JPS6139966Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139966Y2 JPS6139966Y2 JP1450379U JP1450379U JPS6139966Y2 JP S6139966 Y2 JPS6139966 Y2 JP S6139966Y2 JP 1450379 U JP1450379 U JP 1450379U JP 1450379 U JP1450379 U JP 1450379U JP S6139966 Y2 JPS6139966 Y2 JP S6139966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inner tube
- cleaning
- outer tube
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管内部の浸透探傷における浸透液の洗
浄を行なう洗浄ヘツドに係るものである。
浄を行なう洗浄ヘツドに係るものである。
浸透探傷は割れ等に対する感度がきわめて高く
管内部検査に多用されているが、従来、この種の
探傷法は、すべて手作業で行なつているのが通例
であり、わすかに後乳化性浸透探傷法が自動化さ
れているにすぎない状態である。
管内部検査に多用されているが、従来、この種の
探傷法は、すべて手作業で行なつているのが通例
であり、わすかに後乳化性浸透探傷法が自動化さ
れているにすぎない状態である。
この浸透探傷法の自動化を阻んでいる大きな要
因の一つは、余剰浸透液の洗浄除去が困難である
ことにある。すなわち、余剰浸透液の除去が不十
分であれば、その不完全除去部が着色して被探傷
物の欠陥の色別が困難となり、また余剰浸透液の
除去を十分にするため、あまり長時間洗浄する
と、折角欠陥部に浸透した浸透液が洗い流されて
しまい欠陥部の検出が不可能となるおそれが生じ
る。
因の一つは、余剰浸透液の洗浄除去が困難である
ことにある。すなわち、余剰浸透液の除去が不十
分であれば、その不完全除去部が着色して被探傷
物の欠陥の色別が困難となり、また余剰浸透液の
除去を十分にするため、あまり長時間洗浄する
と、折角欠陥部に浸透した浸透液が洗い流されて
しまい欠陥部の検出が不可能となるおそれが生じ
る。
そのため、浸透探傷法のほとんどが機械化され
ずに手作業で行なわれている状況にある。特に溶
剤除去性染色探傷法は、その用途範囲の広さにも
拘らず自動化が困難であるという欠点があるた
め、遠隔操作による自動化を必要とする場合に
は、適用できないという問題点があつた。また上
述の如く手作業であるため細管狭小部の探傷は全
く不可能となつていた。
ずに手作業で行なわれている状況にある。特に溶
剤除去性染色探傷法は、その用途範囲の広さにも
拘らず自動化が困難であるという欠点があるた
め、遠隔操作による自動化を必要とする場合に
は、適用できないという問題点があつた。また上
述の如く手作業であるため細管狭小部の探傷は全
く不可能となつていた。
本考案は、叙上の事情に鑑み自動化洗浄ヘツド
を提供するべく、洗浄液を圧送する内管と洗浄液
を吸引する外管とよりなる2重管の先端部におけ
る内管に外管より突出した部分を設け、この内管
突出部と外管外周とに接して多孔質吸湿性物質を
回動しないように固定し、さらに内管突出部に内
管孔から多孔質吸湿性物質に接する面へ通ずる連
通孔を設けかつ外管外周の多孔質吸湿性物質に接
する部分に透孔を設けたことを特徴とする浸透液
洗浄ヘツドを提案する。
を提供するべく、洗浄液を圧送する内管と洗浄液
を吸引する外管とよりなる2重管の先端部におけ
る内管に外管より突出した部分を設け、この内管
突出部と外管外周とに接して多孔質吸湿性物質を
回動しないように固定し、さらに内管突出部に内
管孔から多孔質吸湿性物質に接する面へ通ずる連
通孔を設けかつ外管外周の多孔質吸湿性物質に接
する部分に透孔を設けたことを特徴とする浸透液
洗浄ヘツドを提案する。
本考案洗浄ヘツドにおいては、2重管内管より
洗浄液を通しヘツド先端より多孔質吸湿性物質へ
向つて適圧注入し、多孔質吸湿性物質に均一に供
給された洗浄液により浸透液を適格に洗浄し、よ
つて被洗浄管内が万遍なく均一に洗浄できる。
洗浄液を通しヘツド先端より多孔質吸湿性物質へ
向つて適圧注入し、多孔質吸湿性物質に均一に供
給された洗浄液により浸透液を適格に洗浄し、よ
つて被洗浄管内が万遍なく均一に洗浄できる。
また本考案洗浄ヘツドにおいては、洗浄液を内
管から多孔質吸湿性物質に圧入し外管へ浸透液+
洗浄液の混合液を連続的に吸引回収し、よつて被
洗浄管内が迅速に自動洗浄できる。
管から多孔質吸湿性物質に圧入し外管へ浸透液+
洗浄液の混合液を連続的に吸引回収し、よつて被
洗浄管内が迅速に自動洗浄できる。
さらに本考案洗浄ヘツドにおいては、多孔質吸
湿性物質を回動しないよう固定していることによ
り、ヘツド回転を行つて均一かつ迅速に洗浄の効
果をさらに高めることができる。
湿性物質を回動しないよう固定していることによ
り、ヘツド回転を行つて均一かつ迅速に洗浄の効
果をさらに高めることができる。
本考案洗浄ヘツドの一実施例を第1図および第
2図について説明する。
2図について説明する。
内管1の先端突出部2には円周上数ケ所に放射
状の圧送用連通孔3があり、下降ノズル孔4が設
置される。ノズル孔4はスポンジ5に密接し、ス
ポンジ5は外管10の突出部7の円周数か所の固
定ピン6で回り止めされた状態で固定される。ス
ポンジ5の内面は外管10外周に密接し、その外
面は被洗浄管8の内面に適度な面圧を保つて接す
る。外管10のスポンジ5に接する部分には、吸
引用透孔9が円周数ケ所および軸方向に数列設け
られる。また、外管10はヘツドの回転・往復動
を伝達するためにも用いられ図示せざる駆動部と
連絡する。さらに内管1は図示せざるポンプを介
し洗浄液タンクに、外管10は図示せざる真空タ
ンクに連結されている。
状の圧送用連通孔3があり、下降ノズル孔4が設
置される。ノズル孔4はスポンジ5に密接し、ス
ポンジ5は外管10の突出部7の円周数か所の固
定ピン6で回り止めされた状態で固定される。ス
ポンジ5の内面は外管10外周に密接し、その外
面は被洗浄管8の内面に適度な面圧を保つて接す
る。外管10のスポンジ5に接する部分には、吸
引用透孔9が円周数ケ所および軸方向に数列設け
られる。また、外管10はヘツドの回転・往復動
を伝達するためにも用いられ図示せざる駆動部と
連絡する。さらに内管1は図示せざるポンプを介
し洗浄液タンクに、外管10は図示せざる真空タ
ンクに連結されている。
このような装置において、被洗浄管8に挿入さ
れると、洗浄液が適正圧力で内管1より圧送供給
され、放射状孔3からノズル孔4を通つてスポン
ジ5に注入される。
れると、洗浄液が適正圧力で内管1より圧送供給
され、放射状孔3からノズル孔4を通つてスポン
ジ5に注入される。
スポンジ5は均一多孔質であるので、注入され
た洗浄液は毛管作用によつて、スポンジ5内に拡
散する。また同時に同洗浄管8壁に付着した浸透
液も、スポンジ5内に吸い込まれる。このとき吸
引孔9は負圧によつて連結吸引されるので、スポ
ンジ5内に拡散した浸透洗浄混合液は吸引孔9よ
り吸いとられる。吸引孔9は第2図に示すとおり
先端部2より遠くなるにしたがつて大きくなつて
おり、スポンジ5内を通る液は図示のように下方
へいくにしたがつて強く吸引されるので、洗浄液
は、スポンジ5の内部に均一に供給される。これ
により、洗浄液の供給不良による浸透液の再付着
を防止することができる。
た洗浄液は毛管作用によつて、スポンジ5内に拡
散する。また同時に同洗浄管8壁に付着した浸透
液も、スポンジ5内に吸い込まれる。このとき吸
引孔9は負圧によつて連結吸引されるので、スポ
ンジ5内に拡散した浸透洗浄混合液は吸引孔9よ
り吸いとられる。吸引孔9は第2図に示すとおり
先端部2より遠くなるにしたがつて大きくなつて
おり、スポンジ5内を通る液は図示のように下方
へいくにしたがつて強く吸引されるので、洗浄液
は、スポンジ5の内部に均一に供給される。これ
により、洗浄液の供給不良による浸透液の再付着
を防止することができる。
また、スポンジ5は固定ピン6で回り止めされ
ので回転可能であり、壁面の均一洗浄に寄与する
ところが大である。なお、吸引された液は外管1
0を介して真空タンクに導びかれ回収される。
ので回転可能であり、壁面の均一洗浄に寄与する
ところが大である。なお、吸引された液は外管1
0を介して真空タンクに導びかれ回収される。
以上の如く、本考案洗浄ヘツドによれば、被洗
浄管内の浸透液が過不足なく適当に洗浄でき今ま
で不可能となつていた管内面の浸透探傷検査の洗
浄を行なうことができる。
浄管内の浸透液が過不足なく適当に洗浄でき今ま
で不可能となつていた管内面の浸透探傷検査の洗
浄を行なうことができる。
第1図は本考案洗浄ヘツドの一実施例の要領
図、第2図は第1図の作用説明図である。 1……内管、2……内管突出部、3……連通
孔、4……ノズル孔、5……スポンジ、6……固
定ピン、7……外管突出部、8……被洗浄管、9
……透孔、10……外管。
図、第2図は第1図の作用説明図である。 1……内管、2……内管突出部、3……連通
孔、4……ノズル孔、5……スポンジ、6……固
定ピン、7……外管突出部、8……被洗浄管、9
……透孔、10……外管。
Claims (1)
- 洗浄液を圧送する内管と洗浄液を吸引する外管
とよりなる2重管の先端部における内管に外管よ
り突出した部分を設け、この内管突出部と外管外
周とに接して多孔質吸湿性物質を回動しないよう
に固定し、さらに内管突出部に内管孔から多孔質
吸湿性物質に接する面へ通ずる連通孔を設け、か
つ外管外周の多孔質吸湿性物質に接する部分に透
孔を設けたことを特徴とする浸透液洗浄ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1450379U JPS6139966Y2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1450379U JPS6139966Y2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116257U JPS55116257U (ja) | 1980-08-16 |
| JPS6139966Y2 true JPS6139966Y2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=28834532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1450379U Expired JPS6139966Y2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139966Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6932230B1 (ja) * | 2020-11-19 | 2021-09-08 | 祥正 河原田 | 既設排水管の管内面を研磨するための研磨装置、及び既設排水管の漏水補修方法 |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP1450379U patent/JPS6139966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55116257U (ja) | 1980-08-16 |
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