JPS6141095A - 定置の導入本体から回転可能の軸へ圧力媒体を導入するための導入装置 - Google Patents
定置の導入本体から回転可能の軸へ圧力媒体を導入するための導入装置Info
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- JPS6141095A JPS6141095A JP14744184A JP14744184A JPS6141095A JP S6141095 A JPS6141095 A JP S6141095A JP 14744184 A JP14744184 A JP 14744184A JP 14744184 A JP14744184 A JP 14744184A JP S6141095 A JPS6141095 A JP S6141095A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
相対運動する2つの部分の1方から他方への特に定量の
本体(導入本体)から回転可能の軸への圧力媒体の導入
によって、これら一つの部分の間の液圧的または空圧的
な結合が達成される。軸の層全体に渉って届閉作用をな
す従来のかか半導体は漏洩損失および玲擦損失が太きい
という欠点を有する。
本体(導入本体)から回転可能の軸への圧力媒体の導入
によって、これら一つの部分の間の液圧的または空圧的
な結合が達成される。軸の層全体に渉って届閉作用をな
す従来のかか半導体は漏洩損失および玲擦損失が太きい
という欠点を有する。
この発明の課題は、大きい相対速度の区域を軸の周の1
部分だけに限定することによって半径向きの密閉面によ
る損失の小ざい導入を提供することにある。
部分だけに限定することによって半径向きの密閉面によ
る損失の小ざい導入を提供することにある。
この課題の解決のためこの発明による定数の導入本体か
ら回転可動の軸へ圧力媒体を導入するための導入装置に
おいては、軸が少くとも1つの半径向き密閉面を備え、
軸に圧力媒体を導入するための定置の導入本体が密閉面
に接する滑り部材を少くとも1個備え、I#シ部材が圧
力媒体の速入のための通路を崩しかつ軸の周の1部分だ
けで広がり、各滑り部材がこれに対応する密閉面の部分
と共に導入空間を包囲し1、Il!11・の中に設けら
れる消費通路から延長する多くの連結通路が軸の周に分
布される密閉面上の多くの場所でし;40し、各連結通
路の中に逆止弁が配信され、この逆止弁は、これに対応
する連結通路が各滑り部材の外部で密閉面に開口すると
きにはこの連結通路を閉じかつこの連結通路が導入空間
に連通ずるときにはこの連結通路を開くように作動する
ようになっている。
ら回転可動の軸へ圧力媒体を導入するための導入装置に
おいては、軸が少くとも1つの半径向き密閉面を備え、
軸に圧力媒体を導入するための定置の導入本体が密閉面
に接する滑り部材を少くとも1個備え、I#シ部材が圧
力媒体の速入のための通路を崩しかつ軸の周の1部分だ
けで広がり、各滑り部材がこれに対応する密閉面の部分
と共に導入空間を包囲し1、Il!11・の中に設けら
れる消費通路から延長する多くの連結通路が軸の周に分
布される密閉面上の多くの場所でし;40し、各連結通
路の中に逆止弁が配信され、この逆止弁は、これに対応
する連結通路が各滑り部材の外部で密閉面に開口すると
きにはこの連結通路を閉じかつこの連結通路が導入空間
に連通ずるときにはこの連結通路を開くように作動する
ようになっている。
この発明の実施例について図面を参照しながら以下に説
明する。
明する。
第1図および第2図によれば定置の導入本体/は回転で
きる軸3に球軸受−によって取付けられ、この際に球軸
受コはl1l13と共に回転する密閉輪ダで支えられる
。l’i: #γU字型の導入本体/は軸3の周の比較
的僅かな部分たけで広がる。、(−0脚部はこれの中で
紺赳j方向に亥位できる円筒状の滑り部材S、5′を内
仰)にイ」シ、滑p部劇は密閉輪ダの各偶・(面によっ
て形成される密閉面A、A’にこのfMj’)部材の円
形の縁によって接し、かつ前述の密閉面の一部と共に導
入空間7.7′を限定する。各滑う部材s、s’は芒ら
に軸線方向の開孔31g′を有し、これらの開孔は導入
体l中に備えられた一辿路9と連結し、通路ワの中には
接続具IOを経て媒体が圧力を受けて送入される。
きる軸3に球軸受−によって取付けられ、この際に球軸
受コはl1l13と共に回転する密閉輪ダで支えられる
。l’i: #γU字型の導入本体/は軸3の周の比較
的僅かな部分たけで広がる。、(−0脚部はこれの中で
紺赳j方向に亥位できる円筒状の滑り部材S、5′を内
仰)にイ」シ、滑p部劇は密閉輪ダの各偶・(面によっ
て形成される密閉面A、A’にこのfMj’)部材の円
形の縁によって接し、かつ前述の密閉面の一部と共に導
入空間7.7′を限定する。各滑う部材s、s’は芒ら
に軸線方向の開孔31g′を有し、これらの開孔は導入
体l中に備えられた一辿路9と連結し、通路ワの中には
接続具IOを経て媒体が圧力を受けて送入される。
垢閉輪tの中にはけねl/によって負荷され半径方向の
開孔lλの中に設けられた逆止弁/Jか一定の角度間隔
で配テ(゛され、その弁板に連結された弁棒llIはそ
の端部で球ピストン15を支持する。半径方向の開孔1
2は環状の集積通路l乙によって互に連通ずる。軸線方
向の導入通路/7゜/7’は半径方向のUFj孔l−の
おのおのから周密閉面6.6′に導かれる。球ピストン
isは密閉輪qの圧力空間の中に配僅゛され、球形ピス
トン15は逆止弁13を収容する半径方向の開孔/Jを
弁棒/4’を介して閉塞する。MiJ述の圧力空間のお
のおのは1111j方向の開放通路lざ、ig’を有し
、これも密閉面6.6′で終る。球形ピストンisを収
容する圧力空間はその半径方向内仰lにおいて圧力なし
空間20−またけ大気圧下の外部と逃し通路/?を介し
て連結される。
開孔lλの中に設けられた逆止弁/Jか一定の角度間隔
で配テ(゛され、その弁板に連結された弁棒llIはそ
の端部で球ピストン15を支持する。半径方向の開孔1
2は環状の集積通路l乙によって互に連通ずる。軸線方
向の導入通路/7゜/7’は半径方向のUFj孔l−の
おのおのから周密閉面6.6′に導かれる。球ピストン
isは密閉輪qの圧力空間の中に配僅゛され、球形ピス
トン15は逆止弁13を収容する半径方向の開孔/Jを
弁棒/4’を介して閉塞する。MiJ述の圧力空間のお
のおのは1111j方向の開放通路lざ、ig’を有し
、これも密閉面6.6′で終る。球形ピストンisを収
容する圧力空間はその半径方向内仰lにおいて圧力なし
空間20−またけ大気圧下の外部と逃し通路/?を介し
て連結される。
肛)3は消費通路として軸線方向の開孔コ/を有し、こ
れは半径方向のri4孔コλを介して軸の周で終シしか
も剥1紳方向で集積通路/6の区域に連通ずる。
れは半径方向のri4孔コλを介して軸の周で終シしか
も剥1紳方向で集積通路/6の区域に連通ずる。
前述の@筒の運転中に圧力を受けて接続J′1.IOに
送入される媒体は導入本体lの通路りの中に達して密閉
輪ダの密閉面6,6′に対して滑り部利S。
送入される媒体は導入本体lの通路りの中に達して密閉
輪ダの密閉面6,6′に対して滑り部利S。
S′を押圧しXg:、つて少くともλつの導入通路lり
。
。
/7’および開放通路/ g 、 /g’ (ft、2
図)は圧力を受ける。球ピストンisに作用する圧力に
よって逆止弁13が開かれ、従って消費通路コlは半径
方向の軸孔ココ、集積通路16、導入通路/7゜lり′
および通路ワを経て接続具10と液圧的または9圧的に
連通する。それ以外の逆止弁13、その導入通路/り、
ツク′および開放Jj路/ g 、 /g’は導入空間
7,7′に連通ずることなく圧力なしの空間−〇の中に
閉じ込められる。
図)は圧力を受ける。球ピストンisに作用する圧力に
よって逆止弁13が開かれ、従って消費通路コlは半径
方向の軸孔ココ、集積通路16、導入通路/7゜lり′
および通路ワを経て接続具10と液圧的または9圧的に
連通する。それ以外の逆止弁13、その導入通路/り、
ツク′および開放Jj路/ g 、 /g’は導入空間
7,7′に連通ずることなく圧力なしの空間−〇の中に
閉じ込められる。
解i3およびこれと1結されている密閉Q’+:’+’
4’が回転すると、次次に他の逆止弁13か媒体の圧
力によって導入空間7,7′の中に開かれかつ開かれた
逆止弁が滑り部材s、’s’の通過故に再び閉じられる
ので、窒間コ0への漏洩損失が最小な状態で圧力媒体が
継続的に接続共IOから消費通路ユlに導入される。球
ピストン15に圧力媒体の全圧力が作用するので、逆止
弁は消費通路21の中の圧力が接続具lθの中の媒体の
圧力よル大きい時にも開かれ、従ってこの場合には圧力
媒体が消費通路21から接続具/θに流入できる。
4’が回転すると、次次に他の逆止弁13か媒体の圧
力によって導入空間7,7′の中に開かれかつ開かれた
逆止弁が滑り部材s、’s’の通過故に再び閉じられる
ので、窒間コ0への漏洩損失が最小な状態で圧力媒体が
継続的に接続共IOから消費通路ユlに導入される。球
ピストン15に圧力媒体の全圧力が作用するので、逆止
弁は消費通路21の中の圧力が接続具lθの中の媒体の
圧力よル大きい時にも開かれ、従ってこの場合には圧力
媒体が消費通路21から接続具/θに流入できる。
導入すべき媒体の圧力が迅速に変化する際に逆止弁13
の遅滞のない開放を達成するためには、導入すべき媒体
の圧力に依らない一定の圧力で媒体を開放通路/g、t
g′に供給すれば有利である。
の遅滞のない開放を達成するためには、導入すべき媒体
の圧力に依らない一定の圧力で媒体を開放通路/g、t
g′に供給すれば有利である。
このためには各滑り部材S、5′を図示されていない方
式でλつの部分で形成することが必吸である。
式でλつの部分で形成することが必吸である。
その際に例えは、半径方向内側1の磐”、’ /滑り部
材部分か導入通路/7,17′および軸組方向のシr]
孔g、g’に連通ずる針/の導入空間を限定し、半径方
向外9111の環状の第2滑り部材批分がU)1放辿R
)/ g 、 /g’および一定の媒体圧力源に連〕L
L・するネーコの環状の導入空間を限定する。
材部分か導入通路/7,17′および軸組方向のシr]
孔g、g’に連通ずる針/の導入空間を限定し、半径方
向外9111の環状の第2滑り部材批分がU)1放辿R
)/ g 、 /g’および一定の媒体圧力源に連〕L
L・するネーコの環状の導入空間を限定する。
第3図は導入すべき媒体によって目開弁で@ない簡単な
逆止弁13を有する本発明による赴伸の実施例を示す。
逆止弁13を有する本発明による赴伸の実施例を示す。
この実施例の構成は夾隙に第1図および第2図の構成に
相応し、この際1”l 等の81・分は同じ番号で示し
た。しかじ噌・3図に示したダ°施例においては、逆止
弁の液圧約1たは9圧的なlid弁のために設けた要素
すなわち球ピストン/ s (−Jきの弁棒/l、開放
通路li、ycおよび逃し通路/9が存しない。逆止弁
13の開弁はここでは、接続具lOO中の媒体の圧力が
消費通路、!/中の媒体の圧力よシ大きい時すなわち圧
力媒体の導入が導入本体lから軸3に向ってだけ可能な
時にのみ行なわれる。ll止弁はもちろん圧力媒体の導
入が逆方向にだけ可能であるようにも形成できる。
相応し、この際1”l 等の81・分は同じ番号で示し
た。しかじ噌・3図に示したダ°施例においては、逆止
弁の液圧約1たは9圧的なlid弁のために設けた要素
すなわち球ピストン/ s (−Jきの弁棒/l、開放
通路li、ycおよび逃し通路/9が存しない。逆止弁
13の開弁はここでは、接続具lOO中の媒体の圧力が
消費通路、!/中の媒体の圧力よシ大きい時すなわち圧
力媒体の導入が導入本体lから軸3に向ってだけ可能な
時にのみ行なわれる。ll止弁はもちろん圧力媒体の導
入が逆方向にだけ可能であるようにも形成できる。
妊らに単一の密閉面だけを設けることすなわち密閉輪ダ
の単一の(ill i#iにだけ滑り僻村5を設けるこ
とも可能である。しかしこの丈力和勿iにおいては欠点
として球軸受ユの片餌にだけ荷卸が掛る。
の単一の(ill i#iにだけ滑り僻村5を設けるこ
とも可能である。しかしこの丈力和勿iにおいては欠点
として球軸受ユの片餌にだけ荷卸が掛る。
前述の!!、飯においては滑り汁材5.5′に作用する
摩擦力は、接続具IOに連結される圧力媒体の送入通路
が導入水し/の定置保持に充分である程度に偉少である
。
摩擦力は、接続具IOに連結される圧力媒体の送入通路
が導入水し/の定置保持に充分である程度に偉少である
。
njI記装置においては出力が作用する面が最小に低減
されるので、密閉僻村の大きはの実際上の低減およびそ
れに伴う漏洩損失と摩擦損失の実際上の低減か得られる
。
されるので、密閉僻村の大きはの実際上の低減およびそ
れに伴う漏洩損失と摩擦損失の実際上の低減か得られる
。
今までに述べた火施色は低速回転の軸に琳・している。
しかし回転数すなわち周速度が大きくなると導入の摩擦
損失および漏洩損失も高まる。最大速度においてはこれ
らの損失はr「容し難い程大きくなる。
損失および漏洩損失も高まる。最大速度においてはこれ
らの損失はr「容し難い程大きくなる。
@i+述の装置の拓4洩損失が3つの原因を冶すること
が判った。すなわち、 第1に密閉面と逆止弁の間の通路に減圧が作用する際に
特にこの通路が一部空気で充たされるときに生じる圧ル
損失、 第コに逆止弁が滑9部材から解放される時に生じる逆止
弁の開閉損失、 第3に密閉面に対する滑りg1・、材の抑圧によって生
じるJ9擦損失、 である。
が判った。すなわち、 第1に密閉面と逆止弁の間の通路に減圧が作用する際に
特にこの通路が一部空気で充たされるときに生じる圧ル
損失、 第コに逆止弁が滑9部材から解放される時に生じる逆止
弁の開閉損失、 第3に密閉面に対する滑りg1・、材の抑圧によって生
じるJ9擦損失、 である。
この発明による装置ρの後述の実施例Iは、最冒回転数
の際にも定置の木本から回転できる軸への圧力媒体の導
入を可能にししかもこのような構成によって前述の損失
を著るしく低減ζせるにも適している。
の際にも定置の木本から回転できる軸への圧力媒体の導
入を可能にししかもこのような構成によって前述の損失
を著るしく低減ζせるにも適している。
第4図は第3図に示した装置と同様に形成される装置の
一部を示す。しかしこの装置においては逆止弁に通じる
通路は、遠心力によって圧力媒体がこの通路の中に集積
されてこの通路の中への空気の侵入が避けられこれによ
って圧縮損失が低減するように配グーされる。、>>1
2図によれば第3図と同様に密閉輪ダは和13と連結さ
れ、その密閉面6.6′に滑り部材5,5′が接する。
一部を示す。しかしこの装置においては逆止弁に通じる
通路は、遠心力によって圧力媒体がこの通路の中に集積
されてこの通路の中への空気の侵入が避けられこれによ
って圧縮損失が低減するように配グーされる。、>>1
2図によれば第3図と同様に密閉輪ダは和13と連結さ
れ、その密閉面6.6′に滑り部材5,5′が接する。
密閉輪グの中にははねllによって負荷される逆止弁1
3か存L7、これは導入管−+3123’を経て滑9部
材s、s’と密1ち“j面6.6′に」:って限定され
る鳩入空1’a17,7′に4入通路23.λ3′を介
して連通し、かつねじストッパ2ケによって支λられる
。第9図の実〃;う例においては導入ill路、2J、
、23’は密閉面6,6′におけるその開口25 、.
25’か逆止弁/3の弁座の直径の半径方向内仰1にな
るように配置され、第9図ではこのような逆止弁はその
導入通路の一ロコS、コS′が導入空間7.7′の中に
位置するように(3)示される。寸だ密閉輪qは環状の
集積通路16を有し、これはねE / f:’<lない
し9i 3図によれば軸3の中に設けられているかtt
図には示されていない消費通路と連結されている。
3か存L7、これは導入管−+3123’を経て滑9部
材s、s’と密1ち“j面6.6′に」:って限定され
る鳩入空1’a17,7′に4入通路23.λ3′を介
して連通し、かつねじストッパ2ケによって支λられる
。第9図の実〃;う例においては導入ill路、2J、
、23’は密閉面6,6′におけるその開口25 、.
25’か逆止弁/3の弁座の直径の半径方向内仰1にな
るように配置され、第9図ではこのような逆止弁はその
導入通路の一ロコS、コS′が導入空間7.7′の中に
位置するように(3)示される。寸だ密閉輪qは環状の
集積通路16を有し、これはねE / f:’<lない
し9i 3図によれば軸3の中に設けられているかtt
図には示されていない消費通路と連結されている。
ばて開ロスs、i、s’が滑り部月515’によってふ
をがれる際に導入通路239.23’か導入すべき圧力
媒体で充たされると、鋼シ部材5.S′に対する密閉輪
ダの他の回転位置において滑り81〜材か開口、:ls
、、is’をもはやふざがなくなった時にもこの状態は
保fcれる。これに対する前提は、軸3およびtlBし
J輪グの回転数が大きくて通路、2 、? 、 、2.
7’の中に存する圧力媒体に重力よシも大きい遠心力が
働くことである。このような場合には通路コ3゜23′
が常圧圧力媒体で充たされるので圧縮損失は著しく減少
する。
をがれる際に導入通路239.23’か導入すべき圧力
媒体で充たされると、鋼シ部材5.S′に対する密閉輪
ダの他の回転位置において滑り81〜材か開口、:ls
、、is’をもはやふざがなくなった時にもこの状態は
保fcれる。これに対する前提は、軸3およびtlBし
J輪グの回転数が大きくて通路、2 、? 、 、2.
7’の中に存する圧力媒体に重力よシも大きい遠心力が
働くことである。このような場合には通路コ3゜23′
が常圧圧力媒体で充たされるので圧縮損失は著しく減少
する。
第5図ないし第7図に最小の圧縮容積を保証する逆止弁
を伽えた導入装置か断面図で示されている。第5図の装
置においては一個づつの自由l逆止弁コロ、コロ′が座
ねじコア、コク′の中に取付けられ、この際に弁の止め
はピン−ざ、λg′ニよって達成される。座ねじJ7.
.27’は密閉輪ダの中に軸線方向に配置゛され、この
密閉輪は軸3に連結され、その密閉面6,6′にfRシ
部材s、s’が接する。弁2 /; 、 21.’は半
径方向の開孔/、2を介して既述の環状の集積通路と連
通している。逆止弁、24 、26’のこの配貨によれ
ば密閉面6.6′の中で終半導体通路コq、コタ′が非
常に短かいので、この通路に制限される圧縮容積が非常
に小さく従つてこれに相応する漏洩損失も非常に小さい
。
を伽えた導入装置か断面図で示されている。第5図の装
置においては一個づつの自由l逆止弁コロ、コロ′が座
ねじコア、コク′の中に取付けられ、この際に弁の止め
はピン−ざ、λg′ニよって達成される。座ねじJ7.
.27’は密閉輪ダの中に軸線方向に配置゛され、この
密閉輪は軸3に連結され、その密閉面6,6′にfRシ
部材s、s’が接する。弁2 /; 、 21.’は半
径方向の開孔/、2を介して既述の環状の集積通路と連
通している。逆止弁、24 、26’のこの配貨によれ
ば密閉面6.6′の中で終半導体通路コq、コタ′が非
常に短かいので、この通路に制限される圧縮容積が非常
に小さく従つてこれに相応する漏洩損失も非常に小さい
。
第6図には滑り部材30が密閉輪3ユの外被形状の密閉
面31上を渭るような構成が示される。
面31上を渭るような構成が示される。
逆止弁13は第9図の装部のようにねじストップ2ダに
取付けられるはね/Iによって荷重される。
取付けられるはね/Iによって荷重される。
逆止弁/3からt&閉面31への導入通路33は第5図
の実施例のように非常に短かく、シかしながら第6図の
実施例では1つの導入通路33だけが存するので第5ヌ
1のものに比べて圧縮容積が半減する。しかし第5図の
実施例に較べて回転部分と固定部分との間に生−じる力
が補償されないことが不利である。
の実施例のように非常に短かく、シかしながら第6図の
実施例では1つの導入通路33だけが存するので第5ヌ
1のものに比べて圧縮容積が半減する。しかし第5図の
実施例に較べて回転部分と固定部分との間に生−じる力
が補償されないことが不利である。
装置が逆に運転される場合すなわち滑り部材が逆止弁を
有する密閉輪に内側から接する揚台には第を図の配置の
原理は重畏になる。後述のようにそれによって圧縮容積
が小ざいという利点が遠心力による圧力媒体の保持と組
合わせできる。
有する密閉輪に内側から接する揚台には第を図の配置の
原理は重畏になる。後述のようにそれによって圧縮容積
が小ざいという利点が遠心力による圧力媒体の保持と組
合わせできる。
相応する実施例が第7図に断面図で示されてりる。軸3
にはっは形状の構成を有する孔・閉輪3コ′が固く結合
される。凱・閉輪3コ′中に周方向に分布される多数の
はね負荷された逆止弁13が半径方向に配信され、これ
は第6図に示したものと同様に形成される。図示の逆止
弁13は短い導入管33を介して札閉輪32′の内被面
である密閉面37′に連通ずる。また滑多部材30がこ
の密閉面に接している。すべての逆止弁/3は軸3の中
に設けられている図示されていない消費通路に通路33
′を介して連結される。第7図の実施例においては一方
では密閉面3/’と逆止弁13の間の導入通路33が極
めて短い。また導入通路33中に存する圧力媒体が軸3
の回転の際に遠心作用によってこの通路の中に集積され
るので、同時に圧力媒体の圧縮による漏洩損失が実際上
避けられる。最後に半径方向の力の補償のため軸3で支
えられる糖コの滑り部材が汀゛、7図に示すように配備
できる。
にはっは形状の構成を有する孔・閉輪3コ′が固く結合
される。凱・閉輪3コ′中に周方向に分布される多数の
はね負荷された逆止弁13が半径方向に配信され、これ
は第6図に示したものと同様に形成される。図示の逆止
弁13は短い導入管33を介して札閉輪32′の内被面
である密閉面37′に連通ずる。また滑多部材30がこ
の密閉面に接している。すべての逆止弁/3は軸3の中
に設けられている図示されていない消費通路に通路33
′を介して連結される。第7図の実施例においては一方
では密閉面3/’と逆止弁13の間の導入通路33が極
めて短い。また導入通路33中に存する圧力媒体が軸3
の回転の際に遠心作用によってこの通路の中に集積され
るので、同時に圧力媒体の圧縮による漏洩損失が実際上
避けられる。最後に半径方向の力の補償のため軸3で支
えられる糖コの滑り部材が汀゛、7図に示すように配備
できる。
この導入装置の運転の際の開閉損失は滑り部材の圧力印
加を短いウェブだけで制限する時に起)得る。この際に
周速度が大きい場合には滑り部材がすでに通り過ぎても
弁はまだ開いた状態にある。
加を短いウェブだけで制限する時に起)得る。この際に
周速度が大きい場合には滑り部材がすでに通り過ぎても
弁はまだ開いた状態にある。
弁か閉じるまでは圧力@が圧力なしの空間と直接にしつ
かシと連通ずる。その結果として衝撃の際に大きい漏洩
と強い騒音の発生が起る。
かシと連通ずる。その結果として衝撃の際に大きい漏洩
と強い騒音の発生が起る。
この不利な現象を避けるためには弁がはね負荷されてい
る場合には第g図に図示されるように固有の圧力区域す
なわち導入空間3Sの後方に周方向に延びる系1”rウ
ェブ36を持つ長い滑り部材3tを備えれば充分であっ
て、このようにすれは弁に通じ半導体通路の解放以61
]にその時の逆止弁の閉鎖が滑り部材によって達成でき
る。
る場合には第g図に図示されるように固有の圧力区域す
なわち導入空間3Sの後方に周方向に延びる系1”rウ
ェブ36を持つ長い滑り部材3tを備えれば充分であっ
て、このようにすれは弁に通じ半導体通路の解放以61
]にその時の逆止弁の閉鎖が滑り部材によって達成でき
る。
第31図ないし第gd図は、短かい導入通路3gを有す
るばね負荷されだ逆止弁3りについてこのような滑り部
材3tによる閉鎖過程が示される。
るばね負荷されだ逆止弁3りについてこのような滑り部
材3tによる閉鎖過程が示される。
涼ga図によれば導入通路3gはなお滑)部材31Iの
圧力区域3Sを通じ、よって弁3りは開かれている。第
gb図によれに導入通路3gは滑り部羽3qの密閉ウェ
ブ36が位置することによって閉鎖され、弁板の上伸l
と下側の間に圧力平均が生ずる。ばねによって弁37は
ゆつくシ閉じる。躯gC図によればウェブ36は導入通
路3gを1だ解放していないが弁37は閉じている。第
gd図によれば導入通路3gの開放は弁37に対しては
漏洩および騒音のない静的な過程であるにMωぎない。
圧力区域3Sを通じ、よって弁3りは開かれている。第
gb図によれに導入通路3gは滑り部羽3qの密閉ウェ
ブ36が位置することによって閉鎖され、弁板の上伸l
と下側の間に圧力平均が生ずる。ばねによって弁37は
ゆつくシ閉じる。躯gC図によればウェブ36は導入通
路3gを1だ解放していないが弁37は閉じている。第
gd図によれば導入通路3gの開放は弁37に対しては
漏洩および騒音のない静的な過程であるにMωぎない。
第を図VCは自由な逆止弁に対する同様の滑り部材37
が示されている。圧力区域qoを有すZ) I’丹b
g−b材39はウェブq/中に周の方向の溝で形成″さ
れる絞シ切欠きti、2を有し、この絞り切欠きは弁板
t3と弁座り弘(第?a図)の間の絞り場所と共に液圧
ばねの役をする。型入通路グ5の全4h断面が滑多部材
3りによって解放される以前に前述の液圧ばねによって
弁はゆるやかに閉じる(v。
が示されている。圧力区域qoを有すZ) I’丹b
g−b材39はウェブq/中に周の方向の溝で形成″さ
れる絞シ切欠きti、2を有し、この絞り切欠きは弁板
t3と弁座り弘(第?a図)の間の絞り場所と共に液圧
ばねの役をする。型入通路グ5の全4h断面が滑多部材
3りによって解放される以前に前述の液圧ばねによって
弁はゆるやかに閉じる(v。
qb図、第9c図)。このような導入方式はばね負荷さ
れた逆止弁を有す半導体方法よシも若干大きい漏洩を有
するが、導入路の中のばねによって生じる好ましくない
圧力降下を回避できる。
れた逆止弁を有す半導体方法よシも若干大きい漏洩を有
するが、導入路の中のばねによって生じる好ましくない
圧力降下を回避できる。
摩擦1μ失を軽減するため滑り部材は後退できるように
形成できる。このような滑り部材はmlOa図に後退し
ているとしてまた第1 Q b Ijglに圧力を印加
された位置にあるとして示される。
形成できる。このような滑り部材はmlOa図に後退し
ているとしてまた第1 Q b Ijglに圧力を印加
された位置にあるとして示される。
第1Oa図に示した導入装置は定置のハウジングダ6を
有し、ハウジングの中にはシリンダとして作用する滑り
部材q7がハウジングに固く連結されているピストンホ
ルダl1gに重ねて配置゛される。滑り部材ダクははね
rH6q qによってハウジングダ乙に対してす:1圧
さハる。ピストンホルダqgの内部には座弁Sθが配P
″1され、これは滑り部材l17の中に設けられるjQ
Hih口5.2を制限する座S3に対してはねsiによ
って押圧される。座弁SOは較正された小はい口径の開
孔sti、を有し、この開孔は圧力媒体用送入通路S5
に連通ずる。
有し、ハウジングの中にはシリンダとして作用する滑り
部材q7がハウジングに固く連結されているピストンホ
ルダl1gに重ねて配置゛される。滑り部材ダクははね
rH6q qによってハウジングダ乙に対してす:1圧
さハる。ピストンホルダqgの内部には座弁Sθが配P
″1され、これは滑り部材l17の中に設けられるjQ
Hih口5.2を制限する座S3に対してはねsiによ
って押圧される。座弁SOは較正された小はい口径の開
孔sti、を有し、この開孔は圧力媒体用送入通路S5
に連通ずる。
故に流過横断面は小ζい1チ;1孔5ダまてせばめられ
る。
る。
送入通路SSに圧力か加えられると、滑り部材ゲ7は座
弁SOとともに、さらに図示なしの密閉輪の密閉rjI
J5乙の方へ移動するa滑り部材グツと接合面5乙との
間の間隙が、座弁50をはねS/の力に抗して持上げる
に充分な圧力を較正された媒体流に対して小でい開孔S
ダによって与えるような値まで達すると、座弁50は急
激にその上方の止めに圧せられ、これによって通3m+
口s、2が開いていて滑り部材47が液圧的に押付けら
れる第1Ob図に示した運転状態が得られる。この機構
によシ導入は完全に廻断できる。圧力なしの状態におけ
る4fJ渭の欠乏による破損kl考えらtしない。
弁SOとともに、さらに図示なしの密閉輪の密閉rjI
J5乙の方へ移動するa滑り部材グツと接合面5乙との
間の間隙が、座弁50をはねS/の力に抗して持上げる
に充分な圧力を較正された媒体流に対して小でい開孔S
ダによって与えるような値まで達すると、座弁50は急
激にその上方の止めに圧せられ、これによって通3m+
口s、2が開いていて滑り部材47が液圧的に押付けら
れる第1Ob図に示した運転状態が得られる。この機構
によシ導入は完全に廻断できる。圧力なしの状態におけ
る4fJ渭の欠乏による破損kl考えらtしない。
圧縮損失、開Ej+損失および厚際打」失の1p毛減の
ための前述の処置は互に組合わせることができる。
ための前述の処置は互に組合わせることができる。
911図は祉圧でvr1放できる逆止弁を不する圧力媒
体を導入するための定量の装置θ1の軸にヌ;」シてわ
1.向きの断面図、第2図は叱1図の装置の17図のI
t −It線に沿うんiFoは1、シ、31はmj単な
泣・止弁をイJターる圧力媒体を導入するための定量の
装fr−1′の軸ね(方向の旧1角j図、多゛ll−図
は滑り部材の空間が開いていないときにも遠心力によっ
て通路が圧力媒伺で満たさh5たま寸であるように配(
iiitされた留ロー1面と逆止弁の間の通路の断面図
、第S図は最小の圧紅r 宕’ aJ<をn]能にする
逆止弁の配置の断面図、シλ乙図およびR,C7図は通
路が被拘の形状の密閉面で終るような逆止弁の配置の凹
面図、第8図ははね負荷された逆止弁のための開閉ウェ
ブを有する滑り部材を示す図、躯ga図からかga図は
第8図の滑り部材による閉鎖過程のδ々な状態を示す図
、a、!を図はGF喉閉ウェブと自由な逆止弁に対する
切欠きとを有する滑り部材を示す図、εl′−’7a図
から第7C図は第7図の淵l)部材によるIJJ力゛I
過程の種々な状態を示す図、8rjlOa図は圧力なし
の61置に陵退できるかシ部材の断面図、誹iob図1
9゛J圧カ印加位置における第1Oaし′Jの乙りgl
、材の断面図である。 ト′1面において、lは尋人本体、3は軸、s、5′お
よび3oは滑!り tXl l−J、56’、3/およ
び37′は會閉面、7および7′は尋人空間、/、1.
/l。 /7./7’、、23.コ3’、、29,2?’および
33は連結通路、13.itおよ0−ユ6′は逆止弁、
ユ/は納置通路、32および32′は乱閉輪を示す。 図面の浄J:(内容に変更なし) −■ イ ロ ハ ニ Fig、 IOa j4 j2 Fig、9α イ ロ ハ Fig肌 勉
体を導入するための定量の装置θ1の軸にヌ;」シてわ
1.向きの断面図、第2図は叱1図の装置の17図のI
t −It線に沿うんiFoは1、シ、31はmj単な
泣・止弁をイJターる圧力媒体を導入するための定量の
装fr−1′の軸ね(方向の旧1角j図、多゛ll−図
は滑り部材の空間が開いていないときにも遠心力によっ
て通路が圧力媒伺で満たさh5たま寸であるように配(
iiitされた留ロー1面と逆止弁の間の通路の断面図
、第S図は最小の圧紅r 宕’ aJ<をn]能にする
逆止弁の配置の断面図、シλ乙図およびR,C7図は通
路が被拘の形状の密閉面で終るような逆止弁の配置の凹
面図、第8図ははね負荷された逆止弁のための開閉ウェ
ブを有する滑り部材を示す図、躯ga図からかga図は
第8図の滑り部材による閉鎖過程のδ々な状態を示す図
、a、!を図はGF喉閉ウェブと自由な逆止弁に対する
切欠きとを有する滑り部材を示す図、εl′−’7a図
から第7C図は第7図の淵l)部材によるIJJ力゛I
過程の種々な状態を示す図、8rjlOa図は圧力なし
の61置に陵退できるかシ部材の断面図、誹iob図1
9゛J圧カ印加位置における第1Oaし′Jの乙りgl
、材の断面図である。 ト′1面において、lは尋人本体、3は軸、s、5′お
よび3oは滑!り tXl l−J、56’、3/およ
び37′は會閉面、7および7′は尋人空間、/、1.
/l。 /7./7’、、23.コ3’、、29,2?’および
33は連結通路、13.itおよ0−ユ6′は逆止弁、
ユ/は納置通路、32および32′は乱閉輪を示す。 図面の浄J:(内容に変更なし) −■ イ ロ ハ ニ Fig、 IOa j4 j2 Fig、9α イ ロ ハ Fig肌 勉
Claims (1)
- 軸が少くとも1つの半径向き密閉面を備え、軸に圧力媒
体を導入するための定量の導入本体が密閉面に接する滑
り部材を少くとも1個備え、滑り部材が圧力媒体の送入
のための通路を有しかつ軸の周の1部分だけで広がり、
各滑り部材がこれに対応する密閉面の部分と共に導入空
間を包囲し、軸の中に設けられる消費通路から延長する
多くの連結通路が軸の周に分布される密閉面上の多くの
場所で開口し、各連結通路の中に逆止弁が配置され、こ
の逆止弁は、これに対応する連結通路が各滑り部材の外
部で密閉面に開口するときにはこの連結通路を閉じかつ
この連結通路が導入空間に連通するときにはこの連結通
路を開くように作動する、定置の導入本体から回転可能
の軸へ圧力媒体を導入するため半導体装置において、密
閉面が軸に固く取付けられる密閉輪の被面によつて形成
され、密閉輪に前記連結通路の部分として前記被面に開
口しかつばね負荷の前記逆止弁を収容する半径向きの開
孔が形成され、逆止弁の弁座が対応する前記開口に直接
隣接するように配置され、各開孔が前記消費通路に連通
し、前記板面が密閉輪の半径方向に可動の前記滑り部材
に接することを特徴とす半導体装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3712 | 1973-03-14 | ||
CH371273A CH563543A5 (ja) | 1973-03-14 | 1973-03-14 | |
CH12216 | 1973-08-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141095A true JPS6141095A (ja) | 1986-02-27 |
JPS6250716B2 JPS6250716B2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=4261886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14744184A Granted JPS6141095A (ja) | 1973-03-14 | 1984-07-16 | 定置の導入本体から回転可能の軸へ圧力媒体を導入するための導入装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141095A (ja) |
CH (1) | CH563543A5 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH652813A5 (de) * | 1981-03-30 | 1985-11-29 | Glyco Antriebstechnik Gmbh | Einrichtung zur durchfuehrung eines druckmediums von einem feststehenden gehaeuse zu einer drehbaren welle. |
DE3812363C2 (de) * | 1987-04-28 | 1994-07-28 | Glyco Antriebstechnik Gmbh | Hydrostatische Drehdurchführung |
DE3729929A1 (de) * | 1987-09-07 | 1989-03-16 | Glyco Antriebstechnik Gmbh | Hydrostatische gleitringdichtung mit kompensierung |
CN110388519B (zh) * | 2018-04-18 | 2024-04-12 | 兰州兰石重型装备股份有限公司 | 一种换热器管束穿引工装及使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018876A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル・オ−デイオ・デイスクプレ−ヤ |
-
1973
- 1973-03-14 CH CH371273A patent/CH563543A5/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14744184A patent/JPS6141095A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018876A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル・オ−デイオ・デイスクプレ−ヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250716B2 (ja) | 1987-10-26 |
CH563543A5 (ja) | 1975-06-30 |
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