JPS6140534A - 自動車エンジン診断装置 - Google Patents
自動車エンジン診断装置Info
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- JPS6140534A JPS6140534A JP16266984A JP16266984A JPS6140534A JP S6140534 A JPS6140534 A JP S6140534A JP 16266984 A JP16266984 A JP 16266984A JP 16266984 A JP16266984 A JP 16266984A JP S6140534 A JPS6140534 A JP S6140534A
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- engine
- pulse
- data
- pulse interval
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
- F02B77/083—Safety, indicating, or supervising devices relating to maintenance, e.g. diagnostic device
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0808—Diagnosing performance data
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
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- G07C5/10—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time using counting means or digital clocks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等のスパーク点火式内燃機関の回転状
態を判定する回転計に関する。
態を判定する回転計に関する。
(従来技術)
給油所や整備工場等においては、自動車用エンジンの作
動゛状態を簡便に検査するため、エンジンのフィトリン
グ時における回転数や回転ムラをストロボスコープや機
械式回転計等の回転数測定装置により計測することが行
なわれている。
動゛状態を簡便に検査するため、エンジンのフィトリン
グ時における回転数や回転ムラをストロボスコープや機
械式回転計等の回転数測定装置により計測することが行
なわれている。
しかしながら、このような回転数測定装置は、エンジン
本体にアクセスする必要がある関係上。
本体にアクセスする必要がある関係上。
作業が面倒で一使用にあたっては特別のオペレータを必
要とする等の問題があった。
要とする等の問題があった。
このような問題を解消すべく、本出願人は、特開昭58
−127169号公報に示されるように内燃機関の点火
時に発生する電磁波雑音を検出し、これの時間間隔に基
づいて回転数を算出、表示を行なう内燃機関用回転計を
前に提案した。
−127169号公報に示されるように内燃機関の点火
時に発生する電磁波雑音を検出し、これの時間間隔に基
づいて回転数を算出、表示を行なう内燃機関用回転計を
前に提案した。
しかしながら、平均化された回転情報しか得られないた
め、エンジンの精密な診断を行なうことができないとい
う不都合があった。
め、エンジンの精密な診断を行なうことができないとい
う不都合があった。
本発明はこのような問題に鑑み、簡単な切換操作により
多様なモードでの計測を行なうことができる自動車エン
ジン診断装置を提供することを目的とする。
多様なモードでの計測を行なうことができる自動車エン
ジン診断装置を提供することを目的とする。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は、本発明が適用された自動車エンジン診断装置
の概要を示すものであって、図中符号13は、給油機1
4に隣接してアイランド15に設置された自動車エンジ
ン診断装置本体で、コード16により車輌通行路に埋設
したアンテナコイル17を接続して構成されている。
の概要を示すものであって、図中符号13は、給油機1
4に隣接してアイランド15に設置された自動車エンジ
ン診断装置本体で、コード16により車輌通行路に埋設
したアンテナコイル17を接続して構成されている。
第3図は、前述した装置本体13のパネルの一実施例を
示すものであって、パネルの中央部に回転数表示器9を
、下部に回転ムラ表示器10を配設するとともに、上部
にこれら表示器9,10に表示されたデータと基準値を
比較した結果を表示する判定表示器18を配設し、側部
に平均回転数、平均回転ムラ、及び最大回転ムラ等の測
定項目を設定するモード選択スイッチ5a、5b、5C
を設け、さらに下部にはエンジンの気筒数選択スイッチ
と基準値設定スイッチのダイヤル6.7を配設して構成
されている。
示すものであって、パネルの中央部に回転数表示器9を
、下部に回転ムラ表示器10を配設するとともに、上部
にこれら表示器9,10に表示されたデータと基準値を
比較した結果を表示する判定表示器18を配設し、側部
に平均回転数、平均回転ムラ、及び最大回転ムラ等の測
定項目を設定するモード選択スイッチ5a、5b、5C
を設け、さらに下部にはエンジンの気筒数選択スイッチ
と基準値設定スイッチのダイヤル6.7を配設して構成
されている。
第1図は、本発明の実施例を示す回路のブロック図であ
って、図中符号lは、結合コイル2を介して入力するエ
ンジン点火電磁波ノイズをパルスに変換する波形整形回
路、3はパルス信号とパルス信号間の時間間隔を測定す
るパルス間隔測定回路、4はマイクロコンピュータで、
回転数や回転ムラの演算を司どるCPU4a、演算プロ
グラムを格納したROM4b、及びパルス間隔測定回路
からのパルス間隔データを格納するR A M 4 c
からなり、モード選択スイッチ5、気筒数選択スイッチ
6及び基準値設定スイッチ7により設定されたモード、
演算定数に対応してエンジンの回転数及び回転ムラ数を
算出し、表示器ドライバ8を介して表示器9.10に算
出結果を表示するよう構成されている。なお、図中符号
llは、入力インターフェイスを、12は出力インター
フェイスをそれぞれ示している。
って、図中符号lは、結合コイル2を介して入力するエ
ンジン点火電磁波ノイズをパルスに変換する波形整形回
路、3はパルス信号とパルス信号間の時間間隔を測定す
るパルス間隔測定回路、4はマイクロコンピュータで、
回転数や回転ムラの演算を司どるCPU4a、演算プロ
グラムを格納したROM4b、及びパルス間隔測定回路
からのパルス間隔データを格納するR A M 4 c
からなり、モード選択スイッチ5、気筒数選択スイッチ
6及び基準値設定スイッチ7により設定されたモード、
演算定数に対応してエンジンの回転数及び回転ムラ数を
算出し、表示器ドライバ8を介して表示器9.10に算
出結果を表示するよう構成されている。なお、図中符号
llは、入力インターフェイスを、12は出力インター
フェイスをそれぞれ示している。
次にこのように構成した装置の動作を第4.5図に示し
たフローチャートに基づいて説明する。
たフローチャートに基づいて説明する。
自動車通行路に配設されたアンテナコイル17丁
の上方に自動車Aを停車させ(第2図)、アイド
□リング状態でエンジンを回転させる。
□リング状態でエンジンを回転させる。
エンジンの回転に同期して発生する点火プラグのスパー
クにより放射された電磁波は、アンテナコイル17によ
りキャッチされて結合コイル2を介、して波形整形回路
lに入力し、パルス信号に変換される。最初のパルス信
号の入力により表示器9.10及びRA M 4 cが
クリアされ、同時にパルス間隔測定回路3は計時動作を
開始し1次のパルスが入力する毎に計時動作の開始と計
時動作を停止Eを繰り返しながら隣合うパルスとパルス
のパルス間隔をマイクロコンピュータ4に出力し、RA
M 4 cに格納していく、このようにして、データ
格納エリア数40の全てにパルス間隔データが格納され
て記憶エリアが満杯になった段階で、新しいパルス間隔
データが入力すると、最も古いデータを排出して新しい
データを格納し、データを更新していく。このような状
態において、前のパルス信号が入力してから1秒経過し
ても次のパルス信号が入力しないときには、エンジンが
停止したものとして判断してパルス間隔の測定を中止す
る。
クにより放射された電磁波は、アンテナコイル17によ
りキャッチされて結合コイル2を介、して波形整形回路
lに入力し、パルス信号に変換される。最初のパルス信
号の入力により表示器9.10及びRA M 4 cが
クリアされ、同時にパルス間隔測定回路3は計時動作を
開始し1次のパルスが入力する毎に計時動作の開始と計
時動作を停止Eを繰り返しながら隣合うパルスとパルス
のパルス間隔をマイクロコンピュータ4に出力し、RA
M 4 cに格納していく、このようにして、データ
格納エリア数40の全てにパルス間隔データが格納され
て記憶エリアが満杯になった段階で、新しいパルス間隔
データが入力すると、最も古いデータを排出して新しい
データを格納し、データを更新していく。このような状
態において、前のパルス信号が入力してから1秒経過し
ても次のパルス信号が入力しないときには、エンジンが
停止したものとして判断してパルス間隔の測定を中止す
る。
■、瞬間回転数の計測
気筒数設定スイッチ6によりエンジンの気筒数が設定さ
れ、またモード選択スイッチ5により瞬間回転数が選択
されると、マイクロコンピュータは、8個のパルスが出
力されるたび、つまり7個のパルス間隔データが格納さ
れる毎にRAM4cに格納されている7個のパルス間隔
データを呼出し、lパルス当りの平均パルス間隔Aを算
出し、N= l /A −1/B @C/2 (r p
m) ”(1)ただしB・・・エンジンの気筒数 C・・・エンジンのサイクル数 に基づいてエンジンの瞬間回転数を求めて表示器9に表
示する。
れ、またモード選択スイッチ5により瞬間回転数が選択
されると、マイクロコンピュータは、8個のパルスが出
力されるたび、つまり7個のパルス間隔データが格納さ
れる毎にRAM4cに格納されている7個のパルス間隔
データを呼出し、lパルス当りの平均パルス間隔Aを算
出し、N= l /A −1/B @C/2 (r p
m) ”(1)ただしB・・・エンジンの気筒数 C・・・エンジンのサイクル数 に基づいてエンジンの瞬間回転数を求めて表示器9に表
示する。
このような計測の過程で、エンジンが停止すると、RA
M 4 cに格納されているパルス間隔データの内か
らエンジン停止前の7個のパルス間隔データを読出して
これの平均値A2を算出し、前述した式Iに基づいて回
転数を算出し、これを表示器9に表示する。
M 4 cに格納されているパルス間隔データの内か
らエンジン停止前の7個のパルス間隔データを読出して
これの平均値A2を算出し、前述した式Iに基づいて回
転数を算出し、これを表示器9に表示する。
IT 、平均回転数の計測
モード選択スイッチ5が平均回転数に設定されると、採
取されるパルス間隔データの数Nが40n、つまり40
の倍数になる度にRA M 4 cに格納されている全
てのパルス間隔データを読出してその平均値を算出し、
式lに基づいて回転数を求め、これを平均回転数として
表示器9に表示する。
取されるパルス間隔データの数Nが40n、つまり40
の倍数になる度にRA M 4 cに格納されている全
てのパルス間隔データを読出してその平均値を算出し、
式lに基づいて回転数を求め、これを平均回転数として
表示器9に表示する。
■、瞬間回転ムラ及び最大回転ムラの計測モード選択ス
イッチ5が瞬間回転ムラ及び最大回転ムラに設定される
と、採取されるパルス間隔データの数が2nになる度に
RAM4cに格納されているパルス間隔データの内から
2つのデータを読出し、隣合うパルス間隔の差を算出し
て回転ムラ値を求めて表示器10に表示し、同時に、基
準値と比較して基準値を越えた場合には「要点検」の表
示を行なう、以下、このような過程をエンジンが停止す
るまで繰り返す。
イッチ5が瞬間回転ムラ及び最大回転ムラに設定される
と、採取されるパルス間隔データの数が2nになる度に
RAM4cに格納されているパルス間隔データの内から
2つのデータを読出し、隣合うパルス間隔の差を算出し
て回転ムラ値を求めて表示器10に表示し、同時に、基
準値と比較して基準値を越えた場合には「要点検」の表
示を行なう、以下、このような過程をエンジンが停止す
るまで繰り返す。
このような瞬間回転ムラの計測中においてエンジンが停
止すると、RA M 4 cに格納されているパルス間
隔データの内からエンジン停止り前の7個のパルス間隔
データを読出し、隣合うパルス間隔の差を算出して回転
ムラ値を求めてその最大値を表示し、同時に個々の回転
ムラ値を基準値と比較して基準値を越えた回転ムラの数
をカウントして所定の憫数1例えば2個以上の場合には
「要点検」の表示を行なう。
止すると、RA M 4 cに格納されているパルス間
隔データの内からエンジン停止り前の7個のパルス間隔
データを読出し、隣合うパルス間隔の差を算出して回転
ムラ値を求めてその最大値を表示し、同時に個々の回転
ムラ値を基準値と比較して基準値を越えた回転ムラの数
をカウントして所定の憫数1例えば2個以上の場合には
「要点検」の表示を行なう。
■、平均回転ムラ値の計測
モード選択スイッチ5が平均回転ムラ値に設定されると
、RA M 4 cに格納されている全てのパルス間隔
データを前の方から順番に7個をグループにして平均値
を算出し、グループ間における平均値の最大値と最小値
の差を求め、式lに基づいて回転ムラ値に換算して表示
器10に表示する。
、RA M 4 cに格納されている全てのパルス間隔
データを前の方から順番に7個をグループにして平均値
を算出し、グループ間における平均値の最大値と最小値
の差を求め、式lに基づいて回転ムラ値に換算して表示
器10に表示する。
同時にこの平均回転ムラ値を基準値と比較し、基準値を
越えている場合には「要点検」表示を行なう・
1なお、上述した実施例においては、RAM4cに格納
するパルス間隔データの数を40個とし、7個によりグ
ループを形成しているが、何もこれに限られるべきもの
でないことは言うまでもない、また、エンジンが停止し
てから一定時間の経過後、例えば2分後に表示を消すよ
うにしてもよい。
越えている場合には「要点検」表示を行なう・
1なお、上述した実施例においては、RAM4cに格納
するパルス間隔データの数を40個とし、7個によりグ
ループを形成しているが、何もこれに限られるべきもの
でないことは言うまでもない、また、エンジンが停止し
てから一定時間の経過後、例えば2分後に表示を消すよ
うにしてもよい。
(効果)
以上、説明したように本発明によれば、エンジンのスパ
ークノイズに基づいてパルス信号を発生させてこれのパ
ルス間隔をデータとし、複数個のデータを更新しながら
格納するようにしたので、スパークノイズ式回転計の長
所を生かしつつ1回転数及び回転ムラそれぞれの平均値
や瞬時値等の各種データを迅速に求めることができ、エ
ンジンの動作状態を的確かつ簡単に診断することができ
る。
ークノイズに基づいてパルス信号を発生させてこれのパ
ルス間隔をデータとし、複数個のデータを更新しながら
格納するようにしたので、スパークノイズ式回転計の長
所を生かしつつ1回転数及び回転ムラそれぞれの平均値
や瞬時値等の各種データを迅速に求めることができ、エ
ンジンの動作状態を的確かつ簡単に診断することができ
る。
第1図は1本発明の一実施例を示す装置のブロック図、
第2図は1本発明に係る装置の設置例を示す概要図、第
3図は、同上装置のパネル面の一実施例を示す正面図、
第4,5図は、それぞれ同上装置の動作を示すフローチ
ャートである。 2・・・・結合コイル 4・・・・マイクロコンピュー
タ13・・・・自動車エンジン診断装置本体17・・・
・アンテナコイル 出願人 株式会社 東京タック 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦
第2図は1本発明に係る装置の設置例を示す概要図、第
3図は、同上装置のパネル面の一実施例を示す正面図、
第4,5図は、それぞれ同上装置の動作を示すフローチ
ャートである。 2・・・・結合コイル 4・・・・マイクロコンピュー
タ13・・・・自動車エンジン診断装置本体17・・・
・アンテナコイル 出願人 株式会社 東京タック 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦
Claims (1)
- エンジンの点火スパークにより発生する電磁波ノイズを
検出する手段、該手段からの信号のタイミングに同期し
たパルス信号を出力する手段、前記パルス信号のパルス
間隔を計測する手段、該パルス間隔をデータとして更新
しながら複数格納する記憶手段、該記憶手段から読出さ
れたデータに基づいて回転情報を演算する手段からなる
自動車エンジン診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16266984A JPS6140534A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動車エンジン診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16266984A JPS6140534A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動車エンジン診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140534A true JPS6140534A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15759028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16266984A Pending JPS6140534A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動車エンジン診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0708418A3 (en) * | 1994-10-18 | 1997-07-02 | Oppama Kogyo Kk | Time counter for internal combustion engines |
KR20000007012A (ko) * | 1999-11-19 | 2000-02-07 | 이준영 | 엔진의 알피엠 측정장치 |
EP0932122A3 (en) * | 1994-10-18 | 2001-05-02 | Oppama Industry Co., Ltd. | Time totaling meter for internal combustion engines |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127169A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-28 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 内燃機関の回転数測定装置 |
JPS58182535A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動車等の自動診断装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16266984A patent/JPS6140534A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127169A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-28 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 内燃機関の回転数測定装置 |
JPS58182535A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動車等の自動診断装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0708418A3 (en) * | 1994-10-18 | 1997-07-02 | Oppama Kogyo Kk | Time counter for internal combustion engines |
EP0932122A3 (en) * | 1994-10-18 | 2001-05-02 | Oppama Industry Co., Ltd. | Time totaling meter for internal combustion engines |
KR20000007012A (ko) * | 1999-11-19 | 2000-02-07 | 이준영 | 엔진의 알피엠 측정장치 |
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