JPS6137853B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137853B2 JPS6137853B2 JP53019537A JP1953778A JPS6137853B2 JP S6137853 B2 JPS6137853 B2 JP S6137853B2 JP 53019537 A JP53019537 A JP 53019537A JP 1953778 A JP1953778 A JP 1953778A JP S6137853 B2 JPS6137853 B2 JP S6137853B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- charging
- battery
- silver oxide
- circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
- NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N silver oxide Chemical compound [O-2].[Ag+].[Ag+] NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 229910001923 silver oxide Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 230000008961 swelling Effects 0.000 claims 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子腕時計等の小型機器に用いて有用
な太陽電池使用の充電装置に関するもので、特に
直列接続された複数個の酸化銀電池を充電する際
に適した充電装置に関する。
な太陽電池使用の充電装置に関するもので、特に
直列接続された複数個の酸化銀電池を充電する際
に適した充電装置に関する。
陽極にAg(又はAg2O、AgO)、陰極にZn(又
はZn(OH)2)を用いた酸化銀電池は、充電動作
に伴つて充電時間tと電池電圧vとの間に第1図
のような充電特性を示す。即ち電池電圧は例えば
約1.65Vであるが、満充電されると急激に電池電
圧が上昇して電池は過充電となり、電池内部にガ
スが発生して電池がふくらみ、また電池電圧の振
動現象を起こして電池電圧が不安定になる問題が
ある。このような過充電の不都合を避けるために
は電池充電電流I(mA)と電池電圧VB(V)
との間で第2図の斜線で施こした範囲内の条件で
充電すれば良いことが確かめられている。尚、上
記許容電池電圧・充電電流範囲は同一機種につい
てほぼ同様であるが、電池内部の構成またはその
構成物質が異なれば勿論変化する。
はZn(OH)2)を用いた酸化銀電池は、充電動作
に伴つて充電時間tと電池電圧vとの間に第1図
のような充電特性を示す。即ち電池電圧は例えば
約1.65Vであるが、満充電されると急激に電池電
圧が上昇して電池は過充電となり、電池内部にガ
スが発生して電池がふくらみ、また電池電圧の振
動現象を起こして電池電圧が不安定になる問題が
ある。このような過充電の不都合を避けるために
は電池充電電流I(mA)と電池電圧VB(V)
との間で第2図の斜線で施こした範囲内の条件で
充電すれば良いことが確かめられている。尚、上
記許容電池電圧・充電電流範囲は同一機種につい
てほぼ同様であるが、電池内部の構成またはその
構成物質が異なれば勿論変化する。
処が充電される酸化銀電池が2個直列接続され
た充電装置においては、許容充電範囲は単一の酸
化銀電池について得られた値を単純に2倍した条
件で充電した場合には次のような不都合が生じ
る。即ち、各電池の特性が不揃いで、例えば電池
Aに対して電池Bの満充電所要時間が長い、酸化
銀電池A及びBが直列に充電回路に接続されてい
るとする。このような充電回路に電源が供給され
ると、電池Bは依然として電池電圧1.65Vを保持
した状態にあるのに対して電池Aは満充電を経て
急激の電池電圧が上昇し、回路の充電電圧が単純
に2倍の3.8Vに設定されていたとすると、3.8−
1.65=2.15(V)になるまで充電動作が行われ、
その結果電池Aは許容充電範囲を越えた状態にな
つて、電池がふくらんだり、また電池電圧が不安
定になる過充電現像を生じる。
た充電装置においては、許容充電範囲は単一の酸
化銀電池について得られた値を単純に2倍した条
件で充電した場合には次のような不都合が生じ
る。即ち、各電池の特性が不揃いで、例えば電池
Aに対して電池Bの満充電所要時間が長い、酸化
銀電池A及びBが直列に充電回路に接続されてい
るとする。このような充電回路に電源が供給され
ると、電池Bは依然として電池電圧1.65Vを保持
した状態にあるのに対して電池Aは満充電を経て
急激の電池電圧が上昇し、回路の充電電圧が単純
に2倍の3.8Vに設定されていたとすると、3.8−
1.65=2.15(V)になるまで充電動作が行われ、
その結果電池Aは許容充電範囲を越えた状態にな
つて、電池がふくらんだり、また電池電圧が不安
定になる過充電現像を生じる。
本発明は上記従来装置における問題点に鑑みて
なされたもので、複数個の酸化銀電池を直列に接
続して使用する充電装置において、酸化銀電池の
特性の不揃いによる充電時の不都合を除去するも
のである。次に2個の酸化銀電池A,Bを直列接
続して太陽電池による起電力で充電する実施例を
挙げて本発明を詳細に説明する。
なされたもので、複数個の酸化銀電池を直列に接
続して使用する充電装置において、酸化銀電池の
特性の不揃いによる充電時の不都合を除去するも
のである。次に2個の酸化銀電池A,Bを直列接
続して太陽電池による起電力で充電する実施例を
挙げて本発明を詳細に説明する。
第3図は太陽電池付電子腕時計の充電部を示す
回路図で、充電電流及び充電電圧を制限するもの
である。1は太陽電池、2は電流制限抵抗、3は
逆流防止ダイオード、4A,4Bは酸化銀電池、5
は時計回路で、逆流防止ダイオード3の前段にお
いて、太陽電池1及び電流制限抵抗2の直列回路
と並列に電圧スイツチング回路6を接続してい
る。
回路図で、充電電流及び充電電圧を制限するもの
である。1は太陽電池、2は電流制限抵抗、3は
逆流防止ダイオード、4A,4Bは酸化銀電池、5
は時計回路で、逆流防止ダイオード3の前段にお
いて、太陽電池1及び電流制限抵抗2の直列回路
と並列に電圧スイツチング回路6を接続してい
る。
太陽電池1に直列接続した電流制限抵抗2は、
酸化銀電池4A,4Bの最大充電電流を制限するも
ので、満充電前における高入射光量時の充電電流
を制限し、酸化銀電池4A,4Bの寿命劣化、破壊
等の影響を除去する。
酸化銀電池4A,4Bの最大充電電流を制限するも
ので、満充電前における高入射光量時の充電電流
を制限し、酸化銀電池4A,4Bの寿命劣化、破壊
等の影響を除去する。
上記電圧スイツチング回路6において、Tr1は
電圧検出用トランジスタ、Tr2,Tr3は変形ダー
リントン接続の特性改善用トランジスタ、Tr4,
Tr5はダーリントン接続のスイツチング用トラン
ジスタである。R1,R2はトランジスタTr1のバイ
アス用抵抗で、可変抵抗R2によりそのバイアス
点を調整できるようにしてる。抵抗R1,R2間に
直列接続されたトランジスタTr6はダイオードと
して動作し、トランジスタTr1のベース・エミツ
タ間のダイオード特性と協働して、電圧スイツチ
ング回路6の温度特性を改善するとともに、温度
による許容電池電圧・充電電流範囲の変化にも対
応させるようにしている。
電圧検出用トランジスタ、Tr2,Tr3は変形ダー
リントン接続の特性改善用トランジスタ、Tr4,
Tr5はダーリントン接続のスイツチング用トラン
ジスタである。R1,R2はトランジスタTr1のバイ
アス用抵抗で、可変抵抗R2によりそのバイアス
点を調整できるようにしてる。抵抗R1,R2間に
直列接続されたトランジスタTr6はダイオードと
して動作し、トランジスタTr1のベース・エミツ
タ間のダイオード特性と協働して、電圧スイツチ
ング回路6の温度特性を改善するとともに、温度
による許容電池電圧・充電電流範囲の変化にも対
応させるようにしている。
ここでトランジスタTr1のバイアス用抵抗R1,
R2は、電圧スイツチング回路6に設けられたト
ランジスタTr1〜Tr6が電池4A,4Bの充電電圧
に対応して以下のような条件を満してオン・オフ
動作が制御される値に調整される。即ち2個接続
された酸化銀電池の端子間電圧が、第2図の((
))内の値に示す如く、酸化銀電池の充電電圧(例
えば1.65V)+酸化銀電池の過充電開始電圧とな
つた状態で電圧スイツチング回路6をオンにして
太陽電池1を短絡するように上記抵抗値R1,R2
が調整される。
R2は、電圧スイツチング回路6に設けられたト
ランジスタTr1〜Tr6が電池4A,4Bの充電電圧
に対応して以下のような条件を満してオン・オフ
動作が制御される値に調整される。即ち2個接続
された酸化銀電池の端子間電圧が、第2図の((
))内の値に示す如く、酸化銀電池の充電電圧(例
えば1.65V)+酸化銀電池の過充電開始電圧とな
つた状態で電圧スイツチング回路6をオンにして
太陽電池1を短絡するように上記抵抗値R1,R2
が調整される。
上記充電回路において太陽電池1からの出力電
流ILで電池4A,4Bは充電され、充電電圧VBが
上昇する。トランジスタTr6,Tr1及びTr2は常時
太陽電池1の電圧VSを検出している状態にあ
り、逆流防止用ダイオード3の端子間電圧をVF
とするとVS=VF+VBの関係にあるため、上記
電圧VSの検出は電池電圧VBの検出に対応する。
流ILで電池4A,4Bは充電され、充電電圧VBが
上昇する。トランジスタTr6,Tr1及びTr2は常時
太陽電池1の電圧VSを検出している状態にあ
り、逆流防止用ダイオード3の端子間電圧をVF
とするとVS=VF+VBの関係にあるため、上記
電圧VSの検出は電池電圧VBの検出に対応する。
今充電電圧がVBが低い状態、即ち両電池4A,
4B共に満充電前の状態ではIL≒IC(I0=0)
となり、太陽電池1の起電力で充電が行われる。
一方充電電圧VBが上昇して上記バイアス抵抗
R1,R2で設定した電圧に達すると、トランジス
タTr1〜Tr6はオンに変化し、太陽電池1はトラ
ンジスタTr3〜Tr5によつて両端が短縮され、そ
の結果酸化銀電池4A,4Bには充電電流は流れ
ず、電池電圧VBは充電許容範囲内で充電を終え
る。即ち少なくとも一方の酸化銀電池が過充電開
始電圧に達した状態で電池への充電電流は阻止さ
れ、過充電の事態に到ることを防止する。
4B共に満充電前の状態ではIL≒IC(I0=0)
となり、太陽電池1の起電力で充電が行われる。
一方充電電圧VBが上昇して上記バイアス抵抗
R1,R2で設定した電圧に達すると、トランジス
タTr1〜Tr6はオンに変化し、太陽電池1はトラ
ンジスタTr3〜Tr5によつて両端が短縮され、そ
の結果酸化銀電池4A,4Bには充電電流は流れ
ず、電池電圧VBは充電許容範囲内で充電を終え
る。即ち少なくとも一方の酸化銀電池が過充電開
始電圧に達した状態で電池への充電電流は阻止さ
れ、過充電の事態に到ることを防止する。
尚、上記実施例における充電許容範囲は電池を
構成する材料や量等によつて変化するが、電圧ス
イツチング回路がオン状態になる電圧を上記実施
例に説明した如く酸化銀電池の充電電圧+酸化銀
電池の過充電開始電圧に対応させて設定すること
により、同様に実施し得る。
構成する材料や量等によつて変化するが、電圧ス
イツチング回路がオン状態になる電圧を上記実施
例に説明した如く酸化銀電池の充電電圧+酸化銀
電池の過充電開始電圧に対応させて設定すること
により、同様に実施し得る。
以上、実施例では太陽電池付腕時計の充電装置
について説明したが、卓上電子計算機等の他の機
器における充電装置としてももちろん適用でき
る。また、電圧スイツチング回路は実施例のよう
なバイポーラ構成に限らず、MOSトランジスタ
で構成することもでき、更にこの場合、電子腕時
計、卓上電子計算機のMOSLSIチツプにこの充電
回路を組込むことも可能である。
について説明したが、卓上電子計算機等の他の機
器における充電装置としてももちろん適用でき
る。また、電圧スイツチング回路は実施例のよう
なバイポーラ構成に限らず、MOSトランジスタ
で構成することもでき、更にこの場合、電子腕時
計、卓上電子計算機のMOSLSIチツプにこの充電
回路を組込むことも可能である。
以上本発明によれば、充電回路に設けられた電
圧スイツチング回路の動作電圧を(少なくとも1
個の酸化銀電池の過充電開始電圧+残り酸化銀電
池の充電電圧)に対応させて設定することによ
り、たとえ特性が不揃いな複数個の酸化銀電池が
直列の接続された充電装置においても、いずれの
電池をも損うことなく安定に且つ確実に充電する
ことができる。
圧スイツチング回路の動作電圧を(少なくとも1
個の酸化銀電池の過充電開始電圧+残り酸化銀電
池の充電電圧)に対応させて設定することによ
り、たとえ特性が不揃いな複数個の酸化銀電池が
直列の接続された充電装置においても、いずれの
電池をも損うことなく安定に且つ確実に充電する
ことができる。
第1図は酸化銀電池の電池電圧と充電時間の関
係を示す図、第2図は酸化銀電池の許容電池電
圧・充電電流を示す特性図、第3図は本発明の一
実施例を示す回路図である。 1……太陽電池、2……電流制限抵抗、3……
逆流防止ダイオード、4……酸化銀電池、5……
時計回路、6……電圧スイツチング回路、R1,
R2……バイアス用抵抗。
係を示す図、第2図は酸化銀電池の許容電池電
圧・充電電流を示す特性図、第3図は本発明の一
実施例を示す回路図である。 1……太陽電池、2……電流制限抵抗、3……
逆流防止ダイオード、4……酸化銀電池、5……
時計回路、6……電圧スイツチング回路、R1,
R2……バイアス用抵抗。
Claims (1)
- 1 酸化銀電池を複数個直列に接続して、該酸化
銀電池を太陽電池の起電力で充電する装置におい
て、充電回路に、スイツチング電圧を少なくとも
1個の酸化銀電池のふくらみなどが生じる過充電
の開始電圧に残りの個数の酸化銀電池の過充電と
なるまでの通常の充電電圧を加えた電圧に対応さ
せて設定した充電電流を側路する電圧スイツチン
グ回路を設けたことを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1953778A JPS54111641A (en) | 1978-02-21 | 1978-02-21 | Charger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1953778A JPS54111641A (en) | 1978-02-21 | 1978-02-21 | Charger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54111641A JPS54111641A (en) | 1979-09-01 |
JPS6137853B2 true JPS6137853B2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12002066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1953778A Granted JPS54111641A (en) | 1978-02-21 | 1978-02-21 | Charger |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54111641A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2441813A1 (en) | 2010-10-15 | 2012-04-18 | Plasto | High abrasion resistance tape |
-
1978
- 1978-02-21 JP JP1953778A patent/JPS54111641A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2441813A1 (en) | 2010-10-15 | 2012-04-18 | Plasto | High abrasion resistance tape |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54111641A (en) | 1979-09-01 |
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