはかnると共に
、特に天井直付形照明器具に適した引掛シーリングを提
供すること2目的とする 〔発明の実施例〕 第5図ないし第10図はこの発明の一夷抱例を示し、(
4)は肩紙箱状の本体、Qυはこの本体四の底面、@は
本体■の長手方向5l1)壁、儲に本体■の短手方向側
壁、 1241は紙面3υから長手方向側壁(至)にか
けて穿設した口出線導出口でおる。この4出口@の井寸
法(W)と高さ寸法(Hlとの関係はW>Hに形成さル
ている。+41に本体(至)の底面(21J内面に設け
た複叡個の凸起でありl導出口(2)両側部において長
手方向側壁(2)の内91)1に形成さn fc ’l
&内凸起G、一方の案内凸起(2)の先端より案内凸起
と直角に設けた支持部(4)、他力の条内凸起(2)と
対向する位置に設けた案内凸起(2)、支持部(2)の
側力に設けた係止凸起(至)、案内凸起(5)の側方に
設けた係止凸起−から成る。四に係止凸起(至)と保止
凸起−の先端部にそn−’e’n相対回する長手方向側
壁四と内向するように設けた2個の係止部である。Qυ
は、係止凸起(2)(2)のそ几ぞ几外側に設は念2個
の案内凸起である。
もに、引掛釡具の下方1)1)1を折曲し、本体に固着
される取付部と、この取付部よりさらに本体底部側に近
接するように折曲し7ζロ出稼接続部とを一対の引掛金
具に形成し5口出線の一端な口出線接続部に接続し、他
端側を口出線導出口より導出させ、上記従来の欠点を除
去し、引掛金具と口出線との接続箇所が本体の開口面よ
り突出するのを防止し、大幅な薄形化かはかnると共に
、特に天井直付形照明器具に適した引掛シーリングを提
供すること2目的とする 〔発明の実施例〕 第5図ないし第10図はこの発明の一夷抱例を示し、(
4)は肩紙箱状の本体、Qυはこの本体四の底面、@は
本体■の長手方向5l1)壁、儲に本体■の短手方向側
壁、 1241は紙面3υから長手方向側壁(至)にか
けて穿設した口出線導出口でおる。この4出口@の井寸
法(W)と高さ寸法(Hlとの関係はW>Hに形成さル
ている。+41に本体(至)の底面(21J内面に設け
た複叡個の凸起でありl導出口(2)両側部において長
手方向側壁(2)の内91)1に形成さn fc ’l
&内凸起G、一方の案内凸起(2)の先端より案内凸起
と直角に設けた支持部(4)、他力の条内凸起(2)と
対向する位置に設けた案内凸起(2)、支持部(2)の
側力に設けた係止凸起(至)、案内凸起(5)の側方に
設けた係止凸起−から成る。四に係止凸起(至)と保止
凸起−の先端部にそn−’e’n相対回する長手方向側
壁四と内向するように設けた2個の係止部である。Qυ
は、係止凸起(2)(2)のそ几ぞ几外側に設は念2個
の案内凸起である。
Oaは導電材料から成る一対の引掛金具で1本体■の長
手方向側壁−と所定角度をもたせて相対向するように本
体翰に固着されているう(2)は本体(4)の上面から
突出するように引掛金具C4の先端に従来と同様に形成
さnた引掛爪、(ロ)は引掛金具(2)の下方端部な折
り曲げて形成した端子部である。この端子部昏0は1本
体底面CDの内面側に形成さまた肉厚部(至)上面に取
付ねじ(至)によって固層される取付部+41と、この
取付部四の先端側を、上記肉厚部(至)上面と本体J底
面01)との間に形成される空間都01に向けて折曲し
た口出線接続部Iとから成っている。
手方向側壁−と所定角度をもたせて相対向するように本
体翰に固着されているう(2)は本体(4)の上面から
突出するように引掛金具C4の先端に従来と同様に形成
さnた引掛爪、(ロ)は引掛金具(2)の下方端部な折
り曲げて形成した端子部である。この端子部昏0は1本
体底面CDの内面側に形成さまた肉厚部(至)上面に取
付ねじ(至)によって固層される取付部+41と、この
取付部四の先端側を、上記肉厚部(至)上面と本体J底
面01)との間に形成される空間都01に向けて折曲し
た口出線接続部Iとから成っている。
なお(44はその口出線接続部(旬の中央部に穿設され
た口出線挿通孔、また(43は口出#接続部(4υと取
付部(4Gとの境界部にそ几ら口出?IM接続部(4υ
および取付部t40の巾より1]狭となるくひfL、部
である。(至)はJ工803306に規定された平形ビ
ニルコード等の口出線で、導出口Q褐に押進され1分離
さnた一方の線心いηは茶内凸起四と支持部(至)を囲
むように支持部(2)にからませて曲げらf’L、
さらに係上部(至)から係止部(至)と紙面C!υ間に
出入さnて係止部(至)により上刃への抜けを防止され
ると共に係止凸起(至)にから1せて曲げらル、一方の
引掛金具C4の端子部(ロ)V?−はんだ付は接続さル
る。また他方の線心c30は。
た口出線挿通孔、また(43は口出#接続部(4υと取
付部(4Gとの境界部にそ几ら口出?IM接続部(4υ
および取付部t40の巾より1]狭となるくひfL、部
である。(至)はJ工803306に規定された平形ビ
ニルコード等の口出線で、導出口Q褐に押進され1分離
さnた一方の線心いηは茶内凸起四と支持部(至)を囲
むように支持部(2)にからませて曲げらf’L、
さらに係上部(至)から係止部(至)と紙面C!υ間に
出入さnて係止部(至)により上刃への抜けを防止され
ると共に係止凸起(至)にから1せて曲げらル、一方の
引掛金具C4の端子部(ロ)V?−はんだ付は接続さル
る。また他方の線心c30は。
案内凸起(ハ)と案内凸起面に案内され、係止部−から
ら係止部(7)と底面シリ間に圧入さ1て保止部C3t
)により上方への抜けを防止されると共に保止凸起(至
)に、上記−力の餓心371と巻き方向が同一となるよ
うにからませて曲けらn他方の引掛金具り4の端子部(
財)にはんだ付は接続されている。セして口出線(至)
の反対側は1本体(4)の導出口(至)より、各線心(
9)0ηの並び方向を本体(2)の上面開口面と平行で
、かつ引掛金具6湯の突出力量とほば直角方向に4出さ
れる。
ら係止部(7)と底面シリ間に圧入さ1て保止部C3t
)により上方への抜けを防止されると共に保止凸起(至
)に、上記−力の餓心371と巻き方向が同一となるよ
うにからませて曲けらn他方の引掛金具り4の端子部(
財)にはんだ付は接続されている。セして口出線(至)
の反対側は1本体(4)の導出口(至)より、各線心(
9)0ηの並び方向を本体(2)の上面開口面と平行で
、かつ引掛金具6湯の突出力量とほば直角方向に4出さ
れる。
上記のよ5に構成された引掛シーリングにおいては1口
出線間の一端を引掛金具C2の取付部(40よジさらに
下方に折り曲げた口出誇、接kjc部(4υに接続し他
端を本体…の等出口Q4)から導出したため、下方にダ
[り曲げた口出線接続部1))と本体(至)の上面の間
の空間部口1)を(1んだ付けのために有効vコ利用で
きる。つまり、はんだ付けrr業の作条性を損なうこと
なく、はんだ盛りさIしたはんだ部分を空間部01内に
収容できる7Cめ、づ目卦シーリングモヤング本体(至
)の大幅な薄形化ができる。
出線間の一端を引掛金具C2の取付部(40よジさらに
下方に折り曲げた口出誇、接kjc部(4υに接続し他
端を本体…の等出口Q4)から導出したため、下方にダ
[り曲げた口出線接続部1))と本体(至)の上面の間
の空間部口1)を(1んだ付けのために有効vコ利用で
きる。つまり、はんだ付けrr業の作条性を損なうこと
なく、はんだ盛りさIしたはんだ部分を空間部01内に
収容できる7Cめ、づ目卦シーリングモヤング本体(至
)の大幅な薄形化ができる。
また、上記実権例では1口出線(1)は本体(2Gに収
容さルる部分が本体(4)の開口面と平行となるように
配線さルているため0本体(支)の高さを口出縁(至)
の外径に近似させ得るから1本体(2)の薄形化に有利
に作用する。しかも本体ψQの側部Vこ設けた口出線導
出口G!41より口出線温の他端側を導出したから第1
図に示すような天井直付形けい光灯器具に使用したとき
に口出線(至)が天井と平行に導出さnるため、けい光
ランプ(4)と天井(1)との間隔を大幅に小さくでき
る7 また、上記実施例では、係上部−により口出縁(至)の
仕き上りを防止したため1口出#(2)を底面Ct+と
蕾着させて配設できるためよりいっそう薄形化ができ、
また口出縁G3[9Vc引張力または91トシこみ力が
加わったときにも口出線間が浮き上がって本体■の上面
より突出して引掛シーリングボディへの接続のじゃまに
なることがない。
容さルる部分が本体(4)の開口面と平行となるように
配線さルているため0本体(支)の高さを口出縁(至)
の外径に近似させ得るから1本体(2)の薄形化に有利
に作用する。しかも本体ψQの側部Vこ設けた口出線導
出口G!41より口出線温の他端側を導出したから第1
図に示すような天井直付形けい光灯器具に使用したとき
に口出線(至)が天井と平行に導出さnるため、けい光
ランプ(4)と天井(1)との間隔を大幅に小さくでき
る7 また、上記実施例では、係上部−により口出縁(至)の
仕き上りを防止したため1口出#(2)を底面Ct+と
蕾着させて配設できるためよりいっそう薄形化ができ、
また口出縁G3[9Vc引張力または91トシこみ力が
加わったときにも口出線間が浮き上がって本体■の上面
より突出して引掛シーリングボディへの接続のじゃまに
なることがない。
また 上記天鉋例においては、引掛金共時の取付部(4
1と口出線接続部+41)との境界部に形成されたくび
n部@3は、熱伝導の「尚抵抗」部分となるので、はん
だ付作菓時には口出線接続部f41)の昇温が早めらn
9作業注を同上させる。しかもそのくび′n部G13は
、巾が狭く「腰」が弱いため、はんだ付作業時にはんだ
鏝で強く押すことにより、容易に本体紙面Cl1l I
I K変形でき、引掛蛇具θ4の成形性を損なわせるこ
とはない。
1と口出線接続部+41)との境界部に形成されたくび
n部@3は、熱伝導の「尚抵抗」部分となるので、はん
だ付作菓時には口出線接続部f41)の昇温が早めらn
9作業注を同上させる。しかもそのくび′n部G13は
、巾が狭く「腰」が弱いため、はんだ付作業時にはんだ
鏝で強く押すことにより、容易に本体紙面Cl1l I
I K変形でき、引掛蛇具θ4の成形性を損なわせるこ
とはない。
また上記実権例でに、引掛金具C34の口出疏接続i[
ti)の中大部に孔(47Jを設けているので9口出線
(7)の先端乞挿入俊はんだ付すると1口出線(7)を
仮止め状態ではんだ付作業が行なえ、 f’lE業がし
易いとともに、はんだが孔142を伝わって口出想接続
部900晟面仰jにも流nるため1口出線(至)の回漕
が41錠実になり、しかもにんだの盛り上シを小さくで
き。
ti)の中大部に孔(47Jを設けているので9口出線
(7)の先端乞挿入俊はんだ付すると1口出線(7)を
仮止め状態ではんだ付作業が行なえ、 f’lE業がし
易いとともに、はんだが孔142を伝わって口出想接続
部900晟面仰jにも流nるため1口出線(至)の回漕
が41錠実になり、しかもにんだの盛り上シを小さくで
き。
本杯四の薄形化に豐与できる。しかし1口出#(7)と
口出線接続部;4υとの接続にねじを使用した揚会は、
ねじの頭の厚さおよびねじ頭と口出#接続部f4υとの
間に介在さルる口出縁−の太さが加わった寸法か口出線
接続゛箇所の篩さとなるため、はんだ付で接続したもの
に比べ、その高さははるかに高く本体(至)の薄形化に
は問題となる。
口出線接続部;4υとの接続にねじを使用した揚会は、
ねじの頭の厚さおよびねじ頭と口出#接続部f4υとの
間に介在さルる口出縁−の太さが加わった寸法か口出線
接続゛箇所の篩さとなるため、はんだ付で接続したもの
に比べ、その高さははるかに高く本体(至)の薄形化に
は問題となる。
また上記夾頬例においては1口出線l、361を2芯の
平行口出線とし1脚の並び方向を不休(4)の開口面と
平行としたため 口出線等出口CJ41の高さく(支)
を抵くできる。′!た本体(4)内に収容さn、保止凸
起(ハ)四に巻き付けらnる口出線(至)の先端部の浮
き上りを防止する。しかもその口出縁(至)の股さぎ寸
法(2芯平行口出疏(至)先端部の各線心cai7を互
いに分離した場合の分離部分の長さ)を同一としたので
口出縁(7)のtjJ l?7r 7Ju工を容易にす
る。さらに股さき部分の保止凸起@四へのをき付は方向
を互いに同一にしたから、上記の最さぎ寸法同一を可能
にできる。
平行口出線とし1脚の並び方向を不休(4)の開口面と
平行としたため 口出線等出口CJ41の高さく(支)
を抵くできる。′!た本体(4)内に収容さn、保止凸
起(ハ)四に巻き付けらnる口出線(至)の先端部の浮
き上りを防止する。しかもその口出縁(至)の股さぎ寸
法(2芯平行口出疏(至)先端部の各線心cai7を互
いに分離した場合の分離部分の長さ)を同一としたので
口出縁(7)のtjJ l?7r 7Ju工を容易にす
る。さらに股さき部分の保止凸起@四へのをき付は方向
を互いに同一にしたから、上記の最さぎ寸法同一を可能
にできる。
また上記実権例では0口出−導出口Q4のrTl(旬と
尚さく1−1)との関係をW)Uとしたので、2芯平行
口出詠関の芯勝0ηの亜ひ方向を不休(1)の開口面と
平行になるように容易に規制する。
尚さく1−1)との関係をW)Uとしたので、2芯平行
口出詠関の芯勝0ηの亜ひ方向を不休(1)の開口面と
平行になるように容易に規制する。
なお第1)図にこの発明の他の実施例を示し。
導出口Q41を長手力量91!i壁tXaに設けたもの
であって。
であって。
口出線(39のNn出力向が引掛金具6々の突出方向と
直角方向に、より確実に規制さnるものである。
直角方向に、より確実に規制さnるものである。
この発明は以上説明したように、引掛シーリングキャッ
プ本体の1)]、tl都にロ出急専出ロヲ設けるととも
に、引掛金具な引掛シーリングキャップ本体に本体底面
に沿って固層さnる取付部と、この取付部よりさらに引
掛シーリング本体社筋力方向折曲された口出線依統都と
を設け、この口出腺妥続部に口出線の一端を級枕し、1
出端を口出線導出口より導出させたので、引掛金具と日
出線との接続打所が本体の開口面より突出するのを防止
でき。
プ本体の1)]、tl都にロ出急専出ロヲ設けるととも
に、引掛金具な引掛シーリングキャップ本体に本体底面
に沿って固層さnる取付部と、この取付部よりさらに引
掛シーリング本体社筋力方向折曲された口出線依統都と
を設け、この口出腺妥続部に口出線の一端を級枕し、1
出端を口出線導出口より導出させたので、引掛金具と日
出線との接続打所が本体の開口面より突出するのを防止
でき。
引掛シーリング目体の薄形化が容易で、またロ出緻ヲ下
方に導出していないから、ランプな引掛シーリングに大
rl]に接近させ得、坦付形照明器具等の薄形化か図ル
る引掛シーリングを提供できるという幼果がある。
方に導出していないから、ランプな引掛シーリングに大
rl]に接近させ得、坦付形照明器具等の薄形化か図ル
る引掛シーリングを提供できるという幼果がある。
第1図は従来の引掛シーリングキャップを用いた照明器
具を示す断面図、第2図ないし第4図は従来の引扛)シ
ーリングキャップを示す図で、第2図は一部を破断して
示す正面図、第3図は平面図。 第4図は分牌斜祝図である。第5図ないし第10図はこ
の発明の一実施例を示す図で、第5図1J平面図、第6
図及び第7図は斜視図、第8図、第9図、第10図は要
部を示す断面図である。第1)図はこの発明の他の実地
例を示す斜視図である。 図においてCAは引掛シーリング本体、(財)は口出線
導出口、Oaは引掛金具、(ロ)は端子部、@は口出線
、(41は取付部、 itt+は口出線接続部である。 なお図中、同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。
具を示す断面図、第2図ないし第4図は従来の引扛)シ
ーリングキャップを示す図で、第2図は一部を破断して
示す正面図、第3図は平面図。 第4図は分牌斜祝図である。第5図ないし第10図はこ
の発明の一実施例を示す図で、第5図1J平面図、第6
図及び第7図は斜視図、第8図、第9図、第10図は要
部を示す断面図である。第1)図はこの発明の他の実地
例を示す斜視図である。 図においてCAは引掛シーリング本体、(財)は口出線
導出口、Oaは引掛金具、(ロ)は端子部、@は口出線
、(41は取付部、 itt+は口出線接続部である。 なお図中、同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。
Claims (4)
- (1)天井等の固定部材に取着される引掛シーリングボ
デイと、この引掛シーリングボデイに一対の引掛金具を
介して電気的・機械的に連結される引掛シーリングキヤ
ツプとを備えた引掛シーリングにおいて、上記引掛シー
リングキヤツプは、口出線導出口を側部に形成した有底
箱状の引掛シーリングキヤツプ本体と、この引掛シーリ
ングキヤツプ本体に装着され一端を引掛シーリングキヤ
ツプ本体上面に突出させ、他端を上記引掛シーリングキ
ヤツプ本体内部で底面に沿つて折り曲げて端子部とした
一対の引掛金具と、上記端子部に一端を接続し、他端を
上記口出線導出口より導出した口出線とを有し、上記引
掛金具の端子部は、上記引掛シーリングキヤツプ本体に
固着される取付部と、この取付部より上記本体の底面側
に近接するよりに折り曲げられた口出線接続部とを含ん
でいることを特徴とする引掛シーリング。 - (2)口出線接続部と取付部との境界部にくびれ部を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の引掛
シーリング。 - (3)口出線接続部は中央部に孔を有していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の引掛シーリング。 - (4)口出線は口出線接続部に直接半田付されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の引掛シーリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15631985A JPS6145507A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 引掛シ−リング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15631985A JPS6145507A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 引掛シ−リング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145507A true JPS6145507A (ja) | 1986-03-05 |
JPH0137802B2 JPH0137802B2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=15625196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15631985A Granted JPS6145507A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 引掛シ−リング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145507A (ja) |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4214681Y1 (ja) * | 1964-10-03 | 1967-08-22 | ||
JPS4318900Y1 (ja) * | 1965-06-02 | 1968-08-06 | ||
JPS4324660Y1 (ja) * | 1965-10-28 | 1968-10-17 | ||
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JPS4815350U (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-21 | ||
JPS4820386U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-03-08 | ||
JPS5154881U (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-27 | ||
JPS5250606U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | ||
JPS5250600U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | ||
JPS5253190U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 | ||
JPS5622712U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-02-28 | ||
JPS56156216U (ja) * | 1980-04-21 | 1981-11-21 | ||
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622712B2 (ja) * | 1972-05-13 | 1981-05-27 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15631985A patent/JPS6145507A/ja active Granted
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4214681Y1 (ja) * | 1964-10-03 | 1967-08-22 | ||
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JPS4815350U (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-21 | ||
JPS4820386U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-03-08 | ||
JPS5154881U (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-27 | ||
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JPS5250600U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | ||
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JPS56156216U (ja) * | 1980-04-21 | 1981-11-21 | ||
JPS56156212U (ja) * | 1980-11-27 | 1981-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137802B2 (ja) | 1989-08-09 |
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