JPS6140388B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140388B2 JPS6140388B2 JP59183153A JP18315384A JPS6140388B2 JP S6140388 B2 JPS6140388 B2 JP S6140388B2 JP 59183153 A JP59183153 A JP 59183153A JP 18315384 A JP18315384 A JP 18315384A JP S6140388 B2 JPS6140388 B2 JP S6140388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- seaweed
- drying chamber
- transfer mechanism
- holding frame
- Prior art date
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- Expired
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- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 39
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 32
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 4
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾海苔を大量に製造することができ
る装置に関する。
る装置に関する。
従来、全自動乾海苔製造装置としては、各種形
態のものが開発されているが、いずれも乾燥室の
前面に抄製装置、脱水装置のみならず剥離装置も
配設していた。また、乾燥装置は一つの乾燥室の
みによつて構成されていた。
態のものが開発されているが、いずれも乾燥室の
前面に抄製装置、脱水装置のみならず剥離装置も
配設していた。また、乾燥装置は一つの乾燥室の
みによつて構成されていた。
そのため、かかる乾海苔製造装置は以下の問題
点を有していた。
点を有していた。
(イ) 一方向からのみ乾燥するため製品にムラや曇
りを発生する。
りを発生する。
(ロ) 縮み割れが発生するような海苔簀の場合、全
てを低温で乾かすために乾燥室内の移送スピー
ドを落とさなければならないため、非能率であ
る。
てを低温で乾かすために乾燥室内の移送スピー
ドを落とさなければならないため、非能率であ
る。
(ハ) 上方から海苔を入れた場合、乾燥済みの海苔
に水滴が落ちるため、水受けなどを設けなけれ
ばならない。
に水滴が落ちるため、水受けなどを設けなけれ
ばならない。
(ニ) 抄製装置、剥離装置及び脱水装置との相互位
置関係において、抄製・脱水装置(水を使用す
る)と剥離装置(乾燥状態)が近くにあるた
め、乾燥海苔に湿気が戻る可能性があり、焼き
が入り難い。
置関係において、抄製・脱水装置(水を使用す
る)と剥離装置(乾燥状態)が近くにあるた
め、乾燥海苔に湿気が戻る可能性があり、焼き
が入り難い。
本発明は、上記問題点を解決することができる
全自動乾海苔製造装置を提供することを目的とす
る。
全自動乾海苔製造装置を提供することを目的とす
る。
以下、添付図に示す実施例に基づいて、上記問
題点を解決するための手段を具体的に説明する。
題点を解決するための手段を具体的に説明する。
第1図は、本発明にかかる全自動乾海苔製造装
置の概念的全体構成図であり、第2図は要部の拡
大説明図である。
置の概念的全体構成図であり、第2図は要部の拡
大説明図である。
第1図において、1,2は床面3上に間隔を開
けて設置した第1乾燥室及び第2乾燥室であり、
両乾燥室1,2は中間受け渡し機構4によつて連
絡されている。
けて設置した第1乾燥室及び第2乾燥室であり、
両乾燥室1,2は中間受け渡し機構4によつて連
絡されている。
5及び6は、それぞれ第1及び第2乾燥室1,
2内に水平状態に配設した前部搬送チエンと後部
搬送チエンである。両チエン5,6はそれぞれ第
1及び第2乾燥室1,2内に配設したプーリ7,
8及びプーリ9,10,11,12周りに巻回さ
れている。
2内に水平状態に配設した前部搬送チエンと後部
搬送チエンである。両チエン5,6はそれぞれ第
1及び第2乾燥室1,2内に配設したプーリ7,
8及びプーリ9,10,11,12周りに巻回さ
れている。
前部及び後部搬送チエン5,6は、それぞれア
タツチメントによつてその外周面に一定の長さを
有する簀保持具15,16を取付けている。
タツチメントによつてその外周面に一定の長さを
有する簀保持具15,16を取付けている。
20は上記第1乾燥室1内の前部搬送チエン5
と第2乾燥室2内の後部搬送チエン6とを連絡
し、海苔簀保持枠21を受け渡す中間受け渡し用
チエンである。かかる中間受け渡し用チエン20
は、中間受け渡し機構4の両側に配設したプーリ
22,23周りに巻回されている。
と第2乾燥室2内の後部搬送チエン6とを連絡
し、海苔簀保持枠21を受け渡す中間受け渡し用
チエンである。かかる中間受け渡し用チエン20
は、中間受け渡し機構4の両側に配設したプーリ
22,23周りに巻回されている。
第2図において、25a,25bはそれぞれ前
部搬送チエン5から中間受け渡し用チエン20へ
の海苔簀保持具21の移送及び中間受け渡し用チ
エン20から後部搬送チエン6への海苔簀搬送チ
エン6への移送を案内する案内レールである。
部搬送チエン5から中間受け渡し用チエン20へ
の海苔簀保持具21の移送及び中間受け渡し用チ
エン20から後部搬送チエン6への海苔簀搬送チ
エン6への移送を案内する案内レールである。
また、5a,6aはそれぞれ前部及び後部搬送
チエン5,6に取りつけ、海苔簀保持枠21を案
内する案内レール及び案内コンベアである。
チエン5,6に取りつけ、海苔簀保持枠21を案
内する案内レール及び案内コンベアである。
また、第1図において、30は、前部を第1乾
燥室1の前方に配設し、後部を第1乾燥室1及び
中間受け渡し機構4の下方に配設した無端搬送チ
エンからなる主搬送チエンであり、プーリ31,
32,33,34,35,36,36,37,3
8周りに巻回されている。
燥室1の前方に配設し、後部を第1乾燥室1及び
中間受け渡し機構4の下方に配設した無端搬送チ
エンからなる主搬送チエンであり、プーリ31,
32,33,34,35,36,36,37,3
8周りに巻回されている。
さらに、主搬送チエン30は、その前部の上位
水平部に抄製装置40、吸引装置41及び脱水装
置42を配設するとともに、その前部の下位水平
部に洗浄装置43を配設し、さらに、その後部で
あつて中間受け渡し部4に相当する個所の下方に
剥離装置44を取付けている。
水平部に抄製装置40、吸引装置41及び脱水装
置42を配設するとともに、その前部の下位水平
部に洗浄装置43を配設し、さらに、その後部で
あつて中間受け渡し部4に相当する個所の下方に
剥離装置44を取付けている。
また、第1図及び第2図において、50は脱水
装置42から移送されたとき海苔簀保持枠21を
第1乾燥室1内の前部搬送チエン5に転送する第
1転送機構であり、その詳細が第2図に示されて
いる。即ち、第2図において、51は前部搬送チ
エン5の後部プーリ8の略直下に位置する個所に
設けた回動板であり、同回動板51はその周縁に
爪52を有している。
装置42から移送されたとき海苔簀保持枠21を
第1乾燥室1内の前部搬送チエン5に転送する第
1転送機構であり、その詳細が第2図に示されて
いる。即ち、第2図において、51は前部搬送チ
エン5の後部プーリ8の略直下に位置する個所に
設けた回動板であり、同回動板51はその周縁に
爪52を有している。
また、53は同回動板51の下方に上下に振動
自在に取付けた第1振動レバーであり、同揺動レ
バー53を上方に移動することによつて主搬送チ
エン30の爪54から海苔簀保持枠21の先端横
架棒を離脱し、回転板51の爪52に係合させる
ことができる。
自在に取付けた第1振動レバーであり、同揺動レ
バー53を上方に移動することによつて主搬送チ
エン30の爪54から海苔簀保持枠21の先端横
架棒を離脱し、回転板51の爪52に係合させる
ことができる。
また、55は一端を前部搬送チエン5の後部プ
ーリ8の近接位置に設けたプーリ56に巻回する
とともに、他端を回転板51の一側面に近接して
設けたプーリ57に巻回した第1転送チエンであ
り、同チエンもその周縁に爪58を有する。
ーリ8の近接位置に設けたプーリ56に巻回する
とともに、他端を回転板51の一側面に近接して
設けたプーリ57に巻回した第1転送チエンであ
り、同チエンもその周縁に爪58を有する。
また、59は回転板51と第1転送チエン54
間で前後に揺動可能に配設した第2揺動レバーで
あり、同揺動レバー59を後方に揺動することに
よつて点線で示すごとく、回転板51の爪52に
係合した後、案内レール71に沿つて上昇してき
た海苔簀保持枠21の先端横架棒を第1転送チエ
ン54の爪58に移送することができる。
間で前後に揺動可能に配設した第2揺動レバーで
あり、同揺動レバー59を後方に揺動することに
よつて点線で示すごとく、回転板51の爪52に
係合した後、案内レール71に沿つて上昇してき
た海苔簀保持枠21の先端横架棒を第1転送チエ
ン54の爪58に移送することができる。
なお、第1転送チエン54の上端は前部搬送チ
エン5の内部まで伸延しているので、海苔簀保持
枠21も案内レール71に沿つて同内部まで移送
されることになり、その後、同第1転送チエン5
4から前部搬送チエン5に設けた簀保持具15に
転送することができる。
エン5の内部まで伸延しているので、海苔簀保持
枠21も案内レール71に沿つて同内部まで移送
されることになり、その後、同第1転送チエン5
4から前部搬送チエン5に設けた簀保持具15に
転送することができる。
さらに、第1図及び第2図において、60は第
2乾燥室2内の後部搬送チエン6から海苔簀保持
枠21を主搬送チエン30の後端に転送する第2
転送機構である。
2乾燥室2内の後部搬送チエン6から海苔簀保持
枠21を主搬送チエン30の後端に転送する第2
転送機構である。
かかる転送機構60の詳細な構成が第2図に示
されている。
されている。
即ち、同図において、61は主搬送チエン30
の最後部であつて、プーリ35,36間に形成さ
れた傾斜チエン部であり、同傾斜チエン部61に
乾燥工程終了後の海苔簀保持枠21が当接し、そ
の後部横架棒が主搬送チエン30の爪54に係合
する。
の最後部であつて、プーリ35,36間に形成さ
れた傾斜チエン部であり、同傾斜チエン部61に
乾燥工程終了後の海苔簀保持枠21が当接し、そ
の後部横架棒が主搬送チエン30の爪54に係合
する。
また、62は常時は実線で示す位置を取り、海
苔簀保持枠21の傾斜チエン部61への当接を阻
害しないようにするとともに、当接後揺動して同
当接を確実なものとする第3揺動レバーである。
苔簀保持枠21の傾斜チエン部61への当接を阻
害しないようにするとともに、当接後揺動して同
当接を確実なものとする第3揺動レバーである。
また、63及び64は主搬送チエン30の移動
に伴つて、海苔簀保持枠21の後部横架棒を円滑
に主搬送チエン30の下部水平部まで案内するた
めに設けた案内板及び案内レールである。
に伴つて、海苔簀保持枠21の後部横架棒を円滑
に主搬送チエン30の下部水平部まで案内するた
めに設けた案内板及び案内レールである。
かかる第2転送機構60の駆動によつて、海苔
簀保持枠21は、円滑に後部搬送チエン6から主
搬送チエン30の後部に転送されることになる。
簀保持枠21は、円滑に後部搬送チエン6から主
搬送チエン30の後部に転送されることになる。
ついで、上記構成を有する全自動海苔製造装置
による海苔製造作業について述べる。
による海苔製造作業について述べる。
まず、主搬送チエン30を駆動して、複数の海
苔簀を取付けた海苔簀保持枠21を抄製装置40
にもたらし、原海苔を海苔簀上に抄製する。つい
で、吸引装置41で抄製海苔の海苔簀への付着を
確実にし、脱水装置42に移送する脱水装置42
において海苔簀上の海苔が一定の水分量になるま
で脱水する。ついで、主搬送チエン30の駆動と
ともに、海苔簀保持枠21を第1乾燥室1の直下
にもたらし、第1転送機構50によつて海苔簀保
持枠21を主搬送チエン30から前記搬送チエン
5の後部に転送する。前部搬送チエン5を第1乾
燥室1内で図示の方向に回転することによつて、
海苔簀上の海苔に第1回目の乾燥を与える。
苔簀を取付けた海苔簀保持枠21を抄製装置40
にもたらし、原海苔を海苔簀上に抄製する。つい
で、吸引装置41で抄製海苔の海苔簀への付着を
確実にし、脱水装置42に移送する脱水装置42
において海苔簀上の海苔が一定の水分量になるま
で脱水する。ついで、主搬送チエン30の駆動と
ともに、海苔簀保持枠21を第1乾燥室1の直下
にもたらし、第1転送機構50によつて海苔簀保
持枠21を主搬送チエン30から前記搬送チエン
5の後部に転送する。前部搬送チエン5を第1乾
燥室1内で図示の方向に回転することによつて、
海苔簀上の海苔に第1回目の乾燥を与える。
この場合、脱水直後の多水分状態にあるので、
高温高風速量で被乾燥物の表面温度、状態に早く
近づかせる。
高温高風速量で被乾燥物の表面温度、状態に早く
近づかせる。
ついで、中間受け渡し用チエン20によつて海
苔簀保持枠21を前部搬送チエン5から後部搬送
チエン6に移送し、第2乾燥室2内で第2回目の
乾燥を行う。
苔簀保持枠21を前部搬送チエン5から後部搬送
チエン6に移送し、第2乾燥室2内で第2回目の
乾燥を行う。
この際、縮み、割れを防止し、滑らかでかつ柔
らかい仕上げにするため、低温にて乾燥する。
らかい仕上げにするため、低温にて乾燥する。
乾燥終了後、第2転送機構60によつて、後部
搬送チエン6から主搬送チエン30に海苔簀保持
枠21を転送する。その後、主搬送チエン30の
移動とともに、剥離装置44にもたらし、乾海苔
を海苔簀から剥離し、製品として取出す。
搬送チエン6から主搬送チエン30に海苔簀保持
枠21を転送する。その後、主搬送チエン30の
移動とともに、剥離装置44にもたらし、乾海苔
を海苔簀から剥離し、製品として取出す。
さらに主搬送チエン30を移動することによつ
て海苔簀保持枠21を洗浄装置43にもたらし、
同装置によつて海苔簀及び海苔簀保持枠21を洗
浄する。
て海苔簀保持枠21を洗浄装置43にもたらし、
同装置によつて海苔簀及び海苔簀保持枠21を洗
浄する。
ついで、海苔簀保持枠21を前述した抄製装置
40にもたらし、前述した要領で連続して乾海苔
を製造する。
40にもたらし、前述した要領で連続して乾海苔
を製造する。
以上の構成及び作用により、本発明は以下の効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
(イ) 水使用部分と乾燥部分を完全に分離したの
で、乾燥工程における水の付着等を防止でき、
曇り等のない高品質の製品を製造することがで
きる。
で、乾燥工程における水の付着等を防止でき、
曇り等のない高品質の製品を製造することがで
きる。
(ロ) 海苔の乾燥を二段階、即ち、高温乾燥と低温
乾燥にわけて行なえるので、生産スピードの向
上を図ることができる。
乾燥にわけて行なえるので、生産スピードの向
上を図ることができる。
(ハ) 海苔の乾燥を二段階で行うので、滑らかで、
柔らかな仕上げを行うことができ、高品質の海
苔を製造することができる。
柔らかな仕上げを行うことができ、高品質の海
苔を製造することができる。
第1図は、本発明にかかる全自動海苔製造装置
の全体構成図、第2図は要部拡大説明図である。
図中、 1:第1乾燥室、2:第2乾燥室、3:床面、
4:中間受け渡し機構、5:前部搬送チエン、
6:後部搬送チエン、20:中間受け渡し用チエ
ン、21:海苔簀保持具、25:反転機構、3
0:主搬送チエン、40:抄製装置、41:吸引
装置、42:脱水装置、43:洗浄装置、44:
剥離装置、50:第1転送機構、60:第2転送
機構。
の全体構成図、第2図は要部拡大説明図である。
図中、 1:第1乾燥室、2:第2乾燥室、3:床面、
4:中間受け渡し機構、5:前部搬送チエン、
6:後部搬送チエン、20:中間受け渡し用チエ
ン、21:海苔簀保持具、25:反転機構、3
0:主搬送チエン、40:抄製装置、41:吸引
装置、42:脱水装置、43:洗浄装置、44:
剥離装置、50:第1転送機構、60:第2転送
機構。
Claims (1)
- 1 それぞれ内部に前部搬送チエンと後部搬送チ
エンを有し、間隔を開けて配設した第1及び第2
乾燥室と、両乾燥室間に介設し、前部搬送チエン
から後部搬送チエンに海苔簀保持枠を反転移送す
る中間受け渡し機構と、前部を第1乾燥室の前方
に配設し、かつ後部を第1乾燥室及び中間受け渡
し機構と、第1乾燥室の下方に配設した主搬送チ
エンと、同主搬送チエンの前部に設けた抄製装
置、脱水装置及び簀洗浄装置と、同主搬送チエン
の後部に設けた剥離装置と、主搬送チエンから海
苔簀保持枠を第1搬送チエンに転送する第1転送
機構と、第2搬送チエンから主搬送チエンに海苔
簀保持枠を転送する第2転送機構とからなる全自
動乾海苔製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183153A JPS6163267A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 全自動乾海苔製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183153A JPS6163267A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 全自動乾海苔製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163267A JPS6163267A (ja) | 1986-04-01 |
JPS6140388B2 true JPS6140388B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=16130721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59183153A Granted JPS6163267A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 全自動乾海苔製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163267A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239870A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-25 | Takeshita Sangyo Kk | 海苔乾燥方法 |
JP2001218554A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-14 | Daimatsu:Kk | 食品乾燥システム |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183153A patent/JPS6163267A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163267A (ja) | 1986-04-01 |
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