JPH043344B2 - - Google Patents

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JPH043344B2
JPH043344B2 JP59160550A JP16055084A JPH043344B2 JP H043344 B2 JPH043344 B2 JP H043344B2 JP 59160550 A JP59160550 A JP 59160550A JP 16055084 A JP16055084 A JP 16055084A JP H043344 B2 JPH043344 B2 JP H043344B2
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iron
track
linear motor
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rail
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、モノレール車両をリニヤモータで駆
動走行させる走行装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
モノレール、特に跨座式のものの場合、軌道構
造が単純で、専有面積が小さいことから、立地条
件の悪い場所への適合が可能であり、今後の発展
が大きく期待されている。
このモノレールとしては、従来、たとえば、第
3図あるいは第4図に示すようなものが知られて
いる。すなわち、第3図に示すものは、コンクリ
ート軌道1の上面に走行タイヤ2,2を配設し、
両側面に案内および安定の各タイヤ3,3,4,
4、さらに、架線5,5が配設されている。ま
た、第4図に示すものは軌道1の上面に鉄レール
6を設け、この鉄レール6の上面に鉄タイヤ7を
配するとともに両側面に案内用の鉄タイヤ8,8
を配設し、軌道1の両側面に安定鉄タイヤ9,9
をそれぞれ配設している。なお、図中10は車体
である。
しかしながら、第3図に示す跨座式モノレール
の軌道1は上面が走行タイヤ2,2の転動面、両
側面は案内および安定の各タイヤ3,3,4,4
の転動面、さらに、架線5,5の取付けに、下面
は軌道架設ラーゲル及び信号線に等の架設面とし
て使用されるため、ほとんど他の機構を追加設置
の余地が無いものとなつている。
また、第4図に示したものにおいては、鉄タイ
ヤ8,9、鉄レール6を使用するため、走行音が
どうしても高くなり、騒音面からの使用制限が厳
しいものとなつていた。
ところで、近時においては電気品の無接点化が
進み、従来、あまり、実用化できなつかた
VVVF電源の供給が可能に成り、駆動装置にイ
ンダクツシヨンモータ駆動やリニヤモータ駆動が
可能となつてきたが、インダクツシヨンモータ駆
動の場合には、特に走行装置とあいての大幅な改
善は要しないがリニヤーモータ駆動の場合には駆
動装置そのものの構造が軌道側を含めて大幅な変
化を必要とし、特に車上1次形のリニヤーモータ
の場合の地上側に配する2次板の構造が極めて問
題を含でおり、従来の鉄道であればレールの間に
2次板を配設することは可能と判断されるが、モ
ノレールの軌道構造のようにほとんど改善余地が
無いような場合には適用不可能と、一般的には判
断されていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、軌道構造を大きく変更
することなく、リニヤモータを配置できるように
し、しかも、走行時の騒音を低減できるようにし
たモノレール車両の走行装置を提供しようとする
ものである。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、台車の鉄車
輪の両側面部に鉄レールと係合するフランジ部を
形成することにより、案内車輪を特別に必要とす
ることなく、モノレール車両がガイドでき、これ
により、軌道の両側面にスペースを形成し、この
スペースにリニヤモータの2次板と1次を配設し
てモノレール車両に推力を与えるのものである。
また、軌道の上面部に凹溝を形成し、この凹溝内
に鉄レールを設けることにより、走行時の騒音の
発生を防止する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図に示す一実施例を参照し
て説明する。図中11は車体で、この車体11
は、空気バネ12,12を介して台車13によ
り、支持されている。前記台車13の中央部には
両側面部にフランジ部14a,14aを有した鉄
車輪14が回転可能に保持されて鉄レール15上
を走行するようになている。また、前記台車13
のくら形梁の下端部にはゴム製の安定タイヤ16
がそれぞれ取付けられている。また、前記コンク
リート軌道17の上面部には凹溝18が形成さ
れ、この凹溝18の内底部には枕木19を介して
前記鉄レール15が保持されている。また、コン
クリート軌道17の上端両側面にはリニヤーモー
タの2次板21,21が配設され、台車13には
このリニヤモータ2次板21と対向してリニヤー
モータ1次22が取付けられている。また、前記
コンクリート軌道17の両側面にはそれぞれ架線
23が配設され、車両用電源を供給できるように
構成されている。このコンクリート軌道17は一
般のモノレール軌道と同じように、軌道17の下
面端部には支承が配され、ピア状に支持されてい
る。
しかして、リニヤモータに通電されると、鉄車
輪14が鉄レール15、安定タイヤ16,16が
軌道17の両側面に沿つて転動されることによ
り、車体11が走行されることになる。
ところで、この走行時において、鉄車輪14は
上述したように、フランジ部14a,14aを有
してなるため、鉄レール15上を走行したときそ
の横方向の移動が規制され、脱線することが無
く、従来のように、案内タイヤ3,3や、案内鉄
タイヤ8,8を必要としない。このため、鉄レー
ル15は枕木19とともに凹溝18の突起部18
a,18aで左右から、覆うことが可能となつて
いる。
このように、一般のモノレールのようなう案内
タイヤ3,8を必要とせず、鉄レール15をカバ
ーする突起部18a,18aが設けられるため、
コンクリート軌道17の上端両側面に空間部A,
Aができ、この空間部A,Aにリニタヤーモータ
2次板21および1次22を配することが可能と
なる。これに対して、コンクリート軌道17の下
面側は一般のモノレールと同様に安定タイヤ1
6,16を利用することができる。このように構
成されたリニヤーモータ駆動のモノレールの特徴
として1本の鉄レール15だけで、しかも突起部
18a,18aがその左右をカバーしており、さ
らに、安定輪16,16はゴムタイヤを使用して
いるため、コンクリート軌道17の側面には鉄レ
ール15が露出することが無い。これは、車両走
行中に鉄レール15が振動して発生する高周波振
動音が上部の鉄レール15からしか発生せず、し
かも、凹溝18のコンクリート突起部18a,1
8aに覆われ、高周波振動音は側方あるいは下方
には湾曲しにくい事から、中空に軌道17が架設
された場合、鉄レール15の振動音は軌道17の
側方又は下方の区域には聞こえがたく、公害とし
ての騒音防止にはきあめて有効である。
また、ゴムタイヤ自身も騒音を生じる性質は有
しているが、安定タイヤ16,16の受ける負担
加重は極めて少ないことから、発生する騒音は極
めて小さく、公害となるような騒音レベルにはな
らない。
また、走行車輪として、フランジ付鉄車輪14
を使用することにより、小径で大きな負担加重を
得ることができるため、車体11の床面高さを低
くとることが可能になると同時に走行抵抗も大形
のゴムタイヤに比較して数分の一に減少すること
ができ、その分だけ、リニヤモータの推力を無駄
に消費することを防止でき、リニヤモータ1次2
2とその制御装置であるVVVF装置の大きさを
減少せしめる事が可能であり、車体重量全体を減
じるのにも有効に作用せしめる事が出来る。
また、フランジ付の鉄車輪14の効果で車輪1
4のフランジ14a,14a間隙とレール頭部寸
法で許容される横移動量以上に台車13は横移動
しないので、フランジ14a,14やレール15
の若干の摩耗を考えてもリニヤモータ1次22と
リニヤモータ2次板21は間隙を十分小さくとる
ことが出来、リニヤモータ自体の効率を向上させ
るのに有効である。また、リニヤモータ2次板2
1は鉄板による磁気回路構成部材とアルミ板など
の良電導体を上に置くことによる渦電流回路構成
部材を合せることにより、若干の吸引力または反
発力が速度との関係で作用力を生じるが左右のリ
ニヤーモータがほぼ同じ作用力を生じるので、台
車3を片方に引き寄せるような、作用力は防止す
ることは出来る。この場合、リニヤモータ2次板
21にはリニヤーモータ1次22より与えられる
移動磁束と台車13の速度の差により移動磁束が
作用し、主として表面のアルミ板などの良電導体
中に生じる渦電流により、リニヤモータ1次22
は推力反力を生じ、車両が走行するがリニヤモー
タ2次板21はこの渦電流損により、加熱される
ので、熱膨張を生じ軌道と寸法差を生じることが
考えられるので、リニヤモータ2次板21はある
長さで区切る、または、熱膨張を許す滑り固定法
などを用いることが考えられるが、これなどのリ
ニヤモータ2次板21の固定方等は本発明と直接
の関連は無いので、そのような説明は配慮が払わ
れた構造である事はいうまでもない事であると
し、説明を続ける。
このように、リニヤーモータ1次22とリニヤ
モータ2次板21との間では自力による作用力は
作用するが、歯車のような、直線接触又は摺動す
る要素が無いため、騒音を発生することは極めて
少なく、公害音発生は極めて少ない。
以上の如く、鉄レール15、鉄車輪14を用い
ても、その発生騒音は側方又は下方にまわりにく
い構造であるとともに台車13の構造がその溝1
8の回りを囲み図示しないが台車カバーなどを配
すれば音は外部に漏れにくくなると同時に両フラ
ンジ付鉄車輪14を用いることにより、従来必要
とした案内車輪をなくしてしまい、ここに騒音の
発生しがたいリニヤモータ推進装置を配し、下端
の安定車輪16,16は本来負担加重が小さいの
で、騒音を発生する割合いは極めて低い。
すなわち、本発明によると走行騒音の低い車両
を構成できるだけでなく、鉄車輪14により車体
11を支持することにより、走行抵抗を大幅に減
じることになり、リニヤモータ装置として、一番
問題となるVVVHF電源容量を大幅に節減でき
る。つまり、従来のサイリスタ素子を用いていた
VVVF電源装置では極度に電源が大きくなり、
車両に搭載不可能とすら考えられていたものが、
GTO素子などの発達により、何とか、車両床下
に搭載できるようになり、リニヤモータ駆動車両
が実現可能となつたことから、必要リニヤモータ
推力が小さくなることは極めてリニヤーモータ車
構成の上で有利な条件である。
この実施例によれば、リニヤモータカーとして
VVVF装置の小形化に必要な走行抵抗の低い鉄
レール15、鉄車輪14を用いながら、モノレー
ル軌道17と略類似の軌道を用いて走行可能とし
て、都市内道路に配置したときに絶対必要条件に
なる低騒音交通機関である条件を鉄レール15を
凹溝18に設けることと低騒音装置であるリニヤ
モータとゴムタイヤ安定車輪16,16により、
実現可能としている。
なお、上記一実施例においては、枕木19と鉄
レール15は固定されたままで露出しているの
で、雨水が溜ることが考えられるが、軌道接続部
が開口しているので、雨水はそこから逃がすこと
ができる。しかし、場合によつては排水孔を枕木
19の近辺から、真下、または、斜め側方に配す
ることも有効である。
また、枕木19と鉄レール15は一度固定すれ
ば、鉄レール15以外はほとんど手を加えるとは
ない。このため、レール頭部以外の溝18の内側
にアスフアルト又は、タール状の粘性部材又はゴ
ム系の弾性材を流しこんだり又は挿入しておく、
あるいわ、砂のような物をいれておくなどすれ
ば、鉄レール15が車両の走行により、振動する
のを減衰するのに有効であり、防音効果をさらに
向上させることができる。
また、上記一実施例では、コンクリート軌道を
用いたが、これに、限られることなく、第2図に
示すように軌道31を側板32,32、底板3
3、節板34に仕切板35を配し、その上に突起
部36,36、板状体38,38により凹形部3
7を構成し、その間にコンクリートを注入して構
成するようにしてもよい。この実施例によれば、
鉄軌道の圧縮部側にコンクリートを使用して圧縮
力を受けさせ、引張れ側は鉄板で受けるようにし
た複合桁として構成された形となり、鉄レール1
5の振動は簡単に側板32,32には伝わらない
ようになつていて、防音機構とするとともに各材
料の特性を有効に使用してすることが可能になて
いる。なお、コンクリート軌道はPSコンクリー
ト製としても一般的にモノレール軌道に類した形
状であることから、せいぜい25m以上の物を構成
することは困難であるが、大きなスパンの場合に
は鉄桁とすれば、60m程度のまでは割合い容易に
構成可能と成る。この場合、鉄桁に直接鉄レール
を組込むと一般的な鉄橋と同じように鉄車輪、鉄
レールの音が拡大して公害音を出す。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、軌道
の両側面部にリニヤモータ設置用のスペースを構
成でき、このスペースにリニヤモータを設置して
駆動力を得ることが出来る。したがつて、構造的
に著しく簡略化出来、コストを低減することがで
きるとともに、また、軌道の上面部に凹溝を形成
し、この凹溝内に鉄レールを設けるから、公害騒
音も防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリニヤーモー
タ駆動のモノレールを示す縦断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示す縦断面図、第3図は第1
の従来例を示す縦断面図、第4図は第2の従来例
を示す縦断面図である。 11……車体、13……台車、17,31……
軌道、15……鉄レール、14……鉄車輪、14
a……フランジ部、18……凹溝、21……リニ
ヤモータ2次板、22……リニヤモータ1次。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道と、この軌道の上面部に設けられた鉄レ
    ールと、前記軌道を跨いだ状態で設けられ鉄車輪
    を介して前記鉄レールに走行自在に支持された台
    車と、この台車に載置されたモノレール車体と、
    前記鉄車輪の両側面部に形成され前記鉄レールに
    係合するフランジ部と、前記軌道の上部側面に設
    けられたリニヤモータ2次板と、前記台車の内側
    面に設けられ前記リニヤモータ2次板と対向する
    リニヤモータ1次とを具備し、かつリニヤモータ
    1次より下方に伸びた台車構造よりゴムタイヤに
    よる安定輪を軌道側面に当接するように配してな
    るモノレール車両の走行装置において、軌道の上
    面部に凹溝を形成し、この凹溝内に鉄レールを設
    けたことを特徴とするモノレール車両の走行装
    置。 2 特許請求の範囲1項記載のモノレール車両の
    走行装置において凹溝内に鉄レールの頭部が露出
    した状態で防振材を収容したことを特徴とするモ
    ノレール車両の走行装置。 3 特許請求の範囲1項及び2項記載のモノレー
    ル車両の走行装置において、軌道はその主体を鉄
    桁構造とし、鉄レールを収納する部分の周辺をコ
    ンクリートで構成して複合桁としたことを特徴と
    するモノレール車両の走行装置。
JP16055084A 1984-07-31 1984-07-31 モノレ−ル車両の走行装置 Granted JPS6137574A (ja)

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JP16055084A JPS6137574A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 モノレ−ル車両の走行装置

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JPS6137574A JPS6137574A (ja) 1986-02-22
JPH043344B2 true JPH043344B2 (ja) 1992-01-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6418765A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Hitachi Ltd Truck for monorail vehicle
JPH0283602U (ja) * 1988-12-09 1990-06-28
KR101164932B1 (ko) 2010-11-08 2012-07-12 주식회사 우진산전 3면 구속구조를 갖는 모노레일 구동대차
WO2012122691A1 (zh) * 2011-03-16 2012-09-20 Zhao Wenzhi 一种立体交通设施及改进设置

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JPS6137574A (ja) 1986-02-22

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