JPS6144509A - 埋設管のシ−ル穿孔装置 - Google Patents

埋設管のシ−ル穿孔装置

Info

Publication number
JPS6144509A
JPS6144509A JP59162203A JP16220384A JPS6144509A JP S6144509 A JPS6144509 A JP S6144509A JP 59162203 A JP59162203 A JP 59162203A JP 16220384 A JP16220384 A JP 16220384A JP S6144509 A JPS6144509 A JP S6144509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
branch pipe
open part
outputs
traveling base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59162203A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeharu Watanabe
渡辺 竹春
Hideo Marumoto
丸本 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JGC Corp
Original Assignee
JGC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JGC Corp filed Critical JGC Corp
Priority to JP59162203A priority Critical patent/JPS6144509A/ja
Publication of JPS6144509A publication Critical patent/JPS6144509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B41/00Boring or drilling machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、埋設管の枝管連結部において、該埋設管の内
周面に施工されたシールの穿孔を行なう装置に関する。
(従来技術) ガス管等の埋設管は、腐食等による損傷を受けやすく、
かつ亀裂等が生じた場合にガス等の通過物が漏洩する虞
れがある。そこで、従来、4リエステル等の合成樹脂か
らなるチューブ状シートをいわゆる反転シール工法によ
りその内周面全域に貼着し、て、腐食や漏洩を防止する
ことが実施されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記埋設管は本管と該本管から分枝する枝管
とを備えているが、上記反転シール工法でシートを貼着
した場合、上記支管の開口部がシートで閉塞されるので
、この開口部におけるシートを切除して該支管と本管と
を連通させることが必要である。しかるに地上の配管に
おいては、本管に対する枝管の位置を簡単に認識するこ
とができ、かつシートの切除作業も容易でちるが、埋設
管のそれはきわめて困難である。
本発明は、上記埋設管における枝管連結部のノート材切
除作業を能率よ〈実施することができる埋設管のシール
穿孔装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、切刃の昇降が可能なドリルと、本管に連結さ
れた枝管の位置を検出するセンサとを上記本管内で走行
する走行台に支承させ、さらに上記センサの出力に基づ
いて上記切刃の中心が上記枝管の開口中央部に位置され
るように上記走行台を位置決めする制御手段を設けるよ
うにしている。
(作用) 切刃の中心が上記枝管の開口中央部に位置されるので、
上記ドリルの切刃を上昇させることによシ上記枝管の開
口部に位置するシールがこのドリルによって穿孔される
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係るシール穿孔装置の機構部の一例
を概念的に示している。
第1図に示す埋設管1は、本管2と枝管3とからなり、
土中に埋設されている。そして本管;21、の内局面に
は、反転シール工法によって、合成樹脂からなるシート
4が貼着され、上記枝管3の開口部5は上記シート4で
閉塞されている・同図に示す走行台6は、電磁石7を内
蔵する前部脚8および後部脚9を備え、図示していない
ウィンチに接続されたワイヤ10の引張力により矢印方
向に本管2内を走行する。
上記走行台6上には、センサ支持部材11とドリル12
を設置した@動台13が支承されている。
このi動台13は、その前後部に軸14.15を備え、
それらの軸14.15を上記走行台6に回動可能に支承
させである。そして軸14に歯車16を設け、この歯車
を走行台6側に設けられた歯車エフに噛合させである。
上記歯車17には、走行台6側に設けられたサー〆モー
タ18の動力が伝達される。したがってモータ18が回
転されると、軸14.15を中心として+W台13が回
転されて傾動する。
上記センサ支持部材11は、3個の磁気セ/す19L、
19C,19Rt−内蔵するホルダ20をその上部にお
いて上下動可能に支持し、かつバネ20によって該ホル
ダ20を上方に付勢している。したがって各センサは、
緩やかな圧力でシート4に押圧されている。
なおセンサ19Cは、第1図をA−A線によって断面し
た第2図に示す如く、支持部材11の長手方向軸線り上
に、またセンサ19L、19Rは同軸線を中心とする対
称位置に配設されている。
ドリル12は、油圧または空圧によって作動さレル/リ
ンダ21と、該シリンダのロッドに支持された減速機付
モータ22と、該モータの回転軸に付設された切刃23
とから構成されている。したがりて切刃23は、シリン
ダ21で昇降されかつモータ22で回転される。
上記走行台6の下方に設けられた車輪31には、この車
輪に応動して・セルス信号を出力するパルスエンコーダ
32が取付けられている。
以下、上記機構部を制御する制御回路の一例を示した第
4図を参照してこの実施例の作用を説明する。なお、こ
の制御回路24は地上に配設されており、この制御回路
24と機構部とは図示していない信号伝送用のケーブル
(流体圧供給用のケーブルも含む)で結ばれる。
いま操作盤25よシラインチの起動信号が出力されると
、マイクロプロセッサ等のCPU 26がモータ駆動回
路27を介してウィンチ用モータ28を作動させ、これ
によってワイヤ10を介して前記走行台6が第1図に矢
印で示す方向に走行する。
上記走行台6が本管2の周方向に位置ずれすることなく
走行して、センサ19L、19C,19Rが第5図に示
す態様で枝管3の開口部5の一端に到達すると、第6図
(a)、(b)に示すようにそれらの出力信号がほぼ同
時に変化する。すなわち、これらのセンサは対称物体の
磁気インピーダンスの変化を検出する作用をなすので、
上記開口部端に位置すると、磁気インピーダンスが急激
に高くなることからその出力レベルが低下する。
CPU 26は、波形成形回路29L、29C,29L
を介してセンサ19L、19C,19R出力変化をとら
え、センサ19L、19Rのいずれか一方の出力が変化
してから他方の出力が変化するまでの時間が予設定時間
よりも小さい場合に、上記走行台6の位置ずれがないと
見なして該走行台6を継続して走行させる。またCPU
 26は、センサ19Cの出力変化に基づいて前記パル
スエンコーダ32の出力パルスの計数を開始する。そし
てセンサ19Cが上記開口部5の他方の端部を過ぎてそ
の出力が再び増大した時点で上記エンコーダの出力パル
スの計数を停止するとともに、ウィンチ用モータ28を
停止させる。
上Be−4ルスエンコーダ32よ多出力されるパルスの
数と走行台60走行距離とは対応関係にあり、したがっ
て上記CPUによって計数された値は枝管3の開口部5
の径寸法L1を示唆している。そこでCPU 26は、
この径寸法L1と、センサ19Cからドリル12の切刃
23の中心に到る距離L2とに基づlて、該切刃23の
中心を上記開口部5の中心部に位置させるだめの走行台
60走行距離L 2− Ll/2を演算し、再びウィン
チを作動させる。
そして、上記・臂ルスエンコーダ32の出力パルスに基
づいて走行台6が上記距離L2−Ll/2だけ走行した
ことを確認すると、ウィンチを停止させるとともに、電
磁石駆動回路33を介して該走行台6の脚8,9に設け
られた前記!磁石7を励磁する。
これによシ走行台6がW磁カによって本管2に固定され
るので、つぎにCPU26はドリル用モータ駆動回路3
4を介してモータ22を回転させるとともに、前記シリ
ンダ21に流体圧を作用させる電磁弁36J−電磁弁駆
動回路35を介して付勢させる。
この結果、ドリル12の切刃23が回転しながら上昇し
、これによって上記枝管3の開口部5を覆っているシー
ト4の穿孔が行なわれる。上記シート4が十分穿孔され
る位置まで切刃23が上昇すると、図示していない上限
リミットヌイッチの出力に基づいてCPU 26が上記
モータ22の回転を停止させかつ上記電磁弁36をリセ
ットさせる。
これによシ、切刃およびモータ22が自重によって第1
図に示した位置まで降下される。
なお、シールの穿孔が終了すると電磁石7が消勢されて
走行台6が再び走行され、別の枝管についての穿孔作業
が上記と同様の態様で実施される。
つぎに、上記走行台6が本管2の周方向に位置ずれして
、第1図をB−B線によって断面した第3図に示す如く
該走行台6が傾斜した状態で上記枝管3の開口部5に到
達した場合について説明する。
かかる場合、第7図から明らかなように、センサ19R
の方がセンサ19Lよシも早く開口部5をとらえる。そ
れ故、第8図に示すようにセンナ19Hの出力変化とセ
ンサ19Lの出力変化との間に時間差tを生じ、この時
間差は走行台6が一定速度で走行しているどすると該走
行台の位置ずれの大きさを示唆する。
そこでcpσ6は、上記時間差が一定以上大きい場合に
、ウィンチモータ28を停止するとともに電磁石7を励
磁し、かつ上記時間差Bc基づいて以下のような処理を
実行する。すなわち、上記走行台6が位置ずれすると、
第3図に示したようにドリル12の切刃23の中心軸線
と枝管3の中心軸線とがある角度をなすことになシ、こ
の角度は上記時間差と対応関係にある。そしてこの時間
差が得られれば、切刃23の先端を開口部5の中心に向
けるための傾動台13の傾動角が算定される。
そこでCPU 6は、上記時間差tに基づき上記傾動角
の演算を行ってモータ18に対する制御信号を作成し、
これを傾動用モータ駆動回路37を介してそ一夕18に
加える。これにより傾動台が回転されて第3図に破線で
示す如く切刃23の姿勢が補正される。
なお、上記傾動台130回転方向は、センサ19L、1
9Rの出力変化の先後に基づいてCPO26が判断する
。また、上記傾動台13の傾動角(回転角)は、モータ
18に付設てれた図示していないセンサの出力信号に基
づきCPU 26でモニタされる。
以後、CPU26は電磁石7を消勢したのち前述した走
行台6の位置決め処理を実行し、そして前記シートの穿
孔作業を行なう。
なお上記実施例では、枝管3の開口部5を検出するセン
ナとして磁気センサを使用しているが、これに代えて渦
流センサ等の他のセンサを適用することも当然可能であ
る。
また、上記実施例は本管2の上記内周面に位置する枝管
3に適用するべく構成しているが、傾動台13を軸14
.15’i中心として左右に90以上回転させうるに形
成しておけば、その回転範囲に位置1,3枝管たとえば
本管2の側方に接続された枝管に対しても適用可能であ
る。なお、この場合、傾動台の回転中心を本管2の中心
軸線にほぼ一致させることが好ましい。
(発明の効果) 本発明によれば、従来困難でおった埋設管の枝管開口部
におけるシールの切除を、該埋設管内に作業員を配する
ことなく能率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシール穿孔装置の機構部の一構成
例を示した概念図、第2図は第1図のA−A線による断
面図、第3図は第1図のB−B線による断面図、第4図
は第1図に示した機構部を制御する回路の一例を概念的
に示したブロック図、第5図および第7図は各々枝管開
口部に対する各センサの位置関係を例示した図、第6図
および第8図は各々センサの出力変化の態様を例示した
図である。 1・・・埋設管、2・・・本管、3・・・枝管、4・・
・シール、5・・・開口部、6・・・走行台、7・・・
電磁石、8,9・・・脚、10・・・ワイヤ、12・・
・ドリル、13・・・傾動台、18.22.28・・・
モータ、19L、19C,19R・・・磁気センサ、2
1・・・シリンダ、23・・・切刃、24・・・制御1
1回路、26・・・CPU、32・・りやルスエンコー
ダ、36・・・電磁弁。 第4図 第5図   第6図 第7図   第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 切刃の昇降が可能なドリルと、本管に連結された枝管の
    位置を検出するセンサとを上記本管内で走行する走行台
    に支承させ、さらに上記センサの出力に基づいて上記切
    刃が上記枝管の開口部に位置されるように上記走行台を
    位置決めする制御手段を設けたことを特徴とする埋設管
    のシール穿孔装置。
JP59162203A 1984-08-01 1984-08-01 埋設管のシ−ル穿孔装置 Pending JPS6144509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162203A JPS6144509A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 埋設管のシ−ル穿孔装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162203A JPS6144509A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 埋設管のシ−ル穿孔装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6144509A true JPS6144509A (ja) 1986-03-04

Family

ID=15749933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59162203A Pending JPS6144509A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 埋設管のシ−ル穿孔装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6144509A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6389206A (ja) * 1986-09-30 1988-04-20 Tokyo Met Gov Gesuidou Service Kk 管ライニング材の自走式穿孔装置
JPS63161605U (ja) * 1987-04-14 1988-10-21
JPH01228708A (ja) * 1988-03-10 1989-09-12 Iseki Tory Tech Inc 穿孔方法及びその装置
JPH01264706A (ja) * 1987-12-18 1989-10-23 Hayashi Baibureetaa Kk ヒューム管類の円筒内側面の開孔装置
JPH05220602A (ja) * 1991-10-11 1993-08-31 General Electric Co <Ge> 輪郭を付ける装置
JP2013046943A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Cosmo Koki Co Ltd 穿設装置及びその方法
CN105458329A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 杭州九龙机械制造有限公司 连杆钻孔专机及钻孔方法
KR20180130676A (ko) * 2017-05-30 2018-12-10 주식회사 블루폭스시스템즈 환경 오폐수 배출위치 및 동공 탐색장치
US10661464B2 (en) * 2016-05-23 2020-05-26 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. Drilling apparatus and drilling method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186598A (ja) * 1982-04-23 1983-10-31 日本電気株式会社 管内穿孔機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186598A (ja) * 1982-04-23 1983-10-31 日本電気株式会社 管内穿孔機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6389206A (ja) * 1986-09-30 1988-04-20 Tokyo Met Gov Gesuidou Service Kk 管ライニング材の自走式穿孔装置
JPH0583325B2 (ja) * 1986-09-30 1993-11-25 Tokyoto Gesuido Saabisu Kk
JPS63161605U (ja) * 1987-04-14 1988-10-21
JPH01264706A (ja) * 1987-12-18 1989-10-23 Hayashi Baibureetaa Kk ヒューム管類の円筒内側面の開孔装置
JPH01228708A (ja) * 1988-03-10 1989-09-12 Iseki Tory Tech Inc 穿孔方法及びその装置
JPH05220602A (ja) * 1991-10-11 1993-08-31 General Electric Co <Ge> 輪郭を付ける装置
JP2013046943A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Cosmo Koki Co Ltd 穿設装置及びその方法
CN105458329A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 杭州九龙机械制造有限公司 连杆钻孔专机及钻孔方法
US10661464B2 (en) * 2016-05-23 2020-05-26 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. Drilling apparatus and drilling method
KR20180130676A (ko) * 2017-05-30 2018-12-10 주식회사 블루폭스시스템즈 환경 오폐수 배출위치 및 동공 탐색장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6144509A (ja) 埋設管のシ−ル穿孔装置
CA1054831A (en) Elliptical seam welding apparatus
WO1990015347A1 (en) Method and device for locating branches in drains
CN105945490B (zh) 一种焊接定位夹具
KR20110001781A (ko) 강관외면의 무레일 용접장치
CN115235708A (zh) 一种流体管道检漏机器人
CN110497202A (zh) 一种机电设备用管道预制系统
KR870001581B1 (ko) 제어기 부품내의 결함을 선택적으로 검출하는 방법 및 장치
GB2147080A (en) Apparatus for and method of repairing ducts
Komori et al. Inspection robots for gas pipelines of Tokyo Gas
JPS5773671A (en) Ultrasonic flaw detection device for piping
US4205774A (en) Device for welding tubes to pipe
KR20180045273A (ko) 배관 용접비드 사상 장치
KR100513579B1 (ko) 몸체부 각도조절 기능을 가진 세 바퀴 이동로봇
JPH08136291A (ja) 磁気誘導型水中ロボット
JPS5542022A (en) Remote drive system for supersonic probe
JPS5981553A (ja) 自動磁化装置
JPS6339516Y2 (ja)
CN211475224U (zh) 一种管道内漂浮式检测机器人
KR102575682B1 (ko) 검사 로봇
JPH0731166B2 (ja) 超音波探傷装置
CN1477326A (zh) 管道周向精密旋转控制机构
JPH0648412Y2 (ja) 遠心力鋳鉄管の油面部渦流表面探傷装置
JPH09318604A (ja) 超音波探傷装置
JPH0358665B2 (ja)