JPS6137466A - シユリンクフイルム外装体 - Google Patents
シユリンクフイルム外装体Info
- Publication number
- JPS6137466A JPS6137466A JP16238684A JP16238684A JPS6137466A JP S6137466 A JPS6137466 A JP S6137466A JP 16238684 A JP16238684 A JP 16238684A JP 16238684 A JP16238684 A JP 16238684A JP S6137466 A JPS6137466 A JP S6137466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- curing
- printed
- base film
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/06—Veined printings; Fluorescent printings; Stereoscopic images; Imitated patterns, e.g. tissues, textiles
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は熱収縮性合成樹脂フィルムに、金属蒸着膜と硬
化クイプ合収樹脂を主成分としたインキによる任意の模
様の印刷と全組合せて、容器等に被ＩＰ３せしめて熱収
縮させたとき、硬化タイプの樹−脂インキ塗着部分のみ
ベースフィルム及び金属膜がそのまま固定されて浮き出
し、印刷以外の部分の金属膜がフィルムの収縮に伴なっ
て粗面になり、両者の光沢差によって浮き出し模様を顕
示させ得る装飾性の高いシュリンクフィルム外装体に関
するものである。
化クイプ合収樹脂を主成分としたインキによる任意の模
様の印刷と全組合せて、容器等に被ＩＰ３せしめて熱収
縮させたとき、硬化タイプの樹−脂インキ塗着部分のみ
ベースフィルム及び金属膜がそのまま固定されて浮き出
し、印刷以外の部分の金属膜がフィルムの収縮に伴なっ
て粗面になり、両者の光沢差によって浮き出し模様を顕
示させ得る装飾性の高いシュリンクフィルム外装体に関
するものである。
従来技術と発明の背景：
従来、容器等主として装飾性を要求される物品の外装に
ついては、その物−品の表面を直接装飾処理することの
ほか、表面に１ば接印刷して装飾性を所有させること、
或いはラベルを貼付するような方式もあるが、前二者は
工費が嵩むのみならず一般的に平凡な装飾効果しか得ら
ｎず、また後者の場合はその取付けに手数を要し、しか
も運搬その他の過程で破損して！Ａ装飾効果損うことが
多い。
ついては、その物−品の表面を直接装飾処理することの
ほか、表面に１ば接印刷して装飾性を所有させること、
或いはラベルを貼付するような方式もあるが、前二者は
工費が嵩むのみならず一般的に平凡な装飾効果しか得ら
ｎず、また後者の場合はその取付けに手数を要し、しか
も運搬その他の過程で破損して！Ａ装飾効果損うことが
多い。
また近時合成樹脂製の容器などでその胴部に金属光沢を
呈する外装を施し比ものが装飾性ｆｔ高める目的で多く
採用されつつあり、このような処置をするには殆んど転
写箔などが使用されている。しかし乍ら、このような転
写箔による場合、その作業上手数を多く要するのみなら
ず取扱い中に箔の剥離や擦過傷などがつき易く、シかも
平面的な装飾トなるので、今一つコストのわ９に特徴を
所有させるに乏しい装飾処理である。
呈する外装を施し比ものが装飾性ｆｔ高める目的で多く
採用されつつあり、このような処置をするには殆んど転
写箔などが使用されている。しかし乍ら、このような転
写箔による場合、その作業上手数を多く要するのみなら
ず取扱い中に箔の剥離や擦過傷などがつき易く、シかも
平面的な装飾トなるので、今一つコストのわ９に特徴を
所有させるに乏しい装飾処理である。
発明の目的：
本発明は斯かる状況に鑑みてなされたものであって、容
器等の外装に装飾効果を高めるＫあたり、被装飾物に特
別な加工を施すことなく、熱収縮フィルムの特性を利用
して、金属膜を形成した熱収″１ｇ１ｉフィルムＫＦｒ
要の模様を印刷した部分だけが、該フィルムの熱収縮時
原形をとどめ、その他の部分は目的物の外周に密着させ
るようにして、−印刷模様部分が浮き出すと共に金属膜
を原形に保ち、他の部分とに光沢差を生じさせて立体的
な金属光沢を呈する合理的な外装体を提供することにあ
る。
器等の外装に装飾効果を高めるＫあたり、被装飾物に特
別な加工を施すことなく、熱収縮フィルムの特性を利用
して、金属膜を形成した熱収″１ｇ１ｉフィルムＫＦｒ
要の模様を印刷した部分だけが、該フィルムの熱収縮時
原形をとどめ、その他の部分は目的物の外周に密着させ
るようにして、−印刷模様部分が浮き出すと共に金属膜
を原形に保ち、他の部分とに光沢差を生じさせて立体的
な金属光沢を呈する合理的な外装体を提供することにあ
る。
発明の構成：
本発明は斯かる目的を達成するために、熱収縮性合成樹
脂フィルムの一側面に金属薄膜１層を形成し、該ベース
フィルムに直接もしくは金属薄膜層を形成した上面に、
常温硬化もしくは紫外線硬化性の樹脂を主成分とするイ
ンキで任意の模様を印刷し、斯かるフィルムの熱収縮処
理に際し、前記硬化型樹脂インキが固定して、その他の
収Ｎ部分の金属薄膜層が粗面となることで前記印刷固定
部分が浮き出し模様を形成するようにした、シュリンク
フィルム外装体ヲ措成するものである。
脂フィルムの一側面に金属薄膜１層を形成し、該ベース
フィルムに直接もしくは金属薄膜層を形成した上面に、
常温硬化もしくは紫外線硬化性の樹脂を主成分とするイ
ンキで任意の模様を印刷し、斯かるフィルムの熱収縮処
理に際し、前記硬化型樹脂インキが固定して、その他の
収Ｎ部分の金属薄膜層が粗面となることで前記印刷固定
部分が浮き出し模様を形成するようにした、シュリンク
フィルム外装体ヲ措成するものである。
実施例：
以下本発明ヲー実施例について図面により詳述すれば、
第１図に示すように外装体１鳳）として、ベースフィル
ム（２１ケ塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の熱
収縮性樹脂フィルムを用い、その一方の面にアルミニウ
ム等の金属による金属薄膜層（３）を形成し、該金属薄
膜層（３）の上面には硬化タイプの樹脂、たとえば紫外
線硬化性樹脂を主成分、とするインキにより所要の図柄
（４）や文字等（総称して模様という）を印刷して硬化
層（４）ヲ形収し、これを乾燥させたものとし、更にそ
の上面全体熱可塑性系の樹脂（たとえば塩化ビニル酢酸
ビニル共重合樹脂、ウレタン樹脂など）による保護層（
５）を塗布形成し、これを目的の容器の胴部などに被嵌
できるように筒状に所要長さで端部を接着して供給する
工うＫなす。
第１図に示すように外装体１鳳）として、ベースフィル
ム（２１ケ塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の熱
収縮性樹脂フィルムを用い、その一方の面にアルミニウ
ム等の金属による金属薄膜層（３）を形成し、該金属薄
膜層（３）の上面には硬化タイプの樹脂、たとえば紫外
線硬化性樹脂を主成分、とするインキにより所要の図柄
（４）や文字等（総称して模様という）を印刷して硬化
層（４）ヲ形収し、これを乾燥させたものとし、更にそ
の上面全体熱可塑性系の樹脂（たとえば塩化ビニル酢酸
ビニル共重合樹脂、ウレタン樹脂など）による保護層（
５）を塗布形成し、これを目的の容器の胴部などに被嵌
できるように筒状に所要長さで端部を接着して供給する
工うＫなす。
而して熱収縮性樹脂フィルム（２）に対して印刷する紫
外線硬化性インキとしては、変性アクリルオリゴマーを
主成分としたものを用いる。変性アクリルオリゴマーと
しては、ポリエステル変性、フレタン変性、エポキシ変
性したアクリルオリゴマーから選んだ１種またｆｉ２種
以上が用いられる。
外線硬化性インキとしては、変性アクリルオリゴマーを
主成分としたものを用いる。変性アクリルオリゴマーと
しては、ポリエステル変性、フレタン変性、エポキシ変
性したアクリルオリゴマーから選んだ１種またｆｉ２種
以上が用いられる。
こルに塗膜の強度を増す友めに、多官能アクリル単量体
たとえばペンタエリスリトールテトラアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、ネオペンチル
グリコールジアクリレートなどを添加し、更に反応開始
剤としてベンジルベンゾフェノン、ジェトキシアセトフ
ェノンその他公知のもの全加えたものが、上記紫外線硬
化性インキとして用いられる。
たとえばペンタエリスリトールテトラアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、ネオペンチル
グリコールジアクリレートなどを添加し、更に反応開始
剤としてベンジルベンゾフェノン、ジェトキシアセトフ
ェノンその他公知のもの全加えたものが、上記紫外線硬
化性インキとして用いられる。
このような紫外線硬化性インキによる印刷は公知の印刷
手段によって行うのであり、印刷後は紫外線源によって
撮く短詩Ｉｉ！１照射して硬化層（４′ｌを形−成する
。
手段によって行うのであり、印刷後は紫外線源によって
撮く短詩Ｉｉ！１照射して硬化層（４′ｌを形−成する
。
斯かる紫外線硬化性インキのほかに、常温硬化型樹脂イ
ンキを使用して前記と同様の印刷を行い、印刷されたイ
ンチは常温で硬化させる。
ンキを使用して前記と同様の印刷を行い、印刷されたイ
ンチは常温で硬化させる。
この常温硬化型樹脂インキとしては、たとえばアクリル
ポリオールとイソシアネート、エポキシ変性ポリオール
とインシアネート、或いはポリエステル変性ポリオール
とイソシアネートなどウレタン結合を有する。もやを主
−成分としンｔものが採用できる。
ポリオールとイソシアネート、エポキシ変性ポリオール
とインシアネート、或いはポリエステル変性ポリオール
とイソシアネートなどウレタン結合を有する。もやを主
−成分としンｔものが採用できる。
所くの如くして硬化型樹脂インキを用いて所要の模様を
印刷した熱収縮性ベースフィルム（２）からなる外装体
Ｉｌｌは、こＡを目的の容器叫などの胴部（ＩＩ）に巻
付けられるよう筒状に形成しく第２図参照）、こＡを容
器叫の胴ｕｌｓ ｔｏ＞所要部分に被嵌して加熱トンネ
ル等を通すか、その他の加熱処理によってフィルム（２
）を熱収縮させれば、硬化型樹脂インキにより印刷され
た一部分の硬化層（４′）が、そのまま固定さル、印刷
を施されていない部分のベースフィルム（２）が熱収縮
して容器（１０）の胴部（１１）に密着する。すると、
この熱収縮性ベースフィルム（２）に形成されている金
属薄膜層（３）は、硬化層（４５の塗着している部分が
該硬化層（４′）の固定によって当初のままにとどまり
、それ以外の部分はフィルム（２）が熱収縮して、第３
図に示すように収縮できない金属薄膜層がベースフィル
ム（２）の収縮分に応じて皺寄せられて粗面（６）を形
成し、その結果硬化型樹脂インキで印刷した模様（４）
の部分はベースフィルムを介して緊張状態に保たルるか
ら鏡面の状態を呈し、それ以外の部分は粗面になるので
光が乱反射して光沢差が生じ（アルミニウムなど白色も
しくは銀色を呈するものでは白化し）、両者の光沢差で
もって模様が浮き出した状態で鮮明に表われ、美麗な装
飾が施されることＫなる。しかもこの模様（４）部分は
フィルム１２１を硬化層（４）が突張った状態罠なるか
ら浮き上り、立体感を併有することになる。
印刷した熱収縮性ベースフィルム（２）からなる外装体
Ｉｌｌは、こＡを目的の容器叫などの胴部（ＩＩ）に巻
付けられるよう筒状に形成しく第２図参照）、こＡを容
器叫の胴ｕｌｓ ｔｏ＞所要部分に被嵌して加熱トンネ
ル等を通すか、その他の加熱処理によってフィルム（２
）を熱収縮させれば、硬化型樹脂インキにより印刷され
た一部分の硬化層（４′）が、そのまま固定さル、印刷
を施されていない部分のベースフィルム（２）が熱収縮
して容器（１０）の胴部（１１）に密着する。すると、
この熱収縮性ベースフィルム（２）に形成されている金
属薄膜層（３）は、硬化層（４５の塗着している部分が
該硬化層（４′）の固定によって当初のままにとどまり
、それ以外の部分はフィルム（２）が熱収縮して、第３
図に示すように収縮できない金属薄膜層がベースフィル
ム（２）の収縮分に応じて皺寄せられて粗面（６）を形
成し、その結果硬化型樹脂インキで印刷した模様（４）
の部分はベースフィルムを介して緊張状態に保たルるか
ら鏡面の状態を呈し、それ以外の部分は粗面になるので
光が乱反射して光沢差が生じ（アルミニウムなど白色も
しくは銀色を呈するものでは白化し）、両者の光沢差で
もって模様が浮き出した状態で鮮明に表われ、美麗な装
飾が施されることＫなる。しかもこの模様（４）部分は
フィルム１２１を硬化層（４）が突張った状態罠なるか
ら浮き上り、立体感を併有することになる。
従ってベースフィルム１２１ Ｋ対する硬化・型樹脂イ
ンキを用いての印刷手段は、ベースフィルム（２）に直
接印刷した後金属薄膜層（３１？その上面に付着形成す
ることもでき、この場合でも同様の効果を得ることが可
能である。また該印刷はベースフィルムの表裏いず九に
行っても同様に目的を達成できるのであり、色彩など印
刷デザインについては′周知の通り行ってより美麗なも
のに仕上げ得る。そして金属薄膜層は公知の手段（イオ
ンブレーティング法、真空蒸着法など）ＫＪ：’）、任
意使用に適した金属を用いて形成すればよい。本発明の
包装体はシュリンク包装と同様の手段で目的物に装着し
て外装装飾するものであるから周面に密着できる状態で
あれば容器以外の物体であっても採用できる。
ンキを用いての印刷手段は、ベースフィルム（２）に直
接印刷した後金属薄膜層（３１？その上面に付着形成す
ることもでき、この場合でも同様の効果を得ることが可
能である。また該印刷はベースフィルムの表裏いず九に
行っても同様に目的を達成できるのであり、色彩など印
刷デザインについては′周知の通り行ってより美麗なも
のに仕上げ得る。そして金属薄膜層は公知の手段（イオ
ンブレーティング法、真空蒸着法など）ＫＪ：’）、任
意使用に適した金属を用いて形成すればよい。本発明の
包装体はシュリンク包装と同様の手段で目的物に装着し
て外装装飾するものであるから周面に密着できる状態で
あれば容器以外の物体であっても採用できる。
発明の効果；
叙上の如く本発明外装体によれば、シュリンクフィルム
に対して一体に付着し定金属薄膜層が、硬化型樹脂イン
キを用いて所要の模様に印刷した。
に対して一体に付着し定金属薄膜層が、硬化型樹脂イン
キを用いて所要の模様に印刷した。
部分と、それ以外の部分り熱収縮に伴なう皺寄せによっ
て、表面状恵を鏡面部分と粗面部分とに熱収縮加工で容
ＡＫ−生じ−させて、硬化層形成部分が光沢差と突張り
とによって立体的に浮き出し模様を形成させることがで
き、従来にない雅ＪＵＫ冨んだ美麗な外装装飾が簡単に
形成できることになり、多量製産可能で被装着物に特別
な加工をキせずして美麗な製品に仕上げることができる
ようになったのである。
て、表面状恵を鏡面部分と粗面部分とに熱収縮加工で容
ＡＫ−生じ−させて、硬化層形成部分が光沢差と突張り
とによって立体的に浮き出し模様を形成させることがで
き、従来にない雅ＪＵＫ冨んだ美麗な外装装飾が簡単に
形成できることになり、多量製産可能で被装着物に特別
な加工をキせずして美麗な製品に仕上げることができる
ようになったのである。
図面は本発明外装体の一部全拡大して示す一大施例斜視
図、第２図は容器の胴部に外装体を被嵌し友焦収縮処理
前の状態を示す図、第３図は装着後に督ける要部の拡大
断面図である。 １１）・・・外 装 体 （２）・・・ベースフ
ィルム（３）・・・金属薄膜層 （４）・・・模
様（４′）・・・硬化層 （５）・・・呆護層
（６）・・・粗 面 叫・・・芥
器第２図 第３図 手続補正書（方式） ％式％ 発明の名称 シュリンクフィルム外装体補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）゛大阪市域東区放山西２丁目１６の１４氏
名（名称） 株式会社 ト − ビ補正命令の日付
昭和５９年１１月７ 日補正の対象 明細書の図面の簡
単な説明の盟。 ° ご′・′、−２・ （υ 明細書第９頁第５行〜第８行の記載「図面は一一
一一一一一拡大断面図である。」とあるを「図面は本発
明外装体の一夾施例を示すものであって、第１図は外装
体の一部ｉ拡大して示す斜視図、第２図は容器の胴部に
外装体を被嵌した熱収縮処理前の状唇を示す図、第３図
は装着後における要部の拡大断面図である。」と補正し
ます。
図、第２図は容器の胴部に外装体を被嵌し友焦収縮処理
前の状態を示す図、第３図は装着後に督ける要部の拡大
断面図である。 １１）・・・外 装 体 （２）・・・ベースフ
ィルム（３）・・・金属薄膜層 （４）・・・模
様（４′）・・・硬化層 （５）・・・呆護層
（６）・・・粗 面 叫・・・芥
器第２図 第３図 手続補正書（方式） ％式％ 発明の名称 シュリンクフィルム外装体補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）゛大阪市域東区放山西２丁目１６の１４氏
名（名称） 株式会社 ト − ビ補正命令の日付
昭和５９年１１月７ 日補正の対象 明細書の図面の簡
単な説明の盟。 ° ご′・′、−２・ （υ 明細書第９頁第５行〜第８行の記載「図面は一一
一一一一一拡大断面図である。」とあるを「図面は本発
明外装体の一夾施例を示すものであって、第１図は外装
体の一部ｉ拡大して示す斜視図、第２図は容器の胴部に
外装体を被嵌した熱収縮処理前の状唇を示す図、第３図
は装着後における要部の拡大断面図である。」と補正し
ます。
Claims (1)
- 熱収縮性合成樹脂フィルムをベースフィルムとして、そ
の一側面に金属薄膜層を形成し、該ベースフィルムに直
接もしくは金属薄膜層形成上面に、硬化型の樹脂を主成
分とするインキで任意の模様を印刷し、斯かるフィルム
の熱収縮処理時、前記硬化型樹脂塗着部が固定して、そ
の他の収縮部分の金属薄膜層が粗面となることで、前記
硬化型樹脂塗着固定部分が浮き出し模様を形成するよう
にしたことを特徴とするシュリンクフィルム外装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238684A JPS6137466A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シユリンクフイルム外装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238684A JPS6137466A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シユリンクフイルム外装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137466A true JPS6137466A (ja) | 1986-02-22 |
| JPS645829B2 JPS645829B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15753591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16238684A Granted JPS6137466A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シユリンクフイルム外装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171998A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 凹凸模様の形成方法及び該方法に使用される転写シート |
| JP2007045128A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Fuji Seal International Inc | 紫外線硬化型インキの印刷方法 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16238684A patent/JPS6137466A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171998A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 凹凸模様の形成方法及び該方法に使用される転写シート |
| JP2007045128A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Fuji Seal International Inc | 紫外線硬化型インキの印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645829B2 (ja) | 1989-02-01 |
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