JPS6137574A - モノレ−ル車両の走行装置 - Google Patents

モノレ−ル車両の走行装置

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JPS6137574A
JPS6137574A JP16055084A JP16055084A JPS6137574A JP S6137574 A JPS6137574 A JP S6137574A JP 16055084 A JP16055084 A JP 16055084A JP 16055084 A JP16055084 A JP 16055084A JP S6137574 A JPS6137574 A JP S6137574A
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iron
track
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rail
monorail
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亨 斉間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明は、モノレール車両をリニヤモータで駆動走行さ
せる走行装置に関する。
造が単純で、専有面積が小さいことから、立地条件の悪
い場所への適合が可能であり、今後の発震が大きく期待
dれ(い◇。
このモノレールとしては、従来、たとえば、第3図ある
いは第4図に示すようなものが知られている。すなわち
、第3図に示すものは、コンクリート軌道1の上面に走
行タイヤ2.2を配設し、両側面に案内および安定の各
タイヤ3.3.4、4、さらに、架線5.5が配設され
ている。また、第4図に示すものは軌道1の上面に鉄レ
ール6を設け、この鉄レール6の上面に鉄タイーヤ7を
配するとともに両側面に案内用の鉄タイヤ8.8を配設
し、軌道1の両側面に案内鉄タイヤ9.9をそれぞれ配
設している。なお、図中10は車体である。
号 しかしながら、第3図に示す袴座式モル−ルの軌道1は
上面が走行タイヤ2.2の転勤面、両側面は案内および
安定の各タイヤ3.3.4.4の転勤面、さらに、架線
5.5の取付けに、下面は軌道架設ラーゲル及び信号線
に等の架設面として使用されるため、はとんど他の機構
を追加設置の余地が無いものとなっている。
また、第4図に示したものにおいては、鉄タイヤ8.9
、鉄レール6を使用するため、走行音がどうしても高く
なり、騒音面からの使用制限が厳しいものとなっていた
ところで、近時においては電気品の無接点化が進み、従
来、あまり、実用化できなりかたVVvF電源の供給が
可能に成り、駆動装置にインダクッションモータ駆動や
リニヤモータ駆動が可能となってきたが、インダクッシ
ョンモータ駆動の場合には、特に走行装置とおいての大
幅な改善は要しないがリニヤ−モータ駆動の場合には駆
動装置そのものの構造が軌道側を含めて大幅な変化を必
要とし、特に車上1次形のりニヤーモータの場合の地上
側に配する2次板の構造が極めて問題を含でおり、従来
の鉄道であればレールの間に2次板を配設することは可
能と判断されるが、モノレールの軌道Ill造のように
ほとんど改善余地が無いような場合には適用不可能と、
一般的には判断されていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、軌道構造を大きく変更することなく、
リニヤモータを配置できるようにしたモノレール車両の
走行装置を提供しようとするものである。
〔発明のR要〕
本発明は上記目的を達成するため、台車の鉄車輪の両側
面部に鉄レールと係合するフランジ部を形成することに
より、案内車輪を特別に必要とすることなく、モノレー
ル車両をガイドでき、これにより、軌道の両側面にスペ
ースを形成し、このスペースにリニヤモータの2次板と
1次を配設してモノレール車両に推力を与えるのもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図に示す一実施例を参照して説明す
る。図中11は車体で、この車体11は、空気バネ12
.12を介して台車13により、支持されている。前記
台車13の中央部には両側面部にフランジ部14a、1
4aを有した鉄車輪14が回転可能に保持されて鉄レー
ル15上を走行するようになでいる。また、前記台車1
3のくら形梁の下端部にはゴム製の安定タイヤ16がそ
れぞれ取付けられている。また、前記コンクリート軌道
17の上面部には凹溝18が形成され、この凹溝18の
内底部には枕木19を介して前記鉄レール15が保持さ
れている。また、コンクリート軌道17の上端両側面に
はりニヤーモータの2送板21.21が配設され、台車
13にはこのリニヤモー92次板21と対向してリニヤ
−モータ1次22が取付けられている。また、前記コン
クリート軌道17の両側面にはそれぞれ架線23が配設
され、車両用電源を供給できるように構成されている。
このコンクリート軌道17は一般のモノレール軌道と同
じように、軌道17の下面端部には支承が配され、ビア
状に支持されている。
しかして、リニヤモータに通電されると、鉄車輪14が
鉄レール15、安定タイヤ16.16が軌道17の両側
面に沿って転勤されることにより、−車体11が走行さ
れることになる。
ところで、この走行時において、鉄車輪14は上述した
ように、フランジ部14a、14aV有してなるため、
鉄レール15上を走行したときその横方向の移動が規制
され、脱線することが無く、従来のように、案内タイヤ
3.3や、案内鉄タイヤ8.8を必要としない。このた
め、鉄レール15は枕木19とともに凹溝18の突起部
18a、18aで左右から、覆うことが可能となってい
る。
このように、一般のモノレールのような案内タイ173
.8を必要とせず、鉄レール1−5をカバーする突起部
18a、18aが設けらるため、コンクリート軌道17
の上端両側面に空間部A、Aができ、この空間部A、A
にリニヤモータ1次板21および1次22を配すること
が可能となる。
これに対して、コンクリート軌道17の下面側は一般の
モノレールと同様に安定タイヤ16.16を利用するこ
とができる。このように構成されたりニヤーモータ駆動
のモノレールの特徴として1本の鉄レール15だけで、
しかも突起部18a、18aがその左右をカバーしてお
り、さらに、安定部16.16はゴムタイヤを使用して
いるため、コンクリート軌道17の側面には鉄レール1
5が露出することが無い。これは、車両走行中に鉄レー
ル15が振動して発生する高周波振動音が上部の鉄レー
ル15からしか発生せず、しがも、凹溝18のコンクリ
ート突起部18a118aに覆われ、高周波1rX動音
は側方あるいは下方には湾曲しにくい事から、中空に軌
道17が架設された場合、鉄レール15の振動音は軌道
17の側方又は下方の区域には間こえがたく、公害とし
ての騒音防止にはきあめで有効である。
また、ゴムタイヤ自身も騒音を生じる性質は有している
が、安定タイヤ16.16の受ける負担加重は極めて少
ないことから、発生する騒音は極めて小さく、公害とな
るような騒音レベルにはならない。
また、走行車輪として、フランジ付鉄車輪14を使用す
ることにより、小径で大きな負担加重を得ることができ
るため、車体11の床面高さを低くとることが可能にな
ると同時に走行抵抗も大形のゴムタイヤに比較して数分
の−に減少することができ、その分だけ、リニヤモータ
の推力を無駄に消費することを防止でき、リニヤモータ
1次22とそのIQ 1ml装置であるVVVF装置の
大きさを減少せしめる事が可能であり、車体重量全体を
減じるのにも有効に作用せしめる事が出来る。
また、フランジ付の鉄車輪14の効果で車輪14のフラ
ンジ14a、148間隙とレール頭部寸法で許容される
横移動量以上に台車13は横移動しないので、フランジ
14a、14やレール15の若干の摩耗を考えてもリニ
ヤモータ1次22とリニヤモータ2次板21は間隔を十
分小さくとることが出来、リニヤモータ自体の効率を向
上させるのに有効である。また、リニヤモータ2次板2
1は鉄板による磁気回路構成部材とアルミ板などの良電
導体を上に置くことによる渦電流回路構成部材を合せる
ことにより、若干の吸引力または反発力が速度との関係
で作用力を生じるが左右のりニヤーモータがほぼ同じ作
用力を生じるので、台車3 を片方に引き寄せるような
、作用力は防止 ゛することは出来る。この場合、リニ
ヤモータ2次板21にはりニレ−モータ1次22より与
えられる移動磁束と台車13の速度の差により移動磁束
が作用し、主として表面のアルミ板などの良′Fl導体
中に生じる渦電流により、リニヤモータ1次゛22は推
力反力を生じ、車両が走行するがリニヤモータ2次板2
1はこの渦電流損により、加熱されるので、熱膨張を生
じ軌道と寸法差を生じることが考えられるので、リニヤ
モータ2次板21はある長さで区切る、または、熱膨張
を許す滑り固定法などを用いることが考えられるが、こ
れなどのリニヤモータ2次板21の固定力等は本発明と
直接の関連は無いので、そのような説明は配慮が払われ
た構造である事はいうまでもない事であるどし、説明を
続ける。
このように、リニヤ−モータ1次22とリニヤモータ2
次板21との間では自刃による作用力は作用するが、歯
車のような、直線接触又は1習動する要素が無いため、
騒音を発生することは極めて少なく、公害音発生は極め
て少ない。
以上の如く、鉄レール15、鉄車輪14を用いても、そ
の発生騒音は側方又は下方にまわりにくい構造であると
ともに台車13の構造がその)n18の回りを囲み図示
しないが台車カバーなどを配すれば音は外部に漏れにく
くなると同時に両フランジ付鉄車輪14を用いることに
より、従来必要とした案内車輪をなくしてしまい、ここ
に騒音の光生しがたいリニヤモータ推進装置を配し、下
端の安定17輪16.16は本来負担加重が小さいのU
、!AWiを了老生する割合いは極めて低い。
ツなわら、本発明によると走行騒音の低い車両を構成で
きるだけでなく、鉄車輪14により車体11を支持する
ことにより、走行抵抗を大幅に減じることになり、リニ
ヤモータ装置として、一番問題となるVVVHF電源容
量を大幅に節減できる。つまり、従来のサイリスタ素子
を用いていたVVVF電源装置では瞳度に電源が大きく
なり、車両に搭載不可能とすら考えられていたものが、
GTO素子などの発達により、何とか、車両床下に搭載
できるようになり、リニヤモータ駆動車両が実現可能と
なったことから、必要リニヤモータ11ツノが小さくな
ることは極めてリニヤ−モータ車溝成の上で有利な条件
である。
この実施例によれば、リニヤモータカーとしてVVVF
装置の小形化に必要な走行抵抗の低い鉄レール]5、鉄
車?a14を用いながら、モノレール軌道17と略類似
の軌道を用いて走行可能として、都市内道路に配置した
ときに絶対必要条件になる低騒音交通機関である条件を
鉄レール15を凹溝18に設けることと低騒音装置であ
るリニヤモータとゴムタイヤ安定車輪16.16により
、実現可能としている。
なお、上記一実施例においては、枕木19と鉄レール1
5は固定されたままで露出しているので、雨水が溜るこ
とが考えられるが、軌道接続部が開口しているので、雨
水はそこから逃がすことができる。しかし、場合によっ
ては排水孔を枕木19の近辺から、真下、または、斜め
側方に配することも有効である。
また、枕木19と鉄レール15は一度固定すれば、鉄レ
ール15以外はぼとんど手を加えるとはない。このため
、レール頭部以外の溝18の内側にアスファルト又は、
タール状の粘性部材又はゴム系の弾性材を流しこんだり
又は挿入しておく、あるいり、砂のような物をいれてお
くなどすれば、鉄レール15が車両の走行により、振動
するのを減衰するのに有効であり、防音効果をさらに向
上させることができる。
また、上記一実施例では、コンクリート軌道を用いたが
、これに、限られることなく、第2図に示すように軌道
31を側板32.32、底板33、節板34に仕1i1
J板35を配し、その上に突起部36.3G、板状体3
8.38により凹形部37を1苫成し、その間にコンク
リートを注入して構成するようにしてもよい。この実施
例によれば、鉄軌道の圧部部側にコンクリ−1−を使用
して圧縮力を受1ノさせ、引張れ側は鉄板で受けるよう
にした複合桁として構成された形となり、鉄レール15
の1貸勤はI!!1甲に側板32.32には伝わらない
ようになっていて、防音礪tNとするとともに各材料の
1111を有効に使用してすることが可能になでいる。
ナiフ、」ノソ“ノーレ甲へ迫lまビδコンクリート製
としても一般的にモノレール軌道に類した形状であるこ
とから、せいぜい25m以上の物を構成することは困g
質であるが、大きなスパンの場合には鉄((iとすれば
、60m程度のまでは割合い容易に(n成可能と成る。
この場合、鉄tliに直接鉄レールを組込むと一般的な
鉄橋と同じように鉄車輪、鉄レールの音が拡大して公害
音を出す。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、軌道の両側面
部にリニヤモータ設置用のスペースをは成でき、このス
ペースにリニヤモータをillして駆動力を得ることが
出来る。したがって、構造的に著しく簡略化出来、コス
トを低減することができるとともに、公害騒音も防止で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリニヤ−モー・ タ駆
動のモノレールを示す縦断面図、第2図は本発明の他の
実施例を示す縦断面図、第3図は第1の従来例を示す縦
断面図、第4図は第2の従来例を示す縦断面図である。 11・・・車体、13・・・台車、17.31・・・軌
道、15・・・鉄レール、14・・・鉄車輪、14a・
・・フランジ部、21・・・リニヤモータ2次板、22
・・・リニヤモータ1次。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軌道と、この軌道の上面部に設けられた鉄レール
    と、前記軌道を跨いだ状態で設けられ鉄車輪を介して前
    記鉄レール上に走行自在に支持された台車と、この台車
    に載置されたモノレール車体と、前記鉄車輪の両側面部
    に形成され前記鉄レールに係合するフランジ部と、前記
    軌道の上部側面に設けられたリニヤモータ2次板と、前
    記台車の内側面に設けられ前記リニヤモータ2次板と対
    向するリニヤモータ1次とを具備してなることを特徴と
    するモノレール車両の走行装置。
  2. (2)軌道の上面部に凹溝を形成し、この凹溝内に鉄レ
    ールを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のモノレール車両の走行装置。
  3. (3)凹溝内に鉄レールの頭部が露出した状態で防振材
    を収容したことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のモノレール車両の走行装置。
  4. (4)軌道はその主体を鉄桁構造とし、鉄レールを収納
    する部分の周辺をコンクリートで構成して複合桁とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項いず
    れかに記載のモノレール車両の走行装置。
JP16055084A 1984-07-31 1984-07-31 モノレ−ル車両の走行装置 Granted JPS6137574A (ja)

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JPH043344B2 JPH043344B2 (ja) 1992-01-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6418765A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Hitachi Ltd Truck for monorail vehicle
JPH0283602U (ja) * 1988-12-09 1990-06-28
KR101164932B1 (ko) 2010-11-08 2012-07-12 주식회사 우진산전 3면 구속구조를 갖는 모노레일 구동대차
WO2012122691A1 (zh) * 2011-03-16 2012-09-20 Zhao Wenzhi 一种立体交通设施及改进设置

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JPH0283602U (ja) * 1988-12-09 1990-06-28
KR101164932B1 (ko) 2010-11-08 2012-07-12 주식회사 우진산전 3면 구속구조를 갖는 모노레일 구동대차
WO2012122691A1 (zh) * 2011-03-16 2012-09-20 Zhao Wenzhi 一种立体交通设施及改进设置

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JPH043344B2 (ja) 1992-01-22

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