JPS6140139A - 成形品の製造法 - Google Patents
成形品の製造法Info
- Publication number
- JPS6140139A JPS6140139A JP16237284A JP16237284A JPS6140139A JP S6140139 A JPS6140139 A JP S6140139A JP 16237284 A JP16237284 A JP 16237284A JP 16237284 A JP16237284 A JP 16237284A JP S6140139 A JPS6140139 A JP S6140139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air pressure
- forming
- product
- pressure
- pressure forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D22/00—Producing hollow articles
- B29D22/02—Inflatable articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボスまたはリプの少なくとも一方を一体に形
成した圧空または真空成形による成形品の製造法に関す
る０ 従来の技術 従来、ボスやリプを一体に形成した成形品は、射出成形
により製造されている。しかし、射出成形では、１５０
〜２００辱／ｃｄの圧力に耐える金型が必要であり、殊
に成形品表面に艶消しや凹凸模様等の表面化粧をする場
合には、金型の製作費が高価なものとなって―た。
成した圧空または真空成形による成形品の製造法に関す
る０ 従来の技術 従来、ボスやリプを一体に形成した成形品は、射出成形
により製造されている。しかし、射出成形では、１５０
〜２００辱／ｃｄの圧力に耐える金型が必要であり、殊
に成形品表面に艶消しや凹凸模様等の表面化粧をする場
合には、金型の製作費が高価なものとなって―た。
一方、圧空または真空成形による場合は、金型の製作費
が安価であシ、薄肉−１大屋で表面化粧を施し九成形品
の製造が容易で小ロフト生産に対応できる。また、成形
に多層シートを用−ることにより、異種材料の組合せも
可能である。
が安価であシ、薄肉−１大屋で表面化粧を施し九成形品
の製造が容易で小ロフト生産に対応できる。また、成形
に多層シートを用−ることにより、異種材料の組合せも
可能である。
しかし、圧空または真空成形では、中実のボスやリプを
一体に成形することができず、これらが必要なときは後
加工で接着により設けなければならない。
一体に成形することができず、これらが必要なときは後
加工で接着により設けなければならない。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、従来の成形法には一長一短があり、本発
明は、圧空また紘真空成形において、その欠点であった
成形品の後加工による仕上げをインライン化し、内面に
ボスまたはリプの少なくとも一方を有する成形品を効率
よく製造し、樹脂成形本来の特徴である組立工数低減を
可能にすることを目的とするものである。
明は、圧空また紘真空成形において、その欠点であった
成形品の後加工による仕上げをインライン化し、内面に
ボスまたはリプの少なくとも一方を有する成形品を効率
よく製造し、樹脂成形本来の特徴である組立工数低減を
可能にすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、一方の面゛に接着
−を有す偲熱可盟性樹脂多層シートを接着層を内側にし
て圧空または真空成形した後同一金型内で所定形状（：
熱時打抜きし、更に同一金型内で前記成形品内面にプレ
ス成形または低圧射出成形により発泡剤を含む樹脂によ
るボスまたはリプの少なくとも一方を一体に低圧成形す
ることを特徴とするものである。
−を有す偲熱可盟性樹脂多層シートを接着層を内側にし
て圧空または真空成形した後同一金型内で所定形状（：
熱時打抜きし、更に同一金型内で前記成形品内面にプレ
ス成形または低圧射出成形により発泡剤を含む樹脂によ
るボスまたはリプの少なくとも一方を一体に低圧成形す
ることを特徴とするものである。
作用
本発明は、圧空または真空成形後同一金型内で、所定形
状に熱時打抜きし、更Ｃニブレス成形または低圧射出成
形によりボスやリプを成形するので能率的に製造される
。ボスやリプは多層シートの接着層（成形品内面）に強
固に接着一体化され、発泡剤を含む樹脂であることから
、成形後の急速冷却による表面のヒケ発生が防止される
。また、プレス成形または低圧射出成形は、低圧成形で
あることから、金型（外型）に設けられている圧空また
は真空成形のための空気抜き孔に成形品外表面が成形時
の圧力により嵌入することもない。
状に熱時打抜きし、更Ｃニブレス成形または低圧射出成
形によりボスやリプを成形するので能率的に製造される
。ボスやリプは多層シートの接着層（成形品内面）に強
固に接着一体化され、発泡剤を含む樹脂であることから
、成形後の急速冷却による表面のヒケ発生が防止される
。また、プレス成形または低圧射出成形は、低圧成形で
あることから、金型（外型）に設けられている圧空また
は真空成形のための空気抜き孔に成形品外表面が成形時
の圧力により嵌入することもない。
実施例
本発明の熱可塑性樹脂多層シートに適用される樹脂は、
ポリテトラフロロエチレン、ポリイミド、ポリフェニレ
ンサルファイド、ポリフェニレンオキシド、ポリカーボ
ネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、超
高分子量ポリエチレン、架橋性プラスチック等のエンジ
ニアリングプラスチックでありてもよいし、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ＡＢＳ、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル等の汎用樹脂であってもよい。基本的には、表層
（外観や化粧を考慮）芯層（剛性、柔軟性、導電性、磁
性等の各種機能の付与）、および接着層の３層から構成
畜れるが、特に限定するものではない。
ポリテトラフロロエチレン、ポリイミド、ポリフェニレ
ンサルファイド、ポリフェニレンオキシド、ポリカーボ
ネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、超
高分子量ポリエチレン、架橋性プラスチック等のエンジ
ニアリングプラスチックでありてもよいし、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ＡＢＳ、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル等の汎用樹脂であってもよい。基本的には、表層
（外観や化粧を考慮）芯層（剛性、柔軟性、導電性、磁
性等の各種機能の付与）、および接着層の３層から構成
畜れるが、特に限定するものではない。
ボス、リプを形成する樹脂は、発泡倍率を１．１〜１．
６の低発泡とするのがよく、これにより急速冷却による
表面のヒケ発生防止が効果的に実現される。ポリオレフ
ィン、ポリアミド、エチレンビニルアセテート、エラス
トマー等流れ性のよい低ＭＩグレードの樹脂を使用する
のがよく、ガラス繊維、タルク、木粉、アルミフレーク
、カーボン、フェライト等のフィラーやポリマーアロイ
によるブレンド材を添加することにより幅広い特性の成
形品を得ることができる。これらの樹脂のプレス成形成
は低圧射出成形は、圧空或は真空成形の圧カフ〜１０
ｋｇ ７ｃｔｌｌとの差を小さくシ、圧力５０ｋｙ７ａ
ｌ以下の低圧にするのが望ましい。
６の低発泡とするのがよく、これにより急速冷却による
表面のヒケ発生防止が効果的に実現される。ポリオレフ
ィン、ポリアミド、エチレンビニルアセテート、エラス
トマー等流れ性のよい低ＭＩグレードの樹脂を使用する
のがよく、ガラス繊維、タルク、木粉、アルミフレーク
、カーボン、フェライト等のフィラーやポリマーアロイ
によるブレンド材を添加することにより幅広い特性の成
形品を得ることができる。これらの樹脂のプレス成形成
は低圧射出成形は、圧空或は真空成形の圧カフ〜１０
ｋｇ ７ｃｔｌｌとの差を小さくシ、圧力５０ｋｙ７ａ
ｌ以下の低圧にするのが望ましい。
本発明に用いる金型は、圧空または真空成形後の熱時打
抜きを可能にし、打抜き端柱の逃げ部を設けるべくマツ
チドダイ構造のものが用いられる。これによ）打抜き端
面は、きれいな切断面となる。
抜きを可能にし、打抜き端柱の逃げ部を設けるべくマツ
チドダイ構造のものが用いられる。これによ）打抜き端
面は、きれいな切断面となる。
実施例１
表層をアクリル系改質塩化ビニル（２■厚）、芯層をア
ルミフレーク、カーボン系導電性付与剤を充填した塩素
化ポリエチレン改質塩化ビニル（２■厚）、接着層を７
タル酸変性ポリプロピレン（０，０６ｍ厚）とした共押
出による熱可塑性樹脂多層シートを用いた。まず熱可塑
性樹脂多層シート１をクランプ２で保持してヒータ３で
７０秒間加熱して軟化させ（第１図（ａ））、この熱可
塑性樹脂多層シート１を圧空成形装置に装着して圧カフ
ｋｐ／Ｃｉ／Ｉで成形した。４は圧空成形のための外型
、５は圧空ボックスであシ、矢印は空気の流れを示す（
第１図（ｂ））。圧空成形の所用時間は１０秒間である
。
ルミフレーク、カーボン系導電性付与剤を充填した塩素
化ポリエチレン改質塩化ビニル（２■厚）、接着層を７
タル酸変性ポリプロピレン（０，０６ｍ厚）とした共押
出による熱可塑性樹脂多層シートを用いた。まず熱可塑
性樹脂多層シート１をクランプ２で保持してヒータ３で
７０秒間加熱して軟化させ（第１図（ａ））、この熱可
塑性樹脂多層シート１を圧空成形装置に装着して圧カフ
ｋｐ／Ｃｉ／Ｉで成形した。４は圧空成形のための外型
、５は圧空ボックスであシ、矢印は空気の流れを示す（
第１図（ｂ））。圧空成形の所用時間は１０秒間である
。
次に内型６を装着することにょシ外型４内で成形品７を
熱時打抜きし不要部分を除去すると共に型締めしくこの
間６秒）、成形品７の内面と内型６で形成される空間に
１．５倍発泡のタルク充填ポリプロピレン３２ｏ？を射
出して（射出圧５０ｋＰ／ｃｄｔ）、接着層にリプおよ
びボスを一体化し九事務機用ハウジング（７２０Ｆ−）
を製作した。ポリプロピレンの射出から冷却までは６０
秒間であり、成形品の取出しが６秒、トータルで１５２
秒間を要した。ポリプロピレンの流れを助けるため１２
点のゲートを用いた。
熱時打抜きし不要部分を除去すると共に型締めしくこの
間６秒）、成形品７の内面と内型６で形成される空間に
１．５倍発泡のタルク充填ポリプロピレン３２ｏ？を射
出して（射出圧５０ｋＰ／ｃｄｔ）、接着層にリプおよ
びボスを一体化し九事務機用ハウジング（７２０Ｆ−）
を製作した。ポリプロピレンの射出から冷却までは６０
秒間であり、成形品の取出しが６秒、トータルで１５２
秒間を要した。ポリプロピレンの流れを助けるため１２
点のゲートを用いた。
第２図は成形したハウジングの要部断面図であり、これ
は、ＵＬ規規格−０相当の難燃性を有し、表層８には、
外型４によって部分的にシボ付けを行なっている。ま・
た、芯層９により、電波シールド特性は１００〜１００
１００Ｏにおいて２５〜４０ｄＢを確保しており、１２
ケ所のボス１０に基板をセルフタップで固定することが
できた。また、１１は一体に成形したリプであシ、これ
らを接着層１２から剥離しようと試みたところ剥離する
ことはできず、無理に力をかけると破壊された。
は、ＵＬ規規格−０相当の難燃性を有し、表層８には、
外型４によって部分的にシボ付けを行なっている。ま・
た、芯層９により、電波シールド特性は１００〜１００
１００Ｏにおいて２５〜４０ｄＢを確保しており、１２
ケ所のボス１０に基板をセルフタップで固定することが
できた。また、１１は一体に成形したリプであシ、これ
らを接着層１２から剥離しようと試みたところ剥離する
ことはできず、無理に力をかけると破壊された。
実施例２
表層をメチルメタアクリレート（０，５ｍＪｌ）とし、
模様をバックプリントした上、これと、芯層となるＡＢ
Ｓ（１，５ｍ厚）および接着層となるＩｎｔｅｒｐｅｎ
ｅｔｒａｔｉｎｇ ｐｏｌｙｍｅｒｎｅｔｗｏｒｋｓ
複合によるスチレン改質ポリプロピレン（２ｍ厚）の
共押出シートとをサーマルラミネートした熱可塑性樹脂
多層シートを使用した。この熱可塑性樹脂多層シートを
圧カフ ｋｇ ／ｃｔｌｌで圧空成形して前記バックプ
リントした模様に位置合わせした凹凸模様を付し、所定
形状に熱時打抜き後、成形品内面１：３倍発泡の木粉充
填ポリプロピレンを圧力５０ ｋｙ ／ａｌｌでプレス
成形して格子状のリブを一体化し裏面ベニヤ板貼の総厚
さ２５電のリプ構造ドアパネルを製作した。
模様をバックプリントした上、これと、芯層となるＡＢ
Ｓ（１，５ｍ厚）および接着層となるＩｎｔｅｒｐｅｎ
ｅｔｒａｔｉｎｇ ｐｏｌｙｍｅｒｎｅｔｗｏｒｋｓ
複合によるスチレン改質ポリプロピレン（２ｍ厚）の
共押出シートとをサーマルラミネートした熱可塑性樹脂
多層シートを使用した。この熱可塑性樹脂多層シートを
圧カフ ｋｇ ／ｃｔｌｌで圧空成形して前記バックプ
リントした模様に位置合わせした凹凸模様を付し、所定
形状に熱時打抜き後、成形品内面１：３倍発泡の木粉充
填ポリプロピレンを圧力５０ ｋｙ ／ａｌｌでプレス
成形して格子状のリブを一体化し裏面ベニヤ板貼の総厚
さ２５電のリプ構造ドアパネルを製作した。
このパネルは、木製の同等品（二比べ５０ｑ６軽量化で
きた上、凹凸模様による彫刻の複製と防水性を付加する
ことができた。
きた上、凹凸模様による彫刻の複製と防水性を付加する
ことができた。
発明の効果
上述のように、本発明によれば圧空または真空成形品に
インラインでボスやリブを一体化した成形品を効率よく
製造することができ、しかも低圧成形であることから金
型製作費も安価で済む点その工業的価値は極めて大なる
ものである。
インラインでボスやリブを一体化した成形品を効率よく
製造することができ、しかも低圧成形であることから金
型製作費も安価で済む点その工業的価値は極めて大なる
ものである。
第１図は本発明の一実施例における製造工程を示す断面
図、第２図は同製造した成形品の要部断面図である。
図、第２図は同製造した成形品の要部断面図である。
Claims (1)
- 一方の面に接着層を有する熱可塑性樹脂多層シートを接
着層を内側にして圧空または真空成形した後同一金型内
で所定形状に熱時打抜きし、更に同一金型内で前記成形
品内面にプレス成形または低圧射出成形により発泡剤を
含む樹脂によるボスまたはリブの少なくとも一方を一体
に低圧成形することを特徴とする成形品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237284A JPS6140139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 成形品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16237284A JPS6140139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 成形品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140139A true JPS6140139A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15753317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16237284A Pending JPS6140139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 成形品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140139A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296750A2 (en) * | 1987-06-18 | 1988-12-28 | Mitsubishi Kasei Corporation | Method for producing thin-wall molded article having protrusions and a mold therefor |
| WO1993001929A1 (fr) * | 1991-07-18 | 1993-02-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Procede de fabrication d'une piece moulee stratifiee |
| JP2001182215A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-03 | Bridgestone Corp | ユニットルームの天井パネル |
| JP2001193218A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-17 | Bridgestone Corp | ユニットルームの収納パネル |
| JP2019142109A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 日本ポリプロ株式会社 | 加飾成形体およびその製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492264A (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-10 | ||
| JPS5019132A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-02-28 | ||
| JPS562148A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Manufacture of painted molding and its molding metal mold |
| JPS565747A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-21 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Decoration-molding method and apparatus for synthetic resin uneven surface and mold product |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16237284A patent/JPS6140139A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492264A (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-10 | ||
| JPS5019132A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-02-28 | ||
| JPS562148A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Manufacture of painted molding and its molding metal mold |
| JPS565747A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-21 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Decoration-molding method and apparatus for synthetic resin uneven surface and mold product |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296750A2 (en) * | 1987-06-18 | 1988-12-28 | Mitsubishi Kasei Corporation | Method for producing thin-wall molded article having protrusions and a mold therefor |
| EP0296750A3 (en) * | 1987-06-18 | 1990-10-24 | Mitsubishi Kasei Corporation | Method for producing thin-wall molded article having protrusions and a mold therefor |
| WO1993001929A1 (fr) * | 1991-07-18 | 1993-02-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Procede de fabrication d'une piece moulee stratifiee |
| JP2001182215A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-03 | Bridgestone Corp | ユニットルームの天井パネル |
| JP2001193218A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-17 | Bridgestone Corp | ユニットルームの収納パネル |
| JP2019142109A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 日本ポリプロ株式会社 | 加飾成形体およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6447706B1 (en) | Method of producing stratiform articles and products | |
| JP2007526150A5 (ja) | ||
| CN102958300B (zh) | 树脂与纤维的复合体及其制造方法 | |
| US6627029B1 (en) | Production of a three-dimensional molding | |
| JPS6140139A (ja) | 成形品の製造法 | |
| US20010041239A1 (en) | Electronic equipment provided with a shell element | |
| CA2525068A1 (en) | Composite material and plastic-processing product using the same | |
| KR100317150B1 (ko) | 텍스쳐 박리 시트, 그를 이용한 텍스쳐 장식용 적층물의 제조 방법, 및 그러한 시트를 포함하는 장식용 적층물 레이업 | |
| US20110104971A1 (en) | Fibrous article with fabric-like surface and process of manufacturing same | |
| CA2535627C (en) | Composite door structure and method of making same, and composite door and method of making same | |
| CN205890037U (zh) | 碳纤维复合材料电子产品外壳 | |
| JP2010167781A (ja) | 発泡ポリプロピレンの成形方法 | |
| JPS6311312A (ja) | シ−ト状加飾材付き成形体の製造方法 | |
| JPS5939535A (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
| GB2087307A (en) | A product with a decorative surface layer and a process for the production of the product | |
| CA2086246C (en) | Multilayer molded article and method for producing the same | |
| JP2001327416A (ja) | 洗面カウンター及びその製造方法 | |
| RU2344935C1 (ru) | Способ изготовления корпусной многослойной детали | |
| JPS5930537B2 (ja) | 絵付成形品の製造方法 | |
| JP3048419B2 (ja) | 射出成形品の製造方法 | |
| KR200360792Y1 (ko) | 핫프레스 공법에 의한 수지 제품의 적층구조 | |
| EP0983842A3 (en) | Conductive sheet, process for producing the same, and molded article | |
| JPH0985777A (ja) | 被覆された射出成形品及びその製造方法 | |
| JPS6092814A (ja) | 発泡層を有する成形品の製造方法 | |
| JPH0425420A (ja) | 絵付け成形品の製造方法 |