JPS6138827A - 平板状ヒ−ト・パイプの製造方法 - Google Patents

平板状ヒ−ト・パイプの製造方法

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JPS6138827A
JPS6138827A JP16195384A JP16195384A JPS6138827A JP S6138827 A JPS6138827 A JP S6138827A JP 16195384 A JP16195384 A JP 16195384A JP 16195384 A JP16195384 A JP 16195384A JP S6138827 A JPS6138827 A JP S6138827A
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JP
Japan
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nozzle
working fluid
panel
heat pipe
bulge
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Ken Katsuta
勝田 研
Isao Tezuka
功 手塚
Tadao Ohashi
忠夫 大橋
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Altemira Co Ltd
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Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一1= 産業上の利用分野 この発明は、太陽熱集熱板、蒸発器、凝縮器、熱交換器
、遮熱板等に使用される平板状ヒート−パイプの製造方
法に関する。
従来技術 従来、ロール・ボンド・パネルを利用した平板状ヒート
・パイプの製造方法としてはつどのような方法がある。
この方法は、第6図に示すように、ロール・ボンド・パ
ネル(1)における膨出部(2)の周縁への開口に作動
液注入用ノズル(7)を固着すること、ノズル(7)か
ら膨出部(2)内に作動液を注入すること、ノズル(7
)を加圧して押しつぶずこと、ならびにノズル(7)の
端部の開口を塞ぐように溶接することよりなる。
発明が解決しようとする問題点 一つ− どころか、上記のような方法で製π!された平板状ヒー
ト・パイプにおいては、ノズル(7)が周縁から突出し
た状態で残存するため外観が悪いという問題があった。
また、残存したノズル(7)が他のちのに当って破JE
i L膨出部(2)内から作動液が濡れるという問題が
あった。さらに、このような平板状ヒート・パイプを利
用して太陽熱温水器等に組立てる作業中においてノズル
(7)が他の部品等に当り、組立作業性が悪くなるとい
う問題があった。
この発明の目的は、上記の問題を解決した平板状ヒート
・パイプの製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による平板状ヒート・パイプの製造方法は、周
縁に開口1ノだ管状膨出部を有するロール・ボンド・パ
ネルを使用し、膨出部の開口部に作動液注入用ノズルを
固着すること、ノズルから膨出部内に作動液を注入する
こと、ノズル固着部近傍で膨出部を加圧して押しつぶす
こと、この押しつぶし部よりも外側でノズル固着部を含
むようにロール・ボンド・パネルを湾入状に切欠くこと
、ならびに上記押しつぶし部よりも外側で隙間を塞ぐよ
うに溶接して膨出部を密封することよりなるものである
上記において、ロール・ボンド・パネルとは、2枚のア
ルミニウムのような金属板のいずれか一方の板の片面に
圧着防止剤を所要パターンに印刷iノ、この面に他方の
板を圧着1ノだ後、流体圧を非圧着部に導入して管状の
膨出部を形成する、いわゆるロール・ボンド法によって
製造されたものをいう。
また上記において、膨出部の周縁への開口に作動液注入
用ノズルを固着する前に、ロール・ボンド・パネルの周
縁におりる膨出部の開口部の両側の部分を切り取って、
膨出部開口とその近傍だりをロール・ボンド・パネルの
縁から突出させるように1ノでもよいが、このようにす
る必要もない。
実施例と作用 以下、この発明の方法を第1図から第5図を参照1ノな
がら説明する。以下の説明において前後は第1図を基環
にし、前とは同図上側を指し、後とは同図下側を指すも
のとする。また左右とは第1図に向っていうものとする
。さらに、上下とは第4図を基準に1ノ、上とは同図左
側を指し、下とは同図右側を指すものとする。
まず、周縁に開口1ノた膨出部(2)を有するアルミニ
ウム製(アルミニウム合金製も含む。
以下同じ)ロール・ボンド・パネル(1)を用意する。
膨出部(2)は、左右方向に所定間隔をおいて設けられ
、かつ前後方向に伸びるとともに互いに連通された複数
の並列状部分(3)と、並列状部分(3)の前端を相互
に連通させる連通部分(71)と、左右の中央部に設け
られ、かつ一端が連通部分(4)につながっているとと
もに他端がロール・ボンド・パネル(1)の縁に開口し
た注入部(5)とよりなる(第1図参照)。このような
ロール・ボンド・パネル(1)を使用し、まずロール・
ボンド・パネル(1)の注入部(5)近傍を残してその
左右両側を切断しく左右に伸びる切断線を(10)で示
す)、左右の中央部に外方突出部(6)を形成する。そ
して、注入部(5)の開口部にアルミニウム製作動液注
入用ノズル(7)を溶接等によって固着する(第2図参
照)。つぎに、注入用ノズル(7)から膨出部(2)内
に所定量の作動液を注入する。その後、ロール・ボンド
・パネル(1)を加熱し、膨出部(2)内の作動液を蒸
発させる。ガス状作動液がノズル(7)から外部に出て
来たときに、前後4箇所で膨出部(2)の注入部(5)
を#≠社モモ上下ら加圧して押1ノつぶす。押しつぶし
部を(8)で示す。このとき、最も前側の押しつぶし部
(8)が、切断線(10)よりも後方に来るようにする
(第3図および第4図参照)。さらに、前から2番目の
押しつぶし部(8)をクランプ治具(11)によって上
下から加圧した状態に保持1ノ、外方突出部(6)を含
むようにロール・ボンド・パネル(1)における最も前
側の押1ノつぶし部(8)から外側を切断線(10)か
ら湾入状に切欠(。このとき切断線が最も前側の押しつ
ぶし部(8)上を通るようにする。そして最後に、湾入
状切欠き(9)内において注入部(5)の切断端部を塞
ぐように溶接して膨出部(2)を密封する(第5図参照
)。このとき、溶接部における肉盛が切欠き(9)から
前方に突出しないようにしておく。こうして平板状ヒー
ト・パイプが製造される。
このような平板状ヒート・パイプにおいては、その前縁
から前方に突出した部分が存在しないので、外観上好ま
しく、他の部品に当たって膨出部の密封部が破損したり
することなく、しかも太陽熱利用温水器等に組込むさい
の作業性が良くなる。
上記実施例においては、膨出部(2)の開口部に作動液
注入用ノズル(7)を固着する前に、ロール・ボンド・
パネル(1)における膨出部(2)の開口部の左右両側
を切断して外方突出部(6)を形成している。したがっ
て、湾入状切欠き(9)の奥行きをあまり大きくとらな
くてもよい。しかしながら、外方突出部(6)を必ずし
も形成しておく必要はない。また、上記実施例において
は、切断線が押しつぶし部(8)上を通るようにロール
・ボンド・パネル(1)を湾入状に切欠いているが、切
断線が押しつぶし部(8)間を通るようにパネル(1)
を切欠いてもよい。
発明の効果 この発明の方法は上述のように構成されているので、こ
、の方法によって製造される平板状ヒート・パイプにお
いては、その周縁から外方に突出した部分は存在tノな
い。したがって、従来の方法で製造され1〔平板状ヒー
ト・パイプのように外方突出部が他のものに当たって破
損し作動液が漏れるのが防止される。また、外方に突出
」)だ部分が存在しないためこの平板状ヒート・パイプ
を利用して太陽熱渇水器等を組立てるさいの作業性が向
上する。また、この発明の方法で製造される平板状ヒー
ト・パイプの周縁を被覆材で被覆する場合にも容易に行
なうことができる。しかも、外観もすっきりlノたもの
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図はこの発明の実施例を示し、第1図は
使用するロール・ボンド・パネルの部分平面図、第2図
は膨出部の開口部に作動液注入用ノズルを固着した後の
状態のロール・ボン−1^ − ド・パネルの部分平面図、第3図は膨出部を加圧して押
しつぶした状態の部分拡大平面図、第4図は第3図の■
−TV線にそう断面図、第5図はこの発明の方法によっ
て製造された平板状ヒート・パイプの部分拡大平面図で
ある。 第6図は従来の方法によって製造された平板状ヒート・
パイプの部分拡大平面図である。 (1)・・・ロール・ボンド・パネル、(2)・・・膨
出部、(8)・・・押しつぶし部。 以  上 昭和59年12月12日 1.事件の表示  昭和59年特、rr願第16195
3号2、発明の名称   平板状ヒート・パイプの製造
方法3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住  所  堺市海山町6丁224番地氏名1名称  
  昭和アルミニウム株式会社4、代 理 人 5、補正命令の日付   昭和  年  月   日6
、補正により増加する発明の数 明 細 書く補正) 1、発明の名称 平板状ヒート・パイプの製造方法 2、特許請求の範囲 周縁に開口した管状部を有するパネルを使用し、管状部
の開口部に作動液注入用ノズルを固着すること、ノズル
から管状部内に作動液を注入すること、ノズル固着部近
傍で管状部を加圧して押しつぶすこと、この押しつぶし
部よりも外側でノズル固着部を含むようにパネルを湾入
状に切欠くこと、ならびに上記押しつぶし部よりも外側
で隙間を塞ぐように溶接して管状部を密封することより
なる平板状ヒート・パイプの製造方法。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 この発明は、太陽熱集熱板、蒸発器、凝縮器、熱交換器
、遮熱板等に使用される平板状ヒート・パイプの製造方
法に関する。 従来技術 従来、ロール・ボンド・パネルのような周縁に開口した
管状部を有するパネルを利用した平板状ヒート・パイプ
の製造方法としてはつぎのような方法がある。この方法
は、第6図に示すように、ロール・ボンド・パネル(1
)における管状部(2)の周縁への開口に作動液注入用
ノズル(7)を固着すること、ノズル(7)から管状部
(2)内に作動液を注入すること、ノズル(7)を加圧
して押しつぶすこと、ならびにノズル(7)の端部の開
口を塞ぐように溶接することよりなる。 発明が解決しようとする問題点 ところが、上記のJ:うな方法で製造された平板状ヒー
ト・パイプにおいては、ノズル(7)が周縁から突出し
た状態で残存するため外観が悪いという問題があった。 また、残存したノズル(7)が他のものに当って破損し
管状部(2)内から作動液が漏れるという問題があった
。さらに、このような平板状ヒート・パイプを利用して
太陽熱温水器等に組立てる作業中においてノズル(7)
が他の部品等に当り、組立作業性が悪くなるという問題
があった。 この発明の目的は、上記の問題を解決した平板状ヒート
・パイプの製造方法を提供することにある。 問題点を解決するための手段 この発明による平板状ヒート・パイプの製造方法は、周
縁に開口した管状部を有するパネルを使用し、管状部の
開口部に作動液注入用ノズルを固着すること、ノズルか
ら管状部内に作動液を注入すること、ノズル固着部近傍
で管状部を加圧して押しつぶすこと、この押しつぶし部
よりも外側でノズル固着部を含むようにパネルを湾入状
に切欠くこと、ならびに上記押しつぶし部よりも外側で
隙間を塞ぐように溶接して管状部を密封することよりな
るものである。 上記において、パネルとしては、たとえばロール・ボン
ド・パネルが用いられる。ロール・ボンド・パネルとは
、2枚のアルミニウムのような金属板のいずれか一方の
板の片面に圧着防止剤を所要パターンに印刷し、この面
に使方の板を圧着した後、流体圧を非圧着部に導入して
膨出した管状部を形成する、いわゆるロール・ボンド法
によって製造されたものをいう。 また上記において、管状部の周縁への開口に作動液注入
用ノズルを固着する前に、パネルの周縁における管状部
の開口部の両側の部分を切り取って、管状部開口とその
近傍だ(づをパネルの縁から突出させるようにしてもよ
いが、このようにする必要もない。 実施例と作用 以下、この発明の方法を第1図から第5図を参照しなが
ら説明する。以下の説明において前後は第1図を基準に
し、前とは同図上側を指し、後とは同図下側を指すもの
とする。また左右どは第1図に向っていうものとする。 さらに、上下とは第4図を基準にし、上とは同図左側を
指し、下とは同図右側を指すものとする。 まず、周縁に開口した膨出管状部(2)を有するアルミ
ニウム製(アルミニウム合金製も含む。以下同じ)ロー
ル・ボンド・パネル(1)を用意する。管状部(2)は
、左右方向に所定間隔をおいて設りられ、かつ前後方向
に伸びるとともに互いに連通された複数の並列状部分(
3)と、並列状部分(3)の前端を相互に連通させる連
通部分(4)と、左右の中央部に設置ノられ、かつ一端
が連通部分(4)につながっているとともに他端がロー
ル・ボンド・パネル(1)の縁に開口した注入部(5)
とよりなる(第1図参照)。このようなロール・ボンド
・パネル(1)を使用し、まずロール・ボンド・パネル
(1)の注入部(5)近傍を残してその左右両側を切断
しく左右に伸びる切断線を(10)で示す)、左右の中
央部に外方突出部(6)を形成する。そして、注入部(
5〉の開口部にアルミニウム製作動液注入用ノズル(7
)を溶接等によって固着する(第2図参照)。つぎに、
注入用ノズル(7)から膨出管状部(2)内に所定量の
作動液を注入する。その後、ロール・ボンド・パネル(
1)を加熱し、管状部(2)内の作動液を蒸発させる。 ガス状作動液がノズル(7)から外部に出て来たときに
、前後4箇所で管状部(2)の注入部(5)を4箇所で
上下から加圧して押しつぶす。押しつぶし部を(8)で
示す。このとき、最も前側の押しつぶし部(8)が、切
断線(10)J:りも後方に来るようにする(第3図お
よび第4図参照)。さらに、前から2番目の押しつぶし
部(8)をクランプ治具(11)によって上下f)s 
tら加圧した状態に保持し、外方突出部(6)を合むよ
うにロール・ボンド・パネル(1)における最も前側の
押しつぶし部(8)から外側を切断FA(10)から湾
入状に切欠く。このとき切断線が最も前側の押しつぶし
部(8)上を通るようにする。そして最後に、湾入状切
欠き(9)内において注入部く5)の切断端部を塞ぐJ
:うに溶接して管状部(2)を密封するく第5図参照)
。このとき、溶接部における肉盛が切欠き(9)から前
方に突出しないようにしておく。こう1ノで平板状ヒー
ト・パイプが製造される。 このような平板状ヒート・パイプにおいては、その前縁
から前方に突出した部分が存在しないので、外観上好ま
1ノく、他の部品に当たって管状部の密封部が破損した
りすることなく、しかも太陽熱利用温水器等に組込むさ
いの作業性が良くなる。 上記実施例においては、管状部(2)の開口部に作動液
注入用ノズル(7)を固着する萌に、ロール・ボンド・
パネル(1)にお(:Jる管状部(2)の開口部の左右
両側を切断して外方突出部(6)を形成している。()
たがって、湾入状切欠き(9)の奥行きをあまり大きく
とらなくてもよい。しかしながら、外方突出部(6)を
必ずしも形成しておく必要はない。また、上記実施例に
おいては、切断線が押()つぶ1ノ部(8)上を通るよ
うにロール・ボンド・パネル(1)を湾入状に切欠いて
いるが、切断線が押しつぶし部(8)間を通るようにパ
ネル(1)を切欠いてもよい。 発明の効果 この発明の方法は上述のように構成されているので、こ
の方法によって製造される平板状ヒ−1−・パイプにお
いては、その周縁から外方に突出した部分は存在しない
。したがって、従来の方法で製造された平板状ヒート・
パイプのように外方突出部が他のものに当たって破損し
作動液が漏れるのが防止される。また、外方に突出1ノ
だ部分が存在しないためこの平板状ヒー1〜・パイプを
利用して太陽熱渇水器等を組立てるさいの作業性が向上
する。また、この発明の方法で製造される平板状ヒート
・パイプの周縁を被覆材で被覆する場合にも容易に行な
うことができる。しかも、外観もすつぎりしたものにな
る。 4、図面の簡単な説明 第1図から第5図はこの発明の実施例を示し、第1図は
使用するロール・ボンド・パネルの部分平面図、第2図
は膨出管状部の開口部に作動液注入用ノズルを固着した
後の状態のロール・ボンド・パネルの部分平面図、第3
図は膨出管−〇− 状部を加圧して押しつぶした状態の部分拡大平面図、第
4図は第3図のIV −IV線にそう断面図、第5図は
この発明の方法によって製造された平板状ヒート・パイ
プの部分拡大平面図である。 第6図は従来の方法ににっで製造された平板状ヒート・
パイプの部分拡大平面図である。 (1)・・・ロール・ボンド・パネル、(2)・・・管
状部、(8)・・・押しつぶし部。 以  上 外4名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周縁に開口した管状膨出部を有するロール・ボンド・パ
    ネルを使用し、膨出部の開口部に作動液注入用ノズルを
    固着すること、ノズルから膨出部内に作動液を注入する
    こと、ノズル固着部近傍で膨出部を加圧して押しつぶす
    こと、この押しつぶし部よりも外側でノズル固着部を含
    むようにロール・ボンド・パネルを湾入状に切欠くこと
    、ならびに上記押しつぶし部よりも外側で隙間を塞ぐよ
    うに溶接して膨出部を密封することよりなる平板状ヒー
    ト・パイプの製造方法。
JP16195384A 1984-07-31 1984-07-31 平板状ヒ−ト・パイプの製造方法 Granted JPS6138827A (ja)

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JP16195384A JPS6138827A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 平板状ヒ−ト・パイプの製造方法

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JP16195384A JPS6138827A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 平板状ヒ−ト・パイプの製造方法

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JPS6138827A true JPS6138827A (ja) 1986-02-24
JPS6355414B2 JPS6355414B2 (ja) 1988-11-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10185465A (ja) * 1996-12-24 1998-07-14 Showa Alum Corp プレート型ヒートパイプ
JP2019095173A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 泰碩電子股▲分▼有限公司 排気管がないベイパーチャンバーの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10185465A (ja) * 1996-12-24 1998-07-14 Showa Alum Corp プレート型ヒートパイプ
JP2019095173A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 泰碩電子股▲分▼有限公司 排気管がないベイパーチャンバーの製造方法

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