JPS6141175Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6141175Y2
JPS6141175Y2 JP1736882U JP1736882U JPS6141175Y2 JP S6141175 Y2 JPS6141175 Y2 JP S6141175Y2 JP 1736882 U JP1736882 U JP 1736882U JP 1736882 U JP1736882 U JP 1736882U JP S6141175 Y2 JPS6141175 Y2 JP S6141175Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter members
case body
disk
case
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1736882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58122276U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1736882U priority Critical patent/JPS58122276U/ja
Publication of JPS58122276U publication Critical patent/JPS58122276U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6141175Y2 publication Critical patent/JPS6141175Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 この考案デイスクカートリツジに関するもので
ある。
一般に、たとえば磁気デイスクカートリツジで
は、第13図に示すようにケース本体101を構
成する上下の2分割ケース102,103に形成
された磁気ヘツド挿入窓104,105を上下1
対のシヤツタ部材106,107で開閉可能に閉
塞させるようになつており、これら両シヤツタ部
材106,107は各基端部に形成された各嵌合
孔108,109を上記両分割ケース102,1
03の各内壁に形成された環状壁110,111
に外嵌させることによつてケース本体1に対して
回動自在支承されている。
しかるに、上記従来のものでは、上下のシヤツ
タ部材106,107がそれぞれ独立した構成の
ため、上記環状壁110,111の各先端に同図
Aに示すような突起112,113を一体形成し
ておき、シヤツタ部材106,107を嵌合させ
たのち、上記突起112,113を、たとえば加
熱圧着手段などで同図Bのように圧潰させること
により、両シヤツタ部材106,107を抜け止
めさせる必要があり、したがつて、これらシヤツ
タ部材106,107の支持構造が複雑化するう
え、組立の作業性も悪い欠点があつた。
したがつて、この考案は上下1対のシヤツタ部
材一体的に形成することにより、これらシヤツタ
部材の支持構造の簡素化と組立作業の容易化を図
り得るデイスクカートリツジを提供することを目
的とする。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
第1図および第2図はこの考案に係るデイスク
カートリツジの一例を示すものである。同図にお
いて、1は合成樹脂製のケース本体で、このケー
ス本体1は2分割された上ケース2および下ケー
ス3からなる。これら上下ケース2,3は各周壁
4,5を突き合せた状態で、たとえば超音波融着
手段で合体される。6,7は上記上下ケース2,
3の各周壁4,5に設けられた合体用の複数個の
融着部であり、たとえば下ケース3の融着部7は
ピン状突起で構成され、またこれに対応する上ケ
ース2の融着部6は凹入部で構成されており、こ
の凹入部6の内壁には、第3図A,Bに示すよう
に上記突起7の先端に当接される段部8が一体形
成されている。
上記ケース本体1の前部寄りには、記録再生装
置(図示せず)の駆動軸Pの侵入を妨げない透孔
9,9が上下ケース2,3に形成されている。1
0は上記透孔9と同心状に位置して上記ケース本
体1内に収納されたシート状の磁気デイスク、1
1,12は上記上下ケース2,3の内壁面に形成
されて、上記磁気デイスク10の設定領域Sをほ
ぼ取り囲む隔壁であり、略環状に形成されて上下
ケース2,3の補強用と上記設定領域S内への塵
埃侵入阻止用の2役を兼務させてある。13,1
4は合成樹脂製の上下1対のハブであり、互に接
合されて上記磁気デイスク10を挾持するととも
に、上記透孔9に回転自在に嵌装されている。1
5,16,17はそれぞれ磁気デイスク10、上
ハブ13および下ハブ14に形成された中央孔で
あり、上記駆動軸Pの主軸部P1の挿通孔を構成し
ている。上記駆動軸Pが係止軸部P2を有している
のに対応して、上記磁気デイスク10、上ハブ1
3および下ハブ14には、係合孔15a,16a
および17aがそれぞれ形成されている。勿論、
上記挿通孔15,16,17と係合孔15a,1
6a,17aは駆動軸Pの形式、形状によつては
1つの係合孔で構成できるものである。18は上
記下ハブ14に形成されたデイスク廻り止めピ
ン、19は磁気デイスク10に形成されて上記ピ
ン18に係合される小孔である。
上記両ハブ13,14のうち、たとえば下ハブ
14の上面には、上ハブ13の中央孔16に嵌入
する環状ボス部14aが形成されており、このボ
ス部14aの外周面には、第4図A,Bに示すよ
うに超音波融着用の段部20が一体に形成されて
おり、またこれに対向する上ハブ13の中央孔1
6の内壁下端には、溶融樹脂の溜め溝13aが形
成されている。
21,21はケース本体1の前部側(第2図右
側)に位置して上記デイスク設定領域Sに形成さ
れた磁気ヘツド挿入窓であり、上記デイスク10
の半径方向(第1図、第2図矢印a方向)へ移動
する磁気デイスクHの上記移動を妨げない長孔で
構成されている。22,23は上下ケース2,3
における各駆動軸侵入孔9と同心状に形成された
環状壁、24,25は上記上下ケース2,3にお
ける各磁気ヘツド挿入窓21,21を開閉可能に
閉塞するシヤツタ部材である。これらシヤツタ部
材24,25は、たとえば合成樹脂やこの実施例
のように金属板で構成されている。これら両シヤ
ツタ部材24,25は、一枚の金属板から、各自
由端部24a,25aの先端同志に連結片部24
0aが存在するように型取りされたものを、上記
連結片部240aで折り曲げることによりコ字形
に成形したものである。これら上下の両シヤツタ
部材24,25は各基端部に形成された嵌合孔2
6,27を上記環状壁22,23にそれぞれ嵌合
させることにより、開位置から閉位置までの間を
回動変位できるようになつている。28,29は
上下ケース2,3にそれぞれ形成された、上記シ
ヤツタ部材24,25の各設定凹所、30,31
は上記上下ケース2,3に形成されたセレクタ標
示用開口部、32は上記標示用開口部30,31
に対応して上記デイスク10に形成された開口、
33,34は上記標示用開口部30,31に対応
して上記シヤツタ部材24,25に形成された切
欠孔部である。
35は上記シヤツタ部材24,25の開閉操作
用のスライダであり、後述する摺動溝の湾曲部に
対応して撓み変形できるように、たとえば合成樹
脂によりベルト状に成形されている。可撓性の金
属板などでも構成できるが、ケース本体1側との
なじみ易さや成形加工性の点から、この実施例の
ように樹脂成形したものが好ましい。とくにこの
実施例では、上記湾曲部に対応する先端側のみを
薄肉に成形して摺動時の湾曲変形の容易化を図つ
てあるから、その肉薄制御も樹脂成形によつて簡
易に行なえる。
上記スライダ35の先端部35aには、その上
下端面に上記1対のシヤツタ部材24,25の各
自由端部24a,25aに第5図のように係合す
る切欠係合部36,37が形成されており、また
スライダ35の先端には、第6図のように外方向
きのテーパ面38が形成されている。39はスラ
イダ35の基端部35bの内側面に突設されたば
ね掛け片である。
40,40は上記スライダ35の上下端縁が嵌
合される摺動溝であり、シヤツタ部材24,25
の閉位置のストツパ壁41(第6図参照)よりも
閉成方向前方位置からデイスク設定領域Sの前部
側外縁に沿つて後方へ円弧状に延びる湾曲部40
aとこの湾曲部40aからケース本体1の後部に
延びる直線部40bとからなる。
42は上記スライダ35とケース本体1との間
に掛設される復帰用のばねであり、その一端42
aは上記スライダ35のばね掛け片39に係止さ
れ、またその他端42bは、シヤツタ部材24,
25の閉位置におけるスライダ35の基端よりも
後方に位置して、たとえば下ケース3の内壁に突
設された係止ピン43により係止されており、こ
れによりばね42は、上記スライダ35に対して
シヤツタ部材24,25を閉位置に押しやる方向
へのばね力を付勢している。44は上記スライダ
35の基端部35bの外側面に形成されて、外部
操作される被操作用の突部である。
45,46は図示しない記録再生装置側の基準
ポールを挿入させる基準ポール挿入孔であり、ケ
ース本体1の前面側におけるケース幅方向両端側
に位置して上下ケース2,3にそれぞれ形成され
ており、一方の挿入孔45は、たとえばケース3
側で大径で、上ケース2側で小径となつており、
他方の挿入孔46については逆の構成である。4
7は一方の挿入孔45を取り囲んで下ケース3の
内壁に突設された環状壁、48は一方の挿入孔4
5を取り囲んで上ケース2の内壁に突設された環
状壁であり、これら両環状壁47,48は、第7
図のようにたとえば上下ケース2,3の各内壁間
距離の1/2の距離の高さに形成されて互に先端面
同志が接合するようになつている。49は他方の
挿入孔46を取り囲んで下ケース3の内壁に突設
された環状壁、50は他方の挿入孔46を取り囲
んで上記上ケース2の内壁に突設された環状壁で
あり、これらも上記のものと同様にそれぞれ先端
面が互に接合している。
51,52は上記一方の挿入孔45の近傍位置
において上下ケース2,3の各内壁に形成されて
互に嵌合する第1の位置決め用の凹および凸部で
あり、凹部51はたとえば筒状に形成され、凸部
52は上記筒状に対応して柱状に形成されてい
る。上記他方の挿入孔46の近傍位置において
も、上記凹および凸部51,52と同じ構成の第
2の位置決め用の凹および凸部53,54が上ケ
ース2,3の各内壁に形成されている。上記各凸
部52,54の先端面には、凹入部55を形成す
ることによつて周縁部に超音波融着用の突起56
が形成されている(第8図A,B)。
57,58はケース本体1の後部側において、
上下ケース2,3に形成されて互に嵌合する第3
の位置決め用の凹および凸部であり、上記第1の
凹および凸部51,52の形成位置と第2の凹お
よび凸部53,54の形成位置の双方から等距離
を存した位置に設定されており、ここでは前後方
向(矢印a方向)に沿つて長細い方形状に形成さ
れている(第2図参照)。
59,59は記録内容誤消去防止用の部材であ
り、各部材59,59は、たとえば合成樹脂で成
形され、かつ上下1対の弾性腕60,61を有す
るコ字形の可動子で構成されており、ケース本体
1の周壁4,5の一部を構成する前壁1a近傍に
設けられた記録防止検出用光信号の透過光62,
63(第12図)を選択的に開閉するものであ
る。64,65は上記各可動子59,59の開閉
方向(矢印b方向)の移動を上記前壁1aに沿つ
て案内する案内凹所であり、それぞれ上記上下ケ
ース2,3の各内壁に形成されている。上記各可
動子59の1対の弾性腕60,61の各先端に
は、外面側を向いた突部66,66が形成されて
おり、可動子59の閉位置と開位置に対応した第
9図および第10図に示すように上下の案内凹所
64,65の各底壁に形成された節度用の溝部6
7,68に係脱可能に係合するようになつてい
る。69,69は上記可動子59,59を外部か
ら移動操作させるために上記前壁1aに形成され
た操作窓であり、第11図のようにこの操作窓6
9,69からは上記可動子59の側面に突設され
た摘部70,70を臨出させてある。
つぎに、上記デイスクカートリツジの組立手順
を概説する。
まず、上下のシヤツタ部材24,25で構成さ
れたコ字形片Pを、その嵌合孔27が下ケース3
の環状壁23に外嵌するように上記ケース3に組
み込む。一方、磁気デイスク10を下ハブ14の
上面に載置するとともに、該下ハブ14のボス部
14aを上ハブ13の中央孔16に第4図Aのよ
うに嵌合させたのち、該上ハブ13を下ハブ14
に押しつけながら段部20を第4図Bのように超
音波融着させて両ハブ13,14を、デイスク挾
持状態に一体化させた後、このハブ13,14の
ブロツクを下ケース3の透孔9の内縁に嵌合設置
する。
他方、シヤツタ部材24,25の各自由端部2
4a,25a間にスライダ35の切欠係合部3
6,37を第5図のように係着させるとともに、
このスライダ35をその先端側を湾曲させなが
ら、下ケース3の摺動溝40に嵌合させておき、
さらに該スライダ35のばね掛け片39と下ケー
ス3の係止ピン43との間に復帰ばね42を掛設
する。また、上記下ケース3における案内凹所6
5,65にそれぞれ可動子59,59を設置す
る。
ついで、第1の位置決め用凹および凸部51,
52、第2の位置決め用の凹および凸部53,5
4および第3の凹および凸部57,58の各嵌合
により、上下ケース2,3を互に位置決めさせる
とともに、シヤツタ部材24の嵌合孔26に上ケ
ース2の環状壁22を嵌合させ、また合体用の融
着部6,7を嵌合させたのち、この融着部6,7
に対して、第3図Aのように上ケース2を下ケー
ス3に対して押圧しながら超音波を加えて融着さ
せる。この時、一方の融着部6の段部8が超音波
で溶融しながら、第3図Bのように他方の融着部
7の先端部分に溶着して上下ケース2,3が合体
化される。第1の凹および凸部51,52および
第2の凹および凸部53,54にも超音波を加え
れば、各凸部52,54の先端周縁の突起56が
第8図Aの状態から同図Bのように溶融して相手
方の凹部52,53に融着させることにより、上
下ケース2,3の合体化が強化される。
上記構成のデイスクカートリツジは、つぎのよ
うにして使用される。
まず、記録しようとする際には、記録防止検出
用光信号の透過孔62,63が可動子59,59
で閉塞されているかどうかを判別し、可動子5
9,59が第10図実線で示す閉位置にあれば、
記録できる状態である。反対に第10図の一点鎖
線で示す開位置にあれば、記録できない状態であ
る。
ついで、ケース本体1を図示しない記録再生装
置に対して前方へ差し込むと、この前方差し込み
操作にともなつてスライダ35の被操作用突部4
4が該装置側の部材(図示せず)に係合されるか
ら、該スライダ35が復帰ばね42のばね力に抗
して後方へ移動して、第12図実線のようにシヤ
ツタ部材24,25を開位置へ回動させ、ヘツド
挿入窓21,21やセレクタ標示用開口部30,
31が開放される。ヘツド挿入窓21の開放によ
つて、磁気デイスク10に磁気ベツドHが対設さ
れるから、上記ハブ13,14に係合する駆動軸
Pによつて磁気デイスク10を回転させながら、
該デイスク10への記録ないしは該デイスク10
の記録情報の再生を行なうことができる。
上記ケース本体1を装置から引き戻し操作すれ
ば、上記スライダ35が復帰ばね42のばね力を
受けて前進して第12図鎖線のようにシヤツタ部
材24,25を閉位置に回動復帰させるから、上
記ヘツド挿入窓21などは閉塞され、磁気デイス
ク10への塵埃などの付着が防止される。
上記磁気デイスク10に対して情報を記録させ
た後に、該記録情報を書き換える必要のない場合
は、可動子59を第10図一点鎖線で示す開位置
に移動させて透過孔62,63を開放させておけ
ばよい。
ここで、上記1対のシヤツタ部材24,25を
一体成形、つまりコ字形片Pで構成したから、各
嵌合孔26,27を上下ケース2,3の各環状壁
22,23に嵌合させれば、上記コ字形片Pの各
対向片部である1対のシヤツタ部材24,25の
上下方向の拡開力(第1図、第2図および第5図
矢印F1,F2)によつて上下ケース2,3の各内壁
側に当接する。このため、上記各シヤツタ部材2
4,25に対して抜け止め手段を必要とすること
なくこれらシヤツタ部材24,25をケース本体
1に対して回動自在に支持させることができ、そ
の組付作業も容易になる。
なお、上記実施例では、上下1対のシヤツタ部
材24,25を1枚の金属板から型取して一体成
形したものであるが、各シヤツタ部材24,25
をそれぞれ成形したものを、それらの自由端側で
別途用意した連結片などを用いた一体化したもの
であつてもよい。
以上のように、この考案は上下1対のシヤツタ
部材を一体的に形成することにより、これらシヤ
ツタ部材の支持構造が簡素化されるとともに、ケ
ース本体への組み込み作業の容易化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るデイスクカートリツジ
を適用した磁気デイスクカートリツジの一例を示
す分解斜視図、第2図は同デイスクカートリツジ
の縦断面図、第3図A,Bはそれぞれ上下ケース
の融着部分を示す融着前および融着後の断面図、
第4図A,Bはそれぞれ磁気デイスク挾持用の上
下ハブを示す結合前および結合後の断面図、第5
図はシヤツタ部材とスライダとの係合構造を示す
斜視図、第6図はスライダの先端部の説明図、第
7図は基準ポール挿入孔を示す断面図、第8図
A,Bはそれぞれ位置決め用凹および凸部を示す
融着前および融着後の断面図、第9図は誤消去防
止用可動子の設定部分を示す下ケースの拡大平面
図、第10図は可動子の設定部分を示す正面断面
図、第11図は可動子の操作窓を示す正面図、第
12図はシヤツタ部材の動作説明を兼ねた下ケー
スの平面図、第13図A,Bは従来のシヤツタ部
材の取付部を示す取付前および取付後の断面図で
ある。 1……ケース本体、10……磁気デイスク、2
1,21……磁気ベツド挿入窓、22,23……
環状壁、24,25……シヤツタ部材、240a
……連結片部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体に回転自在に設定された磁気デイス
    クと、上記デイスクの半径方向に沿つて上記ケー
    ス本体の上下両壁に形成された磁気ヘツド挿入窓
    と、上記ケース本体の上下各内壁と上記デイスク
    との間にそれぞれ介在されて上記ヘツド挿入窓を
    開閉可能に閉塞する上下1対のシヤツタ部材と、
    上記ケース本体の上下内壁に突設されて両シヤツ
    タ部材の各基端部を回動自在に支持する環状壁と
    を備え、上記上下のシヤツタ部材を一体的に形成
    したデイスクカートリツジ。
JP1736882U 1982-02-10 1982-02-10 デイスクカ−トリツジ Granted JPS58122276U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1736882U JPS58122276U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスクカ−トリツジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1736882U JPS58122276U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスクカ−トリツジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58122276U JPS58122276U (ja) 1983-08-19
JPS6141175Y2 true JPS6141175Y2 (ja) 1986-11-22

Family

ID=30029693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1736882U Granted JPS58122276U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスクカ−トリツジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58122276U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2721055B2 (ja) * 1991-08-02 1998-03-04 ソニー株式会社 ディスクカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58122276U (ja) 1983-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6047280A (ja) デイスクカ−トリツジ
JPS6141175Y2 (ja)
JPS6141185Y2 (ja)
JPS637987Y2 (ja)
JPS6141189Y2 (ja)
JPS6141182Y2 (ja)
JPS6141167Y2 (ja)
JPS639880Y2 (ja)
JPS6141184Y2 (ja)
JPS6141183Y2 (ja)
JPS6141174Y2 (ja)
JPH0233340Y2 (ja)
JPH0433594Y2 (ja)
JPS6141192Y2 (ja)
JPS6141176Y2 (ja)
JPH1149271A (ja) スリーブ型カートリッジ収納ケース
JP3555368B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0437352Y2 (ja)
JPH0521756Y2 (ja)
JPH0437351Y2 (ja)
JPH0348782Y2 (ja)
JP2540883B2 (ja) テ―プカセットの誤消去防止装置
JPS6141168Y2 (ja)
JP2976540B2 (ja) テープカセット
JP2550970B2 (ja) ディスクカセット