JPS6141018A - スプリング型クラツチデイスク - Google Patents

スプリング型クラツチデイスク

Info

Publication number
JPS6141018A
JPS6141018A JP16220884A JP16220884A JPS6141018A JP S6141018 A JPS6141018 A JP S6141018A JP 16220884 A JP16220884 A JP 16220884A JP 16220884 A JP16220884 A JP 16220884A JP S6141018 A JPS6141018 A JP S6141018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
plating
torque
electroless
friction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16220884A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Kashiwagi
栢木 勝彦
Kazuo Teramachi
寺町 和雄
Seigo Ono
小野 清吾
Yasuyuki Hashimoto
橋本 恭行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exedy Corp
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Daikin Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to GB08507809A priority Critical patent/GB2154704B/en
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Daikin Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP16220884A priority patent/JPS6141018A/ja
Priority to US06/719,004 priority patent/US4650053A/en
Priority to AU33131/84A priority patent/AU568144B2/en
Priority to PCT/JP1984/000397 priority patent/WO1985000858A1/ja
Priority to DE19843490360 priority patent/DE3490360T1/de
Priority to EP19840903085 priority patent/EP0155967A4/en
Priority to DE19843490360 priority patent/DE3490360C2/de
Priority to KR1019840004746A priority patent/KR890000270B1/ko
Publication of JPS6141018A publication Critical patent/JPS6141018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/12Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
    • F16F15/121Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
    • F16F15/123Wound springs
    • F16F15/1238Wound springs with pre-damper, i.e. additional set of springs between flange of main damper and hub
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/12Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F2224/00Materials; Material properties

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車用摩擦クラッチのスプリング型クラ
ッチディスクに関する。
自動車用のクラッチは、歯車変速機の変速段の切り換え
に際してエンジンの出力を断続するためのもので、摩擦
クラッチが構造簡単で保守が容易のために多(採用され
ている。摩擦クラッチの中にも種々の型式があるが、基
本的には、ばねの力で常時フライホイールに圧接してい
るクラッチディスクを、クラッチペダルによりレリーズ
ベアリングをフライホイール側に押し込むことにより、
ばねの力に抗してクラッチディスクをフライホイールか
ら引き離す構成になっている。クラッチディスクには、
ソリッド型とスプリング型の区分があり、スプリング型
は、歯車変速機の入力軸にスプライン結合するハブと、
フライホイールに圧接する摩擦板を保持するディスクプ
レートとの間にフィルスプリングを介在させ、これを通
じてトルクの伝達を行なうもので、クラッチの接続の際
に緩衝作用が得られる利点がある。
ところで、エンジンのフィトリング時すなわち歯車変速
機におけるギヤ位置がニュートラルのとき。
変速機から「カラカラ」または「ガラガラ」という異音
が発生することがある。これは、アイドリング時ではエ
ンジンのトルク変動が大きく、特にディーゼルエンジン
の場合に顕著であるが、これにより変速機のギヤとおし
がぶつかって、噛合打音を発生させるためである。この
噛合打音を防止するために、ディスクプレートとハブと
の間にフリクションワッシャを介在させて、クラッチデ
ィスクに異音を吸収するような特殊な捩り特性を持たせ
る構造のものが知られている。第1図には。
このような機能を有する捩り特性の一例が示され質 ているが、アイドリング時の異音は、節分H2で示す一
段目のヒステリシストルクに関係し、異音防止のために
はこのHlをエンジン/変速機捩り振動系に適したある
小さな値に維持する必要がある。
このため2本願共同出願人は、先に実願昭56−161
633号(実開昭58−67124号)明細書において
、ディスクプレートとハブとの間の面圧を低くするとと
もに、これらの摺擦部に摩擦係数の安定化および耐摩耗
性向上のためのめっきを施す技術を提案した。しかしな
がら、エンジンによっては、このヒステリシストルクH
1を005〜0.12kgmといった非常に小さな値に
設定しなければならず、使用中にこのヒステリシストル
クH。
の値が0.05kgmよりも小さくなるとクラッチディ
スク自身が捩り共振を起こして大きな打音を発生し、こ
れが0.12kgmよりも大きくなると変速機の異音防
止効果が急激に低下する不具合がある。
この発明の目的は、したがってどのようなエンジンにも
対応できるように、クラッチディスクの捩り特性におけ
る1段目ヒステリシストルクを極く小さな値に長期間安
定的に維持することのできる改良されたスプリング型ク
ラッチディスクを提供することにある。
この発明の上記目的は、フリクションワッシャ等の摺擦
部に特殊なめっきを施すことにより達成される。以下、
この発明を添付図面を参照して説明する。
第2図は、この発明が適用されるスプリング型クラッチ
ディスクの一例を示す部分断面正面図であるが、これは
前記した実願昭56−161633号(実開昭58−6
7124号)明細書に添付された図面と実質的に同じで
ある。第6図は、第2図のIII −III線に沿う縦
断面図である。エンジンのフライホイール10に圧接可
能な摩擦板すなわちフェーシング1は、二枚のディスク
プレート2の一方に固着され、各ディスクプレート2中
心部のハブ穴には、変速機の入力軸にスプライン結合す
るハフ乙の外周面が回動可能に嵌合している。・・プロ
の外周面中央部からは、外側半径方向に対になった異形
のフランツ4が4箇所突出しており。
その半径方向外側には、各フランジ4に係合可能な切り
込み5aを有するトルクブL/ −) ’5が、ビン6
により結合された二枚のディスクプレート20間に位置
している。二枚のディスクプレート2とトルクプレート
5とは、トルクプレート5の切り込み5aおよびディス
クプレート2の切り込み2aの中に円周方向に向けて挿
入されたトルク伝達用コイルスプリング7.8を介して
結合している。一方のコイルスプリング8は、トルクプ
レート5との間に円周方向に隙間δを有している。トル
クプレート5は、その両側をこれとほぼ同形状のフリク
ションプレート9により挾まれており、フリクションプ
レート9とハブフランジ4とは1両者間に同じく円周方
向に向けて設けられた衝撃吸収用コイルスプリング12
.13を介して係合している。一方のコイルスプリング
13は、フリクションプレート9どの間に円周方向に隙
間γを有している。フリクションプレート9は、その中
心部において、外側で摩擦係数の大きいフリクションワ
ッシャ11aを介してディスクプレート2に圧接し。
その内側で摩擦係数の小さい別の7リクシヨンワツシヤ
11bを介してハブフランジ4に圧接している。そして
ハブフランジ4からフライホイール10側のハブろ外周
は、フライホイール10側のディスクプレート2.外側
フリクションワッシャ11aおよびフリクションプレー
ト9に圧入されたブシュ14に回動可能に嵌合している
。フライホイール10とは反対側のボス6外周にも、こ
のようなブシュ14を設けてもよい。
アイドリングのようなエンジンの低負荷条件のもとでは
、エンジンからのトルクの伝達は、フライホイール10
から摩擦板1.ディスクプレート2゜トルクスプリング
7、トルクプレート5.フリクションプレート9.フリ
クションワッシャ11b。
ハブフランジ4そしてノ・ブ乙へと順に伝えられる。
エンジン負荷が次第に高くなると、まず第1クツシヨン
スプリング12が第2クツシヨンスプリング16の隙間
γだけ縮み1次いで第2クツシヨンスプリング16が縮
み、続いて第1トルクスプリング7が第2トルクスプリ
ング8の隙間δだけ縮み9次いで第2トルクスプリング
8が縮んで、順次緩衝しながらトルクの伝達を行なう。
前記したように、エンジンのフィトリング時に歯車変速
機からの噛合打音を防止するためには、クラッチディス
クの捩り特性における1段目ヒステリシストルクを第1
図のHlに示すように非常に小さい値に保つことが必要
である。そしてこの発明においては、この値をノ・プロ
()・ブフランジ4を含む。以下同じ。)、内側フリク
ションワッシャ11bおよびブシュ14の少なくとも摺
擦部に特殊する。
無電解Ni−Pめつき及び無電解Ni−P−BNめつき
は公知の処理方法によってめっきされ、その条件を第1
表に示す。さらに各めっきの厚さ、硬さも第1表に示す
第   1   表 上記条件のめっきを行ったハブ6、フリクションワッシ
ャ11b、ブシュ14を有するクラッチディスクの台上
捩り耐久テストによる1段目ヒステリシストルクの変化
を第4図に示す。第4図のテスト結果から明らかなよう
に従来構造を示すa線はブシュ及びフリクションワッシ
ャをニッケルーチクロン複合めっきしたものであり、b
線で示す本発明の無電解ニッケル(Ni ) −!Jン
(P)−窒化ホルン(BN)めっきしたものと比較する
と2本発明の構造のクラッチディスクは、1段目ヒステ
リシストルクを小さく維持でき、低摩擦係数維持の耐久
性にすぐれていることがわかる。
めっき厚さ、硬さは摺動部分にかかる荷重、耐久回数、
相手部材の材質等により、第1段目ヒステリシストルク
変化が最も小さくなるように決定されるが、めっき厚さ
、硬さはめつき浴への浸漬時間、熱処理時間、熱処理温
度によって微妙に変化するために生産管理が困難であり
、生産品のバラツキを考慮して、無電解Ni−Pめつき
のめつき厚さは4〜10μm、無電解Ni−P−BNめ
つきのめつき厚さは10〜16μm、硬さは共にHmv
 700〜900範囲内にあることが望ましく、上記範
囲を外れて。
めっき厚さが薄くなるとめつき部分の摩耗量が増大して
耐久性が不足し、厚すぎるとコスト的に不利であり、ま
た硬さが不足すれば摩耗量が増大し耐久性に欠け、硬す
ぎると相手部=部材を早く摩耗させたり、もろ(なり耐
久性に欠ける傾向にある。
また、めっき組成においては、第1表より無電解Ni−
PのPは9重量係合んで℃・るが、Pの含有量によって
硬さが変わるため耐久性、生産・・ラソキを考慮してP
を8〜10重量係含んでいることが好ましく、無電解N
i−P−BNめつきでも同様にPの含有量によって硬さ
が変わり、Pが多いと硬くもろくなるとともに相手部材
を摩耗してしまい、Pが少ないと軟らかくなるためPを
5〜8重量係含んでいることが好ましく、BNにおいて
は、  BNが多いと自己潤滑性が向上し、低摩擦係数
維持の耐久性にすぐれるが、コストが高くなるために6
〜5重量係含んでいることが好ましい。
以上のように、この発明のクラッチディスクによれば、
フリクションワッシャとハブ等の間の少な(とも摺擦部
に特殊なめっきを施したので、摺擦部における摩擦係数
を小さく安定化させるとともに、耐摩耗性を一段と向上
させることができ、クラッチディスクの捩り特性におけ
る1段目ヒステリシストルクを非常に小さく、かつ長期
間にわたつて安定的に維持することができる。
上記一実施例において第1表より、無電解Ni−P−B
Nめつきの熱処理を500℃、1時間で行ったが。
また第4図に示す台上捩り耐久テスト結果と同等の耐久
結果が得られる。
また、上記一実施例においては、無電解Ni−Pめつき
をハブ乙に行い、無電解Ni−P−BNめつきをフリク
ションワッシャ11bとブシュ14とに行ったが、逆に
無電解Ni−Pめつきをフリクションワッシャiibと
ブシュ14とに行い、無電解Ni−P−BNめつきをハ
ブ3に行っても同等の作用効果が得られる。
さらに、上記一実施例においては、無電解Ni−Pめつ
きと無電解Ni−P−BNめつきとを組合せた場合の一
例としてのめつき組成、めっき厚さ、めっき硬さを示し
たものであり、クラッチディスクにかかる負荷、使用耐
久回数の条件によっては異なっためっき組成、めっき厚
さ、めっき硬さであっても上記一実施例と同等の作用効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クラッチディスクに要求される好ましい捩り
特性を示すグラフ、第2図は、この発明が適用されるク
ラッチディスクの一例を示す部分断1・・摩擦板(フェ
ーシング)。 2 ・ディスクプレート、  3 ・ハブ。 4・・・ハブフランツ、    5・・・トルクプレー
ト。 6・結合ピン。 7.8−トルクスプリング。 9 フリクションプレート。 10・・フライホイール。 11a、11b  フリクションワッシャ。 12.13・・クッションスプリング。 14・ブシュ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周の中間部にフランジを有するハブ、同ハブの
    フランジを挾んで設けられるディスクプレート、同ディ
    スクプレートと上記ハブとの間に介在され上記ハブと摺
    動接触する摺動部材を備え、前記ディスクプレートから
    前記ハブへのトルク伝達を両者間に介在されたコイルス
    プリングを介して行うスプリング型クラッチにおいて、
    前記摺動部材とハブのいずれか一方を無電解Ni−Pめ
    つきしいずれか他方を無電解Ni−P−BNめつきした
    ことを特徴とするスプリング型クラッチディスク。
  2. (2)前記摺動部材が前記ハブのフランジとディスクプ
    レートとの間に介在されるフリクションワッシャと、前
    記ハブと前記ディスクプレートの間に同ディスクプレー
    トの内周面に圧入したブシュとからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のスプリング型クラッチデ
    ィスク。
  3. (3)前記無電解Ni−PめつきがNi:90〜92重
    量%、P:8〜10重量%の組成を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のスプリング型クラッチ
    ディスク。
  4. (4)前記無電解Ni−P−BNめつきがNi:87〜
    92重量%、P:5〜8重量%、BN:3〜5重量%の
    組成を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のスプリング型クラッチディスク。
  5. (5)前記無電解Ni−PめつきがNi:90〜92重
    量%、P:8〜10重量%の組成を有し、さらに前記無
    電解Ni−P−BNめつきがNi:87〜92重量%、
    P:5〜8重量%、BN:3〜5重量%の組成を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスプリン
    グ型クラッチディスク。
JP16220884A 1983-08-10 1984-08-01 スプリング型クラツチデイスク Pending JPS6141018A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08507809A GB2154704B (en) 1983-08-10 1984-07-31 Spring-type clutch disk
JP16220884A JPS6141018A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 スプリング型クラツチデイスク
US06/719,004 US4650053A (en) 1983-08-10 1984-08-08 Spring type clutch disc
AU33131/84A AU568144B2 (en) 1983-08-10 1984-08-08 Spring-type clutch disk
PCT/JP1984/000397 WO1985000858A1 (en) 1983-08-10 1984-08-08 Spring-type clutch disk
DE19843490360 DE3490360T1 (de) 1983-08-10 1984-08-08 Feder-Kupplungsscheibe
EP19840903085 EP0155967A4 (en) 1983-08-10 1984-08-08 CLUTCH DISC WITH SPRINGS.
DE19843490360 DE3490360C2 (de) 1983-08-10 1984-08-08 Drehelastische Kupplungsscheibe
KR1019840004746A KR890000270B1 (ko) 1983-08-10 1984-08-09 스프링형 클러치 디스크

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16220884A JPS6141018A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 スプリング型クラツチデイスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6141018A true JPS6141018A (ja) 1986-02-27

Family

ID=15750020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16220884A Pending JPS6141018A (ja) 1983-08-10 1984-08-01 スプリング型クラツチデイスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6141018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128824U (ja) * 1989-03-31 1990-10-24

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128824U (ja) * 1989-03-31 1990-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4650053A (en) Spring type clutch disc
JPH0143545Y2 (ja)
US5144850A (en) Continuously variable traction roller transmission
US20020153221A1 (en) Friction clutch
US4844224A (en) Flywheel assembly
GB2186054A (en) Flywheel assembly
US5415062A (en) Vibration damper
US3811545A (en) Clutch disc with friction and resilient dampers
Albers Advanced development of dual mass flywheel (DMFW) design-noise control for today’s automobiles
JP2002340092A (ja) 原動機のフライホイール装置
JPS6141018A (ja) スプリング型クラツチデイスク
EP0232151A2 (en) Clutch disc
US4252226A (en) Torsional vibration damper for a torque converter clutch
JPH1151119A (ja) フライホイール組立体
JPH0639146Y2 (ja) スプリング型クラッチディスク
JPH0135939Y2 (ja)
US5219431A (en) Method of forming and stressing composite springs
JPS6037422A (ja) スプリング型クラッチディスク
JPH01238768A (ja) 変速装置用ダンパ装置
JPS60208636A (ja) 摩擦クラツチ被動板
CN208311309U (zh) 离合器从动盘及汽车离合器
JP3016696B2 (ja) クラッチのダンパー装置
D'Anna et al. Aspects of shift quality with emphasis on powertrain integration and vehicle sensitivity
JPH1182544A (ja) クラッチ
JPH09310725A (ja) モジュラークラッチ