JPS6141671A - 動力操向装置 - Google Patents
動力操向装置Info
- Publication number
- JPS6141671A JPS6141671A JP16267884A JP16267884A JPS6141671A JP S6141671 A JPS6141671 A JP S6141671A JP 16267884 A JP16267884 A JP 16267884A JP 16267884 A JP16267884 A JP 16267884A JP S6141671 A JPS6141671 A JP S6141671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper chamber
- damper
- output shaft
- chamber forming
- spool valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は動力操向装置、詳しくは、車両の操舵力を液圧
手段により補強してステアリングホイールに加える力を
軽減できる動力操向装置に関する。
手段により補強してステアリングホイールに加える力を
軽減できる動力操向装置に関する。
（従来の技術）
従来のこの種の動力操向装置としては、第２図に示すよ
うなものが知られている（例えば、特公昭４１−１７４
０７号公報に記載）、第２図において、１は図外の液圧
装置を作動させるコントロールバルブであり、２は図外
の同装置のピストンを駆動するウオームが同軸上に一体
的に固定された出力軸部材である。出力軸部材２には一
対のプシェ孔２ａが形成されており、このブシュ孔２ａ
には一対のバルプブシェ３が嵌合している。バルブブシ
ェ３の内周にはスプール孔３ａが形成されており、この
スプール孔３ａ内には一対のスプール弁４が軸線方向に
摺動自在に収納されている。スプール弁４の図中左方の
一端部には、途中行止まりの底部を有するダンパ穴４ａ
が形成されている。出方＃１部材２の中心部には、一端
部が図外の反タフプシャフトに固定されたトーシッンバ
−５の他端部が固定されている。スプール弁４の円周溝
４ｂ内にはスフツブシャフトに固定された一対のスタツ
ブシャフトピン６が嵌合しており、トーションバー５に
捩り変形が生じたときには一対のスプール弁４はスタン
プシャフトピン６を介してたがいに軸線反対方向に摺動
して図外の出入口を開閉し、図外の液路を通って図外の
液圧装置を作動させて車両の操舵力を補強するようにな
っている０円周溝４ｂの幅寸法とスタンプシャフトピン
６の径寸法との間には加工精度上避けられないガタが生
じるが、このガタによりスプール弁４の作動時にスプー
ル弁４に振動を発生させて油圧を脈動させ、さらには、
油圧の脈動の拡大により動力操向装置全体が振動・騒音
を発生して運転者に不快感を与える。このような現象を
防止するためＺスプール弁４の一端部に対向してリテイ
ナー（ダンパ室形成部材）８が配置され、このリティナ
−８とスプール弁４の一端部との間にダンパ室１ｏが形
成されている。
うなものが知られている（例えば、特公昭４１−１７４
０７号公報に記載）、第２図において、１は図外の液圧
装置を作動させるコントロールバルブであり、２は図外
の同装置のピストンを駆動するウオームが同軸上に一体
的に固定された出力軸部材である。出力軸部材２には一
対のプシェ孔２ａが形成されており、このブシュ孔２ａ
には一対のバルプブシェ３が嵌合している。バルブブシ
ェ３の内周にはスプール孔３ａが形成されており、この
スプール孔３ａ内には一対のスプール弁４が軸線方向に
摺動自在に収納されている。スプール弁４の図中左方の
一端部には、途中行止まりの底部を有するダンパ穴４ａ
が形成されている。出方＃１部材２の中心部には、一端
部が図外の反タフプシャフトに固定されたトーシッンバ
−５の他端部が固定されている。スプール弁４の円周溝
４ｂ内にはスフツブシャフトに固定された一対のスタツ
ブシャフトピン６が嵌合しており、トーションバー５に
捩り変形が生じたときには一対のスプール弁４はスタン
プシャフトピン６を介してたがいに軸線反対方向に摺動
して図外の出入口を開閉し、図外の液路を通って図外の
液圧装置を作動させて車両の操舵力を補強するようにな
っている０円周溝４ｂの幅寸法とスタンプシャフトピン
６の径寸法との間には加工精度上避けられないガタが生
じるが、このガタによりスプール弁４の作動時にスプー
ル弁４に振動を発生させて油圧を脈動させ、さらには、
油圧の脈動の拡大により動力操向装置全体が振動・騒音
を発生して運転者に不快感を与える。このような現象を
防止するためＺスプール弁４の一端部に対向してリテイ
ナー（ダンパ室形成部材）８が配置され、このリティナ
−８とスプール弁４の一端部との間にダンパ室１ｏが形
成されている。
リテイナ−８はプシェ孔２ａに嵌合してリティナ−８の
開口側端面はバルブブシェ３の端面に当接し、リティナ
−８の閉止側端面はボルト７により出力軸部材２側に押
圧されるプレート９が当接して、リテイナ−８は出力軸
部材２に固′ 定されている。リティナ−８とスプール
弁４のダンパ穴４ａの底部との間にはスプリング１１が
介装されており、リテイナ−８にはダンパ室１０とその
外部のポンプ液圧室とを連通する小孔１２が開口してい
て、スプール弁４の移動によりダンパ室１０は拡縮して
ダンパ効果を発揮するようになっている０図中上方のス
プール弁４は、図中左方に移動するときはスタンプシャ
フトピン６によりスプール弁４の円周溝４ｂの左側接触
面が押圧されてたがいに接触しており、図中右方に移動
するときはスプリング１１の付勢力によりスプール弁４
の円周溝４ｂの左側接触面がスタンプシャフトピン６に
押圧されてやはりたがいに同じ部分が接触する。この作
用は図中下方のスプール弁４においても同じであり、こ
のことにより、円周ｍ４ｂとスタンプシャフトピン６と
の間のガタが除去されて前記現象が防止されるようにな
っている。
開口側端面はバルブブシェ３の端面に当接し、リティナ
−８の閉止側端面はボルト７により出力軸部材２側に押
圧されるプレート９が当接して、リテイナ−８は出力軸
部材２に固′ 定されている。リティナ−８とスプール
弁４のダンパ穴４ａの底部との間にはスプリング１１が
介装されており、リテイナ−８にはダンパ室１０とその
外部のポンプ液圧室とを連通する小孔１２が開口してい
て、スプール弁４の移動によりダンパ室１０は拡縮して
ダンパ効果を発揮するようになっている０図中上方のス
プール弁４は、図中左方に移動するときはスタンプシャ
フトピン６によりスプール弁４の円周溝４ｂの左側接触
面が押圧されてたがいに接触しており、図中右方に移動
するときはスプリング１１の付勢力によりスプール弁４
の円周溝４ｂの左側接触面がスタンプシャフトピン６に
押圧されてやはりたがいに同じ部分が接触する。この作
用は図中下方のスプール弁４においても同じであり、こ
のことにより、円周ｍ４ｂとスタンプシャフトピン６と
の間のガタが除去されて前記現象が防止されるようにな
っている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来の動力操向装置にあって
は、ダンパ室形成部材が出力軸部材と別体となっている
ため、部品点数が増えて組立工数がかがる。またさらに
、ダンパ室形成部材と出力軸部材との嵌合精度が悪いと
ダンパ室内の作動液が嵌合部から漏れて正常なダンパ効
果が阻害されるおそれがあるため、その嵌合部の加工精
度を向上させる必要からも装置のコスト高を招くという
問題点があった。そこで本発明は、部品点数を減少させ
て装置のコスト低減を図るとともに、正常なダンパ効果
を保持できるようにすることを目的とする。
は、ダンパ室形成部材が出力軸部材と別体となっている
ため、部品点数が増えて組立工数がかがる。またさらに
、ダンパ室形成部材と出力軸部材との嵌合精度が悪いと
ダンパ室内の作動液が嵌合部から漏れて正常なダンパ効
果が阻害されるおそれがあるため、その嵌合部の加工精
度を向上させる必要からも装置のコスト高を招くという
問題点があった。そこで本発明は、部品点数を減少させ
て装置のコスト低減を図るとともに、正常なダンパ効果
を保持できるようにすることを目的とする。
（問題点を解決す冬ための手段）
本発明に係る動力操向装置は、上記の目的を達成するた
め、液圧装置のピストンを駆動する出力軸部材と、この
出力軸部材に設けられたスプール孔に摺動自在に収納さ
れたスプール弁と、このスプール弁の一端部に対向して
配置されスプール弁の移動により拡縮自在なダンパ室を
形成するダンパ室形成部材と、を有するコントロールバ
ルブを備え、前記ダンパ室形成部材を前記出力軸部材と
一体的に形成した構成にしである。
め、液圧装置のピストンを駆動する出力軸部材と、この
出力軸部材に設けられたスプール孔に摺動自在に収納さ
れたスプール弁と、このスプール弁の一端部に対向して
配置されスプール弁の移動により拡縮自在なダンパ室を
形成するダンパ室形成部材と、を有するコントロールバ
ルブを備え、前記ダンパ室形成部材を前記出力軸部材と
一体的に形成した構成にしである。
（作用）
このような構成を有する本発明は、ダンパ室形成部材が
出力軸部材と一体的に形成されているため、部品点数（
リテイナー、プレート、ボルト）、そのための組立工数
が減ってその分コストを低減することに寄与する。また
、従来のような嵌合部が不要なため、嵌合部の加工が不
要となってその分コストを低減することに寄与し、あわ
せて従来のように嵌合部から作動液が漏れることが無い
ので、常に正常なダンパ効果を保持することができる。
出力軸部材と一体的に形成されているため、部品点数（
リテイナー、プレート、ボルト）、そのための組立工数
が減ってその分コストを低減することに寄与する。また
、従来のような嵌合部が不要なため、嵌合部の加工が不
要となってその分コストを低減することに寄与し、あわ
せて従来のように嵌合部から作動液が漏れることが無い
ので、常に正常なダンパ効果を保持することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図画に基づいて説明する。第１
図は本発明の一実施例に係る動力操向装置を示す図であ
る。従来と比べて変更のない構成部分はその説明を省略
し、同一部分には同一符号を付する。
図は本発明の一実施例に係る動力操向装置を示す図であ
る。従来と比べて変更のない構成部分はその説明を省略
し、同一部分には同一符号を付する。
まず、構成を説明すると、第１図において、２１は図外
の液圧装置を作動させるコントロールバルブであり、２
２は図外の同装置のピストンを駆動するウオームが同軸
上に一体的に固定された出力軸部材である。出力軸部材
ｎには一対のブシュ孔２２ａが形成されており、このブ
シュ孔２２−ｉ−Φｌ！ＩｔＰ左方の一端部は出力軸部
材２２に一体的に形成されたダンパ室形成部２２ ｂに
より略閉止されている。ブシュ孔２２ａに嵌合されたバ
ルブブシェ３のスプール孔３ａに収納されたスプール弁
４の図中左方の一端部とダンパ室形成部２２ ｂとの間
にはダンパ室１０が形成されている。
の液圧装置を作動させるコントロールバルブであり、２
２は図外の同装置のピストンを駆動するウオームが同軸
上に一体的に固定された出力軸部材である。出力軸部材
ｎには一対のブシュ孔２２ａが形成されており、このブ
シュ孔２２−ｉ−Φｌ！ＩｔＰ左方の一端部は出力軸部
材２２に一体的に形成されたダンパ室形成部２２ ｂに
より略閉止されている。ブシュ孔２２ａに嵌合されたバ
ルブブシェ３のスプール孔３ａに収納されたスプール弁
４の図中左方の一端部とダンパ室形成部２２ ｂとの間
にはダンパ室１０が形成されている。
ダンパ室形成部２２ｂ・とスプール弁４のダンパ穴４ａ
の底部との間にはスプリング１１が介装されており、ダ
ンパ室形成部２２ｂの略中心部にはダンパ室１０とその
外部のポンプ液圧室とを連通ずる小孔又が開口している
。
の底部との間にはスプリング１１が介装されており、ダ
ンパ室形成部２２ｂの略中心部にはダンパ室１０とその
外部のポンプ液圧室とを連通ずる小孔又が開口している
。
次に作用を説明する。車両操舵時の車輪タイヤの接地抵
抗によりトーシッンバ−５に捩り変形が生じたときは、
一対のスプール弁４はスタッブシャフトピン６を介して
たがいに軸線反対方向に摺動して図外の出入口を開閉し
、図外の波路を通って図外の液圧装置を作動させて車両
の操舵力を補強する０図中上方のスプール弁４が図中左
方に移動するときは、スタンプシャフトビン６はダンパ
室１０内のダンパ液圧およびスプリング１１の付勢力に
打勝ってスプール弁４の円周溝４ｂの左側接触面を押圧
し、ダンパ室１０内の圧液を小孔翼から排出させてダン
パ室１０を縮小させながら、スプール弁４を左方に移動
させる。このときのダンパ室１０のダンパ効果によりス
プール弁４の振動ひいては液圧の脈動を。
抗によりトーシッンバ−５に捩り変形が生じたときは、
一対のスプール弁４はスタッブシャフトピン６を介して
たがいに軸線反対方向に摺動して図外の出入口を開閉し
、図外の波路を通って図外の液圧装置を作動させて車両
の操舵力を補強する０図中上方のスプール弁４が図中左
方に移動するときは、スタンプシャフトビン６はダンパ
室１０内のダンパ液圧およびスプリング１１の付勢力に
打勝ってスプール弁４の円周溝４ｂの左側接触面を押圧
し、ダンパ室１０内の圧液を小孔翼から排出させてダン
パ室１０を縮小させながら、スプール弁４を左方に移動
させる。このときのダンパ室１０のダンパ効果によりス
プール弁４の振動ひいては液圧の脈動を。
防止することができる。逆にスプール弁４が図中右方に
移動するときは、スタンプシャフトビン６はスプール弁
４の円周ｉ４ｂの右側接触面を押圧しようとするが、ダ
ンパ室゛１０内のスプリング１１の付勢力によりスプー
ル弁４の円周溝４ｂの左側接触面がスタンプシャフトビ
ン６に押圧されてやはりたがいに同じ部分が接触する。
移動するときは、スタンプシャフトビン６はスプール弁
４の円周ｉ４ｂの右側接触面を押圧しようとするが、ダ
ンパ室゛１０内のスプリング１１の付勢力によりスプー
ル弁４の円周溝４ｂの左側接触面がスタンプシャフトビ
ン６に押圧されてやはりたがいに同じ部分が接触する。
このことにより、スタンプシャフトビン６はスプール弁
４の円周溝４ｂの左側接触面と常に接触してスプール弁
４の振動を防止し、ひいては液圧の脈動を防止すること
ができる。このように、従来よりも少ない部品点数で同
じ目的が達成できるため、部品点数および組立工数が減
ってさらにその分コストを低減することができる。
４の円周溝４ｂの左側接触面と常に接触してスプール弁
４の振動を防止し、ひいては液圧の脈動を防止すること
ができる。このように、従来よりも少ない部品点数で同
じ目的が達成できるため、部品点数および組立工数が減
ってさらにその分コストを低減することができる。
また、従来のような嵌合部が不要なため、嵌合部の加工
が不要となってその分コストが低減できるとともに、従
来のように嵌合部から作動液が漏れることがないため、
常に正常なダンパ効果を保持することができる。
が不要となってその分コストが低減できるとともに、従
来のように嵌合部から作動液が漏れることがないため、
常に正常なダンパ効果を保持することができる。
なお、前記液圧手段に用いられる作動液は、油その他の
非圧縮性流体を用いることができる。
非圧縮性流体を用いることができる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、ダンパ室形成部
材を出力軸部材と一体的に形成することにより、部品点
数を減少させて装置のコスト低減を図ることができると
ともに、正常なダンパ効果を保持することができる。
材を出力軸部材と一体的に形成することにより、部品点
数を減少させて装置のコスト低減を図ることができると
ともに、正常なダンパ効果を保持することができる。
第１図は本発明の一実施例に係る動力操向装置に備えら
れるコントロールバルブの断面図、第２図は従来の動力
操向装置に備えられたコントロールバルブの断面図であ
る。 １．２１・−・・−・コントロールバルブ、２．２２・
・・・・・出力軸部材、 ３ａ−・・・スプール孔、 ４・−・−・スプール弁、 ８−・・・リテイナー（ダンパ室形成部材）、１０−・
−・・ダンパ室、 ２２ｂ−・・・・−ダンパ室形成部。
れるコントロールバルブの断面図、第２図は従来の動力
操向装置に備えられたコントロールバルブの断面図であ
る。 １．２１・−・・−・コントロールバルブ、２．２２・
・・・・・出力軸部材、 ３ａ−・・・スプール孔、 ４・−・−・スプール弁、 ８−・・・リテイナー（ダンパ室形成部材）、１０−・
−・・ダンパ室、 ２２ｂ−・・・・−ダンパ室形成部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液圧装置のピストンを駆動する出力軸部材 と、この出力軸部材に設けられたスプール孔に摺動自在
に収納されたスプール弁と、このスプール弁の一端部に
対向して配置されスプール弁の移動により拡縮自在なダ
ンパ室を形成するダンパ室形成部材と、を有するコント
ロールバルブを備えた動力操向装置において、前記ダン
パ室形成部材を前記出力軸部材と一体的に形成したこと
を特徴とする動力操向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16267884A JPS6141671A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 動力操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16267884A JPS6141671A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 動力操向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141671A true JPS6141671A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15759210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16267884A Pending JPS6141671A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 動力操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141671A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124328A (ja) * | 1974-01-19 | 1975-09-30 | ||
| JPS58459A (ja) * | 1981-06-05 | 1983-01-05 | ツア−ンラトフアブリク・フリ−トリツヒシヤエフエン・アクチエンゲゼルシヤフト | パワ−ステアリング装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16267884A patent/JPS6141671A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124328A (ja) * | 1974-01-19 | 1975-09-30 | ||
| JPS58459A (ja) * | 1981-06-05 | 1983-01-05 | ツア−ンラトフアブリク・フリ−トリツヒシヤエフエン・アクチエンゲゼルシヤフト | パワ−ステアリング装置 |
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