JPS6137740B2 - - Google Patents

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JPS6137740B2
JPS6137740B2 JP16443581A JP16443581A JPS6137740B2 JP S6137740 B2 JPS6137740 B2 JP S6137740B2 JP 16443581 A JP16443581 A JP 16443581A JP 16443581 A JP16443581 A JP 16443581A JP S6137740 B2 JPS6137740 B2 JP S6137740B2
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voltage
switching
frequency
induction heating
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JP16443581A
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Hitoshi Kono
Atsushi Okuno
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電縫管溶接等に用いられる誘導加熱
用高周波インバータにおいて、インバータ出力と
負荷との整合を簡単かつ正確に行ない得るように
した誘導加熱用高周波インバータにおける整合モ
ニタ回路に関する。
まず、この種の誘導加熱用高周波インバータの
動作原理を第1図ないし第3図を参照して説明す
る。第1図はこの種の誘導加熱用高周波インバー
タの回路図である。この図において、1は端子
2、3,4に供給される3相交流電源U,V,W
を直流電圧E1,E2(E1=E2)に変換して出力する
直流電源であり、導通角制御された6個のサイリ
スタがブリツジ接続された整流回路1aと、チヨ
ークコイル5、平滑コンデンサ6(両端間電圧
E1)、平滑コンデンサ7(両端間電圧E2)とから
なる平滑回路1bとからなつている。8はブリツ
ジ接続されたサイリスタ9a〜9bと、サイリス
タ9a,9bの接続点とサイリスタ9c,9dの
接続点との間に介挿された第1の転流用のコンデ
ンサ10(容量はC)とからなる第1のブリツジ
回路、11は第1の転流用の誘導コイル(インダ
スタンスはL)である。また、12はこの誘導加
熱用高周波インバータの負荷となる並列共振負荷
回路であり、第2図に示すように、1次巻線が端
子12a,12b間に介挿されたトランス13
と、このトランス13の2次巻線の両端間に介挿
された誘導加熱コイル14と、この誘導加熱コイ
ル14に並列に介挿された進相コンデンサ15と
からなつている。また16は前記誘導コイル11
と対をなす第2の転流用の誘導コイル(インダス
タンスはL)、17は前記ブリツジ回路8と対を
なす第2のブリツジ回路であり、サイリスタ18
a〜18dと第2の転流用のコンデンサ19(容
量はC)とからなつている。
以上の構成において、サイリスタ9a,9d、
サイリスタ18a,18d,サイリスタ9b,9
c、サイリスタ18b,18cが第3図のイ,
ロ,ハ,ニに示すようなゲート電流により時刻
t1,t2,t3,t4,…の順に各々点弧されると、並列
共振負荷回路12には同図のホに示すように、平
滑コンデンサ6、転流用のコンデンサ10、転流
用の誘導コイル11、並列共振負荷回路12によ
り形成される第1の直列共振回路におけるコンデ
ンサ10の容量Cと誘導コイル11のインダスタ
ンスLとの共振により生成される正弦半波電流I
と、平滑コンデンサ7、並列共振負荷回路1
2、誘導コイル16、コンデンサ19からなる第
2の直列共振回路において生成される正弦半波電
流Iとからなり、時刻t1〜t3、時刻t3〜t5,…
を各1周期とする高周波出力電流Iが流れる。
なおこの場合、コンデンサ10の両端間に発生す
る電圧Vc1とコンデンサ19の両端間に発生す
る電圧Vc2とは第3図のヘとトに示すように変
化する。
ところで、上述したような誘導加熱用高周波イ
ンバータにおいては、負荷である並列共振負荷回
路12のインピーダンスZが第4図に示すよう
な特性を有し、このインピーダンスZは誘導加
熱コイル14のインダスタンスと進相コンデンサ
15の容量とにより形成される並列共振回路の並
列周波数f0において最大となりかつ略抵抗分だけ
(すなわち力率が1)と見なすことができる。し
たがつてこの種の誘導加熱用高周波インバータに
おいては、高周波出力電流Iの周波数(第3図
に示した時刻t1〜t3,t3〜t5,…)の周期により決
まる)が前記共振周波数f0に一致した場合に、並
列共振負荷回路12への電力の伝達が最も効率よ
く行なわれる。そこで通常は、この誘導加熱用高
周波インバータに図示せぬ同調回路を設け、高周
波出力電流Iの周波数fを最低値fmmから徐々
に上昇させながら共振周波数f0を捜し、この共振
周波数f0に一致した時点で同周波数fを固定する
ようにしている。またこの場合、第5図に示すよ
うに共振周波数f0におけるインピーダンスZ
が、前述した第1、第2の直列共振回路における
各転流動作が正常に行なわれる上限値Zmaxより
大である場合は、前記同調回路による同調過程に
おいてインピーダンスZが前記最大値Zmaxに
達した時点で、図示せぬ離調回路を動作させ、こ
の誘導加熱用高周波インバータの周波数fがその
時点の周波数f0′に固定されるようにしている。
ところで上記誘導加熱用高周波インバータにお
いては、高周波出力電流Iの周波数fが、並列
共振負荷回路12の共振周波数f0に同調した場
合、直流電源1の電圧E1(またはE2)と転流用の
コンデンサ10(またはコンデンサ19)の容量
Cおよびその両端間電圧Vc1(またはVc2)の
ピーク値Vcpと、転流用の誘導コイル11(また
は誘導コイル16)のインダクタンスLと、並列
共振負荷回路12に流れる高周波出力電流Iの
ピーク値Ip、同並列共振負荷回路12の両端
間電圧Vのピーク値Vpおよび同並列共振負
荷回路12の等価抵抗Rとの間には、次式の関係
が成り立つ。
そして、これらの関係より、Q≧2の範囲におい
て、 Vp≒4/πE1 …(4) が成り立つ(但し、インバータの周波数fが
(1/2n+1)f0の場合はRをR/2n+1としてQ
の計算を 行なう)。第6図は上記諸関係を示す特性図であ
り、この図において実線Aは値(Vp/E1)と
Qとの関係を、実線Bは値(Vcp/E1)とQとの
関係を、実線Cは、RとQとの関係をQ=1.623
の時のRの値を1として、各々示したものであ
る。これらの関係から明らかなように、並列共振
負荷回路12の両端間電圧Vは、前記第1の直
列共振回路(または第2の直列共振回路)のQ
(すなわち並列共振負荷回路12の等価抵抗R)
の変化に無関係に略一定であり、電流IはRの
増加に伴ない減少し、Rの減少に伴ない増加す
る。
ところでこの等価抵抗Rは被溶接物の材料、管
径あるいは使用される誘導加熱コイル14の形状
等によつて変化するものであるから、前記直流電
源1の定格電力を並列共振負荷回路12へ無駄な
く伝達するためには、すなわち並列共振負荷回路
12において定格電力を取り出すためには、Rす
なわちQの変化に応じて電流電源1の出力電圧、
出力電流を各々変化させなければならない。例え
ばRが基準値(前記第1、第2の直列共振回路の
Qが3程度になつて転流動作が安定でありかつ直
流電源1を最も安価に構成することができるよう
な値)の2倍に増加した場合には直流電源1の出
力電圧E1,E2を√2倍にして同直流電源1の出
力電流を1/√2にしなければならず、またRがこの 基準値の1/2に減少した場合は直流電源1の出力電 圧E1,E2を1/√2にして同直流電源1の出力電流を √2倍にしなければならない。このようにR(す
なわちQ)の変化に対して直流電源1の出力電圧
E1,E2を変化させる方法を採ると、例えばRが
基準値に対して1/2〜2倍の間で変化する場合、直 流電源1の定格電力をRが基準値である場合の2
倍にしなければならない。しかしながら、この種
の誘導加熱用高周波インバータにおいては、Rが
基準値である理想的な場合においても、直流電源
1の電力容量は既に極めて大きなものであるか
ら、この直流電源1の定格電流力を2倍にするこ
とはコスト面、装置の小型化の面で極めて不利で
ある。この場合、並列共振負荷回路12の等価抵
抗を何らかの手段により求めると共にこの結果に
基づいてこのRを基準値に一致させるようにし、
これにより上記問題を解決する方法が考えられる
が、Rを基準値に一致させるまでの整合調整時間
として長時間を要すると、この整合調整時におい
て被溶接物が不完全に溶接されることになるから
その分被溶接物が無駄になるという問題がある。
この発明は、以上のような諸事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、誘導加熱
用高周波インバータにおいて、インバータ出力と
負荷との整合を簡単かつ正確に行ない得るように
し、これによりインバータ自体を小型かつ安価に
することができ、しかも整合調整時における被溶
接物の無駄を必要最小に留めることができる誘導
加熱用高周波インバータにおける整合モニタ回路
を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
第7図は、この発明の一実施例の構成を示す回
路図であり、この図において、第1図の各部に対
応する部分には同一の符号が付してある。第7図
において、整流回路1aを構成するブリツジ接続
されたサイリスタの導通角は、ゲートシフト回路
20によつて、平滑コンデンサ6,7の各両端間
に任意の指定した電圧E1,E2が得られるか、ま
たこれらのサイリスタが完全にオフ状態になるか
のどちらかに切り換えられるようになつている。
21は直流電源1の出力電圧(E1+E2)の1/5〜1/
7程 度の電圧を出力する補助直流電源であり、交流入
力端子22,23に供給される交流入力電圧を降
圧するトランス24と、このトランス24によつ
て降圧された交流電圧を整流する整流回路25
と、この整流回路25の正側出力端子と平滑コン
デンサ6の正側端子との間に順次直列に介挿され
た逆流阻止用のダイオード26およびチヨークコ
イル27とを有すると共に、前記整流回路25の
負側出力端子が平滑コンデンサ7の負側端子に接
続されてなつている。並列共振負荷回路12にお
けるトランス13の2次巻線の一端にはn個のタ
ツプが設けられ、これらのn個のタツプは、n接
点の切換スイツチ28の各接点28―,28―
,28―oに接続されている。またこのトラン
ス13の2次巻線の他端と切換スイツチ28の共
通接点28―cとの間には、誘導加熱コイル14
と進相コンデンサ15とが並列に介挿されてい
る。溶接送り速度切換回路29は、誘導加熱コイ
ル14によつて加熱溶接される被溶接物の送り速
度すなわち溶接送り速度を指定した速度またはこ
の指定した速度の略1/10の速度のどちらかに切り換 える回路である。同調回路30は、並列共振負荷
回路12へ供給される高周波出力電流Iの周波
数fをこの並列共振負荷回路12の共振周波数f0
に一致させるようにサイリスタ9a〜9d,18
a〜18dのゲートタイミングを制御する回路、
また離調回路31は、並列共振負荷回路12のイ
ンピーダンスZが上限値Zmaxを越えないよう
に前記周波数fを共振周波数f0から離調させる回
路である。リミツトスイツチ回路32は切換スイ
ツチ28の接点切換位置を検出する回路であり、
切換スイツチ28の接点切換位置に対応する信号
を出力する。そして、33は例えばマイクロプロ
セツサ等からなる演算制御回路であり、この演算
制御回路33は次の3つの機能を有している。す
なわち離調回路31が動作中であれば、リミツト
スイツチ回路32を介して現在の切換スイツチ2
8の接点切換位置を読み込み、この現在の接点切
換位置を接点28―o方向に所定のトランス13
のタツプ数だけ変更するための新しい接点切換位
置を示す切換指令信号COMを出力し、また離調
回路31が動作していなければ、リミツトスイツ
チ回路32を介して現在の切換スイツチ28の接
点切換位置を読み込むと共に、電圧E1と電圧Vc
を読み込み、これらの値と、前記(1)式〜(3)式か
ら得られる。
なる(5)式の関係を用いて現在のQ(平滑コンデン
サ6、コンデンサ10、誘導コイル11、並列共
振負荷回路12からなる第1の直列共振回路また
は平滑コンデンサ7、並列共振負荷回路12、誘
導コイル16、コンデンサ19からなる第2の直
列共振回路のQ)の値を演算算出し、この算出さ
れたQが、設定されているQの基準値(理想値)
に一致するように切換スイツチ28の最適な接点
切換位置を示す切換指令信号COMを出力し、ま
た演算算出したQの値がQの基準値に略一致した
ら整合が完了したことを示す信号OKを出力す
る。次に34は演算制御回路33が出力する切換
指令信号および信号OKを操作者に表示するため
の表示装置である。
次に、以上の構成におけるこの誘導加熱用高周
波インバータの動作について説明する。
まず操作者は、被溶接物の溶接開始時に、溶接
送り速度切換回路29を介して同被溶接物の送り
速度を指定した速度の略1/10程度になるように設定 し、またゲートシフト回路20を介して整流回路
1aのサイリスタが全てオフ状態になるように
し、しかる後に前記被溶接物の溶接を開始する。
この場合、電圧E1,E2は指定された電圧の1/5〜1/
7 程度になるから前記被溶接物は定常運転時の1/25〜 1/50程度の電力でかつ低送り速度で溶接される。こ こで同調回路30により高周波出力電流Iの周
波数fが並列共振負荷回路12の共振周波数f0
同調されるようになるが、この時もし離調回路3
1が動作したならば、演算制御回路33はリミツ
トスイツチ回路32を介して切換スイツチ28の
接点切換位置を読み込み、この現在の接点切換位
置を接点28―o方向に所定のタツプ数だけ変更
する旨表示装置34に表示する。そして操作者が
この表示に従つて切換スイツチ28を操作し、こ
の結果離調回路31が動作しなくなり、高周波出
力電流Iの周波数fが前記共振周波数f0に完全
に同調されたなら、演算制御回路33は、リミツ
トスイツチ回路32を介して切換スイツチ28の
現在の接点切換位置を読み込むと共に、電圧
E1、電圧Vc1を読み込み、これらの値から前記
(5)式を用いて現在のQの値を算出し、この値が、
設定されているQの基準値に一致するように切換
スイツチ28の最適な接点切換位置を表示前記3
4に表示する。ここで操作者がこの表示に従い切
換スイツチ28を操作すれば、インバータ出力と
負荷との完全な整合が完了し、演算制御回路33
はこの整合が完了した旨表示前記34に表示す
る。そしてこのようにして整合が完了したなら、
操作者は、溶接送り速度切換回路29を介して被
溶接物の送り速度を指定された速度に切り換え、
またゲートシフト回路20を介して直流電源1の
出力電圧E1,E2を指定した電圧になるように切
り換えればよい。
第8図は、この実施例における並列共振負荷回
路12の他の例を示すもので、端子12a,12
bの間に、コンデンサ35(容量C2)と誘導加熱
コイル14とからなる直列回路と、コンデンサ3
6(容量C1)とを並列接続して構成したものであ
る。この第8図に示すような並列共振負荷回路1
2を上記実施例に用いた場合は、整合に際し、値
(1/C+1/C)を一定値にしたままで、端子1
2a, 12b間の等価抵抗RがQの基準値に適合するよ
うな容量C1,C2の値を表示させ、これに基づい
てコンデンサ36,35の容量C1,C2が切り換
えられるようにすればよい。
なお以上説明したこの実施例においては、電圧
E1,E2を切り換えるために補助直流電源21を
設けたが、ゲートシフト回路20のみにより直流
電源1の出力電圧E1,E2を指定した値とこの値
より低い任意の値に切り換えるようにしてもよ
い。また演算制御回路33は、電圧E1と電圧Vc
とから(5)式に基づいてQを算出しなければなら
ないが、この場合は(5)式に従つて演算によりQを
求めても、あるいは予め他の演算処理装置により
演算された値が記憶されているデータテーブルか
ら答を抽出するようにしてもよい。またこの実施
例においては、操作者に対して表示より指令を発
し、切換スイツチ28等は操作者によりこの指令
に従つて操作されるようにしているが、演算制御
回路33がゲートシフト回路20、溶接送り速度
切換回路29、切換スイツチ28等を直接制御
し、整合調整が全て自動的に行なわれるようにし
てもよい。
以上説明したように、この発明による誘導加熱
用高周波インバータにおける整合モニタ回路は、
電源電圧切換手段と、溶接送り速度切換手段と、
並列共振負荷回路の等価抵抗切換手段と、この等
価抵抗切換手段の切換位置検出手段と、転流用コ
ンデンサの両端間電圧と電源電圧とを検出する電
圧検出手段と、演算制御回路とを備え、指定した
値より低い電源電圧と溶接送り速度とにおいてイ
ンバータ出力と負荷との整合を演算制御回路が発
する指令に基づいて行なうようにしたものである
から、インバータ出力と負荷との整合を短時間で
簡単かつ正確に行なうことができる。したがつて
この発明によれば整合調整時における被溶接物の
溶接量を必要最小限にすることができ被溶接物を
無駄に消費することがなくなると共に、経験のな
い操作者でも極めて容易に整合調整を行なうこと
ができる。またこの発明によればインバータ出力
と負荷とを常に完全に整合することが可能になる
から、インバータ本体を安価かつ小型にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は誘導加熱用高周波インバータの基本構
成例を示す回路図、第2図は同例の動作を説明す
るためのタイムチヤート、第3図は同例における
並列共振負荷回路の一例を示す回路図、第4図お
よび第5図は並列共振負荷回路の周波数特性を示
す特性図、第6図は第1図に示した誘導加熱用高
周波インバータの特性図、第7図はこの発明の一
実施例の構成を示す回路図、第8図は同実施例に
おける並列共振負荷回路の他の例を示す回路図で
ある。 1…直流整源、9a〜9d,18a〜18d…
電流制御素子(サイリスタ)、10,19…転流
用のコンデンサ、11,16…転流用の誘導コイ
ル、12…並列共振負荷回路、14…誘導加熱コ
イル、20…電源電圧切換手段(ゲートシフト回
路)、21…補助直流電源、28…等価抵抗切換
手段(切換スイツチ)、29…溶接送り速度切換
手段(溶接送り速度切換回路)、30…同調回
路、31…離調回路、32…切換位置検出手段
(リミツトスイツチ回路)、33…演算制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誘導加熱コイルを含んでなる並列共振負荷回
    路と、直流電源と、電流制御素子と、転流用のコ
    ンデンサと、転流用の誘導コイルとが直列接続さ
    れて直列共振回路を構成してなり、前記電流制御
    素子をオンオフさせて前記誘導加熱コイルに前記
    並列共振負荷回路の共振周波数f0と同一の周波
    数、または1/2n+1f0(但し、n=1,2,…)な る周波数の高周波電流を供給する誘導加熱用高周
    波インバータにおいて、前記直列電源の出力電圧
    を指定した電圧またはこの指定した電圧より低い
    任意の電圧のどちらかに切り換える電源電圧切換
    手段と、前記誘導加熱コイルを用いて溶接される
    被溶接物の溶接送り速度を指定した速度またはこ
    の指定した速度より遅い任意の速度のどちらかに
    切り換える溶接送り速度切換手段と、前記並列共
    振負荷回路の等価抵抗を任意の値に切り換えるこ
    とができる等価抵抗切換手段と、この等価抵抗切
    換手段の切換位置を検出する切換位置検出手段
    と、前記転流用コンデンサの両端間電圧と前記直
    列電源の出力電圧とを各々検出する電圧検出手段
    と、この電圧検出手段の出力に基づいて前記直列
    共振回路のQを算出すると共にこの算出されたQ
    と予め設定された最適なQと前記切換位置検出手
    段の出力とに基づいて前記直列共振回路のQが前
    記最適なQに一致すべく前記等価抵抗切換手段の
    切換位置の変更を指令する演算制御回路と、を具
    備してなることを特徴とする誘導加熱用高周波イ
    ンバータにおける整合モニタ回路。 2 誘導加熱コイルを含んでなる並列共振負荷回
    路と直列電源と電流制御素子と転流用のコンデン
    サと転流用の誘導コイルとが直列接続されてなる
    直列共振回路と、前記電流制御素子がオンオフさ
    れることにより前記誘導加熱コイルに供給される
    高周波電流の周波数を前記並列共振負荷回路の共
    振周波数f0に同調させる同調回路と、この同調回
    路より高い優先度を有し前記並列共振負荷回路の
    インピーダンスが所定レベルを越える場合に前記
    高周波電流の周波数を前記インピーダンスが前記
    所定レベルに一致する周波数となるように離調さ
    せる離調回路とを有してなる誘導加熱用高周波イ
    ンバータにおいて、前記直流電源の出力電圧を設
    定した電圧またはこの設定した電圧より低い任意
    の電圧のどちらかに切り換える電源電圧切換手段
    と、前記誘導加熱コイルを用いて溶接される被溶
    接物の溶接送り速度を設定した速度またはこの設
    定した速度より遅い任意の速度のどちらかに切り
    換える溶接送り速度切換手段と、前記並列共振負
    荷回路の等価抵抗を任意の値に切り換えることが
    できる等価抵抗切換手段と、この等価抵抗切換手
    段の切換位置を検出する切換位置検出手段と、前
    記転流用コンデンサの両端間電圧と前記直流電源
    の出力電圧とを各々検出する電圧検出手段と、前
    記離調回路が動作する場合は前記等価抵抗切換手
    段の切換位置を前記等価抵抗が低下する方向に予
    め決められた量だけ変更するように指令し、また
    前記離調回路が動作しない場合は前記電圧検出手
    段の出力に基づいて前記直列共振回路のQを算出
    すると共にこの算出されたQと予め設定された最
    適なQと前記切換位置検出手段の出力とに基づい
    て前記直列共振回路のQが前記最適なQに一致す
    べく前記等価抵抗切換手段の切換位置の変更を指
    令する演算制御回路とを具備してなることを特徴
    とする誘導加熱用高周波インバータにおける整合
    モニタ回路。
JP16443581A 1981-10-15 1981-10-15 誘導加熱用高周波インバ−タにおける整合モニタ回路 Granted JPS5866282A (ja)

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JP16443581A JPS5866282A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 誘導加熱用高周波インバ−タにおける整合モニタ回路

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JPS5866282A JPS5866282A (ja) 1983-04-20
JPS6137740B2 true JPS6137740B2 (ja) 1986-08-26

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ID=15793102

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JP16443581A Granted JPS5866282A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 誘導加熱用高周波インバ−タにおける整合モニタ回路

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JP4787553B2 (ja) * 2005-06-30 2011-10-05 高周波熱錬株式会社 電力供給制御装置、電力供給装置、電力供給装置の制御方法、および、誘導加熱装置
JP4810139B2 (ja) * 2005-06-30 2011-11-09 高周波熱錬株式会社 電力供給制御装置、電力供給装置、電力供給方法、および、誘導加熱装置

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JPS5866282A (ja) 1983-04-20

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