JPS6140170U - スピ−ドスプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はこの考案によるスピードスプレーヤ
の側面図及び背面図、第３図から第５図は同スピードス
プレーヤの一部を示す背面図、側面図及び斜視図、第６
図は従来のスピードスプレーヤを示す側面図である。 図面において、１０・・・・・・走行装置、１１・・・
・・・車輪、１２・・・・・・運転席、１３・・・・・
・薬剤タンク、１４，３５・・・・・・ノズル、１６・
・・・・・送風機、１７・・・・・・吐出口、１９．２
４・・・・・・アーム、２０・・・・・・導風板、２１
・・・・・・取付け枠、２２・・・・・・取付け棒、２
５・・・・・・連結ロツド、２６・・・・・・インナワ
イヤ、２７・・・・・・・操作手段（操作レバー）、２
８・・・・・・連結リンク、３０・・・・・・ノズル管
である。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）車輪によって走行可能な走行装置に、薬剤タンク
   と、この薬剤タンクにポンプ手段を介して連結されかつ
   前記走行装置の少くとも横断面内における左右両側に沿
   って複数配設されるノズルと、これらのノズルの後方に
   装着されて前記ノズルに向って送風する送風機とが備え
   られるスピードスプレーヤであって、前記ノズルが上下
   方向に揺動可能に装着されると共に、これらの各ノズル
   に前記送風機からの送風をノズルの噴射方向に向け得る
   導風板が固着され、前記走行装置の両側に上方に延長さ
   れるノズル管が左右方向に揺動可能に装着され、このノ
   ズル管はポンプ手段を介して前記薬剤タンクに連結され
   ると共に、このノズル管に適宜間隔をおいて複数のノズ
   ルが装着され、前詑導風板及びノズル管が前記走行装置
   の運転席に装着される操作手段にインナワイヤを介して
   連結されて成ることを特徴とするスピードスプレーヤ。
2. （２）前記左右両側のノズル管に装着されるノズルがそ
   れ左右両側方に向けられる七共に、上下方向に傾斜可能
   とされて成ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第一項記載のスピードスプレーヤ。