JPS6144302A - デイジタル表示式測定器 - Google Patents
デイジタル表示式測定器Info
- Publication number
- JPS6144302A JPS6144302A JP16422984A JP16422984A JPS6144302A JP S6144302 A JPS6144302 A JP S6144302A JP 16422984 A JP16422984 A JP 16422984A JP 16422984 A JP16422984 A JP 16422984A JP S6144302 A JPS6144302 A JP S6144302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- line
- length
- measuring instrument
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、図面などに縮尺又は実入により書き込ま几
ている線の長さを読み込み、碌の長さ、この線にエフ示
さ几た面積、体積等をディジタル的に表示する測定器に
関するものである。
ている線の長さを読み込み、碌の長さ、この線にエフ示
さ几た面積、体積等をディジタル的に表示する測定器に
関するものである。
従来、この槌の測宗器として第1図に示す縮尺定規1が
ある。図において、目盛Vに所定の縮尺率で縮尺さ几て
いる。その縮尺率には使用頻度が多い代表的なものとし
て1/ 、1/Zoo 200’ /300’ ll 〉4ool 15ool及び/600がある。このよう
な縮尺定規1は、測定対象である縮尺さn九厘線に沿っ
てセットさn1対応する線上の2点間の目盛りが測定者
により読み取らnる。
ある。図において、目盛Vに所定の縮尺率で縮尺さ几て
いる。その縮尺率には使用頻度が多い代表的なものとし
て1/ 、1/Zoo 200’ /300’ ll 〉4ool 15ool及び/600がある。このよう
な縮尺定規1は、測定対象である縮尺さn九厘線に沿っ
てセットさn1対応する線上の2点間の目盛りが測定者
により読み取らnる。
従来の縮尺定規に、以上の工うにsH,さnているので
、定規の細かい目盛りを肉眼で読みとらねばならないの
で、読みとり誤差が大きく、ま7を読み取った線長から
その線に工p示され比面積や体積を不めるのがめんどう
であるという欠点があつ7t。
、定規の細かい目盛りを肉眼で読みとらねばならないの
で、読みとり誤差が大きく、ま7を読み取った線長から
その線に工p示され比面積や体積を不めるのがめんどう
であるという欠点があつ7t。
この発明は、上記の工うな従来のものの欠点を除去する
7tめになされ7tもので、平面上で設電された2点間
の長さを読み込み、設足さrt7tai尺率に従ってそ
の平面上に示さn7を線の罠際の長さ、面積、体積をデ
ィジタル的VC表示できるディジタル表示式測嚢器を提
供することな目的としている。
7tめになされ7tもので、平面上で設電された2点間
の長さを読み込み、設足さrt7tai尺率に従ってそ
の平面上に示さn7を線の罠際の長さ、面積、体積をデ
ィジタル的VC表示できるディジタル表示式測嚢器を提
供することな目的としている。
以下この発明の一実施例な@について説明する。
第2図a=bにおいて2は本体であり、読み取りた線長
をディジタル表示する表示パネル3と、操作入力用の多
数のキー、例えばキーrscALE」(a1尺比″4)
をW L 、設定装置として機能するキーボード4と、
オン(ON)及びオフ(OFF)位置をもつ電源スィッ
チ5と、図面(@示なし)上の線の長さを測定するべく
設定される一対のフィー、う6とをπする。フイーラ6
には、操作を容易にする為に各々つまみ7が本体2の@
8’&介して取り付けらnlかつ溝8に沿って本体2よ
をスライド可能である。
をディジタル表示する表示パネル3と、操作入力用の多
数のキー、例えばキーrscALE」(a1尺比″4)
をW L 、設定装置として機能するキーボード4と、
オン(ON)及びオフ(OFF)位置をもつ電源スィッ
チ5と、図面(@示なし)上の線の長さを測定するべく
設定される一対のフィー、う6とをπする。フイーラ6
には、操作を容易にする為に各々つまみ7が本体2の@
8’&介して取り付けらnlかつ溝8に沿って本体2よ
をスライド可能である。
第3図に本体2の内部に収容さ几た電気回路の回路図で
ある。9は電源、10に線状の抵抗体からなり、両端に
電源Sの電圧が印部され九抵抗(器)で、抵抗10に対
しエフイーラ6が摺動可能にt気的に接触し【おり、フ
イーラ6の設定位置に対応した値の電圧な1$出する。
ある。9は電源、10に線状の抵抗体からなり、両端に
電源Sの電圧が印部され九抵抗(器)で、抵抗10に対
しエフイーラ6が摺動可能にt気的に接触し【おり、フ
イーラ6の設定位置に対応した値の電圧な1$出する。
11セフイーラ6な介して導出さrした抵抗10の電圧
をディジタ/I/gLのデータに変換するアナログ・デ
ィジタル(A/D)変換部、12はA/D変換都11及
びキーボード4からデータを読み込み、以下で説明する
長さ、面積、体積等をぶめるプログラムを実行する演算
部で、マイクロプロセッサ及びメモリを含む。14.1
5に表示パネル3を溝底する測定値表示部14及び縮尺
表示部15であり、前者はl1iI算部12により演算
さnt結果の長さ、面積、体積等を表示し、後者はキー
ボード4に入力さ几7t!i尺を表示する。
をディジタ/I/gLのデータに変換するアナログ・デ
ィジタル(A/D)変換部、12はA/D変換都11及
びキーボード4からデータを読み込み、以下で説明する
長さ、面積、体積等をぶめるプログラムを実行する演算
部で、マイクロプロセッサ及びメモリを含む。14.1
5に表示パネル3を溝底する測定値表示部14及び縮尺
表示部15であり、前者はl1iI算部12により演算
さnt結果の長さ、面積、体積等を表示し、後者はキー
ボード4に入力さ几7t!i尺を表示する。
仄に作用、動作釦ついて説明する。
(&) Ii長の測定
例えば因面止に縮尺で描かnている線の長さを測定対象
としたときは、まず電源スィッチ5をオン(ON)位置
に設電して測定器を動作さ一ビた後、線(現尺の長さも
含む)の縮尺*ftキーボード4のキー(以下、単にキ
ーという)を操作して、入力する。仄に濤8にそってフ
イーラ6を移動させ、線の各端にフイーラ6をそ几ぞn
設定する0フイー26が保に対応して設定されると、第
3凶に示すごとく、二つのフィー26間の抵抗10の電
位差をA/D変換部11に読み込み、ディジタN訳のデ
ータに変換した後、℃軍部12に入力する。
としたときは、まず電源スィッチ5をオン(ON)位置
に設電して測定器を動作さ一ビた後、線(現尺の長さも
含む)の縮尺*ftキーボード4のキー(以下、単にキ
ーという)を操作して、入力する。仄に濤8にそってフ
イーラ6を移動させ、線の各端にフイーラ6をそ几ぞn
設定する0フイー26が保に対応して設定されると、第
3凶に示すごとく、二つのフィー26間の抵抗10の電
位差をA/D変換部11に読み込み、ディジタN訳のデ
ータに変換した後、℃軍部12に入力する。
18812にこの工うにして入力さnた縮尺率に従って
線長のデータを実入値に変換する演算をし、表示パネル
3の測定値表示部14と縮尺表示部15よKそルぞ1現
尺恒と祁尺比率とを表示する。
線長のデータを実入値に変換する演算をし、表示パネル
3の測定値表示部14と縮尺表示部15よKそルぞ1現
尺恒と祁尺比率とを表示する。
(b順1の測定
矩形及び円の場合を例にして説明する。まず、二つの辺
の長さが11.12の矩形の面積を求める場合に、面積
ttZめるプログラムを今から使用することを宣言する
ため、即ち起動する7tめ、例えば二つのΦ−rsJ、
rlJ’&順に押すOここで、中−「SJは面積を、キ
ー「1」はプログラムの種類を示すキーであり、キー「
1」は、プログラム毎に任意の数字のキー′ft割り付
けたものの一つである。久に庵尺率を宣言するため、例
えばず長さtlを設定し、キーrINJ’に押して長さ
t□を読み込む。同様に長さt2も読み込む。久いで、
演算W512に面積t1×t2をぶめる演算を実行し、
実大IC換算さfi7を面積の値を表示)くネル3上に
表示させる。
の長さが11.12の矩形の面積を求める場合に、面積
ttZめるプログラムを今から使用することを宣言する
ため、即ち起動する7tめ、例えば二つのΦ−rsJ、
rlJ’&順に押すOここで、中−「SJは面積を、キ
ー「1」はプログラムの種類を示すキーであり、キー「
1」は、プログラム毎に任意の数字のキー′ft割り付
けたものの一つである。久に庵尺率を宣言するため、例
えばず長さtlを設定し、キーrINJ’に押して長さ
t□を読み込む。同様に長さt2も読み込む。久いで、
演算W512に面積t1×t2をぶめる演算を実行し、
実大IC換算さfi7を面積の値を表示)くネル3上に
表示させる。
(c)1径L1の円の面積の測定 ・面状な求め
るプログラムな今、から使用することを宣gする意味で
、例えば二つのキーrsJ、r2JをIIIK押す。こ
こで、キー「2」に面状をZめるプログラムを指定する
キーである。このあと、前述のようにして縮尺率を宣言
する。仄に、二つのフイーラ6を用いて直径L1をキー
rINJ’Y押して読み込み、円の面積を演算してディ
ジタル表示パネル3上に表示させる。
るプログラムな今、から使用することを宣gする意味で
、例えば二つのキーrsJ、r2JをIIIK押す。こ
こで、キー「2」に面状をZめるプログラムを指定する
キーである。このあと、前述のようにして縮尺率を宣言
する。仄に、二つのフイーラ6を用いて直径L1をキー
rINJ’Y押して読み込み、円の面積を演算してディ
ジタル表示パネル3上に表示させる。
(d)体積の測定
三つの辺が1..12,1.である立方体の体積なXめ
る場合に、体積を求めるプログラムを今から使用するこ
とを宣言する意味で、例えば、二つO*−rVJ 、r
l Jt’llに押す。−+−rvJは体Mな意味し、
キーrlJは体積を′5にめるプログラムの指定を意味
する。Cのあと縮尺′4を示す辺の長さ11,12,1
.を順不同で二つのフイーラ6によジ設定し、キーrI
NJを押して読み込む三番目のキーrINJt−押すと
、演算部12に記tViさf′L7を三つの長さ1..
1.、.1.を示すデータな使ってyi算郡部12立方
体の体積を計算し、表示パネル3上に表示させる。
る場合に、体積を求めるプログラムを今から使用するこ
とを宣言する意味で、例えば、二つO*−rVJ 、r
l Jt’llに押す。−+−rvJは体Mな意味し、
キーrlJは体積を′5にめるプログラムの指定を意味
する。Cのあと縮尺′4を示す辺の長さ11,12,1
.を順不同で二つのフイーラ6によジ設定し、キーrI
NJを押して読み込む三番目のキーrINJt−押すと
、演算部12に記tViさf′L7を三つの長さ1..
1.、.1.を示すデータな使ってyi算郡部12立方
体の体積を計算し、表示パネル3上に表示させる。
なお、上記実施例では、二つのフイーラ6の移#I!!
囲が本体2円に設けらnた溝8円に制、限さnる為、本
体2の長さ以下の寸法の被測定物しか測定できないとい
う制限があったが、WI4図に示すこの発明の他の実施
例でにフイーラ6の−1を本体2の外へ突き出すことが
できるようにし7上%のである。このようにすると、本
体2の長さよりも長い測定対象も測定可能となる。
囲が本体2円に設けらnた溝8円に制、限さnる為、本
体2の長さ以下の寸法の被測定物しか測定できないとい
う制限があったが、WI4図に示すこの発明の他の実施
例でにフイーラ6の−1を本体2の外へ突き出すことが
できるようにし7上%のである。このようにすると、本
体2の長さよりも長い測定対象も測定可能となる。
又、上記実1a例では、所定の縮尺率に従って縮尺さn
た測定対象の長さを検出し、その長さの実入時の籠を表
示するというアナログ量のディジタル表示化機能をもた
せ7上%のであったが、予めキーボード4エクある距離
(又は縮尺率ξ長さ)を入力し7を後、二つのフィー2
6間の距離を漸次変化させ、入力し九長さを所愈の縮尺
率で換算し几長さと二つのフィー26間の距離とが一致
すると、表示バネ/1/3又に点灯するう/グ等の表示
手段により使用者に示すことにエフ、縮尺率に従って換
算さf′L7tYa離が現在のフィー26間の距離に対
応していることを示す。
た測定対象の長さを検出し、その長さの実入時の籠を表
示するというアナログ量のディジタル表示化機能をもた
せ7上%のであったが、予めキーボード4エクある距離
(又は縮尺率ξ長さ)を入力し7を後、二つのフィー2
6間の距離を漸次変化させ、入力し九長さを所愈の縮尺
率で換算し几長さと二つのフィー26間の距離とが一致
すると、表示バネ/1/3又に点灯するう/グ等の表示
手段により使用者に示すことにエフ、縮尺率に従って換
算さf′L7tYa離が現在のフィー26間の距離に対
応していることを示す。
以上のように、この発明に1几ば測嚢した線長なその縮
尺率に従って実入の長さVcK換し、更に操作に応じて
面積及び体積な軍め、その結果tディジタル表示するの
で、人為的な誤り、例えば読みとDIA差を少なくし、
測嚢が正確かつ容易となる効果がある。
尺率に従って実入の長さVcK換し、更に操作に応じて
面積及び体積な軍め、その結果tディジタル表示するの
で、人為的な誤り、例えば読みとDIA差を少なくし、
測嚢が正確かつ容易となる効果がある。
8g1図に従来の縮尺定規の外観図、第2図はこの発明
の一実施例によるディジタル表示式測宏器の外観図、第
3因はiX2図に示す不体内のt力回路の回路図、第4
図にこの発明の他の実施例にLるディジタル表示式測定
器の外観図である。 2・・・本体、3・・・表示パネル、4・・・キーボー
ド、6・・・フィー2、γ・・つまみ、8・・・溝、9
・・・電源、10・・・抵抗、11・・・A/DK換部
、12・・・yI算部。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
の一実施例によるディジタル表示式測宏器の外観図、第
3因はiX2図に示す不体内のt力回路の回路図、第4
図にこの発明の他の実施例にLるディジタル表示式測定
器の外観図である。 2・・・本体、3・・・表示パネル、4・・・キーボー
ド、6・・・フィー2、γ・・つまみ、8・・・溝、9
・・・電源、10・・・抵抗、11・・・A/DK換部
、12・・・yI算部。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (5)
- (1)線状の抵抗体を有し、両端に予め設定した値の電
圧を印加した抵抗器と、平面上に描かれ、線長を測定対
象とした線上の2点にそれぞれ設定されると共に、上記
抵抗体と摺動可能に電気的に接触して設定された位置に
対応した電圧を導出する一対のフイーラと、上記平面上
に描かれた上記線の縮尺率を設定する設定装置と、上記
フイーラ及び上記設定装置を介して入力された電圧及び
縮尺率のデータにより予め定められた演算処理を実行す
る演算部と、上記演算部の演算処理の結果を読み取り可
能な表示により出力するようにした表示部とを備えたデ
ィジタル表示式測定器。 - (2)演算部は予め定められた演算処理により測定対象
の線長を求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のディジタル表示式測定器。 - (3)演算部は予め定められた演算処理により測定対象
の面積を求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のディジタル表示式測定器。 - (4)演算部は予め定められた演算処理により測定対象
の体積を求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のディジタル表示式測定器。 - (5)演算部はフイーラ間の距離が予め設定した距離に
対応した値になつたときは表示部上に一致を示す表示を
出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ディジタル表示式測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16422984A JPS6144302A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | デイジタル表示式測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16422984A JPS6144302A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | デイジタル表示式測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144302A true JPS6144302A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15789123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16422984A Pending JPS6144302A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | デイジタル表示式測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316201A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Nippon Fuenoole Kk | 長さ測定器 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16422984A patent/JPS6144302A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316201A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Nippon Fuenoole Kk | 長さ測定器 |
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