JPS6142855A - 無機非水電解液電池用セパレ−タの製造方法 - Google Patents
無機非水電解液電池用セパレ−タの製造方法Info
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- JPS6142855A JPS6142855A JP59165258A JP16525884A JPS6142855A JP S6142855 A JPS6142855 A JP S6142855A JP 59165258 A JP59165258 A JP 59165258A JP 16525884 A JP16525884 A JP 16525884A JP S6142855 A JPS6142855 A JP S6142855A
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- H01M50/40—Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
- H01M50/409—Separators, membranes or diaphragms characterised by the material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオキシハロゲン化物を電解液に用いる無機非水
電解液電池用のセパレータの製造方法に関する。
電解液電池用のセパレータの製造方法に関する。
塩化チオニル、塩化スルフリル、塩化ホスホリルなどの
オキシハロゲン化物を電解液に用いる無機非水電解液電
池では、オキシハロゲン化物の酸化力が強いため、ポリ
エチレン不織布やポリプロピレン不織布などをセパレー
タに用いることができず、ガラス繊維不織布がセパレー
タに用いられてきた(たとえば、特開昭58−1215
63号公報)。
オキシハロゲン化物を電解液に用いる無機非水電解液電
池では、オキシハロゲン化物の酸化力が強いため、ポリ
エチレン不織布やポリプロピレン不織布などをセパレー
タに用いることができず、ガラス繊維不織布がセパレー
タに用いられてきた(たとえば、特開昭58−1215
63号公報)。
しかしながら、ガラス繊維そのものはオキシハロゲン化
物に対して安定で、長期の使用に耐えるものの、ガラス
繊維のみで抄紙すると、ガラス繊維自体に粘着性がない
ため、繊維相互のからみ合いのみで強度を保持せねばな
らず、その結果、強度に乏しくなり、不織布の形成がし
がたく、厚さが0゜211−以下の薄い不織布は安定し
て作製することができず、゛特に小形、薄形の電池に要
望されるような厚さが0.05〜O,15au+程度の
薄い不織布になるとまったく作製することができなかっ
た。そのため、ポリビニルアルコールやポリエチルアク
リレートなどの有機バインダーを溶解または分散させて
抄紙が行なわれているので、電池内に有機物が混入する
ことになり、それがオキシハロゲン化物と反応して分解
され電池性能を低下させる原因になっていた。
物に対して安定で、長期の使用に耐えるものの、ガラス
繊維のみで抄紙すると、ガラス繊維自体に粘着性がない
ため、繊維相互のからみ合いのみで強度を保持せねばな
らず、その結果、強度に乏しくなり、不織布の形成がし
がたく、厚さが0゜211−以下の薄い不織布は安定し
て作製することができず、゛特に小形、薄形の電池に要
望されるような厚さが0.05〜O,15au+程度の
薄い不織布になるとまったく作製することができなかっ
た。そのため、ポリビニルアルコールやポリエチルアク
リレートなどの有機バインダーを溶解または分散させて
抄紙が行なわれているので、電池内に有機物が混入する
ことになり、それがオキシハロゲン化物と反応して分解
され電池性能を低下させる原因になっていた。
本発明は上述の事情に鑑みなされたもので、抄紙はバイ
ンダーの存在下に行ない、不織布形成後、バインダーを
溶媒で抽出することにより除去して、セパレータとする
ことによって、厚さが0.2mm以下、特に小形、薄形
の電池において要望されているような厚さが0.05〜
0.15m5程度の薄いガラス繊維不織布の形成、取扱
いを容易にし、かつバインダーに基づく電池性能の低下
を防止したものである。
ンダーの存在下に行ない、不織布形成後、バインダーを
溶媒で抽出することにより除去して、セパレータとする
ことによって、厚さが0.2mm以下、特に小形、薄形
の電池において要望されているような厚さが0.05〜
0.15m5程度の薄いガラス繊維不織布の形成、取扱
いを容易にし、かつバインダーに基づく電池性能の低下
を防止したものである。
溶媒によるバインダーの抽出はガラス繊維不織布を溶媒
中にyt td4することによって行なわれるが、その
時期は、通常は電池組込み前に行なわれるが、筒形電池
では後記の実施例2に示すようにガラス繊維不織布を電
池に組込んだ状態で行なってもよい、後者による場合は
電池内に既にリチウムなどの負極活物質が収容されてい
るので、溶媒にはリチウムなどの負極活物質と反応しに
くいものを選択する必要があり、それに伴なってバイン
ダーも上記溶媒に可溶で溶媒によって抽出され得るもの
を選択する必要がある。t&者による方法は上記のよう
な制約を受けるが、筒形の電池ではセパレータを電池に
組込む際のセパレータの破損が多いので、そのような破
損防止に対する効果が大きい。
中にyt td4することによって行なわれるが、その
時期は、通常は電池組込み前に行なわれるが、筒形電池
では後記の実施例2に示すようにガラス繊維不織布を電
池に組込んだ状態で行なってもよい、後者による場合は
電池内に既にリチウムなどの負極活物質が収容されてい
るので、溶媒にはリチウムなどの負極活物質と反応しに
くいものを選択する必要があり、それに伴なってバイン
ダーも上記溶媒に可溶で溶媒によって抽出され得るもの
を選択する必要がある。t&者による方法は上記のよう
な制約を受けるが、筒形の電池ではセパレータを電池に
組込む際のセパレータの破損が多いので、そのような破
損防止に対する効果が大きい。
つぎに実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
ポリビニルアルコールsii量部を溶解させた水にガラ
ス繊維(繊維径1μ醸以下、繊維長2〜7as) 95
重量部を分散させて抄紙し厚さ0.15mm、坪量24
g / ITrのガラス繊維不織布を作製した。抄紙
時の切断や破れはほとんどなかった。この不織布の引張
強度を測定したところ、600 g / 10mmであ
った。
ス繊維(繊維径1μ醸以下、繊維長2〜7as) 95
重量部を分散させて抄紙し厚さ0.15mm、坪量24
g / ITrのガラス繊維不織布を作製した。抄紙
時の切断や破れはほとんどなかった。この不織布の引張
強度を測定したところ、600 g / 10mmであ
った。
このガラス繊維不織布を所定寸法の円形に打ち抜き、こ
れをエチルアルコール中に24時間浸漬して、バインダ
ーとして使用されたポリビニルアルコールをエチルアル
コールで抽出して除去した。
れをエチルアルコール中に24時間浸漬して、バインダ
ーとして使用されたポリビニルアルコールをエチルアル
コールで抽出して除去した。
上記のようにバインダーを溶媒抽出により除去したガラ
ス繊維不織布をセパレータに用い、第1図に示すような
直径301、高さ5m−の扁平形無機非水電解液電池A
を組み立てた。第1図において、1は負極で、この負極
1はステンレス鋼製の網2にリチウム板を圧着してなり
、網2の中央部はステンレス鋼製の集電ピン3にスポッ
ト溶接されている。
ス繊維不織布をセパレータに用い、第1図に示すような
直径301、高さ5m−の扁平形無機非水電解液電池A
を組み立てた。第1図において、1は負極で、この負極
1はステンレス鋼製の網2にリチウム板を圧着してなり
、網2の中央部はステンレス鋼製の集電ピン3にスポッ
ト溶接されている。
4はセパレータで、このセパレータ4は前記のように抄
紙後溶媒抽出によりバインダーを除去した2枚のガラス
繊維不織布で構成され、その上側部分4にと下側部分4
yで前記の負極1をはさみ、負極1と正極5とを隔離し
ている。
紙後溶媒抽出によりバインダーを除去した2枚のガラス
繊維不織布で構成され、その上側部分4にと下側部分4
yで前記の負極1をはさみ、負極1と正極5とを隔離し
ている。
上記正極5、負極1、セパレータ4は電解液と共にステ
ンレス鋼製の電池容器6に収容され、電池容器6の開口
部にはステンレス鋼製の電池蓋7が嵌合され、電池容器
6の開口端部と電池M7の外周縁部とを溶接することに
よって電池容器6の開口部の封口がなされている。
ンレス鋼製の電池容器6に収容され、電池容器6の開口
部にはステンレス鋼製の電池蓋7が嵌合され、電池容器
6の開口端部と電池M7の外周縁部とを溶接することに
よって電池容器6の開口部の封口がなされている。
電池蓋7の内周側にはガラスW18が形成され、該ガラ
スF5i8の内周側には前記の集電ピン3が溶着されて
おり、負極端子としての機能を有する集電ピン3と正極
端子としての機能を有する電池蓋7の本体部分とは上記
ガラスIW8によって絶縁されている。この電池の電解
液は塩化チオニルに四塩化アルミニウムリチウムを1.
0モル/Q溶解させたものが使用され、上記電解液に溶
媒として使用されている塩化チオニルはこの電池におい
て正極活物質としても働くものであり、正極5はアセチ
レンブランクに結着剤としてのポリテトラフルオルエチ
レンと強度保持のためにpA鉛を添加して成形した炭素
多孔質成形体からなるものである。
スF5i8の内周側には前記の集電ピン3が溶着されて
おり、負極端子としての機能を有する集電ピン3と正極
端子としての機能を有する電池蓋7の本体部分とは上記
ガラスIW8によって絶縁されている。この電池の電解
液は塩化チオニルに四塩化アルミニウムリチウムを1.
0モル/Q溶解させたものが使用され、上記電解液に溶
媒として使用されている塩化チオニルはこの電池におい
て正極活物質としても働くものであり、正極5はアセチ
レンブランクに結着剤としてのポリテトラフルオルエチ
レンと強度保持のためにpA鉛を添加して成形した炭素
多孔質成形体からなるものである。
比較例1 ′
実施例1と同様のガラス繊維のみで抄紙して厚さ0.2
5mm、坪133 g / tdのガラス繊維不織布を
作製した。抄紙の際、切断や破れが多数発生し歩留りは
非常に悪かった。この不織布の引張強度を測定したとこ
ろ130 g / 10m5であった。なお、上記ガラ
ス繊維不織布の作製にさきだって厚さ0−15m+wの
ガラス繊維不織布を作製しようとしたが、切断や破れの
発生がはげしく抄紙できなかった。
5mm、坪133 g / tdのガラス繊維不織布を
作製した。抄紙の際、切断や破れが多数発生し歩留りは
非常に悪かった。この不織布の引張強度を測定したとこ
ろ130 g / 10m5であった。なお、上記ガラ
ス繊維不織布の作製にさきだって厚さ0−15m+wの
ガラス繊維不織布を作製しようとしたが、切断や破れの
発生がはげしく抄紙できなかった。
上記のようにして得られた厚さ0.25amのガラス繊
維不織布をセパレータとして用いたほかは前記と同様の
扁平形無機非水電解液電池Bを組み立てた。
維不織布をセパレータとして用いたほかは前記と同様の
扁平形無機非水電解液電池Bを組み立てた。
比較例2
実施例1と同様にポリビニルアルコールを熔解させた水
に実施例1と同様のガラス繊維を分散させて抄紙し厚さ
0115mm、坪量24 g / rdのガラス繊維不
織布を作製した。この不織布の引張強度は6゜Og/1
0+smであった。
に実施例1と同様のガラス繊維を分散させて抄紙し厚さ
0115mm、坪量24 g / rdのガラス繊維不
織布を作製した。この不織布の引張強度は6゜Og/1
0+smであった。
上記のようにポリビニルアルコールをバインダーとして
用いて抄紙したガラス繊維不織布をセパレータとして用
いた番よかは実施例1の場合と同様の扁平形無機非水電
解液電池Cを組み立てた。
用いて抄紙したガラス繊維不織布をセパレータとして用
いた番よかは実施例1の場合と同様の扁平形無機非水電
解液電池Cを組み立てた。
上記電池A、BおよびCを60°、100日間貯蔵した
後、20℃、IkΩで放電させたときの放電特性を第2
図に示す、なお、電池AおよびBの放電曲線はほぼ同一
になったため、第2図において電池AおよびBについて
は同一の曲線で表示した。
後、20℃、IkΩで放電させたときの放電特性を第2
図に示す、なお、電池AおよびBの放電曲線はほぼ同一
になったため、第2図において電池AおよびBについて
は同一の曲線で表示した。
第2図に示す結果から明らかなように、本発明の実施例
1のセパレータを用いた電池Aはセパレータ中のバイン
ダーを除去しているのでバインダーに基づく放電性能の
劣化はなかったが、バインダーを除去していない比較例
2のセパレータを用いた電池Cは貯蔵中における放電性
能の劣化が認められた。
1のセパレータを用いた電池Aはセパレータ中のバイン
ダーを除去しているのでバインダーに基づく放電性能の
劣化はなかったが、バインダーを除去していない比較例
2のセパレータを用いた電池Cは貯蔵中における放電性
能の劣化が認められた。
実施例2
ポリエチルアクリレート5fIffi部を実施例1と同
様のガラス繊維95重量部とともに分散させて抄紙した
厚さ0.15m5、坪量24 g / cdのガラス繊
維不織布を第3図に示すように組立中の電池に組み込み
、そこに塩化メチレンを注入し、常温で24時間放置し
てガラス繊維不織布中のポリエチルアクリレートを塩化
メチレンに溶出させ、セパレータとして使用するガラス
繊維不織布中のバインダーの除去を行なった。
様のガラス繊維95重量部とともに分散させて抄紙した
厚さ0.15m5、坪量24 g / cdのガラス繊
維不織布を第3図に示すように組立中の電池に組み込み
、そこに塩化メチレンを注入し、常温で24時間放置し
てガラス繊維不織布中のポリエチルアクリレートを塩化
メチレンに溶出させ、セパレータとして使用するガラス
繊維不織布中のバインダーの除去を行なった。
第3図において、6はステンレス鋼製の電池容器で、l
はリチウムよりなる負極で、上記のように塩化メチレン
によりガラス繊維不織布中のバインダーを抽出しうる状
態にするには、電池容器6の内周壁にリチウムソートを
圧着して負極lとし、つぎにセパレータの筒状部となる
ガラス繊維不織布41aを核部状負極lの内周壁にそわ
せて筒状に配置し、底部にセパレータの底部となるガラ
ス繊維不織布41bを配置し、ついで塩化メチレン10
を電池容器6内に注入した。
はリチウムよりなる負極で、上記のように塩化メチレン
によりガラス繊維不織布中のバインダーを抽出しうる状
態にするには、電池容器6の内周壁にリチウムソートを
圧着して負極lとし、つぎにセパレータの筒状部となる
ガラス繊維不織布41aを核部状負極lの内周壁にそわ
せて筒状に配置し、底部にセパレータの底部となるガラ
ス繊維不織布41bを配置し、ついで塩化メチレン10
を電池容器6内に注入した。
なお、セパレータとしては、正極上に配置する上蓋部を
必要とするので、それについては別途塩化メチレンにガ
ラス繊維不織布を24時間浸漬して、バインダーとして
使用されたポリエチルアクリレートをガラス繊維不織布
中から除去した。
必要とするので、それについては別途塩化メチレンにガ
ラス繊維不織布を24時間浸漬して、バインダーとして
使用されたポリエチルアクリレートをガラス繊維不織布
中から除去した。
塩化メチレン注入より24時間後に吸引によって電池容
器6内から塩化メチレンを除去し、乾ff1l&、以下
に示すように常法にしたがって第4図に示すような筒形
の無機非水電解液電池りを組み立てた。
器6内から塩化メチレンを除去し、乾ff1l&、以下
に示すように常法にしたがって第4図に示すような筒形
の無機非水電解液電池りを組み立てた。
前記のように溶媒抽出によりバインダーを除去したガラ
ス繊維不織布で構成されたセパレータ4の筒状部4aと
底部4bで形成される中空部内に炭素多孔質成形体より
なる正極5を挿入したのち、前記のように別途電池外で
バインダーの除去を行なったセパレータの上蓋部4cを
正極5上に載置し、ステンレス鋼製の電池蓋7を上記電
池容器6の開口部に嵌合し、電池蓋7の外周縁部と電池
容器6の開口端部とを溶接し、電池蓋7の内周側に形成
されたガラスI’ii8にあらかじめ溶着されているス
テンレス鋼製のパイプ9から電解液を真空含浸法によっ
て電池内に注入したのち、パイプ9にステンレス鋼製の
集電ビン3を挿入し、その下端を正極5内に到達せしめ
、集電ビン3の上部をパイプ9の上端部比溶接して電池
内部を密閉構造にすることによって筒形の無機非水電解
液電池りを組み立てた。正極5は前記電池Aの場合と同
様にアセチレンブラックに結着剤としてのポリテトラフ
ルオルエチレンと強度保持のための黒鉛を添加して成形
された炭素多孔質成形体からなるものである。
ス繊維不織布で構成されたセパレータ4の筒状部4aと
底部4bで形成される中空部内に炭素多孔質成形体より
なる正極5を挿入したのち、前記のように別途電池外で
バインダーの除去を行なったセパレータの上蓋部4cを
正極5上に載置し、ステンレス鋼製の電池蓋7を上記電
池容器6の開口部に嵌合し、電池蓋7の外周縁部と電池
容器6の開口端部とを溶接し、電池蓋7の内周側に形成
されたガラスI’ii8にあらかじめ溶着されているス
テンレス鋼製のパイプ9から電解液を真空含浸法によっ
て電池内に注入したのち、パイプ9にステンレス鋼製の
集電ビン3を挿入し、その下端を正極5内に到達せしめ
、集電ビン3の上部をパイプ9の上端部比溶接して電池
内部を密閉構造にすることによって筒形の無機非水電解
液電池りを組み立てた。正極5は前記電池Aの場合と同
様にアセチレンブラックに結着剤としてのポリテトラフ
ルオルエチレンと強度保持のための黒鉛を添加して成形
された炭素多孔質成形体からなるものである。
電解液は塩化チオニルに四塩化アルミニウムリチラムを
溶解させたもので、塩化チオニルは上記のように電解液
に溶媒として使用されると共に工種活物質としての作用
も果すものである。なお、この1H池においては、電池
容器6は負極端子としての機能を兼ね、一方、集電ビン
3は正極端子としての機能を有しており、この集電ピン
3と上記電池容器6同様に負極端子としての機能を有す
る電池M7の本体部分とはガラスIW8によって絶縁さ
れている。
溶解させたもので、塩化チオニルは上記のように電解液
に溶媒として使用されると共に工種活物質としての作用
も果すものである。なお、この1H池においては、電池
容器6は負極端子としての機能を兼ね、一方、集電ビン
3は正極端子としての機能を有しており、この集電ピン
3と上記電池容器6同様に負極端子としての機能を有す
る電池M7の本体部分とはガラスIW8によって絶縁さ
れている。
比較例3
ポリエチルアクリレートをバインダーに用い、ポリエチ
ルアクリレート5重量部を実施例1と同様のガラス繊維
95重量部とともに分散させて抄紙し厚さ0.15mm
、坪量24 g / rdのガラス繊維不織布を作製し
た。
ルアクリレート5重量部を実施例1と同様のガラス繊維
95重量部とともに分散させて抄紙し厚さ0.15mm
、坪量24 g / rdのガラス繊維不織布を作製し
た。
得られたガラス繊維不織布をポリエチルアクリレートの
除去を行なうことなくセパレータに用いたほかは実施例
2の場合と同様の筒形の無機非水電解液電池Eを作製し
た。
除去を行なうことなくセパレータに用いたほかは実施例
2の場合と同様の筒形の無機非水電解液電池Eを作製し
た。
また、前記比較例1のガラス繊維のみで抄紙した厚さ0
.25++++、坪!33g/+dのガラス繊維不織布
をセパレータに用い、それ以外は実施例2のtlと同様
の筒形の無機非水電解液電池Fを作製した。
.25++++、坪!33g/+dのガラス繊維不織布
をセパレータに用い、それ以外は実施例2のtlと同様
の筒形の無機非水電解液電池Fを作製した。
上記電池り、E、Fの組立中におけるセパレータの破れ
を調べた結果を第1表に示す。
を調べた結果を第1表に示す。
第 1 表
また、電池り、E、Fの初度および60℃、100日間
貯蔵後の20℃、300Ωで連続放電させたときの放電
持続期間を第2表に示す。
貯蔵後の20℃、300Ωで連続放電させたときの放電
持続期間を第2表に示す。
第 2 表
第1表および第2表に示すように、本発明の実施例2の
セパレータを用いた電池りでは、電池組立中のセパレー
タの破れかなく、また貯蔵中の放電性能の劣化が少なか
ったが、バインダーとして用いられたポリエチルアクリ
レートを除去することなくそのままセパレータにした電
池Eでは貯蔵中の放電性能の劣化が認められた。また、
ガラス繊維のみで抄紙した不織布をセパレータとした電
1lhFでは電池組立中のセパレータの破れが多く発生
した。
セパレータを用いた電池りでは、電池組立中のセパレー
タの破れかなく、また貯蔵中の放電性能の劣化が少なか
ったが、バインダーとして用いられたポリエチルアクリ
レートを除去することなくそのままセパレータにした電
池Eでは貯蔵中の放電性能の劣化が認められた。また、
ガラス繊維のみで抄紙した不織布をセパレータとした電
1lhFでは電池組立中のセパレータの破れが多く発生
した。
以上説明したように、本発明によれば、ガラス繊維不織
布で小形、薄形の無機非水電解液電池に通する厚みが薄
く、かつ貯蔵中の電池性能の低下を招(おそれがないセ
パレータが提供された。
布で小形、薄形の無機非水電解液電池に通する厚みが薄
く、かつ貯蔵中の電池性能の低下を招(おそれがないセ
パレータが提供された。
第1図は本発明によるセパレータを用いた無機非水電解
液電池の一例を示す断面図で、第2TI!Jは本発明の
セパレータを用いた電池Aと従来法によるセパレータを
用いた電池B、Cの放電特性図である。第3〜4図は本
発明によるセパレータを用いた無機非水電解液電池の他
の例を示すもので、第3図はセ)<レークとして用いる
ガラス繊維不織布を組立中の電池に組込んだ状態でバイ
ンダーを?8媒抽出によりガラス繊維不織布中から除去
する状態を示す断面図、第4図は組立完了後の電池の部
分断面図である。 4・・・セパレータ、 41a・・・セパレータの筒状
部となるガラス繊維不織布、 41b・・・セバレ−タ
の底部となるガラス繊維不織布、 10・・・塩化メチレン 特許出願人 日立マクセル株式会社 第2図 スミ待址睡1t[h) $3I21 1b 第4図
液電池の一例を示す断面図で、第2TI!Jは本発明の
セパレータを用いた電池Aと従来法によるセパレータを
用いた電池B、Cの放電特性図である。第3〜4図は本
発明によるセパレータを用いた無機非水電解液電池の他
の例を示すもので、第3図はセ)<レークとして用いる
ガラス繊維不織布を組立中の電池に組込んだ状態でバイ
ンダーを?8媒抽出によりガラス繊維不織布中から除去
する状態を示す断面図、第4図は組立完了後の電池の部
分断面図である。 4・・・セパレータ、 41a・・・セパレータの筒状
部となるガラス繊維不織布、 41b・・・セバレ−タ
の底部となるガラス繊維不織布、 10・・・塩化メチレン 特許出願人 日立マクセル株式会社 第2図 スミ待址睡1t[h) $3I21 1b 第4図
Claims (1)
- (1)オキシハロゲン化物を電解液に用いる無機非水電
解液電池用のガラス繊維不織布からなるセパレータを製
造するにあたり、バインダーを溶解または分散させた液
にガラス繊維を分散させて抄紙したガラス繊維不織布を
溶媒に浸漬し、バインダーを溶媒で抽出して除去するこ
とを特徴とする無機非水電解液電池用セパレータの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165258A JPS6142855A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 無機非水電解液電池用セパレ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165258A JPS6142855A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 無機非水電解液電池用セパレ−タの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142855A true JPS6142855A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15808900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165258A Pending JPS6142855A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 無機非水電解液電池用セパレ−タの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142855A (ja) |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59165258A patent/JPS6142855A/ja active Pending
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