JPS6144198A - 電着塗装における前処理用乾燥炉 - Google Patents
電着塗装における前処理用乾燥炉Info
- Publication number
- JPS6144198A JPS6144198A JP16698384A JP16698384A JPS6144198A JP S6144198 A JPS6144198 A JP S6144198A JP 16698384 A JP16698384 A JP 16698384A JP 16698384 A JP16698384 A JP 16698384A JP S6144198 A JPS6144198 A JP S6144198A
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- Japan
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- cover member
- hanger
- coated
- drying oven
- liquid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電着塗装における面処理用乾燥炉に関するも
のである。
のである。
(従来技術)
一般に自動車の塗装工程は、前処理、下塗り、中塗り、
上塗りの4つの基本工程よりなっている。
上塗りの4つの基本工程よりなっている。
この基本工程のうち前処理工程は、第6図図示のフロー
シートに従って行なわれ、その目的は、車体工場から搬
送されてくる車体(以下被塗物と称す)に付着している
油類を完全に除去しく脱脂処理)、鋼板面に化学的に安
定な無機質膜を形成(皮膜化成処理)させることにより
、鋼板面を不活性化し、防錆力を与えるととらに、鋼板
と塗膜の不着性を助けることにある。ここで、脱脂処理
では、リン酸ソーダ等を含むアルカリ性の脱脂液が使用
され、又皮膜化成処理ではリン酸亜鉛等を含む化成液が
使用される。
シートに従って行なわれ、その目的は、車体工場から搬
送されてくる車体(以下被塗物と称す)に付着している
油類を完全に除去しく脱脂処理)、鋼板面に化学的に安
定な無機質膜を形成(皮膜化成処理)させることにより
、鋼板面を不活性化し、防錆力を与えるととらに、鋼板
と塗膜の不着性を助けることにある。ここで、脱脂処理
では、リン酸ソーダ等を含むアルカリ性の脱脂液が使用
され、又皮膜化成処理ではリン酸亜鉛等を含む化成液が
使用される。
(発明が解決しようとする問題点)
この前処理工程において、被塗物は、通常ハンガーに吊
掛けられた状懸で搬送されるところから、ハンガー上部
に付着した脱脂液及び化成液が残留した状聾で、最後の
工程である水切乾燥工程で使用される乾燥炉内に入るこ
ととなり、ハンガー上部に残留した脱指液や化成液か飛
散して、被塗物表面に付着する。この状態の被塗物に次
工程である電着塗装を施すと、゛付着部位がプッとなっ
て、塗膜不良を起こすという問題があり、解決を要する
大きな課題となっていた。
掛けられた状懸で搬送されるところから、ハンガー上部
に付着した脱脂液及び化成液が残留した状聾で、最後の
工程である水切乾燥工程で使用される乾燥炉内に入るこ
ととなり、ハンガー上部に残留した脱指液や化成液か飛
散して、被塗物表面に付着する。この状態の被塗物に次
工程である電着塗装を施すと、゛付着部位がプッとなっ
て、塗膜不良を起こすという問題があり、解決を要する
大きな課題となっていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、乾燥炉内において被塗物
表面に脱脂液や化成液が付着しないよう−にす−ること
を目的とするものである。
表面に脱脂液や化成液が付着しないよう−にす−ること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するための手段として、電
着塗装の前処理としての表面処理工程を終えた被塗物を
水洗後水切乾燥する乾燥炉に、被塗物を載せたハンガー
を乾燥炉内を通過させて搬送する波塗物搬送装置と、前
記ハンガーの上部と被塗物との間に配置可能であり、ハ
ンガー上部より滴下する処理液が被塗物にかかるのを防
止すへく構成されfこカバー部材と、前記波塗物搬送装
置とは別個に循環し、前記乾燥炉内においてnq記バッ
カーと同期して前記カバー部材を搬送するカバー部材搬
送装置とを設けたことを持へとしている。
着塗装の前処理としての表面処理工程を終えた被塗物を
水洗後水切乾燥する乾燥炉に、被塗物を載せたハンガー
を乾燥炉内を通過させて搬送する波塗物搬送装置と、前
記ハンガーの上部と被塗物との間に配置可能であり、ハ
ンガー上部より滴下する処理液が被塗物にかかるのを防
止すへく構成されfこカバー部材と、前記波塗物搬送装
置とは別個に循環し、前記乾燥炉内においてnq記バッ
カーと同期して前記カバー部材を搬送するカバー部材搬
送装置とを設けたことを持へとしている。
(作用)
本発明では、上記手段、即ち、乾燥炉内において、ハン
ガー上部と被塗物との間を遮蔽するカバー部材を搬送す
る専用の搬送装置を設けるという手段によって、ハンガ
ー上部に残留した処理液(脱指液及び化成液)が被塗物
表面に付着するのを防止するという作用が得られる。
ガー上部と被塗物との間を遮蔽するカバー部材を搬送す
る専用の搬送装置を設けるという手段によって、ハンガ
ー上部に残留した処理液(脱指液及び化成液)が被塗物
表面に付着するのを防止するという作用が得られる。
(実施例)
以下第1図ないし第5図を参照して、本発明の好適な実
施例を説明する。 。
施例を説明する。 。
この乾燥炉Iは、前処理工程の最後に設置されるもので
あり、側壁1 a、 I aの内面に設けられた熱風吹
出口2,2・・からの熱風1こよって内耶を通過する被
塗物3(具体的には車体)を水切乾燥する如く作用する
。
あり、側壁1 a、 I aの内面に設けられた熱風吹
出口2,2・・からの熱風1こよって内耶を通過する被
塗物3(具体的には車体)を水切乾燥する如く作用する
。
該被塗物3は、乾燥炉1に至る前に、富法による前処理
、即ち、リン酸ソーダ等を含む脱脂液による脱脂、リン
酸亜鉛等を含む化成液による皮膜化成および水洗処理を
施されている。この前処理工程中においては、終始同一
の波塗物搬送装置4によって被塗物3が搬送されるよう
になっている。
、即ち、リン酸ソーダ等を含む脱脂液による脱脂、リン
酸亜鉛等を含む化成液による皮膜化成および水洗処理を
施されている。この前処理工程中においては、終始同一
の波塗物搬送装置4によって被塗物3が搬送されるよう
になっている。
該波塗物搬送装置4は、被塗物3を吊掛けるべく構成さ
れたハンガー5と該ハンガー5を移動させるオーバヘッ
ドコンベア6とによって構成されている。該オーバヘッ
ドコンベア6は、ハンガー5を案内走行さけるフリーレ
ール7とハンガー5をt多動させるパワーチェノ8とか
らなついる(第3図参11q)。
れたハンガー5と該ハンガー5を移動させるオーバヘッ
ドコンベア6とによって構成されている。該オーバヘッ
ドコンベア6は、ハンガー5を案内走行さけるフリーレ
ール7とハンガー5をt多動させるパワーチェノ8とか
らなついる(第3図参11q)。
そして、前記乾燥炉lには、前記波塗物搬送装置・Lと
は別個に?I!i環し、iq記乾燥炉1内において前記
被塗物3と同期して後述するカバー部材lOを搬送する
カバー部材搬送装置9が付設されている。
は別個に?I!i環し、iq記乾燥炉1内において前記
被塗物3と同期して後述するカバー部材lOを搬送する
カバー部材搬送装置9が付設されている。
iγ1記カバカバー部材10第2図図示の如く、+ii
’7記ハノガー5の上部と被塗物3との配置可能であり
、ハンガ−5上 3にかかるのを防止ずへく被塗物3上方を覆う平成状に
形成されており、その前端部には支持杆llが立設され
ている。又、カバー部材10両側には、ハンガー5の顔
部に係合する係合片12.12が水平方向に突設されて
いる。符号13はカバー部オ補強用のステーである。
’7記ハノガー5の上部と被塗物3との配置可能であり
、ハンガ−5上 3にかかるのを防止ずへく被塗物3上方を覆う平成状に
形成されており、その前端部には支持杆llが立設され
ている。又、カバー部材10両側には、ハンガー5の顔
部に係合する係合片12.12が水平方向に突設されて
いる。符号13はカバー部オ補強用のステーである。
前記カバー部材搬送装置9は、乾燥炉1中にて前記波塗
物搬送装置4のフリーレール7と平行に設置されたカバ
ー部材支持レールI llと、乾燥炉1の出口部のカバ
ー部材10を乾燥炉1の入口部に搬送するカバー部材循
環装置15と、乾燥炉1入口部のカバー部材10をハン
ガー5か搬送されて(る前に前記支持レール14に送り
込むカバー部打送大装置16と、乾燥炉1出口部のカバ
ー部材IOを前記循環装置15に送り出すカバー部材取
出装置17とによって(M成されている。
物搬送装置4のフリーレール7と平行に設置されたカバ
ー部材支持レールI llと、乾燥炉1の出口部のカバ
ー部材10を乾燥炉1の入口部に搬送するカバー部材循
環装置15と、乾燥炉1入口部のカバー部材10をハン
ガー5か搬送されて(る前に前記支持レール14に送り
込むカバー部打送大装置16と、乾燥炉1出口部のカバ
ー部材IOを前記循環装置15に送り出すカバー部材取
出装置17とによって(M成されている。
ntj記カバカバー部材循環装置15カバー部材10を
乾燥炉1出口部から乾燥炉1人口部へ案内支持するフリ
ーレール18とカバー部材lOを移動させるパワーチェ
ノ19とからなり、該フリーレール18はiiI記支持
レール14と連続に構成されている。つまり、カバー部
材IOは、支持レール14およびフリーレール19に案
内支持されて循環し得るように構成されている。
乾燥炉1出口部から乾燥炉1人口部へ案内支持するフリ
ーレール18とカバー部材lOを移動させるパワーチェ
ノ19とからなり、該フリーレール18はiiI記支持
レール14と連続に構成されている。つまり、カバー部
材IOは、支持レール14およびフリーレール19に案
内支持されて循環し得るように構成されている。
しかして、乾燥炉I内においては、カバー部材10は、
その係合片12.+ 2とハンガ−5前部との係合によ
って、被塗物3と同期移動するようになっている。
その係合片12.+ 2とハンガ−5前部との係合によ
って、被塗物3と同期移動するようになっている。
前記カバー部材送入装置I6とカバー部材取出装置用7
とは同一構造を有しており、第4図および第5図図示の
如く、前記支持レール+4(およびフリーレール18)
と平行に設置されフィーダーレール20と、該フィーダ
ーレール20に案内支持されたプッシャー21と、該プ
ッシャ−21を高速で押し出すフィーダー22(例えば
エアノリンダ等)とによって構成されている。本装置は
、例えば乾燥炉1の入口部に位置するカバー部材IOの
支持杆11をフィーダー22の駆動によって押し出され
たプノノヤー21と係合させた状態で高速で押し出し、
支持レール14へ送り込むように作用する。
とは同一構造を有しており、第4図および第5図図示の
如く、前記支持レール+4(およびフリーレール18)
と平行に設置されフィーダーレール20と、該フィーダ
ーレール20に案内支持されたプッシャー21と、該プ
ッシャ−21を高速で押し出すフィーダー22(例えば
エアノリンダ等)とによって構成されている。本装置は
、例えば乾燥炉1の入口部に位置するカバー部材IOの
支持杆11をフィーダー22の駆動によって押し出され
たプノノヤー21と係合させた状態で高速で押し出し、
支持レール14へ送り込むように作用する。
次に図示の乾燥炉における作用を説明する。
乾燥炉1の入口側において、ハンガー5aがカバー部材
送入装′JII6によって押し出されるカバー部材10
と干渉しない位置まで移動されたことをリミットスイッ
チ(図示省略)等で確認し、カバー部材送入装置16を
作動せしめる。即ち、フィーダー22の駆動によってプ
ッシャ−21が押し出され、該プッシャ−21とカバー
部材10の支持杆11との係合によりカバー部1第10
は支持レール14に高速で送り込まれる。すると、この
カバー部材IOは後続のハンガー5bに押されつつ両者
同期状態で乾燥炉l内を移動する。つまり、乾燥炉1内
においては、被塗物3は常にカバー部材IOに覆われた
状態で移動することとなり、/%ンガー5上部に残留す
る処理液(脱脂液、化成液)が滴下あるいは飛散したと
してし、カバー部材IOによって遮蔽され、被塗物3表
面への付着が防止されることになるのである。
送入装′JII6によって押し出されるカバー部材10
と干渉しない位置まで移動されたことをリミットスイッ
チ(図示省略)等で確認し、カバー部材送入装置16を
作動せしめる。即ち、フィーダー22の駆動によってプ
ッシャ−21が押し出され、該プッシャ−21とカバー
部材10の支持杆11との係合によりカバー部1第10
は支持レール14に高速で送り込まれる。すると、この
カバー部材IOは後続のハンガー5bに押されつつ両者
同期状態で乾燥炉l内を移動する。つまり、乾燥炉1内
においては、被塗物3は常にカバー部材IOに覆われた
状態で移動することとなり、/%ンガー5上部に残留す
る処理液(脱脂液、化成液)が滴下あるいは飛散したと
してし、カバー部材IOによって遮蔽され、被塗物3表
面への付着が防止されることになるのである。
そして、乾燥炉Iの出口側においては、ハンガー5cが
カバー部材取出装置17によって押し出されるカバー部
材lOと干渉しない位置まで移動されたことをリミット
スイッチ(図示省略)等で確認し、カバー部材取出装置
17を作動せしめる。
カバー部材取出装置17によって押し出されるカバー部
材lOと干渉しない位置まで移動されたことをリミット
スイッチ(図示省略)等で確認し、カバー部材取出装置
17を作動せしめる。
すると、前記カバー部材送入装置16と同様の作用によ
りハンガー5dと同期移動してきたカバー部材lOはカ
バー部材循環装置I5のフリーレールI9へ高速で送り
出され、該循環装置I5によって乾燥炉1の人口側まで
搬送されて待機する。
りハンガー5dと同期移動してきたカバー部材lOはカ
バー部材循環装置I5のフリーレールI9へ高速で送り
出され、該循環装置I5によって乾燥炉1の人口側まで
搬送されて待機する。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、乾燥炉内において、ハン
ガー上部と被塗物との間を遮蔽するカバー部材をハンガ
ーと同期して搬送する一!用の搬送装置を設けたので、
バンカーに残留付着した処理液(脱脂液、化成液)が飛
散滴下しても、カバー部材によって遮蔽されることとな
り、被塗物への処理液付粉を防止することができ、その
結果、次工程である電着塗装時のブツ発生を未然に防止
できるという優れた効果がある。
ガー上部と被塗物との間を遮蔽するカバー部材をハンガ
ーと同期して搬送する一!用の搬送装置を設けたので、
バンカーに残留付着した処理液(脱脂液、化成液)が飛
散滴下しても、カバー部材によって遮蔽されることとな
り、被塗物への処理液付粉を防止することができ、その
結果、次工程である電着塗装時のブツ発生を未然に防止
できるという優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例にかかる2y着塗装におけるr
iij処理用乾燥炉の概略を示す断面図、第2図は第1
図におけるハンガーとカバー部材との関係を示す斜視図
、第3図は乾燥炉を含む前処理ラインの概略を示す平面
図、第4図は第3図におけるカバー部材送入(および取
出)装置を示す側面図、第5図は第4図の■−■断面図
、第6図は一般の前処理工程を示すフリーレールである
。 1・・・・・乾燥炉 3・・・・・被塗物 4・・・・・波塗物搬送装置 5・瞼・・・ハンガー 9・・・・・カバー部材搬送装置 10・・・・カバー部材 / :乾燥炉 3 :被塗物 q :波塗物搬送装置 j :ハンガー 9 、カバー部tjWJ送装置 10:カバー部材
iij処理用乾燥炉の概略を示す断面図、第2図は第1
図におけるハンガーとカバー部材との関係を示す斜視図
、第3図は乾燥炉を含む前処理ラインの概略を示す平面
図、第4図は第3図におけるカバー部材送入(および取
出)装置を示す側面図、第5図は第4図の■−■断面図
、第6図は一般の前処理工程を示すフリーレールである
。 1・・・・・乾燥炉 3・・・・・被塗物 4・・・・・波塗物搬送装置 5・瞼・・・ハンガー 9・・・・・カバー部材搬送装置 10・・・・カバー部材 / :乾燥炉 3 :被塗物 q :波塗物搬送装置 j :ハンガー 9 、カバー部tjWJ送装置 10:カバー部材
Claims (1)
- 1、電着塗装の前処理としての表面処理工程を終えた被
塗物を水洗後水切乾燥する乾燥炉であって、被塗物を載
せたハンガーを乾燥炉内を通過させて搬送する被塗物搬
送装置と、前記ハンガーの上部と被塗物との間に配置可
能であり、ハンガー上部より滴下する処理液が被塗物に
かかるのを防止すべく構成されたカバー部材と、前記波
塗物搬送装置とは別個に循環し、前記乾燥炉内において
前記ハンガーと同期して前記カバー部材を搬送するカバ
ー部材搬送装置とを備えたことを特徴とする電着塗装に
おける前処理用乾燥炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16698384A JPS6144198A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 電着塗装における前処理用乾燥炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16698384A JPS6144198A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 電着塗装における前処理用乾燥炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144198A true JPS6144198A (ja) | 1986-03-03 |
Family
ID=15841224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16698384A Pending JPS6144198A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 電着塗装における前処理用乾燥炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144198A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649595U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-07-08 | 株式会社ホウショウ | 地中配管用装置 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16698384A patent/JPS6144198A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649595U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-07-08 | 株式会社ホウショウ | 地中配管用装置 |
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