JPS6142148Y2 - - Google Patents

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JPS6142148Y2
JPS6142148Y2 JP9010580U JP9010580U JPS6142148Y2 JP S6142148 Y2 JPS6142148 Y2 JP S6142148Y2 JP 9010580 U JP9010580 U JP 9010580U JP 9010580 U JP9010580 U JP 9010580U JP S6142148 Y2 JPS6142148 Y2 JP S6142148Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
gate
pulse
time
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JP9010580U
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JPS5717484U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、通常時刻からサマータイムへ、サマ
ータイムから通常時刻へ切り換わつた時に、一定
期間運針形態を通常と異ならせたサマータイム機
能付アナログ電子時計に関する。
近年各国で夏の間の一定期間時刻を1時間進め
る、いわゆるサマータイムが実施されている。こ
れに伴い、時計には時刻を1時間進めたり、ある
いは遅らしたりする機構が付加されることになる
が、これらの機構を操作しても表示時刻は単に1
時間進むかあるいは遅れるだけで、後でサマータ
イムに切り換わつたのかあるいは通常時刻に戻つ
たのか使用者は確かめることができなかつた。
この問題を解決するために、デジタル表示式の
時刻では表示時刻がサマータイムの時に点灯する
表示体を新たに設けるなど、サマータイムと通常
時刻の表示形態を変える方式によりサマータイム
と通常時刻とを区別していた。しかしこれらの方
法は電子光学表示部を持たないアナログ指針表示
式の時計では実施することはできなかつた。もち
ろんアナログ表示式の時計に新たに電子光学的表
示部を設け、その点灯・消灯によつてサマータイ
ムと通常時刻表示を区別させることは可能であ
る。しかしこの方式はコストの点で問題があつ
た。
このように、サマータイム切換表示可能なアナ
ログ電子時計では、デジタル表示時計のように通
常時刻からサマータイムに切り換わつたか、ある
いはサマータイムから通常時刻へ切り換わつたか
を使用者に表示する有効な方法が従来はなかつ
た。
本考案の目的は、上記従来の課題を鑑み為され
たものであり、時計の表示時刻が、サマータイム
あるいは通常時刻に切り換つたことを使用者に知
らせることのできるサマータイム機能付アナログ
電子時計を提供することである。
本考案は上記目的を達成するために、通常時刻
からサマータイムへあるいはサマータイムから通
常時刻へ切り換わつた時に一定期間運針形態を通
常と異ならせることを動特徴とする。
以下図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。本
実施例においては、通常時刻からサマータイムへ
あるいはサマータイムから通常時刻へ切り換わつ
た時から24時間運針を1秒ステツプから2秒ステ
ツプにすることを特徴とする。
2は基準信号発生器であり、4は基準信号発生
器2からの信号を0.5Hzまで分周する分周回路で
ある。6は分周回路4からの複数の信号により、
通常のステツプモータ8を1秒毎に1ステツプ運
針させる第1のパルス信号を出力する第1の波形
整形回路としてのアンドゲートであり、7は2秒
毎に2ステツプさせる第2のパルス信号を出力す
る第2の波形整形回路としてのアンドゲートであ
る。アンドゲート6の出力信号は第1のアンドゲ
ート40に入力し、アンドゲート7の出力信号は
第2のアンドゲート84に入力する。さらに分周
回路4の分周段の途中からの信号を早送り信号を
入力する第3のアンドゲート64に入力する。1
0は第1のアンドゲート40、第2のアンドゲー
ト84および第3のアンドゲート64からの出力
信号をステツプモータ8を駆動する信号にまで増
幅する駆動回路である。
12は、閉りると通常時刻からサマータイム
へ、開くとサマータイムから通常時刻へ切り換わ
るスイツチであり、14はスイツチ12の開閉信
号を一時記憶する記憶回路である。記憶回路14
は午前零時から一定期間Hの信号をを出力する24
時間目安16を含む。18は、通常時刻からサマ
ータイムに切り換わる時にステツプモータ8に印
加される早送りパルス数、あるいはサマータイム
から通常時刻へ切り換わる時にステツプモータ8
を停止する時間をカウントする第1カウンタであ
る。17は、分周段の途中からの信号26あるい
は34のいずれか一方の信号を記憶回路14から
の開閉信号によつて第1カウンタ18に切替出力
する切替ゲート回路である。20はステツプモー
タ8に印加される早送りパルス数およびステツプ
モータ停止時間が記憶された第2カウンタであ
り、一致回路22は第1カウンタ18と第2カウ
ンタ回路20の出力が一致して一致信号が出力し
た時に、第1カウンタ回路18、第2カウンタ回
路20、記憶回路14をクリアする信号を出力す
る回路である。
21は、一致回路22からの一致信号により一
定期間だけ第1のアンドゲート40を閉じ、第2
のアンドゲート64を開いて分周回路4からの早
送り信号を駆動回路10に出力するタイマー回路
である。
以下この回路の動作について説明する。
第1の波形整形回路としてのアンドゲート6に
は、16Hz信号26,8Hz信号28,4Hz信号3
0,2Hz信号32,1Hz信号34が印加されてお
り、その出力には1秒毎に1パルス出力する第1
のパルス信号が発生する。またアンドゲート7に
は16Hz信号26,4Hz信号30,2Hz信号32,
1Hz信号34,0.5Hz信号38が印加されてお
り、その出力には2秒毎に2パルス出力する第2
のパルス信号が発生する。通常はアンドゲート6
の出力信号が第1のアンドゲート40、駆動回路
10内のオアゲート42を介して、フリツプフロ
ツプ44のクロツク入力φとナンドゲート46,
48の一方の入力に印加される。そしてナンドゲ
ート46,48の他方への入力にはフリツプフロ
ツプ44の出力Q,の信号がそれぞれ印加され
ている。このため、アンドゲート6から出力され
るパルスが印加される毎に、ナンドゲート46,
48の出力から交互に、アンドゲート6の出力に
発生したパルスと同相の信号が発生する。そして
ナンドゲート46,48の出力信号はプリドライ
バ50,52、ドライバ54,56を介してステ
ツプモータ8に印加される。この結果ステツプモ
ータ8は1秒毎に駆動され、指針は1秒毎に1ス
テツずつ運針される。
ここでスイツチ12を閉じると、記憶回路14
のワンシヨツト回路58から正のシングルパルス
が発生し、該パルスの立ち上りと同時に記憶用フ
リツプフロツプ60の出力Qの信号はHとなる。
このあとの時刻が午前零時となつて24時間目安1
6の信号がHとなると、アンドゲート62の出力
信号がHとなり、第1のアンドゲート40を閉
じ、第3のアンドゲート64を開く。この結果分
周回路4からの16Hz信号26が第3のアンドゲー
ト64、オアゲート42を介してフリツプフロツ
プ44のクロツク入力φに印加される。この結果
ステツプモータ8は16Hzで駆動し、指針は早送り
されて表示時刻は進む。またこれと同時に切替ゲ
ート回路17のアンドゲート66、第2カウンタ
20のアンドゲート68は開いた状態となり、分
周回路4からの16Hz信号26がアンドゲート6
6、オアゲート70を介して第1カウンタ回路1
8内のカウンタ72のクロツク入力φに印加さ
れ、1Hz信号34がアンドゲート68を介して第
2カウンタ回路20内のカウンタ74に印加さ
れ、それぞれカウントが開始される。カウンタ7
4には予め2進数で「3600」が記憶されているた
め、表示時刻がステツプモータ8に印加されてい
る16Hz信号26によつて現時刻よりちようど1時
間進められた時にカウンタ72と74のカウント
値は一致する。このとき一致回路22の一致信号
はLからHに立ち上り、カウンタ72,74およ
びオアゲート76を介してフリツプフロツプ60
のリセツト入力Rに印加され、カウンタ72,7
4、フリツプフロツプ60をリセツトする。これ
によつてフリツプフロツプ60の出力QはLとな
り、アンドゲート62の出力信号もLとなつてア
ンドゲート64,66,68を閉じる。そしてカ
ウンタ74の出力QがすべてLとなると、ナンド
ゲート76の出力はHとなり、アンドゲート群7
8を開く。この結果メモリ80に2進数で記憶さ
れている「3600」の信号がアンドゲート群78を
介してカウンタ74のセツト入力Sに印加され、
カウンタ74に「3600」が再び記憶される。
また一致回路22からの立ち上り信号はタイマ
ー回路21のフリツプフロツプ82のクロツク入
力φに印加される。これによつてフリツプフロツ
プ82の出力Qの信号はHとなり、第2のアンド
ゲート84、アンドゲート86を開く。この結果
アンドゲート36の信号が第2のアンドゲート8
4、オアゲート42を介してフリツプフロツプ4
4のクロツク入力φに印加される。アンドゲート
7の出力信号は2秒ごとに2パルス発生する信号
であるから、ステツプモータ8は2秒毎2ステツ
プずつ駆動し、指針は2秒毎に2秒運針される。
これと同時にアンドゲート6からの1秒毎に1パ
ルス出力する第1のパルス信号がアンドゲート8
6を介してカウンタ88のクロツク入力φに印加
され、カウントが開始される。このカウンタ88
のカウント値「24時間」が2進数で記憶されてい
る24時間メモリ90と比較される。したがつて指
針が2秒ステツプになつてから24時間経過する
と、一致回路92の一致信号はLからHとなり、
カウンタ88およびフリツプフロツプ82のリセ
ツト入力Rに印加され、該フリツプフロツプ8
2、カウンタ88をリセツトする。この結果フリ
ツプフロツプ82の出力QはLとなり、アンドゲ
ート84,86を閉じ、アンドゲート40を開
く。そして再びアンドゲート6の1秒毎に1パル
ス発生する第1のパルス信号が第1のアンドゲー
ト40、オアゲート42を介してフリツプフロツ
プ44のクロツク入力φに印加され、指針は1秒
毎に1ステツプずつ運針する。
このように、スイツチ12を閉じて通常時刻か
らサマータイムに切り換わつた時から24時間指針
は2秒毎に2ステツプずつ運針する。
そして、スイツチ12を開くと、インバータ9
4を介してHの信号がワンシヨツト回路96に印
加され、ワンシヨツト回路96からは正のシング
ルパルスが発生する。該パルスの立ち上りによ
り、記憶用フリツプフロツプ98の出力QはHと
なり、このあと時刻が午前零時になると24時間目
安16の信号はHとなつてアンドゲート100の
信号もHとなる。該アンドゲート100の信号は
直接およびインバータ102を介して第1のアン
ドゲート40、第2のアンドゲート64、そして
第3のアンドゲート84の入力に印加され、該ア
ンドゲート40,64,84を閉じる。これによ
りフリツプフロツプ44のクロツク入力φにはパ
ルスが印加されなくなるため、ステツプ8は停止
し、指針は停止する。これと同時に第1の切替ゲ
ート回路17のアンドゲート104が開き、1Hz
信号34がアンドゲート104、オアゲート70
を介して第1カウンタ回路72のクロツク入力φ
に印加され、カウントが開始される。この時第2
カウンタ回路20のカウンタ74には2進数で
「3600」が記憶されているため、指針が運針を停
止してから3600秒後、つまり1時間後に第1カウ
ンタ回路18内のカウンタ72と第2カウンタ回
路20内のカウンタ74のカウント値は一致し、
一致回路22の一致出力信号はLからHに立ち上
る。この立ち上り信号はカウンタ72,74およ
びオアゲート106を介してフリツプフロツプ9
8のリセツト入力Rに印加され、カウンタ72,
74、フリツプフロツプ98をリセツトさせる。
またカウンタ74には前記同様にメモリ80内に
記憶された「3600」がアンドゲート群78を介し
て入力する。さらに一致回路22の立ち上り信号
によりフリツプフロツプ82の出力Qの信号はH
となり、第3のアンドゲート84、アンドゲート
86を開く。これによつてアンドゲート7の2秒
毎に2パルス発生する信号がアンドゲート84、
オアゲート42を介してフリツプフロツプ44の
クロツク入力φに印加され、指針は2秒毎に2ス
テツプずつ運針される。これと同様に1Hz信号3
4がアンドゲート86を介してカウンタ88のク
ロツク入力φに印加され、カウントを開始する。
そしてこれから24時間経過すると、一致回路92
からLからHに立ち上る信号が出力し、該信号に
よりカウンタ88、フリツプフロツプ82はリセ
ツトされる。そしてフリツプフロツプ82の出力
QはLとなり、第3のアンドゲート84、アンド
ゲート86を閉じ、第1のアンドゲート40を開
く。この結果アンドゲート6の1秒毎に1パルス
発生する信号が第1のアンドゲート40、オアゲ
ート42を介してフリツプフロツプ44のクロツ
ク入力φに印加され、指針は1秒毎に1ステツプ
運針する。
このようにスイツチ12を開いてサマータイム
から通常時刻へ切り換わつた時から24時間指針は
2秒毎に2ステツプずつ運針する。
以上のように本実施例によれば、スイツチ12
の開閉によりサマータイムあるいは通常時刻へ切
り換わつた時24時間2秒毎に2ステツプ運針とな
り、使用者にサマータイムあるいは通常時刻へ切
り換わつたことを知らせる。特に本実施例のよう
に使用者がスイツチ12を開閉してもすぐにサマ
ータイムあるいは通常時刻に切り換わらず、使用
者が時計を見ていない午前零時に切り換わるよう
な時計においては、本考案は特に効果が大きい。
本実施例においては、サマータイムあるいは通
常時刻に切り換わつた時から24時間で自動的に通
常の1秒毎に1ステツプの運針に戻るが、使用者
が必ず時計を見る時、例えばアラーム鳴り止めス
イツチを押す時に連動して通常の運針に戻すこと
も実施可能である。
以上述べたように本考案によればサマータイム
機能付アナログ電子時計において、サマータイム
あるいは通常時刻へ切り換わつた時に、指針の運
針形態を一定期間通常と異ならせることにより、
従来のように新たな表示部材を設けることもな
く、使用者に明確にサマータイムあるいは通常時
刻へ切り換わつたことを知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 2……基準信号発生器、4……分周回路、6,
7……アンドゲート、8……ステツプモータ、1
0……駆動回路、12……アラームセツト・非セ
ツトスイツチ、14……記憶回路、17……切替
ゲート回路、18……第1カウンタ回路、20…
…第2カウンタ回路、21……タイマー回路、2
2……一致回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基準信号発生器と、該基準信号発生器からの信
    号を分周して複数種の周波数信号を出力する分周
    回路と、該分周回路からの複数種の信号に対応し
    て1秒周期で1パルス出力する第1のパルス信号
    を整形する第1の波形整形回路と、該波形整形回
    路からのパルス信号を駆動パルス信号に変換する
    駆動回路と、該駆動回路からの駆動パルスにより
    駆動するモータと、外部操作スイツチと、該外部
    操作スイツチの開閉操作信号のいずれかを記憶す
    る記憶回路と、前記第1の波形整形回路からの信
    号が入力し該記憶回路からの開信号に応答して前
    記第1の波形整形回路からの第1のパルス信号が
    入力する第1のアンドゲートと、前記記憶回路か
    らの閉信号に応答して前記分周回路からの高次の
    早送りパルスを出力する第2のアンドゲートと、
    前記第1のパルス信号と同周期の信号および早送
    り信号を前記分周回路から入力し前記記憶回路か
    らの開信号に応答して該早送り信号を出力し前記
    記憶回路からの閉信号に応答して前記第1のパル
    ス信号を出力する切替ゲート回路と、該切替ゲー
    ト回路からの出力信号をカウントする第1カウン
    タ回路と、前記通常時刻とサマータイム時刻の差
    に対応するパルス数の記憶された第2のカウンタ
    回路と、前記第1カウンタ回路および第2カウン
    タ回路のカウント値を比較したときに前記記憶回
    路の記憶を解除する一致信号を出力する一致回路
    と、を有するサマータイム機能付アナログ電子時
    計において、前記分周回路からの複数種の信号が
    入力することにより前記第1のパルス信号とは異
    なる周期で異なる数のパルス信号を発生する第2
    のパルス信号を出力する第2の波形整形回路と、
    該第2のパルス信号が入力する第3のアンドゲー
    トと、前記一致回路からの一致信号に対応して一
    定期間前記第1のアンドゲートを閉じ前記第3の
    アンドゲートを開いて前記第2のパルス信号を前
    記駆動回路に供給するタイマー回路と、を付加し
    たことを特徴とするサマータイム機能付アナログ
    電子時計。
JP9010580U 1980-06-26 1980-06-26 Expired JPS6142148Y2 (ja)

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JP9010580U JPS6142148Y2 (ja) 1980-06-26 1980-06-26

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JPS5717484U JPS5717484U (ja) 1982-01-29
JPS6142148Y2 true JPS6142148Y2 (ja) 1986-11-29

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ID=29452117

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