JPS6141797A - 薄板状被処理物の挾持具 - Google Patents
薄板状被処理物の挾持具Info
- Publication number
- JPS6141797A JPS6141797A JP16232184A JP16232184A JPS6141797A JP S6141797 A JPS6141797 A JP S6141797A JP 16232184 A JP16232184 A JP 16232184A JP 16232184 A JP16232184 A JP 16232184A JP S6141797 A JPS6141797 A JP S6141797A
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- JP
- Japan
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- holding
- pieces
- rods
- movable
- piece
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0085—Apparatus for treatments of printed circuits with liquids not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46; conveyors and holding means therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
- C25D17/08—Supporting racks, i.e. not for suspending
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔L東上O利用分野〕
本発明は表面処理設備に於て、プリント基板等の薄板状
被処理物を一枚づ9確夾に挾持せしめるようKなし九挾
持具に関するものである。
被処理物を一枚づ9確夾に挾持せしめるようKなし九挾
持具に関するものである。
(従来の技術とそQ)8111点」
従来プリント基板をその表面にニッケルメッキ等0表面
処理を行なり場合、一枚づつクリラグ等O挾持具にて基
板端子部を挾持させている。しかしこのプリント基板の
一端縁部に形成される端子部分は小さく正確に挾持させ
ないと通電不能となる。また大きなプリント基板では挾
持して吊出搬送する際、基板の端子部分ボけの挾持では
該基板が振動し、正確な挾持位置がずれ九り、時には落
下したシする欠点がある。
処理を行なり場合、一枚づつクリラグ等O挾持具にて基
板端子部を挾持させている。しかしこのプリント基板の
一端縁部に形成される端子部分は小さく正確に挾持させ
ないと通電不能となる。また大きなプリント基板では挾
持して吊出搬送する際、基板の端子部分ボけの挾持では
該基板が振動し、正確な挾持位置がずれ九り、時には落
下したシする欠点がある。
本発明はこれに鑑みてなしたもので、昇降かつ搬送され
るようになした7V−ムに固定挾持片を2乃至3以上垂
設すると共にこの固定挾持片と対向して可動挾持片を配
設し、かつ対向する固定・可動両挾持片間を軸にて枢着
し、この軸に附設し九ばね圧にて常に両挾持片の下端間
にて薄板状被処理物を所要の圧力にて挾持するようにな
すと共に固定挾持片の両外側にて枢着した泡持杆を附設
するばね力にて常に内側へすぼまるようになし、可動挾
持片にアタッチメントを突設し、可ll1l挾持片が外
力を受けてその下端O挾持向が開放される時、このアタ
ッチメントにて抱持片の一部を押圧し、はね圧に抗して
両挾持片下端よシ下方に突設され、二個一対O抱持杆O
下端側を開いて瀞板状被処理物O両側層を抱持せしめ、
挾持片による挾持と相まつて被処理物を振れることなく
確固に挾持搬送せしめられるようになし九挾持具を提供
するもO’t”6る。
るようになした7V−ムに固定挾持片を2乃至3以上垂
設すると共にこの固定挾持片と対向して可動挾持片を配
設し、かつ対向する固定・可動両挾持片間を軸にて枢着
し、この軸に附設し九ばね圧にて常に両挾持片の下端間
にて薄板状被処理物を所要の圧力にて挾持するようにな
すと共に固定挾持片の両外側にて枢着した泡持杆を附設
するばね力にて常に内側へすぼまるようになし、可動挾
持片にアタッチメントを突設し、可ll1l挾持片が外
力を受けてその下端O挾持向が開放される時、このアタ
ッチメントにて抱持片の一部を押圧し、はね圧に抗して
両挾持片下端よシ下方に突設され、二個一対O抱持杆O
下端側を開いて瀞板状被処理物O両側層を抱持せしめ、
挾持片による挾持と相まつて被処理物を振れることなく
確固に挾持搬送せしめられるようになし九挾持具を提供
するもO’t”6る。
以下本発明を図面に示す笑施例に基づいて詳しく説明す
る。
る。
図に於て1はフレーム1に固定される固定挾持片で通常
プリント基板層に:形成された端子部を挾持できるよう
所定のピッチで2枚対向して配設しこの中間にもう一枚
の固定挾持片が設けられると共にこの各固定挾持片の下
部は確実にプリント基板を挾持できるように形成される
。そしてこの各固定挾持片1と対向して可動挾持片2が
配設され、対向する二つの両挾持片1.2に夫々突設し
たプヲケッ)1a、2a間に軸3を挿通して両挾持片1
.2を1!動自在に即ち両片の下端面間を開閉するよう
になすと共にこの軸3にはね4を附設し、とOばね圧に
て両挾持片の下i面が所要圧にて閉じ被処理物を挾持せ
しめるようになす。そして並列される固定挾持片1が一
体となるよう横桟5を横架し溶着その他にて固定すると
共にこれと対向する可動挾持片2.2間にも横桟6tt
jA架せしめて一体とし恰も一つのクリップ状とする。
プリント基板層に:形成された端子部を挾持できるよう
所定のピッチで2枚対向して配設しこの中間にもう一枚
の固定挾持片が設けられると共にこの各固定挾持片の下
部は確実にプリント基板を挾持できるように形成される
。そしてこの各固定挾持片1と対向して可動挾持片2が
配設され、対向する二つの両挾持片1.2に夫々突設し
たプヲケッ)1a、2a間に軸3を挿通して両挾持片1
.2を1!動自在に即ち両片の下端面間を開閉するよう
になすと共にこの軸3にはね4を附設し、とOばね圧に
て両挾持片の下i面が所要圧にて閉じ被処理物を挾持せ
しめるようになす。そして並列される固定挾持片1が一
体となるよう横桟5を横架し溶着その他にて固定すると
共にこれと対向する可動挾持片2.2間にも横桟6tt
jA架せしめて一体とし恰も一つのクリップ状とする。
また固定挾持片1の前処1[6るいは横桟50外端部に
軸7を設け、固定挾持片の下部よりさらに下刃に突出す
るようになしたる抱持杆8の上at上記軸7にて枢着せ
しめ、これによシ二つの抱持杆8.8を互いに対向せし
めて両挾持片間にて挾持されるプリント基板の両側中間
部を抱持せしめる。またこO抱持杆8はプリント基板両
側面に押圧接されるよう引張ばね9が横85と抱持杆8
1!I K附設される。可動挾持片の両側外方にアタッ
チメント10を突設せしめ、このアタッチメント10の
先端部分を抱持杆〇一部に当接すると共にアタッチメン
トは先端部分が傾斜しており、抱持杆を押すとこの押圧
力に応じて抱持杆はその下端が開くIIJら外方へ拡が
るよ51CなすもOで、こO時アタッチメントO抱持杆
への当接部分が円滑に摺動するよう抱持杆に回fill
1M11を嵌合せしめることもめる。また抱持杆80下
端部はVルとなりて$Pジグリント基板外11[J緑#
を抱持しやすいようになりている。
軸7を設け、固定挾持片の下部よりさらに下刃に突出す
るようになしたる抱持杆8の上at上記軸7にて枢着せ
しめ、これによシ二つの抱持杆8.8を互いに対向せし
めて両挾持片間にて挾持されるプリント基板の両側中間
部を抱持せしめる。またこO抱持杆8はプリント基板両
側面に押圧接されるよう引張ばね9が横85と抱持杆8
1!I K附設される。可動挾持片の両側外方にアタッ
チメント10を突設せしめ、このアタッチメント10の
先端部分を抱持杆〇一部に当接すると共にアタッチメン
トは先端部分が傾斜しており、抱持杆を押すとこの押圧
力に応じて抱持杆はその下端が開くIIJら外方へ拡が
るよ51CなすもOで、こO時アタッチメントO抱持杆
への当接部分が円滑に摺動するよう抱持杆に回fill
1M11を嵌合せしめることもめる。また抱持杆80下
端部はVルとなりて$Pジグリント基板外11[J緑#
を抱持しやすいようになりている。
可1illl挾持片又は固定挾持片の下部にはストツノ
く−が突設されプリント基板を両挾持片間にて挾持せし
めんとする時、足位置にプリント基板先端が停止し、こ
れにて確実に端子部を挾持せしめる。
く−が突設されプリント基板を両挾持片間にて挾持せし
めんとする時、足位置にプリント基板先端が停止し、こ
れにて確実に端子部を挾持せしめる。
而して上述の如く構成された挾持具にてプリント基板を
挾持するには固定挾持片及び可11111挾持片のいず
れか一部あるいは双方は7リンダその他の抑圧具にて押
すことKよ)ばねに抗して両挾持片下部に解放され関口
する。この可動挾持片が開くとき、アタッチメントの光
層傾斜面で抱持杆が押されるとばねに抗して抱持杆下部
は押し拡げられ片上部のシリンダ等による抑圧力を解除
するとげね40復元力にて挾持片1.2は閉じプリント
基板が挾持されると同時に抱持杆もアタッチメントによ
る押圧力が解除さればね9の作用にて抱持杆下端がすぼ
められプリント基板の前処側部を抱持するものである。
挾持するには固定挾持片及び可11111挾持片のいず
れか一部あるいは双方は7リンダその他の抑圧具にて押
すことKよ)ばねに抗して両挾持片下部に解放され関口
する。この可動挾持片が開くとき、アタッチメントの光
層傾斜面で抱持杆が押されるとばねに抗して抱持杆下部
は押し拡げられ片上部のシリンダ等による抑圧力を解除
するとげね40復元力にて挾持片1.2は閉じプリント
基板が挾持されると同時に抱持杆もアタッチメントによ
る押圧力が解除さればね9の作用にて抱持杆下端がすぼ
められプリント基板の前処側部を抱持するものである。
これにより吊wi搬送時に於ても邊れを防止し正確なる
挾持吊型を行なわしめるものでらる。
挾持吊型を行なわしめるものでらる。
本発明による時は可動挾持片・固定挾持片にてプリント
基板を挾持するようになし九挾持具の両外側でしかも挾
持片よシ下刃に突出するようになしり抱持杆を設け、こ
O抱付杆を可動挾持片に突設したアタッチメントで、こ
の可動挾持片が開くとき押圧力t5けて抱持杆を拡かせ
、可動挾持片が閉じる時ばね圧にて抱持杆をも閉じプリ
ント基板を挾持片で挾持し、抱持杆でその両側を抱持し
ているため、吊型搬送時でも振れることなく正確な挾持
搬送が行なえ、さらには通電不能となることを未然に防
止できる等の利点を有する。
基板を挾持するようになし九挾持具の両外側でしかも挾
持片よシ下刃に突出するようになしり抱持杆を設け、こ
O抱付杆を可動挾持片に突設したアタッチメントで、こ
の可動挾持片が開くとき押圧力t5けて抱持杆を拡かせ
、可動挾持片が閉じる時ばね圧にて抱持杆をも閉じプリ
ント基板を挾持片で挾持し、抱持杆でその両側を抱持し
ているため、吊型搬送時でも振れることなく正確な挾持
搬送が行なえ、さらには通電不能となることを未然に防
止できる等の利点を有する。
M1図は外観図、第2図は正面図、第5図は側面図、第
4図は挾持説明図である。 1は固定挾持片、2は可動挾持片、3.7は軸、4はば
ね、5.6は横桟、8は抱持杆、9は引張ばね、10は
アタッチメント 特許出願人 株式会社加藤製作所 特許出願人 株式会社大洋工作所 第2図 第3図
4図は挾持説明図である。 1は固定挾持片、2は可動挾持片、3.7は軸、4はば
ね、5.6は横桟、8は抱持杆、9は引張ばね、10は
アタッチメント 特許出願人 株式会社加藤製作所 特許出願人 株式会社大洋工作所 第2図 第3図
Claims (1)
- 昇降かつ搬送されるようになしたフレームに固定挾持片
を2乃至3以上垂設すると共にこの固定挾持片と対向し
て可動挾持片を配設し、かつ対向する固定・可動両挾持
片間を軸にて枢着し、この軸に附設したばね圧にて常に
両挾持片の下端間にて薄板状被処理物を所要の圧力にて
挾持するようになすと共に固定挾持片の両外側にて枢着
した抱持杆を附設するばね力にて常に内側へすぼまるよ
うになし、可動挾持片にアタッチメントを突設し、可動
挾持片が外力を受けてその下端の挾持面が開放される時
、このアタッチメントにて抱持片の一部を押圧し、ばね
圧に抗して両挾持片下端より下方に突設され、二個一対
の抱持杆の下端側を開いて薄板状被処理物の両側端を抱
持せしめ、挾持片による挾持と相まって被処理物を振れ
ることなく確固に挾持搬送せしめられるようになしたこ
とを特徴とする薄板状被処理物の挾持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16232184A JPS6141797A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 薄板状被処理物の挾持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16232184A JPS6141797A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 薄板状被処理物の挾持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141797A true JPS6141797A (ja) | 1986-02-28 |
JPS633040B2 JPS633040B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15752305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16232184A Granted JPS6141797A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 薄板状被処理物の挾持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141797A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100952885B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2010-04-16 | 에스티주식회사 | 기판의 동 도금 라인용 행거의 기판 고정장치 |
KR101517450B1 (ko) * | 2014-10-31 | 2015-05-04 | 주식회사 한성정공 | 기판 검사용 클램프 |
CN112725868A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 重庆铁马工业集团有限公司 | 一种小型薄皮零件镀铬装夹方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16232184A patent/JPS6141797A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100952885B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2010-04-16 | 에스티주식회사 | 기판의 동 도금 라인용 행거의 기판 고정장치 |
KR101517450B1 (ko) * | 2014-10-31 | 2015-05-04 | 주식회사 한성정공 | 기판 검사용 클램프 |
CN112725868A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 重庆铁马工业集团有限公司 | 一种小型薄皮零件镀铬装夹方法 |
CN112725868B (zh) * | 2020-12-18 | 2024-02-06 | 重庆铁马工业集团有限公司 | 一种小型薄皮零件镀铬装夹方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633040B2 (ja) | 1988-01-21 |
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