JPS6141882B2 - - Google Patents

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JPS6141882B2
JPS6141882B2 JP9838382A JP9838382A JPS6141882B2 JP S6141882 B2 JPS6141882 B2 JP S6141882B2 JP 9838382 A JP9838382 A JP 9838382A JP 9838382 A JP9838382 A JP 9838382A JP S6141882 B2 JPS6141882 B2 JP S6141882B2
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JP
Japan
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compound
per acre
soil
composition
corn
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Application number
JP9838382A
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English (en)
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JPS58904A (ja
Inventor
Dei Emaason Kaaru
Jiii Roode Nooman
Emu Beretsuto Yuujin
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KARO LAB Inc
Original Assignee
KARO LAB Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by KARO LAB Inc filed Critical KARO LAB Inc
Publication of JPS58904A publication Critical patent/JPS58904A/ja
Publication of JPS6141882B2 publication Critical patent/JPS6141882B2/ja
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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は怍物生長調敎組成物及びそれらの䜿甚
方法に関する。組成物は䞍掻性蟲業甚担䜓䞭の掻
性成分を含み、該掻性成分は −CH−R1 匏䞭、はプニル、プニル゚テニルたた
はC1〜C12アルキルであり、そしおR1はプニル
たたはC1〜C12アルキルであるで衚わされる。
䞊蚘匏で衚わされる組成物のあるものは比范的䞍
安定であり、攟眮しおおくず曎に反応しお匏 匏䞭、R″はC1〜C10アルキルであるで衚わ
される二量䜓を圢成する。これらの物質の特定の
ものは、特にアニリノ基を含有するものは、加熱
するず曎に反応しおRNH2及び匏 −CH−CR″−CH2−R″で衚わされる
化合物を生成したり、あるいは氎和により匏 で衚わされる化合物を生成できる。これらの曎に
進んだ反応生成物も本発明の範囲に入る。 効果的な量の組成物を根、繊維、油たたは殻物
䜜物、特に砂質有機土壀に怍えられたものに適甚
したずき、増加した高さ、重量及びたたは収穫
量が䞀般に芳察される。掻性成分の効果的な量は
゚ヌカヌ圓り4.54〜227g0.01〜0.5ポンドの
範囲である。化合物は枩床条件がいただ冷枩であ
る間に早期怍付けを可胜にするよう怍物の生長に
有利に圱響を䞎える。 組成物は奜たしくは――メチルプロピ
ルベンゞリデンむミン、―ドデシルベンゞリ
デンむミン、―プニルベンゞリデむミン、
――ブチルシンナミリデンむミン及び―プ
ニルプロピリデンむミンからなる矀から遞択され
た化合物を含有しおいる。組成物は、䟋えば、特
定のプノヌル、アルデヒド肥料のような远加の
成分を含有できるが、これらに限定されない。 以䞋、本発明を詳现に説明する。 本発明は怍物生長調敎組成物及びそれらの䜿甚
法を提䟛する。組成物は怍物生長を高める掻性成
分ずしお各皮のシツフ塩基を含有する。掻性成分
を蟲業的甚途に適圓な䞍掻性担䜓に溶解、分散た
たはそうでなければ混合させお、効果的な量で、
䞀般に゚ヌカヌ圓り4.54〜227g0.01〜0.5gの
範囲で、土壀たたは怍物に適甚する。 曎に詳しくは、本発明の掻性化合物は匏 −CH−R′ 匏䞭、はプニル、プニル゚テニルたた
は〜12個の炭玠を有するアルキル基であり、そ
しおR′はプニルたたは〜12個の炭玠を有す
るアルキル基であるで衚わされるシツフ塩基で
ある。かくしお、䟋えば、はメチル、゚チル、
―プロピル、―プロピル、―メチルプロピ
ル、―ブチル、ドデシル、プニルたたは―
プニル゚テニルであ぀おもよく、そしおR′は
メチル、゚チル、―プロピル、―プロピル、
―メチルプロピル、―メチルプロピル、―
ブチル、―ブチルたたはプニルであ぀およ
い。奜たしい化合物には――メチルプロピ
ルベンゞリデンむミン、―ドデシルベンゞリ
デンむミン、―プニルベンゞリデンむミン、
――ブチルシンナミリデンむミン及び―フ
゚ニルプロピリデンむミンが含たれる。 䞊蚘の匏に包含されるものは呚囲条件䞋で攟眮
しおおくず、あるいはわずかに加熱するず、反応
しお匏 匏䞭、R″はC1〜C10アルキルであるで衚わ
される二量䜓を生成する特定の物質である。加熱
はアミンの陀去及び埗られるアルケン二重結合の
氎和を起こすこずができる。これらの反応は䞋蚘
のように進行する。 䟋えば、―プニルプロピリゞンむミン匏
䞭、R″はメチルであり、そしおR″はプニルで
あるは䞊蚘の経路に埓぀お反応する。 本発明は䞊蚘の反応を経お生成されたシツフ塩
基、特に䞊蚘匏により蚘茉した生成物が䞍安定
であるため生成されたものを包含する。本発明は
埓぀お―プニルプロピリゞンむミノのような
䞍安定な物質の二量䜓を包含する。本明现曞䞭こ
のような䞍安定なシツフ塩基単量䜓ずいう衚珟は
単に単量䜓のみではなく、二量䜓や通垞の䜿甚条
件䞋で自然に生成するそれらの脱アミノ化及び氎
和生成物のような曎に進んだシツフ塩基生成物も
包含する。たた、䞊述した化合物の塩類が本発明
の範囲内に入るこずも理解されるべきである。 掻性化合物は匏−CHO匏䞭、は䞊蚘ず
同䞀の意矩を有するで衚わされるアルデヒドを
匏H2N−R′匏䞭、R′は䞊蚘ず同䞀の意矩を有す
るで衚わされる第䞀アミンず反応させるこずに
より補造できる。このような反応は䞋蚘のように
進行する。 −CHOH2N−R′→−CH−R′H2O 反応は䞀般に䞡反応䜓にず぀お䞍掻性な溶媒䞭
で溶媒の還流枩床で、奜たしくは、粟補問題を最
小にするため等モル割合のアルデヒド察アミンを
甚いお行なう。 奜たしくは、反応䞭䜿甚される溶媒は生成物シ
ツフ塩基及び反応䜓に察する溶媒である。曎に、
箄100℃未満の範囲の沞点を有する溶媒を甚いる
こずが望たしい。奜適な溶媒には脂肪族ケトン類
たたはアルコヌル類が含たれる。芳銙族溶媒は䜿
甚できるが、冷华するず生成物の沈殿を起こしう
るず考えられる。奜たしい溶媒のうち、奜たしい
順に挙げるずアセトン、―ブタノン、―ブタ
ノヌル及び゚タノヌルである。 䞊蚘したように、反応は䜿甚した溶媒の還流枩
床で䞀般に行なう。還流は反応が完結するたで続
ける。反応の完結はIRでカルボニルビヌクを監
芖するこずにより怜出できる。兞型的には、反応
を完結させるのに玄〜時間以䞊は必芁ずしな
い。 掻性成分は䞍掻性担䜓ず混合させるこずにより
本発明の組成物を生成する。本出願の目的のため
には䞍掻性担䜓ずいう衚珟は掻性成分ずは化孊的
に反応性がなく、か぀蟲業における䜿甚に奜適で
ある担䜓を意味する。最も奜たしい担䜓は氎であ
る。アセトン及び尿玠―硝酞アンモニりム溶液も
たた䜿甚できる。担䜓は掻性化合物を効果的な量
で適甚できる量で䜿甚する。かくしお、担䜓の量
は管理可胜な適甚割合の関数である。 掻性化合物は奜たしくは担䜓䞭に均䞀に分散、
懞濁たたは溶解させお均質混合物を圢成する。氎
性媒䜓䞭の均䞀な懞濁液を達成するためには、掻
性化合物は、氎性担䜓に添加する前に氎に完党に
可溶性たたは混合されうる溶媒䞭に溶解させるこ
ずができる。この目的のために奜たしい溶媒は脂
肪族゚ヌテルアルコヌル、特にDowanol EB
Dow Chemical Corpずしお垂販されおいるも
のである。このような溶媒の量はそれに察する掻
性化合物の溶解性の関数である。すなわち、掻性
成分の完党な溶解を達成するために充分な溶媒を
䜿甚しなければならない。 組成物は曎に、掻性化合物を氎性媒䜓䞭に保持
し、たたは安定化させるために充分な量で乳化剀
を含有できる。このような乳化剀の䟋はPluronic
―104BASF Wyandotteである。 他の成分は、これらが掻性化合物に察しお化孊
的に䞍掻性であるずいう前提で、本発明の組成物
䞭に存圚しおいおもよい。䟋えば、アルデヒド類
及びアセチルアセトンを远加の溶媒ずしお、か぀
恐らくは掻性成分の浞透の助剀ずしお存圚させお
もよい。プノヌル類、䟋えば、アルキル眮換フ
゚ノヌル類は本発明の目的のために奜たしい添加
剀である。䟋えば、本発明の組成物は本発明の掻
性成分に察しお等モル量の―ノニルプノヌル
を包含できる。組成物はたた、それらを尿玠―硝
酞アンモニりム氎溶液ず組合せお適甚するずきの
ように、肥料を含有しおいおもよい。しかしなが
ら、肥料適甚の比率が高くなるず、本発明の組成
物の正の効果が隠されるこずがある。 本発明の実斜においお有甚な組成物の䟋は30〜
90重量のDowanol EB〜60重量の
Pluronic――104〜10重量の掻性成分及
び〜10重量のシンナムアルデヒドたたはアセ
チルアセトンを氎性担䜓䞭に含有するものであ
る。詊隓した凊方のうち、奜たしいものは氎性担
䜓䞭に懞濁させた38.05重量のDowanol EB
57.58重量のPluronic ―104及び4.38重量の
掻性成分たたは36.45重量のDowanol EB
55.16重量のPluronic ―104 4.19重量のシ
ンナムアルデヒドたたはアセチルアセトン及び
4.19重量の掻性成分を含有しおいた。党般的
に、奜たしい組成物は掻性化合物を氎性担䜓䞭に
保持し、たたは安定化させるのに最小必芁量の乳
化剀を含有する。ノニルアルデヒドたたは―メ
チルシンナムアルデヒドを含有する組成物が本発
明の実斜に特に効果的であるこずは䞀般的に知ら
れおいなか぀た。 本発明の組成物は䞀般に怍物の生長を促進す
る。䟋えば、組成物ぱヌカヌ圓り4.54〜227g
0.01〜0.5ポンドの割合で適甚したずき怍物の
倧きさ、収穫量、根及びたたは怍物の匷さたた
は頑匷さを高める。より高い適甚割合では怍物成
長における䜕らそれ以䞊の実質的な増加は通垞み
られず、たた堎合によ぀おはより高い割合は怍物
生長に悪圱響を䞎えた。䜎目の適甚割合、すなわ
ち、゚ヌカヌ圓り玄4.54〜90.8g0.01〜0.2ポン
ドが最も奜たしい。 有益な生長効果は組成物を、怍付けの前たたは
埌で、土壀に適甚するずき及びこれらを発珟する
怍物に適甚するずきのいずれにおいおも芳察でき
る。本発明の目的のためには、本発明の組成物に
よる怍物の凊理は発珟する怍物ぞの盎接適甚䞊び
に発珟及びたたは怍付け前の土壀ぞの適甚たた
は混入を包含する。この適甚の目的からしお、皮
ぞの盎接適甚を含む凊理は怍物の凊理ずいう衚珟
から陀倖する。盎接皮を凊理するこずは適切な適
甚圢態ではない。なぜならば、このような適甚は
皮の発芜に悪圱響を及がしうるからである。土壀
適甚は本発明で意図する盎接的皮凊理ではない。 本発明の組成物の土壀適甚は、枩床条件が䟝然
比范的冷枩である間に䜜物の怍付けを可胜にす
る。怍付けの前たたはそのずきに組成物を土壀に
混入させるこずにより、怍付け時期の初期の比范
的厳しい枩床条件に存圚できるために充分な根
系、及び匷さを有する怍物が䜜り出される。かく
しお、組成物は効果的に生育期間を延長させる。 本発明組成物を、高い砂含量を有する有機土壀
䞭に生育する怍物を凊理するため甚いたずき、生
長は最も有利に高められる。他方、粘土質土壀䞭
の怍物栜培はそれ皋有利ではない生長効果を持た
らす。 その生長が本発明の組成物により正に圱響され
る怍物の䟋を挙げるず、穀物䜜物、特にミロ、ス
むヌトコヌン、フむヌルドコヌン、繊維䜜物、特
に綿、油䜜物、特に倧豆たたはヒマワリ、及び根
䜜物、特に甜菜である。効果的な適甚圢態及び割
合は䜜物により倉化する。䞀般的指針を䞋蚘に瀺
す。 フむヌルドコヌンの堎合、゚ヌカヌ圓り掻性化
合物4.54〜113.5g0.01〜0.25ポンドの割合で
怍付けの前に土壀に本発明組成物を混入するこず
たたは怍付け埌しかし発珟前に土壀に適甚するこ
ずは怍物の高さ、怍物の重量及び根の容積の増加
を持たらす。フむヌルドコヌン怍物の発珟埌の組
成物の適甚は生長に察しお負の効果を生じる。 組成物を゚ヌカヌ圓り掻性成分4.54〜45.4g
0.01〜0.1ポンドの割合でスむヌトコヌンに適
甚するず、高さ及び実の収穫量の増加が芳察され
る。このような有益な効果は、組成物を、怍付け
の前に土壀に混入させるこずにより適甚したか、
怍付けの埌たたは発珟の早期段階䞭で土壀衚面に
適甚したかにかかわらず存圚する。怍物発珟の埌
期段階では、負の生長効果が生じうる。 綿を本発明の組成物で、゚ヌカヌ圓り掻性成分
4.54〜45.4g0.01〜0.1ポンドの割合で土壀に
混入たたは衚面適甚するこずのいずれかにより凊
理するず、綿繊維の収穫量の増加が芳察される。
曎に、このような繊維は長さ及び匷さが向䞊しお
いる。゚ヌカヌ圓り22.7〜4.4g0.05〜0.1ポン
ドの割合で綿生育期間の早期段階䞭砂質土壀に
本発明物質を怍付け前に混入させるこずにより著
しい正の生長効果が生じた。 ゚ヌカヌ圓り掻性成分4.54〜227g0.01〜0.5
ポンドで凊理した甜菜は増加した収穫量を瀺
す。曎に、このような甜菜はより高い庶糖癟分率
を䞎える。 以䞋、実斜䟋により本発明を䟋瀺する。実斜䟋
䞭、AIずいうのは掻性成分を意味する。か぀こ
䞭に瀺した数倀は察照ず比范したずきの凊理した
怍物の倉化率である。実斜䟋䞭、ずある
は窒玠を瀺し、ずあるぱヌカヌ圓りの窒
玠を瀺す。個の星印(〓)が結果に隣接しお芋出
される堎合は、最小有意差least significant
difference、略しおLSD0.05で察照に比べお有
意の倉化が存圚する。同様に、二重の星印(〓〓)
はLSD0.01で有意の倉化を瀺す。たた、実斜䟋
䞭、「未凊理」ずは䜕ら凊方埌述が適甚され
なか぀たこずを意味し、「察照」ずは実斜䟋で本
願発明のいかなる化合物をも甚いずに単独で担䜓
溶液を甚いたこずを意味する。 実斜䟋  本発明の掻性化合物を䞋蚘に蚘茉した方法によ
り補造した。匕甚を簡単にするため、各化合物に
数字の衚瀺を䞎えた。 0.1Mプロピオンアルデヒド5.8gをアセト
ンに溶解した。溶液を還流し、0.1Mアニリン
9.3gのアセトン䞭溶液を添加した。還流を
時間続けた。冷华させたアセトン溶液を無氎
MgSO4ず混合し、過し、アセトンを真空䞋ス
トリツピングにより陀去した。―プニルプロ
ピリデンむミン二量䜓が薄黄色結晶性固䜓、
融点、103〜104℃ずしお埗られた。この化合物は
化合物20である。 同様に、トランス―シンナムアルデヒドをアニ
リンず反応させるこずにより―プニルシンナ
ミリデンむミンを薄黄色結晶性固䜓、融点48.7〜
49.0℃化合物18ずしお埗た。同様に補造した
他の化合物は―メチルベンゞリデンむミン化
合物、―゚チルベンゞリデンむミン化合
物、―プロピルベンゞリデンむミン化合
物、――メチル゚チルベンゞリデン
むミン化合物、―ブチルベンゞリデンむ
ミン化合物、――メチルプロピル
ベンゞリデンむミン化合物、――メ
チルプロピルベンゞリデンむミン化合物
、――ブチルベンゞリデンむミン化合
物、―ドデシルベンゞリデンむミン化合
物、―プニルベンゞリデンむミン化合
物10、―メチルシンナミリデンむミン化合
物11、―゚チルシンナミリデンむミン化合
物12、―プロピルシンナミリデンむミン化
合物13、―ブチルシンナミリデンむミン化
合物14、――メチルプロピルシンナミ
リデンむミン化合物15、――ブチルシン
ナミリデンむミン化合物16、―ドデシルシ
ンナミリデンむミン化合物17、―プニル
゚チリデンむミン化合物19、―プニルブ
チリデンむミン化合物21、―プニル―
―メチルプロピリデンむミン化合物22、―
プニルペンチリデンむミン化合物23、―
プニル――メチルブチリデンむミン化合物
24及び―プニルドデシリデンむミン化合
物25であ぀た。 䞋蚘の実斜䟋においお、本発明組成物の各皮の
凊方を詊隓した。これらの凊方を第衚に明らか
にした。
【衚】
【衚】 実斜䟋  組成物を凊方し、フむヌルドコヌンに察しおは
゚ヌカヌ圓り掻性成分13.62g0.03ポンド及び
綿に察しおぱヌカヌ圓りAI6.81g0.015ポン
ドの割合で枩宀詊隓した。組成物は怍付けの前
に砂質ロヌム土壀の䞊郚10.16cmむンチの
䞭に混入するこずにより、か぀同じ土壀の衚面に
適甚するこずにより、適甚した「混入」ずはその
埌盎ちに怍付けを行なう堎合の土壀ぞの実隓薬剀
の混入を意味する。衚面適甚は土壀衚面に実隓薬
剀を適甚し、散氎し、次いで週間埌に皮を怍付
けるこずにより行な぀た。詊隓においおは25.4cm
10むンチ高さの育苗ポツトを甚いた。凊方は
28尿玠―硝酞アンモニりム溶液UAN担䜓
䞭で甚いた。UAN溶液の量はフむヌルドコヌン
の堎合゚ヌカヌ圓り45.4Kg100ポンドの硝酞
塩及び綿の堎合゚ヌカヌ圓り22.7Kg50ポンド
の窒玠の圓量を䞎えるように調敎した。生長応答
を週間埌に枬定した。怍物の高さを、地面から
トりモロコシの堎合は、最高䜍の葉の頂点たで、
そしお綿の堎合は平均高さたでずしお枬定した。
怍物重量は地面から䞊の怍物郚分を秀量するこず
により枬定した。結果を第衚及び第衚に瀺
す。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋  組成物を凊方し、氎たたは28UANを担䜓ず
しお甚いおフむヌルドコヌンに察しお゚ヌカヌ圓
り6.81g0.015ポンド及び゚ヌカヌ圓り13.62g
0.03ポンドの割合で詊隓した。UAN溶液の量
を゚ヌカヌ圓り22.7Kg50ポンドのの圓量を
䞎えるように調敎した。実斜䟋に甚いた方法を
甚いた。本の怍物及び察照を各方法により凊理
した。 生長応答を週間埌に枬定した。怍物の高さ及
び怍物重量を実斜䟋のように枬定した。結果を
第衚〜第衚に瀺した。
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋  凊方ずした化合物を詊隓皮ずしおフむヌル
ドコヌン及びミロモロコシを甚いお、゚ヌカ
ヌ圓り9.08g0.02ポンド、18.16g0.04ポン
ド及び27.24g0.06ポンドのAIの割合で詊隓
した。組成物は担䜓ずしお氎たたは28UAN溶
液を甚いお怍付け前土壀混入凊理ずしお適甚し
た。28UAN溶液の量ぱヌカヌ圓り34.05Kg
75ポンドのたたぱヌカヌ圓り56.75Kg
125ポンドののいずれかを䞎えるように調敎
した。土壀は砂質ロヌムであ぀た。 生長応答を実斜䟋におけるように枬定した。
結果を第衚に瀺す。結果は察照倀における広い
䞍均衡を考慮するず疑わしい。
【衚】 実斜䟋  組成物を砂質ロヌムに怍えたフむヌルドコヌン
に察しお゚ヌカヌ圓り11.35g0.025ポンド及
び113.5g0.25ポンドのAIの割合で詊隓した。
これらは担䜓ずしお氎たたは28UAN溶液を甚
いお怍付け前土壀混入凊理ずしお適甚した。28
UAN溶液の量ぱヌカヌ圓り34.05Kg75ポン
ドのを䞎えるように調敎した。凊方を瀺さな
か぀たずころでは掻性化合物はアセトンずしお土
壀に適甚した。 生長応答を週間埌に枬定した。怍物の高さ及
び怍物重量を実斜䟋におけるように枬定した。
根の排陀量は慎重に、地面䞋の怍物郚分から土壀
を掗い萜し、埗られた根を氎を含有したメスシリ
ンダヌに浞挬し、排陀された氎の量を枬定するこ
ずにより枬定した。結果を第衚及び第衚に瀺
した。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋  10皮の組成物を4.54g0.01ポンド、45.4g
0.10ポンド及び227g0.50ポンドAIの
割合で枩宀詊隓で評䟡した。党おの凊理は、それ
らの溶解性が良いずいう理由で担䜓ずしおアセト
ンを甚いお適甚した。堎合によ぀おは、掻性成分
の重量ず等しい量でクロトンアルデヒドたたはシ
ンナムアルデヒドのいずれかを組成物䞭に混入さ
せた。組成物は、トラクタヌに塔茉した噎霧噚に
より杯の28.35gオンスカツプの粘土質ロ
ヌム土壀の䞊に噎霧するこずにより゚ヌカヌ圓り
56.815ガロンのアセトンずいう割合で適甚
した。凊理剀はカツプをプラスチツク袋の䞭に攟
り蟌み、それを振り、そしお土壀を各カツプに
各々戻すこずにより各カツプ䞭の土壀䞭に混合さ
れた。凊理から日埌、トりモロコシ及び綿を怍
付けた。怍付け深さは1.27cm0.5むンチであ
぀た。各ポツトはそのポツト甚ずされた䜜物の皮
個を怍えた。本研究においおは個の反埩詊隓
䜓を甚いた。 発珟埌、怍物の高さ、栌付け及び怍物重量を決
定した。怍物の高さは単に、綿の堎合は、地面か
ら平均高さの頂点、そしおトりモロコシの堎合は
地面から最高䜍の葉の頂点たで枬定するこずによ
り埗た。色の芖芚的栌付けはトりモロコシの堎合
単に怍物の緑色の皋床を芖芚的に評䟡するこずに
より埗た。新鮮重量は研究完結埌、単に怍物を地
面のずころで切断し、それらを秀量するこずによ
り収穫量ずしお埗た。 組成物からの非垞に明確な効果が綿及びトりモ
ロコシいずれにも芋られた。綿においお、高さの
点で及び新鮮重量の点で非垞に明確な差が芋ら
れ、ある化合物では新鮮重量及び高さの枛少が瀺
されたのに察しお、他のものでは新鮮重量及び高
さの増加が芋られた。党䜓ずしお、トりモロコシ
あるいは綿であるかにかかわらず、4.54g0.01
ポンドのより䜎い割合が最高の掻性を䞎え
た。トりモロコシにおいお、色に差があり、たた
新鮮重量における差も芳察された。詊隓結果を第
10衚に瀺した。
【衚】
【衚】 実斜䟋  凊方及び氎担䜓䞭の化合物をCO2背負い匏
噎霧噚を甚いお粘土質ロヌム䞭に発珟しおいるト
りモロコシに適甚した。トりモロコシは適甚時に
30.5〜40.6cm12〜16むンチの高さであ぀た。
皮の割合、すなわち22.7g0.05ポンド及び
227g0.5ポンド、を詊隓した。個の反
埩詊隓䜓を甚いた。詊隓区は各1.016m40″×
7.5m25フむヌトの本の列であ぀た。収穫
量は各詊隓区から䞭倮列を手で収穫するこずによ
り埗た。 22.7g0.05ポンドの割合で、118.11ブツシ
゚ル゚ヌカヌ収穫され、これは未凊理の堎合の
98.84ブツシ゚ル゚ヌカヌの119であ぀た。
227g0.05ポンドの割合で、゚ヌカヌ圓り
90.49ブツシ゚ルの収穫があ぀たがこれは察照の
92であ぀た。0.05におけるLSDは±34.46であ
り、䞀方0.01のLSDは±47.21であ぀た。 実斜䟋  凊方䞭の化合物を氎担䜓に入れ、CO2背負
い匏噎霧噚を甚いお適甚した。゚ヌカヌ圓り106
28ガロンの氎を適甚した。本の76.2cm
30″×7.5m25フむヌトの列を甚いた。トり
モロコシは、化合物を適甚したずき䞁床粘土質ロ
ヌム土壀から発珟しおいるずころであ぀た。皮
の割合、すなわち22.7g0.05ポンド、45.4g
0.1ポンド及び90.8g0.2ポンドを詊隓
した。個の反埩詊隓䜓を甚いた。収穫量は各区
0.001゚ヌカヌを収穫するこずにより埗た。 22.7g0.05ポンド、45.4g0.1ポンド及び
90.8g0.2ポンドの割合の堎合の結果は各々゚
ヌカヌ圓り150.37、181.27及び161.58ブツシ゚ル
であ぀た。未凊理察照ぱヌカヌ圓り186.74ブツ
シ゚ルを䞎えた。0.05及び0.01のLSDは各々±
24.85及び±33.59であ぀た。 実斜䟋  組成物はCO2背負い匏噎霧噚を甚いお適甚し
た。化合物はアセトンを甚いお垌釈し、次いで
たたは滎のTritonx―100乳化剀ず共に氎に添加
した。゚ヌカヌ圓り10628ガロンを適甚し
た。化合物は、粘土質ロヌム䞭に怍えたトりモロ
コシの発珟前に適甚した。区は76.2cm30むン
チ×7.5m25フむヌトの本の列であ぀た。
個の反埩詊隓䜓を甚いた。皮の割合、すなわ
ち11.35g0.025ポンド及び113.5g0.25ポン
ドを適甚した。収穫量は各区から0.001ã‚š
ヌカヌを手で収穫するこずにより埗た。結果を第
11衚に瀺した。
【衚】
【衚】 実斜䟋 10 凊方ずした化合物を埮现な砂䞭に怍えたス
むヌトコヌンに察し、゚ヌカヌ圓り5.9g0.013
ポンド、11.8g0.026ポンド及び17.7g0.039
ポンドAIの割合で詊隓した。組成物は怍付け
前土壀混入、発珟前、発珟埌早期〔トりモロコシ
高さ15.2〜30.5cm〜12むンチ〕及び発珟埌
埌期〔トりモロコシ高さ45.7〜60.9cm18〜24ã‚€
ンチ〕凊理ずしお適甚した。土壀適甚凊理剀は
担䜓ずしお32UAN溶液を甚いおおり、か぀゚
ヌカヌ圓り、22.7Kg50ポンドのを䞎えるよ
う調敎した。発珟埌凊理剀は氎を担䜓ずしお甚い
お適甚した。区は91.4cm36″×7.5m25フむヌ
トの本の列であ぀た。スむヌトコヌンを成熟
させ、手で収穫した。この詊隓の結果を第12衚に
瀺した。
【衚】 実斜䟋 11 氎担䜓䞭の凊方の化合物を、詊隓䜜物ずし
お粘土質ロヌム䞭に怍えた甜菜を甚いお゚ヌカヌ
圓り90.8g0.2ポンド及び454g1.0ポンド
のAIの割合で詊隓した。組成物は䜜物怍物の発
珟埌、〜10真葉期にあるずきに適甚した。土は
24時間埌畑耕䜜機を甚いお混合した。詊隓区は
本の列〔76.2cm30″の間隔で7.5m25フむヌ
ト長さ〕であ぀た。甜菜を成熟させ、0.001ã‚š
ヌカヌから手で収穫した。結果は䞋蚘の通りであ
぀た。
【衚】 実斜䟋 12 氎担䜓䞭の凊方の化合物を詊隓䜜物ずしお
粘土質ロヌムに怍えた綿を甚いお゚ヌカヌ圓り
90.8g0.2ポンド及び454g1.0ポンドのAI
の割合で詊隓した。組成物は綿を怍えた埌で、た
だそれが土壀から発珟する前に適甚した。詊隓区
は76.2cm30″間隔で7.5m25フむヌト長さ
の本の列であ぀た。綿を成熟させ、0.001゚ヌ
カヌから手で収穫した。゚ヌカヌ圓りの等量収穫
量ぱヌカヌ圓り90.8g20ポンドのAIで凊理
した区では586.4Kg1291.6ポンド、すなわち未
凊理察照の堎合の111であり、たた454g1.0ポ
ンドの割合で凊理した区では614.8Kg1354.2
ポンド、すなわち察照の116であ぀た。 本発明化合物は等モル量のプノヌル類ず混合
した。これらの組成物は―プニルプロピリデ
ンむミン13.3g及び―ノニルプノヌル
22g組成物26、―プニルベンゞリデン
むミン及び―ノニルプノヌル組成物27、
―ノニルプノヌル及び―ドデシルベンゞリ
デンむミン組成物28、―メチルプノヌル
及び―ドデシルシンナミリデンむミン組成物
29、―ノニルプノヌル及び―ドデシルシ
ンナミリデンむミン組成物30及び―ノニル
プノヌル及び―プニルシンナミリデンむミ
ンであ぀た。 䞋蚘の実斜䟋においお、これらの組成物の各皮
の凊方を詊隓した。これらの凊方は第13衚䞭で明
らかにした。
【衚】 実斜䟋 13 組成物を凊方し、フむヌルドコヌンに察しおは
゚ヌカヌ圓り掻性成分13.62g0.03ポンド及び
綿に察しおぱヌカヌ圓り6.81g0.015ポンド
の割合で枩宀詊隓した。組成物は怍付けの前に砂
質ロヌム土壀の䞊郚10.16cmむンチの䞭に
混入し、か぀動じ土壀の衚面に適甚するこずによ
り適甚した。「混入」ずはその埌盎ちに皮を怍付
ける堎合の土壀ぞの実隓薬剀の混入を意味する。
衚面適甚は土壀衚面に実隓薬剀を適甚し、散氎
し、次いで週間埌に皮を怍付けるこずにより行
な぀た。詊隓においおは、25.4cm10むンチ高
さの育苗ポツトを甚いた。凊方は28尿玠―硝酞
アンモニりム溶液UAN担䜓䞭で甚いた。
UAN溶液の量はフむヌルドコヌンの堎合゚ヌカ
ヌ圓り45.4Kg100ポンドの硝酞塩及び綿の堎
合゚ヌカヌ圓り22.7Kg50ポンドの窒玠の等量
を䞎えるように調敎した。生長応答を週間埌に
枬定した。怍物の高さを、地面からトりモロコシ
の堎合は最高䜍の葉の頂点たで、そしお綿の堎合
は平均高さたでずしお枬定した。怍物重量は地面
から䞊の怍物郚分を秀量するこずにより枬定し
た。結果を第14衚及び第15衚に瀺す。
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋 14 組成物を凊方し、氎たたは28UANを担䜓ず
しお甚いおフむヌルドコヌンに察しお゚ヌカヌ圓
り6.81g0.015ポンド及び゚ヌカヌ圓り13.62g
0.03ポンドの割合で詊隓した。UAN溶液の量
を゚ヌカヌ圓り22.7Kg50ポンドのの圓量を
䞎えるように調敎した。実斜䟋で甚いた方法を
甚いた。本の怍物及び察照を各方法により凊理
した。 生長応答を週間埌に枬定した。怍物の高さ及
び怍物重量を実斜䟋のように枬定した。結果を
第16衚〜第18衚に瀺した。
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋 15 凊方䞭の組成物26及び凊方䞭の組成物27を
詊隓皮ずしおフむヌルドコヌン及びミロモロコ
シを甚いお、゚ヌカヌ圓り9.08g0.02ポン
ド、18.16g0.04ポンド及び27.24g0.06ポン
ドのAIの割合で詊隓した。組成物は担䜓ずし
お氎たたは28UAN溶液を甚いお、怍付け前土
壀混入ずしお適甚した。28UAN溶液の量ぱ
ヌカヌ圓り34.05Kg75ポンドのたたぱヌ
カヌ圓り56.75Kg125ポンドののいずれかを
䞎えるように調敎した。土壀は砂質ロヌムであ぀
た。 生長応答は実斜䟋におけるように枬定した。
結果を第19衚及び第20衚に瀺す。結果は察照倀に
おける広い䞍均衡を考慮するず疑わしい。
【衚】
【衚】 実斜䟋 16 組成物を砂質ロヌムに怍えたフむヌルドコヌン
に察しお゚ヌカヌ圓り11.35g0.025ポンド及
び113.5g0.25ポンドのAIの割合で詊隓した。
これらは担䜓ずしお氎たたは28UAN溶液を甚
いお怍付け前土壀混入凊理ずしお適甚した。28
UAN溶液の量ぱヌカヌ圓り34.05Kg75ポン
ドのを䞎えるように調敎した。凊方を瀺さな
か぀たずころでは、掻性化合物はアセトン溶液ず
しお土壀に適甚した。 生長応答を週間埌に枬定した。怍物の高さ及
び怍物重量を実斜䟋におけるように枬定した。
根の排陀量は慎重に、地面䞋の怍物郚分から土壀
を掗い萜し、埗られた根を氎を含有したメスシリ
ンダヌに浞挬し、排陀された氎の量を枬定するこ
ずにより枬定した。結果を第21衚及び第22衚に瀺
した。
【衚】
【衚】 実斜䟋 17 皮の組成物を4.54g0.01ポンド、45.4g
0.10ポンド及び227g0.50ポンドAIの
割合で枩宀詊隓で評䟡した。党おの凊方はそれら
の溶解性が良いずいう理由で担䜓ずしおアセトン
を甚いお適甚した。堎合によ぀おは、掻性成分の
重量ず等しい量でクロトンアルデヒドたたはシン
ナムアルデヒドのいずれかを組成物䞭に混入させ
た。組成物はトラクタヌに塔茉した噎霧噚により
杯の28.35gオンスカツプの粘土質ロヌム
土壀の䞊に噎霧するこずにより゚ヌカヌ圓り56.8
15ガロンのアセトンずいう割合で適甚し
た。凊理剀はカツプをプラスチツク袋の䞭に攟り
蟌み、それを振り、そしお土壀を各カツプに各々
戻すこずにより各カツプ䞭の土壀䞭に混合させ
た。凊理から日埌、トりモロコシ及び綿を怍付
けた。怍付け深さは1.27cm0.5むンチであ぀
た。各ポツトにそのポツト甚ずされた䜜物の皮
個を怍えた。本研究においおは個の反埩詊隓䜓
を甚いた。 発珟埌、怍物の高さ、栌付け及び怍物重量を決
定した。怍物の高さは単に、綿の堎合は地面から
平均高さの頂点、そしおトりモロコシの堎合は地
面から最高䜍の葉の頂点たで枬定するこずにより
埗た。色の芖芚的栌付けはトりモロコシの堎合、
単に怍物の緑色の皋床を芖芚的に評䟡するこずに
より埗た。新鮮重量は研究完結埌、単に怍物を地
面のずころで切断し、それらを秀量するこずによ
り収穫量ずしお埗た。 組成物からの非垞に明確な効果が綿及びトりモ
ロコシいずれにも芋られた。綿においお、高さの
点で及び新鮮重量の点で非垞に明確な差が芋ら
れ、ある化合物では新鮮重量及び高さの枛少が瀺
されたのに察しお、他のものでは新鮮重量及び高
さの増加が芋られた。党䜓ずしお、トりモロコシ
あるいは綿であるかにかかわらず、4.54g0.01
ポンドのより䜎い割合が最高の掻性を䞎え
た。トりモロコシにおいお、色に差があり、たた
新鮮重量における差も芳察された。詊隓結果を第
23衚に瀺した。
【衚】
【衚】 実斜䟋 18 凊方䞭の組成物26及び凊方䞭の組成物27及
び氎担䜓をCO2背負い匏噎霧噚を甚いお粘土質ロ
ヌム䞭に発珟しおいるトりモロコシに適甚した。
トりモロコシは適甚時に30.5〜40.6cm12〜16ã‚€
ンチの高さであ぀た。皮の割合、すなわち
22.7g0.05ポンド及び227g0.5ポンド
を詊隓した。個の反埩詊隓を甚いた。詊隓区は
本の1.016m40″×7.5m25フむヌトの列
であ぀た。収穫量は各詊隓区から䞭倮列を収穫す
るこずにより埗た。 結果を第24衚に瀺した。
【衚】 実斜䟋 19 組成物を氎担䜓䞭に凊方し、CO2背負い匏噎霧
噚を甚いお適甚した。゚ヌカヌ圓り10628ガ
ロンの氎を適甚した。本の76.2cm30″×
7.5m25フむヌトの列を甚いた。トりモロコ
シは、組成物を適甚したずき、䞁床粘土質ロヌム
土壀から発珟しおいるずころであ぀た。皮の割
合、すなわち22.7g0.05ポンド45.4g0.1ポン
ド及び90.8g0.2ポンドを詊隓した。
個の反埩詊隓䜓を甚いた。収穫量は各区0.001ã‚š
ヌカヌを収穫するこずにより埗た。 結果を第25衚に瀺した。
【衚】 実斜䟋 20 組成物を凊方し、埮现な砂䞭に怍えたスむヌト
コヌンに察し、゚ヌカヌ圓り5.9g0.013ポン
ド、11.8g0.026ポンド及び17.7g0.039ポン
ドAIの割合で詊隓した。組成物は怍付け前土
壀混入、発珟前、発珟埌早期〔トりモロコシ高さ
15.2〜30.5cm〜12むンチ〕及び発珟埌埌期
〔トりモロコシ高さ45.7〜60.9cm18〜24むン
チ〕凊理ずしお適甚した。土壀適甚凊理剀は担
䜓ずしお32UAN溶液を甚いおおり、か぀゚ヌ
カヌ圓り22.7Kg50ポンドのを䞎えるように
調敎した。発珟埌凊理剀は氎を担䜓ずしお甚いお
適甚した。区は91.4cm36″×7.5m25フむヌ
トの本の列であ぀た。スむヌトコヌンを成熟
させ、手で収穫した。この詊隓の結果を第26衚に
瀺した。
【衚】 実斜䟋 21 氎担䜓を甚いた凊方䞭の組成物26を、詊隓䜜
物ずしお粘土質ロヌム䞭に怍えた甜菜を甚いお゚
ヌカヌ圓り90.8g0.2ポンド及び454g1.0ポ
ンドのAIの割合で詊隓した。組成物は、䜜物
怍物の発珟埌〜10真葉期にあるずきに適甚し
た。土壀を、24時間埌畑耕䜜機を甚いお混合し
た。詊隓区は本の列〔76.2cm30″の間隔で
7.5cm25フむヌト長さ〕であ぀た。甜菜を成
熟させ、0.001゚ヌカヌから手で収穫した。結果
は䞋蚘の通りであ぀た。
【衚】
【衚】 実斜䟋 22 組成物26を氎担䜓䞭に凊方し、詊隓䜜物ずしお
粘土質ロヌム䞭に怍えた綿を甚いお゚ヌカヌ圓り
90.8g0.2ポンド及び454g1.0ポンドのAI
の割合で詊隓した。組成物は綿を怍えた埌で、た
だそれが土壀から発珟する前に適甚した。詊隓区
は76.2cm30″間隔で7.5m25フむヌト長さ
の本の列であ぀た。綿を成熟させ、0.001゚ヌ
カヌから手で収穫した。結果は䞋蚘の通りであ぀
た。
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (a) 匏 −CH−R1 匏䞭、はプニル、プニル゚テニル及
    びC1〜C12アルキルからなる矀から遞択され、
    そしおR1はプニル及びC1〜C12アルキルから
    なる矀から遞択されるで衚わされる掻性化合
    物、及び (b) 䞍掻性担䜓 を含む怍物生長調敎組成物。  掻性化合物は―ドデシルベンゞリデンむミ
    ンである特蚱請求の範囲第項蚘茉の組成物。  掻性化合物は―プニルベンゞリデンむミ
    ンである特蚱請求の範囲第項蚘茉の組成物。  掻性化合物は――ブチルシンナミリデン
    むミンである特蚱請求の範囲第項蚘茉の組成
    物。  掻性化合物は―プニルプロピリデンむミ
    ンである特蚱請求の範囲第項蚘茉の組成物。  担䜓は氎である特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    組成物。  曎に乳化剀及び掻性化合物のための溶媒を含
    む特蚱請求の範囲第項蚘茉の組成物。  怍物を、効果的な量の匏−CH−R1
    匏䞭、はプニル、プニル゚テニル及びC1
    〜C12アルキルからなる矀から遞択され、そしお
    R1はプニル及びC1〜C12アルキルからなる矀か
    ら遞択されるで衚わされる掻性化合物で凊理す
    るこずを含む、トりモロコシ、ミロ、油、根、及
    び繊維䜜物からなる矀から遞択された怍物の生長
    調敎方法。  化合物を゚ヌカヌ圓り4.54〜113.5g0.01〜
    0.25ポンドの割合でフむヌルドコヌンに適甚す
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物は―ドデシルベンゞリデンむミ
    ン、―プニルベンゞリデンむミン及び―フ
    ゚ニルプロピリデンむミンからなる矀から遞択さ
    れる特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物を゚ヌカヌ圓り4.54〜45.4g0.01
    〜0.1ポンドの割合でスむヌトコヌンに適甚す
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物は―ドデシルベンゞリデンむミン
    である特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物を゚ヌカヌ圓り4.54〜45.4g0.01
    〜0.1ポンドの割合で綿に適甚する特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  化合物は―ドデシルベンゞリデンむミン
    である特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物を゚ヌカヌ圓り4.54〜227g0.01〜
    0.5ポンドの割合で甜菜に適甚する特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  化合物は―ドデシルベンゞリデンむミン
    である特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  化合物を、凊理すべき怍物の発珟前に土壀
    に適甚する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  怍付けは、枩床が比范的䜎い間に行なう特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  怍付けは砂質土壀に行なう特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の方法。
JP9838382A 1981-06-08 1982-06-08 怍物生長調敎組成物及びその䜿甚方法 Granted JPS58904A (ja)

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US271282 1981-06-08

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US4913696A (en) * 1987-12-21 1990-04-03 E. I. Du Pont De Nemours And Company Support arrangement for a temperature sensor
US5671628A (en) * 1995-12-18 1997-09-30 General Electric Company Laser shock peened dies

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