JPS6137416B2 - - Google Patents

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JPS6137416B2
JPS6137416B2 JP4604481A JP4604481A JPS6137416B2 JP S6137416 B2 JPS6137416 B2 JP S6137416B2 JP 4604481 A JP4604481 A JP 4604481A JP 4604481 A JP4604481 A JP 4604481A JP S6137416 B2 JPS6137416 B2 JP S6137416B2
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JP
Japan
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resistor
switching element
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JP4604481A
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Shoichiro Watanabe
Satoshi Tatematsu
Hiroshi Koyama
Toshio Yamaguchi
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Toto Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
Original Assignee
Toto Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は用便後局部に向けて適温の洗浄水を噴
出して局部を洗浄するようにした洗浄装置を有す
る便器に係り、特に洗浄水の温度制御に関するも
のである。
近年、用便後局部を適温の洗浄水により洗浄す
るようにした便器が衛生面からも使用されるよう
になつてきた。これは例えば第1図に示すよう
に、便器の便座101に図示しない給水源と接続
した給水管102を電磁弁103を介して局部に
向つて噴出するに適した位置に配管し、その先端
にノズル104を取付け、このノズル104と電
磁弁103との間にはケーシングにヒータとセン
サを有した加温装置105を介挿し、上記ヒータ
は電源にスイツチング素子を介して接続し、操作
スイツチ106のON操作により電磁弁103の
弁口を開いて加温装置105を通水する水の温度
をセンサによつて検出し、この検出信号によつて
スイツチング素子を閉路させてヒータに通電し、
このヒータにより上記通水する水を加熱せしめて
適温となつた洗浄水をノズル104から噴出せし
めるようになつている。即ち、洗浄水の温度は、
上記ヒータをセンサが検出した信号によつて開閉
するスイツチング素子により通電制御せしめて一
定の温度に保持せしめるようにしている。いわゆ
るON、OFF制御によつて洗浄水の温度制御を行
なつている。このため、スイツチング素子のON
−OFF動作と同期して電源電圧が降下し、この
電圧変動が照明器具の「ちらつき」となつて人間
の目に与えて非常に不快感をもよおし、一般家庭
で使用するこの種の機器にとつて非常に不適当な
ものとなつてしまうという問題を有している。
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、使用中にあつてもフリ
ツカを抑制して適温の洗浄水が使用できるように
したものを提供することにある。
以下、本発明の実施例を第3図乃至第5図によ
つて説明する。尚、第1図及び第2図の部材と同
じものについては同一符号を付して説明すること
とする。第3図において、1は図示しない交流電
源(例えばAC100V)に接続する電源端子(電源
プラグ)である。2は加温装置105のケース3
内センサ5と共に配置されたヒータで、トライア
ツク等からなるスイツチング素子4を介して電源
端子1に接続されている。そして上記加温装置1
05は筒体をなしたケース3の入水口3aと出水
口3bとに給水管102をそれぞれ接続して連通
させ、このケース3内に配設されるヒータ2は、
筒体をなしたセラミツクの表面に抵抗体をプリン
トしその上にセラミツクの絶縁保護層をコーテイ
ングして高温で焼結して形成され、このヒータ2
をケース3の入水口3aに近く配置して通電によ
つて発熱し表面を通過する水の温度を上昇せしめ
るようになつている。又、センサ5は上記筒体の
セラミツクの表面にヒータ2と同様抵抗体をプリ
ントして形成され、このセンサ5をケース3の出
水口3bに近く配置して表面を通過する水の温度
を検出するようになつている。このセンサ5の特
性は温度が高くなると抵抗値も大きくなる正特性
を示すようになつている。又、上記ケース3には
給水が一時停止しても、ヒータ2による、いわゆ
る「空だき」を防止するため一定量の水(例えば
50c.c.程度)が残留するようになつている。次に上
記加温装置105のケース3の入水口3b側に設
けた電磁弁103は弁路が常時閉でコイル103
Xの励磁によつて弁路を開くようになつており、
このコイル103Xを上記電源端子1から接続さ
れた制御装置6に操作スイツチ106を介して接
続して、電磁弁103の弁路を開閉制御するよう
になつている。
次に、制御装置6について説明する。7は上記
電源端子1に接続された電源回路で、電磁弁10
3の動作(弁路が開動作)を検出するようにした
バルブ動作検出回路8と操作スイツチ106を介
して電磁弁103のコイル103Xへ出力を送出
するようになつている。9は上記センサ5から接
続されて該センサ5が検出した抵抗値の変化を電
圧に変換して出力するようにした抵抗一電圧変換
回路である。10は上記抵抗一電圧変換回路9の
出力(Vt)を入力せしめるようにした温度検出
用の比較回路で、その入力端の他方にはノズル1
04から噴出する洗浄水の温度(例えば39℃)に
相当する出力を電圧で設定するようにした基準値
設定回路11の出力(Vs)を入力せしめて、こ
れら両入力を比較し入力がVt<Vsの関係にある
とき“H”レベルの出力信号を送出するようにな
つている。12は上記基準値設定回路11に出力
端を接続し、入力端をバルブ動作検出回路8に接
続した設定値補正回路で、バルブ動作検出回路8
から電磁弁103の弁路が閉路時の信号を入力し
たとき、センサ5の検出温度で例えば5℃に相当
する補正信号を送出して上記基準値設定回路11
が、出力を設定値(例えば39℃に相当する電圧)
より補正信号(例えば39℃−5℃=34℃)設定し
て送出せしめるようになつている。13は、上記
比較回路10の出力端に接続された積分回路で、
入力信号の時間に応じて積分した電圧を出力する
ようになつている。14は上記積分回路13の出
力端に接続されたゲートトリガ用の比較回路で、
その入力端の他方には、電源端子1から入力する
交流電源の半波と同期したノコギリ波のパルス信
号を送出するようにしたノコギリ波発生回路15
の出力端が接続され、これら両入力を比較し、ノ
コギリ波発生回路15の出力が積分回路13の出
力を越えたとき“H”レベルの出力信号を送出す
るようになつている。そして、上記ノコギリ波発
生回路15は電源回路7から全波整流の出力を受
けて入力電圧が零のときにパルス信号を送出する
ようにしたゼロクロス検出回路16の出力端に接
続されてパルス信号を受けたとき出力を零とする
ようになつている。17は上記比較回路14の出
力端に接続されたゲートドライブ回路で、“H”
レベルの入力信号によりスイツチング素子4にゲ
ート信号を送出するようになつている。この制御
装置6を具体化した第4図によつて更に説明を加
えると、電源回路7は電源端子1に電源トランス
T1の1次側を接続し、2次側はコイルの両端を
ダイオードをブリツジ回路に形成したダイオード
ブリツジDB1の交流入力端に接続し、このダイオ
ードブリツジDB1の直流出力端に、順方向に挿入
したダイオードD1とコンデンサC1,C2を直列に
接続し、ダイオードD1のカソードにトランジス
タQ1のコレクタを接続すると共にベース抵抗R1
を介してベースを接続し、このベースに定電圧ダ
イオードZD1のカソードを接続し、定電圧ダイオ
ードZD1のアノードを上記電源トランスT1のセン
タータツプとコンデンサC1とC2の接続点とを接
地し、トランジスタQ1のエミツタと定電圧ダイ
オードZD1のアノードとの間にコンデンサC3を挿
入して、トランジスタQ1のエミツタから定電圧
電源VDを上記各回路の動作電源として供給する
ようになつている。又、上記コンデンサC2の端
子間には、コンデンサC1とC2の接続点にアノー
ドを接続したダイオードD2を介して操作スイツ
チ106と電磁弁103のコイル103Xを直列
に挿入して、ダイオードブリツジDB1の負側全波
整流電圧をコンデンサC2によつて平滑して操作
スイツチ106を介して電磁弁103のコイル1
03Xに供給するようになつている。バルブ動作
検出回路8は上記ダイオードD2のアノードにト
ランジスタQ2のエミツタを接続し、ベースに電
源回路7のトランジスタQ1のエミツタを抵抗R2
を介して接続すると共にダイオードD2のカソー
ドを接続して、トランジスタQ2のコレクタを出
力端として形成されている。抵抗一電圧変換回路
9は定電圧電源VDと接地間に抵抗R3とコンデン
サC4を直列に挿入し抵抗R3とコンデンサC4の接
続点を出力端として形成されている。そして上記
抵抗R3とコンデンサC4の接続点と接地間にはセ
ンサ5が挿入してセンサ5で検出する温度に応じ
た抵抗値と抵抗R3とによる分圧した出力が上記
接続点から送出されるようになつている。基準値
設定回路11は定電圧電源VDと接地間に可変抵
抗VR1と抵抗R4を直列に挿入して可変抵抗VR1
抵抗R4との接続点を出力端として形成しこの出
力端の出力は上述したようにノズル104から噴
出する洗浄水の温度(例えば39℃)に相当する電
圧が送出されるようになつており、この出力端と
上記バルブ動作検出回路8の出力端(トランジス
タQ2のコレクタ)との間に抵抗R5からなる設定
値補正回路12を挿入して、トランジスタQ2
導通したときアース電位を設定値補正回路12か
ら基準値設定回路11に送出するようになつてい
る。比較回路10は演算増幅器A1の反転入力端
子を基準値設定回路11の出力端に、又、非反転
入力端子を抵抗電圧変換回路9の出力端にそれぞ
れ接続し、出力端子を抵抗R6を介して定電圧電
源VDに接続して、抵抗一電圧変換回路9の出力
が基準値設定回路11の出力より大きくなつたと
き演算増幅器A1の出力端から“H”レベルの出
力を送出するようになつている。積分回路13は
上記演算増幅器A1の出力端子と定電圧電源VDと
の間に抵抗R7とコンデンサC5を直列に挿入し、
コンデンサC5と抵抗R7の接続点を出力端として
CR時定数で定まる時限で積分した電圧を送出す
るようになつている。そして、CR時定数は例え
ば、5秒程度に設定されている。ゼロクロス検出
回路16は定電圧電源VDに抵抗R8を介してエミ
ツタ接地のトランジスタQ3のコレクタを接続
し、ベース・エミツタ間に抵抗R9を挿入し、上
記ベースにカソードを接続したダイオードD3
アノードを抵抗R10を介して上記電源回路7のダ
イオードブリツジDB1の正側直流出力端に接続
し、トランジスタQ3のコレクタを出力端とし
て、全波整流電圧の零点でOFFするトランジス
タQ3によりコレクタからパルス信号を速出する
ようになつている。ノコギリ波発生回路15は定
電圧電源VDと接地間に抵抗R13とR12及びコンデ
ンサC6を直列に挿入し、上記抵抗R13とR12の接
続点にアノードを接続したダイオードD4のカソ
ードをエミツタ接地のトランジスタQ4のコレク
タに接続し、このトランジスタQ4のベースに抵
抗R11を介してゼロクロス検出回路16の出力端
(トランジスタQ3のコレクタ)を接続し、上記抵
抗R13とR12の接続点を出力端として、トランジス
タQ4がOFFのとき、コンデンサC6は抵抗R13
R12を通して充電されて出力端の電圧が上昇し、
トランジスタQ4のONによりコンデンサC6が抵抗
R12→ダイオードD4→トランジスタQ4のコレク
タ・エミツタを介して放電することにより出力端
の電圧を急速に零にするようになつている。比較
回路14は演算増幅器A2の反転入力端子に上記
積分回路13の出力端を、非反転入力端子にノコ
ギリ波発生回路15の出力端をそれぞれ接続し、
演算増幅器A2の出力端子を定電圧電源VDに抵抗
R14を介して接続して、積分回路13の出力より
ノコギリ波発生回路15の出力が大きくなつたと
き演算増幅器A2の出力端子から“H”レベルの
出力が送出されるようになつている。ゲートドラ
イブ回路17は上記演算増幅器A2の出力端子に
エミツタ接地のトランジスタQ5のベースを接続
し、このトランジスタQ5のコレクタにカソード
を接続したダイオードD5のアノードを抵抗R15
介して上記スイツチング素子4のゲートに接続し
て入力が“H”レベルの信号のときトランジスタ
Q5をONさせてスイツチング素子4をONさせる
ようになつている。18はスイツチング素子4の
開閉により発生するノイズを電源側へ波及させな
いためのノイズ吸収回路で、ヒータ2とスイツチ
ング素子4との間にリアクトルL1を挿入し、こ
のリアクトルL1とスイツチング素子4との直列
回路にコンデンサC7を並列に挿入して形成され
ている。
次にその動作について説明する。先ず電源端子
1を交流電源(例えばAC100V)に接続すると、
交流電源を(第5図1)うけた電源回路7は電源
トランスT1で変成しダイオードブリツジDB1によ
つて全波整流されたプラス側全波整流電圧がダイ
オードD1を通つてコンデンサC1によつて平滑さ
れ、抵抗R1を介して定電圧ダイオードZD1のツエ
ナ電圧がトランジスタQ1のベースに印加されて
トランジスタQ1がONしエミツタ電圧をコンデン
サC3によつて平滑して、動作用の定電圧電源VD
を各回路8,9,10,11,13,14,15
及び16に供給する。又、ダイオードブリツジ
DB1のマイナス側の全波整流電圧がコンデンサC2
によつて平滑されダイオードD2を介して操作ス
イツチ106と電磁弁103のコイル103Xの
直列回路の両端に印加されている。この状態で操
作スイツチ106をON操作すると、電磁弁10
3のコイル103Xは励磁された電磁弁103の
弁路が開き、水が加温装置105内を通流する。
このときセンサ5の検出温度は低いため、検出抵
抗値も低く、このため抵抗一電圧変換回路9の出
力は電圧値が低い、一方バルブ動作検出回路8の
トランジスタQ2はベース入力がアース電位にな
るので、OFFしており設定値補正回路12の補
正信号は送出されていない。従つて比較回路10
の両入力はVs>Vtの関係にあるので比較回路1
0から“L”レベルの出力信号が積分回路13に
送出される。これをうけた積分回路13は“H”
から“L”レベルまでの出力をCR時定数(例え
ば5秒)で変化させた出力を比較回路14に送出
する。これを受けた比較回路14の他方の入力に
は、上記電源回路7から全波整流電圧をうけたゼ
ロクロス検出回路16はそのトランジスタQ3
ース入力(第5図DB1)ベースエミツタ間電圧よ
り低い時間(即ち電源端子1に入力する交流電源
の電圧の零点と同期して)OFFしてコレクタか
らパルス信号(第5図16)を送出するので、こ
れをうけたノコギリ波発生回路15は上記パルス
信号をうけたとき、トランジスタQ4をONさせて
コンデンサC6を放電させトランジスタQ4のOFF
でコンデンサC6を抵抗R13,R12を通して充電さ
せて、ノコギリ波の出力信号(第5図15)を交
流電源の零点を同期して発生させているので、比
較回路14は、これら両入力を比較し、ノコギリ
波発生回路15の出力が積分回路13の出力より
大きい期間“H”レベルの出力を送出する。即ち
積分回路13の出力出信号が“H”から“L”レ
ベルに下がるにつれて“H”レベルの出力幅が広
がる出力信号が送出することになる(第5図1
4)。この比較回路14の“H”レベルの出力信
号をうけている間ゲートドライブ回路17のトラ
ンジスタQ5はONしてゲート信号をスイツチング
素子4のゲートに送出してこれをONさせる。即
ちスイツチング素子4は比較回路14の“H”レ
ベルの出力幅と対応して導通角が広げられ、この
期間だけ導通することになる。このスイツチング
素子4の導通(第5図2)によりヒータ2は発熱
し、ケース3内を通る水を瞬間的に加熱する。こ
れにより加温装置105の出水口3bから吐出さ
れた洗浄水は適温となつて給水管102を通りノ
ズル104から噴出される。この際上記ヒータ2
によつて加熱されて温度上昇した洗浄水はセンサ
5によつて検出され、温度の上昇につれてその検
出抵抗値も上昇する。このセンサ5の抵抗値の上
昇につれて抵抗一電圧変換回路9の出力電圧
(Vt)も上昇し、比較回路10の両入力がVs<Vt
の関係になつたとき、比較回路10の出力は
“L”から“H”レベルに反転する。これを受け
た積分回路13は“H”レベルの入力をCR時定
数によつて定まる時限(例えば5秒)で積分して
上述とは逆に“L”から“H”レベルに変化する
出力を比較回路14の演算増幅器A2に送出す
る。これを受けた比較回路14の出力は積分回路
13の出力レベルが上昇することにより“H”レ
ベルの出力幅が狭くなる出力が送出され、ゲート
ドライブ回路17を介してスイツチング素子4の
導通角を狭くするようにしてヒータ2の導電時間
を短かくして発熱量を抑える。以上の動作をセン
サ5の検出温度によりスイツチング素子4の導電
角を可変してノズル104から噴出する洗浄水の
温度を制御する。
上記動作において、比較回路10の出力信号は
積分回路13によつて積分されて、“L”から
“H”レベルまでの範囲に亘つて送出されるた
め、スイツチング素子4の導通角の制御がゆるや
かに行なわれ電源の電圧変動がゆるやかに行なわ
れるため、照明器具のちらつきが防止される。次
いで使用者が操作スイツチ106をOFF操作す
ると電磁103はコイル103Xが無励磁になる
ことにより弁路が閉路する。これによりバルブ動
作検出回路8のトランジスタQ2のベース電圧が
上昇して該トランジスタQ2がONする。これによ
つて設定値補正回路12の抵抗R5を介して、基
準値設定回路11の出力端にアース電位が加わる
ため(第5図12)、基準値設定回路11の出力
電圧が降下し、この降下した出力が比較回路10
に送出される。
一方、上記電磁弁103の弁路の閉により加温
装置105のケース内には水が例えば50c.c.程度残
留することになり、ヒータ2の発熱により残留水
の温度上昇は急速となる。これを検出したセンサ
5はその検出抵抗値の上昇により抵抗一電圧変換
回路9の出力を上昇せしめて比較回路10に送出
することになる。従つて、比較回路10の両入力
がVs<Vtの関係になりやすくなり、比較回路1
0の“H”レベルの出力幅が広くなつて積分回路
13から送出する出力レベルも高くなる。このた
め比較回路14の“H”レベルの出力幅は狭まく
なり、この結果スイツチング素子4は導通角が狭
まくなるように制御されて、ヒータ2の通電時間
を短かくして発熱量を抑え、いわゆる「空だき」
を防止すると共に次回の使用時における洗浄水の
適温までの温度上昇の立上りを早くするようにし
ている。
本発明によれば、洗浄水の温度を検出するセン
サの信号最適温度から定めた基準を比較させ、こ
の比較出力を積分回路により積分させて出力する
ことにより出力信号を“H”から“L”レベルの
範囲に亘つて送出するようにし、この出力と電源
と同期したノコギリ波の出力信号とを比較させて
スイツチング素子の導通角を制御するようにして
あるから、導通角の制御をゆるやかにすることに
より電圧変動の周波数がゆるやかになる。このこ
とは、電源に並設される一般の照明器具に加わる
電圧の変動もゆるやかになり照明器具の照度の変
動もゆるやかになり、フリツカーの発生が人間の
目に感じにくくなることになる。このことは、一
般家庭で使用する機器として好適なものとなるこ
とができ大きな利点となる。しかも洗浄水の温度
の微少変化を増幅することなく簡略化した構成で
検出することができ装置を安価なものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は洗浄装置は便器一部欠裁して示す平面
図、第2図は第1図の一部欠裁して示す側面図、
第3図は本発明の実施例を示すブロツク図、第4
図は第3図を更に具体化して示すブロツク図、第
5図は動作を説明タイムチヤート図である。 1;電源端子(電源プラグ)、2;ヒータ、
4;スイツチング素子、5;センサ、8;バルブ
動作検出回路、9;抵抗一電圧変換回路、10;
温度検出用比較回路、11;基準設定回路、1
2;設定値補正回路、13;積分回路、14;ゲ
ートトリガ用比較回路、15;ノコギリ波発生回
路、103;電磁弁、104;ノズル、105;
加温装置、106;操作スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給水源に給水管の一端を電磁弁を介して接続
    し、この給水管の他端を便器に設けたノズルに接
    続すると共に、この給水管にはケースにヒータと
    センサを備えた加温装置を介挿させて流路を形成
    し、上記ヒータは電源にスイツチング素子を介し
    て接続し、このスイツチング素子のゲートには、
    上記センサから接続されて該センサの抵抗値の変
    化を電圧に変換して出力するようにした抵抗一電
    圧変換回路と、この回路の出力と上記ノズルから
    噴出する洗浄水の温度を基準値として出力するよ
    うにした基準値設定回路と、この回路の出力と抵
    抗一電圧変換回路の出力とを入力せしめて比較出
    力を送出するようにした温度検出用の比較回路
    と、この比較出力を積分して出力する積分回路
    と、この積分回路の出力と電源と同期したノコギ
    リ波のパルス信号を送出するノコギリ波発生回路
    の出力とを入力して比較するようにしたゲートト
    リガ用の比較回路とを備えた制御装置を設け、上
    記ゲートトリガ用の比較回路の出力によつてスイ
    ツチング素子の導通角を制御せしめるようにした
    ことを特徴とする洗浄装置付便器における温度制
    御装置。
JP4604481A 1981-03-28 1981-03-28 Temperature control apparatus in toilet bowl with washing apparatus Granted JPS57161241A (en)

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