JPS6144670B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144670B2 JPS6144670B2 JP56109165A JP10916581A JPS6144670B2 JP S6144670 B2 JPS6144670 B2 JP S6144670B2 JP 56109165 A JP56109165 A JP 56109165A JP 10916581 A JP10916581 A JP 10916581A JP S6144670 B2 JPS6144670 B2 JP S6144670B2
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- Japan
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- sheet
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- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 33
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立体感顕出シート状物及びその製造
法、更に詳しくは透窓部を有する不透明体に透明
樹脂を介して、片面に透明樹脂体を、他の片面に
反射性体を配設した表面平滑なシート状物であり
乍らレンズ効果で顕著に立体感を顕出できる如く
したシート状物及びその製造法の提供を目的とす
るものである。
法、更に詳しくは透窓部を有する不透明体に透明
樹脂を介して、片面に透明樹脂体を、他の片面に
反射性体を配設した表面平滑なシート状物であり
乍らレンズ効果で顕著に立体感を顕出できる如く
したシート状物及びその製造法の提供を目的とす
るものである。
反射性シートを利用し、該シートの光の反射で
立体感を顕出する如くした従来の立体感顕出シー
ト状物は、反射性シート上に不透明塗料で型抜印
刷をするか或は前記型抜印刷の表面に透明塗料層
を形成するか又は前記透明塗料層に凹凸模様を形
成し、型抜印刷の型抜部で光を反射させたに過ぎ
ないので立体感の顕出が充分でない欠点があつ
た。
立体感を顕出する如くした従来の立体感顕出シー
ト状物は、反射性シート上に不透明塗料で型抜印
刷をするか或は前記型抜印刷の表面に透明塗料層
を形成するか又は前記透明塗料層に凹凸模様を形
成し、型抜印刷の型抜部で光を反射させたに過ぎ
ないので立体感の顕出が充分でない欠点があつ
た。
これ等の点に鑑み、発明したものが本発明で、
本発明は表面平滑であり乍らレンズ効果で立体感
を顕出する如くした点を特徴とするもので、本発
明は透窓部を有する不透明体に透明樹脂を介し
て、片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体を
配設したシート状物であつて、前記透窓部内を、
片面が曲面を呈する前記透明樹脂の透明体で構成
した点及び透窓部を有する不透明体に透明樹脂を
介して片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体
を配設するシート状物の製造法であつて、前記透
明樹脂がゾルの状態で、前記透明樹脂体或いは反
射性体の何れか一方に、前記透窓部を有する不透
明体を沿わせると共に、前記ゾルを前記透窓部内
で、片面が曲面を呈する形状に加熱ゲル化した点
を要旨とするものである。
本発明は表面平滑であり乍らレンズ効果で立体感
を顕出する如くした点を特徴とするもので、本発
明は透窓部を有する不透明体に透明樹脂を介し
て、片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体を
配設したシート状物であつて、前記透窓部内を、
片面が曲面を呈する前記透明樹脂の透明体で構成
した点及び透窓部を有する不透明体に透明樹脂を
介して片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体
を配設するシート状物の製造法であつて、前記透
明樹脂がゾルの状態で、前記透明樹脂体或いは反
射性体の何れか一方に、前記透窓部を有する不透
明体を沿わせると共に、前記ゾルを前記透窓部内
で、片面が曲面を呈する形状に加熱ゲル化した点
を要旨とするものである。
次に図面に基づいて本発明シート状物及びその
製造法を詳細に説明する。
製造法を詳細に説明する。
1は透明樹脂体(第4図参照)で、該透明樹脂
体1は例えば透明のPVCフイルム或はシートで
形成するのであるがPVCフイルムに限定するも
のではない。
体1は例えば透明のPVCフイルム或はシートで
形成するのであるがPVCフイルムに限定するも
のではない。
しかして、透明樹脂体1は回転する回転体2に
供給ローラ−3を介して供給するのであり、該透
明樹脂体1の片面には、塗布ローラー4を介して
透明のベーストゾル5をコ−トするのである。
(第5図参照) しかして透明のペーストゾル5としてはPVC
レジン、可塑剤、安定剤等を配合したものを使用
し、適当量コートし、該ペーストゾル5がゲル化
する前、換言すれば充分に流動性と接着力とを有
する内に、供給ローラー6を介して前記コート面
に透窓部7を形成した不透明体8を沿わせるので
ある。(第6図参照) しかして、不透明体8としては例えば濃褐色に
着色した不透明のPVCシートを使用するのであ
るがPVCシートに限定するものではない。又色
は如何なる色であつてもよいのであり、不透明と
なればよいのである。又前記透窓部7の形状は円
形、角形又は各動の動、植物の形状或は各種の模
様等任意でその形状は問わないのであるが、実験
の結果では孔径1mm程度の円形の透窓部7を間隔
を置いて10cm2当り約300個程度形成した時が最良
であることを確認した。
供給ローラ−3を介して供給するのであり、該透
明樹脂体1の片面には、塗布ローラー4を介して
透明のベーストゾル5をコ−トするのである。
(第5図参照) しかして透明のペーストゾル5としてはPVC
レジン、可塑剤、安定剤等を配合したものを使用
し、適当量コートし、該ペーストゾル5がゲル化
する前、換言すれば充分に流動性と接着力とを有
する内に、供給ローラー6を介して前記コート面
に透窓部7を形成した不透明体8を沿わせるので
ある。(第6図参照) しかして、不透明体8としては例えば濃褐色に
着色した不透明のPVCシートを使用するのであ
るがPVCシートに限定するものではない。又色
は如何なる色であつてもよいのであり、不透明と
なればよいのである。又前記透窓部7の形状は円
形、角形又は各動の動、植物の形状或は各種の模
様等任意でその形状は問わないのであるが、実験
の結果では孔径1mm程度の円形の透窓部7を間隔
を置いて10cm2当り約300個程度形成した時が最良
であることを確認した。
前記の如くして前記コート面に不透明体8を沿
わせ、ペーストゾルを該ゾル5の流動性により、
その一部を前記透窓部7内に突入させ、透窓部7
内でペーストゾル5を片面が曲面で、片面が前記
コート面に連続した凹レンズ状の形状にするので
ある。(第7図参照) この形状は、例えばシリンダー或はコツプ内の
液体の表面状態を想起して戴けばよい。従つて透
窓部7の形状は円形で、かつ、径の小さい程、レ
ンズ効果が大となり有利である。
わせ、ペーストゾルを該ゾル5の流動性により、
その一部を前記透窓部7内に突入させ、透窓部7
内でペーストゾル5を片面が曲面で、片面が前記
コート面に連続した凹レンズ状の形状にするので
ある。(第7図参照) この形状は、例えばシリンダー或はコツプ内の
液体の表面状態を想起して戴けばよい。従つて透
窓部7の形状は円形で、かつ、径の小さい程、レ
ンズ効果が大となり有利である。
又ペーストゾル5のコート量は、前記透窓部7
の容積により任意の量を採り得るが少くとも透窓
部7内に於て、前記曲面を呈する如く空間部7a
を形成し得る量とすることが必要である。
の容積により任意の量を採り得るが少くとも透窓
部7内に於て、前記曲面を呈する如く空間部7a
を形成し得る量とすることが必要である。
前記の如くして透窓部7内を、ペーストゾルで
片面を曲面にした後で、回転体2内に設けた加熱
器9で、前記片面が曲面をしたペーストゾルを加
熱ゲル化し、ゲル化した透明樹脂10を介して前
記透明樹脂体1と不透明体8とを一体化すると共
に、透窓部7内を片面が曲面をした凹レンズ状の
透明体11に形成するのである。
片面を曲面にした後で、回転体2内に設けた加熱
器9で、前記片面が曲面をしたペーストゾルを加
熱ゲル化し、ゲル化した透明樹脂10を介して前
記透明樹脂体1と不透明体8とを一体化すると共
に、透窓部7内を片面が曲面をした凹レンズ状の
透明体11に形成するのである。
次に反射面に透明樹脂換言すれば透明接着剤を
塗布した反射性シート12を供給ローラ13を介
して第8図に示す如く前記不透明体8に沿わせ、
加熱器9で乾燥し、剥離ローラー14を介して剥
離して第2図に示したシート状物を得るのであ
る。
塗布した反射性シート12を供給ローラ13を介
して第8図に示す如く前記不透明体8に沿わせ、
加熱器9で乾燥し、剥離ローラー14を介して剥
離して第2図に示したシート状物を得るのであ
る。
尚、前記透明樹脂体として透明のPVCフイル
ム或いはPVCシートを使用する代りに、回転体
2を鏡面の回転体と成し、該鏡面に、前記透明樹
脂10層並びに透明体11を形成するに充分な透
明のペーストゾル5をコートする如くしてもよい
のである。
ム或いはPVCシートを使用する代りに、回転体
2を鏡面の回転体と成し、該鏡面に、前記透明樹
脂10層並びに透明体11を形成するに充分な透
明のペーストゾル5をコートする如くしてもよい
のである。
又第9図に示す如く回転体2に最初に反射性シ
ート12を供給し、該シート12の反射面に前記
同様にペーストゾル5をコートし、該コート面に
前記同様に不透明体8を沿わせ、透窓部7内に片
面が曲面をした、換言すれば凹レンズ状の透明体
11を形成し、その後不透明体8に透明樹脂体1
を接着すると第3図に示した本発明のシート状物
を得ることができるのである。
ート12を供給し、該シート12の反射面に前記
同様にペーストゾル5をコートし、該コート面に
前記同様に不透明体8を沿わせ、透窓部7内に片
面が曲面をした、換言すれば凹レンズ状の透明体
11を形成し、その後不透明体8に透明樹脂体1
を接着すると第3図に示した本発明のシート状物
を得ることができるのである。
以上の如くして製造した本発明のシート状物は
透窓部内に形成した透明体11のレンズ効果によ
り立体感を顕出し得るのである。
透窓部内に形成した透明体11のレンズ効果によ
り立体感を顕出し得るのである。
以上の説明で既に明白な如く、本発明のシート
状物は、透窓部内に片面が曲面をした透明体を形
成したので、該透明体のレンズ効果により立体感
を顕著に顕出することができるという顕著な効果
を奏するのであり、又表面を平滑面としたので製
造工程が簡単で大量生産ができるという顕著な効
果を奏するのである。
状物は、透窓部内に片面が曲面をした透明体を形
成したので、該透明体のレンズ効果により立体感
を顕著に顕出することができるという顕著な効果
を奏するのであり、又表面を平滑面としたので製
造工程が簡単で大量生産ができるという顕著な効
果を奏するのである。
次に本発明製造法の一実施態様を説明する。
透明のPVCフイルム換言すれば透明樹脂体1
を、5m/minの周速度で回転する回転体2に供
給ローラー3を介して供給し、透明樹脂体1の片
面に、PVCレジン100部(重量部以下同じ)、可
塑剤60部、安定剤3部の配合より成る透明のペー
ストゾル5を塗布ローラー4を介して30g/m2当
りコートし、前記ゾルがゲル化しない前に、濃褐
色に着色して不透明とし、かつ、10cm2当り約300
個の直径約1mmの透窓部7を間隔を置いて形成し
たPVCフイルムより成る不透明体8を供給ロー
ラー6を介して前記コート面に供給し、前記透明
のペーストゾル5を前記透窓部7内で片面が前記
ペーストゾル5に連続し、片面が曲面を呈する形
状換言すれば凹レンズ状となし該ゾル5を加熱器
9で180℃に加熱ゲル化して、前記透明樹脂体1
と前記不透明体8とを接着一体化すると共に、前
記凹レンズ状部をゲル化して凹レンズ状の透明体
11を前記透窓部7内に形成し、次に前記不透明
体8に、透明接着剤を介して、反射性シート12
の反射面を接着し、剥離ローラー14を介して剥
離して製品を得た。
を、5m/minの周速度で回転する回転体2に供
給ローラー3を介して供給し、透明樹脂体1の片
面に、PVCレジン100部(重量部以下同じ)、可
塑剤60部、安定剤3部の配合より成る透明のペー
ストゾル5を塗布ローラー4を介して30g/m2当
りコートし、前記ゾルがゲル化しない前に、濃褐
色に着色して不透明とし、かつ、10cm2当り約300
個の直径約1mmの透窓部7を間隔を置いて形成し
たPVCフイルムより成る不透明体8を供給ロー
ラー6を介して前記コート面に供給し、前記透明
のペーストゾル5を前記透窓部7内で片面が前記
ペーストゾル5に連続し、片面が曲面を呈する形
状換言すれば凹レンズ状となし該ゾル5を加熱器
9で180℃に加熱ゲル化して、前記透明樹脂体1
と前記不透明体8とを接着一体化すると共に、前
記凹レンズ状部をゲル化して凹レンズ状の透明体
11を前記透窓部7内に形成し、次に前記不透明
体8に、透明接着剤を介して、反射性シート12
の反射面を接着し、剥離ローラー14を介して剥
離して製品を得た。
第1図は本発明シート状物の製造装置の簡略説
明図、第2図は製品の一部拡大縦断面図、第3図
は他の実施例による製品の一部拡大縦断面図、第
4図〜第8図は製造工程を示す説明図、第9図は
他の実施例の製造工程の簡略説明図である。 1……透明樹脂体、7……透窓部、8……不透
明体、10……透明樹脂、11……透明体、12
……反射性体。
明図、第2図は製品の一部拡大縦断面図、第3図
は他の実施例による製品の一部拡大縦断面図、第
4図〜第8図は製造工程を示す説明図、第9図は
他の実施例の製造工程の簡略説明図である。 1……透明樹脂体、7……透窓部、8……不透
明体、10……透明樹脂、11……透明体、12
……反射性体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透窓部を有する不透明体に透明樹脂を介して
片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体を配設
したシート状物であつて、前記透窓部内を、片面
が曲面を呈する前記透明樹脂の透明体で構成した
ことを特徴とする立体感顕出シート状物。 2 透窓部を有する不透明体の透窓部において、
該透窓部内を、透明樹脂体に連続した片面が曲面
をした透明体で構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の立体感顕出シート状物。 3 透窓部を有する不透明体の透窓部において、
該透窓部内を、反射性体に連続した片面が曲面を
した透明体で構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の立体感顕出シート状物。 4 透窓部を有する不透明体に透明樹脂を介して
片面に透明樹脂体を、他の片面に反射性体を配設
するシート状物の製造方法であつて、前記透明樹
脂がゾルの状態で、前記透明樹脂体或いは反射性
体の何れか一方に、前記透窓部を有する不透明体
を沿わせると共に、前記ゾルを前記透窓部内で、
片面が曲面を呈する形状に加熱ゲル化したことを
特徴とする立体感顕出シート状物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109165A JPS5811133A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 立体感顕出シ−ト状物及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109165A JPS5811133A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 立体感顕出シ−ト状物及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811133A JPS5811133A (ja) | 1983-01-21 |
JPS6144670B2 true JPS6144670B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=14503294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56109165A Granted JPS5811133A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 立体感顕出シ−ト状物及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811133A (ja) |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP56109165A patent/JPS5811133A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5811133A (ja) | 1983-01-21 |
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