JPS6138724A - 嵌合金型装置 - Google Patents
嵌合金型装置Info
- Publication number
- JPS6138724A JPS6138724A JP16232284A JP16232284A JPS6138724A JP S6138724 A JPS6138724 A JP S6138724A JP 16232284 A JP16232284 A JP 16232284A JP 16232284 A JP16232284 A JP 16232284A JP S6138724 A JPS6138724 A JP S6138724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- die
- fitting
- movable
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/10—Die sets; Pillar guides
- B21D37/12—Particular guiding equipment, e.g. pliers; Special arrangements for interconnection or cooperation of dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
（産業上の利用分野）
この発明ハブレス、ブランキング、射出成形等に使用さ
れる嵌合金型装置に関するものである。
れる嵌合金型装置に関するものである。
（従来の技術）
従来のプレス装置は第１０図に示すように、固定型３０
が取着されている基台３１の四万角部に、円柱状をなす
ガイド部材３２が配設され、該ガイド部材３２の先端部
には押圧装置取付台３３が架設されている。そして同抑
圧装置取付台３３の中央部には油圧シリンダを用いた押
圧装置３４が装設されるとともに、該押圧装置３４のシ
リンダロッド３５が挿通される貫通孔４１が形成されて
いるＯ 押圧装置３４のシリンダ−ロッド３゛５先端部には可動
盤３６が取着されるとともに、該可動盤３６の四万角部
には前記ガイド部材３２が摺動可能な貫通・孔４０が設
けられている。又、可動盤３６の下面゛には可゛動皺３
７が設けられている。なお、３８．３９は固定型取付板
、可動型取付板であつて、基台３１および可動盤３６に
固定されている。
が取着されている基台３１の四万角部に、円柱状をなす
ガイド部材３２が配設され、該ガイド部材３２の先端部
には押圧装置取付台３３が架設されている。そして同抑
圧装置取付台３３の中央部には油圧シリンダを用いた押
圧装置３４が装設されるとともに、該押圧装置３４のシ
リンダロッド３５が挿通される貫通孔４１が形成されて
いるＯ 押圧装置３４のシリンダ−ロッド３゛５先端部には可動
盤３６が取着されるとともに、該可動盤３６の四万角部
には前記ガイド部材３２が摺動可能な貫通・孔４０が設
けられている。又、可動盤３６の下面゛には可゛動皺３
７が設けられている。なお、３８．３９は固定型取付板
、可動型取付板であつて、基台３１および可動盤３６に
固定されている。
以上のように構成されたプレス装置においては、抑圧装
置３４によって可動盤３６をガイド部材３２に沿って下
方向に移動させ、可動盤３６に取着された可動型３７を
基台３１に取着された固定型３日に嵌合してプレス成形
する。
置３４によって可動盤３６をガイド部材３２に沿って下
方向に移動させ、可動盤３６に取着された可動型３７を
基台３１に取着された固定型３日に嵌合してプレス成形
する。
しかしながら、この従来のプレス装置ではガイド部材３
２を必要とするため装置が大型化および複雑化し、高価
であった。又、可動盤３６がガイド部材３２に摺接して
移動するため、カジリや偏摩耗等が生じて、滑らかに動
かなくなるという問題があった。
２を必要とするため装置が大型化および複雑化し、高価
であった。又、可動盤３６がガイド部材３２に摺接して
移動するため、カジリや偏摩耗等が生じて、滑らかに動
かなくなるという問題があった。
また、装置としての機能がプレス装置に限定されており
、ブランキング、射出成形等といった他の用途への利用
が難しがった・ （発明が解決しようとする問題点） この発明は、従来の装置がガイド部材によるカジリや偏
摩耗等を生じたシすることや装置が大型化、複雑化して
高価になること、および装置が簡単に他の用途に利用で
きなかったという問題点を解決するためになされたもの
である。
、ブランキング、射出成形等といった他の用途への利用
が難しがった・ （発明が解決しようとする問題点） この発明は、従来の装置がガイド部材によるカジリや偏
摩耗等を生じたシすることや装置が大型化、複雑化して
高価になること、および装置が簡単に他の用途に利用で
きなかったという問題点を解決するためになされたもの
である。
発明の構成
（問題点を解決するための手段）
この発明は上述した問題点を解決するために、基台１に
は固定型９が装備される固定型取付盤１０が取着されて
いるとともに、口形のフレーム２が前記固定型９の上面
と直角に立設固定されており、前記フレーム２の上部に
は可動型７を移動させる駆動装置３が設置され、該駆動
装置３の移動ロッド４の先端には、可動型７が装備され
る可動型取付盤６が取着されている装置であって、前記
固定型９および可動型７にはそれぞれ嵌合部材８゜１１
を設けた構成を採用している。
は固定型９が装備される固定型取付盤１０が取着されて
いるとともに、口形のフレーム２が前記固定型９の上面
と直角に立設固定されており、前記フレーム２の上部に
は可動型７を移動させる駆動装置３が設置され、該駆動
装置３の移動ロッド４の先端には、可動型７が装備され
る可動型取付盤６が取着されている装置であって、前記
固定型９および可動型７にはそれぞれ嵌合部材８゜１１
を設けた構成を採用している。
（作用）
フレームが固定型の上面と直角になるように固定されて
おり、該フレーム上部に設けられた駆動装置は固定型の
真上に位置しているので駆動装置の移動ロッド先端に固
定された可動型を固定型上に正確に下降させる。そして
、固定型、可動型両型に設けられた嵌合部材は印部の原
理を利用して互いに圧入嵌合し両型を型合せさせてプレ
ス、ブランキング、射出成形等を行なう。
おり、該フレーム上部に設けられた駆動装置は固定型の
真上に位置しているので駆動装置の移動ロッド先端に固
定された可動型を固定型上に正確に下降させる。そして
、固定型、可動型両型に設けられた嵌合部材は印部の原
理を利用して互いに圧入嵌合し両型を型合せさせてプレ
ス、ブランキング、射出成形等を行なう。
（実施例）
以下、本発明をプレス装置に具体化した一実施例を第１
〜４図に従って説明する。
〜４図に従って説明する。
１は基台であって、同基台１の上面には水平となってい
る。２は鋼材にて１］形に形成したフレームであって、
その両脚は前記基台１に対して垂直に固定されている。
る。２は鋼材にて１］形に形成したフレームであって、
その両脚は前記基台１に対して垂直に固定されている。
３は前記フレーム２の上部に螺着された駆動装置として
の油圧シリンダである。
の油圧シリンダである。
４は前記油圧シリンダ３のロッド、５はコネクティング
ロッドであって、その軸心方向は前記基台１の上面に対
し垂直になっている。なお、ロッド４とコネクティング
ロッド５との結合は後述する嵌合部材８，１１の嵌合時
の若干の位置ずれを吸収しうるようにゴム等の弾性部材
をロッド４のまわシに介して結合しである。６は前記コ
ネクティングロッド５の先端部に取着された可動型取付
盤であって、その下面は可動型を装着固定できるように
なっている。７は前記可動型取付盤６に対して取換可能
に取着された可動型である。
ロッドであって、その軸心方向は前記基台１の上面に対
し垂直になっている。なお、ロッド４とコネクティング
ロッド５との結合は後述する嵌合部材８，１１の嵌合時
の若干の位置ずれを吸収しうるようにゴム等の弾性部材
をロッド４のまわシに介して結合しである。６は前記コ
ネクティングロッド５の先端部に取着された可動型取付
盤であって、その下面は可動型を装着固定できるように
なっている。７は前記可動型取付盤６に対して取換可能
に取着された可動型である。
８は前記可動型７の両側部に設けられた嵌合部材であっ
て、その外側面には先端部が外側上方から内側下方に向
って傾斜している案内部を形成した耐摩耗材１２が取替
え可能に固定されている。
て、その外側面には先端部が外側上方から内側下方に向
って傾斜している案内部を形成した耐摩耗材１２が取替
え可能に固定されている。
９は前記基台１の固定型取付盤１０にセットされた固定
型である。１１ｄ前記固定型９の両側部に前記可動型７
の嵌合部材８に対応するように形成された嵌合部材であ
って、突起状をなし、その先端部は前記嵌合部材８の先
端部を摺動して案内可能となるように内側に傾斜してい
る・そして、第４図に示すように、該嵌合部材１１は前
記可動型７の嵌合部材８の内側に前記耐摩耗材１２の先
端案内部に案内されて印部のように正確に圧入嵌合され
る。
型である。１１ｄ前記固定型９の両側部に前記可動型７
の嵌合部材８に対応するように形成された嵌合部材であ
って、突起状をなし、その先端部は前記嵌合部材８の先
端部を摺動して案内可能となるように内側に傾斜してい
る・そして、第４図に示すように、該嵌合部材１１は前
記可動型７の嵌合部材８の内側に前記耐摩耗材１２の先
端案内部に案内されて印部のように正確に圧入嵌合され
る。
なお、前記耐摩耗部材１２は前記嵌合部材１１の嵌合面
に埋込みポル）１２ａ等によって取着される部材であっ
て、耐摩耗性に優れた超硬金属が用いられている（第９
図（ｂ）参照）。
に埋込みポル）１２ａ等によって取着される部材であっ
て、耐摩耗性に優れた超硬金属が用いられている（第９
図（ｂ）参照）。
１３はフレーム２の内側に着脱可能に取着された一対の
補助ガイド部材であって、前記可動型７とは通常は接触
しないように数ミリの間隔を隔てて配設されている。
補助ガイド部材であって、前記可動型７とは通常は接触
しないように数ミリの間隔を隔てて配設されている。
以上のように構成された嵌合金型装置の作用を説明する
・ まず、駆動装置である油圧シリンダ３を駆動させ、ロッ
ド４を下方に移動させることによりロッド４の先端部に
コネクティングロッド５、可動型取付盤６を介して装置
されている可動型７を下方に下げる。このとき、可動型
７は補助ガイド部材１３と一定のすき間を介して沿うよ
うに、固定型９に対向して正確に下降させられる。
・ まず、駆動装置である油圧シリンダ３を駆動させ、ロッ
ド４を下方に移動させることによりロッド４の先端部に
コネクティングロッド５、可動型取付盤６を介して装置
されている可動型７を下方に下げる。このとき、可動型
７は補助ガイド部材１３と一定のすき間を介して沿うよ
うに、固定型９に対向して正確に下降させられる。
そして、可動型７の嵌合部材８が固定型９の嵌合部材１
１に当接すると、前記嵌合部材８は耐摩耗部材１２の先
端案内部に案内されて前記嵌合部材１１の耐摩耗部材１
２の先端案内部の内側に正確に位置決めされ、さらに印
籠の原理を利用して若干の印部代によって堅固な嵌合と
なるようにして可動型７と固定型９が正確に嵌合される
。従って、固定型９、可動型７の位置すれかなく、正確
に、プレス加工形成することができる。そして、成形後
の離型では可動型７と固定型９の嵌合代が少ないので油
圧シリンダ３を作動させておき、可動型７か固定型９に
衝撃を加えるか、型割面の所定位置にくさび等を打ち込
めば簡単に分離することができる。
１に当接すると、前記嵌合部材８は耐摩耗部材１２の先
端案内部に案内されて前記嵌合部材１１の耐摩耗部材１
２の先端案内部の内側に正確に位置決めされ、さらに印
籠の原理を利用して若干の印部代によって堅固な嵌合と
なるようにして可動型７と固定型９が正確に嵌合される
。従って、固定型９、可動型７の位置すれかなく、正確
に、プレス加工形成することができる。そして、成形後
の離型では可動型７と固定型９の嵌合代が少ないので油
圧シリンダ３を作動させておき、可動型７か固定型９に
衝撃を加えるか、型割面の所定位置にくさび等を打ち込
めば簡単に分離することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、本
発明の主旨を逸脱しない範囲で下記のように具体化して
もよい。
発明の主旨を逸脱しない範囲で下記のように具体化して
もよい。
（１）駆動装置３は油圧シリンダに限らず、他の手段、
例えば、クランク・スライダ機構を用いること。
例えば、クランク・スライダ機構を用いること。
（２）片方あるいは両方の嵌合部材の嵌合面に耐摩耗性
部材を取着しないこと。
部材を取着しないこと。
（３） 第５，６図に示すように、固定型９を箱形に
凹ませて内部の縁部あるいは縁部に凹部を設けて、その
凹部に耐摩耗部材１２を取着させて両型を嵌合させるこ
と。
凹ませて内部の縁部あるいは縁部に凹部を設けて、その
凹部に耐摩耗部材１２を取着させて両型を嵌合させるこ
と。
（４） 第７図に示すように、嵌合部材８．１１’ｉ
ｒそれぞれ可動型取付盤６、固定型取付盤１０に設け、
各嵌合部材８，１１の各嵌合面に耐摩耗部材１２を取替
可能に取着して両型を嵌合させること。
ｒそれぞれ可動型取付盤６、固定型取付盤１０に設け、
各嵌合部材８，１１の各嵌合面に耐摩耗部材１２を取替
可能に取着して両型を嵌合させること。
（５）第８図に示すように、基台１に射出成形用スブ／
Ｉ／１４’ｉ設けるとともに、可動型７、固定型９に射
出成形用金型１５をセットして、射出成形すること。
Ｉ／１４’ｉ設けるとともに、可動型７、固定型９に射
出成形用金型１５をセットして、射出成形すること。
（６）第９図（ａ）に示すように、基台１に薄板打抜金
具１６をセットして、ファインブランキングに用いるこ
と。
具１６をセットして、ファインブランキングに用いるこ
と。
この場合、第９図（ｂ）に示すように嵌合部分を短くし
、嵌合部下部に逃がし部１７を形成するのが望ましい。
、嵌合部下部に逃がし部１７を形成するのが望ましい。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の装置では従来装置のより
なガイド部材が力くとも、可動型を固定型上に正確に下
降させ、両型に設けられた嵌合部材を印籠の原理を利用
して少ない嵌合代によって圧入嵌合することにより、両
型を正確に型合せすることができ、金型の交換と、基台
の部分的な細工によシ、プレス加工、射出成形、ブラン
キング等多項目の成形ができる小型で構造の簡単な装置
を安価に提供でき、ひいては多種少量製品を安価に製造
することができる効果を奏する。
なガイド部材が力くとも、可動型を固定型上に正確に下
降させ、両型に設けられた嵌合部材を印籠の原理を利用
して少ない嵌合代によって圧入嵌合することにより、両
型を正確に型合せすることができ、金型の交換と、基台
の部分的な細工によシ、プレス加工、射出成形、ブラン
キング等多項目の成形ができる小型で構造の簡単な装置
を安価に提供でき、ひいては多種少量製品を安価に製造
することができる効果を奏する。
第１図は本発明を具体化したプレス装置を示す斜視図で
ある。第２図は同じく可動型及び固定型の作動状態を示
す要部断面図、第８図は同じく耐摩部材を取着した嵌合
部材を示す部分斜視図、第４図は同じく可動型と固定型
の圧入嵌合状態を示す要部拡大図、第５．６図は同じく
耐摩部材を取着した固定型の部分斜視図、第７図は嵌合
部材を固定型取付盤および可動型取付盤に取シ付けた場
合の要部正面図である。第８図は本発明を射出成形して
具体化したときの正面図、第９図（ａ）は同じくブラン
キング金型をセットしたときの正面図、第９図（ｂ）は
嵌合部材に取着された耐摩耗部材を示す断面図、第１０
図は従来のプレス装置を示す正面図である。 基台１、フレーム２、駆動装置３、ロッド４、コネクテ
ィングロッド５、可動型取付盤６、可動型７、固定型９
、固定型取付盤１０、嵌合部材８゜１１、耐摩耗部材１
２゜
ある。第２図は同じく可動型及び固定型の作動状態を示
す要部断面図、第８図は同じく耐摩部材を取着した嵌合
部材を示す部分斜視図、第４図は同じく可動型と固定型
の圧入嵌合状態を示す要部拡大図、第５．６図は同じく
耐摩部材を取着した固定型の部分斜視図、第７図は嵌合
部材を固定型取付盤および可動型取付盤に取シ付けた場
合の要部正面図である。第８図は本発明を射出成形して
具体化したときの正面図、第９図（ａ）は同じくブラン
キング金型をセットしたときの正面図、第９図（ｂ）は
嵌合部材に取着された耐摩耗部材を示す断面図、第１０
図は従来のプレス装置を示す正面図である。 基台１、フレーム２、駆動装置３、ロッド４、コネクテ
ィングロッド５、可動型取付盤６、可動型７、固定型９
、固定型取付盤１０、嵌合部材８゜１１、耐摩耗部材１
２゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、基台（１）には固定型（９）が装備される固定型取
付盤（１０）が取着されているとともに、■形のフレー
ム（２）が前記固定型（９）の上面と直角に立設固定さ
れており、前記フレーム（２）の上部には可動型（７）
を移動させる駆動装置（３）が設置され、該駆動装置（
３）の移動ロッド（４）の先端には、可動型（７）が装
備される可動型取付盤（６）が取着されている装置であ
つて、前記固定型（９）および可動型（７）にはそれぞ
れ嵌合部材（８、１１）が設けてあることを特徴とする
嵌合金型装置。 ２、前記嵌合部材（８、１１）の嵌合面は耐摩耗部材（
１２）が取替可能に取着されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の嵌合金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16232284A JPS6138724A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 嵌合金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16232284A JPS6138724A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 嵌合金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138724A true JPS6138724A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15752326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16232284A Pending JPS6138724A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 嵌合金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314396A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-09 | Tokin Corp | プレス装置 |
| EP1563923A1 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | ROLLS-ROYCE plc | A forming die |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16232284A patent/JPS6138724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314396A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-09 | Tokin Corp | プレス装置 |
| EP1563923A1 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | ROLLS-ROYCE plc | A forming die |
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